ノースウェストが大好きです。うふふ。今月23日のるのらーーーーーー
ええなー!23日わたくしKLMの見掛けがだい好きでございます
・尾翼のデザインが面白いBA・ブルガリ塗装機のAZ・今はなきブラニフ・エアライン
あたりかなぁ〜?
私もBAの尾翼が好きです。ロンドン・ヒースロー空港で、いろんな尾翼が一度に見られて楽しいです。
エア・インディアの飛行機の窓はインドらしくて、これも好きです。(乗りたくはないですが)
ノースウェストとJALの新しい機体デザインは、同じ人が担当したので、なんかそっくり。JALはやっぱり鶴のマークのほうがカッコよかったなぁ。
どこのも好きで、一つは選べません。それぞれの国の特徴が、色とか、尾翼のマークとかにでてるから。
今まで色々乗ったけど、サーヴィス云々抜きにして、純粋に見た目だけで選ぶとしたらスカンジナビア航空かな。。。
シートのカラーがネイビーで統一されてて、またアテンダントさんの制服もネイビーのシックなワンピース。パールのネックレスにブラウンのロングブーツといういでたちで、どことなーく60年代を彷佛とさせられる雰囲気でしたよ。
当時自分のなかで北欧BOOMだったので、なんかLOVELYで良かったな〜。ちなみに、NRT→コペンハーゲン→LHR路線でした。
最近の国際線は747かDC10が主流、時々777に出くわす程度で余り変化がありません。国内線では昔乗ったフレンドシップが眺めが良いので好きでした。DC8やB-707も味のある飛行機だったがジャンボの出現でさっさと姿を消したのは残念です。
ジェットブルーがかわいい!!
http://www.jetblue.com/
機体の色は、かつてのJASがMD-90(だったかな?)に塗分けいたのが好きでした。黒澤明原案だったと思います。JALとの統合で消えてしまったのでしょうか。このごろ、飛行機に乗る機会が減ったので気になるところです。
飛行機そのものだと、エアバスA-300.310.340や777,767あたり。結局747があまり好きでない、ということでしょうか。
Joeさんが、お乗りになったDC-8.B707に乗る機会がなさそうなのは残念です。
USSR時代、イリューシン型のアエロフロートが、一番カッコイイと思ってました。スラーッとした機体、白地に青のデザイン。
それにくらべて、ジャンボったら、ボテボテした芋虫みたいな形だなぁ・・・と思ってました。
話は全くとびますが、当時、USSR時代にヨーロッパに行くためには、南回りかアンカレッジ経由しかなくて、一番早いソ連上空を飛べるのがアエロフロートだけでしたので、何度か乗りました。キャビアと栗のアイスクリームがおいしかったことは今でも覚えてます。雑誌は、「今日のソ連邦」ばかりでしたが。ズレた話ですいませんでした。
みろりんさん、はじめまして。
IL-62ですね。これも好きな機体でした。特に前に倒れるパタパタシートが。
当時は、映画(まだビデオっていわなかったんじゃないかな)や華美なサービスはいらない、最短時間での移動が最大のサービスだ! と言い切って、周囲の逆らって嬉々としてIL-62に乗ったものです。(モスクワ発の機内食は最低でしたけど)ガラス製のグラスにはいったワインが印象的でした。
おととし乗った、エアバスと777では、アメニティ・グッズがつくわ、で別会社かと思ったです。はい。(ずれました。ごめんなさい)
みろりんさん、いするぎさん、はじめまして
USSR時代はわかりませんが、ロシアになってからIL-86(だと思う)に乗ったことあります。
確かにシートは前に倒れるし、前座席には空調用?のファンが取り付けてあるし、西側の飛行機しか乗ったことのない者にとってはカルチャーショックでした。機体に搭乗する際も、旅客機と言えども輸送機を髣髴とさせられました。
アエロフロートも国際線は西側の機体に変わりつつあるようで、寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか?
