ベジタリアンというと、人は「えっ、どうして肉を食べないの?」とか,「だから、そんなにやせているのよ。」だとかかってにのたまうが(現在の体重は45KGぐらいだが、肉を食べていたときとそんなに変わっていない)、わたしは、ただ単に肉とか魚を食べない(食べれない、食べたくない)人間だというだけである。 ことの発端は、インドを旅していたときに始まる。宗教上の理由(バラモン階級は菜食である)と、暑い気候のせいか(たしかに暑い気候には身体を冷やす果物とか野菜がほしくなる)、インドではベジタリアンのレストランが多い(ちなみにインドの飯屋にはカレーというメニューはないが、料理はみんなカレー味)。わたしの家がカレー屋(親父が広島でデルタ・カレーというグ○○・ワンタッチ・カレーみたいなのを作っていた)だったからかもしれないが、わたしはインド食が好きで、インドでは、安くておいしいベジタリアン料理ばかりを食べていた。 そしてインドから帰ってきても、なんとなく、動物を食うのは気が進まなくて、「んじゃあ、野菜と穀物で生きてみるべー。」と、いまに至っているわけである。
インド料理、私も大好きです。なるべく夏の間に食べようとは思うんだけど、やっぱり冬でも食べに行っちゃうなぁ。あ、でも実はサグ・チキンが好物……ベジじゃないし(汗)
> ベジタリアンというと、人は「えっ、どうして肉を食べないの?」とか,「だから、そんなにやせているのよ。」だとかかってにのたまうが
先入観って、まだ根強いですよね。「ベジタリアンは肌がカサカサ」とか。→合成界面活性剤やめたらお肌ツヤツヤよ、と思ったり。そういえばベジの人は石けん派が多いような気がするけど、どうなのかな。
>risaさんうちも石鹸派ですよ。手作りもやってます。せっけんシャンプーは、あまりいいものがないので、シャンプーはうちの商品使ってます。w
私の場合。もともと食のあり方に疑問を色々持ってて、食料の生産者さんや自然食の販売をやってるような人たちを中心として、付き合う人たちとの係わり合いの中で菜食中心になっちゃったという感じです。
でも肉や魚も食いますよ。素性のいいのはやはり旨いし満足感が違います。自分で調理していてそれは実感。たとえば、自家製のベーコンにいいかげんな豚肉なんぞ使ったら結果は悲惨。いい肉なら、私のような技量でも出来上がりはすばらしい。こないだは地元でジンベの皮にするために屠った年取った山羊を頂きました。旨かったですよ。
「人間だけが生き物の中で他の生き物に食べられない、不自然な存在」と言う人も居られますが、蚊に血を吸われたり、病原菌に身体の一部を食べられて病気になったりするわけですから、日々食いつつ、食われつつが自然です。行き過ぎた菜食主義も私にはむしろ不自然に思えます。いや、もっとも、それは個人の考え方ですから、それで本人が幸せならそれでいいんです。ただ、零細な規模でもいいし、常時でなくてもいいけど、生産現場を体験した経験のない方の言う「野菜がいい」という意見には眉に唾をつけながら聞いてしまいます。
単に農業やる奴がエライとは思わないですがね。食の問題は生産のプロセスの問題という側面もあるけど、それは消費側の問題でもあるってことを実感としてわかってない人が食を論じて欲しくないなと思うわけです。
乳製品にしろ肉にしろ卵にしろ「そんなにたくさん食う必要があるのか?」という疑問はずーっと持ってます。過剰な摂取と、それを促される生活のあり方が問題なのでしょうね。
で、ベジィに対する誤解って、観念的に間違った食生活をしてる人が生んじゃった面はありますね。主食は私玄米ですが、米は体質的にダメな人も居るし(白米は論外)、野菜といったって陰性のものばっかり食ってちゃやはり身体にはよろしくないし、慣行農法で鮮度の悪い奴ばっかり食ってても栄養にはならないでしょ。でもそういうのって、観念ではなくて、自分の身体の反応を確かめながら自分の流儀を作るものでKセンセイが言ったからとか、Fセンセイの農法がいいとかいったものじゃないと思いますよ。
私は塩の質と摂りかたを変えたり、菜食を食事のメインにしてから、私は鮫肌が解消したし、暴食しなくなったし、酒がおいしく飲めるようになったし、っていろいろいい事あったんですが、それはすべて自分の身体で確かめたことです。身体感覚の低下が根本問題で、食がいい方向に少しでも向かえば戻ってきた感覚で自分にとって最適な方向は自分の身体が示してくれると思ってます。なので、身体が欲しがれば肉も魚も卵も乳製品も摂ります。その結果は自分の身体が教えてくれるので。毒を食らって身体に訴えられる経験も己の身体感覚を思い知るということでは必ずしも悪くないです。
で、私も生活に必要な洗剤はすべて石鹸ベースです。頭洗うのにシャンプーなんて要らないので、石鹸でやってます。リンスはそれなりのものを使ってはいますが。食器洗いを石鹸に変えてからは冬場のアカギレはなくなりました。お湯使っても平気。「お湯使って荒いものすると手が荒れる」なんて言ってる人は洗剤が悪いんでしょうね。ほんとにバカみたい。
・・・っト、今日は久々に暴言と毒言を吐いてしまいました(汗
>gmaxさんワタシも個人個人が食べたいものを食べればいいと思います。しかしカラダが敏感になってくると食べられないものや、食べたくないものが出てくるのはありますね。
何事もアタマで考えてやるものは、無理がありますね。ビタミンが多いとか、タンパク質が豊富だからといって食べるのではなく、カラダが敏感ならそのとき必要なモノを自然に摂取するようになります。そしてカラダが欲しているモノを食べたときは、心底からウマイ!と感じます。
基本的な食材、米、醤油、味噌、塩などは無農薬とか添加物が含まれていない自然なモノを使いたいと思っています。
笑人。さん
なんか長文の暴言かいちゃってすみません(汗
肉は本当に欲しくなる頻度が下がりましたね。それでもあえて嗜好を書くとしたら、
豚肉>鶏肉>>>牛肉
です。焼肉大好きだったのに。
魚は赤身とか遠洋魚は欲しくなくなったので、青背の近海魚を食べてます。これとて欲しいと思わないと食べませんので頻度下がりました。
GWに入ってからなんか身体が求めてるのを感じたのでプチ断食中です。仕事で追われてるときはなんか変なもの食べちゃうことも多いのでリセット中。
「そんなにたくさん食う必要があるのか?」っていう疑問、私も感じます。(それでも日本人の食べ方なんて、ア○リカさんなんかと比べれば節度のあるもんだけど)
BSE、牛丼騒動なんかも、どっかヘンですよ。牛肉なんて贅沢品でいいじゃん! 行列が出来た牛丼の肉が、BSE検査をしていない肉だということ、ニュースでははっきり言わないんですよね。分かってて並ぶ人が多いんだろうけど…。
なるべく地産地消、せめて国産愛好。素性の確かな食材が「趣味人こだわりの贅沢」ではなく、「当たり前」な世の中になれば……と思います。(コメの自由化問題とかもすごく気になってる)
子供の頃から添加物漬けで、スポーツ嫌い、酒もタバコもやる、常に夜更かし……という不健康なタイプなので、身体感覚の回復は容易じゃないんですが、それでもやっと、「あ、出汁にシイタケ使いすぎたみたい」「体が冷えるな」くらいは分かるようになってきました。
いろいろ思いつくまま。
すみません。何かトピックの書き込みに、かなりタイムラグが…。今日から参加で〜す。
えっと、私はオーストラリアに1年いたのですが、かなり向こうはべジーが多かったです。そして、私はサッカーをしているのですが、チームメイトにもやっぱりべジーが多かったです。それまでは「えー!」走れなくなるんじゃないの!?と思っていたのですが、全然。
身体の当たりとかすごい強いし、みんな元気なのです。それで自分も見習って始めました。ついでに甘いものも一緒に絶ちました。それからは、毎朝気分がよく、その後のゲームでは、かなり身体も軽くて、大活躍できたのです!!でも、その直後に膝の靭帯を切ってしまって、止むに止まれずチキンだけは食べるようにしました。その後ずーっとべジー生活は続けています。つらいのは、社員食堂や、飲みに行った時など、食べられるものが少ないことです(涙)
シドニーでは、べジー用のメニューがすごく多かったのですが。ファーストフードとかにもあったのになぁ。
子供の為、です。現在母乳育児中なので。最初は乳質を良くする為、母乳が詰まらない様に…だったのですが、チビの湿疹が悪化し食物アレルギーの疑いが出てきたので、大豆関係と肉と一部の魚も絶ちました。甘い物も一部の果物以外は一切口にしません。飲み物もお茶かお酢のみです。
いきなりやると反動?禁断症状みたいな感じでフラフラになりましたが、少し慣れてきたみたいです。
こんにちは。俺の場合は昔聞いていた音楽の影響からでした。海外のパンク・ハードコアの人達にベジタリアン・ヴィガンが多くて、参考文献を読んでからですね。友人のカミさんの影響で一時はベジタリアン極左みたいなところにまで行ってしまったのですが、今はわりとまともです。
今は仕事で誰かと食事する時とかは肉食べてる、家では菜食、そんな程度です。
辛いのはやはり周囲の理解が得られないこと。自分は菜食を人に強要しなかったのに、「肉食え!」と言われたこと。
スポーツに関してですが、昔デカスロンのタイトルホルダーがオヴォラクトベジタリアン(卵牛乳を摂取する菜食主義者)だったそうです。名前は忘れました。自分は柔術やってますが、肉断ちした方が体は軽いですね。
ゆらさんウチの相方はやはり子宮などに蓄積するダメージを心配して菜食をやってました。反動については誰でも最初の1ヶ月くらいはあるようです。体の中のバクテリアだか酵素の組成率が菜食用にシフトするまで時間がかかるのだそうです。だから時間をかけると果物しか食べないFruitianなんて生活も出来るのだそうです。実際に自分の友達のアメリカ人はFruitianでした。ドライフルーツと豆乳、ナッツ類を常食にしていました。ゲイで髪の毛はサラサラ、肌もつやつやでしたね。だから少しずつ慣らしていけばよいのではないでしょうか。
ちょうど10年ほど前に突然動物性を食べたいという思いがなくなりました。皆さんがお書きになったようにさまざまな意味でピースなライフスタイルなのでラッキーだと思ってます。
何よりも美味しいし、色は綺麗だし、香りも優しいし、食べるアロマ!?って感じですね。
植物性は動物性より絶対エネルギーが高いというのが実感です。生きるのが楽になりました:)
子供の頃からもともとお肉を食べない子だったのですが、20歳の時に突然、体が受けつけなくなりました。お肉を食べる度に下痢したり吐いたり気持ち悪かったりで、
じゃあお肉を食べるのを止めてみよう
とごく自然に食べなくなりました。
ワタシは卵も牛乳も魚もとります。人の体は同じじゃないから、お肉を必要とする人としない人がいて当然ですね。その人の体のバランスが保たれていれば、何を食べてもいいとワタシは思いますが、やはりベジタリアンはそのバランスの具合を察知するのにとても敏感な人が多いです。自然と添加物の入ったお菓子やコンビニのお弁当をおいしいと思わなくなりますしね。
NHKの「人間は何を食べてきたのか」を見てから。ドイツの村での屠殺、食料づくりをたんたんと映しているんだけど、どうも自分のカルチャーに感じられないというか、四つ足わざわざ殺して食わなくても日本には食うもんあんじゃんというか。テレビ番組を見ただけと言えばそれだけのことなんだけどなんか重かった。
うまく言えないけど何か違和感を感じてねぇ。自分じゃ絶対ブタの屠殺なんてできないと思うし。でも鶏ならしめられるかな、どうかなと思案中。
自分の身の丈にあったものを食べればいいかなあって感じ。ゆるゆるでベジ気味って程度ですね。いやはやお恥ずかしい。
試しに動物性を抜いたら、頭がクリアな感じがして、体がキモチよかったから。その前は、本か何かの影響だったと思いますが、よく覚えてません。
私個人的には、ベジであることは、髪の色や肌の色が人それぞれなのと同じようにとらえています。人に強制するつもりはないし、その人が良いと感じるものを食べればいいと思う。自分自身もいつか動物性食品をとりたいと感じたら、食べるかもしれない。ただ、外食するときに不便だなーとはよく思う。
私はこの春から試しにオーガニックの食材を食べるようにしていたら、自然とお肉は必要なくなりました。卵はそれでも最初のころは食べていたんですけど、気温があがってきたら卵さえも重くなりました。xiaozi さんのおっしゃる頭のクリアな感じ、よくわかります。つきあいで外食したら(肉が嫌いでやめたわけではないので)数日頭に雲がかかったようになって心身とも具合がわるかったです。いつもよろこんで食べていたお店だったのに。お呼ばれして一食だけだったらなんとか次の日調整してやりすごすことが出来るんですけど。肉類と乳製品両方ともいっしょに食べちゃうと、私の場合一発で体にひびいちゃいますねー。
私がベジになったキッカケですが、仕事でアイオワ州に行き、相手先の社長さんが「アイオワに来たんだからステーキを食べないと!」と言って有名ステーキハウスへ。ちなみにお肉大好き人間でした。
アイオワ州はアメリカのド真ん中なので牛だらけ!人間の人口より牛の人口が多い州です。
牛一頭のような大きなステーキが出てきて、さあ食べよう!という所で窓の外を見るとのんびり草食べてる牛たち。。。牧場からお皿の一切れになった牛のことを考えたら、悲しくて、申し訳なくてステーキは丸々残しました。あんなにお肉好きだったのにそれ以来、罪悪感で食べられません。人間の心理って不思議です。
今思うのですがステ−キハウスの隣が牛の牧場というのは。。。
ガチガチのベジタリアンというわけではないのですが、最近野菜が好きになってきたので入ってみました。野菜が好きになったきっかけは職場。今カフェバーで働いているのですが、そこの女性オーナーが野菜が大好きなのです。御飯の上にサラダだけ乗せて「サラダ丼!」っていって食べるくらい。そのオーナーの作る料理を賄いなどで頂いているうち、野菜を欲する体に変化してきました。最初は物足りなく感じた野菜たっぷりの賄いも、今では楽しみになってきています。
はじめまして。今日、千葉の親戚の家に来ています。さっき、昼ごはん作りを手伝っていて、「おばあちゃん、キャベツない?」「ああ、あるよ、ちょっと待ってね」…しばらくして、家の裏にある畑から、まだ太陽の熱が残っているキャベツを穫ってきてくれたのでした。そのキャベツの味の濃さと言ったら!野菜のとれたてはホントにおいしいですね。
昔ベジタリアンしてましたー♪就職を機に一人暮らしを始めたのですが、体調を崩し、ニクサカナ類を食べると気持ち悪くなってしまう体質に・・・その時、最近父がマクロビをすすめてくれて、それからしばらくベジタリアンでした。その後、結婚をして肉魚も食べるようになりましたが、確かに、ベジタリアンだった時の方が精神的に落ち着いていた気がします。また始めてみようと思います。
わたしはつい最近シフトしました。なんとなくからだの調子が悪くなって、突然肉を食べたくなくなってしまったんです。後ダメだったのがイカと海老。貝類はおいしく食べられるのですが…。ベジタリアンのコミュに参加ですが、たまには肉も食べます。でもそれはまだ小さい子供に好き嫌いを教えないため。食べ物を大切にすることを教えるためです。絶ってしまった命だもの、残すのはちょっとと思って。まだ冷凍庫にお肉も残っているしね。このお肉がなくなったら、魚メインにシフトしていくつもりです。子供はいいけど、家族が肉や魚が好きなのでいろいろ考えようと思っています。
仲のよかった子が四つ足、乳製品アレルギーでじゃああたしも絶ってみよう、とはじめましたでもお医者さんいわく、週に一回は食べたほうがいいそうなのであまり厳しく絶つのはよくないのかもしれません長年ヴェジーな人が間違えてお肉を食べて死んでしまった例もありましたしね
>halcanさん最近ワタシは、肉汁入りの料理を食べて下痢したり、湿疹ができたりしてヒドイ目に遭いました。w
皆様はじめまして♪僕がベジタリアンニなり始めたきっかけは、
食用の家畜達の一部はストレスで他の家畜を傷つけないように、子供のうちに歯を抜かれ、しっぽを切られ、病気になったら注射でなおす、、、(さすがにかわいそうですよね??)
