好きな韓国映画 映画 Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2004.04.282010.03.08 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
ばんわぁ!どろ♪です!
好きな作品は、「ラスト・プレゼント」!イ・ヨンエに嵌りましたね(笑)
わかっているんだけど、泣けます。
あとは、「反則王」!やっぱりソン・ガンホって俳優は最高です!
こういう、コメディ映画もいいですね。
はじめまして、るきをと申します。
私は「SPY リー・チョルジン−北朝鮮から来た男−」ですね〜。
チングを見てユ・オソンにはまってしまいました。友達は「なんで?普通はチャン・ドンゴンでしょ。」と言ってますが。
>どろっぷすさん
ソン・ガンホの「クワイエット・ファミリー」はどうですか?
話はともかくとして、彼の演技がかなりいけてた気がします♪
好きなってことで列挙開始(笑)
・「猟奇的な彼女」
邦題に問題大有りだけど、これいいです。恋愛物だけどキスも絡みもないってのもいい。チョンジヒョンかわいいし、彼女になら振り回されたいと思ったですわな。
・「イルマーレ」
これもチョンジヒョンがいい。オチが切なくて、なんとなく。文通してたころ思い出したなぁ。遠い学生時代・・・・・・。
・「チング」
泥臭い男の友情、好きなんです。女性に伝わりきらないかもしんないけど、ボクは好きです。
・「ラブストーリー」
原題「クラシック」のがいいような気がする。あのね、主人公の男の友達が首つっちゃうバカ加減。でも、あの気持ちわかる気がする。あそこまで根性ないけど、近いことしそうだ。あとはぁ、最後かなぁ。あんだけ引っ張って、あのエンド。でお、だからこそよかったのかもなぁ。
・「カル」
ちょっとグロイですが、こりはいがったです。ストーリーが難解でグロイの苦手だけど、二回続けてみちった。奇怪だったけど、よかったなぁ。
ひとまずこんだけ〜。
まだ見てないのいっぱいあるから消費してもっかい書こうっと。
皆さん、書き込みありがとう〜。
私も何作か列挙してみます。
どろっぷすさんと同じく、「反則王」
ソン・ガンホ最高ですね。
「殺人の追憶」もすごくよかったです。
「ガン&トークス」は期待をせずに見たんですが、
なかなかどうして、いい感じでした。
こういうコメディー、すごく好きです。
この映画でシン・ハギュンという俳優さんが好きになりました。
私はチェ・ミンシクも好きな俳優さんの一人なんで、
「ハッピーエンド」を見たんですが、
話はきわどい不倫の物語ですが、
チェ・ミンシクの演技がすごくよかったです。
「カル」、私も好きです〜。>りょんさん
冒頭からグロイですが、私もDVD2回続けて見てしまいました。
はじめまして。宜しくお願いします。
好きな韓国映画はたくさんあるんですが、まずは渋め(?)のチョイスを。
一つ目は林権澤監督の「祝祭」です。「韓国版『お葬式』」と言われた作品ですが、主人公のアン・ソンギも渋いし、副主人公格のオ・ジョンヘが良い味出してます。
あと、韓国の古式ゆかしい葬式のやり方のお勉強にもなります。ちょっと文化人類学っぽい楽しみ方ですけど。
二つ目は、イ・ヨンエとユ・ジテ主演、ホ・ジノ監督の「春の日は過ぎゆく」です。僕が熱烈なイ・ヨンエファンであることを差し引いても(笑)、こんなに心にしみる恋愛映画は少ない気がします。
とりあえず今日はこの二つで。
はじめまして。
ええっと、好きな韓国映画は、「猟奇的な彼女」かな。
笑って泣いて最後にホンワカ・・・心に残る映画でした。
ハリウッドでリメイクするって、ホントかなぁ?
