「悲しいよね、わからないってのは・・・」
・・・・だっけ?
だめだ、わたしも実家帰って探してきます・・・
はじめまして!よろしくお願いします。かつて、ぱんぷにそっくりだと言われておりました。軽シンを読むようになったのもそれがきっかけ。で、
「久美子はプラスチックな絞殺死体」!
おおっ、のんに「プラトニックな交際したいと
言ってみな」
といわれて言った台詞ですね。
人に言われると覚えてますわ。
かっすきゃーど(さぁ全巻ひっくり返してください
軽シンといえば、これが真っ先に思い出されます。
「シナモンティーとパンプキンパイ」
薫「…風邪、汗かくのいいのよ」耕「ジョギングでもすっかな」
こう言う下手すればエロ小説になりそうな件をさらっとギャグで流せる軽快さが当時は新鮮で好きでした。
このままじゃ・・・
おしりが風邪をひくな
あたりもなんか微妙でよかったですね。
「哀しいねえ…
分からないのは」
絵里と純生はどうなったんですっけ?
なーばすに後日談が出ていたような…。
因みに昨日実家で全巻読破してきましたよ。
>碧羅さま
ああ、ネタバレかもしれませんがSPROUTではちゃんと夫婦ですよ>絵里と純生
純生はいきなりハゲになっていて笑いましたが・・
#絵里ちゃんがわたしと同じCUBE乗りなので ちょっとうれしい。
かっしゅきゃーど、じゃなかったでしたっけ?(汗>zophosさん
重箱の隅の隅ですいません。
はじめまして。学生時代、暗記するくらい軽シン、読み込んでました。おかげで1巻〜3巻は背中の糊がはがれてページがばらばらです・・・
セリフではないですが、何故か
あまぐりあまぐりつるかめつるかめ
が好きです。あとは
あたい、美的感覚が変わったみたい・・・
かな。
そうですか、絵里と純生がねえ…。
のんとかはどうなってるんだろうか、と思いつつ。
のんはご両親のいるカナダへ行ったという設定ですね。二郎とみるくも一緒になったようだし。
SPROUTでは話しのメインは旧軽シンの子供の世代なので耕平も丸くなってるし(病気という設定だし)、まだみるくも名前だけしか登場してない。
ダイや縁の事も何か含みを残しつつ話しが進んでると期待したいんですが、単にフリだけだったらちょっと悲しいな。
そういえば ら・くかのマスターはいるけど弥子さんはでてきてない…うーん。
あれ?そうなんですか。弥子さんがねえ。
阿川君はどうしたんですかね?
あと、やくざのおめかけさんとけっこんした人も
(名前忘れた)。
弥子さんは、みるくの家族と一緒に海に行ったというマスターの発言中には出てくるんですけどね。
まだまだ出てきてないキャラの今後の出番が楽しみですね。
#すでにたがみせんせが忘れてるんじゃないかという気もしますが
SPROUT、薫平なんだよな〜、主人公。(2巻しか
持って無いが)
生まれてLAに行った後の話なんだよな〜。
歳感じます。
あとがきにほの見える、あの忘れっぷりではそうかもしれませんね・・・
亡くなった方もおられたりするのが、うーん。
そういえば名台詞というか「ホタテのバター焼き定食」も思い出深いです。
「過重」「重い・・・重すぎる・・・」ってのも懐かしいかなぁ・・・なんでこんな台詞ばっかり出てくるんだろう??
阿川省吾、しょうちゃんはどうしたの?
なんかスプラウトは期待してしまうねえ。
プラスチックな絞殺死体
・・・だったかな。どこが名せりふなんだよっ!w
まるぼしのシュプール
これは違うか?というか、台詞自体あやふや
小樽のタイコ
これもパンプのせりふだった・・・・
相変わらず名台詞ではない(汗
まるぼしのシュプールは依頼者から一言だったかも
このままじゃ…
お尻が風邪引くな…
ひょっとしたら我が名は狼だったかなぁなんかごちゃごちゃに…
チクワのカツラ…
「海は死にますか?」「知らんわい!」
てのも有ったかと。
「生理かな?」「ぼくは何も言ってないって」
てのもあった気がした。
あ、それ、私も好きです☆旗くわえながら言ってるやつですよね?
「プラスチックな絞殺死体」
が好きですね。最初読んだ時思いっきりツボに嵌って笑い転げました。(^^
台詞じゃないんですが、メットに書いてる『あぶのおまっせ』親切だなぁ、というか、要注意人物とか書いてるTシャツのような。
みなさん書かれてますが、「悲しいよね、わからないってのは・・・」が一番印象的ですね。
あとは、「もう泣くなよと俺の胸で泣けのどっちがいい?」ってのも、使える名台詞の一つかと。
「ま゛!」
ジャイアント・ロボの声を初めてセリフ化したという点では印象的と言ってもいいでしょう!!(爆)
久美子ですね。
いきなり思い出した…。
「幸せは長いほうがいい。たとえそれがどんなちっぽけなものでも。」「だから味噌汁ちょーだい」だったかな。純生カワイソ。。。
「それなんだけどさ、もう泣くなと俺の胸で泣けとどっちがいい?」使いました。以前(笑)思いっきり笑われましたが。
>思いっきり笑われましたが。
いや、立派な使用法だと思いますヨ(笑)バンバン使って下さいませ。
はじめまして。
確か1巻の、耕平「純生っ!」純生「のガキゃあ!」(だっけ?)
の台詞繋ぎんとこがやおら好きです。・・・かなりマイナーですか、私?
はじめまして、part2。
「殺意のうちは良いけどね、もうすぐ殺気になりそうよ」ってセリフありませんでしたっけ?
やっちゃんさんの書き込みを見て思い出しました。
「無茶が客観で無理が主観」みたいなセリフもありましたねえ。これ、よく使わせてもらってます。
何気に心に残ってる台詞が多いんですよね。
「Love」と「Like」の件とか、「抱きしめたい」と「抱きしめられたい」とかの比較関係。
これが大人の恋愛なんだんぁと思った昔話。
「無理と無茶の違いがわかる奴ら・・・」田口の旦那が・・・言った名言ですね。
はじめまして。私のような若輩が入り込むのもなんだと思ってたんですが、(しかも昔の書き込み…)誰も訂正されてないようなので。。。
>たろうオブジョイトイさん「…だから味噌汁あっためて」だったと思います。みるくと相沢の会話だったと記憶してますけど…
それ以来、私も味噌汁を後から人に供するときは、暖めなおして出すようになりました(笑)
はじめまして。私が「軽シン」を読んだのは高校生だったかな?高校の卒業旅行で軽井沢に行き、湖月堂へ行けど休みで泊まりはローズペンション。男が一人で泊まるとこじゃないと恥ずかしく思った事は今でも忘れられませんw
好きな台詞というより、引用されてた犀星の手紙とか好きでした。「死は愛の前にかくも無力・・・」あの件は好きでした。また買わなきゃな・・・
「たしかにあれは失敗作だよな。あの絵のみるくは純生を見てる。」には鳥肌がたちましたね(^-^)
確か、出品した作品のタイトルは「過重」でしたね。思いっきり生き方に影響されてるなあ、オレ。
軽シンではありませんが、「わが名は狼」でのセリフ「愛のないセックスは気楽だけれど、セックスのない愛は苦しいだけ」というのが妙に心に残っています。
耕「俺は忘れる事にしてる」?「死んだ人をですか?」(四鬼竜の誰かだったよーな・・)耕「死んだ原因が自分にあった事を」だったかな?天竜の遺品を片付けてるシーンで耕平が言ったセリフだと思いますがまさに名セリフですよねっ
はじめまして。俺は軽シンを友人に紹介してもらって読み始めたのが切っ掛けです。
上のダインさんの台詞は、多分「ゆうこ」(天竜達の為に故人)の部屋の遺品を匡一と片付けてる時に、匡一に言った台詞だった様に思います。「そうやっていつの間にか俺も、何人もの野郎を忘れていったよ」「今回も俺はそうするつもりだ」が続いたと記憶してます。(済みません、俺も手元に原本が無いのでうろ覚えですが…。)
ちなみに俺的名台詞は、上でもう皆さんが出されてますが、「(確かに)失敗作だよ、こいつは。この絵のみるくは…純生を見てる」、LoveとLikeの関係、そして純生の「哀しいね…解らないのは…」辺りです。
はじめまして!私にも書かせてください!
