やっぱカツオかなーたき火で焼きたいなーぶいやべーす音頭を踊りながらブイヤベースもたべたいなー
カツオは、「怪しい探検隊海で笑う」でシーナさんが1匹まるごと食べたって言ってましたね〜。わたしも一度でいいからまるごと食べてみたい…。
うどんですね。四国でうどんに挑み続けている様子を読んでいると、食べたくて仕方なくなります。
あとアドバードに出てきた、石みたいな物から作るやつ。あれはどんな味なんだろぅ。
食い物屋なんかでとなりに座ったおっさんとかカップルをよく観察してるなーと思った。店員が「お相席いいですか?」なんて言ったとたんに誰か座ってたばこけむりばんばんなんてよくある。「たばこ吸わなきゃね。」なんて店員に言うヒマも無い。
トコブシという食べ物を、シーナさんの本で初めて知ったあたし。固そうな食べ物だなあ・・・と思っていたら、貝なんですね、あれ。
あと「泡盛」も、最初は沖縄ではビールのことをこう呼ぶんだ、きっと、って思ってました・・・。
私は八丈島呼び名「キツネ」こと、ハガツオが食べたいです!実際食べた事ありますが、新鮮なときはとてつもなくおいしいが鮮度が落ちると食えません(ションベンくさい)。
はじめまして。
私は未だに「アド・バード」に出てくるアタフタボウル製ジュースに憧れています。憧れ続けてもう10年近く経つ気がします。カエルやコケからできたものなのに、何であんなにおいしそうなんでしょう。イメージとしては、ドロっとした不二家ネクター(ミックスの方)みたいな感じでしょうか。飲みたいなー。
そういえば、アドバードに出てくる食べ物は、みんなおいしそうに見えてしまうのはなぜだろう。作中の環境から考えて絶対においしいワケないのに…(笑)。
アタフタボウル欲しいです。飲んでみたいけど、カエルとかまじってたら、ちょっと抵抗がありそうです。^^;
椎名さんが行く「飲み屋」は 美味しいんじゃないだろうか。と思ってます。私も麦酒主義者なので。
あと「かつお節の時代なのだ」を読んで以来「箱型の鉋つきのもので削る」正しいかつお節というのを食べてみたい!と思っています。かつお節ってパックに入っている状態しか見たことないので(・・・トホホ)。
八丈島とかでヤギを潰して食べてるのがチョーうまそうです!!
はじめまして、僕も「アド・バード」とか「水域」の食べ物は味見してみたいな。けれど、「水域」に出てくる油が沈殿するの待って飲む水は飲みたくないな。
スパゲッティーにマヨネーズかけて鰹節まぶして醤油たらして食べるのは日常的によくします。かなり美味しい。
でも、椎名さんと言えばカツオですね。
何の作品かは忘れたけれど、上記のスパゲッティーは+卵をぶっかけるんじゃありませんでした?
ちなみに私もすごくよくやります。とってもおいしいです。でも人前には出せませんね。
「あやしい探検隊・不思議島へ行く」とか「全日本食えばわかる図鑑」とかに出てきてますね。「椎名風スパゲティ」または別名「スパゲッティ・ショーユ・マヨ・ブンマワシアジアジ風味」だったかと思います。
高校生の頃、「わしらあやしい探検隊」に導かれて仲間とキャンプしたときに「そば入りカレーおじや」を作ってみました。
それはそれでちゃんと食べれてまぁフツー、なのでした。
はじめまして。家族に勧められて新宿赤マンとに載っていた中国の家庭料理でよく使うというソース、ニンニクとしょうがとネギのみじん切りをサラダ油であえて塩で味付け、というやつ。連載でもうちの家族も「サイコー!」とうなってましたが、私にはいまいちでした。作り方間違えたのかな?誰か試された方いたら教えてください。それは茹で豚とかにかけるらしいです。
フグと低気圧の中の東日本突如的創作ドンブリ団のドンブリ全部!!!シーナさんと仲間達があちこちの海べリで、採れたてピチピチのウニ・イカ・カニ・アワビ・ナマコ等々とにかく「えいやっ」と丼にして「ハフハフ」いただく。この豪快な丼が食べたいです〜〜〜!!!