僕達が肉を食べることは、飢餓問題の原因の一つになっている、(日本やアメリカがベジタリアンになったら飢えは無くなるとか!?)
飢餓問題だけでなく、森林伐採による砂漠化の進行などにも影響がある。
などの話を一気に聞いた頃です。僕がお肉を食べると、どっかで子供が死んじゃうんだ、、と思ったら、やはり簡単には食べられなくなりました。
その頃マックのチーズバーガー平日半額が流行ってて毎日行ってたのですが・・・そんないくつかの話を聞いてからはほとんどお肉を食べなくなりました。
それからは体調もいいし(それまではよく下痢してました・・・)、なんか、菜食のほうが僕にとっては凄く自然なのかもなー、と思っています。
まだまだ完璧なベジタリアンでは無いですが、いつかはなるかもしれません。
最近は卵や乳製品もあんまり食べなくなってきています☆
あ、それと、『アミ 小さな宇宙人』って本の影響もあったかもしれません。。
私は4年前に病気をして、そこで内科の先生に「あなたは尿酸値が高いのでベジタリアンになったほうがいい」と言われたのがきっかけで、調べ出したのが一番はじめです。
それでも、沢山の周りの人は肉食だったりで集中するにはいたらず、こんどは1年後くらいに心や精神について考えていて、やっぱりそこで食事に辿り着きました。マクロビオティックですね。
それで米国人ビーガンの彼と付き合い出して、議論したりしているうちに「やっぱりマクロだな」と思い実践しだしたわけです。いわゆる「ビーガン」「ベジタリアン」になるひとの動機って本当にまちまち。「動物愛護」から入る人は砂糖も取るし、動物を殺さないならOKとかが多い。でも、その思想表明がある意味「攻撃的」な気もしました。私の彼も結構その類いで入った様ですけど。最近はルーズらしい。
そんな試行錯誤や問答の末に、腑に落ちるのはやっぱりマクロ。で、実践してから時間もある程度過ぎましたが、最近は確信。
とにかく、体も心も変わるかんじでピースフルです。
始めまして。野菜・果物・豆・豆腐好きです。完璧なベジィではありませんが、基本的には↑上記の食事を中心に過ごしています。美味しいベジレストランとか教えてもらいたいな、と思って参加しました。
始めてベジィになったのは、10数年前。何方かも書き込みしていましたけど、仕事のオーバーワークで、消化器系が弱り、一時、肉がダメになったときからです。その時は3年くらいベジィでした。その後は、生活環境が変わったことから、普通の食生活に戻りました。
昨年秋、知り合いから「ナチュラルハイジーン」のモニターになってくれないかと相談され、約2ヶ月間、生野菜と果物を中心とした食事療法を続け、毎食の献立を申告していました。その時の流れで、今も、基本的には生野菜と果物中心です。火を通したものをあまり食べなくなりましたね。
私は体質的に肉を食べても食べなくても生きていける人なので、この食生活をしていますが、でも、かと言って、「ナチュラルハイジーン」や「ビーガン」の思想を持っているか、と言うと、Noです。
基本は、自分の体調が良いか、そうじゃないか、だけです。ヨロシクお願いしま〜す。
raw foodist ってやつですね>まりぽんさん
私の周りには、挫折した人間しか居ないな。。。
>あやさん「ナチュラルハイジーン」は、とりあえず、難しく考えないで始めてみて、と言われました。本当は肉魚以外にも、乳製品や卵もNGで、濃縮還元のジュースもNG・・穀物類もダメなんです。食べていいのは、生野菜、果物、豆、ナッツ類と少しの海藻類。
でも、私は酒飲みなんです。酒飲みの症例が欲しいと言われたので、(笑)飲みながら続けました。(笑)でも気がついたらワインも無農薬とかの飲んでましたけど。チーズとヨーグルト食べられなかったのが辛かったかな、好きだったから。でも、今でもほとんど食べてないです。
この食事療法は、すぐにお腹がすくので、一日中なんか食べている感じになるのと、果物を多く摂るので、あまり経済的ではないんですよね。で、私は何処ででもりんごが剥けるよう、ナイフを携帯しています・・。
わたしは、自然食品店でアルバイトをしていたときに、スタッフにベジタリアンの人がいて、初めてべジ食の考え方にいろいろあることを知りました。それまでは宗教上や体質上の理由としか思ってなかった(というか考えたことがほとんどなかった)んです。
動物愛護、地球環境、自分の体やこころ、農業などさまざまな要素について食を通じて考え、食生活を変えるということで行動している人がいることを知り、「わたしも!」と思ったわけです。でも、特に誰かの考えに基づいて実践してるとかいうことはまったくなく、聞きかじりの知識でぽつりぽつりと。時にはお肉もお魚も食べるし、たんなる「野菜好き」です。
最近、自分の中途半端さに疑問が生じ、これからマクロの知識を深めてみたいと思い始めました。
昔はなんでも食べていたんですが、中学生ぐらいから、魚、鶏、豚、…というふうに、だんだん顔の有るものを食べることに抵抗を持つ様になりました。私の場合、菜食主義を決め込んでいる訳ではないのですが、抵抗があって、ウッってなってたべられない。という感じです。
まど・みちおさんの詩に、「さかな」という詩があります。さかなは食べられていることをしらない海のさかなも川のさかなもみんなしらないさかなは料理されていることをしらない海のさかなも川のさかなもみんなしらない…という様な詩です。記憶をたよりに一部書いただけなので、正確なものは、書店にて。ゆううつで美しい詩です。11歳頃にこれを読んだのですが、最近になって気づいたのですが、この詩も原因のひとつのような気がします。
この抵抗感が分からない人には分からないもので、「なんで?おいしいのに。えびも?かにも?エーっ」というように捲し立てられて、説明するのがめんどいな〜と思うこともしばしばです。「どーせ食わず嫌いでしょ」といわれて、カチンときたり。
私としては、いつかまた自然に食べられる様になれればいいなァと思ってます。
私も三ヶ月前くらいにシフトしました。きっかけは、妻がヒーリングという気功に似たものができるようになり、ベジタリアンだと気の通りが格段に良くなるからです。
やってみると面白いもので、禁断症状のようなものは全くありませんでした。
友人や知人からは、変人扱いされますので、適度には付き合って食べることもありますが、最近は肉類・魚介類は自分がベジタリアンになったことを打ち明けて断るようになりました。
まだまだ、というか当分は市民権を得そうにありませんが、皆様、いろいろと情報共有しませう。
初めましてー皆さんいろんな経緯でベジ生活に入られているんですねー程度も人それぞれだし、参考になります。
僕も完全なベジタリアンではないですが自分で料理する時は肉・さかなは食べません。以前は肉も大好きだったんですが、今は食べる時に抵抗があり気持ち悪くなります。
一番最初のきっかけは、自分の体調が悪い時に、魚の姿まんまの煮物が夕食で出てきて、それが「死骸」という言葉ぴったりに見えて、気持ち悪くなったことです。
で、そんな時に、大学の講義で3日間だけ来てくれた先生がジャマイカの「ラスタファリズム」の授業をしてくれました。その授業がめちゃくちゃ面白くて、授業後、学食で夕食を食べる際、ノリでベジタリアン宣言をしました。
というのも、(ご存知の方も多いと思いますが)ラスタの教えでは、「アイタル・フード」と呼ばれる、塩すらかけない有機野菜が極上の食べ物だ、とされていて、その真似事をしてみたかったんです。
はじめはそんな感じで遊びだったんですが、それによって料理の食材もちゃんと見るようになり、それまでいかに自分が口にする物に対して無自覚であったか、ということに気づかされました。
日本での外食時に野菜だけというのは本当に難しいですよね。一日一体何万羽の鳥が何万頭の牛や豚が殺されているのでしょうかね。
早く日本でもベジ食が一般的になれば良いですね!
初めまして。今日から参加させていただきますので、よろしくお願いします。
私は4年前にヨガを始めてから、少しずつベジになりました。きっかけは、ぽっこりでてきたお腹。なんとかならないかと思って、ベジを始めたところ、胃腸の調子も良いみたい。満腹食べた時の満腹感が肉食の時はど〜んって感じで肉が乗っかってるっていうのが、ベジにしてからはそれがありません。といっても半ベジタリアンです。とりあえず、牛肉と豚肉は一切食べませんが、鶏肉、魚介類は食べています。それすらも食べなくなると、友達と外食する時とても困るからです。日本はベジタリアンメニューをおいているレストランはあまりないですよね。他の人に申し訳ないと思って、それが私の妥協点です。
でもベジタリアンというと変わってる人と思われがちなので、とても言いにくいのですが、皆さんはどうでしょう?最近はほとんどの友達は知っていて理解してくれるのですが、会社の付き合いとかになるとどうしても言い出しにくいのです。でもこのコミュニティに参加されている人の数を見て、ちょっと嬉しくなりました!
他にもベジになろうと思ったきっかけがあります。環境問題や家畜がどのように飼われているのか、またその肉を食べる人間への影響、(これは ”John Robbins”という人の「Diet for a new America」という本で詳しく解説されています)などいかに食生活を考え直す必要があるのか考えさせられます。
日本でもベジタリアン、早く認知されて欲しいです。
はじめまして ちょしです。今日から参加させていただきます。夫がすごい花粉症であれこれ食事療法などを調べていて、一昨年ためしに動物性たんぱく質を摂らなかったところ非常に症状が軽く抑えられたのでそれからベジライフの探求に突入、その中でマクロビオティックに出会いました。一番厳密にマクロビオティックを実践するのは花粉飛散シーズン前〜花粉飛散終了までなのですが、だいぶマクロビのコツも習得できてきたようなのでゆるゆるながら他のシーズンもやってます。実は子供の頃から親が「一物全体食、なんでも丸ごといただきなさい」「その土地の旬のものを食べていれば健康なのよ」とか言っていて、マクロビを勉強し始めてから「うわー同じこと言ってる!」と驚いたものです。昔の人は偉い…(でも肉も魚も乳製品も食卓に並んでましたよ。父は乳業メーカーの人でしたし)夫のためにはじめたマクロビですが、私自身精神的な変化が大きく穏やかな毎日が過ごせるのでベジ・ライフの基本としてマクロビを取り入れていこうと思っています。肉を得るためにどれだけ環境に負荷がかかっているか。野菜もまた健康に育てられたものが今どれだけあるか。そういった事を学んで自分でも何かできるのではということもも含めて、ベジ・ライフを実践していきたいです。この1年くらいですが、私の職場でもマクロビオティック、ベジタリアンという言葉を出しやすくなりましたよ。
私は本当を言って超ミートなひとで、それを食べないとちょっといらいらするくらい。でも、パートナーがベジタリアンで、一緒に住んでいると、お金や調理の手間を考えるとベジになってしまいます。なので肉類を食べるときは、外で友人宅でという感じです。しかも牛肉より、食べたとしても鳥やたんぱくな魚介類のほうが好きになってきたのも体が変化してきたからかと思っています。
昔ベジタリアンの知人が出来て、少しずつ勉強していくうちにどっぷりと。 ベジタリアンのレポート書くぐらいしっぽりと。今の環境ではベジが難しいので一時休業中です。一人暮らしをはじめると、またベジになるかも。
はじめまして、2年〜3年前に、まずお魚の匂いがだめになって、じょじょに肉もなーとか思ってたら、10ヶ月ほど前、完ベジくんと一緒に暮らすことになって今に至ってます。
うちはお隣も完ベジなので、少し気楽です。
でもなんでも肉エキスとかさばパウダーとか入ってるので、結構苦労してますよー
外出するときが一番困ります。
はじめまして。今日職場で久しぶりに牛肉を一口食べました。もともと嫌いじゃなかったのに、もう匂いがムリ。私、管理栄養士なんですけど、食べ物とか栄養のこと毎日考えてたらいつの間にか肉食べなくなってました。ごく控えめに言っても、肉食は健康によろしくないです。そうじゃなくても、環境・エネルギーの問題や動物愛護の問題も無視できないと思う。とは言え、魚介類は少量食べます。どちらかといえば、ペスクタリアン、またはノンミートイーターですね。アンドルーワイル博士の著書にかなり影響されてます。
はじめまして。 わたしは菜食をはじめてもう気づくと・・・7年目でした。びっくり。 きっかけは、大病をしたということでしょうか。 それに尽きるかも知れません。 病気になったときに色々と考えていたり、体質も変わってしまったり、また今も身体を気づかうようにしているからですね。
個人的な理由からですけど、菜食が少しでも地球に優しいのならそれはとてもうれしいことです。
はじめまして♪自分は2年前からベジタリアンです!きっかけは…職業柄あんまり太ってはいけないので…(太り易い体質だから)でも半年位してネットや本など色々な所でベジタリアンについて勉強してるうちに、動物を殺す事について等考えるようになって一切食べなくなりました!乳製品などはいただきますが肉類、魚、貝等は生き物は一切口にしないようになりました♪
はじめまして。
ベジの方がたくさんいあっしゃるようで嬉しいです。(^^)私はこのことを隠す日々なので…。周りに理解なんてされないし諦め気味、そして思想を押し付けるようでいやなのでほとんど口に出さなくなりました。
さて、私が菜食になったきっかけですが、