みるくの登場シーン、
「人生なんて、 泣いても笑ってもたかだか50年。 傷ついて生きた方の負け」。
だったかな? すごくうろ覚えなので細部は間違ってるかも知れませんが、あのセリフが好きでした。
純生と一緒に「きれい」とつぶやいた記憶が……。
初めまして!
妻の実家に結婚の挨拶に行ったとき、「娘を幸せにしてくれよ」と言われ、「約束はしませんが、努力はいたします」と、思わず答えてしまった。
はまってたなぁ・・・
やっぱし久美子ちゃんの「プラスチックな絞殺死体なんだもの〜♪」ですね〜〜。(^^
初めまして中学の時に「軽シン」を読み始めて折りにふれ今でも読み返してます。名せりふは色々ありますが…耕:「ごめん、ホタテのバター焼き定食がうまくって。っつい」だったかな?前後の展開とのバランスがたがみさんらしいなぁと。
後は、久美子の養殖場の魚をみながら、「あれは、にぼしかな?」と「このままだとお腹が空いて死んでしまう」
かな、あっチョット暗いシーンの食い物ネタばっかり!
ジロー君がかっこよく「総長は他人のケツを拭くことはあっても自分のケツを他人に拭かせることはしない」っていうようなセリフを言ってるらくかのカウンターで、みるくがカレーを食ってる絵里?に「ごめん!」ってポーズをしてるシーンがツボでしたね。
どもども、初書き込みです。
僕が好きだったんは、らくかのマスター(蓑輪貴成)が言った
「理屈なんてのは後からつけるモンで先に考える事じゃない・・・落ち込むのに義理はいらんよ」
ってのが好きでしたねぇ〜
台詞かどうかは疑問ですが、純生が家出する時に「ぼくは出家します 捜さないで下さい」と書いてあったシーンが好きですねー。爆笑しました。もちろんその後のストーリーも。さく・ぐふ・どむ・びぐざむ。
「親は甘い娘が欲しかったらしい」「だけど、あたしは甘かないんだよ!」だったかな?うろ覚えだけど純生とぽるしぇでドライブしてる時に言った、みるくのセリフです。
当時、現役で読んで、えらくカッコ良く思え、それから浮気せず、みるく一筋でした。好きだったなあ・・・
わたしは薫と耕平が結婚報告に薫の実家に行った日のノンがマスターに言ったセリフ
『妬いちまうのかなー …せまいんだなぁ』
このシーンとセリフ 好きですね。ノン、かっこいいです。
はじめまして!
好きなセリフは耕平の抱き締めたいだけじゃ辛くなる です
いや〜 懐かしい!大学時代の私のバイブルでしたこの作品のためだけに意味なくフラっと軽井沢まで出かけてみたり(^^ゞ皆様の書き込みの全てに 鮮やかにシーンが蘇ります!
そして あの頃は遠かったLAに今 私は住んでますう〜ん 感慨
>帽子屋さんたしか絵里が「ジロージローって騒いでたあたしが純生に彼女ができたからって落ち込む義理じゃねーよ」って言ったときでしたよね。このセリフはいただき!でした(^-^)
>flyingkiwiさん爆笑でした〜〜〜(^o^)いいかげん耕平にいたぶられた純生の最後っ屁でしたね〜たしか純生には一千万の保険がかけられてたんですよね(^^;
>てらりんさん「とばすぞ!純生」ですね(^-^)あのころポルシェ928にあこがれたな〜〜いまだに乗ってみたい車です。
>まほさんノンの微妙な女心がいいですよね(^-^)スプラウトではいまだに登場してませんよね。さっそうとハーレーに乗って登場してほしいなぁ(^-^)
>YUKOさんLAにお住まいとはなんとうらやましい!私も大学時代はボロボロになるまで読みふけりました。結局単行本1セットがボロボロになって2セット目もかなりイッちゃってます(^^;
古月堂やプリムローズによく行ったもんです。また行きたくなっちゃったな(^-^)
お初です…台詞じゃないんですがねぇ…
何巻だったか、どこぞの病院の待合室、カウンターに張られた紙に…『しらばっくれてお待ちください』…これ、最高です(^^;;
プログラムのウェイトメッセージにしても、8割の人が、そのままは読まない(^^;;
つことで(^^;
知り合いの女の子で、結構無茶する子がいまして。夜中までバイクで走ってて翌日朝から仕事したり(族とは違いますが)。
その子に、田口のおっさんの台詞をちょっと改変して
「無茶するなとは言わないけどさ。無理だけはすんなよ」
って言ったら、えらく感動された事がありますf(^_^;)
田口のおっさんと言えば耕平が薫の実家に挨拶に行った編だったかな?「結婚しても俺と遊んでくれるかな?」って寂しそうにつぶやいたのが印象的でしたね
読み返して、皆ほんとに影響受けた
んだなあ、と思います。
私は当時中学校だったかな。たがみさんの兄貴、小山田
いくさんから入っていったと思います。当時はまだ4〜5
巻くらいだったと。
やってるや言ってるコトの大人さ加減と、
3頭身キャラの落差がなんかすごく新鮮でしたね。
大人になるお勉強をさせてもらいました。
初めまして!しばらく書き込みがないのはネタ切れかな??最近、mixi参加しましたが軽シンが懐かしく…田口の「無茶が客観で無理が主観だと言うコト」未だに心に響いてます!
去年、妹の結婚式で軽井沢に行った時…ようやく古月堂でたがみマッチをもらいました!!妻は「何なの?この店??」って言ってたけれど….息子の名前を耕平にしたことは言わなかった…
そんな(どんな?)おもひでの詰まった軽シンです!
はじめまして。軽シンに出会ったのが、確か連載終了前後で中坊の頃だったかな。 あれから20年!続編が出ていたのは知りませんでした。うれしい限りです。
確かこーへが言っていたと思ったけど、
「人間倒れるまで仕事できるんだよ」
っていう台詞。
今でも自分の仕事上の合い言葉になってます。
どこへいくのやら、、、砂の船で、、、無駄(ロス)へ向けて、、、夢と今の幸せの間でゆれる気持ちが出ている名台詞しかし、当て字の多い漫画だね
はじめまして。ってどれかのSCENEのタイトルだったような気が‥。終章近かったかな。
「ガキが‥」って耕平が呟くシーンがありました。「みるく」がいながら、「絵理」にちょっかい出そうとしてる「次郎」に、苦言を呈したところ「あんただって同じことしてるじゃねーか」的に切り返されての場面。
最近、自分の周囲の若い奴が「俺だって‥」的に突っ走っていて、こっちはもっと深くもの考えてやってる積りなので、危なっかしくって思わず「ガキが‥」って呟いてみちゃったりするのでした。
自分だっていい歳をしながらまだまだ、ガキなのにね。
久美子「ら・くかのあいたいはまずいから、おたるのいたこにいれたのよ」
耕平と純生の登場シーン。「ら・くか」テーブルにて・・・。
耕平 「バカもほどほど、いい加減にしろよ」純生 「だ〜って、姉貴の書いた地図に峠(碓氷峠)がなかったんだもん」
何気ない台詞なのに衝撃的でした。一気に物語りの世界に引き込まれ、自分まで見知らぬ「ら・くか」の店内で居合わせた客の会話を聞いているような気になりました。
「やりたい事をやりたい時にやりたい様にやる為に、やりたい事をやらない事もある」・・・・これって軽シンの耕平のセリフだったっけ!?
