思い出の巻 本、マンガ Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2004.04.262010.03.08 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
何度も読んだのは23巻「風のゆくえ」です。マリウス−イシュト−グイン珍道中からこの巻までの流れが大好きです。
「風のゆくえ」よいですね。すごく気持ちのいい読後感だったと思います。
僕は9巻「紅蓮の島」が大好きです。
ミアイル君こそグイン最大の悲劇だと信じています。
僕も、しげぽんさんと一緒で3人の珍道中だね!
後はマリウスとオクタヴィアのケイロニアでのアレコレですね〜。
「獅子の星座」です。タブン起点となった巻だと思います。
グインがすきなのでいいですね・・
こないだから全巻読み直し中です。
「エルザイムの戦い」
グインとイシュトヴァーンの旧友を暖め直すくだりがよいです。
初めまして・・・こちらmixiには最近登録しまして、まだ慣れてません。グインサーガは途中までしか読んでないのですが、参加よろしいですか?いずれ全巻読破したいと思っています。
マリウスとイリスの出会いのシーンが一番好きです。
よろしくお願いします。
Lilaさんの書き込みに便乗してわたしもはじめましてです。宜しくお願いします。中学生から読み始めてはや20年近く・・・・(今は一児の母です)。一番印象的だったのは第一巻の冒頭、グインが森で目覚めるところでしょうか。そこでわしづかみされて依頼、読み続けています。クリモトさんとの出会いもファンタジー小説を読み始めたのもグインからでした。
はじめまして。
思い出深いのは最近の巻ですが、
87巻「ヤーンの時の時」です。
ナリスの死でも泣いたのですが、後を追った
カイに号泣しました。
自分とグインの出会いは高校の学祭の準備のとき、「暇だなー」となにげに図書室で手にとって読みはじめたことです。
翌日から弁当代をけずって一日一冊ずつ買い揃え、一月で30冊ほど読んでいました(笑)
一番好きな巻は
マリウスとイリスが結ばれる「風のゆくえ」ですねー。
このあたりのケイロニア編は恋あり陰謀ありで面白かったなあ。
最近マリウス、タヴィアの仲が冷めてきているのが悲しいです。
イシュトもなんかヤバそうな精神状態だし、グインは記憶喪失だし(あ…読んでない方、ネタバレゴメンなさい)
元気いいのはグラチーくらいか(笑)
せめてリンダには幸せになってほしいなあ…。
はじめまして。
去年から読み始めまして現在93巻ですヽ(´ー`)ノ
一番心に残ったのは「ヤーンの時の時」ですねぇ・・・
泣いてしまいましたよ、本当。
最初ナリスのこと嫌いだったんだけどなぁ(笑
67巻「風の晩歌」です。
1巻からの長い長い複線の昇華。
グインがトーラスのオロの遺言をゴダロのとっつぁんに伝えるシーン。それまで物語上ほとんど接点のなかったゴダロ一家とグインの交わりに、長い時の洗礼をうけた壮大な人間模様の妙を感じ、泣きながら読みました。時の重みってすごい。
あ、思い出しただけでまた泣きそう^^
グインの活躍する巻がやはり印象深いですね。
グインがケイロニアにはじめて踏み込んでから
どんどん人々の心をつかんでいくあたりや、
アルセイス攻略、イシュトヴァーンとの再会など、
やはり主人公、寡黙ながらもやるときゃやります。
近作ですが「永遠への飛翔」なんかは
グインサーガがFTではなくJAだっていう意味を
強く感じさせてくれた巻としてすごく好きですね。
初めまして。中学の頃早川文庫解説目録を見て(!)グインを読み始め、途中大学受験などを理由に4年ほどの中断を経て、2ヶ月前くらいから再開しました。文芸サークルで百巻記念特集でもやってみようかなと。