高校生のとき馬術部に入っていたのもあると思います。人間って、かわいいと思った動物や自分に形体が似ている動物は食べられない(食べにくい)みたいですよね。犬や猫、それを飼ってる人はなおさら、犬(猫)を食べたくないと思うと思う。感情移入してかわいそうと思うからかな。
高校は公立なので馬を飼ってるわけもなく、馬術部では普通の民間で経営している乗馬クラブを使っていました。そして馬の世話は私たちもやっていました。当番制で休みの日も厩舎に行って、ボロ(糞)取りや、えさあげ、ブラッシング、チップ替えなど。乗った後はいつもお水で洗っていたし、馬は私たちにとってとても近い存在でした。ブラッシングしてたら気持ち良さそうな顔するし、ひっかかってひっぱったら痛いって怒るし、人間が後ろに回ると恐いって思われたりとか、へたな人がぐずぐず乗ってると嫌そうな顔して落とそうとしたりとか!私たちと同じように感情豊かで、かわいかったです。
そこから、「馬肉」にものすごく抵抗を感じるようになってしまいました。牛や豚も、同じです。ほ乳類は発達してるので、殺される時の苦しみや痛みは、私たちと同じだと思います。
食べ物を捨てるのは何より悪いことだと思うので、出されたら食べます。ベジだから食べないなんて言いたくないですね。
私は宗教上の理由とかじゃなく、動物愛護と環境問題から入った菜食なので、卵も牛乳もチーズも食べます。あと魚も食べます。魚は痛点がないらしいとのことで、食べることに動物にあるような罪悪感や嫌悪感は感じません。むしろ、私は日本海育ちで魚介で育ってきたこともあって、魚介は好きです。
自分では殺せないものを誰かに殺してもらって、内臓や頭を食べるわけでもなく、いい所だけを取って食べてる、というのはなんか納得できないところもあります。殺せと言われても牛や豚は殺せないと思いますが、魚だったら殺せます。殺して食べるというのはそれだけ神聖なことだと思えると思います。
実際、大学の課外演習(希望者のみ)で島に行ったとき、魚をモリで(!!)とったことがあるのですが、心に感じるところが大きすぎて、あの時の気持ちは言葉では言い表せません。初めはどうしてもイヤだったのですが・・・・。あのような思いは自分で実際に体験しないと分からないものだと思います。(小学校で鶏を仕留めるってのが問題になりましたよね。ああいうのも、生き物を殺して食べてる以上は目をつぶっちゃいけないことだと思うのですが…)
私は、偽善者なのでしょうか。これが近頃専らの悩みです、、、(´`)
私は家族に偽善者よわばりされそーで(以前からエコロジーや動物愛護のベジタリアンを非難していた人なので)やっぱりただの好き嫌い、というカテゴリーと思わせるようにしてます。無駄にすることがたえられないので、子供が残したりした時は食べます。育ち盛りの子供や、肉が好きな家族にはちゃんと出してます。ただ別に料理したり、あとで分けやすい様に大きめに切るとかそんなことでたべないようにしてます。
偽善者、という言葉はなんだかすごく自由をうばわれたような気になりますよね。私は使わないようにしてます。よかれと思ってやっても、「偽善」という言葉ですべてひっくり返されて地面にぶちまけられるのはつらいです。別にこちらは責めたり強制したりなんてしてないのにね…。でもわざわざ自分を偽善者と思って自由を束縛するのはなんだかかなしいですよ。だれもあなたを責めてないですから、思う通りにやりましょうね。
あさこさん>
特に悩まれることはないと思いますが・・・
私は菜食であることを、オープンにすることにしてます。あさこさんの論理ももちろんわかるのですが、動物愛護的な方向から菜食を説明しようとすると、周りの人の猛烈な攻撃を受けたりしませんか・・・?疲れますよね〜みんな、勝手に自分が否定された気になるみたいですね。
私は、真剣に「どうして?」と聞いてくれる人には本当のことを説明することにしています。ただ、「菜食」と聞いただけで軽く好戦的になる人には、「尿酸値が高いからドクターストップで・・」と言っています。(あながち嘘ではないので・・私の場合)
でも、↑この説明振り分け法(自称)は友だちとの付き合いをとってもスムーズにしてくれてます。
他の人の食スタイルを論破するようなことさえなければ、個人は自由に自分の食を選んで良い筈ですのでどうぞ、堂々と菜食なさってください!そのうちもっと、住み易くなることと私も期待してるので♪
あ、本当にそう思う。
>他の人の食スタイルを論破するようなことさえなければ
そうだよね。別に、相手を納得させなきゃいけないわけじゃない。逆に、相手の思想を否定する必要もない。
私たちには、自分の食べるものを選択する自由がある。毎日、日清やきそばUFOしか食べない人だっているわけだし。
こんにちは。初めて参加させて頂きます。
私はPetaの「meet your meat」を見たのがきっかけです。http://www.peta.org/http://www.meetyourmeat.com/※映像はキツイので、希望者のみどうぞ。
現在の工場的な畜産の実態を知り、ベジタリアンになりました。欧州では「動物の福祉」という考え方が広がり、家畜の育て方を改善しようという動きが見られます。
私は家畜も肉を食べることも抵抗ないのですが、育て方があまりにも人道的でないので、ビーガンの道を取ることとなりました。
こちらのサイトは現状が分かりやすいですよ。http://www.alive-net.net/chikusan/top.html
ずーっと肉食で、野菜嫌いでした。キャベツの千切りをお醤油で食べるORトマト塩がけしか小さい頃ダメでした。でも、小学校の休職でコールスローとか和え物とか食べれない私に先生は「食べないと休み時間あげません!」・・・・。はじめは参ったのですが、それから好きになりましたー。感謝!>先生。いまじゃ、問題になっちゃうかな、こんな先生。
あとは、鍋ですねー。オトナになるにつれてはまっていく野菜の味ー!ポン酢との相性も最高。
7年ぐらい前に来日したグラインドコアのバンドの人たちの影響で肉食をやめました。今では完全なヴィーガンをめざしています☆
ストレイトエッジですね!どこのバンドか教えてくださ〜い♪ワタシもその時期結構ソレ系のライブに行っていたので。
私は喘息やアトピーで苦労していたから。今は肉や魚を一切食べない訳ではありませんが玄米菜食中心、添加物を極力避ける生活にしてすっかり良くなりました。アレルギー体質は遺伝しやすいのですがこの食生活にして娘にも全くアレルギーは出ていません。ビバビバ〜!
ASSUCKというバンドです!もう解散してしまいましたが…他にもその時期に影響を受けたバンドはいっぱいあります☆
当時厳格なヴィーガンだった人たちが、今は平気で肉を食べたり革靴を履いたりしてるのを見るとちょっとさみしいです…。
高校のときに図書館で犯罪系の本を読んでカニバニズムの項を読んで以来。肉を食べているといろいろ想像してしまい。
>ジェニー・デップさん>当時厳格なヴィーガンだった人たちが、今は平気で肉を食べたり革靴を履いたりしてるのを見るとちょっとさみしいです…
そうなんですか!それはマジさみしいですね。だってアレ、セックスしない、とか超無理してましたモンね〜・・。
「ライフスタイル革命」「成功の9ステップ」『常識破りの超健康革命』を読んだり、成功の9ステップのセミナーに参加してからですかね。あとは、動物愛護のビーガンの友人に出会って影響を受けたり。 水もよく飲むようになりましたね。やっぱり調子が最高ですね。肉食べてたときと、エネルギーのレベルが違いますね。
ハジメマシテ。インド旅行でヴェジ生活をして以来のヴェジです。もともとそんなに肉が好きじゃなかったんですが、今はもう、食すのが拷問レベルです。肉の臭み、油の味がちょっとでもするともうアウトです。ヴェジカフェとかオーガニックカフェでバイトしてた環境もあるかと。動物殺生うんぬんよりも、単に好き嫌いが激化したとゆう感じです。ヴェジになってからは、うんこのキレも良いので爽快です。
私ももともと肉はあまり好きではなかったんだけど、でも、焼肉が大好きで(あのたれの味が本当はすきなのかもー)肉食だったのですが、ネズミを彼の実家で踏んだことにより(ねこが階段においていったもの)、そのトラウマ?でお肉を食べなくなりました。彼の家族はみなヴィーガンまたはベジタリアンなので、かえって私が野菜とシーフードしか食べなくなってからの方がラクみたいです。
私の場合はとくにNYに住んでいることもあって、アメリカの肉事情は結構こわいし、野菜もオーガニック以外はちょっとかえないな。ってかんじなので、ある意味丁度良かったです。
でも、シーフードはたまに食べるので、自分のことはベジタリアンとは思っていません。
でもー、ベジタリアンだと、お友達とかとご飯とか行くと結構大変ですよね??
はじめまして。まだまだ完全なベジタリアンではない、勉強中の身なのですが、よろしくお願いします。
私のベジはじめは、飼っていた「ベタ」が死んだことがきっかけです。自分の不注意が死因だったこともあり、そのときの罪悪感から食用・非食用関係なしに、特に魚のうろこを見るのが無理になりました。
あと、肉の質感がある日突然無理になったのもあります。精肉コーナーに近づけなくなりました。
年をとったことで、味覚の変化もひとつの転機になったのかもしれません。常に冷蔵庫に肉がある生活の時よりかは体が丈夫に、疲れにくくなった気がします。
どうも。最近家畜の肉を食べるのをやめてみました。野生の牛がいれば食べますけど、いてもそんなのはスーパーに売ってないですからねー 魚は食べてますけど。僕もスケーターとかハードコアバンドでベジタリアンが多くて菜食が身近になった感じです。まだまだ改善する余地はありますけど毎日楽しいです。
僕は、宗教上の理由で、季節ベジです。東方正教会なのですが、年に4回1週間から2ヶ月の長さは様々の、斎(ものいみ)の季節があります。復活祭の前の一番長く、一番厳しい大斎(おおものいみ)は、肉、卵、乳製品、魚も食べない方がいいのですが、その他の斎には魚は食べていいです。今週土曜日から、降誕祭の前の斎が始まります。まあ、魚を食べていいので、それほどきつくはないのですが、年に数回、体(と精神)の大掃除をしている感じです。ただ、イスラームやユダヤ教の戒律とは違って、食べたからとて罪だと糾弾されることは、正教会ではありません。一定の期間、一定のものを食べないのは、精神の訓練のためであり、「知恵」であるとも言われています。
初めまして。ヴェジではないんですが牛肉と豚肉は食べません。それとお酒も。 でもお酢や料理酒は使うので、そのへんあまり厳格ではなかったりします。ただ煮物なんかだとほとんどアルコール飛んじゃいますしね。
きっかけは学生時代にインドにハマったせいでして。そのほか理由としては色々あるんですが、結局このスタイルが一番自分に合っているようです。
本当はもうちょいヴェジに近づきたいんだけど、家族もいるし友人との付き合いもあるしで魚や鶏くらいは口にしないと一緒に食べるものがないんで、そういう妥協点でもあります――ヴェジ/ヴィーガンとして頑張ってらっしゃる方には言い訳に聞こえてしまうとは思いますが。
魚は食べますが肉も時々食べざるを得ませんね。車で野良猫を轢き殺してしまったのがきっかけです。僕が轢かなければその猫はまだまだ猫生を謳歌できるはすでしたが、僕がそれを奪った訳です。鬱になって色々なことを考えると、今まで何匹の牛さんや豚さんの畜生を奪って来たのだろう?という結論になり、それを止めるのは消費を止める以外方法が無いと思ったからであります。需要がある限り供給は止められないと。しかし、家族や友人との食事で気まずくなることしばしば…。「皆で焼き肉行こうゼ」と言われ、自分一人の都合で店を帰るのもワガママだし、焼き肉行ってキャベツばっか食ってても場の雰囲気を悪くする…う〜ん。なので、相手の気分を害さない為に肉も食べてますが、気分は良くないです。それと、肉嫌いになってから、日本は「肉の国」だと言うことに気付きましたね。外食で肉が入ってないメニウ少なすぎ!
ハジメマシテキッカケは7年程前、ウチの犬が死んだ時に(軽率な行動で死に目に会えずということもあり)、なんとなく食べるの止めようと思いました。周りのハードコアバンドの人らにベジタリアンが多かったということも影響したと思います。
私は魚介類は食すので、ヴェジとは言えませんが肉類はなるべく食べないようにしています。乳製品、卵などは料理に使ってしまうことがありますが。まぁ、「無理せず続けられる程度」と考えていますのでこんな感じです。でもやっぱりベジではない友人との外食などは面倒ですね。
ベジになったのはヨガの呼吸をしはじめてからです。ベジで体調がすごくよくなって、お肉なんていらないわ、と。で、お肉を食べると逆に体がずどんと重く感じたり、湿疹がでやすくなったり、お腹の調子が悪くなったり、今では野菜のみの生活が一番快適です。あとイギリスにいた時に、向こうの食生活って、「私はベジです」とでも言わない限り、肉から逃れる術がなくて、本当に野菜が欲しくなった時はベジです、と言ってました。なので今は、ほんとにちょいベジを実行しています。というのも、一緒に暮らす母はベジでないので、かつおだしとか妥協してます。なので、ちょいベジ。ほんとはこんぶだしにしたいんです。それと宴の席などで友人を困らせないよう時々妥協してます。妥協しないでもいい社会になってほしいなって思ってます。
ハードコア関係の人ってベジ多いんですね・・・初めて知りました!
