「高倉健の健に菅原文太の太で健太君」は毎回出てくるから忘れられないです。子供出来たら命名してしまいそうです。
アキラが子供に言われた「哀しいオカマ!」って悪口とか可笑しいですね。響きがたまらんです。
FUNKASTAさんどうも!「高倉健の健に菅原文太の太で健太君」いいですね〜〜〜!wぼくも子供いることにして冗談で言ってみたことあります。w
さぁみなさんもどんどん書き込んでくださいね!よろしく!
はじめまして
「そんな事言ってっとなあ、割れ目ちゃんジャックするぞこの野郎!」「うるせえテメェ!きばってクソ漏らしてんじゃねえぞ!この野郎!」修って、文句の最期はだいたい「この野郎!」でしめてませんか?「われめちゃんジャック」って言葉が頭からはなれません。
私は巽との絡みが好きです。『うるせえ、この胃下垂!』
子供の言ってた『哀しいオカマ』も印象的ですね。
皆さん、初めまして。
僕は「傷天」をまだ全部観ていません。半分くらいまでビデオレンタルして観ましたが、台詞等はよく憶えてないです。
ですがこの作品の魅力にすっかりやられてます。今度DVD買おうと思います。
どうもトピックに沿わないことを書いて申し訳ないですが、初カキコなのであいさつのつもりで、ここに書いちゃいました(^_^)
以後、よろしくお願いします。
あ、”たまらん節”大好きです!
「そりゃナイっすよぉー!タツミさっーん」
当時オリジナルで全て見ました。子供ながらに何かイケナイものを見ているようなゾクゾク感があって良かった!
そして小学校の給食の時間には男子はオープニングのショーケンのマネして牛乳のフタを口でマルかじりのようにしてよく開けたものでした。
最初の牛乳吐くシーン、ビデオでは見られないんですよー。あれ、カットされてるの。
カッコいいのに!!
歌もあったよね。どっかにテープあったかも!
漢字を間違えると言えば『欲ぼけおやじにネムの木を』で『天照大神』あまてらすおおみかみを<てんてるだいじん>って言ってたのもウケタです。
>ヌレさん
えっ!マジっすか?オープニングのあの牛乳シーンがカットされているなんてはじめて知りました・・・そんのダメなら「傷だらけの天使」なんて本編なんてダメだらけになっちゃいますよね?
いちいち神経質すぎる最近の教育はホントどうなってるんだって感じっす!あにきぃ〜
あきらより
>いたちゃんサントマト、コンビーフ、クラッカー、新聞をナプキン替わりにしながら魚肉ソーセージ、最後に牛乳。。。でも吐かないの〜あれがカッコイイのに!!
牛乳は飲むけど、最後吐く寸前でカットなんですよ。(´・ω・`)ショボーン
それでも「傷だらけの天使」最高っす。
僕は第17話『回転木馬に熱いさよならを』の最後で修が回転木馬に乗りながらアキラに「よう!ナイーブ!」てのが最高に笑いました。
人に向かって「ナイーブ!」てすごいセンス感じます。
こんちわ俺は「たまらん たまらん たまらんぜ!たまらん コケたら みなこけた♪」って歌が忘れられません
はじめまして。
♪オー、ママママ〜、オー、パパパパー♪と何度もくりかえし歌う回があったかと思います。
この歌、耳に残って仕方がなくなったのですが、学校に行ったら、友人みんなが ♪オー、ママママ〜、オー、パパパパー♪を連発してました。(^^)
貧しいオカマ
ってのが好き♪
もう一回言ってやれ!!
貧しいオカマっ!
「オカマのカモメだよ〜」もヨロシク。http://mixi.jp/view_community.pl?id=133033
はじめまして。切なくなると、「えんや〜とっと〜えんや〜とっと〜」と口ずさむ自分がいます。
兄貴〜、出れな〜い。
も笑った。
絶妙のタイミングでたまらん節!