あめりか人には分らない情感だと思うんですが。
「ガン&トークス」もなかなかでした。
単純におもしろかったですねー。
殺し屋がそんなことするかい!ってツッコミどころ満載なの
ですが。(^^;
ではまた〜。。。
はじめまして、タカヤさん。
「祝祭」私も興味があるのですが、
なかなか見られません。
韓国の風習など、映画で見るのは楽しいし、為になりますよね。
イ・ヨンエさんは「大長今」ですね。
先日スカパーの無料放送日にちょうどKNTVで最終話を放送していたんで、
見たのですが、すごくおもしろいドラマで、最初から是非みたいと
思いました。初めて見たのが最終回っていうのも、なんですが・・・・
ゆん☆ゆなさん、初めまして。
猟奇的な彼女、いいですよね。ほんわかあったかい映画でした。
アメリカでリメイクなんて話がありますが、
チョン・ジヒョンちゃんが韓国語で勢いよく話すから、
おもしろいんだと思うんですが・・・
リメイクせずに、そのまま上映したらダメなんでしょうかね?
どもどろ♪です。
しもべさん>
「反則王」好きって言ってもらえると嬉しいですねぇー!
映画祭で、ティーチイン付きで見て以来、公開が遅くてどうなることかを思いましたが(笑)
るきをさん>
「クワイエット・ファミリー」は、演技としては良かったんですが、映画としては乗り切れなかったっす(^^;
個人的には、日本版「カタクリ家の幸福」のほうが好みです。
「ガン&トークス」面白かったんですか・・・。
上映時間長かったので、パスしちゃいました(^^;;
写真>
悪い男@キム・ギドク監督のサイン入りプレスです・・・。
実は映画は見てませんが・・・(笑)
あ、ぜんぜん関係ないですが、
どろっぷすさん、誕生日おなじですね。
なんか親近感です。(^ー^)
反則王は、猟奇的な彼女を観に行ってすぐ、
CSでやっていたのを観ました。
「悪い男」、こっちでも上映を始めたんですけど、
見に行こうかどうしようか悩むタイプの映画です。
結局行ってないんですけどね。
「オアシス」は痛々しそうで、観に行きたくないと思っているんですが、
どなたか「オアシス」行かれた方いらっしゃいますか?
どもどろ♪です!
しもべさん>
おぉ!誕生日が同じ人は有名人ならいましたが、身近では初めてです!
何気に嬉しいです♪
「オアシス」
映画自体は、終わった後に爽快感があるわけでも無いし、結構ストレスがたまる作品でした。
しかし、主役二人の演技がとても良く、「純粋な愛」の映画としては、とても良かったと思います。
でも、ちょっと長かったかな(^^;;
高架道路のシーンがあるのですが、個人的にはとてもお気に入りのシーンです。<予告でも流れてたかな?
どろっぷすさん、どもども。
「オアシス」ソル・ギョングでしたね。
すごく上手い、存在感のある俳優さんですよね。
ビデオが出たら、借りて観てみようかな・・・
先日イ・ビョンホンの「純愛中毒」の小説を買いました。
予想通りの展開なのですが、イ・ビョンホンの演技見たさに
映画館まで行ってみようかと思います。
初めまして、kasaと申します。「オアシス」、脳性麻痺の女ムン・ソリは入魂の演技でしたが、ちんぴら男のソル・ギョングは何て素晴らしいのでしょう。うまいを超越してすごい。カメレオン俳優と呼ばれているそうですが、筋金入りのカメレオンです。
kasaさん、ようこそ〜。
「オアシス」どろさんと、kasaさんのコメントを読んで、
だんだん観たくなってきました。
京都ではもう終わった・・・?ので、
DVDを待って是非見たいと思います。
ソル・ギョングといえば、今年上映予定の「シルミド」に期待しています。
殺人の追憶でポン・ジュノ監督に魅せられて、発売したての「ほえる犬は噛まない」の
DVDを買っちゃいました。
まだ時間がなくて見てないんですが、
ゆっくり見たいと思ってます。
「殺人の追憶」、連続強姦殺人犯を追う刑事達の物語。最後まで犯人は逮捕されないのですが、DNA鑑定が間違っていたなんてことはないですよね。シーンの美しさ(冒頭の移動撮影からスクリーンに釘付けです。)、俳優の演技、ストーリー展開と文句無しのおもしろさなのですが、結局犯人逮捕に至らずで最後に肩すかしというか、すっきりしないというか、これでいいというのか。韓国は今では民主国家と胸を張って、おもしろい映画を連発していますが、ちょっと前までは北と同様の独裁国家で、毎週防空演習をやってたりしていたのですね。
このところ続けて『ラブ・ストーリー』『オアシス』『悪い男』『殺人の追憶』と続けて行ってます。次はどうしようかなー。『4人の食卓』あたりになるのか…。迷いどころです。
「ほえる犬は噛まない」も買わなくては!!