はじめまして。ちょいベジの方、結構いらっしゃるのですね。少し安心しました。もっとハードな方ばかりが集っているのかとどきどきしましたが。私も体調とか、肌の調子などで、ベジ生活したいのですが、なかなか難しい事が多くて…。
でも、皆さんの意見を見て、少しづつやってこうと改めて思えて、参加させて頂きました。新参者ですが。どうぞ宜しくお願いします。
初めまして。カナダのバンクーバー在住です。
9年前、こちら風の食生活をしていたら思いっきり体調を崩し、夫も冬になるとしつこい鼻炎に悩まされていました。でも人から借りた玄米正食の本を読んで即実行したら、私の便秘も吹き出物も全部解決、その冬から夫の鼻炎も出ず、二人してすごく健康に。
今は厳格な玄米正食から、陰陽とり混ぜてなんでも食べちゃう我流の玄米菜食に変化しています。夫は年齢的にもあまり肉類がいらないようですが、育ち盛りの息子たちは時々反動のように食べたがるので、外食の時には好きにさせています。「あの時、肉が食べたかったんだぁ〜〜」ってグレても困るし(笑)
英国のハードコアパンクでは反戦・環境保護・動物愛護をメッセージに掲げているバンドがけっこうあります。環境保護と動物愛護の理由からベジタリアンが多いようです。英国最大の野外ロックフェスティバル・グラストンベリーフェスでは、会場内にオーガニック農園があり、そこで採れた野菜のベジバーガーの屋台があります。ロックフェスの会場に畑があるなんて日本では考えられないよね。
牛肉や豚肉,鶏肉を食べると苦しいので食べるのやめました。魚介類は平気なんですけど。やめて本当によかったです。体調もいいし皮膚の状態も良くなりました。ちなみに私もハードコアじゃないけどノイズっぽい(と人に思われるような)音楽をしています。音楽とはあんまり私の場合関係ないですが。
はじめまして。juicyと申します。
あたしがベジ(といってもゆるゆるですが)になったのは、あるときから急に肉を食べたい、という欲求がなくなったから、です。
牛乳とタマゴはあり。
ただ、みなさんがおっしゃってるように、外食はキツいです。あとコンビニ。100%食べられない訳ではないので、どうしようもない時は食べますが、後で気持ち悪くなる(苦笑
やっぱ自炊が一番です。ご飯を蒸らす時にネギのみじん切りとごま油を入れておにぎりにすると、韓国のりご飯ぽくてうんまいですよ。
はじめまして。わたしもjuicyさんと同じく、ある時突然お肉が食べたくなくなった、という感じです。野菜が食べたい、お肉まずい、お肉つらい。
そして今のところ牛乳や卵は美味しいしお肉でも魚類と少しなら鳥も食べれるのでベジタリアンになろう、とかじゃないんです。体が欲すればお肉だって食べます。
野菜だけではバランスを崩しそうだなと思って食生活の見直しをしてマクロビオティックに出会いぼちぼちと玄米とお味噌汁の質素な晩御飯をベースに体調が落ちたらちょっと厳しく、調子のいい時にはハメもはずす割と気楽になんでも食べようって感じでしょうか。
コンビニも外食もものすごく不味い、のでニガテですが味よりも友達とのコミュニケーションだと思うようにしています。そして食べる以上は「これを食べるのは体に悪い影響は一切ない」と信じて食べてます。
無農薬有機栽培を中心にしているので自炊するしかないですね。外食の有機や自然系のレストランって高くて不味いところが圧倒的に多いような気がします。自然といっててもアヤシイのもいっぱいありますし。
現在は環境問題、動物愛護の観点も出来てきたので日用品も含めてチェンジしているので、スーパーにいって買えるものなど食品に限らず殆どないです。それがなんとも残念で、時々アレ入れろこれ入れろと要求してみてます(笑)
子供の頃動物は仲間だと思っていたのでその仲間を食べていることを知ってずっと密かに違和感を感じてました。10代半ば頃から次第に肉を食べなくなっていったけど、その頃べジという概念を知らず、1人でどんどん孤立していき、突き詰めるところ肉を食べて生を選ぶか拒否して死を選ぶか、な〜んて自分の中で大げさなことになってきてしまい、挫折。それからまた何年もしてべジという概念を知り、社会的に認められたそんな言葉(仲間)があることを知って感動して再びべジに。挫折の経験があるため、完璧を目指すよりは続けることの方を大事にしてます。嗜好・欲求的には一度も挫折してないんだけどね。(やはり社会や付き合いで。。)その後ヒーリングなど始めたら体感的にもエネルギー的にもべジの方が全然気持ちいいと実感するようになったし肉食していた頃より数倍健康になりました。
初めまして。こんにちは。
完全なベジではなくプチベジです。牛丼がなくなっても、ハンバーガーが安くなっても関係なく、最近の異常気象でベジ鍋とかサラダに大打撃(ToT)
牛丼も小1杯までなら。胃が受け付けません^^;仕事の時間の都合でついつい3食ハンバーガーとか牛丼っていう頃、突然、受け付けなくなりました。因みに、醤油と味噌もアウトです^^; だからドレッシングもレモンジュース中心。
気がついたら、魚と野菜と米が中心になりました。しゃぶしゃぶとかキライじゃないけれど、食べられない(ToT)ワリカンの焼肉宴会では、割高に感じる^^;
レタスバーガー……という響きに誘われて注文したら、レタスが1枚多いだけだった。沖縄のゴーヤバーガーは曲者だけどGOODでした。
プーリさん同感。前はチキンはまだ平気でしたが夜明けにたまたま食鶏工場の前を通りちょうどなぜかドア全開。屠殺シーンを目撃しました。単なるカワイソウとかそういう問題でなく、虐待だなと。仲間が死んでいく集合意識のためか、阿鼻叫喚の地獄絵図というか、断末魔の叫び声が充満し、その気に触れてしまったというか、それを見てから鶏も進んで食べる気がしなくなりました。
反面、お呼ばれなどで出された食べ物がお肉だった場合、この動物の命を貰ったのだから残してゴミにしては悪いと思うようにもなりました。
そういえばヒーリングが出来るようになってから能力の程度には影響ないですが、お野菜中心のほうが断然体調がいいと思います。ただ、わたしは女性なので生サラダは冷えすぎるので食べません。
生サラダは一概にはいえないけどあまり日本人向けでないような???民族的に陰体質ぽいので。私も真夏にたま〜に食べる程度です。
瞑想をするようになって、どんどん肉を受け付けなくなりました。10代のころからベジタリアンだったのですが、ヨーロッパにお嫁に行ってからというもの、やはり肉を食べないということを貫き通すことが難しく、苦しい思いをしました。
でも今は訳有って(?!)帰国しているので、またずっとベジ暮らしです。うちの家族は肉を食べないので、いつも私がご飯を作ってみんなで頂いています。やっぱり、肉を食べないというのは疲れないんですね。
体質的な理由で、体が欲しません。臭覚、味覚すべて敏感なのは事実です。これといった信仰、信念、思想がありません。とくに動物愛護の気持ちもないです。(靴まで布の靴でなんて生活できません。)豆、雑穀、海草、野菜、穀物でくらしていますがトマト、ほうれん草は野菜ですが体が受け付けません。ウリ科も苦手なので、メロンとかNG。納豆、豆腐もダメです。白砂糖はやはり劇的だと思います、、、危険!よって私は自然にそう暮らしているのです。ブラウンライスカフェhttp://www.brown.co.jp/のオーナーの女性も産まれてからずーっと動物性タンパク質を体が受け付けなかったとのことです。いるんですよ、そうゆう人。
はぢめまして、10代女、ベジです。TETRAさんのおっしゃるとおり、はーどこあぱんくの中に、動物愛護の思想があります。わたしはずっとハードコアがすきで、そういうバンドの歌詞とかメッセージを見て、もともと動物が好きで肉を食べる事に疑問を感じていたのもあって、ベジ・ノーファー主義になりました。鶏インフルエンザの鶏をゴミ袋にポンポンつめて廃棄場にポイとしている映像とか見て、そこまでして肉食べたいかよっておもったりもしました。。。わたしは、食べられる為に生まれてくる動物なんていないと思っています。。。でも、ノンベジの人を否定する気にもなりませんが。。。今の主食は野菜と玄米、大豆製品です。もともと肉がそんなに好きなわけじゃなかったし、こっちのほうが断然おいしいです!野菜の素材そのものの味を感じるのがとてもしあわせ!
初めまして★
ベジ歴はまだ2年ですが動物愛護の精神で続けてます。愛護って言葉もなんか違和感がありますが。。。弱肉強食の世界だというのは分かっていますが、人間は必要以上のモノを動物から奪いすぎです。毛皮や動物園なども反対です。
10月から始めたバイトのまかないのお弁当で肉類が入っていることがあるのですが、食べないで処分するのでは元も子もないので感謝しながら食べているので、最近は完全なベジではないんですが。。。
飲食業は衛生上、食べ物を処分しなくてはならない場面があるので正直辛く、次の仕事のめどが立ったら辞めて、今後は飲食業にはあまり関わらないようにしようと思っています。現実を知るのも大事な事なんですけどね。
野菜大好き人間なのでベジ生活自体は辛くも何ともないです★
初めまして。今日からmixiに参加??しました。
私は生まれた時から、アトピーと喘息を患っていて、1年半前位にマクロビオティックを知って、こちらの世界にはまってしまいました!今はアトピーも喘息も調子はいいです。何かいい情報があったら、交換をしたいので、よろしくお願いしまーす。
はじめまして。コミュニティーでベジタリアンと検索してここにやってきました。私は親にすすめられて小学校に入るまえにベジタリアンになりました。小さいころはよく、親戚にお肉食べないとおおきくならないよと言われましたが、今は逆に細くなりたいです(笑)。
二十数年ベジタリアンですと、お肉の味というのは全く思えてません。しかし体調はいたって健康ですし、たまに外食でお肉がまぎれていると消化不良みたいのをおこしてしまいます。
このコミュニティーでいろいろな方が外食するときにお勧めの場所などがしれたらと思っています。
私は、畜産動物のことを知ってからベジタリアンになりました。
以前はお肉大好きでした。でもお肉と動物の間の過程がわかってなかった。今はずっと食べなくてもいいと思ってます。毎日飲んでいた頭痛薬を飲まなくてすむようになったのは、ベジタリアンになってからです。不思議です。
僕は、ベジではないですが、自分から進んで肉を食べるということは、昔に比べて減ってきたと思います。それは、大学で環境問題について勉強するようになってからなんですけど。自分がどれだけ多くの犠牲の上に生きているか、と考えると食べるということはやはりおろそかにはできないなと。肉を食べる、食べないということよりも、「食べる」ということ自体を真剣に考えないといけないですよねー。生意気いってすいません。
自分の場合は、肉を食べると気持ち悪くなる&アレルギーの症状が出るっていうことで、なるべく食べないようにしてるってだけです。(ラーメンとか、料理のだしとかは仕方がないって食べてます。固まり肉は食べません。)食べないと調子が良いっていうこともあります。すごくアバウトなベジ生活してます。
食べることが好きなので、頭ではわかっていても食欲が素直に出てしまうので、肉を受け付けない体にならなければ、肉ずっと食べてたと思います。
ひろみさん、こんにちはこのトピの上のほうに書いてありますが私もアレルギーなだけですから、がんばってこうしないと、ああしないとっていうのないんですよね。私も本能のまま生きていますので、今食べたいものを食べているといった感じでしょうか。
レスありがとうございます、菜子さん。動物性たんぱく質のアレルギー。あるんですよね。自分で発覚して初めて知りました。「私、肉食動物なのにっ、なんでっ?!」って始めは驚きました。
私もあーしないとこーしないとって、ベーガンから比べるとホント意識が低いんです。だからベジっていう食生活は送ってるけど、ベジの本当の精神は、ほとんどもってないのかもって思っています。(ベジの人への理解は普通の人よりかはあるかも。本読んだりしたので。)
共感していただいたことがうれしくて、レスしました。私信ですみません。
はじめまして。今日から参加させていただきます♪
私は肉も魚も食べるし完全なベジタリアンではありません。でも食べる量・頻度は野菜が圧倒的に多くて、肉魚を食べない週がざらにあります。特に意識してるわけじゃないんですけど、なんとなく自然にベジタリアン(ぽい)生活をしています。肉はあんまり進んで食べない方かもしれません。食べると血がドロドロになって毛穴から肉の脂が出てきそうなイメージがするので…私の周りには肉大好きな人が多いのでベジ・ライフを送っている方がこんなにいてうれしいです。
みなさま、これからよろしくお願いします★
私も、はじめまして。ベジタリアン生活まだ1ヶ月の初心者です。ベジ始めたきっかけは私もアレルギー(アトピーです。ストレスからか、ひどいかゆみ発作をおこしたので。。牛乳や卵はできるだけさけるようにしていますが、魚はたべます。もともと肉を食べると、消化器系がなんとなく重いなーと感じてたし、日本人らしい食事をしてみようと思い、はじめてみました。汚い話で申し訳ないですが、物凄い便秘症だったのが、毎日でるようになりました!こんなの生まれてきて一度もないくらいちゃんと出てます!!あと鼻が敏感になりましたね。
まだまだレパートリーも少ないのでこれからここでお勉強していきたいです。よろしくお願いします。
>キミコスさんすごくよくわかります。ぼくは貧乏時代があって、そのころはわりと保存の効く野菜ばかり食べていました。肉ほとんど買えませんでした。年齢なのでしょうか、特に肉が食べたいとも思いませんでした。そういう生活をしていると便通が凄く良くなって、体調も良くなりました。肉は好きですが、食べると体に負担がかかるような気がしてあまり食べられません。もちろん便通も悪くなりすっきりしません。会社の人や友人と焼き肉へ行くときは肉も食べますが、サラダは独り占めします。というか外食だと野菜が少ないのではあまりできなくなりました。おじさんなのに肉をガツガツ食ってる人をみると若いな〜と感心してしまいます。
初めまして。日本でもベジタリアンが浸透していてびっくりしました。私は中学のときに余り肉が食べたくなくなったので自然にプチべジになりました。5年前にアメリカに留学したときにVeganの存在を知り、挑戦したのですが、タンパク質不足だと貧血になってしまうので、魚は食べてました。もちろん卵、乳製品はNGでしたが。帰国して日本でVeganは環境的にあまりにもきついので、今はほんとたまーにミンチ肉は食べます。日本でもProtein Meatがあればそっちを食べてるんですが、一般的じゃないとこがつらいですね。
はじめまして!あたしは幼い頃、人間が動いているモノを食べてるって知った頃からベジタリアン生活が始まりました。なので恥ずかしい話、成長期に魚や肉を全く食べずに育ちました。やっぱり親は大変だったみたいですけどねぇ・・・。でもたんぱく質は豆腐とか牛乳で取れるし、給食以外で特に困ったことはありませんでした。けどこの年で野菜しか食べれないという恥ずかしさにやっと気づき、今は肉だけはなんとか克服しました!っていっても自分から進んでは食べないですけど。ただ魚介類は未だに全く食べれません。多分肉よりも生々しーからだと思います。だからあたしの周りの人達は合わせるのに苦労するみたいでぇーす!!とにかくあたしは野菜大好きです!
はじめまして。肉は大好きでしたが、身体を壊したためにいろいろ試して最後に朝食抜きを始めたらほどなく、肉が食べたくなくなりました。ちょうどその頃「ベジタリアンになる」という友人がいたのでんじゃ自分もってことでベジタリアンを始めました。今はほぼラクトオポです。ただ、小さめの魚介類はまだ断ててません。牡蠣やあさりなどの貝類は季節になると身体が欲しがります。
みなさん書いてるように、身体も心もほんと軽いです。疲れも感じません。ベジタリアンメニューオンリーのファミレスがあったらなーと思います。
私は肉も食べますが野菜大好き人間です。
昔、野菜を食べて運動するというダイエットをしてから野菜のおいしさにはまりました。
私の食生活に野菜の味を引き立ててくれる肉も必要ですが、大量の肉は必要なしです。
とりあえず、野菜!私に野菜と少量の肉を与えておけば、きっとあばれません。
>けんいちろうさんレスありがとうございます^^。ほんとにベンツウに関しては私も思わぬ効果でびっくりしてしまいました。この感覚を知ってしまうと、もう肉食にもどれないですねぇ。やっぱり自分は穀物と魚食の日本人なんだな、と実感してます。アトピーの人は特に大腸に消化しきれずに残った肉や肉の脂が肌に対して、悪い影響を及ぼすみたいですよ。私も焼肉誘われたけどなんだか楽しそうだけど割り勘するのもなーーと(ほんとけちですみません。)断ってしまいました。。
Can I participate in English??(I can READ Japanese with this computer but I can’t write in Japanese now)
I became vegetarian when I went to India and after that I started to do Macrobiotic. I feel simply better physically and mentally.
I normally cook Italian-macrobiotic(no meat) but I like many kinds of food like Indian, Thai(if it is not spicy) and of course Japanese.
it is kinda big surprise that there is english speaking participate here @ mixi.go vegetarian!macrobiotics seriously saves the world.