『抱きたい女を抱きたいときに〜』ってんなら、我が名は狼の犬神内記のセリフでしたが、総長も言ってましたっけ?
>bondさん「人間倒れるまで仕事できるんだよ」
「化石の記憶」の反町も同じことを言ってましたね。
>菊永さんそれだぁ〜!!なんかウロ覚えで・・・・すいませんm(_ _)m
>天羽さん「やりたい事をやりたい時に・・・」確かこのセリフもありますよ。
おんぼどり。
あるみかんばいおりんす。なんこのとのなよ。さいしょくしゅー。おんぼどり。
久美子ネタはいろいろあるなーw。
セリフじゃありませんが、耕平が持っていた一升瓶のラベルに「真っ盛」と書いてあったのがなぜか鮮明に思い出されます。それとどなたかが書いてらっしゃいましたが、ヘルメットの「あぶのおまっせ」も同様に。
コマの外側の一言ってのも、味がありましたよねー
はじめまして
「マゾから老婆が見える・・・」
ハマりました(笑)
今でも、時折思いだし笑いしてます。
おはつです。
「…もう泣くなと俺の胸で泣けとどっちがいい?」
すんません、よく使ってます。(笑)たいていそのあとイイ感じになります。
人生、耕平フォロワーやってます。(爆)
ノン(だったかな薫かも):「10回、『愛してるっ』て言ったら許してあげる」
耕平:「10回愛してる〜」
という台詞がありましたねそんなことばっかり、もう四半世紀以上もいい続けています
第4巻 P130耕平:『けどね……抱きしめられたいとおれが思うのは薫だけなのかも知れん。…ただそれだけの違いだけどね……抱きしめたいだけじゃいずれつらくなる………』
他にもいろいろありすぎて,とりあえず挙げるならこれかな。
松沼純生
耕平が北海道での失踪騒ぎから軽井沢に戻ってきた時の「ホタテのバター焼きが旨くって・・」だったかな?!
やっぱ「粗品ですが?」かな?
名台詞……やっぱり、
「Like、Love、どっち?」「……Like」
ですかねぇ。ホタテのバター焼き定食も好きですが(笑)。
「何よりもコーヒーが好きだって奴だってトマトジュースが飲みたいときはあるだろに」(だよね?)を読んだ時はけっこう衝撃でした。
軽シンは名セリフの宝庫だと思います。
はじめまして!皆様のコメント・迷台詞?!読ませて頂きました!想い出させて頂きありがとうございます懐かしいやら涙ぐむやら鳥肌立つやら
歳をとった証拠かな。。。
私は、久美子のこうへちゃんに対する気持ちをぶつけた、この台詞
久美子は耕平ちゃんとプラスティックな絞殺死体
が好きです☆久美子語録は面白いのに、たまにシビアなところがあって良かったな〜
初めまして!皆さんのコメ見てたら懐かしくて思わず参加しちゃました。高校の頃かなり影響を受けましたね。確か純生と誕生日が同じだったような気がします。まずはBOOKOFFでも行って旧作を手に入れてきます。
今は30後半ですが、今の年齢で読んでみたら違う見方が出来るかもしれませんね。
そういえば、中学のときは小山田いく(ちょっとウル覚え)の「すくらっぷぶっく」を読んでました。小山田いくってたがみサンの弟だったですよね?
Hーchiさん
逆です(^^;たがみ氏が小山田氏の弟なんです(笑)
両氏の作品のハシラとか見てると、たまにお互いに向けた落書きがあって、結構笑えましたね(^-^)
兄弟合作の「道はコンチェルト」なんてのもありましたし。
るーさん
ありがとうござます。なんせ20数年前のことなんで記憶がね・・・ε- (^、^; ふぅ
皆さんの書き込み読んでたらフラッシュバックしてきました。確かジローの親父さんが出てきたときに耕平に言った言葉で
「耕 酒のまず?」って無かったかな?
早く読み返したい!
ありましたよー「酒のまず?」(突然の割込み、失礼)
私の両親は上州生まれで、高崎とかにも、親戚いるし、ほほえましー台詞だったなぁ。
私の好きな台詞は、もう結構出尽くした感もあるんですが、耕平の「いかんなー、ビルは俺の血をひいている」ってぇのもありませんでしたっけ?(↑実は、たまに使わせてもらってます^^;)
ftom39さん。
「酒のまず?」あったんですね。あの時のジローの親父さん可愛かったですね。
前述だけど「粗品ですが・・」は今でも使ってます。
バリエーションで「のしがみ付きでね♪」って言ってます。
昼間からごめんなさい。
「アコース、クラッカーだ」って駄目ですか?キャラの大きさが変わるのとガンダムネタが平然と出てくるのには、最初は本当に驚きましたね。
ガンダムネタ、もうひとつ!!久美子が拾ってきて買ってる猫。名前がそのまま、グフ、ドム、ザク。体の模様がモビルスーツ柄でちゃんと角まである(頭の毛がたっているように見えました)現在(いま)でも充分通じるネタですね。
↑純生が「びぐ・ざむ」でしたよね 笑 猫と一緒に拾われて。その後が「とらっど」「おっとりっち」「かぷりこ」だったかな?何故かししゃもを食べていた様な記憶が・・・。
軽井沢行きたくなるね!
久美子は他にも、薫に子供が生まれたら一匹(?)もらって、「まちるださん」って名前付けると言っていたなぁ。
皆さんのコメントを読み返していたら目頭が熱くなるやら鳥肌が立つわで・・・・今更ですが、『軽シン』は傑作だっ。
「抱きしめられたいとおれが思うのは薫だけなのかも知れん」
殿方からこう思われるような女になりたいと思いました。初めて読んだ時、女の立場から見て衝撃的な台詞でした。目からウロコ。女の自分が抱きしめられに行くのではなく、受け止める女になりたい、なんて。
耕平ちゃん、いい男♪
『俺が旦那ってよりは、薫が女房なんだけどね・・・・・』でしょうか。「悲しいね分からないというのは」というのも良いかも。つくづく身にしみる言葉です☆
もちさんと同じく、『抱きしめられたいと思うのは薫だけなのかもしれん』にもう一票!男からみても、そういう言葉を言える耕平ちゃんは、なんかかっこよかった。当時はイマイチ意味がわからなかった(青い青い:笑)ですが、今ならわかる…と思いたい。
碓氷峠のかっとびお猿 さんっ!
あの台詞、男性から見てもドキッとしましたかーー。女のアタシはゾクゾクッとしましたわ〜もちろんイイ意味で!男のか弱い部分を覗いてしまったようで・・・・なんとも言えず切ない、ハートを打ち抜かれました。笑。
>もちさん
当時は変につっぱらかって、男子たるものなんて思っていましたが、元妻君に出会って時間を共有しているうちに、あぁ…こういう感じかな?と思った時にドシッと来ました。喜ぶべきか喜ばざるべきか、そういう女性にはその後出会っていません。ちなみに妻君と言っても、戸籍はまっさらですが…はうぅ。
>碓氷峠のかっとびお猿 さん
なかなか出会えない女だからこそ、なんですよね。薫、本当にいい女です。
もう忘れかけてました。「軽井沢シンドローム」こんなこみゅあったんですねぇ!昔Videoでもってました。勿論、マンガも全巻。でもVideoはベータに落としていたので・・・DVDって出てるんですか?どなたか情報あれば教えて下さい。
前書きがながくなりましたが、
やっぱ久美子でしょ。プラスチックな絞殺死体だものな!うんちうんちうんちでるのー
最近ちょくちょく日記には「だものな」という久美子言葉を無意識の内につかっていたのだものな♡
好きな台詞は山ほどあって、皆さんが書き込む名台詞にドキドキしながら、台詞のシーンを頭の中で、ぐるぐる巡らせてます。
でも、何度も読み返すうち、第1巻の表紙の耕平ちゃんを見てから、表紙をめくった瞬間、「ばかもほどほど、いいかげんにしろよな」で、もう「うわぁ〜♪」となってしまう自分がいるのも否定できません。
そうそう、こーへが、松沼の実家に挨拶に行った時の、薫の(純生の・・・でもある)とーちゃんとの会話。「幸せにしろよ」「約束はしませんが(だっけ?)・・・努力はします。」「それで十分だ」
ってな感じの。(正確にはどーだっけ!)