『オアシス』『悪い男』もどちらもDVDを買って何度も見る、というタイプじゃないですけど(いや悪い男は買うかも)、
かなりイイです。
『オアシス』は映像の衝撃もかなり強かったので、泣けるかと思っていたら、泣くに泣けませんでした…。いや、悪い意味ではありません。必見です。
『悪い男』はかなり好きです。男性から見るとどうなのかなー。女性的な目線で見れば感覚的な納得もあるような。映像もとてもキレイです。そして、『魚と寝る女』に出てくる娼婦の女の子が主人公でとても魅力的です(ちょっと小池栄子似)。
ついでに…。トピックから少し外れてすみませんが、Kasaさんの投稿を拝見して、ちょっとお伺いしたいことが。
私も『殺人の追憶』で思ったのですが『カル』とかでも、結末がはっきりしない(ミステリーなのに落ちが無い)という映画は韓国のお国柄なんでしょうか。想像力を膨らませられるから? 結末よりも過程で起きていく事柄を描くスタイルがウケている?
『4人の食卓』もどうやらそんな感じらしいですし。
これは韓国の最近の主流なのか、映画の流れ的に(世界的に?)最近多いのか。
ミステリー要素が強いモノで、犯人がわからない、とかって結構反則な気もするんですが。個人的な好みでいえば、好き!とはいえませんが、嫌いとも言い切れません。
どもどろ♪です!
実恵さん>
「殺人の追憶」は、実話なので結末がはっきりしなくても
しょうがないって感じでしょうか?
私が見たときは、まだ情報が余り無かったとき(映画祭)だったので、
犯人は誰なんだろうって、楽しみに見たものです(^^;;
どうもですー。
どろ♪さん>
ありがとございますー。
『殺人の追憶』は確かに実際に犯人が不明ですが、
あくまでも映画なので、映画上での犯人を作ってしまってオチをつける(大体顔だって一瞬だけど出てきますよね)orそもそもその事件を題材に(犯人が捕まっていず、また時効も成立していない事件)映画を作らないという方法だってありますよね。あえてこの事件を映画にして、しかもコレが大ヒットってのが気になるんですよー。
kasaと申します。
実恵様>
私もどちらかといえば白黒はっきりつけてくれと、むずむずすると今夜は眠れない派で、NHKで放映中の「冬ソナ」も生殺し感に我慢ができず、書店で立ち読みして思わず落涙しかけたのですが、でもでも、要するに面白ければ、何でも有りです。「殺人の追憶」は、大ヒットの「踊る大捜査線」などと比較するのが汚らわしいほど圧倒的な面白さですので、これでよしとします。最後に側溝を覗きながら、少女とお話しする元刑事の無念の表情に感情移入すれば、いらいら感も少しは和らぎませんか?どうでしょうか。まだ、ゆるせませんか?ゆるして、ゆるして。
お初です。
ラブ・ストーリー好きだなぁ。
主役の男の人に似てるとよく言われるのです。
どうもですー。
kasa様>すみませーん。なんか書き方が悪かったですねー。『殺人の追憶』もいらいらするーっということはなく、もちろんいい映画だと思いますよー。ゆるすなんてそんな。
ただ、オチ無し(犯人不明)って(主に『カル』の方など)韓国の方にとって、重要ではないのか、むしろ面白いのかっていう傾向というか国民感情?が気になるのですー。あーうまく言えません。。
そうそう、このトピは好きな映画ですよね。
私は『シュリ』『猟奇的な彼女』『ラブ・ストーリー』がベストですね。『八月のクリスマス』『イルマーレ』『ラブ・レター』『オアシス』『悪い男』『魚と寝る女』が次点です。欲張りすぎましたか。
C3さん>チョ・スンウさん似なのでしょうか。
私は『ラブ・ストーリー』でチョ・インソンくんにベタ惚れしてしまいました。彼のドラマやほかの映画を見ることができていないのが大変悔しいです。早くリージョン3が見れるDVD再生機を買うかスカパーに入らねば!!