こんにちは!私は、基本的に何でも食べますが、食生活は95%ベジタリアンです。ベジタリアンメニューが大好き、野菜が大好き、まわりにベジタリアンが多すぎる。。などが理由です。よろしくお願いします。
今同棲中の彼はアメリカ人ですがかなりのベジタリアンです。というのは、一生涯、一度も肉、魚を口にしたことがないのです。おだしやスープストックに入っているものを食べただけでもすぐにもどしてしまいます。もう、体が受け付けないようです。肉や魚、もちろんスープストックやドレッシングに入ったエキスなどを食べた食器類、おはし、などすべて彼には吐き気をもよおすようで、もちろん、家には一切肉、魚、それに関するものは持ち込み禁止です。私は普通の日本の食生活で育ってきたので、こんぶだしのお味噌汁や、ベジタリアン寿司にはまったく満足できませんが、吐いてしまうのだからしかたがないです。外食の時は、隣で思い切り、肉、魚食べますが・・・でも、ベジタリアン料理は思ったよりたくさんメニューもあるし、おいしいし、大好きなものもいっぱいあります。この生活が始まって1年ですが、外食をたまにしていれば家でベジタリアンでも何とかやっていけそうです。今年夏には結婚する予定です。
コメント
ベジタリアンというと、人は「えっ、どうして肉を食べないの?」とか,「だから、そんなにやせているのよ。」だとかかってにのたまうが(現在の体重は45KGぐらいだが、肉を食べていたときとそんなに変わっていない)、わたしは、ただ単に肉とか魚を食べない(食べれない、食べたくない)人間だというだけである。
ことの発端は、インドを旅していたときに始まる。宗教上の理由(バラモン階級は菜食である)と、暑い気候のせいか(たしかに暑い気候には身体を冷やす果物とか野菜がほしくなる)、インドではベジタリアンのレストランが多い(ちなみにインドの飯屋にはカレーというメニューはないが、料理はみんなカレー味)。わたしの家がカレー屋(親父が広島でデルタ・カレーというグ○○・ワンタッチ・カレーみたいなのを作っていた)だったからかもしれないが、わたしはインド食が好きで、インドでは、安くておいしいベジタリアン料理ばかりを食べていた。 そしてインドから帰ってきても、なんとなく、動物を食うのは気が進まなくて、「んじゃあ、野菜と穀物で生きてみるべー。」と、いまに至っているわけである。
インド料理、私も大好きです。なるべく夏の間に食べようとは思うんだけど、やっぱり冬でも食べに行っちゃうなぁ。
あ、でも実はサグ・チキンが好物……ベジじゃないし(汗)
> ベジタリアンというと、人は「えっ、どうして肉を食べないの?」とか,「だから、そんなにやせているのよ。」だとかかってにのたまうが
先入観って、まだ根強いですよね。
「ベジタリアンは肌がカサカサ」とか。→合成界面活性剤やめたらお肌ツヤツヤよ、と思ったり。
そういえばベジの人は石けん派が多いような気がするけど、どうなのかな。
>risaさん
うちも石鹸派ですよ。
手作りもやってます。
せっけんシャンプーは、あまりいいものがないので、
シャンプーはうちの商品使ってます。w
私の場合。
もともと食のあり方に疑問を色々持ってて、食料の生産者さんや自然食の販売をやってるような人たちを中心として、付き合う人たちとの係わり合いの中で菜食中心になっちゃったという感じです。
でも肉や魚も食いますよ。素性のいいのはやはり旨いし満足感が違います。自分で調理していてそれは実感。たとえば、自家製のベーコンにいいかげんな豚肉なんぞ使ったら結果は悲惨。いい肉なら、私のような技量でも出来上がりはすばらしい。こないだは地元でジンベの皮にするために屠った年取った山羊を頂きました。旨かったですよ。
「人間だけが生き物の中で他の生き物に食べられない、不自然な存在」と言う人も居られますが、蚊に血を吸われたり、病原菌に身体の一部を食べられて病気になったりするわけですから、日々食いつつ、食われつつが自然です。行き過ぎた菜食主義も私にはむしろ不自然に思えます。いや、もっとも、それは個人の考え方ですから、それで本人が幸せならそれでいいんです。ただ、零細な規模でもいいし、常時でなくてもいいけど、生産現場を体験した経験のない方の言う「野菜がいい」という意見には眉に唾をつけながら聞いてしまいます。
単に農業やる奴がエライとは思わないですがね。食の問題は生産のプロセスの問題という側面もあるけど、それは消費側の問題でもあるってことを実感としてわかってない人が食を論じて欲しくないなと思うわけです。
乳製品にしろ肉にしろ卵にしろ「そんなにたくさん食う必要があるのか?」という疑問はずーっと持ってます。過剰な摂取と、それを促される生活のあり方が問題なのでしょうね。
で、ベジィに対する誤解って、観念的に間違った食生活をしてる人が生んじゃった面はありますね。主食は私玄米ですが、米は体質的にダメな人も居るし(白米は論外)、野菜といったって陰性のものばっかり食ってちゃやはり身体にはよろしくないし、慣行農法で鮮度の悪い奴ばっかり食ってても栄養にはならないでしょ。でもそういうのって、観念ではなくて、自分の身体の反応を確かめながら自分の流儀を作るものでKセンセイが言ったからとか、Fセンセイの農法がいいとかいったものじゃないと思いますよ。
私は塩の質と摂りかたを変えたり、菜食を食事のメインにしてから、私は鮫肌が解消したし、暴食しなくなったし、酒がおいしく飲めるようになったし、っていろいろいい事あったんですが、それはすべて自分の身体で確かめたことです。身体感覚の低下が根本問題で、食がいい方向に少しでも向かえば戻ってきた感覚で自分にとって最適な方向は自分の身体が示してくれると思ってます。
なので、身体が欲しがれば肉も魚も卵も乳製品も摂ります。
その結果は自分の身体が教えてくれるので。毒を食らって身体に訴えられる経験も己の身体感覚を思い知るということでは必ずしも悪くないです。
で、私も生活に必要な洗剤はすべて石鹸ベースです。頭洗うのにシャンプーなんて要らないので、石鹸でやってます。リンスはそれなりのものを使ってはいますが。食器洗いを石鹸に変えてからは冬場のアカギレはなくなりました。お湯使っても平気。「お湯使って荒いものすると手が荒れる」なんて言ってる人は洗剤が悪いんでしょうね。ほんとにバカみたい。
・・・っト、今日は久々に暴言と毒言を吐いてしまいました(汗
>gmaxさん
ワタシも個人個人が食べたいものを食べればいいと思います。
しかしカラダが敏感になってくると食べられないものや、食べたくないものが出てくるのはありますね。
何事もアタマで考えてやるものは、無理がありますね。
ビタミンが多いとか、タンパク質が豊富だからといって食べるのではなく、カラダが敏感ならそのとき必要なモノを自然に摂取するようになります。
そしてカラダが欲しているモノを食べたときは、心底からウマイ!と感じます。
基本的な食材、米、醤油、味噌、塩などは無農薬とか添加物が含まれていない自然なモノを使いたいと思っています。
笑人。さん
なんか長文の暴言かいちゃってすみません(汗
肉は本当に欲しくなる頻度が下がりましたね。それでもあえて嗜好を書くとしたら、
豚肉>鶏肉>>>牛肉
です。焼肉大好きだったのに。
魚は赤身とか遠洋魚は欲しくなくなったので、青背の近海魚を食べてます。これとて欲しいと思わないと食べませんので頻度下がりました。
GWに入ってからなんか身体が求めてるのを感じたのでプチ断食中です。仕事で追われてるときはなんか変なもの食べちゃうことも多いのでリセット中。
「そんなにたくさん食う必要があるのか?」っていう疑問、私も感じます。(それでも日本人の食べ方なんて、ア○リカさんなんかと比べれば節度のあるもんだけど)
BSE、牛丼騒動なんかも、どっかヘンですよ。牛肉なんて贅沢品でいいじゃん! 行列が出来た牛丼の肉が、BSE検査をしていない肉だということ、ニュースでははっきり言わないんですよね。分かってて並ぶ人が多いんだろうけど…。
なるべく地産地消、せめて国産愛好。素性の確かな食材が「趣味人こだわりの贅沢」ではなく、「当たり前」な世の中になれば……と思います。(コメの自由化問題とかもすごく気になってる)
子供の頃から添加物漬けで、スポーツ嫌い、酒もタバコもやる、常に夜更かし……という不健康なタイプなので、身体感覚の回復は容易じゃないんですが、それでもやっと、「あ、出汁にシイタケ使いすぎたみたい」「体が冷えるな」くらいは分かるようになってきました。
いろいろ思いつくまま。
すみません。何かトピックの書き込みに、かなりタイムラグが…。今日から参加で〜す。
えっと、私はオーストラリアに1年いたのですが、かなり向こうはべジーが多かったです。そして、私はサッカーをしているのですが、チームメイトにもやっぱりべジーが多かったです。
それまでは「えー!」走れなくなるんじゃないの!?と思っていたのですが、全然。
身体の当たりとかすごい強いし、みんな元気なのです。それで自分も見習って始めました。ついでに甘いものも一緒に絶ちました。
それからは、毎朝気分がよく、その後のゲームでは、かなり身体も軽くて、大活躍できたのです!!
でも、その直後に膝の靭帯を切ってしまって、止むに止まれずチキンだけは食べるようにしました。
その後ずーっとべジー生活は続けています。つらいのは、社員食堂や、飲みに行った時など、食べられるものが少ないことです(涙)
シドニーでは、べジー用のメニューがすごく多かったのですが。ファーストフードとかにもあったのになぁ。
子供の為、です。現在母乳育児中なので。
最初は乳質を良くする為、母乳が詰まらない様に…
だったのですが、チビの湿疹が悪化し食物アレルギーの疑いが出てきたので、大豆関係と肉と一部の魚も絶ちました。
甘い物も一部の果物以外は一切口にしません。
飲み物もお茶かお酢のみです。
いきなりやると反動?禁断症状みたいな感じでフラフラになりましたが、少し慣れてきたみたいです。
こんにちは。
俺の場合は昔聞いていた音楽の影響からでした。海外のパンク・ハードコアの人達にベジタリアン・ヴィガンが多くて、参考文献を読んでからですね。友人のカミさんの影響で一時はベジタリアン極左みたいなところにまで行ってしまったのですが、今はわりとまともです。
今は仕事で誰かと食事する時とかは肉食べてる、家では菜食、そんな程度です。
辛いのはやはり周囲の理解が得られないこと。自分は菜食を人に強要しなかったのに、「肉食え!」と言われたこと。
スポーツに関してですが、昔デカスロンのタイトルホルダーがオヴォラクトベジタリアン(卵牛乳を摂取する菜食主義者)だったそうです。名前は忘れました。
自分は柔術やってますが、肉断ちした方が体は軽いですね。
ゆらさん
ウチの相方はやはり子宮などに蓄積するダメージを心配して菜食をやってました。
反動については誰でも最初の1ヶ月くらいはあるようです。
体の中のバクテリアだか酵素の組成率が菜食用にシフトするまで時間がかかるのだそうです。
だから時間をかけると果物しか食べないFruitianなんて生活も出来るのだそうです。実際に自分の友達のアメリカ人はFruitianでした。ドライフルーツと豆乳、ナッツ類を常食にしていました。ゲイで髪の毛はサラサラ、肌もつやつやでしたね。
だから少しずつ慣らしていけばよいのではないでしょうか。
ちょうど10年ほど前に突然動物性を食べたいという思いがなくなりました。
皆さんがお書きになったようにさまざまな意味でピースなライフスタイルなのでラッキーだと思ってます。
何よりも美味しいし、色は綺麗だし、香りも優しいし、食べるアロマ!?って感じですね。
植物性は動物性より絶対エネルギーが高いというのが実感です。
生きるのが楽になりました:)
子供の頃からもともとお肉を食べない子だったのですが、
20歳の時に突然、体が受けつけなくなりました。
お肉を食べる度に下痢したり吐いたり気持ち悪かったりで、
じゃあお肉を食べるのを止めてみよう
とごく自然に食べなくなりました。
ワタシは卵も牛乳も魚もとります。
人の体は同じじゃないから、お肉を必要とする人としない人がいて
当然ですね。
その人の体のバランスが保たれていれば、
何を食べてもいいとワタシは思いますが、
やはりベジタリアンはそのバランスの具合を察知するのに
とても敏感な人が多いです。
自然と添加物の入ったお菓子やコンビニのお弁当をおいしいと
思わなくなりますしね。
NHKの「人間は何を食べてきたのか」を見てから。ドイツの村での屠殺、食料づくりをたんたんと映しているんだけど、どうも自分のカルチャーに感じられないというか、四つ足わざわざ殺して食わなくても日本には食うもんあんじゃんというか。テレビ番組を見ただけと言えばそれだけのことなんだけどなんか重かった。
うまく言えないけど何か違和感を感じてねぇ。自分じゃ絶対ブタの屠殺なんてできないと思うし。でも鶏ならしめられるかな、どうかなと思案中。
自分の身の丈にあったものを食べればいいかなあって感じ。ゆるゆるでベジ気味って程度ですね。いやはやお恥ずかしい。
試しに動物性を抜いたら、頭がクリアな感じがして、体がキモチよかったから。その前は、本か何かの影響だったと思いますが、よく覚えてません。
私個人的には、ベジであることは、髪の色や肌の色が人それぞれなのと同じようにとらえています。人に強制するつもりはないし、その人が良いと感じるものを食べればいいと思う。自分自身もいつか動物性食品をとりたいと感じたら、食べるかもしれない。
ただ、外食するときに不便だなーとはよく思う。
私はこの春から試しにオーガニックの食材を食べるようにしていたら、自然とお肉は必要なくなりました。卵はそれでも最初のころは食べていたんですけど、気温があがってきたら卵さえも重くなりました。
xiaozi さんのおっしゃる頭のクリアな感じ、よくわかります。つきあいで外食したら(肉が嫌いでやめたわけではないので)数日頭に雲がかかったようになって心身とも具合がわるかったです。いつもよろこんで食べていたお店だったのに。お呼ばれして一食だけだったらなんとか次の日調整してやりすごすことが出来るんですけど。肉類と乳製品両方ともいっしょに食べちゃうと、私の場合一発で体にひびいちゃいますねー。
私がベジになったキッカケですが、仕事でアイオワ州に行き、相手先の社長さんが「アイオワに来たんだからステーキを食べないと!」と言って有名ステーキハウスへ。ちなみにお肉大好き人間でした。
アイオワ州はアメリカのド真ん中なので牛だらけ!人間の人口より牛の人口が多い州です。
牛一頭のような大きなステーキが出てきて、さあ食べよう!という所で窓の外を見るとのんびり草食べてる牛たち。。。牧場からお皿の一切れになった牛のことを考えたら、悲しくて、申し訳なくてステーキは丸々残しました。あんなにお肉好きだったのにそれ以来、罪悪感で食べられません。人間の心理って不思議です。
今思うのですがステ−キハウスの隣が牛の牧場というのは。。。
ガチガチのベジタリアンというわけではないのですが、最近野菜が好きになってきたので入ってみました。
野菜が好きになったきっかけは職場。今カフェバーで働いているのですが、そこの女性オーナーが野菜が大好きなのです。御飯の上にサラダだけ乗せて「サラダ丼!」っていって食べるくらい。そのオーナーの作る料理を賄いなどで頂いているうち、野菜を欲する体に変化してきました。
最初は物足りなく感じた野菜たっぷりの賄いも、今では楽しみになってきています。
はじめまして。
今日、千葉の親戚の家に来ています。
さっき、昼ごはん作りを手伝っていて、
「おばあちゃん、キャベツない?」
「ああ、あるよ、ちょっと待ってね」
…しばらくして、家の裏にある畑から、まだ太陽の熱が残っているキャベツを穫ってきてくれたのでした。
そのキャベツの味の濃さと言ったら!
野菜のとれたてはホントにおいしいですね。
昔ベジタリアンしてましたー♪
就職を機に一人暮らしを始めたのですが、体調を崩し、ニクサカナ類を食べると気持ち悪くなってしまう体質に・・・
その時、最近父がマクロビをすすめてくれて、それからしばらくベジタリアンでした。
その後、結婚をして肉魚も食べるようになりましたが、
確かに、ベジタリアンだった時の方が精神的に落ち着いていた気がします。
また始めてみようと思います。
わたしはつい最近シフトしました。
なんとなくからだの調子が悪くなって、突然肉を食べたくなくなってしまったんです。
後ダメだったのがイカと海老。貝類はおいしく食べられるのですが…。
ベジタリアンのコミュに参加ですが、たまには肉も食べます。でもそれはまだ小さい子供に好き嫌いを教えないため。食べ物を大切にすることを教えるためです。絶ってしまった命だもの、残すのはちょっとと思って。
まだ冷凍庫にお肉も残っているしね。このお肉がなくなったら、魚メインにシフトしていくつもりです。子供はいいけど、家族が肉や魚が好きなのでいろいろ考えようと思っています。
仲のよかった子が四つ足、乳製品アレルギーで
じゃああたしも絶ってみよう、とはじめました
でもお医者さんいわく、週に一回は食べたほうがいいそうなので
あまり厳しく絶つのはよくないのかもしれません
長年ヴェジーな人が間違えてお肉を食べて死んでしまった例もありましたしね
>halcanさん
最近ワタシは、肉汁入りの料理を食べて
下痢したり、湿疹ができたりして
ヒドイ目に遭いました。w
皆様はじめまして♪
僕がベジタリアンニなり始めたきっかけは、
食用の家畜達の一部はストレスで他の家畜を傷つけないように、
子供のうちに歯を抜かれ、しっぽを切られ、
病気になったら注射でなおす、、、(さすがにかわいそうですよね??)
