忍者武芸帳影丸伝しか読んでないです。でも通しで20回以上読んでいます。
初めまして。
やっぱりカムイ伝、影丸伝になります。でも、長編だとラストに近づくにつれて強引!?ってところありますね。テーマはすっごーい好きですが。
初期の短編も好きです。完成度はこっちの方が高い気がする。
なんとなくおもいつきでコミュニティの看板をつくってみました。職場なので細かい作業がきかないのでへぼ助ですが、もしよければおつかいください。
気が向けばまた作ります。
http://www.comicbox.co.jp/pub/cb04-06.html御大はこの雑誌のインタビューでカムイ伝第二部を再開するとおっしゃってますね。めちゃくちゃ待ち遠しいっス!!
はじめまして。白土作品を読んで育ちました。私にとってバイブルです。
>h(家来)さんカットステキですね。一目で白土三平のコミュニティとわかりますv背景の市松模様がイキで、イカスv
ヨロシクお願いします。
光りあるところに影があるまこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった命を賭けて歴史を作った影の男たちだが人よ、名を問うなかれそれが、忍者のさだめなのだ。
って、『サスケ』のオープニングは30年以上前から暗記してます(笑)
『カムイ伝 第二部』再開、楽しみですね〜(^o^「猿と犬とで爆発で終わりじゃあ、たまんねえよな〜」とは、ぼくと女房との台詞(^_^;
はじめまして。白土先生の作品は文庫化されたものは読破しましたが、ファンとしては新参者です。カムイ伝第二部、再開ですか!とても楽しみです。正助が生きていたのは、確かに少し興醒めでした。始めにサル山の話が延々と続いていたのはかなり期待したのですが。
シブタレの激昂、と、水無月右近の辞世の・・・台詞が好きでつ。
抜け忍とか裏切り者とかが囲まれて死ぬシーンでよくある手裏剣・分銅が四方八方から飛んでくてギュ−ンギュ−ンドカドカドカってぼろくずの様に殺されるシーン
主役級のキャラですらたまにこのパターンで死ぬ、あれ見ると忍者の命の軽さ無常さが伝わってきて、忍者物はやっぱし白土だなぁ・・・と思ったものです。
どうでもいいですが相原コージの『ムジナ』は皆さんどう思ってるんですかね?私は白土ファンなら意見は二つに分かれるのではないかと・・・(オラはギャグパロとして楽しんだですが)
ムジナ・・・全然ありなんじゃないでしょうか。ギャグっぽかったですけど。でも最後に忍者武芸帳からの引用文が出てくるじゃないですか。あれがムジナ本編とはテーマがあってないのでは?と思った。
カムイ伝第一部、「カムイ死んだ!」と思ったら…
………弟やんけぇぇぇ〜〜〜!
コレってアリなんかな?と度肝を抜かれた13歳の春(当時)
白土作品で初めて読んだのは「忍者武芸帳・影丸伝」。黒い広辞苑のような巨大な全二巻。チャリで運ぶと重すぎて二回転んだ13歳の春。後半になるにつれてどんどん絵柄が泥臭く変化していくのが印象深いです。くされ、しびれ、岩魚の回が面白かったなぁ。イキナリ挿入される「まめ知識」も必読。「ソーセージの作り方」とか…
連載終わらせようとしたら ダメーっていわれて仕方がないから弟がしんだってことにしたってどっかで読んだ気がします・・・? だったかな確か
ムジナはかなり興奮して読みましたー 実験シリーズも毎回楽しみだったなあ。
カムイ伝第二部では、カムイが「人の道」だか「人としての道」とか語ってしまうところが、とても残念です。名張の五つが出てきたところはちょっと嬉しかったですが。(しかし「五つ」も、もはや「異形」の者としては描かれていない)&赤目は生きているのかなぁ?
好きな長編は『ワタリ』です。元ネタの『忍びの者』(村山知義)もいずれ読んでみたいな、と思っています。話の焦点などは違うみたいですが。
はじめまして.
数年前に、「赤目」を読んでからハマりました.生態系のバランスが崩れると、人間の暮らしも崩れてしまうと言うテーマは、現代社会にも生きていると思います.アスファルトとプラスチックに囲まれていると、ついつい忘れがちですけどね.
それとは別に、、、、白土作品の登場人物が良く発する言葉「はっはっは、ちげえねえ」が、口癖になっちゃいました(笑)他にも「むむ、消えて行く、、、、」も好きな言葉です♪
はじめまして、赤目もカムイ伝も忍者武芸長とかもいいけど僕にとっては、異色作品集が一番のお気に入りです。特にバッコスとかが凄い好きなんですけど、内容が内容だけに好みが別れるからどうなんだろうなって思ってます。あとナータも結構好きです。自分は抽象的な話の展開が好きなのかなと思ってます。
はじめまして。アニメ「忍風カムイ外伝」「サスケ」にはまってからの白土先生のファンです。私の一番好きな作品は「カムイ外伝・第二部」ですかね。カムイ伝も好きなんですが、カムイ外伝・第二部では人の情が前面に出ていて好きです。それにしてもかなり池波正太郎先生の作品世界の影響を受けているようですね。仕掛人の登場や盗賊を題材にしたものなど、ほとんど池波ワールドって感じでした。好きだからいいけど。でも仕掛人の名称って版権に引っ掛からないのかなぁ?
