おはようございます.そうですね.ガラパゴスと言って思いつく動物なんてのはどうでしょう?
僕はやっぱりガラパゴスウミイグアナです.ちなみに,このイグアナは世界で唯一海に潜ってえさを食べるイグアナだそうです.(動きを見たい場合は,リュックベンソンの『アトランティス』に出ています)
海に潜って餌を食べる・・・。魚を食べているんですか? コミュニティ・トップの写真が、そうですよね? どのくらいの大きさなんですか?
はい.トップ写真がウミイグアナです.
で,ウミイグアナは海草とか藻を食べているそうです.すごくびっくりしたのが食べている藻の色によって,肌の色が変わるんですよ(写真付けます).たとえば,緑色の藻を食べているのは緑系,赤い藻を食べているのは赤系の肌になるんです.
サイズは,しっぽまで入れて50センチくらいでした.
補足情報.こちらは陸にすむサンタフェリクイグアナです.(ガラパゴス諸島のサンタフェ島という島にすんでいます)
こいつはサボテンとかを食べていて,けっこう動きが鋭かったのが印象的でした.しかも,大きさはしっぽまで入れて1メートル以上ありました.
ガラパゴス諸島初心者のタヌマです。これからよろしくお願い致します。
タヌマさん,参加ありがとうございます.
今後ともよろしくお願い致します.
は〜。拡大して見てみましたが、美しい鱗ですねえ。(゜o゜)
それに、草食性ですか。爬虫類は、てっきり、肉食だと思っていました。
ウミイグアナの体色は、個体の食の好みによって、バラバラなんですか?それとも、緑の藻を食べる種類と、赤い藻を食べる種類と、別々の2種類があるんでしょうか?
ウミイグアナ自体は1種類です.
食べる藻の色で個体差が出ます.
はじめまして〜☆ガラパゴスといえばガラパゴスゾウガメウミイグアナも愛嬌があって好きです
Mami V3さん,ご参加ありがとうございます.
はじめまして。サンタフェリクイグアナが好きです。動きが鋭いんですかー。本でしか見たことないんですが、なんとなくのんびりしていそうなイメージでした。ガラパゴスで大きなゾウガメを見て自分の遠近感を狂わせたり、ウミイグアナに威嚇されながらひなたぼっこをしてみたいです。よろしくお願いします。
りくさん,ご参加ありがとうございます.
サンタフェリクイグアナは,ふだんぼーっとしてひなたぼっこしているらしいんですけど,体が温まると動きだすそうです.実際に動いているところを見て,おっ!はやっ,と思いました.
ということで今後ともよろしくお願い致します.
うあぁぁ。めっちゃかわええ〜実物みたいな〜 でもあんなとこまでよう行かん・・・
いいですねえ、陸イグアナ。見たかった。ガイドのあんちゃんに、陸イグアナも見たいと言ったら、個体数が減少してて、陸地の奥の方の保護区内にしかいないのでツアーのコースにはなってないので無理、とあっさり言われました。涙海イグアナには鼻水たくさん引っ掛けられてきましたが。「ブッ」って。ではお邪魔しました。
はじめまして。年末から家族でガラパゴスに行く計画をたてているぽんと申します。ガラパゴスもはじめて、ミクシィも先週入ったばかりの初心者ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m
はじめまして。12月上旬にガラパゴスに行ってきました。まだ体が揺れている感じがします(笑)。
よろしくお願いします。
4月15日土曜日NHK総合世界遺産でガラパゴスです。04月15日(土) 20:00〜20:43http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/
うわー!世界遺産でやるんですね。これは楽しみ。見逃せないです。
非会員でも無料だったはず(詳細はお問い合わせください)。
ーー ◆ 日本ガラパゴスの会 設立記念シンポジウム ◆
〜 ガラパゴスの魅力−その特異性と普遍性 〜
独特の自然を有する南米エクアドル・ガラパゴス諸島。ダーウィンが進化論を考えるきっかけとなったその特異な生態系は、これまでガラパゴスに特別な価値を見いだし守ろうとしてきた世界中の人々によって、ダーウィンの上陸から170年経った現在も、当時の姿を残しています。
同じように、ガラパゴスに魅せられ、なんとかその自然を次の世代に残したいと考えた我々は、昨秋「日本ガラパゴスの会」を設立し、遠く日本からガラパゴスの保全活動を支援していくことを決めました。
今回のシンポジウムでは、映像や写真を多く取り入れ、「ガラパゴス経験」豊富な本会役員がガラパゴスの魅力をたっぷりご紹介すると共に、現在諸島で起きている環境問題と保全活動について、分かり易くご紹介します。また、JAGA初めての現地プロジェクトも合わせてご紹介する予定です。
なお、本シンポジウムは独立行政法人国際協力機構(JICA)に協賛して頂き、4月に開所したばかりの「JICA地球ひろば」を会場として提供して頂きました。途上国への国際協力という観点からも、ガラパゴスの保全活動をご覧頂ければと思います。