>みことひめサン僕の中で「漬汁飯」は漬物(汁つき)をご飯にブッかけたイメージです。多分油臭いと思います。
後は、りゅ〜サンと同じく八丈島でヤギが食べたいです。すっごく美味しそうですよね。
高校生の頃に読んだ椎名さんの本の影響か、アウトドアと旅行好きです。どんな状況でも飯を食っている椎名さんってグルメだなぁと感心してました。大ナベにガンガン食材を混ぜて皆で食う、食の楽しさを教えられましたね。
本を読んで以来、旅行の時、醤油は欠かせません。椎名さんは確かそれにタマネギも加わってたような(うろ覚え
↑たまねぎは洗わなくていいから重宝すると書かれてましたね
年を越してレスしてしまいますけれど、お許しを。あまりにも今の私の気持ちの沿ったテーマだったもので。
『にっぽん・海風魚旅』を読んでまして、かなりうどんが食べたいです!四国に行きたいです!困っちゃいますよね〜。うちのほうでうどんが美味しいところないし。椎名さんの書く食べ物は素朴な美味さを感じさせてくれます。そして、素朴で家で作れそうに見せて、実は現地素材と空と空気と海やら山やら川がないと本当の美味さは味わえない・・・という、かなり贅沢な料理が多いんですよね。あ〜お腹がなる。。
はじめまして。椎名さん大好きです。旅行記がたまらなくおかしい。観光としてなかなか人が行かないような奥地へ奥さんと行った話(気分はだぼだぼソースやすっぽんの首等)大好きです。SF小説が好きなので、胃袋を買いに・・・もいいですね〜。
先日『哀愁の町に霧が振るのだ』で出てきた、さば鍋を作って食べてみました。非常に美味い!ご飯がかなり進みますよ。
『黄金時代』だったと思うんですが、用務員さんが作ってくれた、たっぷりとしたトロロコンブ汁が飲みたいです。
あとは『哀愁〜』で、4人で作った大鍋のカツ丼です。
大学の同居生活時代に、木村さんが鳥を骨まで、まさに完食したというのがあり、いつか挑戦してやると思いつつ、未だやっておりません。
鰹節やネギを重ねて四時間以上おいた海苔弁、いつか作ってみたいです!手のこんだ海苔弁で凄い美味しそうだと憧れてます☆ずいぶん前に読んだ本に載ってたのでタイトルが思い出せない…
シーナさんは、はんぱじゃなく海苔を愛しているらしいです。
もらい物を含め、家の中にある海苔はどんなことがあってもよそには回さず例え有余っていても死守するそうですヽ(;´Д`)ノ
・・・海苔を取られるくらいなら、上等の酒類を持って行かれた方がマシだそうです。
>dingoさん完食したあとの「おしまい・・・」というセリフが印象的でしたね!
そう、それです。どう食べていたのかを再度想像してしまう程、ピッタリな言葉でした。
岳くんとその友達に振舞っていた、牛肉とシソのバタースパゲッティ、だったかな?アレも旨そうですねえ。
初めまして☆
椎名さんの「マヨネーズと、バターと、醤油と、カツオブシと、ぐちゃぐちゃ混ぜっちゃって、こんな料理が出来てしまったけんね〜」的な発想で作った、麺類(うどん スパゲッティ そうめん)などかなり行き当たりばったりぽくて、気になりますね♪
後はおなじみ「リンさん・・・」と名のつくキャンプ料理食べてみた〜い^O^
「リンさん・・・」あやしい探検隊のチーフシェフ(中華ですけど。。)の方ですよね!シーナさんと野田トモスケさん友達なので、野田さんの本にもリンさん度々登場します。本読みながら、ゴウゴウと燃える火の上で特製ナベフライパンで”えいやっ!”と炒めている姿を想像すると、”うまそっ。。。”と思っちゃいますね!(^_^)
リンさんの料理、一度食べてみたいです・・!手始めに、「リンさんチャーハン」!
