一番好きな「山本文緒」作品は? 本、マンガ Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2004.04.252010.03.08 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
本屋でふと手にとった「紙婚式」が一番最初だったこともあり印象的ですが、自分の分身との葛藤を描いた作品(ブルーだっけ?)なんかもなかなか。
きむかずさん、おはつです。
>本屋でふと手にとった「紙婚式」が一番最初だったこともあり印象的ですが、自分の分身との葛藤を描いた作品(ブルーだっけ?)なんかもなかなか。
ほな、同じような趣味ですな・・・(^▽^
ですね(^o^)/
それにしても、山本文緒って、心を掴みますよね(苦笑)
(レス遅くってごめんなさい)
>きむかずさん
そーなんすよ。なんか引き込まれますな。
女の人には「女性が怖くならない?」とよく聞かれますけどね(^_^;
恋愛中毒 です。あまりに女心を表現しすぎていて、すっごい怖くなりました。
>はぷりんさん、みなさま
恋愛中毒のテレビドラマ版って、山本文緒好きとしては、どーなんでしょ。ワタクシはいまいち入りきれませんでしたけど・・・。
原作のほうがもっとスゴイって感じで、物足りなさがあったけど。
はぷりん改めちゅーりっぷです。 ドラマ版、ぜんぜんみてません。。TT 原作のみです ビデオ化されてるのかなーみたいみたい。。
ところでの山本文緒エッセイ関係はあまり好きになれなかったっす。
私もテレビドラマは見てません。
テレビで見ちゃうと、俳優さんでイメージが付いちゃうだろうし、後々読み直す楽しみがなくなりそうで。
んー
恋愛中毒かな
ちなみにオハツは落下流水ですた
そっから一気に大人買い(笑 で買いまくりました.
落下流水は衝撃的でしたね、なんか、すげーもん読んじゃったという感じで・・・(いまのところ2回読みました)。
先日久々に「パイナップルの彼方」を読んだところざます。
はじめまして。
よろしくです。
やっぱり初めて読んだ「恋愛中毒」が印象的です。
それで山本文緒にはまったようなものですから♪
個人的には短編より長編のほうが好きです。
「あなたには帰る家がある」もいいかも。
初めまして。
私もナカモトさんと同じく落花流水が印象的です。
文章の組み立て方も面白いし、一気に読んでしまいました。
文緒さんの作品って一歩間違えればいつか自分の身にも
起こりそうなリアリティがあってドキドキしてしまいます。
主人公の女性の狂った行動とかって何かがプチッと切れたら
自分もやってしまう可能性あるなぁ・・・とか思ったりして。
基本的に文緒さんの作品って怖いっすw(もちろん誉め言葉
他は「眠れるラプンツェル」が妙に心に残っています。
エッセイなんかも親しみやすくて好きです。
ハシモトユカリさん
なにしろ「落花流水」は壮大ですもんね・・・。視点もころころ変わるし「やられたー」って感じでした。
「眠れるラプンツェル」は内容的に主婦層に人気ですね・・・。
はじめまして。
私が好きなのは、「絶対泣かない」です。
生きていれば、いいこともあるのだ、という文が忘れられないです。
高校のときに「ブラックティー」を読んだのがきっかけで
今ではエッセイ含め全部読み倒してしまいました。
ラプンツェルとかパイナップルとかブルーとかの
ぞくぞくするのも好きなんだけど、
初期に書いた少年少女ものも、山本さんは恥ずかしいっておっしゃってるけど、能天気で明るくて読みやすくて好きです。
エッセイもいいけどまた長編小説がよみたいなぁ。
はじめまして。
私はどの作品も好きなのですが、「あなたには帰る家がある」は、主人公の秀明につい感情移入しながら読んでしまいました。山本文緒さんってどうして男心もこんなに分かるんだろう?
男性で彼女の作品を読んでる人が周りにいないので、みんなどんな風に感じてるのか聞いてみたいな。
「きっと君は泣く」は、ガツーンときました。
はじめまして。
私も山本さんの、身近にありそうで、自分がいつなってもおかしくない狂気の世界に引き込まれファンになってしまいました。「恋愛中毒」や「落花流水」はやっぱすごいですね。
>湯呑みさん
まさに“そこ”です。そこにハマりました(^▽^
こんにちは。初めまして。ジョアンヌです。
私は山本文緒が大好きです。以前、友達から借りて、ブルーもしくはブルーを読んで、超おもしろくて好きになりました。
今はパイナップルの彼方を読んでます。まだ始めたばっかですが・・・。おもしろいですよね♪
初めまして。
私はブルーもしくはブルーを切欠に
恋愛中毒を読み、今は紙婚式を読んでいる最中です。
ただの恋愛本かとこの手の本は読んだことが
なかったのですが衝撃的ですっかりはまっております。
登場人物の名前も良いですよね。
紙婚式とあなたには帰る家がある以外を読んだ中では
ブラックティーが一番好きです。
「恋愛中毒」かな。やられました。それから、ほとんど読みあさりました。どれも好きだけど、やっぱり一番印象が強いのは、最初に読んだこれかな。
「ぼくのパジャマでおやすみ」集英社コバルト文庫。
初めて読んだのがこれでした。
「眠れるラプンツェル」が一番好き。
ルフィオに惚れました。
「恋愛中毒」「眠れるラプンツェル」「群青の夜の羽毛布」あたりが好きかしら。最初に読んだのはなんだったか忘れてしまったけど、山本文緒さんの描く女性がなんだか好きでたくさん読みあさっています。
私が始めて読んだのは
『きらきら星をあげよう』だったかなぁ
みくねいsanと同じく集英社コバルト文庫でした
今のスタイルもとっても好きですが
アノ頃の初々しい感じも大好きでした☆
はじめまして^^
私は「恋愛中毒」です。
「私は、好きな人の手を強く握りすぎる。 」に
ものすごく衝撃をうけました。
あ、私だ!!って共感してしまって、、、
それ依頼、すっかりはまってしまいました。
>ゆかりんさん
確かに「これからの人生、他人を愛しすぎないように。…(中略)… 私は好きな人の手を握りすぎる。相手が痛がっていることにすら気がつかない。だから、もう二度と誰も手も握らないように」のセンテンスは、すげーーーーと思ってしまいました。
もちろん最初の一行の「恋は人を壊す」も衝撃的でした。
初めまして。私はきっと君は泣くが一番好きです。
恋愛中毒や眠れる〜も好きですけど。
最高ですよね(o*・д・)b
はじめまして。
『眠れるラプンツェル』と同じ世界の話ですが『あなたには帰る家がある』とか好きですね。登場人物の一人に凄い最低な男が出てくるんですが、女性なのによくこんな男描けるなぁと、感心しました。『きっと君は泣く』も好きですね。美人VSブスの戦いにホント痺れました。誰かが書いてましたが、山本文緒の文体ってとても中性的というか、男っぽいところと女っぽいところが両方あるので大好きですねぇ。
はじめまして〜
僕は最初に読んだ『ブラックティー』が好きです。
ひとつひとつの話がすごくうまいなぁ〜と思いました。
恋愛中毒は未読なので、次はそれを行こうと思います。
はじめまして。
私も初めて読んだ本が「ブラックティー」で、
この本で衝撃を受けて山本文緒作品を読むようになったので
「ブラックティー」が一番好きです。
この本は、読み終わった後に何だか胸にチクッとした棘が残るような…
そんな思いがしました。
はじめまして。みおです。
わたしはやっぱり「恋愛中毒」ですね。恋愛小説のつもりで読んでいたのにだんだん怖くなってきて、これってホラーじゃないかみたいな・・・。でも好きです。なんかズーンと心にきました。
次点で「眠れる眠れるラプンツェル」ですね。主婦(兼業だけど)としてはある意味うらやましくもある。マンションの主婦コミニティは恐い。噂の餌食になりたくないなと思います。
短編集ですが、
「ファーストプライオリティー」
が好きです。
とくに、演技を担ぐ女の人と年下彼氏の話がお気に入り。
僕は初めて読んだのが同じく『ブラックティー』。
でも一番は『恋愛中毒』かな〜。
ホントはまってもう何回読んだことか・・・。
最高です!
はじめまして。私も初めて読んだのは「ブラックティー」ですが、一番感動した作品は「群青の夜の羽毛布」です。映画もすごくよくて、DVD持ってます。あまり同じ意見の方はいらっしゃらないでしょうか?私ってゆがんでる?
>桜御膳ならぬ桜御前様
私も「群青の夜の羽毛布」は大好きです。友人に紹介されて初めて読んだのがこれです。
恋人をさん付けで呼ぶのがいいです。「さとるさん」
私自身が病み上がりのオジサンなので、お父さんに感情移入して友人に呆れられました。
後半、ジェットコースター的進行で山本先生らしくないところがいいです。
映画は観ていませんが、映画好きを自称していますので必見だと思ってます。結構、Hなシーンも多いと漏れ聞きますので。でも、新作を追っかけていると、なかなか時間が・・・
はじめまして。ひさえです。
私も、きっと君は泣くが一番好きです。
泣くもんか!と思って読んだら泣いてしまいましたw
はじめまして。ホワグラです。
>桜御前さん、kasaさん
私も「群青色の羽毛布」が一番好きです。
後味悪っ!
映画になっているのは・・・知らなかった・・
とりあえず借りに行かなきゃ!
「さん」づけはいいですよねぇ。
友達がダンナからさんづけで呼ばれてるのですが
(ぜーんぜんそんなキャラじゃないのですが)
すごく素敵でした★
一番初めに読んだのは恋愛中毒で、もちろんこれも好きでしたが
眠れるラプンツェルが2番目に好きです。
はじめまして、僕は、初めて読んだ山本文緒さんの作品が「群青の夜の羽毛布」で、衝撃を受け、それ以来虜ですw
だから一番好きな作品は「群青の夜の羽毛布」ですね〜。
はじめまして〜。
あたしの一番好きな作品は「落下流水」です。
初めて読んだのが「みんないってしまう」で
その後、作品読む度にどんどんハマってます。
まだ全部は読んでないけど、いまんところは
「落下流水」ですね☆
↑の間違ってました‥
「落花流水」でしたね。ごめんなさい。
落下と落花じゃ、ちょとイメージ変わってしまいますね、、
以前書き込みのあった、群青色の夜の羽毛布の映画について。
気になってDVDを購入し、見てみました。淡々とエピソードを追っていて、小説を読んでからでないと何故あんなにベッドシーンがあるのか理解できないかもしれません。
配役は結構イメージ通りで、お母さんの鬼っぷりも原作をうまく表現してると思います。
ただテツオとお母さんの一件のくだりは心情が描き切られないまま突入する感じで、ちょっとひいちゃいました。
小説を読んでいるときは最後ミステリーっぽく背筋がぞくぞくするほど怖くなってきて、最後ぱーっとそれが晴れる印象を受けたのですが何故か映画ではそれを感じることができず残念でした。
本上まなみ及び玉木宏ファンは魅力を堪能できて良いかもしれません。
眠れるラプンツェルも映像化したら面白いと思うんですけどね。
はじめまして☆
私は、なんと言っても「紙婚式」です!!
なまなましかったです。すごかった。。。
初めましてです。
えと、自分も「ファーストプライオリティー」が好きです。
本の装丁もなんとも言えない良さでした。
みなさんはじめまして!
俺もまなぼさんと同じく「紙婚式」です。
なんというか衝撃的で、、、
ページをめくるのが少し怖くもなりながら読んだのを
思い出します。
そのあと、「ブルーもしくはブルー」を読みました。
そういやNHKでTVドラマ化されていたけれど、
小説を読んだ後だったので、物足りない感じがしました。
なんかこう、そうじゃないよ、みたいな。笑
はじめまして。
読書はそれほどしない私ですが、書店で見かけて
初めて手に取り読んだのが「恋愛中毒」。
もう山本ワールドに一気にはまりました(笑)
たぶん作品はほとんど全部読んだと思いますが
私の一番は「あなたには帰る家がある」ですかね。
山本文緒を友人にもよく勧めるのですが、
友人の反応は完全に二つに分かれますね。
思い切りはまる子と、ちょっとぉ……と引く子。
まあそんなものでしょうが。
私は、既出ですが
「眠れるラプンツェル」と、「恋愛中毒」
その病的なツラさがわかるので。
「ブルーもしくはブルー」もいいですね。
どうもはじめまして!