僕達が肉を食べることは、飢餓問題の原因の一つになっている、
(日本やアメリカがベジタリアンになったら飢えは無くなるとか!?)
飢餓問題だけでなく、森林伐採による砂漠化の進行などにも影響がある。
などの話を一気に聞いた頃です。僕がお肉を食べると、どっかで子供が死んじゃうんだ、、と思ったら、やはり簡単には食べられなくなりました。
その頃マックのチーズバーガー平日半額が流行ってて毎日行ってたのですが・・・そんないくつかの話を聞いてからはほとんどお肉を食べなくなりました。
それからは体調もいいし(それまではよく下痢してました・・・)、なんか、菜食のほうが僕にとっては凄く自然なのかもなー、と思っています。
まだまだ完璧なベジタリアンでは無いですが、いつかはなるかもしれません。
最近は卵や乳製品もあんまり食べなくなってきています☆
あ、それと、『アミ 小さな宇宙人』って本の影響もあったかもしれません。。
私は4年前に病気をして、そこで内科の先生に「あなたは尿酸値が高いのでベジタリアンになったほうがいい」と言われたのがきっかけで、調べ出したのが一番はじめです。
それでも、沢山の周りの人は肉食だったりで集中するにはいたらず、
こんどは1年後くらいに心や精神について考えていて、やっぱりそこで
食事に辿り着きました。マクロビオティックですね。
それで米国人ビーガンの彼と付き合い出して、議論したりしているうちに
「やっぱりマクロだな」と思い実践しだしたわけです。
いわゆる「ビーガン」「ベジタリアン」になるひとの動機って本当にまちまち。
「動物愛護」から入る人は砂糖も取るし、動物を殺さないならOKとかが多い。でも、その思想表明がある意味「攻撃的」な気もしました。
私の彼も結構その類いで入った様ですけど。最近はルーズらしい。
そんな試行錯誤や問答の末に、腑に落ちるのはやっぱりマクロ。
で、実践してから時間もある程度過ぎましたが、最近は確信。
とにかく、体も心も変わるかんじでピースフルです。
始めまして。
野菜・果物・豆・豆腐好きです。
完璧なベジィではありませんが、基本的には↑上記の食事を中心に過ごしています。美味しいベジレストランとか教えてもらいたいな、と思って参加しました。
始めてベジィになったのは、10数年前。何方かも書き込みしていましたけど、仕事のオーバーワークで、消化器系が弱り、一時、肉がダメになったときからです。その時は3年くらいベジィでした。その後は、生活環境が変わったことから、普通の食生活に戻りました。
昨年秋、知り合いから「ナチュラルハイジーン」のモニターになってくれないかと相談され、約2ヶ月間、生野菜と果物を中心とした食事療法を続け、毎食の献立を申告していました。その時の流れで、今も、基本的には生野菜と果物中心です。火を通したものをあまり食べなくなりましたね。
私は体質的に肉を食べても食べなくても生きていける人なので、この食生活をしていますが、でも、かと言って、「ナチュラルハイジーン」や「ビーガン」の思想を持っているか、と言うと、Noです。
基本は、自分の体調が良いか、そうじゃないか、だけです。
ヨロシクお願いしま〜す。
raw foodist ってやつですね>まりぽんさん
私の周りには、挫折した人間しか居ないな。。。
>あやさん
「ナチュラルハイジーン」は、とりあえず、難しく考えないで始めてみて、と言われました。
本当は肉魚以外にも、乳製品や卵もNGで、濃縮還元のジュースもNG・・穀物類もダメなんです。食べていいのは、生野菜、果物、豆、ナッツ類と少しの海藻類。
でも、私は酒飲みなんです。酒飲みの症例が欲しいと言われたので、(笑)飲みながら続けました。(笑)でも気がついたらワインも無農薬とかの飲んでましたけど。
チーズとヨーグルト食べられなかったのが辛かったかな、好きだったから。でも、今でもほとんど食べてないです。
この食事療法は、すぐにお腹がすくので、一日中なんか食べている感じになるのと、果物を多く摂るので、あまり経済的ではないんですよね。で、私は何処ででもりんごが剥けるよう、ナイフを携帯しています・・。
わたしは、自然食品店でアルバイトをしていたときに、スタッフにベジタリアンの人がいて、初めてべジ食の考え方にいろいろあることを知りました。それまでは宗教上や体質上の理由としか思ってなかった(というか考えたことがほとんどなかった)んです。
動物愛護、地球環境、自分の体やこころ、農業などさまざまな要素について食を通じて考え、食生活を変えるということで行動している人がいることを知り、「わたしも!」と思ったわけです。でも、特に誰かの考えに基づいて実践してるとかいうことはまったくなく、聞きかじりの知識でぽつりぽつりと。時にはお肉もお魚も食べるし、たんなる「野菜好き」です。
最近、自分の中途半端さに疑問が生じ、これからマクロの知識を深めてみたいと思い始めました。
昔はなんでも食べていたんですが、
中学生ぐらいから、魚、鶏、豚、…というふうに、
だんだん顔の有るものを食べることに抵抗を持つ様になりました。
私の場合、菜食主義を決め込んでいる訳ではないのですが、
抵抗があって、ウッってなってたべられない。
という感じです。
まど・みちおさんの詩に、「さかな」という詩があります。
さかなは
食べられていることをしらない
海のさかなも
川のさかなも
みんなしらない
さかなは料理されていることをしらない
海のさかなも
川のさかなも
みんなしらない
…という様な詩です。記憶をたよりに一部書いただけなので、
正確なものは、書店にて。ゆううつで美しい詩です。
11歳頃にこれを読んだのですが、
最近になって気づいたのですが、
この詩も原因のひとつのような気がします。
この抵抗感が分からない人には分からないもので、
「なんで?おいしいのに。えびも?かにも?エーっ」
というように捲し立てられて、
説明するのがめんどいな〜と思うこともしばしばです。
「どーせ食わず嫌いでしょ」
といわれて、カチンときたり。
私としては、いつかまた自然に食べられる様になれればいいなァ
と思ってます。
私も三ヶ月前くらいにシフトしました。
きっかけは、妻がヒーリングという気功に似たものができるようになり、ベジタリアンだと気の通りが格段に良くなるからです。
やってみると面白いもので、禁断症状のようなものは全くありませんでした。
友人や知人からは、変人扱いされますので、適度には付き合って食べることもありますが、最近は肉類・魚介類は自分がベジタリアンになったことを打ち明けて断るようになりました。
まだまだ、というか当分は市民権を得そうにありませんが、皆様、いろいろと情報共有しませう。
初めましてー
皆さんいろんな経緯でベジ生活に入られているんですねー
程度も人それぞれだし、参考になります。
僕も完全なベジタリアンではないですが自分で料理する時は肉・さかなは食べません。
以前は肉も大好きだったんですが、今は食べる時に抵抗があり気持ち悪くなります。
一番最初のきっかけは、自分の体調が悪い時に、魚の姿まんまの煮物が夕食で出てきて、それが「死骸」という言葉ぴったりに見えて、気持ち悪くなったことです。
で、そんな時に、大学の講義で3日間だけ来てくれた先生がジャマイカの「ラスタファリズム」の授業をしてくれました。その授業がめちゃくちゃ面白くて、授業後、学食で夕食を食べる際、ノリでベジタリアン宣言をしました。
というのも、(ご存知の方も多いと思いますが)ラスタの教えでは、「アイタル・フード」と呼ばれる、塩すらかけない有機野菜が極上の食べ物だ、とされていて、その真似事をしてみたかったんです。
はじめはそんな感じで遊びだったんですが、それによって料理の食材もちゃんと見るようになり、それまでいかに自分が口にする物に対して無自覚であったか、ということに気づかされました。
日本での外食時に野菜だけというのは本当に難しいですよね。
一日一体何万羽の鳥が何万頭の牛や豚が殺されているのでしょうかね。
早く日本でもベジ食が一般的になれば良いですね!
初めまして。今日から参加させていただきますので、よろしくお願いします。
私は4年前にヨガを始めてから、少しずつベジになりました。きっかけは、ぽっこりでてきたお腹。なんとかならないかと思って、ベジを始めたところ、胃腸の調子も良いみたい。満腹食べた時の満腹感が肉食の時はど〜んって感じで肉が乗っかってるっていうのが、ベジにしてからはそれがありません。といっても半ベジタリアンです。とりあえず、牛肉と豚肉は一切食べませんが、鶏肉、魚介類は食べています。それすらも食べなくなると、友達と外食する時とても困るからです。日本はベジタリアンメニューをおいているレストランはあまりないですよね。他の人に申し訳ないと思って、それが私の妥協点です。
でもベジタリアンというと変わってる人と思われがちなので、とても言いにくいのですが、皆さんはどうでしょう?最近はほとんどの友達は知っていて理解してくれるのですが、会社の付き合いとかになるとどうしても言い出しにくいのです。でもこのコミュニティに参加されている人の数を見て、ちょっと嬉しくなりました!
他にもベジになろうと思ったきっかけがあります。環境問題や家畜がどのように飼われているのか、またその肉を食べる人間への影響、(これは ”John Robbins”という人の「Diet for a new America」という本で詳しく解説されています)などいかに食生活を考え直す必要があるのか考えさせられます。
日本でもベジタリアン、早く認知されて欲しいです。
はじめまして ちょしです。今日から参加させていただきます。
夫がすごい花粉症であれこれ食事療法などを調べていて、一昨年ためしに動物性たんぱく質を摂らなかったところ非常に症状が軽く抑えられたのでそれからベジライフの探求に突入、その中でマクロビオティックに出会いました。
一番厳密にマクロビオティックを実践するのは花粉飛散シーズン前〜花粉飛散終了までなのですが、だいぶマクロビのコツも習得できてきたようなのでゆるゆるながら他のシーズンもやってます。
実は子供の頃から親が「一物全体食、なんでも丸ごといただきなさい」「その土地の旬のものを食べていれば健康なのよ」とか言っていて、マクロビを勉強し始めてから「うわー同じこと言ってる!」と驚いたものです。昔の人は偉い…(でも肉も魚も乳製品も食卓に並んでましたよ。父は乳業メーカーの人でしたし)
夫のためにはじめたマクロビですが、私自身精神的な変化が大きく穏やかな毎日が過ごせるのでベジ・ライフの基本としてマクロビを取り入れていこうと思っています。
肉を得るためにどれだけ環境に負荷がかかっているか。
野菜もまた健康に育てられたものが今どれだけあるか。
そういった事を学んで自分でも何かできるのではということもも含めて、ベジ・ライフを実践していきたいです。
この1年くらいですが、私の職場でもマクロビオティック、ベジタリアンという言葉を出しやすくなりましたよ。
私は本当を言って超ミートなひとで、
それを食べないとちょっといらいらするくらい。
でも、パートナーがベジタリアンで、一緒に住んでいると、
お金や調理の手間を考えるとベジになってしまいます。
なので肉類を食べるときは、外で友人宅でという感じです。
しかも牛肉より、食べたとしても鳥やたんぱくな魚介類のほうが好きになってきたのも体が変化してきたからかと思っています。
昔ベジタリアンの知人が出来て、少しずつ勉強していくうちに
どっぷりと。 ベジタリアンのレポート書くぐらいしっぽりと。
今の環境ではベジが難しいので一時休業中です。一人暮らしをはじめると、またベジになるかも。
はじめまして、
2年〜3年前に、まずお魚の匂いがだめになって、じょじょに肉もなーとか思ってたら、10ヶ月ほど前、完ベジくんと一緒に暮らすことになって今に至ってます。
うちはお隣も完ベジなので、少し気楽です。
でもなんでも肉エキスとかさばパウダーとか入ってるので、結構苦労してますよー
外出するときが一番困ります。
はじめまして。
今日職場で久しぶりに牛肉を一口食べました。
もともと嫌いじゃなかったのに、もう匂いがムリ。
私、管理栄養士なんですけど、食べ物とか栄養のこと毎日考えてたら
いつの間にか肉食べなくなってました。
ごく控えめに言っても、肉食は健康によろしくないです。
そうじゃなくても、環境・エネルギーの問題や
動物愛護の問題も無視できないと思う。
とは言え、魚介類は少量食べます。
どちらかといえば、ペスクタリアン、またはノンミートイーターですね。
アンドルーワイル博士の著書にかなり影響されてます。
はじめまして。
わたしは菜食をはじめてもう気づくと・・・7年目でした。びっくり。
きっかけは、大病をしたということでしょうか。
それに尽きるかも知れません。
病気になったときに色々と考えていたり、体質も変わってしまったり、また今も身体を気づかうようにしているからですね。
個人的な理由からですけど、菜食が少しでも地球に優しいのならそれはとてもうれしいことです。
はじめまして♪
自分は2年前からベジタリアンです!
きっかけは…職業柄あんまり太ってはいけないので…
(太り易い体質だから)
でも半年位してネットや本など色々な所でベジタリアン
について勉強してるうちに、動物を殺す事について等
考えるようになって一切食べなくなりました!
