二十才の微熱 映画 Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2004.04.302010.03.08 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
TSUTAYAでビデオテープが売られていたのを購入できました。
ちょっとひどい話…でも反面嬉しかったり…。
最後の方に出てくる監督本人の演技に
かなりはまってしまいました…。
この人の作品ってわざと嫌われるキャラ作ってません?
監督本人が出てる売春の客の発言って監督自身の性に対するコンプレックスかなって思うんですよ。
作品的になくてもいいと思うけど、必要悪みたいなものかな??
他の作品でもいますけど、みなさんどう思います?
あのシーンは別の俳優を立てていたのを、最終的な監督判断で自ら出演したと公開当時のインタビューで読んだ記憶があります。
確かに露悪なところはあると思いますが、やむにやまれぬ判断だったのではないかと思います。半分自叙伝のような物語ですし。
また、故・淀川長治翁が「あのシーンで(橋口さんが)パンツを履いていたのが甘い。男の子を二人も買うような客があのような局面で履いているわけがない」と評していた記憶も。
最終的な監督判断で自ら出演した
というのは初めて知りました。
淀川長治翁的には甘いみたいですが、
「こーゆーいやなやついるいる」的な人物なのかなと思って見てました。
必要悪…っていう感じはします。
小説版を読んだのですが、
ほんの少し明るいラストだったのが嬉しかったです。
渋谷のユーロスペースで、9月10日18:50〜上映されるみたいです。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=47