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デビューCDは もってます。以降、いつも内容が良すぎて聴いていないというありさまです。(笑)
初めましてー。金欠でなかなかNEW ALBUMが買えなくって、買えるまでコミュニティへの参加を控えておりました。
というわけで、買ってきたわけですが、確かに期待通りであり、かといって「期待通りでつまらん!」という事もなく、ホント、いい音楽を作ってくれます。しかし、前作から3年ぶりでしたか…。毎度思うのは、「もう少し早く出してくれないかなぁ…」でも、彼らは音楽に対して相当凝り性のようだし、そのおかげで僕らも安心して新譜が買えるんでしょうね。
>毎度思うのは、「もう少し早く出してくれないかなぁ…」>でも、彼らは音楽に対して相当凝り性のようだし、>そのおかげで僕らも安心して新譜が買えるんでしょうね。
そうですね。早く次のアルバムを聴きたいと思うこともよくありますが、でも やっぱり 今くらいのペースでもいいから この先もずっとつきることなく いい音楽を継続して送り出してもらいたいという気持ちのほうが強いかも。
個人的には それよりも また来日してもらいたい!
NEWALBUMを買って以降、改めて昔の一連のアルバムを聞きなおしてますが、”LIVE at the JAZZ CAFE”(既に発売されてないかも)での演奏は改めて素晴らしい!
ライブで急に歌が下手になったり、CDと全く同じアレンジで淡々と演奏したり、逆にアレンジを崩しすぎて原曲の判別がつかない、、なんてアーティストもいますが、その点、SOSはライブでの演奏が格段にいいと思ってます。原曲の良さを残しつつ、独自のアレンジをうまくブレンドしている。特にコーラスアレンジが最高にいい。
このALBUMの中では、Notgonnachange、WHolet the love out〜Wives&LoversのTakeは本当に美しいアレンジで聴かせてます。来日の時の、La La means I LOVE YOU〜Am I the Same Girlへの繋ぎとアレンジも完璧に美しかったです。
new album、相変わらずのサウンドで心地いいです。
数年前に、ロスアンジェルスのHouse of Bluesで彼らのライブを観ましたが、現地の客もノリノリでした。でもBreakoutあたりの曲しか知らない人も多かったみたいでした。
はじめまして、ブルームードをラジオで聞いてからの事実上デビュー以来のファンです。現在所持数千枚のCDの最初に買った一枚がコノ人たちのデビューアルバムでした。当時プレイヤーも持ってなかったのに友人にダビングしてもらって聞いてました。最新アルバムすばらしいですね。ここ2作低迷しただけに明るく楽しいSOSが帰ってきて嬉しいです。好きなアルバムはリヴィング・リターンです。あれが出たときはほんと、まだ生きてたんだと感動し、また当時ブイブイいわせてたプロデューサーを使っただけあって今聞いてもまったく古びない恐ろしく完成度の高いキモチイイサウンドを聞かせてくれて・・・もうアレ以上の音楽をワタシは知りません!シェイプス・アンド・パターンズもよかった・・・。そのころのノリがイマイチ抜けてた暗い次のやつ、ホーンセクションもなくてライヴもちょっと・・・だったので(それでもマニアックに聞きこむとハマるのはコノ人たちの音楽の凄さですけど)、次期待したらあの白いアルバム、ついに日本ツアーもできなくなってロンドンで小規模活動、と。今回はツアーで来てほしかったんですが。
ライヴかくしどり魔の私は犯罪者・・・オーチャードのときはさすがに会場広すぎて可哀そうだったなあ・・。やっぱりライヴハウスで前列中央に押し入りコリーンの唾を浴びるのがよしですよ。さすが元モデル、かっこいいっす。あと紺人的にはコーラスのおねいちゃんが好きだった。花を貰った。