はじめまして。椎名さんの本大好きです。
作品中の食べ物でこれがいい!!ってのは特に無いんだけど、
あつあつご飯と醤油を愛する気持ちに共感してます。
『全日本食えばわかる図鑑』は、ついふとしたときに読み返してしまいますね。第一回タイトルが「青イソメゴカイ丼」なのが衝撃でした。当時の椎名さんのイケイケぶりがよく出ていると思います。いくつか試してみましたが、シソ肉バター丼が美味しかったです。「おれの人生大丈夫だろうか」というくらいバターを入れて。
トニトニmkさん>
>「マヨネーズと、バターと、醤油と、カツオブシと、ぐちゃぐちゃ混ぜっちゃって〜」
は、食料関係が本当に行き詰った時によくやります。味は・・「椎名さんがうまいと言ってる」と信じて食べます。
お初におじゃまします。モルジブのカツオ漁船に乗せてもらって、とれたてのカツオをその場でさばいて刺身で食べたら、野蛮人を見るような目つきで見られたってのが、なぜか印象に残ってます。
ベタですけど、駅弁の しゃけはらこめし を初めて見つけた時は感動して、即買いしました。
特急の中で食べた しゃけはらこめし。うまかった。要するに親子丼のシャケバージョンなのですが。うまかった。
それに語感がいいですよね。なんか、ちょっと舌に力はいる感じが。
「マヨネーズ・バター・醤油・かつおぶし」 パスタを食べて椎名さんの味覚を疑いました。。。
でも讃岐うどんのぶっかけやカツオの刺身など読んでるだけでヨダレが出ちゃう〜
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やっぱカツオかなー
たき火で焼きたいなー
ぶいやべーす音頭を踊りながらブイヤベースもたべたいなー
カツオは、「怪しい探検隊海で笑う」でシーナさんが1匹まるごと食べたって言ってましたね〜。わたしも一度でいいからまるごと食べてみたい…。
うどんですね。四国でうどんに挑み続けている様子を読んでいると、食べたくて仕方なくなります。
あとアドバードに出てきた、石みたいな物から作るやつ。あれはどんな味なんだろぅ。
食い物屋なんかでとなりに座ったおっさんとかカップルをよく観察してるなーと思った。店員が「お相席いいですか?」なんて言ったとたんに誰か座ってたばこけむりばんばんなんてよくある。
「たばこ吸わなきゃね。」なんて店員に言うヒマも無い。
トコブシという食べ物を、シーナさんの本で初めて知ったあたし。固そうな食べ物だなあ・・・と思っていたら、貝なんですね、あれ。
あと「泡盛」も、最初は沖縄ではビールのことをこう呼ぶんだ、きっと、って思ってました・・・。
私は八丈島呼び名「キツネ」こと、ハガツオが食べたいです!
実際食べた事ありますが、新鮮なときはとてつもなくおいしいが
鮮度が落ちると食えません(ションベンくさい)。
はじめまして。
私は未だに「アド・バード」に出てくるアタフタボウル製ジュースに憧れています。
憧れ続けてもう10年近く経つ気がします。カエルやコケからできたものなのに、何であんなにおいしそうなんでしょう。
イメージとしては、ドロっとした不二家ネクター(ミックスの方)みたいな感じでしょうか。飲みたいなー。
そういえば、アドバードに出てくる食べ物は、みんなおいしそうに見えてしまうのはなぜだろう。
作中の環境から考えて絶対においしいワケないのに…(笑)。
アタフタボウル欲しいです。
飲んでみたいけど、カエルとかまじってたら、
ちょっと抵抗がありそうです。^^;
椎名さんが行く「飲み屋」は 美味しいんじゃないだろうか。と思ってます。私も麦酒主義者なので。
あと「かつお節の時代なのだ」を読んで以来
「箱型の鉋つきのもので削る」正しいかつお節というのを食べてみたい!と思っています。かつお節ってパックに入っている状態しか見たことないので(・・・トホホ)。
八丈島とかでヤギを潰して食べてるのがチョーうまそうです!!