こんにちは。はじめまして。 僕は、大きな本の宣伝の文句が好きでした。 忍者武芸帳の「彼のように生きたい、彼のように滅びたい」 とか、カムイ外伝の「明日を生きるため、今日を生き残る」 とか、魅力を物語る秀逸な言葉でしたね。 最初に読んだのが、カムイ外伝だったので、未だにカムイの孤独さが好きです。 最初は、出てくる忍法は、本当にあると思っていた(wので、サスケの途中で、白土御大の創作と分かったのが良い思い出です(w 白土作品で好きな言葉は、ありがちですが、 「風下に立ったが、うぬが不覚よ」 ですか、未だに、実生活でも使います(嘘)
はじめましてなのです。私は、アニメから入った口です。サスケ・カムイ外伝です。原作で一番すきなのは、カムイ伝第一部。徳川、憎いわ〜。
初めまして!よろしくです〜^
好きな作品は正直これとは言えないっす!みんな大好きなので!^^
でも、一言いいたい事はある…
最初から他の人の絵なのならいいんだが、途中で変わるのは嫌や!
白土さんの絵が好きで、話が好きでなので…変わっても好きは好きなんやけど、やっぱ、何か違う…;;
はじめまして私と白土作品の出会いは幼稚園時代にさかのぼります。再放送のアニメ「忍風カムイ外伝」に夢中になりました。
その後,中学時代に再開。原作があることを知り,以降外伝,本伝とたどってきました。でもやっぱり一番好きなのは,最初に出会った外伝1部のカムイです。少年っぽさを残していて,悩みながら歩んでいく彼に惹かれます。
カムイ伝第2部の彼は,妙に安定してしまって,これでいいのか?と疑問を感じます。
はじめまして。
小さい頃に「サスケ」をアニメでみたのが一番最初かもです。血の雨が降るシーンが強烈すぎて、ホラーアニメだと思ってました・・・。
今はサスケが一番好きです。カムイもワタリも好きです。忍者漫画はやっぱ白土先生ですね。まだ読んでない作品も多いので、いろいろな作品読みたいなぁと思ってます。
はじめまして。小学生のころ、父親の持っていたカムイ伝を読みふけっていたら、「勉強の邪魔だ!」と言われ、カムイ伝を捨てられたことがあります。「おっとう、なにするだ・・・・」
以後、文庫版ではじめて通して読んだのですが、カムイ伝最高です!早くサスケ・忍者武芸帳もそろえたい・・・・。
ちなみに、私は草加竜之進が好きです。第1部の終わりの部分で、無理と分かりながら農民にとって良い代官たろうとするところに胸を締め付けられます。彼は、決して頭が悪い人物ではないでしょうから、代官でいることの限界を分かっていたはずです。なぜ、代官で居続けようとしたのでしょうか。
はじめまして。小学校の時、なぜか忍者武芸貼がありましてめちゃくちゃはまりました。あまりに悲しい物語なので心で泣きました。
「忍者武芸帳」や「ワタリ」、「大摩のガロ」が好きです。特に0の忍者の話はとても好きです。もちろんカムイやカムイ外伝も好きだけど、古い話のほうがもっと好き。
はじめまして。しゃけ缶と言います。 やっぱり、「忍者武芸帳」、「ワタリ」、「カムイ伝」が好きです。描かれた当時のイデオロギー対立を大きく背景に背負っていると言うこと以上に、今日においても新しい視点と教訓を与えてくれると言う点で全く新しくあり続けているモノじゃないかなって思いますから。「風魔」とかも荒削りですけど面白いと思います。なんか白土三平=闘争って偏見持っちゃってますけどw
白土の忍者マンガのいいとろこは「いちおう理屈がある」ということです。横山光輝や山田風太郎になると、超能力になってしまい技の説明が全くなく「それって人間じゃあないでしょう」と突っ込みようがありません。申し訳程度でも理屈が合って、人間が忍術を駆使する忍者マンガというのが画期的でした。
え…正助って生きてたんだ…ガーンッ。知らなかったよ。
はじめまして。白土三平先生の画業50年記念で、9月頃カムイ伝全集が出版されるとのことです。子供の頃に訳もわからず読んでたけど、今読み直すと偉大な作品だったのだなあ、と。
あと、ちと仕事上で見せてもらったのですが、全集の特製パンフが結構豪華で見応えがありました。無料でもらえるみたいなので、興味がある方は入手してみては。
初めまして。白土三平好きなのですが、一言。忍者武芸帖の女忍者(木猿?)が闘争中に手を切らせるシーンって、司馬遼太郎の「風神の門」のパクリですよね。まあ当時の漫画はけっこうあちこちからパクってるのでしょうがないのですけど…。カムイ伝、早くきちんと終わらせてほしい。
> カムイ伝、早くきちんと終わらせてほしい。
まったくですよ。「第二部」のあのまんまで「全集」とかっていわれてもなあ……
カムイ伝は1部で終わった事にしています。いあ、そういうことにしておきましょう。1部→外伝ってことでw2部はなし!
はじめまして。小学6年生から白土三平にドップリ。田舎ではなかなか手に入らない白土作品も、上京して神保町に行けばパラダイス…このコミュニティは共感にジーンときてます。しかもそうとうな手練者。(てだれと読んだでしょ?)