こんな会話が出きる舅さんって・・・いたら素敵♪
名台詞とは、ちょっと意味合いが違うかも知れませんが…ルビの振り方や、一人称の表現に、リアリティを感じました。例えば…
「暴走る(はしる)」「あたしね、あたし。」
…などなど。
さらに、北関東の地域性を感じさせられる表現…
「僕も知んない」「したっけさあ」
…この辺が、好きです。
台詞ではないですが、「離山音頭(盆踊りの歌)」って本当にあるのだろうか?
ども。
確かもとのコミックスの4巻か5巻だったかで、こういう話ありませんでしたっけ?
弥子と省吾の二人がいい仲になって、マスターが屋台のおでんやで一人寂しく呑んでいるところへ、耕平が出てきたところ。
そこで、マスターの言った台詞「男は泣くことできねーもん。」
しみじみとさせられた台詞でした。
初めまして。懐かしくなって参加しました。
名台詞…いっぱいありますがヤクザが耕平にお礼参りするシーン。ヤクザ「兄ちゃん、さっきは面白い事してくれたねぇ」耕平「だったら笑えよ、おっさん」ですね。とっさの時にこんな粋な台詞を吐いてみたいものです。
あと、「もう泣くなよ、と俺の胸で泣け、とどっちがいい?」。上の方で使用例書かれていた方がいましたが、私も使ってました(笑)で、言った相手が今の妻だったりする。
タイムリーならロス疑惑がらみのセリフ。
耕平がロスに渡ってじいさんのビルに逢う話の時、ダイに言った
「パームツリーを背景に記念写真でも撮影ってたのか」
まさに今の心境なんですが・・
「車の運転に疲れてしまったらしい」by耕平
なるほど
耕平ちゃんが疲れてしまって車の運転が出来ないと、久美子おうちに帰れないのな。
匡一のセリフもなかなかですよね。
「嫉妬(焼きもち)ってのはさ、相手が自分に惚れてる場合にのみ効果があるんだ…さいなら、衣舞」
「今夜は独り、の間違いじゃないのかい」
19歳のセリフとは思えません(笑)
耕平が次郎と張って事故たとき病院で薫が言った台詞あと貴成と弥子と省吾?が絡んだ時の耕平の人間不信に関する台詞
薫と田口が絡んで耕平が家出して弥子ん家に転がりこんだ時に軽井沢から連絡が入って弥子に説教垂れられて…耕平が言った台詞誰々が言いそうな台詞で誰々に吹き込んでってかんじの台詞
他は…過重-ボウヤだからさカワイイお尻いってきまぁすキスしたい許せそうにない寝ろ脳軟化なんで制服を脱いできたか分かってねぇな?悪くねぇな
んー乱暴な書き方ですいません(笑)たくさんあるし随分昔話で現在所有もしてないもので…きっと既出でしょうし
人殺しに抱かれたなんて自慢できる事じゃないからな省吾?がヤクザと絡んで拉致られた辺りの台詞も良かった
初代とか二代目とか言う呼び方もいいな
んーこの歳でもやんちゃしたくなってきた
原本が手元にないので確かではないが、今日突然に甦って来た台詞。
「パンツなんか盗んで何に使うんだ」「被るんだろ」 田口「いや、ここは意表を突いて履くと言う手もある」
『あぁ…、三十路男の失恋ってのは笑えるで…。』
チト、うろ覚えですが耕平が貴成に言った台詞。大好きな台詞だらけで、ヒトツには当然絞れ無いのですが、当時十代で読んでいて今一“ピン”とこなかったのですが、今や貴成(←字あってます?)の歳に近くなって(通り越して…)、この台詞は身に滲みます。暫く後で又々、耕平が言った
『でも、俺の前ではアイツ(貴成)笑ってたぜ…』
っていう感じの台詞も今や大好き&共感です!
…連投スイマセン。
「馬鹿もホドホド、いい加減にしろよ。」
最近は日々呟いてますなぁ〜
初カキコです。私は耕平と薫への婚約?指輪をノンにも渡したくだりです。高い指輪を買えない事情を聞かされて自分にも指輪を渡された時のノンの言った『公平ちゃん』が良かったです。
そういえば阿川が好きだったなあと思い出し、阿川の台詞を探してみたんですが…
当時かっこいいと思っていた登場時の阿川、今読んでみるとけっこう「青くさい」存在として描かれてるんですね…(笑)というわけで、おっさんの領域に首を突っ込んでしまった自分を感じました。
おにへい様
>『公平ちゃん』
はじめまして。これ、自分もよく覚えている台詞です。軽シンはこういう微妙な言い回しが多かったので、当時の吹き出しの写植の校正(間違いチェック)はさぞ大変だっただろうなと思います(笑)
僕も好きなシーンです。このセリフの前の
「婚約指輪?」「契約指輪、ちなみに値段は同じだぞ」のやり取りも好きです。
耕平の優しさ(ずるさかな?)が感じられて。
耕平が結婚前に父親の墓参りに行った時の和尚とのやりとり。
「あの当時、自殺だと思っていたよ、奴はみやこさんに惚れこんでいたからな」「今は?」「事故だと思ってる、奴はみやこさんに惚れこんでいたからな」
初めて読んだ高校生の時はピンとこなかったけど、自分が子供を持って、名セリフだと感じます。
はじめまして。いやぁ、軽シンは名言の宝庫ですよね〜。その中でも、(既出だとは思いますが)
「後天性年齢過多」
これには笑いました
こんにちは。好きな台詞は「悲しいね・・・分からないのは・・・」なんですが。好きなシーンは貴成の「♪ルン♪」のシーンです。w「今日はデートだ。きゃっほー。だから休み」も貴成の舞い上がりぶりが見えて好きです。
まじめ部門では
「重過ぎる」
それ以外では
「木下久美子とアップルティーとパンプキンパイ」
合ってるかなぁ?コミックスを確認しようとしたんですが、どっかに埋もれてます(^_^;
×:アップルティー
○:シナモンティー
でしたm(__)m
セリフ…っつうか、耕平が被っていたドカヘルに書かれていた『あぶのぉまっせ』がメチャ気に入ってましたね。
すずやん様あのドカヘルの標語、コマごとにびみょ〜に変わってましたね…「あぶのぉまっせ!」→「あぶね〜ちゅ〜とるが!」→「お○○○!!」あれ、確かに笑いのツボにはまってます。
たしかに(爆)
自分の仕事用ヘルメット(Fリフト用)にも貼ろうかな…っと思っただけで、実行はしませんでした。
やっぱり「無理は主観で無茶は客観」かな
ちなみにオイラの棲家は「男の一人暮らしのモデルルーム」です
純生が真奈美と別れる時に言った台詞が好きです。 浅間を見るなら〜季節は絶対に冬・・・LoveとLikeの違い云々あの 一連の純生の長台詞が大好きです。高校を卒業してから、毎年冬の浅間を見に行ってます。その時横におる奴に必ず さも自分が見つけたような口調で浅間を見るなら〜季節は〜と言ってます。
コメント
「悲しいよね、わからないってのは・・・」
・・・・だっけ?
だめだ、わたしも実家帰って探してきます・・・
はじめまして!よろしくお願いします。
かつて、ぱんぷにそっくりだと言われておりました。
軽シンを読むようになったのもそれがきっかけ。で、
「久美子はプラスチックな絞殺死体」!