僕のお気に入りは短編集の「シュガーレス・ラブ」。
中でも特に「ご清潔な不倫」という話が好き。…清潔な部屋に、嘘で汚れた私たちがいる…ってくだりがとても印象に残ります。この話もそうだけど、ずーっと続く曇り空に大雨が降って、最後にようやく少しだけ陽が差す…って流れに惹かれますね。
この人の「生きていくことの鈍痛を書きたい」って言葉にいたく感嘆するのですが、男の僕には本当に「鈍痛」を理解することは出来ないんだろうなぁ。それは幸せなことなんだろうけど。
はじめまして、参加させていただきました。
今年の春あたりに「ブルーもしくはブルー」を知り合いからすすめられて以来、(コバルトの一部を除きますが)短期間でのめりこむように読みました。どれもお気に入りなのですが、「きっと君は泣く」が一番ですかね。個人的に最もその後が気になる話だったので。
たまに読み返しますが、何度読んでも「痛み」を感じる話が多いですよね・・・ずきりときます。
わたしは「きらきら星をあげよう」が一番好きです。
今のタッチも好きだけど、一番すきなのはこれ。
「落花流水」も大好きです。全然タイプ違うけどー。
全部読んで、ほとんど大好きなのでNO1が選べません。
が、群青の夜の羽毛布が一番切なくなった。
今日、レビューを書いてみました。もし良かったらレビューを書いていただきたい。人の目に映るこの作品を知りたいです。 ホラーってレビューが目立ちますの。。。ホラーじゃないと思う。歪な愛情の物語だと思っているのですが、私が狂っているのでしょうか。
はじめまして☆
「眠れるラプンツェル」が一番好きです!
主人公が自分かと思っちゃうくらい、感情移入して読んだのを覚えています。
それっぽい小説も書いちゃいました(^^;
ホラーとは皆、歪な愛の物語なんですよ。
人間の極限を描こうとすると、ホラーというジャンルに限りなく接近していくのだと思います。岡崎京子の漫画『へルタースケルター』なんかもそうですが、山本文緒の『群青色の羽毛布』もそういったジャンルを超えた傑作ではないかと思います。
「ブラック・ティー」!!
でも、「群青の夜の羽毛布」も「眠れるラプンツェル」も好きです。
なんか読むと救われた気分になるんですよね、文緒さんの作品って。
早く新作が読みたいですね〜
はじめまして。一番好きなのは、
はじめて読んだ山本文緒作品《ブラック・ティー》です。
5年ほど前に読んだんですけど、
今までが男性作家の作品を読む事が多かったので
女性作家の女性からの視点からの物語にハマっちゃいました。
他の作品も読めば読むほどにその世界にハマってしまいました。
その他に一番印象的な作品は《恋愛中毒》ですね
眠れるラプンツェルですね。何度も読みました。
最初に読んだのは恋愛中毒でそれ以来山本ワールドにはまりました。
群青〜は映画化されましたよね?
もうビデオ出てると思うのですが、どなたか見た方いますか?
はじめまして、、
私が始めて山本文緒さんの作品を
初めて読んだのが「みんないってしまう」
で、なんだか、いろんな人がいるけど、、
いろんな人をすべて肯定してくれるな〜
って感じて以来、
ほぼ、読破しています。
初めまして。
私は「紙婚式」が好きです。
特に おしどり、秋茄子、紙婚式 の三篇が。
マリッジ・ブルーの真っ最中に読んで
結婚とについて、ふっ切れたというか。
考え過ぎてる自分に気付いて楽になったというか。
彼女の全作を読んだわけではないので
皆さんの評を参考にさせて頂きます。
時間が出来たら読みたいです。
はじめまして。
私は
「きっと君は泣く」
が一番好きです。
椿が他人と思えない・・・
あそこまで私は激しくないけれど。
あんな風に生きていけたらいいと思いました。
はじめまして!私は「眠れるラプンツェル」が一番好きです☆
この本は10回以上読み返したくらい好きです☆
私も「きっと君は泣く」に一票。
ところで、ちょっと前なんですが、
「ブルーもしくはブルー」が、NHKで
ドラマ化されたの見た方いますか?
私はすっかり見逃してしまいました。
プラナリア、と、
そして私はひとりになった
かなぁ・・。
日記が好きだったなぁ。
初めまして
「恋愛中毒」が良かったです。
「ブルーもしくはブルー」、わたしも見逃してしまいました…
ダントツで「群青の夜の羽毛布」です。
映画になってたんですね〜。
知らなかった!
映像化された作品のネタは、こちらざーます(^▽^
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14439
はじめまして。
「ブルーもしくはブルー」NHKみました。
稲森いずみが演ってたやつですよね。
でもあまり小説に忠実じゃなくて途中でみるのをやめてしまいました。
「群青の夜の羽毛布」は小説の通りに進んでましたね。ラストまで。
そんな私は「パイナップルの彼方」が好きです。
まるで自分の事が書かれているのかと思ってしまう程
感情移入してしまいました。
こんにちは!はじめまして。私は、はじめて山本文緒さんの本を読んだのは確か、「ブラックティー」だったと思います。その時、この人は、凄い!とてつもない表現力と、才能を秘めている!思ったのをよく覚えています。
その後、次々に読み、「恋愛中毒」で、もう寝る間も惜しむほどはまってしまいました。
でも、一つ、個人的に好きな作品を上げるとすれば、「プラナリア」です。
その時の私の状況と良く似ていて、年も同じくらいの主人公だったし、自分と重ね合わせて読んでました。
なんかモヤモヤする気持ち、言葉であの感じを表現するのは難しいけど、文緒さんがみごとに文章にしてくれて、「こうだよね、そうなんだよね。」と頷いてくれてるような(文緒さんはそんなつもりはないと思いますが。)
なんか少し心が、「私と同じような気持ちでがんばっている人もいるんだぁ」と思った本です。
文緒さんの本のよさを伝えようと思っても、言葉で伝えにくくないですか?
すごいドラマチックな話ではないし、説明しにくい。文緒さんは皆の心の中にある、あまりジーッと見ないけど、必ず感じていることを「なあなあにしないで、ジーッと見てみようよ」みたいな、ちょっとその作業はすごく痛いんだけど、なぜか読んだ後、癒されるんですよね。
こんばんははじめまして。
私は恋愛中毒がたまらなく好きです。
何度も何度も読み返しては、後から気づくちょっとぞっとするところや、最後のところなど、味わって読んでいます。
これを彼氏に貸したところ(恋愛小説は読まないかな?と思いながらいろんなジャンルの中に紛れ込ませておいたら)恋愛中毒って面白いねとのこと。男の人にも面白さが伝わるって凄いなと思いました。
はじめまして♪
私は「恋愛中毒」かな〜?
山本文緒さんにはまったのも
この作品がきっかけです。
この本には
なんだか衝撃をうけましたw
はじめましてo(*^▽^*)o
私はラジオで「ブルーもしくはブルー」が紹介されてて
読んだのがきっかけです。
普段あまり小説に縁遠かった私がびっくりするほど
読みまくり周囲を驚かせたくらいです。
なので「ブルーもしくはブルー」に一票!!
でも全部大好きですけどねー
はじめまして。
どれがすきかと言われたら迷うくらいたくさん好きですが・・・。
「ブラック・ティー」かな?以前、何となく読んでいたら、何だか泣きそうになったのを覚えています。
すごく泣けるとか、号泣とかじゃなくて、何だか胸の奥がツン、としてちくりとして、切ないというかやるせないというか・・・。
そう言う気持ちにさせてくれる小説が多いと思うのですけれど、知人なんかにはうまく紹介できないのです。
でもやっぱりいいなー、って思うんですよねー。
はじめまして。
ひたすら古本屋に通い山本文緒 作品を読んでいます。
私の一冊はやはり初めて読んだ恋愛中毒かな。
頭の中でいろんな映を浮かべながら読みました。
先日は群青の…を読み終わり 衝撃をうけました☆
山本文緒の世界は止められません。。
はじめまして。
私は短編が好きです。「ブラックティー」「紙婚式」あたりです。
以前友達にも山本文緒をすすめたら、「プラナリア」「恋愛中毒」を読み、それ以来ファンになってしまったそうです。
おはようございます。
私も短編が好きです。特に印象深いのは「みんないってしまう」です。
あの心寂しい喪失感がじわじわと。特に表題作は泣けます。
長編も好きなのですが、中でも「パイナップルの彼方」が強く印象に残ってます。ウチの母親に貸したら普段ミステリものしか読まないのにこれは熱心に読んでました。
はじめまして!!
私は<落花流水>でがつんとファンになりました。
毬の字がしばらく頭からはなれなかったおぼえがあります。
はじめまして。。
わたしの山本文緒はじめて は、恋愛中毒です。
読んでいた場所が 思いで深い。。
一番好きな作品は、『眠れるラプンツェル』
犯罪 だけど・・。「女」だなあとおもいます。
彼氏に貸してる。w<恋愛中毒と、みんないってしまうと、絶対泣かない。これ。読んでみてーって。w
はじめまして。
山本さんの作品で一番最初の出会ったのが『恋愛中毒』だったせいもありまして、『恋愛中毒』が一番ですね。
それ以外ですと、『眠れるラプンツェル』でしょうか。
はじめまして!
一番初めはプラナリアでした。
私はどちらかというと結構本を読むスピードが早いみたいで、
短編集のような感じより、一冊丸ごと一つのお話って言うほうがすきです。
なので落下流水に一票!
恋愛中毒、ブルーもしくはブルーもかなり捨てがたいですが・・・
初めまして〜
たった今コミュニティに参加した新参者ですw
よろしくです|-`)
私はプラナリアではまった人間です(´∀` )
何か高3の時模試で出たんですよね、駿台模試だったか・・・。
そんなこんなで山本文緒暦3年でまだまだなんですが、
やはり「落下流水」が一番好きです(゚ー゚*)
あの一気に読める感じがいいですよねw
眠れるラプンツェルがすきなので、あなたには帰る家があるを読んでみました。
途中は面白かったのですが、最後がなんだか良くわかりませんでした(・_*)?誰か説明して下さいー
はじめまして
σ(・・*)アタシが一番最初に読んだのは『シュガーレスラブ』
その後、某漫画雑誌で『ブラックティー』を読みました
他にも小説は色々読んでますが、一番好きなのは特にないです
というか、選べません
山本文緒さんの作品は全て好きです
最近読み終えた『群青の夜の羽毛布』は夢に見てしまうほどはまりました
起きたら汗びっしょりかいてて、現実にあると恐ろしいと改めて実感した作品です
映画版は原作を読んでからと思っていたので、近日中に借りに行ってきます^^
私は「きっと君は泣く」です。「恋愛中毒」も日本のホラー的恐さがありましたが、前者は綺麗に生まれた人のそれゆえの苦労や綺麗に生まれたからと言って上手く生きていけるわけじゃないという所に惹かれました。
山本作品は全部好きです。何とも言えないこの世界観が。
一番を選ぶの。。。難しいなぁ。
みなさまの書き込みを見てたら、どれもこれも尤もな話で、ますます選べなくなってしまった(^^ゞ
やっぱり最初に読んだ「紙婚式」と山本作品として意識して読むようになった「恋愛中毒」がぱっと思い浮かぶけど、題名の様に流れるように読んだ「落花流水」、今のところ小説最新作の「ファースト・プライオリティー」などなど、どの作品にもそれぞれ思い入れがあったりするし。
うーん、結局最初も最後もない位山本作品が好き、ちゅう事で、一番は選べなかった。トピの主旨を外してすみませぬ。
はじめまして!
私はファン暦は凄く浅いのですのですが、
どっぷり山本作品にはまっています。
ほとんど読みましたが、「眠れるラプンツェル」が一番すきかもしれないです。エッセイ、日記もすごく好きです。
色々あった時に「そして私は一人になった」を読んで凄く救われたのは忘れられません。
どんどん先を読みたくて、歩きながらも読んでしまいます。
今、「群青色の羽毛布」を買ったのに読んでいない所です。
ああ、早く読みたい。。
1番好きなの。1つっていうのは、難しいですね。
でも、1つ、なら、
「きっと君は泣く」ですね。
椿の心の動きや、背景とのからみ。
そして、なにより、最後に椿が選ぶもの…
何度も読み返す1冊です!!
はじめまして!山本文緒さんの作品はほぼ全部読みました★
私は友人に勧めるときは読みやすい「絶対泣かない」を
勧めます(^-^)
もちろん私も大好きな作品です!