♪たまら〜ん たまら〜ん♪たまら〜んぜ〜♪
「お前、それでどうするんだ?」
「コミュ〜ン」
「ラジオ聞かなきゃ。ラジオ聞かなきゃ。」(最終回)
「ゴキブリ死ぬ死ぬ」
「街の灯りに桜貝の夢を」のラストでライフルを構えるアキラにオサムがオサム:「馬鹿野郎!いつお前に人殺しを教えた!」アキラ:「だって、だってよぉーーー」
というのが心に残りました。一番好きなのは最終回なのですが、そこからは選びきれませんね。
第二話
踏み切りのところでショーケンがヒロインの女優にいうセリフ、台詞詳細は観返してみないといえないけど、当時観て、グッときたの、覚えてる。
エナメルの靴がどうとかこうとか…
はじめまして、リー坊です。おいらが好きな台詞は、「テレビはよ、朝八時からやってんだぞ!お前らちっとは勉強しろよ!」おいら、これ一時期みんなに言ってましたよ。マネして。
「あにきはえれーよなぁ、中学卒業だから〜」と亨のセリフ。「ぶったおしやす!」と辰巳さんのセリフ。「修ちゃん」と社長のセリフ。「お前かぜで死ぬなんて、おっかしくて涙もでねえよ。亨よ、なっ、亨、新宿のトルコでもよー、川崎のトルコでもよー、何度も連れてってやるからよ。おれ希望もっちゃうからよー。」と修のセリフ。最後の「ひとり」という歌が良かった。
★第8話『偽札造りに愛のメロディーを』
有島一郎さん扮するおやっさんの「あんたら若いモンにはわからんかも知れないが、これが老いぼれた男の夢なんだよ」というシーン。歳をとるにつれ、見返すにつれこの台詞がジーンと来ます。
浪花節…ですね♪
★『俺、小暮修っていうんですけど〜じいさん助けッちゃったんですよね』…と辰巳が声色を使って偽札組織に電話するシーン ★第8話『偽札造りに愛のメロディーを』★辰巳の「そんなもんは愛じゃない、独占欲って言うんだよ」第16話『愛の情熱に別れの接吻を』★修の『あのさ、俺実はガキがいるんだよ….』のお決まりの台詞これらは純粋に台詞というより修ちゃん、辰巳の表情ありき、ですが♪
「寂しいオカマ」でしたっけ?「貧しいオカマ」でしたっけ?
修が子供に亨のこと、そう呼ばせるの。
「貧しいオカマ」ですね! なつかしい!「子供はこうやって扱うんだよ。」
「このお兄ちゃん、くさい。」「お前は、けつの穴が小さいというか、小物というか、どうせチャリンコ盗むんなら、子供用と俺の大人用と、お前のご夫人用の3台を盗んでこいっちゅうの!もっと大物になれよ!」
「非情の街に狼の唄を」 「でもよ 世の中にゃああいうおッさんがいるんだよなあ」 「私にはわからんね!」 「ああ そうだろうな おめえには わからねえよ」 辰巳五郎大活躍(?)の話 出演者の演技ももちろんすごいけどこの2人のやりとりー思えば傷天に出るぶきッちょな男たちに修も亨も自分達の常識を超えてほれた行動ーにほれるんじゃないかな 修と辰巳 おたがいの価値観の違いとビジネス 認めたくないが嫌いながらも影響されあうーでも男として火がつきオトシマエをつけにいくラストが救われるし(ニセモンッてとこがまた最高)憎めない 股
「なにやってんだよっ!しもやけになっちまうだろうがっ!」
其の話のラストで、窓際に立ってる修がつけてもらった小指を掻いてんだよねー
「ギャーーーーー! 俺の指ぃ〜〜〜〜〜〜」
「あの まゆ毛のはげ」・・・・(前田吟のこと)
「小指がついてよかった。今度、カヨちゃんに会うとき恥ずかしいからな。。。。」
あにきさんのカキコ。
思い出しました。あのまゆげのない前田吟は『寅さん』の彼とは違って、とっても良かったです。
役者なんだなーと思いました。
渡辺の綱あの風呂上りのシーン。桶をムスコにかけて手放し状態。姉さんがコーンっと桶のそこをデコピンでたたく。うつむいて白い歯を出して照れる修。「いやー やめてくださいよ〜」
>あにきさん
照れくさそうに後頭部をたたきながら
「いやー、参った、参った」
とも、言ってましたよね?