すいません、続きです。
これは旅客機ではなく輸送機ですが、AN-124をチャーターした時にクライアントの権限で荷物の積み込みに立ち会った時の写真を貼り付けます。
荷物室とエンジン内部の詳細見せてもらいましたが、よくこれで飛ぶことができるなぁと関心しました。アメリカまで行くかと言われましたが、丁重にお断りしました。
実際離陸直前にエンジン故障で白煙を噴いて離陸中止となったので正しい選択をしたと思いました、笑
バタバタと倒れる椅子。。。懐かしすぎ。
あと、当時の客室乗務員は、全員「通路の幅一杯」の体格のロシア人でした。同じ時期に、欧州内のアエロフロートの短距離路線に乗りましたが、客室乗務員がモデルのようなロシア美人ばかりだったので驚きましたよ。シベリア長距離便は体力勝負だから、、、という理由なのか、それとも、日本人相手はどーでもいいと思ったのか。
今は、西欧化してるんですねぇ。。。。前回、ペテルブルグに行ったときには、パリ経由エールフランスなんぞを使ってしまいましたが、アエロフロートのサービスも改善されてるんでしょうかね。
現在も客室乗務員は『スラブのおばちゃん』でした。アエロフロートのサービスと言っても、ミールサービス以外は極力通路を歩かないようにしているように見えました。日本就航便は777ですので、改善されているのではないでしょうかねぇ
サンクト(レニングラードの方がなじんでいますが)ですと成田直行便を不本意ながら利用しています。普通は西欧で一旦降りてから戻るのでしょうが、直行便の方が飛行時間短いし乗り継ぎもないので便利だからです。
アエロフロート・ネタが続き恐縮。
客室乗務員といえば、当時、ウィーンからモスクワに乗ったのですが、そのときに隣に座った、恰幅のいいオジサンさんが客室乗務員に、どう見ても「ホテルからがめてきたとしか思えない」ボールペン一山を渡して、ウォッカにキャビアをファーストクラスのキャビンからゲットしているのを見ました。
今じゃ考えられないけれど、時代だったんでしょうね。
ペテルブルグあたりだと、ちょっと時間かかっても西欧経由を選んでしまいたくなりますよね。やはり、モスクワでの乗り継ぎがネックでしょうねぇ。。。
こんにちは。残念ですがMD-90はもうかなり塗装をJAL塗装にかえられてしまっています★JAS時代数種あったのですが、うち3種程度が残るばかりです。これももう8月情報だったので10月となった今、更に減っているかもですね…とても残念です。
コメント
ノースウェストが大好きです。うふふ。
今月23日のるのらーーーーーー
ええなー!23日
わたくしKLMの見掛けがだい好きでございます
・尾翼のデザインが面白いBA
・ブルガリ塗装機のAZ
・今はなきブラニフ・エアライン
あたりかなぁ〜?
私もBAの尾翼が好きです。
ロンドン・ヒースロー空港で、いろんな尾翼が一度に見られて楽しいです。
エア・インディアの飛行機の窓はインドらしくて、これも好きです。(乗りたくはないですが)
ノースウェストとJALの新しい機体デザインは、同じ人が担当したので、なんかそっくり。
JALはやっぱり鶴のマークのほうがカッコよかったなぁ。
どこのも好きで、一つは選べません。それぞれの国の特徴が、色とか、尾翼のマークとかにでてるから。
今まで色々乗ったけど、サーヴィス云々抜きにして、純粋に見た目だけで選ぶとしたらスカンジナビア航空かな。。。
シートのカラーがネイビーで統一されてて、またアテンダントさんの制服もネイビーのシックなワンピース。パールのネックレスにブラウンのロングブーツといういでたちで、どことなーく60年代を彷佛とさせられる雰囲気でしたよ。
当時自分のなかで北欧BOOMだったので、なんかLOVELYで良かったな〜。
ちなみに、NRT→コペンハーゲン→LHR路線でした。
最近の国際線は747かDC10が主流、時々777に出くわす程度で余り変化がありません。
国内線では昔乗ったフレンドシップが眺めが良いので好きでした。DC8やB-707も味のある飛行機だったがジャンボの出現でさっさと姿を消したのは残念です。
ジェットブルーがかわいい!!
http://www.jetblue.com/
機体の色は、かつてのJASがMD-90(だったかな?)