先日娘の「ケロロ軍曹」を読んでみたらビックリ!白土マンガ特有の「解説コーナー」がパロッてました。いったい何人の人が気がつくのだろう?
汚い話で申し訳ないんですけど、白土作品を子供の頃からトイレで読んでいたんです。読んでいるとキリの良いところでしか終われません。そのためトイレに入ったら長いのなんのって、現在もその癖は抜けません。おかげでお尻の恥ずかしい病気になり、紆余曲折を経て、今年のサクラの季節についに肛門科へ…若い看護婦さんにも辱めを受け、治療は今まで体験したことのないほどの激痛。脂汗でびっしょり。声も出ないほどでした。完治しないまま、1ヶ月も治療に耐えたのに、今では通院してません。
ゴンもスダレも正助も、こんな痛みは痛みじゃないんだろう、きっと…読者のみなさんは、すでにおわかりだろう!この忌わしき病名を…
ちなみに私の宝物のひとつに、大島渚監督作品の「忍者武芸帳」というビデオがあるのだが、この存在について読者のみなさんはご存知か?このビデオについては、回を追うごとに明らかになっていくであろう。
考える人様ふふふあれですね!あの問題作ですね!動かないやつですね・・・僕は好きですよアレ!
>イヌケンさんそうです。アレです。しかしながらこの書き込みのあと、検索サイトでサーチをしてみると…なんだよ〜!DVD化されてんじゃん!!とまあそんな具合で、限定品だったはずなのに玉砕されちゃいました。
ご覧になっていない方はこの機会にぜひお求めになられてはいかがでしょうか?
いとも簡単に玉砕されたネタふりで、秘密の疾患をバラすところだった。ふ〜あぶねーあぶねー。まだばれてないうちに話題をかえるとしよー。
私が好きなお話は、肛門に棒を突っ込まれた殿様のヤツです。ふえ〜ん。また肛門だー。
白土漫画の解説は、よくパロられますが、荒木飛呂彦の「魔少年ビーティ」の手品解説がそのまんまでしたね(w 荒木飛呂彦は絵的にも、コマ割り的にも初期(バオー来訪者まで)は白土漫画の影響が濃かった気がします。
「回を追うごとに明らかになっていくであろう。」に爆笑です。 ときどき、忘れ去られて、明らかにならない謎があるのが、白土マジック(w
カムイ伝第2部は,雑誌掲載分もコミックスになってないのに,『カムイ伝全集』って?と思って,小学館のサイトを見たら『ビッグコミック』2000年4月10号で第2部終了になっていました。じゃぁ,コミックスは?と思って小学館に問い合わせてみました。
すると,『カムイ伝全集』にコミックス未収録のビックコミックスに掲載した約140ページと書き下ろし数ページを収録する予定だとか。しかもゴールデンコミックス版「カムイ伝第二部」22巻にあたります「カムイ伝全集 第二部」12巻は2006年10月30日発売予定です。ってきました。
第二部の最終巻だけ全集を買えっちゅうんかい(–;
すでに,カムイ伝第一部は二種類,カムイ外伝第一部は三種類(旧文庫版,ゴールデンコミックス版など)持っているので,これ以上,全集など買っておく場所はありません(>_<)
第二部結局どうなったのか、みてないのできになります。
来月発売?!
と思ったら2006年ですか、、絶対流れてしまう気がするのは気のせいですか?ヽ(;´Д`)ノ
とりあえず第二部はまだ手元にないのでおいおい全集集めることにします。。架夢心さん情報ありがとうございます○┓ペコリ
はじめまして、私は以前日本へ留学したことがあったもので、トオノと申します。祖国の台湾では、白土さんの本が中国語に訳されてないので、台湾では白土作品がほとんど知名度がないです。
私はかなり小さい頃、テレビで「サスケ」のアニメが放送されていて、それをみて忍者のこと大好きになりましたが。その原作や作者について全然知りませんでした。六年前日本へ留学しに行ったとき、たまたま本屋さんで文庫本サイズのサスケをみつけて、それではじめて白土三平という名を知りました。以来白土さんの作品にはまり、日本に留学している開いたにありとあらゆる白土さんに関するマンガや古い雑誌、レコードなどを集めていました。^^
今でも日本語うまく使えない私ですが、よろしくお願いします。
ちなみに一番好きな作品は、やはり一番最初に読んだサスケです。^^
私は第二部は全体的にいただけない。
わりとほのぼのしていて始めは読みやすくて面白いなと思っていたんですが、ハタと気づいた。「読みやすすぎる」
あのギリギリの表現はやはり現代では難しいのでしょうか。白土作品得意の変態プレイは随所に見られますが…個人的には竜之進が体制側にいて男色もイケる風になってしまったのがショックです。正助生きていたってのもね〜。嬉しかったけど…「その後正助を見たものはいない」あのインパクトは一体なんだったの?