「ラブストーリー」は泣きました。歳食って涙腺が緩いのは事実ですが、何度も泣きました。この親父はよく泣きます。
なんてベタな題名、配給会社はもう少し考えて。(原題「THE CLASSIC」)。 大学の先輩をめぐる主人公(女)と恋敵の物語をサイド・ストーリーとして、主人公が母の日記を読むことで、母と父と父の親友であり恋敵の恋愛物語がメイン・ストーリーとして語られて、最後にはふたつのストーリーが・・・。
さすが、「冬ソナ」の国のメロドラマ。類型的性悪の恋敵、田舎の川の蛍、その川に架かる虹、ふたりの男に愛される女の苦悩、男の友情、ラブレターの代筆、激しく降る雨、自殺未遂、突発する戦争(韓国はベトナム戦争に派兵してたのですね)、傘のトリック、重要な役にわざと下手な役者をキャスティングするトリック。
偶然?運命?必然?ご都合主義で強引なストーリー展開、当然死人は生き返ります。どんでん返しは大中小と取り揃えてあります。
堪能いたしました。お腹いっぱいです。
「JSA」もよかったなあ。また今度書きます。
韓国のお国事情はわかりませぬが、書物で顕著なのですが、本格ミステリーが謎解きをしてしまって(本格ですから謎解きをするのが当然ですが)、急につまらぬものに堕したという経験はございませんか?
謎解きは全てに説明をつけるわけですから、相当注意してかからないと。今まで余韻とか雰囲気があって良かった部分をぶち壊しにする危険(ライバルで憎みあっていたと思っていたら実は共犯だったなんて)を孕んでいると思うのです。実例が挙げられるとよいのですが、すぐに思い当たりませんのがいけませんね。
最近作では、「葉桜の季節に君を想うということ」、でも、これは成功例か?島田 荘司 の一連の作品とか。最近、ミステリーを如何に読んでいないかということがよくわかります。
まあ、こんなことならオチ無しもありかななんて思うわけです。
皆さん、「ラブストーリー」お薦めなんですね。
ここ京都では、12日まで上映しているんですが、
いけそうにありません。(涙)
DVDが出るでしょうし、そちらを購入することにします。
本当は大きなスクリーンで見たい所ですが。
>しもべ様、「ラブストーリー」はとてもおもしろいです。必見です。仕事を休んでいっても十分引き合います。
最近見た中でおもしろかったのはやっぱり「ラブストーリー」
「殺人の追憶」ですね。
「4人の食卓」ももうすぐですが面白いというか相当コワイです。
ちなみに初めて泣いた韓国映画は「八月のクリスマス」…
ではなくて「エンジェルスノー」でした。
何年も妊娠できなくてようやく出来た子供が先天性の病で
生んでも1日しか生きられないと言われ、
苦悩しながらも夫婦が支えあってお腹の子供を育むという話。
主演はイ・ソンジェとコ・ソヨン。
「純愛中毒」、原題「ADDICTED」、山本文緒もろパクリの邦題、山本先生怒っていらっしゃいませんか?周りを見渡すと中年女性ばかり。韓国映画にはめずらしくsexシーンが2回。カーレースや交通事故のシーンも手は抜きません。迫力あります。このどんでん返しは・・・、ストーリー重視の心情無視の韓国映画らしく、心情的にはいろいろな解釈ができるのでしょうが、私の解釈では後味の悪いものでした。主役の3人の演技は魅力的で、日本の俳優はアメリカや韓国の俳優と比較するとカメレオン度が低いですね。