ラテンの一番星さん>いやー それが正解かも ですね!(笑)
このサイトはご存知ですよね。(繰り返し掲載してすみません。)http://www.geocities.jp/kogure_osamu_25/index.html
これは、以前マイミクだったmooooooOoooooohさんが作った(?)ものです。(夫婦喧嘩がもとで、一旦mixiを脱会して切れてしまいました。。。。)また出直してますので、よろしくお願いします。
うわぁ〜「貧しいオカマ」に「たまらん節」懐かしいーッ!
リアルタイムと10数年前に再放送も4話めくらいから友達に教えてもらい見てビデオに納めました。(あるかな?)
オーママ、オーママ♪は修役のショーケンこと萩原健一が以前グループサウンヅのテンプターズの時の歌です。
チト話がずれてスイマセンでしたm(__)m
アッ思い出した!
何話目かは思い出せませんが「アニキの冗談て冗談じゃないみたいなんだも〜ん」
これ一時、友達の間で流行りました。
あーーーっと。あにき!すいません。これ、僕がつくったHPじゃありません。
以前、見つけて俺もこれ見て関心したので、こんなのありますってことで、お知らせしただけです!
紛らわしくてすいません
おーーーぅ!そーだったん?すっかり、ムーさんが作ったのかと思ってた。今は、曲作りだね! ケンチャナヨ〜
コメント
「高倉健の健に菅原文太の太で健太君」は毎回出てくるから
忘れられないです。子供出来たら命名してしまいそうです。
アキラが子供に言われた「哀しいオカマ!」って悪口とか
可笑しいですね。響きがたまらんです。
FUNKASTAさんどうも!
「高倉健の健に菅原文太の太で健太君」
いいですね〜〜〜!w
ぼくも子供いることにして冗談で言ってみたことあります。w
さぁみなさんもどんどん書き込んでくださいね!よろしく!
はじめまして
「そんな事言ってっとなあ、割れ目ちゃんジャックするぞこの野郎!」
「うるせえテメェ!きばってクソ漏らしてんじゃねえぞ!この野郎!」
修って、文句の最期はだいたい「この野郎!」でしめてませんか?
「われめちゃんジャック」って言葉が頭からはなれません。
私は巽との絡みが好きです。
『うるせえ、この胃下垂!』
子供の言ってた『哀しいオカマ』も印象的ですね。
皆さん、初めまして。
僕は「傷天」をまだ全部観ていません。
半分くらいまでビデオレンタルして観ましたが、
台詞等はよく憶えてないです。
ですがこの作品の魅力にすっかりやられてます。
今度DVD買おうと思います。
どうもトピックに沿わないことを書いて申し訳ないですが、
初カキコなのであいさつのつもりで、
ここに書いちゃいました(^_^)
以後、よろしくお願いします。
あ、”たまらん節”大好きです!
「そりゃナイっすよぉー!タツミさっーん」
当時オリジナルで全て見ました。
子供ながらに何かイケナイものを見ているような
ゾクゾク感があって良かった!
そして小学校の給食の時間には
男子はオープニングのショーケンのマネして
牛乳のフタを口でマルかじりのようにして
よく開けたものでした。
最初の牛乳吐くシーン、ビデオでは見られないんですよー。
あれ、カットされてるの。
カッコいいのに!!
歌もあったよね。
どっかにテープあったかも!
漢字を間違えると言えば
『欲ぼけおやじにネムの木を』
で『天照大神』あまてらすおおみかみ
を<てんてるだいじん>って言ってたのもウケタです。
>ヌレさん
えっ!マジっすか?