なんだか、夢から覚めたような。昔全共闘で体制と戦ってきた親父の世代が、大人になってみれば結局…これが現実なのか。だとしたら漫画にしなくても…と。カムイも含めて、みんなそれなりに現実の中でうまく自分の役割をみつけてちゃんとやっているんだね…。もう何年も読み返してないので、話の内容もおぼろげですが。
ちなみに、私は第二部も一気に読もうと思っていたので、5年くらい前?本屋で分厚い10巻で一そろいのものを購入しました。てっきりアレで第二部終了と思っていたんだけど…まだ終わってなかったんですか?いろんな意味で残念。
>36: 架夢心さん>ゴールデンコミックス版「カムイ伝第二部」22巻にあたります「カムイ伝全集 第二部」12巻は2006年10月30日発売予定です。23巻の事ではないでしょうか?(22巻は2000年6月に発売済です。)
>40: かちょうさん>私は第二部も一気に読もうと思っていたので、5年くらい前?本屋で分厚い10巻で一そろいのものを購入しました。1999年8月に10冊纏めて出版されたビッグコミック・ワイド版です。こちらは一冊にゴールデン・コミックス2冊分の収録となっており、GCの20巻までの分しか、収録されていません。(21・22巻は、BCW発売後に初版が刊行されました。それでも『未完』ですが。)当時、書店を系列に持つ店で働いていたため、売り上げ貢献もの意味も有り、コレクションと割り切って購入しました。入荷して、和紙の様な装丁に、それなりに満足した記憶が有ります。(中身の紙質は…酷かったですね。^^;)
今回の全集発刊時、特典等に惹かれたのも有り、定期購読を始めました。その為、他の書籍を処分するのと共に、先日全てのカムイ伝関係書籍を中古店に処分したのですが、第2部の余りの買い取り価格の酷さに驚いてしまいました…。全て初版・完品だったにも関わらず、GC100円・BCW200円…。書店主によると、今回の全集発刊と共に、豪華愛蔵版を始めカムイ関係の全ての書籍の売りが多くなり、軒並み価格が暴落しているそうです。特に第2部は多いようで、初版でもない1部の方が高い査定になりました。(1冊200円でした。以上、前記の物は全て、全巻揃いでの1冊当りの値段。)
全集購入は、・今までのカムイ伝全てが同一装丁で揃う事・巻末『白土伝』等の企画・全巻購入予約特典の為、と割り切って…。勿論、2部の完結までが見られるという事と、噂される3部の同形態での出版への期待も有ります。
2部の内容に関しては、リアルタイムで読んでいた性か、巷で言われている程、嫌いではありません。今では寧ろ、2部に共感を抱く部分も多々有ります。
カムイは、年に一度ほど通読していたのですが、ここ数年パッタリ。やはり是非、連載の再開をお願いしたいですね。白土フッァン暦二十数余年の、まだまだ未熟者ですが、又情報等有れば宜しくお願いします。
はじめまして私もカムイ伝は大好きで、もう30年以上愛読しております。あえて気になる点を上げるなら、作者が設定を忘れてしまう(?)ことですかね。指を切られたはずの竜之進が、「七つ桶の岩」で全部指があったり、横目が両手を組んでいたり。正助の第二子は、女の子じゃなかったんですかね?
再開、期待してます!
初めまして!子供の頃テレビでやってたアニメのカムイから始まって今でもトイレには白土さんのマンガが沢山…(笑
で、息子にもカムイって名前付けちゃいました!
こんな僕ですがまだまだ知らないこと沢山あるので皆さんよろしくです!
個人的に白土さんの動物の描写かなり好きです!?( ・∀・)/
『忍者武芸帳』が好きです。好きなのは水滸伝の梁山泊みたいなところかな。白土三平も読みましたが、資本論も読んでました。よろしくー
五年くらい前にBSの漫画夜話で、忍者武芸帳特集やってたのを見て衝撃的だったのを覚えてます☆
原作をいくつか読んだ中で、やはり最初に衝撃を受けた忍者武芸帳が一番好きです(^ω^)
映画版のDVDもかっこ良くて好きですw
DVDが出てるのですか!買います!漫画夜話もたしか本でてますよね?買おうかな…
情報ありがとうございます!
謎が時々明らかにされない白土マジック、うけました笑
いんこ様>
漫画夜話は雑誌みたいな作りの本で出てたはず…
武芸帳特集のは見たことないですが(^^;大きい本屋さんなら揃ってるのかなぁ…
遅まきながら、はじめまして!
なんで白土三平漫画にハマッタのか・・・遠い昔なんで忘れてしまって。笑とにかく、中学生になりたての頃に本屋で目にしたコミック、それは、「真田剣流」!(朝日ソノラマ版?秋田書店?・・忘れました。笑;)
こんなこと書いていいのかな?「伊●の影丸」にイマイチ満たされなかった忍者漫画。
それが、白土漫画に出会って「これだ!」って思いましたよ。で、影丸は影丸でも「忍者武芸帳・影丸伝」。やっぱり私の中では最高傑作!!!ですね。
忍者旋風シリーズも面白い!
はじめまして!白土作品を知ったきっかけは、子供のときに観たTVアニメのサスケ再放送。その後、ガロで白土作品の偉大さを知り、各作品を読みあさりました。忍者ものはさることながら、神話や現代劇作品も迫力が!!