乳製品などはいただきますが肉類、魚、貝等は生き物は
一切口にしないようになりました♪
はじめまして。
ベジの方がたくさんいあっしゃるようで嬉しいです。(^^)
私はこのことを隠す日々なので…。
周りに理解なんてされないし諦め気味、そして思想を押し付けるようでいやなのでほとんど口に出さなくなりました。
さて、私が菜食になったきっかけですが、
高校生のとき馬術部に入っていたのもあると思います。
人間って、かわいいと思った動物や自分に形体が似ている動物は食べられない(食べにくい)みたいですよね。犬や猫、それを飼ってる人はなおさら、犬(猫)を食べたくないと思うと思う。感情移入してかわいそうと思うからかな。
高校は公立なので馬を飼ってるわけもなく、馬術部では普通の民間で経営している乗馬クラブを使っていました。そして馬の世話は私たちもやっていました。当番制で休みの日も厩舎に行って、ボロ(糞)取りや、えさあげ、ブラッシング、チップ替えなど。乗った後はいつもお水で洗っていたし、馬は私たちにとってとても近い存在でした。ブラッシングしてたら気持ち良さそうな顔するし、ひっかかってひっぱったら痛いって怒るし、人間が後ろに回ると恐いって思われたりとか、へたな人がぐずぐず乗ってると嫌そうな顔して落とそうとしたりとか!私たちと同じように感情豊かで、かわいかったです。
そこから、「馬肉」にものすごく抵抗を感じるようになってしまいました。牛や豚も、同じです。ほ乳類は発達してるので、殺される時の苦しみや痛みは、私たちと同じだと思います。
食べ物を捨てるのは何より悪いことだと思うので、出されたら食べます。ベジだから食べないなんて言いたくないですね。
私は宗教上の理由とかじゃなく、動物愛護と環境問題から入った菜食なので、卵も牛乳もチーズも食べます。あと魚も食べます。魚は痛点がないらしいとのことで、食べることに動物にあるような罪悪感や嫌悪感は感じません。むしろ、私は日本海育ちで魚介で育ってきたこともあって、魚介は好きです。
自分では殺せないものを誰かに殺してもらって、内臓や頭を食べるわけでもなく、いい所だけを取って食べてる、というのはなんか納得できないところもあります。殺せと言われても牛や豚は殺せないと思いますが、魚だったら殺せます。殺して食べるというのはそれだけ神聖なことだと思えると思います。
実際、大学の課外演習(希望者のみ)で島に行ったとき、魚をモリで(!!)とったことがあるのですが、心に感じるところが大きすぎて、あの時の気持ちは言葉では言い表せません。初めはどうしてもイヤだったのですが・・・・。あのような思いは自分で実際に体験しないと分からないものだと思います。(小学校で鶏を仕留めるってのが問題になりましたよね。ああいうのも、生き物を殺して食べてる以上は目をつぶっちゃいけないことだと思うのですが…)
私は、偽善者なのでしょうか。
これが近頃専らの悩みです、、、(´`)
私は家族に偽善者よわばりされそーで(以前からエコロジーや動物愛護のベジタリアンを非難していた人なので)やっぱりただの好き嫌い、というカテゴリーと思わせるようにしてます。
無駄にすることがたえられないので、子供が残したりした時は食べます。
育ち盛りの子供や、肉が好きな家族にはちゃんと出してます。
ただ別に料理したり、あとで分けやすい様に大きめに切るとかそんなことでたべないようにしてます。
偽善者、という言葉はなんだかすごく自由をうばわれたような気になりますよね。
私は使わないようにしてます。よかれと思ってやっても、「偽善」という言葉ですべてひっくり返されて地面にぶちまけられるのはつらいです。別にこちらは責めたり強制したりなんてしてないのにね…。
でもわざわざ自分を偽善者と思って自由を束縛するのはなんだかかなしいですよ。
だれもあなたを責めてないですから、思う通りにやりましょうね。
あさこさん>
特に悩まれることはないと思いますが・・・
私は菜食であることを、オープンにすることにしてます。
あさこさんの論理ももちろんわかるのですが、動物愛護的な方向から菜食を説明しようとすると、周りの人の猛烈な攻撃を受けたりしませんか・・・?疲れますよね〜
みんな、勝手に自分が否定された気になるみたいですね。
私は、真剣に「どうして?」と聞いてくれる人には本当のことを説明することにしています。ただ、「菜食」と聞いただけで軽く好戦的になる人には、「尿酸値が高いからドクターストップで・・」と言っています。(あながち嘘ではないので・・私の場合)
でも、↑この説明振り分け法(自称)は友だちとの付き合いをとってもスムーズにしてくれてます。
他の人の食スタイルを論破するようなことさえなければ、
個人は自由に自分の食を選んで良い筈ですので
どうぞ、堂々と菜食なさってください!
そのうちもっと、住み易くなることと私も期待してるので♪
あ、本当にそう思う。
>他の人の食スタイルを論破するようなことさえなければ
そうだよね。
別に、相手を納得させなきゃいけないわけじゃない。
逆に、相手の思想を否定する必要もない。
私たちには、自分の食べるものを選択する自由がある。
毎日、日清やきそばUFOしか食べない人だっているわけだし。
こんにちは。初めて参加させて頂きます。
私はPetaの「meet your meat」を見たのがきっかけです。
http://www.peta.org/
http://www.meetyourmeat.com/
※映像はキツイので、希望者のみどうぞ。
現在の工場的な畜産の実態を知り、ベジタリアンになりました。
欧州では「動物の福祉」という考え方が広がり、家畜の育て方を改善しようという動きが見られます。
私は家畜も肉を食べることも抵抗ないのですが、育て方があまりにも人道的でないので、ビーガンの道を取ることとなりました。
こちらのサイトは現状が分かりやすいですよ。
http://www.alive-net.net/chikusan/top.html
ずーっと肉食で、野菜嫌いでした。キャベツの千切りをお醤油で食べるORトマト塩がけしか小さい頃ダメでした。
でも、小学校の休職でコールスローとか和え物とか食べれない私に先生は「食べないと休み時間あげません!」
・・・・。
はじめは参ったのですが、それから好きになりましたー。
感謝!>先生。いまじゃ、問題になっちゃうかな、こんな先生。
あとは、鍋ですねー。オトナになるにつれてはまっていく野菜の味ー!ポン酢との相性も最高。
7年ぐらい前に来日したグラインドコアのバンドの人たちの影響で肉食をやめました。
今では完全なヴィーガンをめざしています☆
ストレイトエッジですね!
どこのバンドか教えてくださ〜い♪
ワタシもその時期結構ソレ系のライブに行っていたので。
私は喘息やアトピーで苦労していたから。
今は肉や魚を一切食べない訳ではありませんが
玄米菜食中心、添加物を極力避ける生活にして
すっかり良くなりました。
アレルギー体質は遺伝しやすいのですが
この食生活にして娘にも全くアレルギーは出ていません。
ビバビバ〜!
ASSUCKというバンドです!もう解散してしまいましたが…
他にもその時期に影響を受けたバンドはいっぱいあります☆
当時厳格なヴィーガンだった人たちが、今は平気で肉を食べたり革靴を履いたりしてるのを見るとちょっとさみしいです…。
高校のときに図書館で犯罪系の本を読んでカニバニズムの項を読んで以来。
肉を食べているといろいろ想像してしまい。
>ジェニー・デップさん
>当時厳格なヴィーガンだった人たちが、今は平気で肉を食べたり革靴を履いたりしてるのを見るとちょっとさみしいです…
そうなんですか!それはマジさみしいですね。
だってアレ、セックスしない、とか
超無理してましたモンね〜・・。
「ライフスタイル革命」「成功の9ステップ」『常識破りの超健康革命』を読んだり、成功の9ステップのセミナーに参加してからですかね。あとは、動物愛護のビーガンの友人に出会って影響を受けたり。
水もよく飲むようになりましたね。やっぱり調子が最高ですね。肉食べてたときと、エネルギーのレベルが違いますね。
ハジメマシテ。
インド旅行でヴェジ生活をして以来のヴェジです。
もともとそんなに肉が好きじゃなかったんですが、
今はもう、食すのが拷問レベルです。
肉の臭み、油の味がちょっとでもするともうアウトです。
ヴェジカフェとかオーガニックカフェでバイトしてた環境もあるかと。
動物殺生うんぬんよりも、単に好き嫌いが激化したとゆう感じです。
ヴェジになってからは、うんこのキレも良いので爽快です。
私ももともと肉はあまり好きではなかったんだけど、でも、焼肉が大好きで(あのたれの味が本当はすきなのかもー)肉食だったのですが、ネズミを彼の実家で踏んだことにより(ねこが階段においていったもの)、そのトラウマ?でお肉を食べなくなりました。彼の家族はみなヴィーガンまたはベジタリアンなので、かえって私が野菜とシーフードしか食べなくなってからの方がラクみたいです。
私の場合はとくにNYに住んでいることもあって、アメリカの肉事情は結構こわいし、野菜もオーガニック以外はちょっとかえないな。ってかんじなので、ある意味丁度良かったです。
でも、シーフードはたまに食べるので、自分のことはベジタリアンとは思っていません。
でもー、ベジタリアンだと、お友達とかとご飯とか行くと結構大変ですよね??
はじめまして。
まだまだ完全なベジタリアンではない、勉強中の身なのですが、よろしくお願いします。
私のベジはじめは、飼っていた「ベタ」が死んだことがきっかけです。
自分の不注意が死因だったこともあり、そのときの罪悪感から食用・非食用関係なしに、特に魚のうろこを見るのが無理になりました。
あと、肉の質感がある日突然無理になったのもあります。
精肉コーナーに近づけなくなりました。
年をとったことで、味覚の変化もひとつの転機になったのかもしれません。
常に冷蔵庫に肉がある生活の時よりかは体が丈夫に、疲れにくくなった気がします。
どうも。最近家畜の肉を食べるのをやめてみました。野生の牛がいれば食べますけど、いてもそんなのはスーパーに売ってないですからねー 魚は食べてますけど。
僕もスケーターとかハードコアバンドでベジタリアンが多くて菜食が身近になった感じです。まだまだ改善する余地はありますけど毎日楽しいです。
僕は、宗教上の理由で、季節ベジです。東方正教会なのですが、年に4回1週間から2ヶ月の長さは様々の、斎(ものいみ)の季節があります。復活祭の前の一番長く、一番厳しい大斎(おおものいみ)は、肉、卵、乳製品、魚も食べない方がいいのですが、その他の斎には魚は食べていいです。今週土曜日から、降誕祭の前の斎が始まります。まあ、魚を食べていいので、それほどきつくはないのですが、年に数回、体(と精神)の大掃除をしている感じです。ただ、イスラームやユダヤ教の戒律とは違って、食べたからとて罪だと糾弾されることは、正教会ではありません。一定の期間、一定のものを食べないのは、精神の訓練のためであり、「知恵」であるとも言われています。
初めまして。ヴェジではないんですが牛肉と豚肉は食べません。それとお酒も。
でもお酢や料理酒は使うので、そのへんあまり厳格ではなかったりします。ただ煮物なんかだとほとんどアルコール飛んじゃいますしね。
きっかけは学生時代にインドにハマったせいでして。そのほか理由としては色々あるんですが、結局このスタイルが一番自分に合っているようです。
本当はもうちょいヴェジに近づきたいんだけど、家族もいるし友人との付き合いもあるしで魚や鶏くらいは口にしないと一緒に食べるものがないんで、そういう妥協点でもあります――ヴェジ/ヴィーガンとして頑張ってらっしゃる方には言い訳に聞こえてしまうとは思いますが。
魚は食べますが肉も時々食べざるを得ませんね。
車で野良猫を轢き殺してしまったのがきっかけです。僕が轢かなければその猫はまだまだ猫生を謳歌できるはすでしたが、僕がそれを奪った訳です。
鬱になって色々なことを考えると、今まで何匹の牛さんや豚さんの畜生を奪って来たのだろう?という結論になり、それを止めるのは消費を止める以外方法が無いと思ったからであります。需要がある限り供給は止められないと。
しかし、家族や友人との食事で気まずくなることしばしば…。「皆で焼き肉行こうゼ」と言われ、自分一人の都合で店を帰るのもワガママだし、焼き肉行ってキャベツばっか食ってても場の雰囲気を悪くする…う〜ん。
なので、相手の気分を害さない為に肉も食べてますが、気分は良くないです。
それと、肉嫌いになってから、日本は「肉の国」だと言うことに気付きましたね。外食で肉が入ってないメニウ少なすぎ!
ハジメマシテ
キッカケは7年程前、ウチの犬が死んだ時に
(軽率な行動で死に目に会えずということもあり)、
なんとなく食べるの止めようと思いました。
周りのハードコアバンドの人らにベジタリアンが
多かったということも影響したと思います。
私は魚介類は食すので、ヴェジとは言えませんが
肉類はなるべく食べないようにしています。
乳製品、卵などは料理に使ってしまうことがありますが。
まぁ、「無理せず続けられる程度」と考えていますのでこんな感じです。
でもやっぱりベジではない友人との外食などは面倒ですね。
ベジになったのはヨガの呼吸をしはじめてからです。
ベジで体調がすごくよくなって、お肉なんていらないわ、と。
で、お肉を食べると逆に体がずどんと重く感じたり、湿疹がでやすくなったり、お腹の調子が悪くなったり、今では野菜のみの生活が一番快適です。
あとイギリスにいた時に、向こうの食生活って、「私はベジです」とでも言わない限り、肉から逃れる術がなくて、本当に野菜が欲しくなった時はベジです、と言ってました。なので今は、ほんとにちょいベジを実行しています。
というのも、一緒に暮らす母はベジでないので、かつおだしとか妥協してます。なので、ちょいベジ。ほんとはこんぶだしにしたいんです。それと宴の席などで友人を困らせないよう時々妥協してます。妥協しないでもいい社会になってほしいなって思ってます。
ハードコア関係の人ってベジ多いんですね・・・
初めて知りました!