もともとライヴツアー嫌いのメンバーが変な声のジャズ好きモデルを拾って始めたドリカム編成のSOS、まさかこんなに熱いライヴができるほど巧いバンドに育つとは思わなかった。キムさんの英国サイトでは日本でしかアルバムが出ないと嘆いてましたよ。(あそこ昔は誰でもSOSマニアリストに登録できて、いろんな人がいるのが見れて面白かったな)
長文スマソ
こんなコミュニティがあったとは・・・・・もう10年以上前になるか・・・カレイドスコープワールドではじめてSOSを聴いて大学でバンドでモロコピーしてたっけ。音沢山詰まってるんでもう大変だった。(>_<)コーラス4人位入れて。青春だったなぁ。でもコピーしたり聴きこんでいたのはGet In Touch With Yourselfまでリヴィングリターンはジャムっぽい色が濃くなって、あとはSOSから離れていった。最近のCMにもSOSの真似しているのがいくつかあった。真似されやすいが親しみやすいのだろう。とにかく二人のアレンジと声とお洒落度がうまくかみ合わさってあのSOSカラーを作り出しているのだから。部分的にバートバカラック・フランシスレイの色が垣間見れる。アンディはバカラックをよく聞き込んでいたらしい。当然バカラック⇒カーペンターズがアレンジ⇒日本人好きあのノスタルジックさは日本人の気持ちをどうしても揺さぶる。
Kun Kim氏のページ http://www.swingoutsister.com/に、SwedenのBjorn氏と共にディスコグラフィのデータを提供している Tomoyuki Saitoですー。今後ともよろしく。
あれは、私が高校1年の時。そう、1987年にBreakOutでSOSに出会ってから、早17年。その年に生まれた子供は既に17歳か…。ああ、歳とったなぁ…。
はじめまして・・・1stアルバムから、ずっとファンです。NHKホールで観たライブは忘れられません。
僕は札幌のファクトリーホールでのライヴに行きました。
新作出てたんですね。知りませんでした(泣)
しかもツアーで日本に来るんですね(大泣)
札幌来ないんだ(嗚咽)・・・・。
実はこのトピに刺激されて、今日、買ってきました。いいですねー。
で、相変わらず凝ったサウンド(スティーリーダン並み?)にも関わらず、安心して聴けるのはいいと思います(このへんもダン並み?)。でもって、コリーンもちょっとずつ上手になってますよね。
はじめまして、彼等のAm I The Same Girlのカヴァーは最高です!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=202890272&owner_id=4611206
コメント
デビューCDは もってます。
以降、いつも内容が良すぎて聴いていないというありさまです。(笑)
初めましてー。
金欠でなかなかNEW ALBUMが買えなくって、買えるまでコミュニティへの参加を控えておりました。
というわけで、買ってきたわけですが、確かに期待通りであり、
かといって「期待通りでつまらん!」という事もなく、
ホント、いい音楽を作ってくれます。
しかし、前作から3年ぶりでしたか…。
毎度思うのは、「もう少し早く出してくれないかなぁ…」
でも、彼らは音楽に対して相当凝り性のようだし、
そのおかげで僕らも安心して新譜が買えるんでしょうね。
>毎度思うのは、「もう少し早く出してくれないかなぁ…」
>でも、彼らは音楽に対して相当凝り性のようだし、
>そのおかげで僕らも安心して新譜が買えるんでしょうね。
そうですね。
早く次のアルバムを聴きたいと思うこともよくありますが、
でも やっぱり 今くらいのペースでもいいから この先もずっと
つきることなく いい音楽を継続して送り出してもらいたいという気持ちのほうが強いかも。
個人的には それよりも また来日してもらいたい!
NEWALBUMを買って以降、改めて昔の一連のアルバムを聞きなおしてますが、
”LIVE at the JAZZ CAFE”(既に発売されてないかも)での演奏は改めて素晴らしい!