はじめまして、僕も「アド・バード」とか「水域」の食べ物は味見してみたいな。けれど、「水域」に出てくる油が沈殿するの待って飲む水は飲みたくないな。
スパゲッティーにマヨネーズかけて鰹節まぶして醤油たらして食べるのは日常的によくします。かなり美味しい。
でも、椎名さんと言えばカツオですね。
何の作品かは忘れたけれど、
上記のスパゲッティーは+卵をぶっかけるんじゃありませんでした?
ちなみに私もすごくよくやります。
とってもおいしいです。
でも人前には出せませんね。
「あやしい探検隊・不思議島へ行く」とか「全日本食えばわかる図鑑」とかに出てきてますね。
「椎名風スパゲティ」または別名「スパゲッティ・ショーユ・マヨ・ブンマワシアジアジ風味」だったかと思います。
高校生の頃、「わしらあやしい探検隊」に導かれて仲間とキャンプしたときに「そば入りカレーおじや」を作ってみました。
それはそれでちゃんと食べれてまぁフツー、なのでした。
はじめまして。家族に勧められて新宿赤マンとに載っていた中国の家庭料理でよく使うというソース、ニンニクとしょうがとネギのみじん切りをサラダ油であえて塩で味付け、というやつ。連載でもうちの家族も「サイコー!」とうなってましたが、私にはいまいちでした。作り方間違えたのかな?誰か試された方いたら教えてください。それは茹で豚とかにかけるらしいです。
フグと低気圧の中の
東日本突如的創作ドンブリ団のドンブリ全部!!!
シーナさんと仲間達があちこちの海べリで、採れたて
ピチピチのウニ・イカ・カニ・アワビ・ナマコ等々
とにかく「えいやっ」と丼にして「ハフハフ」いただく。
この豪快な丼が食べたいです〜〜〜!!!
はじめまして。
>みことひめサン
僕の中で「漬汁飯」は漬物(汁つき)をご飯にブッかけたイメージです。
多分油臭いと思います。
後は、りゅ〜サンと同じく八丈島でヤギが食べたいです。
すっごく美味しそうですよね。
高校生の頃に読んだ椎名さんの本の影響か、アウトドアと旅行好きです。どんな状況でも飯を食っている椎名さんってグルメだなぁと感心してました。
大ナベにガンガン食材を混ぜて皆で食う、食の楽しさを教えられましたね。
本を読んで以来、旅行の時、醤油は欠かせません。椎名さんは確かそれにタマネギも加わってたような(うろ覚え
↑たまねぎは洗わなくていいから重宝すると書かれてましたね
年を越してレスしてしまいますけれど、お許しを。
あまりにも今の私の気持ちの沿ったテーマだったもので。
『にっぽん・海風魚旅』を読んでまして、かなりうどんが食べたいです!四国に行きたいです!困っちゃいますよね〜。
うちのほうでうどんが美味しいところないし。
椎名さんの書く食べ物は素朴な美味さを感じさせてくれます。そして、素朴で家で作れそうに見せて、実は現地素材と空と空気と海やら山やら川がないと本当の美味さは味わえない・・・という、かなり贅沢な料理が多いんですよね。
あ〜お腹がなる。。
はじめまして。椎名さん大好きです。
旅行記がたまらなくおかしい。
観光としてなかなか人が行かないような奥地へ
奥さんと行った話(気分はだぼだぼソースやすっぽんの首等)
大好きです。
SF小説が好きなので、胃袋を買いに・・・もいいですね〜。
先日『哀愁の町に霧が振るのだ』で出てきた、
さば鍋を作って食べてみました。
非常に美味い!ご飯がかなり進みますよ。
『黄金時代』だったと思うんですが、用務員さんが作ってくれた、たっぷりとしたトロロコンブ汁が飲みたいです。
あとは『哀愁〜』で、4人で作った大鍋のカツ丼です。
大学の同居生活時代に、
木村さんが鳥を骨まで、まさに完食したというのがあり、
いつか挑戦してやると思いつつ、未だやっておりません。
はじめまして。
鰹節やネギを重ねて四時間以上おいた海苔弁、
いつか作ってみたいです!