1つに絞るとなるとかなり迷いますよね〜
私も「絶対泣かない」好きです。
でも一番というほどまだ読み尽くしているわけではないので・・。
今「あなたには帰る家がある」を読んでいます。ちょうど「眠れるラプンツェル」の主人公がでてきました。登場すると知らなかったのでびっくりしました。これから先もリンクしているのでしょうか。楽しみです。
最近読んだので印象深いのは「まぶしくて見えない」です。少女小説ですが、青春を思い出させるのか(?)ちょっと胸にじんときました。
初めて山本作品に出会ったのは、映画の「群青の夜〜」でした。
封切りから半年ほど遅れて、福島フォーラムで観たのですけど、お客さんが全員一人客!カップルとか、女性同士とか、まったくなし。20人程度の客入りだったのですが、こんな状況初めてでした。
本当に好きな人だけが、観にきてたのかもしれません。
帰り際、かなりの客がパンフ買ってました。今思うと、自分も買っておけばよかった。。。
どれも印象に残ってますが、平凡な結婚生活なはず!な
奥さん世代の話が好きですね。自分の経験のない環境なんだけど、隣の家の話の様に、あまりにリアルに描かれているので。
群青の夜・・・
あなたには帰る家がある
一気に読みました。
はじめまして。
コミュ参加させて頂きました。
一番の作品・・・選ぶのが難しいですが
短編集なら「ブラックティー」
長編なら「ブルーもしくはブルー」かな。
ああっ 「パイナップルの彼方」もいいな
やっぱ選べません(*´д`*)
山本サン体調を崩されているとか。
早く元気になって欲しいです><
はじめまして。
私も参加させていただきました。
私は、どれか一つと言われたら、
『群青の夜の羽毛布』ですかね〜。
当時の私にはけっこう衝撃的作品だったので。
映画も見てみたいと思いつつ…。
初めまして。参加ホヤホヤです。
山本作品、「シュガーレスラブ」を読んでハマりました。
もちろん、長編も面白いけど、あたしの中では「短編の女王」です!!
好きなのは「プラナリア」の「ネイキッド」、
「紙婚式」の中の「子宝」かな。
体調を崩されて1年近くになりますね。
早く元気になって、また楽しませていただきたいですね。
初めまして!
山本文緒作品、ほとんど読みました。
その中でも一番好きなのはブラック・ティーの第9話「留守番電話」です。主人公は男性なのですが、男性の嫉妬心が自分にも通ずるものを感じて何回も読み直しました。
何度読んでも泣けます。
早く新作読みたいのですが・・
「留守番電話」に共鳴した方他にいらっしゃいますか?
よければ感想きかせてほしいです。
初めまして。あまり本を読まない私が唯一好きな作家と言えるのが山本文緒さんです。
短編集はあまり読んでいませんが今までで一番好きな作品は断然「落花流水」です。1人の女性の波乱万丈な人生にすごく惹き込まれました。みなさんあまり好きではありませんか?あと「恋愛中毒」も好きです。
はじめまして☆
アタシはダントツで“恋愛中毒”です☆☆☆
創路タイプの男に恋することが多いんです。。。
あと“絶対泣かない”も結構好きですねぇ〜。
あたしも、恋愛中毒がダントツです!!
今後あの傑作を超える作品に出会えるのかって位。
しもやんさんと同じで、あたしも本読む人間じゃなかったのに、
山本さんの作品に出会って読書好きになりました。
最近また久々に色々読み返してるんですけど、
やっぱ長編も短編もハズレなし、全部好きだな〜☆
>るみさん
留守番電話、好きですよ!
「あぁ、自分何やってんだろう…」って思いながらも
バカな事しちゃう虚しさっていうか苦しさっていうか。
読んだ後しばらくぽかーんとします(笑)
山本作品のほとんどでそうなんですけど。。
はじめまして。
「きっと君は泣く」で、涙の山本作品デビューしました。
ですから、なんだか1番心にのこってるのはこの作品ですね。。
はじめまして。
今日から参加させていただきました。
ひとつには決められません〜・・・。
でも、印象に残っているのは「恋愛中毒」ですかね・・・。
最近読んだ本は「群青・・・」です。
泣きました・・・・・。
はじめまして。
私はブラックティーの中の「夏風邪」が大好き。
それと、「群青色・・」ですね。
山本さんの作品は、どれも選べないほど好き。
きっと、女の人が一番強くて、一番素直に描かれてるから。
これからも、愛読しつづけまーす
はじめまして。
このコミュに参加してしばらく経つのですが、、、(汗
あたしは
「群青の夜の羽毛布」
「パイナップルの彼方」
「君はきっと泣く」
が、好きです。
ナゼか、、、主人公より、主人公の男(?)に惚れる性質らしぃです(笑)。
鉄男も。
テンも。
群贅も。
後半ひどい裏切りをするってのに、、、好きなんです。
何か、、、ヘンです。。。
山本マジックにハマってます、、、
はじめまして。
私は友人から[恋愛中毒]を借りて読んだことから始まりましたが、一番好きな作品は[ブルーもしくはブルー]です。
★シュガーレス・ラブ
★ファースト・プライオリティー
★絶対泣かない
この3つは外せない本になってます。
あたしは「恋愛中毒」です!
あれは4・5回読んだんですけど、毎回全っ然飽きずに最後までわくわくして読めます!
あとは、「ブルーもしくはブルー」ですかねー。
これも数回読みました。
蒼子Avs蒼子Bの闘いにはなにか考えさせられるものがあります。。
一番好きなのは「恋愛中毒」です。
これが一番最初に読んだ山本文緒作品なので、ファーストインパクトのせいかもしれませんが…
他の作品では、エッセイが好きです。「かなえられない恋のために」や「そして私は1人になった」など。手放せません。ふとしたときに手にとって、読み返します。1人暮らしをはじめるとき、持って行く本リストに最初にいれた本です。
「落花流水」
17歳、27歳、37歳と運命に流される一人の女の歳月を描いた物語。
私は長編物が好きです。
「眠れるラプンツェル」
初めて読んだ「群青色の羽毛布」も好きです。
「きっと君は泣く」も「シュガーレスラブ」も好きです。
というか全部好きです。^^;
でも「眠れるラプンツェル」の汐美ちゃんが
いちばん自分と重なって切なくて毎回号泣です。
初めまして。
私の特にfavorite作品は、
【あなたには帰る家がある】。
【そして私は一人になった】。
【ファースト・プライオリティー】。です。
次点で、【シュガーレス・ラヴ】【落花流水】【ブラックティー】。って、ちょっと多めですね。
【そして私は一人なった】は、心が動揺するたびに読んでしまいます。【日々是日記】も好きですね。
きっと君は泣く
みんないってしまう
シュガーレスラブ
絶対泣かない
が 好き!
友人にすすめられて読んだ最初の山本文緒さんの本、「恋愛中毒」がすごく衝撃的でした。あと「ブラックティー」にはいってる「夏風邪」とか。相手にぶつけられない女心の狂気が怖い。自分におこってもおかしくないな、と・・。でも好きなのは「きっと君は泣く」です。
どの作品も同じ位好きで、順位を付けるのは難しいですが、
何度も読み直したのは「群青の夜の羽毛布」です。
あの一家に限りなく近い知人がいたので、余計に感情移入
してしまって。
痛くて怖いのに、作品全体には綺麗なイメージを持っています。
冬になるとビーフシチューを良く作るのですが、その度に
この作品を思い出してしまいます。
でもこの作品を好きだ、と友人に話したら物凄く引かれて
しまいました(こんなの好きなんて信じられない!みたいな感じで)。
私も全部の作品が大好きですけど・・・。
やっぱり眠れるラプンツェルでしょうか。
現在進行形で年下の彼氏と付き合ってるので、汐美ちゃんに
感情移入しまくりました(ノ´∀`*)
自分と似ているキャラクターは、「きっと君は泣く」の椿です。
思ったことを我慢出来ないところと、営業スマイル全開なところだけですけどw
美人じゃーありませんw
はめまして。
私は短編が大好きです。
「みんないってしまう」に収録されている「イバラ咲くおしゃれ道」が大好き。読みながら「なんかつるちゃんの気持ちわかる…。」って思いました。
最初に読んだ山本文緒作品は「ブラックティー」でした。
「人ってかわいい」って思える作品だったなー…。
眠れるラプンツェル
が好きです。
切ない。泣きました。
「きっと君は泣く」
はじめて読んだ作品で、衝撃を受けハマッテしまいました。
当時中学校3年生だったからまだ内容を把握し切れてない
と思うけど、あれが私の中の一番です☆
恋愛中毒。
ドラマ化になって、ものすごく嬉しかった☆
あのセリフが忘れられない。
ファーストプライオリティーの中の「庭」
山本文緒としては恋愛物ではなくて毛色が違うんですけど。
これ読むとダァーって涙出るんです。何度でも。
きっと君は泣くに一票。
山本文緒さんの作品はどれも好きなんですが、一番始めに読んだこれがやっぱり印象的ですね。
読んだ後、これアタシの事だ!!って、勝手に思ってました(笑)
「きっと君は泣く」
ずっと持ち歩いてたらどこかに置き忘れてしまったほど好きだから(´Д`)
「ブラックティー」のなかの「ニワトリ」
隠し持っているずるさを目の前に邪気なく広げられたようで
本当にどきっとしました。
きっとこんな風に隠し持つ欠点があるんだろう。。と
何度読み返しても心に何かを残す作品です。
「群青の夜の羽毛布」好きです。
「おとうさん おとうさん」と必死に助けを求める
姿が頭に思い浮かんでしまいました〜;;
最後に主人公のお父さんが妻との馴れそめを話して
いるところがもう切なくて・・;;
思入れ深い作品なのでやっぱり好きな作品です〜〜
勝手にベスト3しちゃいます。
1.きっと君は泣く(椿にほんとに共感しまくり!)
2.みんな行ってしまう(最後の話が1番好きです)
3.ファーストプライオリティー(ホストのくだりいいですね)
みなさんの賞賛されてる、眠れるラプンツェルまだ未読です〜
はじめまして。短編集いいですよね〜。私は紙婚式が好きです。
わたしの中では…
?眠れるラプンツェル
?きっと君は泣く
けど、長編はたいがい感情移入しちゃって、切なく、苦しくなります。
はじめまして.
私は落花流水が好きです.
でも一番最初にハマったのは恋愛中毒です.
でも色々全部好きです.
漫画化されたやつも買ってしまってます(-_-;)
「みんないってしまう」の「秋茄子」
生まれて初めて本を読んで泣いてしまいました。
はじめまして。初めて手にしたのは「プラナリア」で一気にはまりました。
どれも好きですが・・・やっぱり長編だと「きっと君は泣く」、「恋愛中毒」、「群青の夜の羽毛布」、「眠れるラプンツェル」、が好きです。
短編集だと「ブラックティー」「シュガーレスラブ」が好きです。あと最近読んだ「ファースト・プライオリティー」の庭とジンクスとチャンネル権が好きです。
はじめまして。全部好きですが、一番となると『プラナリア』の『あいあるあした』。不覚にも泣いてしまいました。アルバムの最後の曲みたいな感動でした。男性が主役で切なかったです。男の可愛さと渋さが絶妙でした。半年に一回は読みます。
はじめまして。「眠れるラプンツェル 」で山本文緒さんに出会い、好きになりました。
「プラナリア」とやはり「眠れるラプンツェル 」が好きです。
初めまして♪
ちょうど初めて結婚を考えた人と
「もうダメかも・・・」ってなってた時に
本屋さんでたまたま手に取ったのが
「あなたには帰る家がある」でした。
その後はもう狂ったように全ての山本作品を買いあさり
ボロボロ泣きながら暗い部屋で読んでました。
(いや、そういうキャラじゃない筈なんですが・・・)
「恋愛中毒」は周囲の男の人にも勧めましたが
全員から手酷くこきおろされました。(バカー!!)
文緒さんの作品には「毒」がある。
そこが好きです。
はじめまして。
今月に入り初めて山本文緒さんの本を読みました。
まだ6冊しか読んでいませんが、
とても読みやすく、
共感できる部分が沢山あります。
まだ読んだ本は少ないですが、
若い女性の病気をテーマにした
「シュガーレス・ラヴ」は
印象に残りました
初心者なので、
お勧めもぜひぜひ教えてください。
足関初段さんと同じくプラナリアの「あいあるあした」ですかね。
同じ短編集の「ネイキッド」も好きですが。
巧さで押すのは「プラナリア」ですけど、
どの作品もそれぞれに個人的な思い入れがあります・・・
一番最初に「ブラックティー」を読み、
次に「恋愛中毒」を読んで、頭がもうろうとするぐらい
ショックを受け、そのまま山本文緒さんの本に溺れました・・・
私も短編の紙婚式が好きです。
その中のセリフで「手をつなぎ続けることはこんなにも困難で断ち切ってしまうほうが100倍も優しい」みたいなのがあって、ぐっときました。
はじめまして
山本文緒さんの作品は
どれも時間を忘れて読みふけってしまうもの、
自分にとって刺激のあるものばかりなんですけど、
私が特に好きなのは「眠れるラプンツェル」です。
短編では「シュガーレス・ラブ」が好きです。
出会いは、キオスクでかったシュガーレスラブ。
亀有の駅で買ったのを覚えています。
それから、出ている本を買い続けて、
ほとんど読みました。
先にドラマ化された、恋愛中毒を最近やっと読みました。
どれも甲乙つけがたく、決められませんw
はじめまして。
最近本屋さんに行くと十中八九山本文緒さんの本を購入しています。
数年前に「恋愛中毒」を初めて読んで、なんとなくでも強力に
主人公と共感してしまい思いっきりはまりました。
一番すきなのは最近やっと読んだ「群青の夜の羽毛布」で、
今は「眠れるラプンツェル」読み中です。
文庫本でも単行本でも出てる本全部読みたいですねー。
はじめまして。
私も一番は「眠れるラプンチェル」です。
文緒さんの作品ひはめずらしく切ない恋心が好きです。
文緒さんの作品は何度読んでも飽きないですね。
最近新作がでないのですが、出版予定とかないんですかね?