kasaさん、「純愛中毒」観てこられたんですね。
私は日曜日に行きそびれたので、
明日、子供が幼稚園に行っている隙に一人で走ってこようと思ってます。
やはり、観客は女性が多そうですね。
で、ついでに「4人の食卓」の前売り(まだあるかな・・・)を
買ってこようと思ってます。
RUNしもべ.RUN!(敬称略、失礼)
はいっ、走ります〜。>kasaさま
10時に来る幼稚園バスを送り出して、
11時の映画を見に行かないと、子供が帰ってくるのに間に合わないので、
ほんまに、走ります。
うちから映画館まで遠いんですよ、困ったことに。
贅沢にタクシー使っちゃいます。(笑)
走ってきました。
「純愛中毒」を観るために。
さすがに、平日の午前中。
映画館にはオバサマ方ばかり。
kasaさんが書き込まれていたので、カーレースシーンを楽しみにしていたのですが、
本当に、すごいです。あの迫力、邦画にはありませんね。
内容のほうは、確かに理解しがたい愛の形ではありましたね。
お疲れ様でした。>しもべ様
「純愛中毒」につきましては書きたいことがなくはないのですが、ネタばれとなるため書けず、歯がゆいところではあります。
次は「ブラザーフッド」と「シルミド」かな、どちらも戦争映画ですね、潜水艦ものも予告編を観たような記憶が・・・。coming soon 他にもありますか?
そうなんですよね。
ネタばれになっちゃうんで、多くを語れませんね。
>潜水艦ものも予告編
なんでしょうね?「SSU」はもうとっくに終わっちゃってますもんね。(未見ですが)
私は先日の「純愛中毒」のついでに、「4人の食卓」の前売り券買ってきました。
「花嫁はギャングスター」はどうも関西では6月上旬予定のようです。
どもどろ♪
潜水艦物は、「SSU」しか出てこないっすね(^^;
しもべさんと同じく未見ですが(笑)
「ブラザーフッド」「シルミド」の大作の以外では、、
「4人の食卓」「浮気な家族」「ホワイト・バレンタイン」「子猫をお願い」「友引忌」「箪笥」「狐怪談」辺りでしょうか?
何気に、ホラーが多いですね(^^;;
あとは、結構先になりますが、「オールドボーイ」(カンヌで話題?)が楽しみです!
「オールドボーイ」!!これは絶対見に行きたいんです。
大好きなチェ・ミンシクの出ている作品。
もう、あの顔を見るとふにゃふにゃに(爆)なってしまうほど、
好きです。
ハン・ソッキュ様を見るときよりもふにゃふにゃです。(おばかです。)
あと、「子猫をお願い」ですね。ペ・ドゥナちゃん、楽しみです。
「4人の食卓」「浮気な家族」「ホワイト・バレンタイン」「子猫をお願い」「友引忌」「箪笥」「狐怪談」「オールドボーイ」、必見リストに入れました。ぽい、ぽい、ぽい・・・多すぎる。「必見」と「できるだけ」に分類してください。>どろっぷす♪様、しもべ様。
チャ・テヒョン氏の「永遠の片思い」っていう映画がこっちでは
7月上映となっているんですが、
これ、東京でもまだ上映されてないんでしょうか?