はじめまして
ボクは、カムイ伝で歴史の勉強をしました(^-^)
コメント
忍者武芸帳影丸伝しか読んでないです。
でも通しで20回以上読んでいます。
初めまして。
やっぱりカムイ伝、影丸伝になります。でも、長編だと
ラストに近づくにつれて強引!?ってところありますね。
テーマはすっごーい好きですが。
初期の短編も好きです。完成度はこっちの方が高い気がする。
なんとなくおもいつきでコミュニティの
看板をつくってみました。
職場なので細かい作業がきかないのでへぼ助ですが、
もしよければおつかいください。
気が向けばまた作ります。
http://www.comicbox.co.jp/pub/cb04-06.html
御大はこの雑誌のインタビューで
カムイ伝第二部を再開するとおっしゃってますね。
めちゃくちゃ待ち遠しいっス!!
はじめまして。
白土作品を読んで育ちました。私にとってバイブルです。
>h(家来)さん
カットステキですね。
一目で白土三平のコミュニティとわかりますv
背景の市松模様がイキで、イカスv
ヨロシクお願いします。
光りあるところに影がある
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命を賭けて歴史を作った影の男たち
だが人よ、名を問うなかれ
それが、忍者のさだめなのだ。
って、『サスケ』のオープニングは30年以上前から暗記してます(笑)
『カムイ伝 第二部』再開、楽しみですね〜(^o^
「猿と犬とで爆発で終わりじゃあ、たまんねえよな〜」
とは、ぼくと女房との台詞(^_^;
はじめまして。
白土先生の作品は文庫化されたものは読破しましたが、
ファンとしては新参者です。
カムイ伝第二部、再開ですか!
とても楽しみです。正助が生きていたのは、
確かに少し興醒めでした。始めにサル山の話が延々と続いて
いたのはかなり期待したのですが。
シブタレの激昂、
と、
水無月右近の辞世の・・・台詞が好きでつ。
抜け忍とか裏切り者とかが囲まれて死ぬシーンでよくある
手裏剣・分銅が四方八方から飛んでくてギュ−ンギュ−ン
ドカドカドカってぼろくずの様に殺されるシーン
主役級のキャラですらたまにこのパターンで死ぬ、あれ見
ると忍者の命の軽さ無常さが伝わってきて、忍者物はやっ
ぱし白土だなぁ・・・と思ったものです。
どうでもいいですが相原コージの『ムジナ』は皆さんどう
思ってるんですかね?私は白土ファンなら意見は二つに分か
れるのではないかと・・・(オラはギャグパロとして楽しんだ
ですが)
ムジナ・・・
全然ありなんじゃないでしょうか。ギャグっぽかったですけど。
でも最後に忍者武芸帳からの引用文が出てくるじゃないですか。
あれがムジナ本編とはテーマがあってないのでは?と思った。
カムイ伝第一部、「カムイ死んだ!」と思ったら…
………弟やんけぇぇぇ〜〜〜!
コレってアリなんかな?と度肝を抜かれた13歳の春(当時)
白土作品で初めて読んだのは「忍者武芸帳・影丸伝」。
黒い広辞苑のような巨大な全二巻。チャリで運ぶと重すぎて二回転んだ13歳の春。
後半になるにつれてどんどん絵柄が泥臭く変化していくのが印象深いです。くされ、しびれ、岩魚の回が面白かったなぁ。イキナリ挿入される「まめ知識」も必読。「ソーセージの作り方」とか…
連載終わらせようとしたら ダメーっていわれて
仕方がないから弟がしんだってことにしたって
どっかで読んだ気がします・・・? だったかな確か
ムジナはかなり興奮して読みましたー
実験シリーズも毎回楽しみだったなあ。
初めまして。
カムイ伝第二部では、カムイが「人の道」だか「人としての道」とか語ってしまうところが、とても残念です。
名張の五つが出てきたところはちょっと嬉しかったですが。
(しかし「五つ」も、もはや「異形」の者としては描かれていない)
&赤目は生きているのかなぁ?
好きな長編は『ワタリ』です。元ネタの『忍びの者』(村山知義)もいずれ読んでみたいな、と思っています。話の焦点などは違うみたいですが。
はじめまして.
数年前に、「赤目」を読んでからハマりました.
生態系のバランスが崩れると、人間の暮らしも崩れてしまうと言うテーマは、現代社会にも生きていると思います.
アスファルトとプラスチックに囲まれていると、ついつい忘れがちですけどね.
それとは別に、、、、白土作品の登場人物が良く発する言葉「はっはっは、ちげえねえ」が、口癖になっちゃいました(笑)
他にも「むむ、消えて行く、、、、」も好きな言葉です♪
はじめまして、
赤目もカムイ伝も忍者武芸長とかもいいけど
僕にとっては、異色作品集が一番のお気に入りです。
特にバッコスとかが凄い好きなんですけど、
内容が内容だけに好みが別れるからどうなんだろうなって
思ってます。あとナータも結構好きです。
自分は抽象的な話の展開が好きなのかなと思ってます。
はじめまして。
アニメ「忍風カムイ外伝」「サスケ」にはまってからの白土先生のファンです。
私の一番好きな作品は「カムイ外伝・第二部」ですかね。カムイ伝も好きなんですが、カムイ外伝・第二部では人の情が前面に出ていて好きです。
それにしてもかなり池波正太郎先生の作品世界の影響を受けているようですね。仕掛人の登場や盗賊を題材にしたものなど、ほとんど池波ワールドって感じでした。好きだからいいけど。でも仕掛人の名称って版権に引っ掛からないのかなぁ?