恋愛中毒ってドラマ化されたんですか!?
こんにちは☆
私が一番愛する山本作品は『眠れるラプンツェル』です。
高校生のころから何度も読み返しているので、もうカバーがボロボロです。
もうどこでどうなるか展開がわかりきっているのに、いつも読んでしまいます。汐美ちゃんもルフィオもダニーもタビもみんな愛しくてしょうがありません。
はじめまして!
私も「眠れるラプンツェル」が一番好きです。「恋愛中毒」や「ブルーもしくはブルー」「落花流水」もすごい衝撃的でした。
はじめまして☆
三十路の先輩に薦められ、恋愛中毒を読んではまりました!
あとタイトル忘れたけど、短編集みたいなので主人公が
全員31歳のやつも結構好きです!
「眠れるラプンツェル」、好きです、
「暇ですなぁ・・・」って、つぶやきたくなる時もあったり。
何回読んでも、泣いてしまう作品です。
>133 ニセポアさん
私もそのセリフにかなり「ぐっ」ときた事を憶えています。
その時の私の心情そのままの言葉だったから。。
私は、手をつなぎ続けることができなかったですけど・・
紙婚式の中の「ますお」という話もかなり好きです。
ちょっと怖いですけどね(笑
はじめまして、たむさん。
コミュに参加させていただきました。
私も山本文緒さんが大好きで、ほとんどの作品読んでます。
私が好きな作品は「群青の夜の羽毛布」です。
「結婚願望」や「紙婚式」も大好きです。
彼女の世界はすーーーと入り込んだら
そのまま飲み込まれて底までどっぷり漬かり切って、
読み終えても覚醒するまでにしばらくかかかりますね。
最近、直木賞受賞作「プラナリア」を読みました。
読書の秋。
また山本文緒ワールドに浸ってしまいましたぁ。
「眠れるラプンツェル」がこんなに人気あるとは思ってなかったんで(⌒▽⌒;) オッドロキー
私も1番は「眠れるラプンツェル」で2番は「群青の夜の羽毛布」です。
文緒さんの本の魅力は 変に飾ってないところ。 女の本音なんてのが隠さず表現されいて共感できる。
はじめまして、山本文緒大ファンの弥生と申します。
皆さん、やはり「眠れるラブンツェル」お好きなようですねー。
私も大好きで、何度も読み返してしまいます。そして同じところで必ず泣いてしまう(特にラスト近く)。
ほぼ全て作品は、揃えていますけど「パイナップルの彼方」も個人的には大好きですね。
宜しかったら、仲良くしてやって下さい。
今日読みました・・・「眠れるラプンツェル」
一気に読んだらすっごく疲れた・・・でも思ったとおり読みごたえがありました。
山本文緒ファンになってはや1年弱。
手元には23冊あります。
私は一番好きなのは「ブルーもしくはブルー」かな。
山本文緒センセイの体調ってもう良くなったんですか?
少し前に休んでるって聞いたような気がしましたが。
知ってる方がいらっしゃったら教えてください。
今はだいぶ体調良くなられたみたいですよ。
よろしければ公式HPの方をご覧になってはいかがですか?
落下流水
恋愛中毒 です。
本を売ったのにモウ一回買ってしまいました。
歳を得てから再読すると・・・また一味も
二味も違う作品だと思います・・・・。
みんないってしまう
が好きでした。
実家に本は置いてきてしまったので
最近読んでませんが。
また本屋に行ってみなさんオススメのを読みたいです。
私がはじめて読んだのは『群青の夜の羽毛布』。
そこからはまって読ませていただきましたが、
特にグーッと惹き込まれたのは
『落花流水』
『きっと君は泣く』
友人にお勧めの本を何冊か貸して、と頼まれ
そっと『群青の〜』を忍ばせておきました。
これでまた一人山本文緒ワールドへ・・・フフフ
みんないってしまう
紙婚式
きっと君は泣く
かなぁ。
『きっと君は泣く』は、最後一気に読んでしまってあまりにも興奮しすぎて寝れなかった。
あなたには帰る家がある
絶対泣かない
山本文緒作品を読んでいると、夜が明けたことにすら気づきません。。
絶対泣かない は、いちばん好きというわけではありませんが、
読むと元気が出ます!!!
これ!って選べないくらい全部大好きです。
必ずそれぞれの主人公が愛しくなっちゃいます。
初めて読んだのはブラックティーです。
ジャケット買いでしたが読み終わった後の余韻がたまらなくって全作読んじゃいました。
以外に少なくて次回作が楽しみでたまりません。
>ひろみさん
僕も「絶対泣かない」です。
隣の芝じゃないけど、どうしても悩んだり落ち込んだりした時に
なんで自分だけ…って思ってしまうのですが
これを読んで元気になりました
初めて呼んだのはブルーもしくはブルーです♥
基本的に短編集がちょっとした時間に読み返して山本文緒ワールドに入れるので好きです☺☻
お気に入りは
シュガーレスラブ
絶対泣かない
です!!
本屋で何気なく買った恋愛中毒を読んで以来、過去の作品をさかのぼって読みあさりました。ブラックティーも好みです。
「きっと君は泣く」は本当に好きです!
読み返すたびに「やっぱりいいなぁ」と思います☆
どれも良さがあるけど。。
『恋愛中毒』が断トツかな。
年に1回は読んで号泣。
鬱っぽい時には読まないようにしてるけれども。。
泣いた後スッキリする最後の終わり方も好き。
あんな関係も良いと思う。
「ブラックティー」と迷ったけど、やっぱり「プラナリア」
かなぁ。プラナリア自体もいいんだけど、その中の他の短編作の「囚われ人のジレンマ」が凄く良かったです★
アタクシは
「きっと君は泣く」と
「シュガーレスラブ」が好きです。
あ、「みんないってしまう」はマンガも買ったほど。
『きっと君は泣く』
『ブラックティー』が好きです。
どちらも最近読みました〜。
長編読み出すと止まらない…….((((((ノ゚?゚)ノ
『群青の羽毛布』がいちばん吸い込まれました!
あの毒々しさ、最後までわからない展開。すごいと思いました。
あと、すっごい少女小説って感じの『きらきらぼしをあげよう』も好きです♪なんか読んでて恥ずかしくなっちゃうようなかんじ。
「きっと君は泣く」
が今までダントツだったけど、
「ファーストプライオリティー」
読んだら、これ、短編だけどすごい!!
って思いました。
>KAZさん
私も「プラナリア」が好き、そして「囚われ人のジレンマ」が好きです。
初めて読んだのが「プラナリア」で、当時私も25歳で、
乳がんではないけど、がんの手術をした後だったので、
主人公のやる気のなさがすごくわかって、
泣けて泣けてしかたありませんでした。
主人公の気持ちがわからない、わがまま、といった感想を
よく聞くのですが、あるサイトで、やはりがん経験者の女性が
主人公の気持ちがよくわかると書かれていて、
ああ、やっぱりと思いました。
山本さんが大病の経験なくあの作品を書いたのなら、
すごい想像力だと思います。
「囚われ人のジレンマ」の恋人2人の関係も、
当時の自分と彼氏の関係にとてもよく似ていて泣きました。
「男の人はえらいな、そしてかわいそうだな」という台詞が心に残っています。
『プラナリア』の中では「ネイキッド」も好きですね。
あとは『ブラックティー』と『紙婚式』が好きです。
長々とすみませんでした。
私は「紙婚式」と「絶対泣かない」が好きかな?山本文緒さんんの作品は短編でも、読んだ後に長編を読んだような満足感を得る気がします☆
長編ももちろん好きだけど♪
『恋愛中毒』もオチが読めなくってとっても面白かったけど『眠れるラプンツェル』が?番すきです♡♡
ルフィアがいぃ(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ
「ブルーもしくはブルー」ではまってしまったけど,
「恋愛中毒」では完璧にやられてしまいました。
ジャジャーン!
No.1は
「恋愛中毒!」
に決定しました。
「恋愛中毒」も好きですけど、私的には「ブラック・ティー」かなぁー♪
「ファースト・プライオリティー」もスバラスィ・・・(*´д`*)
はじめましてムックです☆
ムックの中の?番は・・・
“恋愛中毒”です!!
“シュガーレスラブ”もスキです(→ܫ←)♡
高校のときに友達が読んでいるのを借りてからハマり、
全部買っちゃいました♪
はじめまして♪
TV放送されていた「ブルーもしくはブルー」を見てから
小説を買い漁り始めてすっかりはまってしまいました。
Myナンバーワンは「恋愛中毒」です☆
はじめまして!
私も以前から山本ファンです☆
私は「落花流水」が一番好きです!
次点は「群青の羽毛布」かな?!
驚くような展開が用意されているところが大好きです。
そして、ページ終わりに進むたび悲しくなる。
そんな小説家にはなかなか出会えません。
あたしはダントツで恋愛中毒です★
何かいつもたいてい誰かは幸せになれないですよね・・・。
でもそれが現実的ですごく好きです。
でも現実的すぎないところもすきです。
初めまして★mocoです♪
これからよろしくお願いします(^▽^)
はじめまして。ばばおと申します。
山本文緒さん、友達から紹介されて以来ずっとはまってます。
今、「絶対泣かない」読み終わりました。
「仕事」がテーマとなっているこの小説ですが、短編それぞれがしっかりと話ができていて、長編好きな自分も短編がすごく好きになりました。
女性作家ということで、女性視点の話が多いですが、共感できる点も多く、いつも楽しく読んでます。
次は「パイナップルの彼方」読もうと思います。
好きなのは読んだばかりというのもあって今のところ「絶対泣かない」かなぁ。
評判が良い「恋愛中毒」も楽しみにしてます。
『ブラックティー』が一番好きです。
山本文緒さんの作品の中で、一番はじめに買った本だから思い入れがあるというか。
何度も読み返しました。
NO,1はやっぱり恋愛中毒☆
紙婚式の「ますお」とかも好きです!
短編でこんなに面白いものが書けるって本当にすごいです!
わたしも『ブラックティー』で山本文緒さんを好きになりました。
特に“寿”が一番印象的で、読んだ後にしばらく考えさせられる
感じが今でも忘れられません。
特に起承転結がある訳ではないのかもしれませんが、
心に響きました。
主人公の最後の潔さみたいなのがいいなぁって。
『眠れる〜』も捨てがたいんですよね。。。
ちょっと感傷に浸りたい時、沈みがちな時の救世主であります。
なぜか、いつも共感できて、号泣してしまいます。
一番最初に読んだときは、それこそ大号泣で、
大惨事でした。笑。
『恋愛中毒』もちろんいいんだけど、なんか王道ってゆーか妥当すぎるかなと。
『ブルーもしくはブルー』を最初に読んでハマりました。
発想が衝撃的すぎましたね(笑)
『落花流水』『パイナップルの彼方』辺りが好きですけど、やっぱり一番を選ぶとするならば、山本文緒の中では異質な感じがする『眠れるラプンツェル』ですかね。
長編なら『眠れるラプンツェル』
短編集は『絶対泣かない』が好きです☆
自分に自信がなくなったとき、『絶対泣かない』を読んで
何度も助けられました☆
やっぱり「恋愛中毒」かなと。
「群青の羽毛布」は昨日一気に読みました☆
はじめまして!!