※ シンポジウムの情報は、当会ホームページにも掲載しました。 http://www.j-galapagos.org/index.html
主催:特定非営利活動法人 日本ガラパゴスの会(JAGA)協賛:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
日時: 平成18年 5月 13日(土)13:30 – 17:00場所:JICA地球ひろば 講堂(3階)http://www.jica.go.jp/classroom/houmon/pdf/map_hiro.pdf 東京都渋谷区広尾4-2-24(東京メトロ日比谷線「広尾」駅A3出口徒歩1分) TEL:03-3400-9426
参加費:無料
【プログラム(予定)】 ※演者氏名の後の()内「・」の後ろは当会における役職です。
1.「開会挨拶」 小野幹雄(東京都立大学名誉教授・理事長)
2.「ガラパゴス映像詩」 藤原幸一(フォトジャーナリスト・理事)
3.「ガラパゴスの生態系ーその不思議さを探る」 伊藤秀三(長崎大学名誉教授・会長)
4.「ガラパゴスの鳥類と進化論」 樋口広芳(東京大学大学院教授・理事)
−休憩(ガラパゴス海中映像)15分−
5.会場からの質問と回答(その1)
6.「ガラパゴスのエコツーリズムと社会、JICAの活動」 真板昭夫(京都嵯峨芸術大学教授・副理事長)
7.「JAGAが進めるプロジェクト」 西原弘(サステイナブル・デザイン研究所・理事)
8.会場からの質問と回答(その2)
9.「閉会挨拶」 松岡數充(長崎大学教授・理事)
【参加申込】event@j-galapagos.orgまで、お名前と参加人数を明記の上、お申し込みください。
※プログラム終了後、同じ建物内で懇親会(会費3,000円程度)を予定しています。参加ご希望の方は、シンポジウム参加申込時に合わせてお知らせください。
【お問い合わせ先:JAGA事務局】特定非営利活動法人 日本ガラパゴスの会TEL/FAX : 03-5766-4060E-mail:event@j-galapagos.org
>17: あつろー(sgorio) さん今日ですね!楽しみです。12月にグァムでダイビングご一緒したご夫妻からガラパゴスの魅力について教えていただきました。ガラパゴスでダイビングしたいなぁ〜♡→ܫ←♡
いやー、楽しみです。ダイビングはしたことないのですが、ウミイグアナといっしょに泳ぐなんて、いいですねー。
1988年私がガラパゴスにいた頃は、夜12時過ぎると電気が消えてしまい真っ暗。その中で、アザラシ?の声が歌のように聞こえて切なくてでもとっても優しい声で、何か生きてて良かった!って思いました。ウミイグアナとは泳いだ記憶はありませんがガラパゴスペンギン(小さい)と追いかけっこをしてすごく楽しかったです。今はどうなっているのかなー。
>19: あつろー(sgorio) さんはじめまして。あつろーさんの書き込みで、日本ガラパゴスの会シンポジウムを知り、講演を聴きに行きました。伊藤氏の話で「2005年サンチャゴ島のヤギを完全駆除、植生の復元が始まっている」ことを知りました。2003年に私がガラパゴスへ行ったときには、ガイドさんから「ヤギを駆除中」と聞いていたので、ヤギ完全駆除を知り、大感激で帰途につきました。有意義なイベント情報を教えてくださり、ありがとうございました。
参加していただきありがとうございました。いろいろ不手際があり、反省していたようです。
これからも外来種の駆除が進むといいですね。
>19: あつろー(sgorio) さんすみません、申し込んでいながら、別件が入りいけませんでした。7月からガラパゴスのJICAプロジェクトに派遣される予定なので行きたかったのですが・・・・・・。
外来種の問題がある一方で、そこに住む住民との問題もある。また、ガラパゴスといえども途上国ですから、管理の問題もあり、単純に生物学的なアプローチだけでなく、社会・経済学的なアプローチも必要と、ガラパゴスは世界の環境問題の縮図のようになっており、それだけに解決は難しいといえるのでしょうね。
申し込んで、来なかった人はいっぱいいたそうです。J-waveで案内が流れたようで飛び込みがいっぱい来てくれたそうです。100人を越える参加者があり、まずは成功だったようです。新聞記者の方も結構来て頂いたようです。
ガラパゴスが世界の環境問題の縮図であり、先端であるのは間違いないと思います。しかし、日本でその重要性はなかなか認知されていないと思います。日本でも琵琶湖、小笠原、沖縄など問題が顕在化されつつあります。世界的な連携をもって良い方向に進めることを願っています。
コメント
おはようございます.
そうですね.ガラパゴスと言って思いつく動物なんてのはどうでしょう?