に塗分けいたのが好きでした。
黒澤明原案だったと思います。JALとの統合で消えて
しまったのでしょうか。このごろ、飛行機に乗る機会
が減ったので気になるところです。
飛行機そのものだと、エアバスA-300.310.340や
777,767あたり。結局747があまり好きでない、という
ことでしょうか。
Joeさんが、お乗りになったDC-8.B707に乗る機会が
なさそうなのは残念です。
USSR時代、イリューシン型のアエロフロートが、一番カッコイイと思ってました。
スラーッとした機体、白地に青のデザイン。
それにくらべて、ジャンボったら、ボテボテした芋虫みたいな形だなぁ・・・と思ってました。
話は全くとびますが、当時、USSR時代にヨーロッパに行くためには、南回りかアンカレッジ経由しかなくて、一番早いソ連上空を飛べるのがアエロフロートだけでしたので、何度か乗りました。キャビアと栗のアイスクリームがおいしかったことは今でも覚えてます。雑誌は、「今日のソ連邦」ばかりでしたが。
ズレた話ですいませんでした。
みろりんさん、はじめまして。
IL-62ですね。これも好きな機体でした。特に前に倒れる
パタパタシートが。
当時は、
映画(まだビデオっていわなかったんじゃないかな)や
華美なサービスはいらない、最短時間での移動が最大の
サービスだ! と言い切って、周囲の逆らって嬉々として
IL-62に乗ったものです。(モスクワ発の機内食は最低で
したけど)
ガラス製のグラスにはいったワインが印象的でした。
おととし乗った、エアバスと777では、アメニティ・
グッズがつくわ、で別会社かと思ったです。はい。
(ずれました。ごめんなさい)
みろりんさん、いするぎさん、はじめまして
USSR時代はわかりませんが、ロシアになってからIL-86(だと思う)に乗ったことあります。
確かにシートは前に倒れるし、前座席には空調用?のファンが取り付けてあるし、西側の飛行機しか乗ったことのない者にとってはカルチャーショックでした。機体に搭乗する際も、旅客機と言えども輸送機を髣髴とさせられました。
アエロフロートも国際線は西側の機体に変わりつつあるようで、寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか?
すいません、続きです。
これは旅客機ではなく輸送機ですが、AN-124をチャーターした時にクライアントの権限で荷物の積み込みに立ち会った時の写真を貼り付けます。
荷物室とエンジン内部の詳細見せてもらいましたが、よくこれで飛ぶことができるなぁと関心しました。アメリカまで行くかと言われましたが、丁重にお断りしました。
実際離陸直前にエンジン故障で白煙を噴いて離陸中止となったので正しい選択をしたと思いました、笑
バタバタと倒れる椅子。。。懐かしすぎ。
あと、当時の客室乗務員は、全員「通路の幅一杯」の体格のロシア人でした。同じ時期に、欧州内のアエロフロートの短距離路線に乗りましたが、客室乗務員がモデルのようなロシア美人ばかりだったので驚きましたよ。
シベリア長距離便は体力勝負だから、、、という理由なのか、それとも、日本人相手はどーでもいいと思ったのか。
今は、西欧化してるんですねぇ。。。。
前回、ペテルブルグに行ったときには、パリ経由エールフランスなんぞを使ってしまいましたが、アエロフロートのサービスも改善されてるんでしょうかね。
現在も客室乗務員は『スラブのおばちゃん』でした。
アエロフロートのサービスと言っても、ミールサービス以外は極力通路を歩かないようにしているように見えました。日本就航便は777ですので、改善されているのではないでしょうかねぇ
サンクト(レニングラードの方がなじんでいますが)ですと成田直行便を不本意ながら利用しています。普通は西欧で一旦降りてから戻るのでしょうが、直行便の方が飛行時間短いし乗り継ぎもないので便利だからです。
アエロフロート・ネタが続き恐縮。
客室乗務員といえば、当時、ウィーンから
モスクワに乗ったのですが、そのときに
隣に座った、恰幅のいいオジサンさんが
客室乗務員に、どう見ても「ホテルから
がめてきたとしか思えない」ボールペン
一山を渡して、ウォッカにキャビアを
ファーストクラスのキャビンからゲット
しているのを見ました。
今じゃ考えられないけれど、時代だったん
でしょうね。
ペテルブルグあたりだと、ちょっと時間
かかっても西欧経由を選んでしまいたく
なりますよね。やはり、モスクワでの
乗り継ぎがネックでしょうねぇ。。。
こんにちは。
残念ですがMD-90はもうかなり塗装をJAL塗装にかえられてしまっています★
JAS時代数種あったのですが、うち3種程度が残るばかりです。これももう8月情報だったので10月となった今、更に減っているかもですね…
とても残念です。