おおっ、のんに「プラトニックな交際したいと
言ってみな」
といわれて言った台詞ですね。
人に言われると覚えてますわ。
かっすきゃーど
(さぁ全巻ひっくり返してください
軽シンといえば、これが真っ先に思い出されます。
「シナモンティーとパンプキンパイ」
薫「…風邪、汗かくのいいのよ」
耕「ジョギングでもすっかな」
こう言う下手すればエロ小説になりそうな件をさらっとギャグで流せる軽快さが当時は新鮮で好きでした。
このままじゃ・・・
おしりが風邪をひくな
あたりもなんか微妙でよかったですね。
「哀しいねえ…
分からないのは」
絵里と純生はどうなったんですっけ?
なーばすに後日談が出ていたような…。
因みに昨日実家で全巻読破してきましたよ。
>碧羅さま
ああ、ネタバレかもしれませんが
SPROUTではちゃんと夫婦ですよ>絵里と純生
純生はいきなりハゲになっていて笑いましたが・・
#絵里ちゃんがわたしと同じCUBE乗りなので
ちょっとうれしい。
かっしゅきゃーど、じゃなかったでしたっけ?(汗
>zophosさん
重箱の隅の隅ですいません。
はじめまして。学生時代、暗記するくらい軽シン、読み込んでました。
おかげで1巻〜3巻は背中の糊がはがれてページがばらばらです・・・
セリフではないですが、何故か
あまぐりあまぐりつるかめつるかめ
が好きです。
あとは
あたい、美的感覚が変わったみたい・・・
かな。
そうですか、絵里と純生がねえ…。
のんとかはどうなってるんだろうか、と思いつつ。
のんはご両親のいるカナダへ行ったという設定ですね。
二郎とみるくも一緒になったようだし。
SPROUTでは話しのメインは旧軽シンの子供の世代なので
耕平も丸くなってるし(病気という設定だし)、
まだみるくも名前だけしか登場してない。
ダイや縁の事も何か含みを残しつつ話しが進んでると
期待したいんですが、単にフリだけだったらちょっと悲しいな。
そういえば ら・くかのマスターはいるけど弥子さんはでてきてない…うーん。
あれ?そうなんですか。弥子さんがねえ。
阿川君はどうしたんですかね?
あと、やくざのおめかけさんとけっこんした人も
(名前忘れた)。
弥子さんは、みるくの家族と一緒に海に行ったという
マスターの発言中には出てくるんですけどね。
まだまだ出てきてないキャラの今後の出番が楽しみですね。
#すでにたがみせんせが忘れてるんじゃないかという気もしますが
SPROUT、薫平なんだよな〜、主人公。(2巻しか
持って無いが)
生まれてLAに行った後の話なんだよな〜。
歳感じます。
あとがきにほの見える、あの忘れっぷりではそうかもしれませんね・・・
亡くなった方もおられたりするのが、うーん。
そういえば名台詞というか「ホタテのバター焼き定食」も思い出深いです。
「過重」「重い・・・重すぎる・・・」ってのも懐かしいかなぁ・・・
なんでこんな台詞ばっかり出てくるんだろう??
阿川省吾、しょうちゃんはどうしたの?
なんかスプラウトは期待してしまうねえ。
プラスチックな絞殺死体
・・・だったかな。どこが名せりふなんだよっ!w
まるぼしのシュプール
これは違うか?
というか、台詞自体あやふや
小樽のタイコ
これもパンプのせりふだった・・・・
相変わらず名台詞ではない(汗
まるぼしのシュプールは依頼者から一言だったかも
このままじゃ…
お尻が風邪引くな…
ひょっとしたら我が名は狼だったかなぁ
なんかごちゃごちゃに…
チクワのカツラ…
「海は死にますか?」
「知らんわい!」
てのも有ったかと。
「生理かな?」
「ぼくは何も言ってないって」
てのもあった気がした。
あ、それ、私も好きです☆
旗くわえながら言ってるやつですよね?
「プラスチックな絞殺死体」
が好きですね。
最初読んだ時思いっきりツボに嵌って笑い転げました。(^^
台詞じゃないんですが、メットに書いてる『あぶのおまっせ』
親切だなぁ、というか、要注意人物とか書いてるTシャツのような。
みなさん書かれてますが、「悲しいよね、わからないってのは・・・」が一番印象的ですね。
あとは、「もう泣くなよと俺の胸で泣けのどっちがいい?」ってのも、使える名台詞の一つかと。
「ま゛!」
ジャイアント・ロボの声を初めてセリフ化したという点では
印象的と言ってもいいでしょう!!(爆)
久美子ですね。
いきなり思い出した…。
「幸せは長いほうがいい。たとえそれがどんなちっぽけなものでも。」
「だから味噌汁ちょーだい」
だったかな。純生カワイソ。。。
「それなんだけどさ、もう泣くなと俺の胸で泣けとどっちがいい?」
使いました。以前(笑)思いっきり笑われましたが。
>思いっきり笑われましたが。
いや、立派な使用法だと思いますヨ(笑)
バンバン使って下さいませ。
はじめまして。
確か1巻の、
耕平「純生っ!」
純生「のガキゃあ!」(だっけ?)
の台詞繋ぎんとこがやおら好きです。
・・・かなりマイナーですか、私?
はじめまして、part2。
「殺意のうちは良いけどね、もうすぐ殺気になりそうよ」
ってセリフありませんでしたっけ?
やっちゃんさんの書き込みを見て思い出しました。
「無茶が客観で無理が主観」みたいなセリフもありましたねえ。これ、よく使わせてもらってます。
何気に心に残ってる台詞が多いんですよね。
「Love」と「Like」の件とか、「抱きしめたい」と「抱きしめられたい」とかの比較関係。
これが大人の恋愛なんだんぁと思った昔話。
「無理と無茶の違いがわかる奴ら・・・」田口の旦那が・・・
言った名言ですね。
はじめまして。私のような若輩が入り込むのもなんだと思ってたんですが、(しかも昔の書き込み…)
誰も訂正されてないようなので。。。
>たろうオブジョイトイさん
「…だから味噌汁あっためて」
だったと思います。
みるくと相沢の会話だったと記憶してますけど…
それ以来、私も味噌汁を後から人に供するときは、暖めなおして出すようになりました(笑)
はじめまして。私が「軽シン」を読んだのは高校生だったかな?
高校の卒業旅行で軽井沢に行き、湖月堂へ行けど休みで
泊まりはローズペンション。男が一人で泊まるとこじゃないと
恥ずかしく思った事は今でも忘れられませんw
好きな台詞というより、引用されてた犀星の手紙とか好きでした。
「死は愛の前にかくも無力・・・」
あの件は好きでした。また買わなきゃな・・・
「たしかにあれは失敗作だよな。あの絵のみるくは純生を見てる。」
には鳥肌がたちましたね(^-^)
確か、出品した作品のタイトルは「過重」でしたね。
思いっきり生き方に影響されてるなあ、オレ。
軽シンではありませんが、「わが名は狼」でのセリフ
「愛のないセックスは気楽だけれど、セックスのない愛は苦しいだけ」
というのが妙に心に残っています。
耕「俺は忘れる事にしてる」
?「死んだ人をですか?」(四鬼竜の誰かだったよーな・・)
耕「死んだ原因が自分にあった事を」
だったかな?
天竜の遺品を片付けてるシーンで
耕平が言ったセリフだと思いますが
まさに名セリフですよねっ
はじめまして。
俺は軽シンを友人に紹介してもらって読み始めたのが切っ掛けです。
上のダインさんの台詞は、多分「ゆうこ」(天竜達の為に故人)の部屋の遺品を匡一と片付けてる時に、匡一に言った台詞だった様に思います。
「そうやっていつの間にか俺も、何人もの野郎を忘れていったよ」
「今回も俺はそうするつもりだ」
が続いたと記憶してます。
(済みません、俺も手元に原本が無いのでうろ覚えですが…。)
ちなみに俺的名台詞は、上でもう皆さんが出されてますが、「(確かに)失敗作だよ、こいつは。この絵のみるくは…純生を見てる」、LoveとLikeの関係、そして純生の「哀しいね…解らないのは…」辺りです。
はじめまして!