私も眠れるラプンツェル大好きです。でも、ダントツは
「まぶしくて見えない」
です(>ロ<)ほんと、切ないというかなんというか・・・
読んだ後の余韻が残ります。文緒さんのは全部ですけどね♪
あとは「チェリーブロッサム」と「ココナッツ」
3にんの恋の関係が気になります!!私の中のベストセラーです♪
『落花流水』がすごーく好きだったんですけど、
『眠れるラプンツェル』がすごく表現がきれいでぐっときて切なくて
読む度にぼろぼろと泣いてしまいます。
どちらを読んでみても、孤独になってしまいますよね。
気持ちが。
群青色の羽毛布は読んだけどわすれちゃいました。どんなお話でしたっけ
いまどうしても気になって本棚あさってみつけました!笑
『群青色の羽毛布』も、切ないですよね。
わたしはこの3つが好きですね〜
同系統じゃないですかね。
『ブルーもしくはブルー』と『眠れるラプンツェル』です。
『落花流水』はまだ読んでいないのですが、すごく読みたいです。
でも何故か地元の本屋でこれだけはいつも置いてないんです・・・
どこも。
「きっと君は泣く」でしょうか。「恋愛中毒」はもう別格。
短編集なら「紙婚式」。
何度も読み返すのは「パイナップルの彼方」。
「眠れるラプンツェル」はまだ読んでないので、
読みたいです。
全部好きです・・・ってダメですねw
ん〜難しいな。
やっぱり「恋愛中毒」
あと「眠れるラプンツェル」と「あなたには帰る家がある」の主人公同士がお隣さんっていう細かい設定が好きです^^*
もちろん内容もどちらもはまりましたが。
短編集は「ファーストプライオリティ」「絶対泣かない」「紙婚式」ナドナドどらも好きです。
文緒先生の作品ではないですが「絶対泣かない」の文庫版に収録されている16番目のお話「涙の力」には何故だか泣かされてしました^^;
はじめまして☆☆
山本文緒さんが自分の大学の卒業生であると知ったのはファンになった後なんですげど、ほんとに現実味がありますよね。読んでて、とても他人事とは思えないリアルな世界が好きです。
私の一番は『パイナップルの彼方』が好きです。
はじめまして★
「きっと君は泣く」が好きです。
これを読んでいた時期と、ミスチルの「デルモ」という曲を聴いた時期がかぶっていて、テーマソングにもなっていますw
本と曲で、妙に重なる部分が多くて…。
はじめまして。
すらっと読めた僕のパジャマでおやすみが好きです。
真冬ちゃんのぶりっ子ぶりが憎めなくて大好きです。
短編の「ドーナツリング」きゅんとなりました!
「絶対泣かない」読むと、勇気でるし★
初めまして。
私は「きっと君は泣く」と、
「絶対泣かない」が特にお気に入りです!
みさきサン同様、絶対泣かない を読むと、勇気づけられます。
元気になります☆
この前「パイナップルの彼方」を買いましたが、まだ読めてません・・
早く読みたいです♡
ぼんずさんしんぱしー・・・。
私はファーストプライオリティー、ブラックティー、みんな逝ってしまうが好きなんですけど、、、ミスチルズキの私としては、山本文緒さんの作品のもわわ〜ん感がたまらなくデルモっぽい。。。
私は雨のち晴れのイメージで読んでました。やっぱみんな逝ってしまうが今の自分ではマイベストかなぁ。
私も「みんないってしまう」が好きです。
何度読んでも滝のように涙が出ます。
なんでしょうね〜あの切なさ。
「恋愛中毒」はもう好きすぎて泣きすぎました。。。
はじめまして。私の一番は「眠れるラプンツェル」だなぁ。中学生のロミオを「好きな男」って言い切るかっこよさ!いや〜、もう、かなりぶっ飛んじゃってるじゃないですか。そんなとこが好き☆昨日「プラナリア」読んだけど、最後の居酒屋の話に胸キュンでした。
山本文緒って自然体の女性の本音描くの上手いですよね。
はじめまして。ほとんどの作品は読んでるんですが、「群青の夜の羽毛布」が好きですね。ちょっと重いかもしれませんが。
火をつける時にお父さんに声かけられるところは何度読んでも泣いちゃいますね。
どの作品も、切なさというか、細かく心境が描かれているところが素敵だな〜っていつも思います。
はじめまして♪殆んど作品見ましたが、紙婚式がなんか
ぐっときました。
調度結婚したんで、なんかいろいろ考えちゃったというかw
切ないけど、あれ大好きですねぇ〜
喋々さんがいいと言う本私も好きです!!
紙婚式もいいですね〜。ブラックティは”百年の恋””ニワトリ””留守番電話”とかお気に入り☆まあ全部好きだけど◎
恋愛小説は山本文緒ってかんじです。表現とか描写のしかたがいいですよね。
自己紹介トピックで
「ブラックティー」の中の「ますお」がいい!
と云っていた者です・・・。
ブラックティーじゃなぁ〜いっ!!!
「紙婚式」デシタ (*_ _)人ゴメンナサイ
ほとんど全部読んでるんですよ?
でも間違えてしまいました (/_<)
ますお は カナリ大好きです!!!
好きな作品がたくさんありすぎて、一番って難しいですが…。やはり、短編「ブラックティー」です。話そのものより、設定が衝撃でした。本当にできそうだな、そんな生活…って思ってしまいました。
文緒さんの作品は、どれも何度も何度も読んでしまいます。
はじめまして。
文緒さんの感性にどっぷりはまってます。
どの作品も「女」がリアルに描かれていて好きですね。
考えさせられる文が多い中で、思わずプッとふきだしてしまったのが、
紙婚式の中の<子宝>の一文。
クール宅配便で送られてきた毛ガニにつけた、
「名前って?」
「知床ちゃん」 ・・・このセンスも好き。
はじめまして♬(๑→ܫ←๑)
私は『眠れるラプンツェル』と『あなたには帰る家がある』
です!!!
眠れるラプンツェルはもう7回くらいは読んでるはず・・・
読むたびに、新たな発見があるし
絶対泣いちゃう。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ラストがとっても感動ですよねー!!
はじめまして。
わたしはやっぱり短編が好きです☆どれも好きだけど、特に『絶対泣かない』の体育教師の話の“ものすごく見栄っ張り”と、『みんな行ってしまう』の“ドーナツリング”がお気に入りで何度も読んでます(≧‐≦)
文緒さんの作品は、女のリアルな描き方が好き。でもドーナツリングは、男性が主人公なんだけどなんかわかるようなきがするっていうか(^^;)
はじめまして。
私は、『ブラックティー』『絶対泣かない』が好きです。
『ブラックティー』のなかでは「夏風邪」、
『絶対泣かない』の中では「ものすごく見栄っ張り」
が好きです。
『恋愛中毒』は、初めは少しゾッとしましたが、
なぜか何度も読み返してしまい、読むたびに
主人公のことがわかってきて、自分の恋愛観についても
考えてしまいます。
初めまして!
私は『チェリーブラッサム』と『ココナッツ』が好きです。
中2の実乃が主人公なんですけど、作品の中では一番
おそらく幼い設定(ジュニア小説が下敷きだそうです。)ですが、なんだかすごく切ないです。あとがきで大人の方は違和感を感じられるかもと書かれていたので、あっ・・自分てまだまだ子供やんと(笑)思ってしまいました。
こんなにも人を想うのってすごいです。
はじめまして☆
私はあまりあげられてないもので印象的だったものを…
「パイナップルの彼方」と「ファーストプライオリティー」が
好きです。両方とも母の薦めで読んだものですが
自分の十年後ってどんなかんじなんだろう…と
とくに「ファースト…」のほうは考えてしまいました。
就活中の自分にとってまだまだ、31歳って未知数なので。
今「ファーストプライオリティ」を読みかえしています。
31歳という年齢に近くなってきたせいか、前読んだ時より共感できる部分が多くなっているように思います。
エッセイでは「そして私は一人になった」が、何回も読むほど好きです。
私は、『みんないってしまう』の『ドーナッツ・リング』と『愛はお財布の中』、それから『イバラ咲くおしゃれ道』『ハムスター』が好きです。『シュガーレス・ラブ』表題作と、『夏の空色』も好き。『プラナリア』も中に入ってる中編はわりと全部好きです。
山本文緒さんの作品は、ハッピーエンドと言い切れないところが余韻が残ってしびれますが、そのなかでも、やっぱり、一種のすがすがしさが残る作品が好きです。『ハムスター』の最後の1行はすごくよくできてるな、と思いました。
共感できるのは、『愛はお財布の中』の見栄っ張りな主人公と、『夏の空色』の主人公の友達に対する想いです。、『イバラ咲くオシャレ道』の鶴ちゃんの自信のなさもわかります。
長編では、断然『眠れるラプンツェル』です。
私は幸せだった、凍死してしまいたいくらいに、、、という表現に打たれました。
初めまして!mixi初心者のバムセです。
山本文緒さんいいですよねぇ。
特に女性に対しての厳しい視点、一筋縄ではいかない話の展開。
同じ作品なのに読むたびに違った印象を受けて、新たな発見があるのが山本さんパワーでしょうか?
どの作品も好きですが、特に好きなのは『眠れるラプンツェル』と『プラナリア』です。思わず「う〜ん」と唸ってしまいます。そしてちょっと考えさせられてしまいます。
山本文緒さんの次の作品はどんなんなんでしょうかね?
『絶対泣かない』の中の「ものすごく見栄っぱり」と「絶対、泣かない」が好きです。
共感できるっていう気持ちもあるし、読み終えてから清々しい気持ちになりました。
ここ見てるともっと山本さんの作品読みたくなりますね。
ん〜やっぱり『恋愛中毒』でしょうか。。。
もう神様にお願いするのはやめようーどうか、どうか、私。これから先の人生、他人を愛しすぎないように。他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように
このフレーズがあたしは大好きです!!二股された直後でホンマに悲しくて悔しい時にこの本に出会いました
このフレーズをそのときの自分に当てはめて、というか自分自身に言い聞かせて生活しています
山本文緒大好き人間です。最近新刊が出ていなくて、すごくさびしいです。私は特に眠れるラプンツェル・そして私は一人になった・パイナップルの彼方・絶対泣かないを何度も読んでいます。他の本を読もうと思っても気がついたら山本文緒に手がでてます。本はてんてんと読んできましたが、山本文緒が一番しっくりきます。
2、3年前に『恋愛中毒』を読んでから山本文緒さんの文章に惹かれ続けてます。
『あなたには帰る家がある』も好きだなー
山本サンの本はどれも女の本音が生々しいくらいグサっと描かれてるのがキモチイイ!!
でもやっぱり1番好きなのは『恋愛中毒』。
私が一番好きなのは、ここではあんまり出てこないけど『落花流水』。初めて読んだ山本文緒作品で、それ以来次々よんでます(@^^@)
続いて『恋愛中毒』、『きっと君は泣く』かなぁ。。恋ってキレイなところだけじゃないよなぁ、ってのがリアルに描写されてて読み始めると一気に最後まで読んでしまぃまつ(^。^;)
『紙婚式』に一票!!
この作品は学生時代、フジテレビのアナウンススクールの朗読の会で利用されたものでもあり一際強い印象を持っています。実に、いい作品でした(^^)
ハジメマシテ
わたしは「みんないってしまう」が
初めて出逢った山本さんの作品なので
いちばん思い入れがあります(^^)
あたしは「きっと君は泣く」かなぁ??
結構色々好きな作品あるんですけど。
人間の理想と欲望が描かれていて素直に引き込まれてしまいました。
もぅ何度も呼んでいますが読むたびにその時その時の
キモチと相まって毎回考えさせられます。
いつも借りて読むんですけど、今山本文緒さんの作品集めようかなって考えてます。
私は『恋愛中毒』がダントツで好きです。他の作品も好きなんですけど、この作品だけは何度も読み返してますね。ほかには『プラナリア』あたりですね。この作品を読み終えたときは思わず唸ってしまいました。
私も「恋愛中毒」好きです。
最近読んだのは「ファーストプライオリティ」で、31歳の女性の話がいっぱいなんですけど、今の自分とリンクさせて読んでました。お風呂の中で読んでブヨブヨです。
私は小学校くらいの時にコバルト文庫の「野菜スープに愛をこめて」で初めて出会いました。
「プラナリア」「ブルーもしくはブルー」「きっと君は泣く」
が最近は好きです。読んでいると自分の世界と重ねてしまい
考えさせられたり、気持ちを見透かされてる気がしてドキドキしたりします。
私は、絶対泣かないで山本文緒ワールドに出会いました。表紙の黄色に惹かれ購入後、女性ががんばっているという姿に自分もこうなるんだとおもわず納得してしまいました。一番好きなのはタイトルにもなったブラックティーのブラックティーです。山手線の忘れ物で生活している文を読んで、東京にはこうやって生活している人もいるんだろうと田舎に住んでいる私に衝撃を与えてくれました。紙婚式や恋愛中毒も読みましたー。飽きっぽい私には短編?小説が本当にいいです!
山本文緒さんの本はほとんど読破しましたが
最近読んだせいもあってか
『眠れるラプンツェル』がいいですね!!
最初は??ってかんじでしたが
どんどんはまっていきました☆
『恋愛中毒』も次どうなっちゃうの〜と
気になって気になってしょうがなかった…
すごい作家さんですね!!