こんにちは。はじめまして。
僕は、大きな本の宣伝の文句が好きでした。
忍者武芸帳の「彼のように生きたい、彼のように滅びたい」
とか、カムイ外伝の「明日を生きるため、今日を生き残る」
とか、魅力を物語る秀逸な言葉でしたね。
最初に読んだのが、カムイ外伝だったので、未だにカムイの孤独さが好きです。
最初は、出てくる忍法は、本当にあると思っていた(wので、サスケの途中で、白土御大の創作と分かったのが良い思い出です(w
白土作品で好きな言葉は、ありがちですが、
「風下に立ったが、うぬが不覚よ」
ですか、未だに、実生活でも使います(嘘)
はじめましてなのです。
私は、アニメから入った口です。
サスケ・カムイ外伝です。
原作で一番すきなのは、カムイ伝第一部。
徳川、憎いわ〜。
初めまして!
よろしくです〜^
好きな作品は正直これとは言えないっす!
みんな大好きなので!^^
でも、一言いいたい事はある…
最初から他の人の絵なのならいいんだが、
途中で変わるのは嫌や!
白土さんの絵が好きで、話が好きでなので…
変わっても好きは好きなんやけど、
やっぱ、何か違う…;;
はじめまして
私と白土作品の出会いは幼稚園時代にさかのぼります。
再放送のアニメ「忍風カムイ外伝」に夢中になりました。
その後,中学時代に再開。原作があることを知り,以降外伝,本伝とたどってきました。
でもやっぱり一番好きなのは,最初に出会った外伝1部のカムイです。
少年っぽさを残していて,悩みながら歩んでいく彼に惹かれます。
カムイ伝第2部の彼は,妙に安定してしまって,これでいいのか?と疑問を感じます。
はじめまして。
小さい頃に「サスケ」をアニメでみたのが一番最初かもです。
血の雨が降るシーンが強烈すぎて、
ホラーアニメだと思ってました・・・。
今はサスケが一番好きです。
カムイもワタリも好きです。忍者漫画はやっぱ白土先生ですね。
まだ読んでない作品も多いので、
いろいろな作品読みたいなぁと思ってます。
はじめまして。
小学生のころ、父親の持っていたカムイ伝を読みふけっていたら、「勉強の邪魔だ!」と言われ、カムイ伝を捨てられたことがあります。「おっとう、なにするだ・・・・」
以後、文庫版ではじめて通して読んだのですが、カムイ伝最高です!早くサスケ・忍者武芸帳もそろえたい・・・・。
ちなみに、私は草加竜之進が好きです。
第1部の終わりの部分で、無理と分かりながら農民にとって良い代官たろうとするところに胸を締め付けられます。彼は、決して頭が悪い人物ではないでしょうから、代官でいることの限界を分かっていたはずです。なぜ、代官で居続けようとしたのでしょうか。
はじめまして。小学校の時、なぜか忍者武芸貼がありましてめちゃくちゃはまりました。あまりに悲しい物語なので心で泣きました。
「忍者武芸帳」や「ワタリ」、「大摩のガロ」が好きです。
特に0の忍者の話はとても好きです。
もちろんカムイやカムイ外伝も好きだけど、
古い話のほうがもっと好き。
はじめまして。しゃけ缶と言います。 やっぱり、「忍者武芸帳」、「ワタリ」、「カムイ伝」が好きです。描かれた当時のイデオロギー対立を大きく背景に背負っていると言うこと以上に、今日においても新しい視点と教訓を与えてくれると言う点で全く新しくあり続けているモノじゃないかなって思いますから。「風魔」とかも荒削りですけど面白いと思います。
なんか白土三平=闘争って偏見持っちゃってますけどw
白土の忍者マンガのいいとろこは
「いちおう理屈がある」ということです。
横山光輝や山田風太郎になると、超能力になってしまい
技の説明が全くなく「それって人間じゃあないでしょう」と
突っ込みようがありません。
申し訳程度でも理屈が合って、人間が忍術を駆使する
忍者マンガというのが画期的でした。
え…正助って生きてたんだ…
ガーンッ。
知らなかったよ。
はじめまして。
白土三平先生の画業50年記念で、9月頃カムイ伝全集が出版されるとのことです。
子供の頃に訳もわからず読んでたけど、
今読み直すと偉大な作品だったのだなあ、と。
あと、ちと仕事上で見せてもらったのですが、
全集の特製パンフが結構豪華で見応えがありました。
無料でもらえるみたいなので、興味がある方は入手してみては。
初めまして。
白土三平好きなのですが、一言。
忍者武芸帖の女忍者(木猿?)が
闘争中に手を切らせるシーンって、
司馬遼太郎の「風神の門」のパクリですよね。
まあ当時の漫画はけっこうあちこちからパクってるので
しょうがないのですけど…。
カムイ伝、早くきちんと終わらせてほしい。
> カムイ伝、早くきちんと終わらせてほしい。
まったくですよ。
「第二部」のあのまんまで「全集」とかっていわれてもなあ……
カムイ伝は1部で終わった事にしています。
いあ、そういうことにしておきましょう。
1部→外伝ってことでw
2部はなし!
はじめまして。
小学6年生から白土三平にドップリ。
田舎ではなかなか手に入らない白土作品も、上京して神保町に行けばパラダイス…このコミュニティは共感にジーンときてます。しかもそうとうな手練者。(てだれと読んだでしょ?)