彼の映画は「猟奇的な彼女」しか観てないので、
すごく興味があるのですが、どうなんでしょうね〜。
「永遠の片想い」は東京でも7月公開です。
原題は確か「ラヴァーズコンチェルト」か「恋愛小説」。
共演は「ラブストーリー」のソン・イェジンと
「ブラザーフッド」のイ・ウンジュ。
男1人女2人の友情と恋愛を描く
韓国恋愛映画の王道を行く青春ラブストーリーです。
チャ・テヒョンが出てるので笑いどころもいっぱい。
「友引忌」って何かと思ったら「ガウィ(金縛り)」ですか!
日本公開すると思ってなかったので、驚きました。
「箪笥」(←これも微妙な邦題ですね…「薔花、紅蓮」)ともども、“なんとなく怖い雰囲気”がお好きな方にはおすすめです。
「オールドボーイ」、カンヌのグランプリ受賞しましたねー。
これは未見なので、早く見たいなーと思ってます。
kickさん、ありがとうございます。
「恋愛小説」って名前を聞いて、そうかそうかと納得しました。
是非見に行きたいと思います。チャ・テヒョン楽しみ〜。
あさみさん、「箪笥」って邦題は私もなんかびっくりしました。
「薔花、紅蓮」っていう原題はやはり話題の昼の連ドラ「牡丹と薔薇」と
かぶっちゃいそうだからこんな題になっちゃったんでしょうか?(笑)
>しもべさん
「箪笥」ですが、
英語のタイトル(二人の姉妹の物語)を
そのまま邦題にするのかなあ?と思ってたのです。
それが、いきなり「箪笥」なので
えー???!という感じです。
たしかに…箪笥ですけどね…
>「牡丹と薔薇」とかぶる
あ、そうかも!
「パイラン」
不遇な作品よのう……。
ビデオ名は「ラブ・レター〜パイランより〜」という、ヘンテコなタイトル。
浅田次郎の「ラブ・レター」を一番いい形で再現したのではないかと。
近くのビデオ屋ではジャケットをおもてにしたとたん借りられまくってた。セシリア・チャン効果かな?
主演はチェ・ミンシク。
今は、これと「ほえる犬は噛まない」がベスト。
他には「八月のクリスマス」と「クワエット・ファミリー」です。
>タカダさん
「パイラン」私も好きな映画です。
あのうだつの上がらない感じのチェ・ミンシクがとてもよくて。
(ああいう役柄に弱いんです。)
「オールドボーイ」は、ついつい待ちきれなくて、
韓国版のDVDを購入する手配をしてしまいました・・・
気合い入れて英語字幕読むぞ〜
実はチョ・インソンにとっても惚れているのですが
やっと!7/16にラブ・ストーリー、
7/23にマドレーヌのDVDが出る!!
もう待ちきれません。早くほしー。とてもほしーです。
>しだみえさん
ラブストーリーのDVD出るんですねっ。よかった。
見逃したんで、早くDVDが欲しかったんです。
7月かぁ、待ちきれないなあ〜。
私も「パイラン」ですね。
次に「グリーンフィッシュ」かな、ハン様の。
なんだか、僕が日本に来てから急に韓国映画も頑張ってて、頑張ってくれるのはいいんだけど、見れないのが悔しくて〜(T-T)
韓国映画で一番笑ったのは「TWO COPS」ですね。
映画館でそんなに笑ったのは初めてでしたね。(^0^)
「TWO COPS」知らない映画だったので、
調べてみました。
アン・ソンギさんの映画なんですね。
レビューを読むと非常に面白そうな内容だったので、
是非見つけて観なくては!!