はじめまして。
私も「眠れるラプンツェル」好きです。
なんだかもう、よくわかるっていうか、なんというか。
全体的に答えは行き場のないような、自分にゆだねられる所がとても好きです。
はじめまして
俺は山本文緒歴短いんですが『恋愛中毒』が好きです。
恋愛小説が好きなんですけど、ひと味違う感じがすごくよかったです。
あとはプラナリアの『どこかではないここ』が好きです、こっちの方が好きかもしれません。
親って大変なんかな〜って20歳になって思いました(・・ゞ
はじめまして。
一番好きな作品・・・印象に残っているのは『パイナップルの彼方』です。
平凡なのに最後の怒涛の展開にあっけにとられつつ。
普通って日常って少しのことで少しずつ歯車が狂っているのかもしれないと思いました。
基本的に山本文緒の作品ってそんな印象があります。
はじめまして。
『ブラックティー』で山本文緒さんにはまってしまい
ほとんどの作品を読あさりました。
でも、
一番好きなのは『きっと君は泣く』です☆
何度読んでも、
椿が他人とは思えないぐらい感情移入して読んでしまいます。
はじめまして。←のトピに書き込みしました。
たくさんありすぎて、選ぶのはとっても難しいですねっっっ。
私は『眠れるラプンツェル』かな。
私が山本さんの本を読んでいたら、研究室の後輩の男の子が「これいいですよ☆」って薦めてくれたんです。なんか、理系男性が山本さんの小説を読んでるって、感動しました。研究以外の話をするのも新鮮で。そんなエピソード付きなんで印象的なのかな。読みながら人目を憚らず涙した自分にも驚きました。
はじめまして。
私の一番好きな作品は、初めて文緒ワールド作品を読んだ『群青の夜の羽毛布』です。
もう、衝撃的でズキューン!!!って心を打たれました。
全然説明できないのですが、度肝を抜かれたって感じなのかな。
それで、共感できる部分がたくさんあって。
色で言うと空色のようなでも薄い灰色のような世界。
それからずっとハマッテマス☆☆☆
はじめまして★
私は、「絶対泣かない」が好きです。
その中でも「不完全自殺マニュアル」が特に好き。
主人公が自分にそっくりで、すごい共感できるので。
山本文緒さんの作品は、心理描写がすごいと思います。
だから、共感できるし、感情移入できる。
私は短編ばっかり読んでいて、長編は読破していないものもあるんですが、読破したいなぁ…
短編集「みんないってしまう」が好きです。
>あやぞ〜さん
私も「不完全自殺マニュアル」好きです!
「誰も私の気持ちなど分からないと、他人を嘲笑してきた。
では逆に私は人の心のうちを分かっていただろうか。」
この一文にかなりやられました。
小説を読んでいるのに、まるで実体験から導き出された自分への問いかけのようで、いろいろ考えさせられちゃいました。
長編は「きっと君は泣く」「恋愛中毒」がおすすめですよ☆
一気に読めちゃうので、機会があればぜひ。
はじめまして!私は山本文緒さんを知るきっかけにもなった「紙婚式」が好きです。読み直してみようかな☆
はじめまして、私は地方に出張中にふらーっと本屋に立ち寄り、目の前に並べてあった山本さんの『絶対泣かない』を目にして買ったのがきっかけで、山本さんの大ファンになりました。
はじめまして、
私も作品全部読んだわけではないのですが、
「プラナリア」が好きです。すごく共感できたから。
長編はあまり読まないのですが、「恋愛中毒」を読んでみようかなって思ってます。
はじめまして。
「恋愛中毒」は読後恋愛感が変わりました。
ちょっと考えさせられるくらいなのが好きです。
私は、ブルーもしくはブルーが大好きです!!だから、ドラマも欠かさず見てます!!あと、プラナリアもすごく好き!!
「きっと君は泣く」
です!!!
高校の頃、図書室で借りて読みました。
その後もずっとこれが一番すきです☆
はじめまして
私は「落花流水」が一番好きです
ラストがちょっと、私のような若造には厳しいですけど…
私も「きっと君は泣く」です。
マジ泣いた・・
初めまして!
「恋愛中毒」を読んで自分の恋愛観が弾けた瞬間があって、そのときのことは一生忘れられません。
単純に好きだなという作品は「紙婚式」「みんないってしまう」などの短編集です。
はじめまして!
私は「恋愛中毒」で山本作品にがっつり惹きつけられました。
読み終わってすぐに読み返したくなった初めての作品です!
初めまして!
私も、文緒さんの作品は高校の時から読みあさっている、大ファンです!
最初に読んだ「ブラックティ」は、短編ものがいくつか入った作品で、よく記憶に残っています。
あと、「パイナップルの彼方」は、すごく魅力を感じた覚えがあります☆
ほとんど読みましたが「紙婚式」は、なぜかまだ読んでいません。何度か手にはしてみたんですけどね…。これも、結構はまる内容ですか?
>ササミさん
『紙婚式』、短編集だし、超おすすめですよ!
いつもの山本節が冴えまくる、恐ろしいお話です(笑)。
なんてことはないちょっとした行き違いや
意地の張り合いから、どんどんずれていく道。
気づかなければ、意識しなければ幸せだと思え続けたかもしれない
毎日が足元からひび割れていく。
そんな様子を、ほんとに丁寧に、でも淡々と描いています。
既婚者の友人から「こ、怖いよう、ぶるぶる」とメールがきたほどです。
私は『プラナリア』が好きです。
特に「プラナリア」「ネイキッド」「囚われ人のジレンマ」が好き。
あとは短編集はなんでも好きですね。
長編で一番好きなのは『きっときみは泣く』。
ブルブルも好きです♪
>まゆさん
まゆさん、お答えありがとうございます★
かなり読みたくなってきました!!
早速、明日にでもこの本入手しに本屋へ、直行してきます!!
『プラナリア』は、賞を受賞した作品ですよね!
大学の図書館で、読んだ思い出があります!懐かしいなぁ!
また、読み返したくなりました!
文緒さんの作品は、なんでこんな展開になっていくの?
っていうとこが、魅力を感じます♪
初めまして。
「読書感想文の参考に」と先生から渡されたのが角川文庫の文庫本特集の冊子で、それに載ってた「きっと君は泣く」に惹かれて文庫本を買ったのが山本文緒にハマるきっかけでした。
「絶対泣かない」や「きっと君は泣く」等の短編物も好きですが、中でも山本文緒自身の感情等が垣間見れる「そして私は一人になった」「ファーストプライオリティー」が大好きです。
「そして私は一人になった」「ファーストプライオリティー」は別居、離婚、退職、フリーとしてやっていくときの不安など、一人の、ある種普通の人間としての苦悩を山本文緒自身ずっと抱えてきたからこそ、これだけの読者を惹きつけているのでは?と感じさせる作品です。
イチオシです!
>さささん
「きっと君は泣く」は長編ですよ〜。
ごめん、一番好きな長編なもんで反応してしまいました。
夕べ『紙婚式』をぱらぱらと読み直しました。
「こんなはずではなかった」という言葉のもつ意味が重いですね。
>まゆさん
「きっと君は泣く」は椿とグンゼの話でしたね。あと、勘違いしてた短編集は「みんないってしまう」でした…。ごめんなさい!
それにしても、山本文緒は「紙婚式」に限らず結婚をテーマにした作品がけっこうありますよね?まゆさんは「結婚願望」を読みましたか?僕はそれを読んで初めて山本文緒が再婚した事を知りました…。遅ぇよってかんじですね(笑)。
「紙婚式」、また読み返したくなりました。
初めまして!!山本文緒さんの本を好きな人
がmixiにたくさんいて嬉です♪
>さささん
私も山本文緒さんの短編やエッセイ等が主に好き
ですよ(><)
はじめまして!
私は山本さんの本はほとんど読んでいるのですが「きっと君は泣く」を今日、読み終わりました!
とてもいい!
何ていうか、山本さんって天才だと思います。
読んだ人の心に水を与えることが出来るとても素晴らしい作品ばかり。
次はまだ読んだことがない「恋愛中毒」を読もうと思います。
ほとんど全部読みました。本当大好きです!
私はシュガーレスラヴなど短編ものが比較的好きですが
眠れるラプンツェルや恋愛中毒なども好きです!
山本さんの作品は本当はまりますよねえ・・
また全部よみかえしてみたいとおもいます
どれも良くてはまってるんですが、
「あなたには帰る家がある」
もなかなか読み答えありました。
人間のどろどろした感情をいいあててるのに、
難しい感じが全然しない。
最近は連載とかしてるんでしょうか?
初めまして。
私も大好きで、全て読みました。新しい作品を中々出されないのでとっても残念です。
どの作品を読んでも、言葉に力があって読み応えがとてもある本だと思います。一番すきなのは、やはり「恋愛中毒」です。
私は「眠れる森のラプンツェル」です。
なぜか共感して涙ダーダーでした。
ようさんと同じく。「眠れる〜」が一番好きです。穏やかな日常も、動いていく日常も、あれが最高です!
初めまして!!私はやっぱり「きっと君は泣く」が好きです( ´∀`) あと短編集だったら「紙婚式」がいいです
ね(≧∇≦)ノ
山本さんの小説は共感する部分が多いので愛読してます(>ω<)
私は文緒先生の作品読んだものは全てヒットでした。
特にすきなのは「群青の夜の羽毛布」と「恋愛中毒」ですかねー。あと、「シュガーレス・ラブ」も好き。
この人の作品は先が気になってしまう。だから一気によめちゃいますね。何かこんなストーリーよく考えられるってやっぱすごいなぁ。
はじめまして!
私が好きな作品は「恋愛中毒」ですね。
そのころ、ホントにダメな男に惚れていて、自分とダブってしまったのを覚えています。
その後、別の作品(紙婚式とか)漫画になってて、山本先生の作品って知らなくて、この話きになるーーって思ったら「原作 山本文緒」ってあったので、やっぱ私この人の話すきなんだーって思いました。
なんか、なんとも言えないけど、胸がせつなくなる感じがすきです。
こんばんは♪
私は『眠れる夜のラプンツェルン』と『恋愛中毒』が好きです。
思わず共感したのを覚えています。
これからもたくさん読みたいと思います☆
「恋愛中毒」です。
この作品が山本文緒さんを知るきっかけになった作品であり一番大好きな思い出深い作品です。
ほかの作品ももちろんおもしろいです。
はじめまして。
山本文緒が大好きです。凄い作家だと思っているのにあまり有名ではなく、どうして評価されないのかな?好きな人はいないのかな?と思っていたのですが、このコミュを発見して、沢山の方が山本文緒を好きだと知り、やっぱりねぇ〜!と何だか嬉しかったです。
私が好きな作品は、
「群青の夜の羽毛布」
「眠れるラプンツェル」
よろしくお願いします。
はじめまして☆
『群青の夜の羽毛布』が初めて読んだ作品でもありますので好きです。
山本文緒さんの作品は胸の詰まる独特な感じが好きです。
こんにちは☆
おすすめは
『群青の夜の羽毛布』
『あなたには帰る家がある』
ですねぇ。
ここのコミュニティの方々はきっと読んでいるんでしょうけどね。短編もいいけど長編のほうが心を奪われますよ♪
恋愛中毒
バツイチ
なんでこんなフレーズがかけるんだと男でも驚きです
『きっと君は泣く』ですね。
最後は涙でました‥(・・、)
あまり読み返すってことはしないほうですが
これはこの間読み返してやっぱりいいなぁって思いました。
『シュガーレスラブ』と『ブラックティー』ですかねぇ。
本当に何度も読み返しています。
短編のほうが好きなので、長編は『恋愛中毒』しか読んでません。
長編を他の作品も全部読んだら、また変わるかもしれませんね。
山本文緒さんの作品はほとんど読んでいます。
好きな作品は自分は年を重ねるごとにかわりますね。
二十歳そこらの時は『野菜スープに愛をこめて』や
『ぼくにパジャマでおやすみ』が好きでした。
20代も半ばになり、『眠れるラプンツェル』の
よさを再確認しています・・・
どの世代の主人公も書いてしまう、山本文緒が大好き☆です!
山本文緒サンの作品で1番好きなのは、
「群青の夜の羽毛布」ですね!!!
これは、ボロボロに泣きました。。。
山本文緒サンの作品は全部読んでぃるのですが、
今までこんなに泣ぃたコトなぃって位、泣きました(汗
山本文緒サンの作品を着々と周りの友達にも貸してぃて
高校の時、ぅちの友達みんなハマってたなぁ(笑
今も大学で同じコトでしてます(汗
でもゃっぱり全部の作品が好きVvVv
短編もすっごくぃぃし、どれもぉ薦めです♪
先生の作品はだいたい読んでいます。
どれも好きですが、最近やたらプラナリアの中の作品『囚われ人のジレンマ』が頭の中でふとした瞬間に出てくる事が多いです。
山本文緒さんの作品は半分くらい読んだトコでしょうか。
最近はまり出しすごい勢いで集めてます。
今のところ、「あなたには帰る家がある」が好きです。
まだ「群青〜」は読んでいないので次はそれを
買ってみます♪♪
私は『みんないってしまう』の表題作が好きです。
特に最後の一文のところで何とも言えない感覚になります。
ある意味諸行無常とでも言うのでしょうか^^;
>遠津さん
私も「みんないってしまう」好きです。
「みんないってしまうんだな」という独白に、
諦観のような、無常観のようなものを感じ、
最後の「ひとつなくすと、ひとつもらえる」のところで
少し救われる気もします。
そうやって喪失を繰り返していくうちに、人生は終わるんだなあ・・・と。
初めまして!