私にも書かせてください!
みるくの登場シーン、
「人生なんて、
泣いても笑ってもたかだか50年。
傷ついて生きた方の負け」。
だったかな? すごくうろ覚えなので
細部は間違ってるかも知れませんが、
あのセリフが好きでした。
純生と一緒に「きれい」とつぶやいた記憶が……。
初めまして!
妻の実家に結婚の挨拶に行ったとき、
「娘を幸せにしてくれよ」と言われ、
「約束はしませんが、努力はいたします」
と、思わず答えてしまった。
はまってたなぁ・・・
やっぱし久美子ちゃんの
「プラスチックな絞殺死体なんだもの〜♪」
ですね〜〜。(^^
初めまして
中学の時に「軽シン」を読み始めて折りにふれ今でも読み返してます。
名せりふは色々ありますが…
耕:「ごめん、ホタテのバター焼き定食がうまくって。っつい」
だったかな?前後の展開とのバランスがたがみさんらしいなぁと。
後は、久美子の養殖場の魚をみながら、
「あれは、にぼしかな?」と
「このままだとお腹が空いて死んでしまう」
かな、あっチョット暗いシーンの食い物ネタばっかり!
ジロー君がかっこよく「総長は他人のケツを拭くことはあっても自分のケツを他人に拭かせることはしない」っていうようなセリフを言ってるらくかのカウンターで、みるくがカレーを食ってる絵里?に「ごめん!」ってポーズをしてるシーンがツボでしたね。
どもども、初書き込みです。
僕が好きだったんは、らくかのマスター(蓑輪貴成)が言った
「理屈なんてのは後からつけるモンで先に考える事じゃない・・・
落ち込むのに義理はいらんよ」
ってのが好きでしたねぇ〜
台詞かどうかは疑問ですが、純生が家出する時に「ぼくは出家します 捜さないで下さい」と書いてあったシーンが好きですねー。
爆笑しました。もちろんその後のストーリーも。さく・ぐふ・どむ・びぐざむ。
はじめまして。
「親は甘い娘が欲しかったらしい」
「だけど、あたしは甘かないんだよ!」
だったかな?うろ覚えだけど純生とぽるしぇでドライブしてる時に言った、みるくのセリフです。
当時、現役で読んで、えらくカッコ良く思え、それから
浮気せず、みるく一筋でした。
好きだったなあ・・・
はじめまして。
わたしは薫と耕平が結婚報告に薫の実家に行った日のノンがマスターに言ったセリフ
『妬いちまうのかなー
…せまいんだなぁ』
このシーンとセリフ 好きですね。
ノン、かっこいいです。
はじめまして!
好きなセリフは耕平の
抱き締めたいだけじゃ辛くなる です
いや〜 懐かしい!
大学時代の私のバイブルでした
この作品のためだけに
意味なくフラっと軽井沢まで出かけてみたり(^^ゞ
皆様の書き込みの全てに 鮮やかにシーンが蘇ります!
そして あの頃は遠かったLAに今 私は住んでます
う〜ん 感慨
>帽子屋さん
たしか絵里が「ジロージローって騒いでたあたしが純生に彼女ができたからって落ち込む義理じゃねーよ」って言ったときでしたよね。
このセリフはいただき!でした(^-^)
>flyingkiwiさん
爆笑でした〜〜〜(^o^)
いいかげん耕平にいたぶられた純生の最後っ屁でしたね〜
たしか純生には一千万の保険がかけられてたんですよね(^^;
>てらりんさん
「とばすぞ!純生」ですね(^-^)
あのころポルシェ928にあこがれたな〜〜
いまだに乗ってみたい車です。
>まほさん
ノンの微妙な女心がいいですよね(^-^)
スプラウトではいまだに登場してませんよね。
さっそうとハーレーに乗って登場してほしいなぁ(^-^)
>YUKOさん
LAにお住まいとはなんとうらやましい!
私も大学時代はボロボロになるまで読みふけりました。
結局単行本1セットがボロボロになって2セット目もかなりイッちゃってます(^^;
古月堂やプリムローズによく行ったもんです。
また行きたくなっちゃったな(^-^)
お初です…
台詞じゃないんですがねぇ…
何巻だったか、どこぞの病院の待合室、カウンターに張られた紙に…
『しらばっくれてお待ちください』
…これ、最高です(^^;;
プログラムのウェイトメッセージにしても、8割の人が、そのままは読まない(^^;;
つことで(^^;
知り合いの女の子で、結構無茶する子がいまして。夜中までバイクで走ってて翌日朝から仕事したり(族とは違いますが)。
その子に、田口のおっさんの台詞をちょっと改変して
「無茶するなとは言わないけどさ。無理だけはすんなよ」
って言ったら、えらく感動された事がありますf(^_^;)
田口のおっさんと言えば
耕平が薫の実家に挨拶に行った編だったかな?
「結婚しても俺と遊んでくれるかな?」
って寂しそうにつぶやいたのが印象的でしたね
読み返して、皆ほんとに影響受けた
んだなあ、と思います。
私は当時中学校だったかな。たがみさんの兄貴、小山田
いくさんから入っていったと思います。当時はまだ4〜5
巻くらいだったと。
やってるや言ってるコトの大人さ加減と、
3頭身キャラの落差がなんかすごく新鮮でしたね。
大人になるお勉強をさせてもらいました。
初めまして!
しばらく書き込みがないのはネタ切れかな??
最近、mixi参加しましたが軽シンが懐かしく…
田口の「無茶が客観で無理が主観だと言うコト」
未だに心に響いてます!
去年、妹の結婚式で軽井沢に行った時…
ようやく古月堂でたがみマッチをもらいました!!
妻は「何なの?この店??」
って言ってたけれど….
息子の名前を耕平にしたことは言わなかった…
そんな(どんな?)おもひでの詰まった軽シンです!
はじめまして。
軽シンに出会ったのが、確か連載終了前後で中坊の頃だったかな。
あれから20年!
続編が出ていたのは知りませんでした。うれしい限りです。
確かこーへが言っていたと思ったけど、
「人間倒れるまで仕事できるんだよ」
っていう台詞。
今でも自分の仕事上の合い言葉になってます。
どこへいくのやら、、、砂の船で、、、無駄(ロス)へ向けて、、、
夢と今の幸せの間でゆれる気持ちが出ている名台詞
しかし、当て字の多い漫画だね
はじめまして。
ってどれかのSCENEのタイトルだったような気が‥。
終章近かったかな。
「ガキが‥」って耕平が呟くシーンがありました。
「みるく」がいながら、「絵理」にちょっかい出そうとしてる「次郎」に、苦言を呈したところ「あんただって同じことしてるじゃねーか」的に切り返されての場面。
最近、自分の周囲の若い奴が「俺だって‥」的に突っ走っていて、こっちはもっと深くもの考えてやってる積りなので、危なっかしくって思わず「ガキが‥」って呟いてみちゃったりするのでした。
自分だっていい歳をしながらまだまだ、ガキなのにね。
久美子「ら・くかのあいたいはまずいから、おたるのいたこにいれたのよ」
耕平と純生の登場シーン。「ら・くか」テーブルにて・・・。
耕平 「バカもほどほど、いい加減にしろよ」
純生 「だ〜って、姉貴の書いた地図に峠(碓氷峠)がなかったんだもん」
何気ない台詞なのに衝撃的でした。一気に物語りの世界に引き込まれ、自分まで見知らぬ「ら・くか」の店内で居合わせた客の会話を聞いているような気になりました。
「やりたい事をやりたい時にやりたい様にやる為に、やりたい事をやらない事もある」・・・・これって軽シンの耕平のセリフだったっけ!?