ライブで急に歌が下手になったり、CDと全く同じアレンジで淡々と演奏したり、逆にアレンジを崩しすぎて原曲の判別がつかない、、なんてアーティストもいますが、
その点、SOSはライブでの演奏が格段にいいと思ってます。
原曲の良さを残しつつ、独自のアレンジをうまくブレンドしている。特にコーラスアレンジが最高にいい。
このALBUMの中では、Notgonnachange、WHolet the love out〜Wives&LoversのTakeは本当に美しいアレンジで聴かせてます。
来日の時の、La La means I LOVE YOU〜Am I the Same Girlへの繋ぎとアレンジも完璧に美しかったです。
new album、相変わらずのサウンドで心地いいです。
数年前に、ロスアンジェルスのHouse of Bluesで彼らの
ライブを観ましたが、現地の客もノリノリでした。でも
Breakoutあたりの曲しか知らない人も多かったみたいでした。
はじめまして、ブルームードをラジオで聞いてからの事実上デビュー以来のファンです。現在所持数千枚のCDの最初に買った一枚がコノ人たちのデビューアルバムでした。当時プレイヤーも持ってなかったのに友人にダビングしてもらって聞いてました。最新アルバムすばらしいですね。ここ2作低迷しただけに明るく楽しいSOSが帰ってきて嬉しいです。好きなアルバムはリヴィング・リターンです。あれが出たときはほんと、まだ生きてたんだと感動し、また当時ブイブイいわせてたプロデューサーを使っただけあって今聞いてもまったく古びない恐ろしく完成度の高いキモチイイサウンドを聞かせてくれて・・・もうアレ以上の音楽をワタシは知りません!シェイプス・アンド・パターンズもよかった・・・。そのころのノリがイマイチ抜けてた暗い次のやつ、ホーンセクションもなくてライヴもちょっと・・・だったので(それでもマニアックに聞きこむとハマるのはコノ人たちの音楽の凄さですけど)、次期待したらあの白いアルバム、ついに日本ツアーもできなくなってロンドンで小規模活動、と。今回はツアーで来てほしかったんですが。
ライヴかくしどり魔の私は犯罪者・・・オーチャードのときはさすがに会場広すぎて可哀そうだったなあ・・。やっぱりライヴハウスで前列中央に押し入りコリーンの唾を浴びるのがよしですよ。さすが元モデル、かっこいいっす。あと紺人的にはコーラスのおねいちゃんが好きだった。花を貰った。
もともとライヴツアー嫌いのメンバーが変な声のジャズ好きモデルを拾って始めたドリカム編成のSOS、まさかこんなに熱いライヴができるほど巧いバンドに育つとは思わなかった。キムさんの英国サイトでは日本でしかアルバムが出ないと嘆いてましたよ。(あそこ昔は誰でもSOSマニアリストに登録できて、いろんな人がいるのが見れて面白かったな)
長文スマソ
こんなコミュニティがあったとは・・・・・
もう10年以上前になるか・・・カレイドスコープワールドで
はじめてSOSを聴いて大学でバンドでモロコピーしてたっけ。音沢山詰まってるんでもう大変だった。(>_<)
コーラス4人位入れて。青春だったなぁ。でもコピーしたり聴きこんでいたのは
Get In Touch With Yourselfまで
リヴィングリターンはジャムっぽい色が濃くなって、あとは
SOSから離れていった。最近のCMにもSOSの真似しているのがいくつかあった。真似されやすいが親しみやすいのだろう。とにかく二人のアレンジと声とお洒落度がうまくかみ合わさってあのSOSカラーを作り出しているのだから。
部分的にバートバカラック・フランシスレイの色が垣間見れる。アンディはバカラックをよく聞き込んでいたらしい。
当然バカラック⇒カーペンターズがアレンジ⇒日本人好き
あのノスタルジックさは日本人の気持ちをどうしても揺さぶる。
Kun Kim氏のページ http://www.swingoutsister.com/
に、SwedenのBjorn氏と共にディスコグラフィのデータを提供している Tomoyuki Saitoですー。今後ともよろしく。
あれは、私が高校1年の時。
そう、1987年にBreakOutでSOSに出会ってから、早17年。
その年に生まれた子供は既に17歳か…。
ああ、歳とったなぁ…。
はじめまして・・・
1stアルバムから、ずっとファンです。
NHKホールで観たライブは忘れられません。
僕は札幌のファクトリーホールでのライヴに行きました。
新作出てたんですね。知りませんでした(泣)
しかもツアーで日本に来るんですね(大泣)
札幌来ないんだ(嗚咽)・・・・。
実はこのトピに刺激されて、今日、買ってきました。いいですねー。
で、相変わらず凝ったサウンド(スティーリーダン並み?)にも関わらず、安心して聴けるのはいいと思います(このへんもダン並み?)。でもって、コリーンもちょっとずつ上手になってますよね。
はじめまして、彼等のAm I The Same Girlのカヴァーは最高です!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=202890272&owner_id=4611206