先日娘の「ケロロ軍曹」を読んでみたらビックリ!白土マンガ特有の「解説コーナー」がパロッてました。
いったい何人の人が気がつくのだろう?
汚い話で申し訳ないんですけど、白土作品を子供の頃からトイレで読んでいたんです。読んでいるとキリの良いところでしか終われません。そのためトイレに入ったら長いのなんのって、現在もその癖は抜けません。
おかげでお尻の恥ずかしい病気になり、紆余曲折を経て、今年のサクラの季節についに肛門科へ…
若い看護婦さんにも辱めを受け、治療は今まで体験したことのないほどの激痛。脂汗でびっしょり。声も出ないほどでした。
完治しないまま、1ヶ月も治療に耐えたのに、今では通院してません。
ゴンもスダレも正助も、こんな痛みは痛みじゃないんだろう、きっと…
読者のみなさんは、すでにおわかりだろう!
この忌わしき病名を…
ちなみに私の宝物のひとつに、大島渚監督作品の「忍者武芸帳」というビデオがあるのだが、この存在について読者のみなさんはご存知か?
このビデオについては、回を追うごとに明らかになっていくであろう。
考える人様
ふふふ
あれですね!あの
問題作ですね!動かないやつですね・・・
僕は好きですよアレ!
>イヌケンさん
そうです。アレです。
しかしながらこの書き込みのあと、
検索サイトでサーチをしてみると…
なんだよ〜!DVD化されてんじゃん!!
とまあそんな具合で、
限定品だったはずなのに玉砕されちゃいました。
ご覧になっていない方はこの機会にぜひお求めになられてはいかがでしょうか?
いとも簡単に玉砕されたネタふりで、秘密の疾患をバラすところだった。
ふ〜あぶねーあぶねー。
まだばれてないうちに話題をかえるとしよー。
私が好きなお話は、肛門に棒を突っ込まれた殿様のヤツです。
ふえ〜ん。また肛門だー。
白土漫画の解説は、よくパロられますが、荒木飛呂彦の「
魔少年ビーティ」の手品解説がそのまんまでしたね(w
荒木飛呂彦は絵的にも、コマ割り的にも初期(バオー来訪者まで)は白土漫画の影響が濃かった気がします。
「回を追うごとに明らかになっていくであろう。」に爆笑です。
ときどき、忘れ去られて、明らかにならない謎があるのが、白土マジック(w
カムイ伝第2部は,雑誌掲載分もコミックスになってないのに,『カムイ伝全集』って?
と思って,小学館のサイトを見たら『ビッグコミック』2000年4月10号で第2部終了になっていました。
じゃぁ,コミックスは?と思って小学館に問い合わせてみました。
すると,『カムイ伝全集』にコミックス未収録のビックコミックスに掲載した約140ページと書き下ろし数ページを収録する予定だとか。
しかも
ゴールデンコミックス版「カムイ伝第二部」22巻にあたります「カムイ伝全集 第二部」12巻は2006年10月30日発売予定です。
ってきました。
第二部の最終巻だけ全集を買えっちゅうんかい(–;
すでに,カムイ伝第一部は二種類,カムイ外伝第一部は三種類(旧文庫版,ゴールデンコミックス版など)持っているので,これ以上,全集など買っておく場所はありません(>_<)
第二部結局どうなったのか、みてないのできになります。
来月発売?!
と思ったら2006年ですか、、
絶対流れてしまう気がするのは気のせいですか?ヽ(;´Д`)ノ
とりあえず第二部はまだ手元にないので
おいおい全集集めることにします。。
架夢心さん情報ありがとうございます○┓ペコリ
はじめまして、私は以前日本へ留学したことがあったもので、トオノと申します。祖国の台湾では、白土さんの本が中国語に訳されてないので、台湾では白土作品がほとんど知名度がないです。
私はかなり小さい頃、テレビで「サスケ」のアニメが放送されていて、それをみて忍者のこと大好きになりましたが。その原作や作者について全然知りませんでした。六年前日本へ留学しに行ったとき、たまたま本屋さんで文庫本サイズのサスケをみつけて、それではじめて白土三平という名を知りました。以来白土さんの作品にはまり、日本に留学している開いたにありとあらゆる白土さんに関するマンガや古い雑誌、レコードなどを集めていました。^^
今でも日本語うまく使えない私ですが、よろしくお願いします。
ちなみに一番好きな作品は、やはり一番最初に読んだサスケです。^^
私は第二部は全体的にいただけない。
わりとほのぼのしていて始めは読みやすくて面白いなと思っていたんですが、ハタと気づいた。「読みやすすぎる」
あのギリギリの表現はやはり現代では難しいのでしょうか。
白土作品得意の変態プレイは随所に見られますが…
個人的には竜之進が体制側にいて男色もイケる風になってしまったのがショックです。
正助生きていたってのもね〜。嬉しかったけど…
「その後正助を見たものはいない」
あのインパクトは一体なんだったの?