韓国ではいろいろおもしろうな映画やってますね。
もっと早く日本で上映してくれたら・・・
早く観たくてしかたがないので、
リージョンフリーのDVDプレイヤーで
韓国版のソフトを観ているのですが、
英語力(もしくは、韓国語力)をあげなければ、
ちゃんと内容を理解できないんですよね・・・
ああ、もっとまじめに英語の授業を受けておけば。(T−T)
後悔先に立たず。
「八月のクリスマス」がきっかけで韓国映画に興味を
持ちました。
後、「ラストプレゼント」も好きです^^
「八月のクリスマス」が好きです。
ハン・ソッキュさんだと「接続」も好きです。相手役のチョン・ドヨンさんは、「スキャンダル」のヨン様の相手役ですね。
あっさり脱いでいたのでちょっとびっくり。
「八月のクリスマス」
好きな方が多くて、うれしいです。
ハン・ソッキュのお父さん役の俳優さんがけっこう好きなんですが、
他にもどこかで見たんだけど・・・なんの映画だったっけか???
八月のクリスマス、いいですよね。もの覚えの悪い父親に、ハン・ソッキュが必死に説明してるシーンも微笑ましくて好きです。ラストプレゼントに出てくるチンピラ(?)役の人、冬のソナタのキム次長役でした。そういえば…。
「イルマーレ」
映像が綺麗で、ゆっくり流れる時間が好き。音楽も軽快で好き。
韓国映画らしくない、熱苦しくないところがかえって新鮮で大好きです。チョン・ジヒョンがかわいいです。
ダントツ「JSA]です。
韓国の歴史を勉強した後に観たので、感慨深いものがありました。韓国映画のいいところは戦争映画に出てくる俳優の顔が
皆さんすばらしい。
今、日本で戦争映画を創ってもきっと俳優の顔が新しすぎる、今過ぎる。
ってなことで VIVA KOREA ムービー!
「イルマーレ」僕も大好きです。もともと「8月のクリスマス」で韓国映画にはまった僕なのですが、静かな中にも貫く愛っていうのに憧れてしまいます。
そういう意味では「ラブストーリー」もいいですが、これは原題の「クラシック」と呼ぶほうが僕にはしっくり来るかなあと思いました(内容とは関係ないですが)。
あとは「同感」も「イルマーレ」的な感覚でなかなかよかったですね。昔と今とが交錯している感覚というか。
あとは「美術館の隣の動物園」とか。
『ラブストーリ』
私もクラッシックのほうが題名的にしっくりくるかんじがします。あと、私の周りではやたらラブレターって間違える人も多い(笑)内容的にラブレターってかんじもしますよね。
「イルマーレ」も良いけど、「リメンバー・ミー」も良いですよ〜
過去と未来の男女が時を隔てて、無線で繋がるというお話です。感覚的には、「イルマーレ」に近いかも。
日本でも「時の香り リメンバー・ミー」というタイトルで、吹石一恵主演でリメイクされています。
やっぱり韓国純愛映画は良いですねぇ・・・
構えずに観れるというか・・・
純粋に感動できる作品が多いような気がします。
はじめまして!
やっぱり「シュリ」ですね。観た時に“香港映画よ、やられちまったな”と感じたものです。あと最近では「オアシス」。涙がこぼれました。余談ですけど、観た次の日、ソル・ギョングが来たことのある韓国料理屋に偶然訪れた。
mixi内で知りあった方の情報ですが、みなさんお勧めの「八月のクリスマス」、 長崎俊一監督でリメイクされるとか。 ハン・ソッキュが演じた役は山崎まさよしだそうです。
>いけのぼうさん
はじめまして。
八月のクリスマス、リメイクですか。
どんな作品に仕上がるかちょっと興味アリですね。
山崎まさよしは好きなタイプですので。
シム・ウナちゃん役はどんな子がやるんでしょうね〜。
興味深い情報ありがとうさんです〜。
>いけのぼうさん
リメイクの話ありがとうございます。
私も山崎さんは好きなので期待します。
>しもべさん
お久しぶりです。
シム・ウナさんの役誰でしょう。?
ちょっと思いつかない。
可愛いけど、大人っぽい。
大人じゃだめですよね。
今テレビの「せかちゅー」にでている娘、(名前は忘れた)なんていかが。