はじめまして。
ちょいベジの方、結構いらっしゃるのですね。
少し安心しました。もっとハードな方ばかりが集っているのかとどきどきしましたが。
私も体調とか、肌の調子などで、ベジ生活したいのですが、なかなか難しい事が多くて…。
でも、皆さんの意見を見て、少しづつやってこうと改めて思えて、参加させて頂きました。
新参者ですが。どうぞ宜しくお願いします。
初めまして。カナダのバンクーバー在住です。
9年前、こちら風の食生活をしていたら思いっきり体調を崩し、夫も冬になるとしつこい鼻炎に悩まされていました。でも人から借りた玄米正食の本を読んで即実行したら、私の便秘も吹き出物も全部解決、その冬から夫の鼻炎も出ず、二人してすごく健康に。
今は厳格な玄米正食から、陰陽とり混ぜてなんでも食べちゃう我流の玄米菜食に変化しています。夫は年齢的にもあまり肉類がいらないようですが、育ち盛りの息子たちは時々反動のように食べたがるので、外食の時には好きにさせています。「あの時、肉が食べたかったんだぁ〜〜」ってグレても困るし(笑)
英国のハードコアパンクでは反戦・環境保護・動物愛護をメッセージに掲げているバンドがけっこうあります。環境保護と動物愛護の理由からベジタリアンが多いようです。英国最大の野外ロックフェスティバル・グラストンベリーフェスでは、会場内にオーガニック農園があり、そこで採れた野菜のベジバーガーの屋台があります。ロックフェスの会場に畑があるなんて日本では考えられないよね。
牛肉や豚肉,鶏肉を食べると苦しいので食べるのやめました。魚介類は平気なんですけど。やめて本当によかったです。体調もいいし皮膚の状態も良くなりました。ちなみに私もハードコアじゃないけどノイズっぽい(と人に思われるような)音楽をしています。音楽とはあんまり私の場合関係ないですが。
はじめまして。juicyと申します。
あたしがベジ(といってもゆるゆるですが)になったのは、あるときから急に肉を食べたい、という欲求がなくなったから、です。
牛乳とタマゴはあり。
ただ、みなさんがおっしゃってるように、外食はキツいです。
あとコンビニ。
100%食べられない訳ではないので、どうしようもない時は食べますが、後で気持ち悪くなる(苦笑
やっぱ自炊が一番です。
ご飯を蒸らす時にネギのみじん切りとごま油を入れておにぎりにすると、韓国のりご飯ぽくてうんまいですよ。
はじめまして。
わたしもjuicyさんと同じく、ある時突然
お肉が食べたくなくなった、という感じです。
野菜が食べたい、お肉まずい、お肉つらい。
そして今のところ牛乳や卵は美味しいし
お肉でも魚類と少しなら鳥も食べれるので
ベジタリアンになろう、とかじゃないんです。
体が欲すればお肉だって食べます。
野菜だけではバランスを崩しそうだなと思って
食生活の見直しをしてマクロビオティックに出会い
ぼちぼちと玄米とお味噌汁の質素な晩御飯をベースに
体調が落ちたらちょっと厳しく、
調子のいい時にはハメもはずす
割と気楽になんでも食べようって感じでしょうか。
コンビニも外食もものすごく不味い、のでニガテですが
味よりも友達とのコミュニケーションだと思うように
しています。そして食べる以上は「これを食べるのは
体に悪い影響は一切ない」と信じて食べてます。
無農薬有機栽培を中心にしているので自炊するしか
ないですね。
外食の有機や自然系のレストランって高くて
不味いところが圧倒的に多いような気がします。
自然といっててもアヤシイのもいっぱいありますし。
現在は環境問題、動物愛護の観点も出来てきたので
日用品も含めてチェンジしているので、スーパーに
いって買えるものなど食品に限らず殆どないです。
それがなんとも残念で、時々アレ入れろこれ入れろと
要求してみてます(笑)
子供の頃動物は仲間だと思っていたのでその仲間を食べていることを知ってずっと密かに違和感を感じてました。
10代半ば頃から次第に肉を食べなくなっていったけど、その頃べジという概念を知らず、1人でどんどん孤立していき、突き詰めるところ肉を食べて生を選ぶか拒否して死を選ぶか、な〜んて自分の中で大げさなことになってきてしまい、挫折。
それからまた何年もしてべジという概念を知り、社会的に認められたそんな言葉(仲間)があることを知って感動して再びべジに。挫折の経験があるため、完璧を目指すよりは続けることの方を大事にしてます。嗜好・欲求的には一度も挫折してないんだけどね。(やはり社会や付き合いで。。)
その後ヒーリングなど始めたら体感的にもエネルギー的にもべジの方が全然気持ちいいと実感するようになったし肉食していた頃より数倍健康になりました。
初めまして。こんにちは。
完全なベジではなくプチベジです。
牛丼がなくなっても、ハンバーガーが安くなっても関係なく、
最近の異常気象でベジ鍋とかサラダに大打撃(ToT)
牛丼も小1杯までなら。胃が受け付けません^^;
仕事の時間の都合でついつい3食ハンバーガーとか牛丼っていう頃、突然、受け付けなくなりました。
因みに、醤油と味噌もアウトです^^; だからドレッシングもレモンジュース中心。
気がついたら、魚と野菜と米が中心になりました。
しゃぶしゃぶとかキライじゃないけれど、食べられない(ToT)
ワリカンの焼肉宴会では、割高に感じる^^;
レタスバーガー……という響きに誘われて注文したら、レタスが1枚多いだけだった。
沖縄のゴーヤバーガーは曲者だけどGOODでした。
プーリさん同感。
前はチキンはまだ平気でしたが夜明けにたまたま
食鶏工場の前を通りちょうどなぜかドア全開。
屠殺シーンを目撃しました。単なるカワイソウとか
そういう問題でなく、虐待だなと。
仲間が死んでいく集合意識のためか、阿鼻叫喚の
地獄絵図というか、断末魔の叫び声が充満し、
その気に触れてしまったというか、それを見てから
鶏も進んで食べる気がしなくなりました。
反面、お呼ばれなどで出された食べ物がお肉だった場合、
この動物の命を貰ったのだから残してゴミにしては悪いと
思うようにもなりました。
そういえばヒーリングが出来るようになってから
能力の程度には影響ないですが、お野菜中心のほうが
断然体調がいいと思います。ただ、わたしは女性
なので生サラダは冷えすぎるので食べません。
生サラダは一概にはいえないけどあまり日本人向けでないような???民族的に陰体質ぽいので。
私も真夏にたま〜に食べる程度です。
瞑想をするようになって、どんどん肉を受け付けなくなりました。
10代のころからベジタリアンだったのですが、ヨーロッパにお嫁に行ってからというもの、やはり肉を食べないということを貫き通すことが難しく、苦しい思いをしました。
でも今は訳有って(?!)帰国しているので、またずっとベジ暮らしです。
うちの家族は肉を食べないので、いつも私がご飯を作ってみんなで頂いています。
やっぱり、肉を食べないというのは疲れないんですね。
体質的な理由で、体が欲しません。
臭覚、味覚すべて敏感なのは事実です。
これといった信仰、信念、思想がありません。
とくに動物愛護の気持ちもないです。
(靴まで布の靴でなんて生活できません。)
豆、雑穀、海草、野菜、穀物でくらしていますが
トマト、ほうれん草は野菜ですが体が受け付けません。
ウリ科も苦手なので、メロンとかNG。
納豆、豆腐もダメです。
白砂糖はやはり劇的だと思います、、、危険!
よって私は自然にそう暮らしているのです。
ブラウンライスカフェhttp://www.brown.co.jp/の
オーナーの女性も産まれてからずーっと
動物性タンパク質を体が受け付けなかったとのことです。
いるんですよ、そうゆう人。
はぢめまして、10代女、ベジです。
TETRAさんのおっしゃるとおり、はーどこあぱんくの中に、動物愛護の思想があります。わたしはずっとハードコアがすきで、そういうバンドの歌詞とかメッセージを見て、もともと動物が好きで肉を食べる事に疑問を感じていたのもあって、ベジ・ノーファー主義になりました。
鶏インフルエンザの鶏をゴミ袋にポンポンつめて廃棄場にポイとしている映像とか見て、そこまでして肉食べたいかよっておもったりもしました。。。わたしは、食べられる為に生まれてくる動物なんていないと思っています。。。でも、ノンベジの人を否定する気にもなりませんが。。。
今の主食は野菜と玄米、大豆製品です。
もともと肉がそんなに好きなわけじゃなかったし、こっちのほうが断然おいしいです!野菜の素材そのものの味を感じるのがとてもしあわせ!
初めまして★
ベジ歴はまだ2年ですが動物愛護の精神で続けてます。
愛護って言葉もなんか違和感がありますが。。。
弱肉強食の世界だというのは分かっていますが、人間は必要以上のモノを動物から奪いすぎです。
毛皮や動物園なども反対です。
10月から始めたバイトのまかないのお弁当で肉類が入っていることがあるのですが、食べないで処分するのでは元も子もないので感謝しながら食べているので、最近は完全なベジではないんですが。。。
飲食業は衛生上、食べ物を処分しなくてはならない場面があるので正直辛く、次の仕事のめどが立ったら辞めて、今後は飲食業にはあまり関わらないようにしようと思っています。
現実を知るのも大事な事なんですけどね。
野菜大好き人間なのでベジ生活自体は辛くも何ともないです★
初めまして。今日からmixiに参加??しました。
私は生まれた時から、アトピーと喘息を患っていて、1年半前位にマクロビオティックを知って、こちらの世界にはまってしまいました!今はアトピーも喘息も調子はいいです。何かいい情報があったら、交換をしたいので、よろしくお願いしまーす。
はじめまして。
コミュニティーでベジタリアンと検索してここにやってきました。私は親にすすめられて小学校に入るまえにベジタリアンになりました。小さいころはよく、親戚にお肉食べないとおおきくならないよと言われましたが、今は逆に細くなりたいです(笑)。
二十数年ベジタリアンですと、お肉の味というのは全く思えてません。しかし体調はいたって健康ですし、たまに外食でお肉がまぎれていると消化不良みたいのをおこしてしまいます。
このコミュニティーでいろいろな方が外食するときにお勧めの場所などがしれたらと思っています。
私は、畜産動物のことを知ってからベジタリアンになりました。
以前はお肉大好きでした。
でもお肉と動物の間の過程がわかってなかった。
今はずっと食べなくてもいいと思ってます。
毎日飲んでいた頭痛薬を飲まなくてすむようになったのは、ベジタリアンになってからです。不思議です。
僕は、ベジではないですが、自分から進んで肉を食べるということは、昔に比べて減ってきたと思います。
それは、大学で環境問題について勉強するようになってからなんですけど。
自分がどれだけ多くの犠牲の上に生きているか、と考えると食べるということはやはりおろそかにはできないなと。
肉を食べる、食べないということよりも、「食べる」ということ自体を真剣に考えないといけないですよねー。
生意気いってすいません。
自分の場合は、肉を食べると気持ち悪くなる&アレルギーの症状が出るっていうことで、
なるべく食べないようにしてるってだけです。
(ラーメンとか、料理のだしとかは仕方がないって食べてます。固まり肉は食べません。)
食べないと調子が良いっていうこともあります。
すごくアバウトなベジ生活してます。
食べることが好きなので、頭ではわかっていても
食欲が素直に出てしまうので、肉を受け付けない体に
ならなければ、肉ずっと食べてたと思います。
ひろみさん、こんにちは
このトピの上のほうに書いてありますが
私もアレルギーなだけですから、がんばってこうしないと、
ああしないとっていうのないんですよね。
私も本能のまま生きていますので、
今食べたいものを食べているといった感じでしょうか。
レスありがとうございます、菜子さん。
動物性たんぱく質のアレルギー。あるんですよね。
自分で発覚して初めて知りました。
「私、肉食動物なのにっ、なんでっ?!」って始めは驚きました。
私もあーしないとこーしないとって、
ベーガンから比べるとホント意識が低いんです。
だからベジっていう食生活は送ってるけど、
ベジの本当の精神は、ほとんどもってないのかもって思っています。
(ベジの人への理解は普通の人よりかはあるかも。本読んだりしたので。)
共感していただいたことがうれしくて、レスしました。
私信ですみません。
はじめまして。今日から参加させていただきます♪
私は肉も魚も食べるし完全なベジタリアンではありません。でも食べる量・頻度は野菜が圧倒的に多くて、肉魚を食べない週がざらにあります。特に意識してるわけじゃないんですけど、なんとなく自然にベジタリアン(ぽい)生活をしています。肉はあんまり進んで食べない方かもしれません。食べると血がドロドロになって毛穴から肉の脂が出てきそうなイメージがするので…私の周りには肉大好きな人が多いのでベジ・ライフを送っている方がこんなにいてうれしいです。
みなさま、これからよろしくお願いします★
私も、はじめまして。
ベジタリアン生活まだ1ヶ月の初心者です。
ベジ始めたきっかけは私もアレルギー(アトピー
です。ストレスからか、ひどいかゆみ発作をおこしたので。。
牛乳や卵はできるだけさけるようにしていますが、
魚はたべます。もともと肉を食べると、消化器系がなんとなく重いなーと感じてたし、日本人らしい食事をしてみようと思い、はじめてみました。
汚い話で申し訳ないですが、物凄い便秘症だったのが、
毎日でるようになりました!こんなの生まれてきて一度もないくらいちゃんと出てます!!
あと鼻が敏感になりましたね。
まだまだレパートリーも少ないのでこれからここでお勉強していきたいです。よろしくお願いします。
>キミコスさん
すごくよくわかります。
ぼくは貧乏時代があって、そのころはわりと保存の効く野菜ばかり食べていました。肉ほとんど買えませんでした。
年齢なのでしょうか、特に肉が食べたいとも思いませんでした。そういう生活をしていると便通が凄く良くなって、体調も良くなりました。
肉は好きですが、食べると体に負担がかかるような気がしてあまり食べられません。もちろん便通も悪くなりすっきりしません。
会社の人や友人と焼き肉へ行くときは肉も食べますが、サラダは独り占めします。
というか外食だと野菜が少ないのではあまりできなくなりました。
おじさんなのに肉をガツガツ食ってる人をみると若いな〜と感心してしまいます。
初めまして。日本でもベジタリアンが浸透していてびっくりしました。
私は中学のときに余り肉が食べたくなくなったので自然にプチべジになりました。5年前にアメリカに留学したときにVeganの存在を知り、挑戦したのですが、タンパク質不足だと貧血になってしまうので、魚は食べてました。もちろん卵、乳製品はNGでしたが。
帰国して日本でVeganは環境的にあまりにもきついので、今はほんとたまーにミンチ肉は食べます。日本でもProtein Meatがあればそっちを食べてるんですが、一般的じゃないとこがつらいですね。
はじめまして!
あたしは幼い頃、人間が動いているモノを食べてるって知った頃からベジタリアン生活が始まりました。なので恥ずかしい話、成長期に魚や肉を全く食べずに育ちました。やっぱり親は大変だったみたいですけどねぇ・・・。でもたんぱく質は豆腐とか牛乳で取れるし、給食以外で特に困ったことはありませんでした。
けどこの年で野菜しか食べれないという恥ずかしさにやっと気づき、今は肉だけはなんとか克服しました!っていっても自分から進んでは食べないですけど。ただ魚介類は未だに全く食べれません。多分肉よりも生々しーからだと思います。だからあたしの周りの人達は合わせるのに苦労するみたいでぇーす!!
とにかくあたしは野菜大好きです!
はじめまして。
肉は大好きでしたが、身体を壊したために
いろいろ試して最後に朝食抜きを始めたら
ほどなく、肉が食べたくなくなりました。
ちょうどその頃「ベジタリアンになる」という友人がいたので
んじゃ自分もってことでベジタリアンを始めました。
今はほぼラクトオポです。
ただ、小さめの魚介類はまだ断ててません。
牡蠣やあさりなどの貝類は季節になると身体が欲しがります。
みなさん書いてるように、身体も心もほんと軽いです。
疲れも感じません。
ベジタリアンメニューオンリーのファミレスがあったらなーと思います。
私は肉も食べますが野菜大好き人間です。
昔、野菜を食べて運動するというダイエットをしてから
野菜のおいしさにはまりました。
私の食生活に
野菜の味を引き立ててくれる肉も必要ですが、
大量の肉は必要なしです。
とりあえず、野菜!
私に野菜と少量の肉を与えておけば、
きっとあばれません。
>けんいちろうさん
レスありがとうございます^^。
ほんとにベンツウに関しては私も思わぬ効果でびっくりして
しまいました。この感覚を知ってしまうと、もう肉食にもどれないですねぇ。やっぱり自分は穀物と魚食の日本人なんだな、
と実感してます。アトピーの人は特に大腸に消化しきれずに
残った肉や肉の脂が肌に対して、悪い影響を及ぼすみたいですよ。
私も焼肉誘われたけどなんだか楽しそうだけど割り勘するのもなーーと(ほんとけちですみません。)断ってしまいました。。
Can I participate in English??(I can READ Japanese with this computer but I can’t write in Japanese now)
I became vegetarian when I went to India and after that I started to do Macrobiotic. I feel simply better physically and mentally.
I normally cook Italian-macrobiotic(no meat) but I like many kinds of food like Indian, Thai(if it is not spicy) and of course Japanese.
it is kinda big surprise that there is english speaking participate here @ mixi.
go vegetarian!
macrobiotics seriously saves the world.
こんにちは!私は、基本的に何でも食べますが、食生活は95%ベジタリアンです。ベジタリアンメニューが大好き、野菜が大好き、まわりにベジタリアンが多すぎる。。などが理由です。よろしくお願いします。
今同棲中の彼はアメリカ人ですがかなりのベジタリアンです。
というのは、一生涯、一度も肉、魚を口にしたことがないのです。
おだしやスープストックに入っているものを食べただけでも
すぐにもどしてしまいます。
もう、体が受け付けないようです。
肉や魚、もちろんスープストックやドレッシングに入ったエキスなどを食べた食器類、おはし、などすべて彼には吐き気をもよおすようで、もちろん、家には一切肉、魚、それに関するものは持ち込み禁止です。
私は普通の日本の食生活で育ってきたので、こんぶだしのお味噌汁や、ベジタリアン寿司にはまったく満足できませんが、吐いてしまうのだからしかたがないです。
外食の時は、隣で思い切り、肉、魚食べますが・・・
でも、ベジタリアン料理は思ったよりたくさんメニューもあるし、
おいしいし、大好きなものもいっぱいあります。
この生活が始まって1年ですが、外食をたまにしていれば
家でベジタリアンでも何とかやっていけそうです。
今年夏には結婚する予定です。