僕はやっぱりガラパゴスウミイグアナです.
ちなみに,このイグアナは世界で唯一海に潜ってえさを食べるイグアナだそうです.
(動きを見たい場合は,リュックベンソンの『アトランティス』に出ています)
海に潜って餌を食べる・・・。魚を食べているんですか?
コミュニティ・トップの写真が、そうですよね?
どのくらいの大きさなんですか?
はい.トップ写真がウミイグアナです.
で,ウミイグアナは海草とか藻を食べているそうです.
すごくびっくりしたのが食べている藻の色によって,肌の色が変わるんですよ(写真付けます).
たとえば,緑色の藻を食べているのは緑系,赤い藻を食べているのは赤系の肌になるんです.
サイズは,しっぽまで入れて50センチくらいでした.
補足情報.
こちらは陸にすむサンタフェリクイグアナです.
(ガラパゴス諸島のサンタフェ島という島にすんでいます)
こいつはサボテンとかを食べていて,けっこう動きが鋭かったのが印象的でした.
しかも,大きさはしっぽまで入れて1メートル以上ありました.
ガラパゴス諸島初心者のタヌマです。
これからよろしくお願い致します。
タヌマさん,参加ありがとうございます.
今後ともよろしくお願い致します.
は〜。拡大して見てみましたが、美しい鱗ですねえ。(゜o゜)
それに、草食性ですか。爬虫類は、てっきり、肉食だと思っていました。
ウミイグアナの体色は、個体の食の好みによって、バラバラなんですか?それとも、緑の藻を食べる種類と、赤い藻を食べる種類と、別々の2種類があるんでしょうか?
ウミイグアナ自体は1種類です.
食べる藻の色で個体差が出ます.
はじめまして〜☆
ガラパゴスといえばガラパゴスゾウガメ
ウミイグアナも愛嬌があって好きです
Mami V3さん,ご参加ありがとうございます.
今後ともよろしくお願い致します.
はじめまして。
サンタフェリクイグアナが好きです。
動きが鋭いんですかー。本でしか見たことないんですが、なんとなくのんびりしていそうなイメージでした。
ガラパゴスで大きなゾウガメを見て自分の遠近感を狂わせたり、ウミイグアナに威嚇されながらひなたぼっこをしてみたいです。
よろしくお願いします。
りくさん,ご参加ありがとうございます.
サンタフェリクイグアナは,ふだんぼーっとしてひなたぼっこしているらしいんですけど,体が温まると動きだすそうです.
実際に動いているところを見て,おっ!はやっ,と思いました.
ということで今後ともよろしくお願い致します.
うあぁぁ。めっちゃかわええ〜
実物みたいな〜 でもあんなとこまでよう行かん・・・
いいですねえ、陸イグアナ。見たかった。
ガイドのあんちゃんに、陸イグアナも見たいと言ったら、
個体数が減少してて、陸地の奥の方の保護区内にしかいないので
ツアーのコースにはなってないので無理、と
あっさり言われました。涙
海イグアナには鼻水たくさん引っ掛けられてきましたが。
「ブッ」って。ではお邪魔しました。
はじめまして。年末から家族でガラパゴスに行く計画をたてて
いるぽんと申します。
ガラパゴスもはじめて、ミクシィも先週入ったばかりの
初心者ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m
はじめまして。
12月上旬にガラパゴスに行ってきました。
まだ体が揺れている感じがします(笑)。
よろしくお願いします。
4月15日土曜日NHK総合世界遺産でガラパゴスです。
04月15日(土) 20:00〜20:43
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/
うわー!世界遺産でやるんですね。
これは楽しみ。見逃せないです。
非会員でも無料だったはず(詳細はお問い合わせください)。
ーー
◆ 日本ガラパゴスの会 設立記念シンポジウム ◆
〜 ガラパゴスの魅力−その特異性と普遍性 〜
独特の自然を有する南米エクアドル・ガラパゴス諸島。ダーウィンが進化論
を考えるきっかけとなったその特異な生態系は、これまでガラパゴスに特別な
価値を見いだし守ろうとしてきた世界中の人々によって、ダーウィンの上陸か
ら170年経った現在も、当時の姿を残しています。
同じように、ガラパゴスに魅せられ、なんとかその自然を次の世代に残した
いと考えた我々は、昨秋「日本ガラパゴスの会」を設立し、遠く日本からガラ
パゴスの保全活動を支援していくことを決めました。
今回のシンポジウムでは、映像や写真を多く取り入れ、「ガラパゴス経験」
豊富な本会役員がガラパゴスの魅力をたっぷりご紹介すると共に、現在諸島で
起きている環境問題と保全活動について、分かり易くご紹介します。また、
JAGA初めての現地プロジェクトも合わせてご紹介する予定です。
なお、本シンポジウムは独立行政法人国際協力機構(JICA)に協賛して頂き、