オープニングのあの牛乳シーンが
カットされているなんて
はじめて知りました・・・
そんのダメなら「傷だらけの天使」なんて
本編なんてダメだらけになっちゃいますよね?
いちいち神経質すぎる最近の教育は
ホントどうなってるんだって感じっす!
あにきぃ〜
あきらより
>いたちゃんサン
トマト、コンビーフ、クラッカー、新聞をナプキン替わりにしながら魚肉ソーセージ、最後に牛乳。。。でも吐かないの〜
あれがカッコイイのに!!
牛乳は飲むけど、最後吐く寸前でカットなんですよ。
(´・ω・`)ショボーン
それでも「傷だらけの天使」最高っす。
僕は第17話『回転木馬に熱いさよならを』の最後で修が回転木馬に乗りながらアキラに「よう!ナイーブ!」てのが最高に笑いました。
人に向かって「ナイーブ!」てすごいセンス感じます。
こんちわ
俺は「たまらん たまらん たまらんぜ!たまらん コケたら みなこけた♪」って歌が忘れられません
はじめまして。
♪オー、ママママ〜、オー、パパパパー♪
と何度もくりかえし歌う回があったかと思います。
この歌、耳に残って仕方がなくなったのですが、学校に行ったら、友人みんなが ♪オー、ママママ〜、オー、パパパパー♪を連発してました。(^^)
貧しいオカマ
ってのが好き♪
もう一回言ってやれ!!
貧しいオカマっ!
「オカマのカモメだよ〜」もヨロシク。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=133033
はじめまして。
切なくなると、「えんや〜とっと〜えんや〜とっと〜」と口ずさむ自分がいます。
兄貴〜、出れな〜い。
も笑った。
絶妙のタイミングでたまらん節!
♪たまら〜ん たまら〜ん♪たまら〜んぜ〜♪
「お前、それでどうするんだ?」
「コミュ〜ン」
「ラジオ聞かなきゃ。ラジオ聞かなきゃ。」(最終回)
「ゴキブリ死ぬ死ぬ」
はじめまして
「街の灯りに桜貝の夢を」のラストで
ライフルを構えるアキラにオサムが
オサム:「馬鹿野郎!いつお前に人殺しを教えた!」
アキラ:「だって、だってよぉーーー」
というのが心に残りました。
一番好きなのは最終回なのですが、そこからは選びきれませんね。
第二話
踏み切りのところでショーケンがヒロインの女優にいうセリフ、台詞詳細は観返してみないといえないけど、
当時観て、グッときたの、覚えてる。
エナメルの靴がどうとかこうとか…
はじめまして、リー坊です。
おいらが好きな台詞は、
「テレビはよ、朝八時からやってんだぞ!お前らちっとは勉強しろよ!」
おいら、
これ一時期みんなに言ってましたよ。
マネして。
「あにきはえれーよなぁ、中学卒業だから〜」と亨のセリフ。
「ぶったおしやす!」と辰巳さんのセリフ。
「修ちゃん」と社長のセリフ。
「お前かぜで死ぬなんて、おっかしくて涙もでねえよ。亨よ、なっ、亨、新宿のトルコでもよー、川崎のトルコでもよー、何度も連れてってやるからよ。おれ希望もっちゃうからよー。」と修のセリフ。最後の「ひとり」という歌が良かった。
★第8話『偽札造りに愛のメロディーを』
有島一郎さん扮するおやっさんの「あんたら若いモンにはわからんかも知れないが、これが老いぼれた男の夢なんだよ」
というシーン。
歳をとるにつれ、見返すにつれこの台詞がジーンと来ます。
浪花節…ですね♪
★『俺、小暮修っていうんですけど〜じいさん助けッちゃったんですよね』…と辰巳が声色を使って偽札組織に電話するシーン ★第8話『偽札造りに愛のメロディーを』
★辰巳の「そんなもんは愛じゃない、独占欲って言うんだよ」第16話『愛の情熱に別れの接吻を』
★修の『あのさ、俺実はガキがいるんだよ….』のお決まりの台詞
これらは純粋に台詞というより修ちゃん、辰巳の表情ありき、ですが♪
「寂しいオカマ」でしたっけ?