なんだか、夢から覚めたような。
昔全共闘で体制と戦ってきた親父の世代が、大人になってみれば結局…
これが現実なのか。だとしたら漫画にしなくても…と。
カムイも含めて、みんなそれなりに現実の中でうまく自分の役割をみつけてちゃんとやっているんだね…。
もう何年も読み返してないので、話の内容もおぼろげですが。
ちなみに、私は第二部も一気に読もうと思っていたので、5年くらい前?本屋で分厚い10巻で一そろいのものを購入しました。てっきりアレで第二部終了と思っていたんだけど…まだ終わってなかったんですか?
いろんな意味で残念。
>36: 架夢心さん
>ゴールデンコミックス版「カムイ伝第二部」22巻にあたります「カムイ伝全集 第二部」12巻は2006年10月30日発売予定です。
23巻の事ではないでしょうか?(22巻は2000年6月に発売済です。)
>40: かちょうさん
>私は第二部も一気に読もうと思っていたので、5年くらい前?本屋で分厚い10巻で一そろいのものを購入しました。
1999年8月に10冊纏めて出版されたビッグコミック・ワイド版です。
こちらは一冊にゴールデン・コミックス2冊分の収録となっており、GCの20巻までの分しか、収録されていません。
(21・22巻は、BCW発売後に初版が刊行されました。それでも『未完』ですが。)
当時、書店を系列に持つ店で働いていたため、売り上げ貢献もの意味も有り、コレクションと割り切って購入しました。
入荷して、和紙の様な装丁に、それなりに満足した記憶が有ります。(中身の紙質は…酷かったですね。^^;)
今回の全集発刊時、特典等に惹かれたのも有り、定期購読を始めました。
その為、他の書籍を処分するのと共に、先日全てのカムイ伝関係書籍を中古店に処分したのですが、第2部の余りの買い取り価格の酷さに驚いてしまいました…。
全て初版・完品だったにも関わらず、GC100円・BCW200円…。
書店主によると、今回の全集発刊と共に、豪華愛蔵版を始めカムイ関係の全ての書籍の売りが多くなり、軒並み価格が暴落しているそうです。
特に第2部は多いようで、初版でもない1部の方が高い査定になりました。
(1冊200円でした。以上、前記の物は全て、全巻揃いでの1冊当りの値段。)
全集購入は、
・今までのカムイ伝全てが同一装丁で揃う事
・巻末『白土伝』等の企画
・全巻購入予約特典
の為、と割り切って…。
勿論、2部の完結までが見られるという事と、噂される3部の同形態での出版への期待も有ります。
2部の内容に関しては、リアルタイムで読んでいた性か、巷で言われている程、嫌いではありません。
今では寧ろ、2部に共感を抱く部分も多々有ります。
カムイは、年に一度ほど通読していたのですが、ここ数年パッタリ。
やはり是非、連載の再開をお願いしたいですね。
白土フッァン暦二十数余年の、まだまだ未熟者ですが、又情報等有れば宜しくお願いします。
はじめまして
私もカムイ伝は大好きで、もう30年以上愛読しております。
あえて気になる点を上げるなら、作者が設定を忘れてしまう(?)ことですかね。
指を切られたはずの竜之進が、「七つ桶の岩」で全部指があったり、横目が両手を組んでいたり。
正助の第二子は、女の子じゃなかったんですかね?
再開、期待してます!
初めまして!
子供の頃テレビでやってたアニメのカムイから始まって今でもトイレには白土さんのマンガが沢山…(笑
で、息子にもカムイって名前付けちゃいました!
こんな僕ですがまだまだ知らないこと沢山あるので皆さんよろしくです!
個人的に白土さんの動物の描写かなり好きです!
?( ・∀・)/
『忍者武芸帳』が好きです。
好きなのは水滸伝の梁山泊みたいなところかな。
白土三平も読みましたが、資本論も読んでました。
よろしくー
初めまして。
五年くらい前にBSの漫画夜話で、忍者武芸帳特集やってたのを見て衝撃的だったのを覚えてます☆
原作をいくつか読んだ中で、やはり最初に衝撃を受けた忍者武芸帳が一番好きです(^ω^)
映画版のDVDもかっこ良くて好きですw
DVDが出てるのですか!買います!
漫画夜話もたしか本でてますよね?買おうかな…
情報ありがとうございます!
謎が時々明らかにされない白土マジック、うけました笑
いんこ様>
漫画夜話は雑誌みたいな作りの本で出てたはず…
武芸帳特集のは見たことないですが(^^;大きい本屋さんなら揃ってるのかなぁ…
遅まきながら、はじめまして!
なんで白土三平漫画にハマッタのか・・・遠い昔なんで忘れてしまって。笑
とにかく、中学生になりたての頃に本屋で目にしたコミック、
それは、「真田剣流」!(朝日ソノラマ版?秋田書店?・・忘れました。笑;)
こんなこと書いていいのかな?
「伊●の影丸」にイマイチ満たされなかった忍者漫画。
それが、白土漫画に出会って「これだ!」って思いましたよ。
で、影丸は影丸でも「忍者武芸帳・影丸伝」。
やっぱり私の中では最高傑作!!!ですね。
忍者旋風シリーズも面白い!
はじめまして!
白土作品を知ったきっかけは、子供のときに観たTVアニメのサスケ再放送。
その後、ガロで白土作品の偉大さを知り、各作品を読みあさりました。
忍者ものはさることながら、神話や現代劇作品も迫力が!!
はじめまして
ボクは、カムイ伝で歴史の勉強をしました(^-^)