4月に開所したばかりの「JICA地球ひろば」を会場として提供して頂きました。
途上国への国際協力という観点からも、ガラパゴスの保全活動をご覧頂ければ
と思います。
※ シンポジウムの情報は、当会ホームページにも掲載しました。
http://www.j-galapagos.org/index.html
主催:特定非営利活動法人 日本ガラパゴスの会(JAGA)
協賛:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
日時: 平成18年 5月 13日(土)13:30 – 17:00
場所:JICA地球ひろば 講堂(3階)
http://www.jica.go.jp/classroom/houmon/pdf/map_hiro.pdf
東京都渋谷区広尾4-2-24(東京メトロ日比谷線「広尾」駅A3出口徒歩1分)
TEL:03-3400-9426
参加費:無料
【プログラム(予定)】
※演者氏名の後の()内「・」の後ろは当会における役職です。
1.「開会挨拶」
小野幹雄(東京都立大学名誉教授・理事長)
2.「ガラパゴス映像詩」
藤原幸一(フォトジャーナリスト・理事)
3.「ガラパゴスの生態系ーその不思議さを探る」
伊藤秀三(長崎大学名誉教授・会長)
4.「ガラパゴスの鳥類と進化論」
樋口広芳(東京大学大学院教授・理事)
−休憩(ガラパゴス海中映像)15分−
5.会場からの質問と回答(その1)
6.「ガラパゴスのエコツーリズムと社会、JICAの活動」
真板昭夫(京都嵯峨芸術大学教授・副理事長)
7.「JAGAが進めるプロジェクト」
西原弘(サステイナブル・デザイン研究所・理事)
8.会場からの質問と回答(その2)
9.「閉会挨拶」
松岡數充(長崎大学教授・理事)
【参加申込】
event@j-galapagos.orgまで、お名前と参加人数を明記の上、お申し込みください。
※プログラム終了後、同じ建物内で懇親会(会費3,000円程度)を予定しています。
参加ご希望の方は、シンポジウム参加申込時に合わせてお知らせください。
【お問い合わせ先:JAGA事務局】
特定非営利活動法人 日本ガラパゴスの会
TEL/FAX : 03-5766-4060
E-mail:event@j-galapagos.org
>17: あつろー(sgorio) さん
今日ですね!楽しみです。
12月にグァムでダイビングご一緒したご夫妻から
ガラパゴスの魅力について教えていただきました。
ガラパゴスでダイビングしたいなぁ〜♡→ܫ←♡
いやー、楽しみです。
ダイビングはしたことないのですが、
ウミイグアナといっしょに泳ぐなんて、
いいですねー。
1988年私がガラパゴスにいた頃は、
夜12時過ぎると電気が消えてしまい真っ暗。
その中で、アザラシ?の声が歌のように聞こえて
切なくてでもとっても優しい声で、
何か生きてて良かった!って思いました。
ウミイグアナとは泳いだ記憶はありませんが
ガラパゴスペンギン(小さい)と追いかけっこをして
すごく楽しかったです。
今はどうなっているのかなー。
>19: あつろー(sgorio) さん
はじめまして。
あつろーさんの書き込みで、日本ガラパゴスの会シンポジウムを知り、講演を聴きに行きました。伊藤氏の話で「2005年サンチャゴ島のヤギを完全駆除、植生の復元が始まっている」ことを知りました。
2003年に私がガラパゴスへ行ったときには、ガイドさんから「ヤギを駆除中」と聞いていたので、ヤギ完全駆除を知り、大感激で帰途につきました。
有意義なイベント情報を教えてくださり、ありがとうございました。
参加していただきありがとうございました。
いろいろ不手際があり、反省していたようです。
これからも外来種の駆除が進むといいですね。
>19: あつろー(sgorio) さん
すみません、申し込んでいながら、別件が入りいけませんでした。7月からガラパゴスのJICAプロジェクトに派遣される予定なので行きたかったのですが・・・・・・。
外来種の問題がある一方で、そこに住む住民との問題もある。また、ガラパゴスといえども途上国ですから、管理の問題もあり、単純に生物学的なアプローチだけでなく、社会・経済学的なアプローチも必要と、ガラパゴスは世界の環境問題の縮図のようになっており、それだけに解決は難しいといえるのでしょうね。
申し込んで、来なかった人はいっぱいいたそうです。
J-waveで案内が流れたようで飛び込みがいっぱい来てくれたそうです。
100人を越える参加者があり、まずは成功だったようです。
新聞記者の方も結構来て頂いたようです。
ガラパゴスが世界の環境問題の縮図であり、先端であるのは間違いないと思います。
しかし、日本でその重要性はなかなか認知されていないと思います。
日本でも琵琶湖、小笠原、沖縄など問題が顕在化されつつあります。
世界的な連携をもって良い方向に進めることを願っています。