「貧しいオカマ」でしたっけ?
修が子供に亨のこと、そう呼ばせるの。
「貧しいオカマ」ですね! なつかしい!
「子供はこうやって扱うんだよ。」
「このお兄ちゃん、くさい。」
「お前は、けつの穴が小さいというか、小物というか、
どうせチャリンコ盗むんなら、子供用と俺の大人用と、お前のご夫人用の3台を盗んでこいっちゅうの!もっと大物になれよ!」
「非情の街に狼の唄を」 「でもよ 世の中にゃああいうおッさんがいるんだよなあ」 「私にはわからんね!」 「ああ そうだろうな おめえには わからねえよ」 辰巳五郎大活躍(?)の話 出演者の演技ももちろんすごいけどこの2人のやりとりー思えば傷天に出るぶきッちょな男たちに修も亨も自分達の常識を超えてほれた行動ーにほれるんじゃないかな 修と辰巳 おたがいの価値観の違いとビジネス 認めたくないが嫌いながらも影響されあうーでも男として火がつきオトシマエをつけにいくラストが救われるし(ニセモンッてとこがまた最高)憎めない 股
「なにやってんだよっ!しもやけになっちまうだろうがっ!」
其の話のラストで、窓際に立ってる修がつけてもらった小指を掻いてんだよねー
「ギャーーーーー! 俺の指ぃ〜〜〜〜〜〜」
「あの まゆ毛のはげ」・・・・(前田吟のこと)
「小指がついてよかった。今度、カヨちゃんに会うとき恥ずかしいからな。。。。」
あにきさんのカキコ。
思い出しました。あのまゆげのない前田吟は『寅さん』の彼とは違って、
とっても良かったです。
役者なんだなーと思いました。
あにきさんのカキコ。
思い出しました。あのまゆげのない前田吟は『寅さん』の彼とは違って、
とっても良かったです。
役者なんだなーと思いました。
渡辺の綱
あの風呂上りのシーン。桶をムスコにかけて手放し状態。
姉さんがコーンっと桶のそこをデコピンでたたく。
うつむいて白い歯を出して照れる修。
「いやー やめてくださいよ〜」
>あにきさん
照れくさそうに後頭部をたたきながら
「いやー、参った、参った」
とも、言ってましたよね?
ラテンの一番星さん>
いやー それが正解かも ですね!(笑)
このサイトはご存知ですよね。(繰り返し掲載してすみません。)
http://www.geocities.jp/kogure_osamu_25/index.html
これは、以前マイミクだったmooooooOoooooohさんが作った(?)ものです。
(夫婦喧嘩がもとで、一旦mixiを脱会して切れてしまいました。。。。)
また出直してますので、よろしくお願いします。
うわぁ〜「貧しいオカマ」に「たまらん節」
懐かしいーッ!
リアルタイムと10数年前に再放送も4話めくらいから
友達に教えてもらい見てビデオに納めました。(あるかな?)
オーママ、オーママ♪は修役のショーケンこと萩原健一が
以前グループサウンヅのテンプターズの時の歌です。
チト話がずれてスイマセンでしたm(__)m
アッ思い出した!
何話目かは思い出せませんが
「アニキの冗談て冗談じゃないみたいなんだも〜ん」
これ一時、友達の間で流行りました。
あーーーっと。
あにき!すいません。これ、僕がつくったHPじゃありません。
以前、見つけて俺もこれ見て関心したので、こんなのありますってことで、お知らせしただけです!
紛らわしくてすいません
おーーーぅ!
そーだったん?
すっかり、ムーさんが作ったのかと思ってた。
今は、曲作りだね! ケンチャナヨ〜