『抱きたい女を抱きたいときに〜』
ってんなら、我が名は狼の犬神内記のセリフでしたが、
総長も言ってましたっけ?
>bondさん
「人間倒れるまで仕事できるんだよ」
「化石の記憶」の反町も同じことを言ってましたね。
>菊永さん
それだぁ〜!!なんかウロ覚えで・・・・
すいませんm(_ _)m
>天羽さん
「やりたい事をやりたい時に・・・」
確かこのセリフもありますよ。
おんぼどり。
あるみかんばいおりんす。
なんこのとのなよ。
さいしょくしゅー。
おんぼどり。
久美子ネタはいろいろあるなーw。
セリフじゃありませんが、耕平が持っていた一升瓶のラベルに「真っ盛」と書いてあったのがなぜか鮮明に思い出されます。
それとどなたかが書いてらっしゃいましたが、ヘルメットの「あぶのおまっせ」も同様に。
コマの外側の一言ってのも、味がありましたよねー
はじめまして
「マゾから老婆が見える・・・」
ハマりました(笑)
今でも、時折思いだし笑いしてます。
おはつです。
「…もう泣くなと俺の胸で泣けとどっちがいい?」
すんません、よく使ってます。(笑)
たいていそのあとイイ感じになります。
人生、耕平フォロワーやってます。(爆)
ノン(だったかな薫かも):
「10回、『愛してるっ』て言ったら許してあげる」
耕平:
「10回愛してる〜」
という台詞がありましたね
そんなことばっかり、もう四半世紀以上もいい続けています
第4巻 P130
耕平:『けどね……抱きしめられたいとおれが思うのは薫だけなのかも知れん。…ただそれだけの違いだけどね……抱きしめたいだけじゃいずれつらくなる………』
他にもいろいろありすぎて,とりあえず挙げるならこれかな。
松沼純生
耕平が北海道での失踪騒ぎから
軽井沢に戻ってきた時の
「ホタテのバター焼きが旨くって・・」だったかな?!
やっぱ「粗品ですが?」かな?
名台詞……やっぱり、
「Like、Love、どっち?」
「……Like」
ですかねぇ。
ホタテのバター焼き定食も好きですが(笑)。
「何よりもコーヒーが好きだって奴だって
トマトジュースが飲みたいときはあるだろに」(だよね?)
を読んだ時はけっこう衝撃でした。
軽シンは名セリフの宝庫だと思います。
はじめまして!
皆様のコメント・迷台詞?!
読ませて頂きました!
想い出させて頂きありがとうございます
懐かしいやら
涙ぐむやら
鳥肌立つやら
歳をとった証拠かな。。。
私は、久美子のこうへちゃんに対する気持ちをぶつけた、この台詞
久美子は耕平ちゃんとプラスティックな絞殺死体
が好きです☆
久美子語録は面白いのに、たまにシビアなところがあって良かったな〜
初めまして!
皆さんのコメ見てたら懐かしくて思わず参加しちゃました。
高校の頃かなり影響を受けましたね。
確か純生と誕生日が同じだったような気がします。
まずはBOOKOFFでも行って旧作を手に入れてきます。
今は30後半ですが、今の年齢で読んでみたら違う見方が出来るかもしれませんね。
そういえば、中学のときは小山田いく(ちょっとウル覚え)の「すくらっぷぶっく」を読んでました。
小山田いくってたがみサンの弟だったですよね?
Hーchiさん
逆です(^^;
たがみ氏が小山田氏の弟なんです(笑)
両氏の作品のハシラとか見てると、たまにお互いに向けた落書きがあって、結構笑えましたね(^-^)
兄弟合作の「道はコンチェルト」なんてのもありましたし。
るーさん
ありがとうござます。
なんせ20数年前のことなんで記憶がね・・・ε- (^、^; ふぅ
皆さんの書き込み読んでたらフラッシュバックしてきました。
確かジローの親父さんが出てきたときに耕平に言った言葉で
「耕 酒のまず?」って無かったかな?
早く読み返したい!
ありましたよー「酒のまず?」(突然の割込み、失礼)
私の両親は上州生まれで、高崎とかにも、親戚いるし、
ほほえましー台詞だったなぁ。
私の好きな台詞は、もう結構出尽くした感もあるんですが、
耕平の「いかんなー、ビルは俺の血をひいている」
ってぇのもありませんでしたっけ?
(↑実は、たまに使わせてもらってます^^;)
ftom39さん。
「酒のまず?」あったんですね。
あの時のジローの親父さん可愛かったですね。
前述だけど「粗品ですが・・」は今でも使ってます。
バリエーションで「のしがみ付きでね♪」って言ってます。
昼間からごめんなさい。
「アコース、クラッカーだ」って駄目ですか?
キャラの大きさが変わるのとガンダムネタが
平然と出てくるのには、最初は本当に驚きましたね。
ガンダムネタ、もうひとつ!!
久美子が拾ってきて買ってる猫。
名前がそのまま、グフ、ドム、ザク。
体の模様がモビルスーツ柄でちゃんと角まである(頭の毛がたっているように見えました)
現在(いま)でも充分通じるネタですね。
↑純生が「びぐ・ざむ」でしたよね 笑 猫と一緒に拾われて。
その後が「とらっど」「おっとりっち」「かぷりこ」だったかな?何故かししゃもを食べていた様な記憶が・・・。
軽井沢行きたくなるね!
久美子は他にも、薫に子供が生まれたら一匹(?)もらって、「まちるださん」って名前付けると言っていたなぁ。
皆さんのコメントを読み返していたら目頭が熱くなるやら鳥肌が立つわで・・・・
今更ですが、『軽シン』は傑作だっ。
「抱きしめられたいとおれが思うのは薫だけなのかも知れん」
殿方からこう思われるような女になりたいと思いました。
初めて読んだ時、女の立場から見て衝撃的な台詞でした。目からウロコ。
女の自分が抱きしめられに行くのではなく、受け止める女になりたい、なんて。
耕平ちゃん、いい男♪
『俺が旦那ってよりは、薫が女房なんだけどね・・・・・』
でしょうか。
「悲しいね分からないというのは」
というのも良いかも。つくづく身にしみる言葉です☆
もちさんと同じく、
『抱きしめられたいと思うのは薫だけなのかもしれん』にもう一票!
男からみても、そういう言葉を言える耕平ちゃんは、なんかかっこよかった。
当時はイマイチ意味がわからなかった(青い青い:笑)ですが、今ならわかる…と思いたい。
碓氷峠のかっとびお猿 さんっ!
あの台詞、男性から見てもドキッとしましたかーー。
女のアタシはゾクゾクッとしましたわ〜もちろんイイ意味で!
男のか弱い部分を覗いてしまったようで・・・・なんとも言えず切ない、ハートを打ち抜かれました。笑。
>もちさん
当時は変につっぱらかって、男子たるものなんて思っていましたが、元妻君に出会って時間を共有しているうちに、あぁ…こういう感じかな?と思った時にドシッと来ました。
喜ぶべきか喜ばざるべきか、そういう女性にはその後出会っていません。
ちなみに妻君と言っても、戸籍はまっさらですが…はうぅ。
>碓氷峠のかっとびお猿 さん
なかなか出会えない女だからこそ、なんですよね。
薫、本当にいい女です。
はじめまして!
もう忘れかけてました。「軽井沢シンドローム」
こんなこみゅあったんですねぇ!
昔Videoでもってました。勿論、マンガも全巻。
でもVideoはベータに落としていたので・・・
DVDって出てるんですか?どなたか情報あれば教えて下さい。
前書きがながくなりましたが、
やっぱ久美子でしょ。
プラスチックな絞殺死体だものな!