手のこんだ海苔弁で凄い美味しそうだと憧れてます☆
ずいぶん前に読んだ本に載ってたのでタイトルが思い出せない…
シーナさんは、はんぱじゃなく海苔を愛しているらしいです。
もらい物を含め、家の中にある海苔はどんなことがあってもよそには回さず
例え有余っていても死守するそうですヽ(;´Д`)ノ
・・・海苔を取られるくらいなら、上等の酒類を持って行かれた方がマシだそうです。
>dingoさん
完食したあとの
「おしまい・・・」
というセリフが印象的でしたね!
そう、それです。
どう食べていたのかを再度想像してしまう程、ピッタリな言葉でした。
岳くんとその友達に振舞っていた、牛肉とシソのバタースパゲッティ、だったかな?アレも旨そうですねえ。
初めまして☆
椎名さんの「マヨネーズと、バターと、醤油と、カツオブシと、ぐちゃぐちゃ混ぜっちゃって、こんな料理が出来てしまったけんね〜」的な発想で作った、麺類(うどん スパゲッティ そうめん)など
かなり行き当たりばったりぽくて、気になりますね♪
後はおなじみ「リンさん・・・」と名のつくキャンプ料理
食べてみた〜い^O^
「リンさん・・・」
あやしい探検隊のチーフシェフ(中華ですけど。。)
の方ですよね!
シーナさんと野田トモスケさん友達なので、
野田さんの本にもリンさん度々登場します。
本読みながら、
ゴウゴウと燃える火の上で特製ナベフライパンで
”えいやっ!”と炒めている姿を想像すると、
”うまそっ。。。”と思っちゃいますね!(^_^)
リンさんの料理、一度食べてみたいです・・!
手始めに、「リンさんチャーハン」!
はじめまして。
椎名さんの本大好きです。
作品中の食べ物でこれがいい!!ってのは特に無いんだけど、
あつあつご飯と醤油を愛する気持ちに共感してます。
『全日本食えばわかる図鑑』は、ついふとしたときに読み返してしまいますね。第一回タイトルが「青イソメゴカイ丼」なのが衝撃でした。当時の椎名さんのイケイケぶりがよく出ていると思います。
いくつか試してみましたが、シソ肉バター丼が美味しかったです。
「おれの人生大丈夫だろうか」というくらいバターを入れて。
トニトニmkさん>
>「マヨネーズと、バターと、醤油と、カツオブシと、ぐちゃぐちゃ混ぜっちゃって〜」
は、食料関係が本当に行き詰った時によくやります。味は・・「椎名さんがうまいと言ってる」と信じて食べます。
お初におじゃまします。
モルジブのカツオ漁船に乗せてもらって、とれたてのカツオをその場でさばいて刺身で食べたら、野蛮人を見るような目つきで見られたってのが、なぜか印象に残ってます。
ベタですけど、
駅弁の しゃけはらこめし を初めて見つけた
時は感動して、即買いしました。
特急の中で食べた しゃけはらこめし。
うまかった。要するに親子丼のシャケバージョンなのですが。
うまかった。
それに語感がいいですよね。
なんか、ちょっと舌に力はいる感じが。
「マヨネーズ・バター・醤油・かつおぶし」 パスタを食べて
椎名さんの味覚を疑いました。。。
でも讃岐うどんのぶっかけや
カツオの刺身など
読んでるだけでヨダレが出ちゃう〜