山本先生の作品はほとんど読んでいますが、私が一番好きなのは、
【きっと君は泣く】ですね。
何度読み返したことか…。
あと【恋愛中毒】もものすごく印象に残ってます。
でもやっぱりどれもいい!!
わたしは山本先生の【きっと君は泣く】を初めて読んで、どっぷりとはまってしまいました!先生の本はほとんど読みましたが、やっぱり【きっと君は泣く】が大好きです☆☆
分かる分かる!
きっと君は泣くは俺も大好き!
山本文緒さんの作品は、どれもハズレがない感じ。
電車の中で読んでると、駅を乗り過ごしてしまったりww
それくらい夢中になれるわー♪
とりあえず全部読破しましたが、私はダントツで『眠れるラプンツェル』です。
何度読んでも号泣。せつなすぎる。
山本文緒さんの著書は高校の時にほとんど全て読みました☆特に短編集が好きで何度も繰り返し読んでました(^_^;)今は手元にないんですが、どの短編集だったか忘れましたが、ドーナツリングっていう表題の作品で、結婚後に太りすぎて結婚指輪がはずれなくて、若い女のコとの浮気しようにもできなくなってしまったような話があったと思うんですが・・・(何年も経ったんでうろ覚え)こないだ、うちの病院にきた患者さんで、結婚指輪はずれなくなったヒト、本当にいました!!!3年で30kg太り、ママレモン湯で指を入れても、凧糸で少しずつ絞っていっても、第二関節が通らないーー。それを見て、ドーナツリングの話を思い出しました。
一番はなかなか決められない…。
はまったきっかけは「きっと君は泣く」なんですよね。
そのタイトル見なかったら、山本先生との出会いもなかったので大事な本だし。
でも、やっぱり群青〜かも。
すごく狭い世界で生きてる主人公も、彼女の罪も丁寧に書かれてるし、最後にドカン!てびっくりするし、はまりました。
短編もいいですよね。
「ファースト〜」読んだ方、一番最後の話。これは…っておもいませんでしたか??
『眠れるラプンツェル』が好きです。
きっかけは『恋愛中毒』です。
どの作品も一度読み出すと止まらない・・。
著書は古本屋で買いあさりました(笑)
今日はもう一度読み返して過ごそうかな(^^)
はじめまして。
私も『眠れるラプンツェル』がいちばん好きです。
コバルト時代の作品も合わせて一応全部読んでます。最初に読んだのは『恋愛中毒』で、その後ハマリ一気に読んだのですが、『眠れるラプンツェル』には、自分でも気がつかないうちに、なぜか特別な思い入れができてしまったようで、何度も読み返してしまっています。
理屈抜きに好きとしか言いようがないくらい。
いちばん好きな作品に挙げてらっしゃる方が、何人もいらっしゃったので、やっぱりいい作品なんだと、安心(?)しました。(^^)
はじめまして。
私は山本さんの作品は、長編も短編も大好きですね〜。
1番は決めがたいです・・・。
よく読み返すのは、
「プラナリア」の中の「どこかではないここ」と
「ファーストプライオリティ」、「恋愛中毒」、「眠れるラプンツェル」かな。
でも程よくいろんな作品を読み直してますね。
山本さんが書く主人公には、本当に感情移入してしまいます。
男女問わず。。。
本当に出会えてよかったと思える作家さんです♥
はじめまして☆
ミクシィの中にこんなに山本文雄さんのファンがいてうれしい限りです(T T)
あたしは長編ではダントツで『恋愛中毒』が好きです。その後に続くのが、『ブルーもしくはブルー』『きっと君は泣く』『パイナップルの彼方』『あなたには帰る家がある』『群青の夜の羽毛布』ってとこでしょうか。
ちなみに短編は『紙婚式』が好きです!
はじめまして!
私も一山本文緒ファンです。どの作品もすごく共感が持てたり、励まされたりしますが、一番すきなのは、「絶対泣かない」です。
もうこの本は私の中ではダントツ1位。
短編集ですがその中でも特に、「ものすごく見栄っ張り」の章はもう一生の戒めとこって感じです。いいすぎ・・?!
でも、ほんと基本だけど、自分がいやと思って、しかも人にほめられなくっても、ひたむきに頑張るってことが大事なんだよなぁとしみじみ思いました。評価されたり、褒められることだけが重要なんじゃないなと。
いやはや、脱帽です。
恋愛中毒。この本がなかったら今の私はないと思います。
はじめまして☆
山本文緒さんの作品はどれも心に響いてくるものがあって、
大好きです。
どの作品も素晴らしいと思いますが、
私は「プラナリア」が大好きです。特に「囚われのジレンマ」が印象に残りました。人間なら誰でも持っているけれど、普段は隠れている本質に迫った所が良かったです。
今「みんないってしまう」を読んでいます。
山本文緒さんの作品は何度読んでもいいですね。
他にもたくさん好きな作品があるので、また読んでいきます。
はじめまして!
山本文緒サンの作品はホント大好きなのですが、どれかひとつと言われると、迷っちゃいます・・・。
「そして私はひとりになった」も読み返すにはイイですよ。日記を、カッコつけずに、ありのまま感じたまま書こうと決めたキッカケです。
でも一番は、「恋愛中毒」ですかねぇ。私が過去に抱いたことのあるとても醜い感情を、あそこまで言葉で表現してくれたのは、山本サンだけです。
まだ読んでないモノもあるので、まだまだお楽しみが残っていると思うと、ワクワクドキドキです☆
はじめまして☆わたしも眠れるラプンツェルが一番好きです。どんな本よんでもいつも自分の心にひっかっかてますね。自分の一生に一度の本です。
「眠れるラプンツェル」。
文庫のみもっていますが、その文庫の温水さん(だったかな?)が書かれている解説も、それから装丁も、全部好き。
切なく爽快なラストが素敵です。
文緒さんは短編もうまいですよね。
「絶対泣かない」は転職活動中だった時に新幹線の中で
読んで、こっそり涙した、忘れられない1冊です。
『眠れるラプンツェル』
この作品は友達に借りたんですが、私があまりに感動して
感想を言ったらくれました(笑)
ルフィオって汐美がつぶやくところ、胸が痛くなります。
すごい切なくて私が読んだ中でも一番の小説です★
はじめまして☆
あたしが一番すきなのは「そしてわたしはひとりになった」ですね☆ほんとに何度も何度も読みすぎてぼろぼろになってるので予備を買おうと思ってるくらい好きです♪
小説だと「ファーストプライオリティー」です。
とにかくどれもいいですよね(*^-^*)
はじめまして。
私も『眠れるラプンツェル』が大好きです。
汐美さんの感情にルフィオの感情、ダニーの感情、そして柳田さんの感情。毎回読むたびに感情移入する人が違ってしまうんですけど、でも必ず誰かに感情移入してしまう…。
これって山本作品の特徴ではないかと思っています。
あと、わたしは「チェリーブロッサム」と「ココナッツ」も好きなんです。
少女小説なんですが、高校3年生(当時)の私にもなんだかドキドキ・ワクワクを与えてくれる作品でした。
実乃ちゃんが恋する英春(漢字、こうだっけ?)さんが素敵に思えて仕方なかった。
いまでもたまに読み返しては、ピュアな気持ちを思い出しています。
始めまして。
最近になってようやく本を読むようになりました。遅すぎですが、やっと読書が趣味になりましたv(*’-^*)-
山本文緒さんの作品、好きです。まだ少ししか読めていませんが、これからもっと読みたいです。
読んだうちで選ぶのもなんですが、「パイナップルの彼方」と「絶対泣かない」です。
なぜこの作品を選んだかというと、話の舞台が金融業界であったことが大きいです。それだけではありませんが…やはりおもしろいですね。
「絶対泣かない」…泣いちゃった…(>_ゝ<) ちょっとだけですが…あとがきで山本文緒さんが『どうか、あなたがあなたの仕事を好きになれますように。』と書かれていました。胸がツーンとしました。
山本文緒さんは女性のOLの心を本当に良く捕らえていらっしゃるなと思いました。
はじめまして。このコミュ発見してすごくうれしかったです。
私は「そして私は一人になった」が好きです。
一番最初に読んだ本で、一番好きな本です。何度も読み返してボロボロになってます。なにかあって落ち込むたびに読んで
しまいます。
はじめまして。
私が読み終わった後、もう一度また読みたいと思ったのは
『眠れるラプンツェル』
です。
山本文緒の作品はどれも日常的で、そのへんで実際おこってそうなことばかりなので自分と重ねて見たりしてハマってしまうのかなと思います。
『恋愛中毒』
も、ずっと心に残る作品です。
はじめまして。
「絶対泣かない」が好きです。
はじめまして。
昨年の今頃、ファーストプライオリティをきっかけに
山本文緒ワールドにハマって一気に全部読みました!!
今でもちょこちょこ読み返してます。
長編もいいけど、短編がかなり上手ですよね。
うーーん。どれもよくて迷ってしまいますが、
一番好きなのはやっぱり、「ニワトリ」かなぁ。
山本文緒の本全部読みたいんです。今は角川文庫から出てるのはあと「チェリーブロッサム」「ココナッツ」意外は手に取りました。恋愛中毒を今読み始めたばっかりです。今のところ夢中で読んでたのは「きっと君は泣く」です。
でも「絶対泣かない」は、あれはどの作品も最後の1ページくらいで一気に鼻がつんとして涙が出ちゃいます。そして笑顔になれるからなんだか仕事の息詰まったら読み返したいです。そのなかの「今年はじめての半袖」がなんか好きです!
見てたら、眠れるラプンツェルって皆さん好きって言ってますね。すごい気になってます。
はじめまして。
山本文緒の本は『恋愛中毒』から読み始めました。
コバルト系以外は大体読んだ気がしますけど、
ほとんど覚えてません・・・・・・。
登場人物の何ともやる気の無い感じが良いですね。
一番好きなのは『ブルーもしくはブルー』です。
怖い話でした。
はじめまして。
山本文緒作品は、日常にフツーにありそうなこと、誰もが感じてること、我慢してたり隠したがってるようなことも、さらさらっと書いてくれてますよね。
私のお気に入りは…。
ブラックティー、恋愛中毒、シュガーレスラブなどなど。
短編はどれもだいたい好きです。
「そしてわたしはひとりになった」が好きです。
生活する勇気がわいてくる感じ・・・。
あまりに一気に全部の作品を読みすぎてしまったので
個々の印象が正直薄いのが現状。
今、少しづつ読み返しています。
初めまして。
眠れるラプンツェル
が1番好きです。
恋愛の重さ・痛み・甘美さが1番強く書かれてる気がします。
マイナー(というか直木賞のきっかけなのでばりばりメジャーなのかな?)かもしれませんが、「プラナリア」のなかの「あいあるあした」がすごく好きです。いままでとは違ったずっしりと生活感のある中年男性の話なのでえっと思いましたが、娘さんへの思いや情の深さがでていて、思わずぽろぽろ泣いてしまうのです。
はじめまして。^^
私も「恋愛中毒」が一番好きです。あんなに分厚い本だったのに、一気に読めてしまったのは、それだけ物語の世界に引き込む力のある彼女の文章力ならでは、だと思っています。
喪失感
を、テーマに書いた
「みんないってしまう」
が一番好きです。
特にその中の 「表面張力」
日々の生活の苦しさを淡々と切り抜けつつも
でも、ふとした瞬間にそんな思いが溢れてしまいそうになる・・・
なんとも地味なストーリーなのですが、伝わるものは大きいです。題名のどんピシャリです!