うんちうんちうんちでるのー
最近ちょくちょく日記には「だものな」という久美子言葉を無意識の内につかっていたのだものな♡
好きな台詞は山ほどあって、
皆さんが書き込む名台詞にドキドキしながら、
台詞のシーンを頭の中で、ぐるぐる巡らせてます。
でも、何度も読み返すうち、
第1巻の表紙の耕平ちゃんを見てから、
表紙をめくった瞬間、
「ばかもほどほど、いいかげんにしろよな」で、
もう「うわぁ〜♪」となってしまう自分がいるのも否定できません。
そうそう、こーへが、松沼の実家に挨拶に行った時の、
薫の(純生の・・・でもある)とーちゃんとの会話。
「幸せにしろよ」
「約束はしませんが(だっけ?)・・・努力はします。」
「それで十分だ」
ってな感じの。(正確にはどーだっけ!)
こんな会話が出きる舅さんって・・・
いたら素敵♪
名台詞とは、ちょっと意味合いが違うかも知れませんが…ルビの振り方や、一人称の表現に、リアリティを感じました。例えば…
「暴走る(はしる)」
「あたしね、あたし。」
…などなど。
さらに、北関東の地域性を感じさせられる表現…
「僕も知んない」
「したっけさあ」
…この辺が、好きです。
台詞ではないですが、「離山音頭(盆踊りの歌)」って
本当にあるのだろうか?
ども。
確かもとのコミックスの4巻か5巻だったかで、
こういう話ありませんでしたっけ?
弥子と省吾の二人がいい仲になって、マスターが
屋台のおでんやで一人寂しく呑んでいるところへ、
耕平が出てきたところ。
そこで、マスターの言った台詞
「男は泣くことできねーもん。」
しみじみとさせられた台詞でした。
初めまして。懐かしくなって参加しました。
名台詞…いっぱいありますが
ヤクザが耕平にお礼参りするシーン。
ヤクザ「兄ちゃん、さっきは面白い事してくれたねぇ」
耕平「だったら笑えよ、おっさん」ですね。
とっさの時にこんな粋な台詞を吐いてみたいものです。
あと、「もう泣くなよ、と俺の胸で泣け、とどっちがいい?」。
上の方で使用例書かれていた方がいましたが、
私も使ってました(笑)
で、言った相手が今の妻だったりする。
タイムリーならロス疑惑がらみのセリフ。
耕平がロスに渡ってじいさんのビルに逢う話の時、ダイに言った
「パームツリーを背景に記念写真でも撮影ってたのか」
まさに今の心境なんですが・・
「車の運転に疲れてしまったらしい」by耕平
なるほど
耕平ちゃんが疲れてしまって車の運転が出来ないと、久美子おうちに帰れないのな。
匡一のセリフもなかなかですよね。
「嫉妬(焼きもち)ってのはさ、相手が自分に惚れてる場合にのみ効果があるんだ…
さいなら、衣舞」
「今夜は独り、の間違いじゃないのかい」
19歳のセリフとは思えません(笑)
耕平が次郎と張って事故たとき病院で薫が言った台詞
あと貴成と弥子と省吾?が絡んだ時の耕平の
人間不信に関する台詞
薫と田口が絡んで耕平が家出して弥子ん家に転がりこんだ時に軽井沢から連絡が入って弥子に説教垂れられて…耕平が言った台詞
誰々が言いそうな台詞で誰々に吹き込んでってかんじの台詞
他は…
過重-
ボウヤだからさ
カワイイお尻
いってきまぁす
キスしたい
許せそうにない
寝ろ
脳軟化
なんで制服を脱いできたか分かってねぇな?
悪くねぇな
んー

乱暴な書き方ですいません(笑)
たくさんあるし随分昔話で現在所有もしてないもので…きっと既出でしょうし
人殺しに抱かれたなんて自慢できる事じゃないからな
省吾?がヤクザと絡んで拉致られた辺りの台詞も良かった
初代とか二代目とか言う呼び方もいいな
んー

この歳でもやんちゃしたくなってきた
原本が手元にないので確かではないが、今日突然に甦って来た台詞。
「パンツなんか盗んで何に使うんだ」
「被るんだろ」
田口「いや、ここは意表を突いて履くと言う手もある」
『あぁ…、三十路男の失恋ってのは笑えるで…。』
チト、うろ覚えですが耕平が貴成に言った台詞。大好きな台詞だらけで、ヒトツには当然絞れ無いのですが、当時十代で読んでいて今一“ピン”とこなかったのですが、今や貴成(←字あってます?)の歳に近くなって(通り越して…)、この台詞は身に滲みます。暫く後で又々、耕平が言った
『でも、俺の前ではアイツ(貴成)笑ってたぜ…』
っていう感じの台詞も今や大好き&共感です!
…連投スイマセン。
「馬鹿もホドホド、いい加減にしろよ。」
最近は日々呟いてますなぁ〜
初カキコです。
私は耕平と薫への婚約?指輪をノンにも渡したくだりです。
高い指輪を買えない事情を聞かされて自分にも指輪を渡された時のノンの言った『公平ちゃん』が良かったです。
そういえば阿川が好きだったなあと思い出し、阿川の台詞を探してみたんですが…
当時かっこいいと思っていた登場時の阿川、今読んでみるとけっこう「青くさい」存在として描かれてるんですね…(笑)
というわけで、おっさんの領域に首を突っ込んでしまった自分を感じました。
おにへい様
>『公平ちゃん』
はじめまして。
これ、自分もよく覚えている台詞です。
軽シンはこういう微妙な言い回しが多かったので、当時の吹き出しの写植の校正(間違いチェック)はさぞ大変だっただろうなと思います(笑)
はじめまして
>『公平ちゃん』
僕も好きなシーンです。
このセリフの前の
「婚約指輪?」
「契約指輪、ちなみに値段は同じだぞ」
のやり取りも好きです。
耕平の優しさ(ずるさかな?)が感じられて。
耕平が結婚前に父親の墓参りに行った時の和尚とのやりとり。
「あの当時、自殺だと思っていたよ、奴はみやこさんに惚れこんでいたからな」
「今は?」
「事故だと思ってる、奴はみやこさんに惚れこんでいたからな」
初めて読んだ高校生の時はピンとこなかったけど、
自分が子供を持って、名セリフだと感じます。
はじめまして。
いやぁ、軽シンは名言の宝庫ですよね〜。
その中でも、(既出だとは思いますが)
「後天性年齢過多」
これには笑いました
こんにちは。
好きな台詞は「悲しいね・・・分からないのは・・・」なんですが。
好きなシーンは貴成の「♪ルン♪」のシーンです。w
「今日はデートだ。きゃっほー。だから休み」も貴成の舞い上がりぶりが見えて好きです。
まじめ部門では
「重過ぎる」
それ以外では
「木下久美子とアップルティーとパンプキンパイ」
合ってるかなぁ?
コミックスを確認しようとしたんですが、
どっかに埋もれてます(^_^;
×:アップルティー
○:シナモンティー
でしたm(__)m
セリフ…っつうか、耕平が被っていたドカヘルに書かれていた『あぶのぉまっせ』がメチャ気に入ってましたね。
すずやん様
あのドカヘルの標語、コマごとにびみょ〜に
変わってましたね…
「あぶのぉまっせ!」→「あぶね〜ちゅ〜とるが!」
→「お○○○!!」
あれ、確かに笑いのツボにはまってます。
たしかに(爆)
自分の仕事用ヘルメット(Fリフト用)にも貼ろうかな…っと思っただけで、実行はしませんでした。
やっぱり「無理は主観で無茶は客観」かな
ちなみにオイラの棲家は「男の一人暮らしのモデルルーム」です
純生が真奈美と別れる時に言った台詞が好きです。 浅間を見るなら〜
季節は絶対に冬・・・
LoveとLikeの違い云々
あの 一連の純生の長台詞が大好きです。高校を卒業してから、毎年冬の浅間を見に行ってます。その時横におる奴に必ず さも自分が見つけたような口調で
浅間を見るなら〜季節は〜と言ってます。