思い出と言うと少し違う気がしますが、今「ガルムの報酬」読了しました。グインを読むきっかけになった解説目録にはこの巻までしか載っていなかったので、ずいぶんと印象的で、遂にここまでやってきたと、ちょっと感動しています。
百巻発売までに既刊読破目指してますが……、厳しい。
「風の挽歌」が筆頭です。
オロの伝言がついに昇華される、という事もあるんですけど、
タヴィアとオリーおっかさんのお別れのシーンが…
煙とパイプ亭の人々が大好きなもんで。
あと、カメロンとグインの出会いという重要なシーンもありますしね。
その他ですと、
「ヤーンの時の時」
ナリス逝去という重大な節目もありますが、
グインに会った時のナリスの反応がすごく可愛くて好きなのです。
ああ、どんなに陰謀家ぶってもこやつは子供、しかも頑是無い夢見る子供だったんだなぁ…と。
「豹頭王の誕生」
これは表紙が好き(笑)
というのは置いといて、やっぱり大事な節目の巻ですし。
中身的には「豹頭将軍の帰還」の方が実は好きですが(^^;)
「風のゆくえ」
やっぱりマリウスと”イリス”の恋が成就する巻ですし。
あのケイロニア編(オル窓編?(笑))は大好きです。
あたりでしょうか。
やはり87巻「ヤーンの時の時」でしょうか。
いつかくる、とみんな知っていたことで、
タイトルからみても、どうがんばってもこの巻までなんだなという
覚悟を持って読んだ覚えがあります。
そして、やっぱり泣きました。(苦笑)
26巻「白虹」かな。
天野さんの描くアムネリスに惹かれて新刊を買ったんだけど、続き物だと知らなくて。
それ以来、26巻に追いつくのを目標にがんばりました。
2ヶ月ぐらいで追いついたときには、感激しました。
(もう次のが出てたけど)。
読み始めてから20年以上が過ぎ、しばらく読んでいないため、いまだに70巻にすら到達しておりません(涙)
そろそろ読み始めねば!(ってか、読みたい〜)
私は外伝の1巻
グインと出会ったのはこれが最初でした。
だから本編を読み始めたときは、あまりの違いにびっくりしたのですが、いつか外伝の世界に突入する事を楽しみに読み続けておりました。
…まだ追いついていないのですね…(溜息)
はじめまして。
私は、うーん・・・1巻「豹頭の仮面」です。
感動した場面はこれまでにいくつもありましたが、さあ読むぞと気合を入れたことや、全巻で一番気に入っている表紙、初めに手にしたこの1巻が一番思い出深いです。
風の挽歌ですねーーっ。
みなさん同じとこで同じだったんですねー。なんだか泣いてしまったのですが、泣いたこと誰にも言えずに黙ってました。
よかったーほんとによかったー。あれは泣きますよねー。
まんじゅうたべたくなりますよねー。1巻を読んでから17年くらいの自分の歩いたきた人生を思い起こしました。いろいろあったなーって、正直あー再会するなーとは思いましたがあれほどとは・・・。海のリハクにも読めないですよ。
グイン読んできてよかったーって思う瞬間ってありますよね
初めめまして。
何巻かは忘れたのですが、ヴァレリウスがリーマスに毒を盛る巻。
1人になった時の彼の苦悩振りや、まだ助ける余地があると分かり
急いで屋敷に向かうが既に手遅れで…絶望に打ちひしがれる姿が痛々しくて読んでる自分も辛かった。
後、ナリス死去後のリギアとヴァレリウスの会話も印象に残っています。
必死でヴァレリウスの助けになろうとするリギアが健気で好きです。
8巻「クリスタルの陰謀」です。
この本の表紙に惹かれ、手に取ったのが、グイン・サーガの『本編』を
買い始めるキッカケになりました。
友人に借りて7巻まで読んでたんですけど、8巻は欲しい!と(笑)
それまでは『外伝』のみ買ってたんです。
「虹の道」の38巻です。。。
(その前後の巻も含みますが)
リンダ大好き!!(^^)