どの短編も厳しい現実を踏まえつつも、ひと筋の希望をみせてくれるのもいいなー
はじめまして。
「眠れるラプンツェル」
ですね。さいご、涙がでました。つつつーーって感じ。
切ない。恋っていうより、愛って感じがして、すこし胸がつまるラストでした。
一番好きというか、一番読んで衝撃を受けた
のは「群青の夜の羽毛布」です。
友達に勧められて何冊か読んでいた時期があったの
ですが、その中で一番心に残った作品です。
昨日『恋愛中毒』を再読し、思いました。
“恋に落ちる”とは本来こういうものなのかも
しれない。と。
自分を見失うくらいのことなら、みんな経験してますよね。
相手のために自分を犠牲にすることは、
相手にとっては最大の苦痛であると思いました。
はじめまして
私の1番は「眠れるラプンツェル」です。
一つ一つの言葉がとても身近に感じるし、日常に突然起こるんじゃないかと思ってしまいます。リアルな感じがしてとても好きです。
はじめまして。
文緒さんの作品で一番好きな作品は
「落花流水」、「ファーストプライオリティー」
「プラナリア」の中の「囚われ人のジレンマ」
が好きです。
なぜか夏になると再読したくなってまた読み返しています。
普段心の中で渦巻いたり、流れたりしている
私たちの感情の全てを、一つ一つ丁寧に
冷静に拾い上げてくれる文緒さんの作品が大好きです。
恋愛書の中ではやはり「恋愛中毒」が最も秀逸です。
これほど人間の内的世界を現した作品はそうないと思います。
はじめまして、
山本文緒さんの作品がすごく好きです。
女性からの観点の話が多いので、男としては女性の中にはこんな風に物事を感じ、考えている人がいるのかなぁと
先ほど、恋愛中毒を一気に読んで思いました。
私は、ファーストプライオリティに入ってる 庭 が好きです。
手元に今ないので間違えかもしれませんが、亡くなってしまったお母さんが残した庭によって父と娘があらためて家族が
どういう存在なのかを教えてくれた、そんな感じだったと思います。
短編なので文自体は少ないのですが、
色々考えさせられて、本当にいい作品だと思います。
はじめまして★
文緒さんの本はどれも好きなんですが、なかでも心に残っているのは
「そして私は一人になった」
特に12月2日の日記の一文はすごく印象に残っています。
―小説を書く、ということは、私にとって終の住処という感じがする。書けない時もあるし、他の仕事に浮気をする時もあるかもしれない。でも私は、死ぬまで書くんだろうなと不思議な確信を持っている。―私の住みたい家はここ。私が掘りたい井戸はここ。私が磨きたい石はこれ。何をするにも迷ってばかりいたから、この自然な確信をとても嬉しく思う。―
この一文を読むといつもすごく幸せな気持ちになれます。私もこんな風に自然に、自分にとって一番大切なものを見つけたいなと思います。
初めまして☆
山本文緒さんの本で?番スキなのは『恋愛中毒』です。
恋に不器用で一途な女性の姿が、嫉妬や不安感、緊張・・・と恋愛というにはあまりに気持ちが強い様子がよく伝わります。
ゎたしには愛人いませんし、離婚暦もありませんが、いろいろ自分の恋愛や経験と重ねることができました。
ぜひ、読んでみてください!!
初めまして☆
私も恋愛中毒が一番好きです。
どの作品もとても大好きなのですけれど。
暴走してしまう気持ちがとてもよく分かる自分がちょっとこわいと思っていましたが皆様の心の中にもあるのですね。
安心しました♪
>301: なーななな さん
私も「表面張力」が好きです!
「眠れるラプンツェル」や「恋愛中毒」も好きですが、電車に乗ってる時などふとした時に考えるのは「表面張力」のことです。
私は仕事(士業)をしていて、多くはないですが少なくもないお給料を頂いています。
でも、ふとした拍子にコップの水のように溢れ出してしまうのではないか・・・という不安定な感覚というのはいつも持っています。
タイトルもすごく合ってますよね。
自分の気持ちにピッタリと合った作品です。
はじめまして☆
最初に読んだのは『恋愛中毒』でした。
そっこう、はまって何回も読みました(^^;)
なので、一番、好きです☆
最近、ファースト・プライオリティーってやつを読みました。
まだまだ読書暦が短いので、これから、どんどん読みます☆
はじめまして。チイです。
私が最初に読んだのは「パイナップルの彼方」でした。
主人公のミフミと同じ23歳で読んで、1年後にまた読んで、
そしてふと思いついた時にまた読んでます。なんていうか、
ホッっとする。私にとってはそんな本です。
この作品はドラマ化されたのか分からないのですが、
もしドラマ化するならば、10年前の深津絵里さんにミフミ役を
やってほしいなって読む度に思います。
おまめちゃんさん>「自分の気持ちにピッタリと合った作品です」ってコメントに私も共感します!!山本文緒さんの本は、どこか自分の気持ちにしっくりきますよね!!「表面張力」は未読なのでぜひ読んでみます!!
>310 おまめちゃんさん
「表面張力」
好きですか!嬉しいです。
この作品けっこう地味めで恋愛がらみの話でないから
あんまり「いいなー」
って言って下さる人がいなくて。
でも自分、まだ若かったら「いいな」とは思えなかったかもです。
歳を重ねる事で感じる事ができるものってありますよね。
この作品はまさにそうかもしれません。
昼下がりの電車(混んでいないやつ)に乗っていると
私も思い出してしまうんですよー この作品。
こんな感じのものを
また書いてくれないかなぁ。
初めまして。
1番好きなのは「落下流水」です。
半世紀に渡っての人生と、家族それぞれの立場の
心情を書かれたこの作品は、心にズシンと来ました!
>チイさん、なーなななさん
山本文緒さんが好きという人とは価値観が似ていそうで、こうしてコメントを書いていても安心します。
「私だけ?」と思うような暗い部分や汚い部分やずるい部分も意外と持っている人が多いのかもしれませんね。
「眠れるラプンツェル」で汐美について少し厳しく書いてしまったんですけど、汐美に共感できるところもたくさんあるんですよ。
人一倍デリケートだから傷つかないように引きこもってしまったのかなぁ、とか。
なーなななさん、「表面張力」は深いです!
格差社会と叫ばれる昨今、かなり時代にマッチしてると思いますよ。
はじめまして。
私は『パイナップルの彼方』です。
山本文緒さんの作品はほとんど読んでいますが
女性の、根っから持つ強い部分だったり弱い部分だったりがすごく巧に描かれてて、でもその果ては絶望的ではなく、むしろスタート地点に立たせてくれるかのような、たまらない爽快感を与えてくれました。
文緒さんの作品はどれも私たち自身目を背けたいところもリアルに描いてくれてる点で読むほうを苦しくも元気にもさせてくれますよね!!!
レスを見て、また色々読み返したくなりました(*^_^*)
僕は現在21歳。今年22でいよいよ社会人へ。
思えば大学に入ってからずっとビジネス書ばっかり読んでたのを思い、少し虚しくなりました。
ブックオフでバイトをしていて、ふと山本文緒さんが目に留まりました。
僕が初めて小説を読んだのは、たしか中学時代に母に貸してもらった「パイナップルの彼方」
今では内容を覚えてないけど、たしか夢中で全部読んで、そのあとチェリーブラッサムに手をつけたのでした。。
トピ違いになっちゃいましたね(^^;
懐かしくて実に8年振りか、「きっと君は泣く」を今読みきらせてもらいました。
最後のページを捲ると解説が始まっていて
「えっこれで終わり?」と残念感が浮かびましたが
もう一度最後のシーンを心して読んでみると、何故か爽快感が湧きました。
この著書のテーマは「健気」だと思います。
どこか捻くれた人物が皆一様に健気な面を持ってる。
オススメです。
私がいちばん好きな作品は、「プラナリア」の一番最後に収録された「あいあるあした」です。
数少ない男性主人公の話ですが、妙に気持ちがすんなり入って、凹んだときにちょこっと元気になれるんです。
少数派だと思っていたんですが、過去レス読むと何人かいらっしゃったので安心しました。(笑)
「落花流水」は、ストーリーよりも読み終わった後の脱力感、「群青の〜」はゾゾッと走った鳥肌のほうが忘れられませ〜ん。
はじめまして。
わたしは「きっと君は泣く」が一番印象に残っています。文緒さんの作品はほとんど読んでいて、どれもよかったのですが。
この作品はどんでん返しというか、人ってわからないなぁと思わせてくれました。驚きました。
群青の夜の羽毛布と眠れるラプンツェルがお気に入りです。
最近電車の中でもう一度読み返しています♪
山本文緒さんの作品はかなりいいですね☆
プラナリア☆
初めて読んだときは戦慄が走ったって感じ。
山本さんの作品は全然違う人生の人の話なのに、自分の事みたいに切なくなるから読んだ後優しくなれますよね。
一番好きなのはやっぱり「ブラックティー」の中の「ニワトリ」です。身に覚えのある内容で、ドキっとします。
そして最後のワンフレーズがすき。
マイナーでしょうか。。(笑)
もちろん他の作品も全部大好きです☆
はじめまして。
私は断然、「きっと君は泣く」が好きです!
椿ちゃんの痛い部分も含め自分に似てる(笑)
山本さんのするどい視点にはいつもどきっとさせられます!
はじめまして!
あたしも「きっと君は泣く」は特にスキです!
整形はしたことないけど、
誰にでもあるような切なさというか、悲しさというか・・・
そんなような感じを受けて、自分もがんばろぅ!って思えてしまう!!
小説ってわかってるんですけどね・笑
そんなありふれた痛みを文から感じるってすごいと思います。
しかも、自分の中にスルッと入ってくる文章なので、山本さんの作品はどれもスキです(*^ー゚)ノ
ブラックティーがだいすきですv
入浴中・移動中・寝る前など、何度読んでも飽きません。
初めて読んだのは「絶対泣かない」だったのですが、その中の「天使をなめるな」は、泣けたし結末が気分爽快でとてもよかったです。「プラナリア」は、切なくやり切れない気分になりましたが、すごく心に残りました。
長編では、なんといっても「恋愛中毒」です。結構ページ数があったのに、一気に読めました。
山本作品は、救われない主人公がさらに救われない結末を迎えながらも、けっしてくじけていないところが好きです。
「あなたには帰る家がある」かなあ。
まあ、全部好きなんですけど。
どちらかと言えば、長編が好きです。
ちなみに初めて読んだのは「ブルーもしくはブルー」なんですが・・・。あれはNHKでやってたドラマも面白かったですね。
次点としては、「鉄男が出てくるヤツ」、「ルフィオが出てくるヤツ」。う〜、題名が思い出せない・・・・。
私は『プラナリア』の最後の『あいあるあした』がすごく好きです。
どこがと言うのは難しいのですが、読み終わったあと活力が湧いてくるのです。
ラプンツェルも好きですw
短編では「シュガーレス・ラブ」と「絶対泣かない」が好きです。
仕事で疲れたときに読むと、まだがんばろう!と思える本です。
長編では「恋愛中毒」。
最初の「恋は人を壊す〜」のくだりは秀逸ですね。
私は断然「眠れるラプンツェル」です!
主人公がホントはご主人を愛していて寂しいっていう切なさとそのポッカリあいてた隙間に入ってきたルフィオへの想いが何とも言えないです。
その後の2人はどうなったのか知りたいです!
絶対泣かない
シュガーレスラブ
は好きですね(*?シ@3v*人
短編で、イロンナ女性の恋をかいま見れて楽しいです!特に絶対泣かないの夏服だったかなぁ?
アレはがむしゃらにがんばってたら、いつの間にかまわりから尊敬されてた結末に胸が熱くなりましたね!!-*]
やはり恋愛中毒でしょうか。
「先生は過去にもしもを持ち込むなと言った。けれど私は後ろを振り返らずにはいられない」
というフレーズがとても好きです。
ああそうだ、振り返らずにはいられないのだと、何度読んでも思ってしまいます。
絶対なかない・話を聞かせて
一番ぐっときた。
独善的
責任転嫁
身近なあたりまえなことへ感謝が足りないあたり
自分に重ねて、ぐっときた。とても泣けてしまった。
題名思い出せないんですが・・・(>。<)
椿が主人公のお話が1番好きです。
コバルト文庫以外はほとんど読みましたが
1番心に残っていてもう1回読みたいと思わされた作品です。
いろいろなことがあって、全部無くしたと思っていても
一番近くに大切な人がいる。という話の結末に
ぐっときました。
群青の夜の羽毛布
だったかしら
冒頭からなんだか不思議で
最期、あれは父が言っていた言葉なんだと確定した時は感動した
こんにちは。
山本文緒さんの小説は大好きでほぼ全部読みました。
一番は「群青の夜の羽毛布」、「ブルーもしくはブルー」も好きです。
こんなに沢山の方が小説を読まれているんですね!!
私の周りで小説を読む友達がいないので嬉しいです(^^)
こんにちは。
山本文緒さんの小説は大好きでほぼ全部読みました。
一番は「群青の夜の羽毛布」、「ブルーもしくはブルー」も好きです。
こんなに沢山の方が小説を読まれているんですね!!
私の周りで小説を読む友達がいないので嬉しいです(^^)
初めまして(^_^)v
よろしくお願いします☆
オレも多分、山本文緒さんの小説は全部読みましたが、あんまり自信ありません(>_<)笑
気長によろしくお願いします◇◆
ちなみに好きな作品は、『かなえられない恋のために』と
『そして私は一人になった』です◎
エッセイで申し訳ないです(>_<)
一番・・・。
決めれないな。
全部好き。
文緒さんのは何回も読み返しちゃう。
どうしよう・・・。
しいて言えば『恋愛中毒』。
もしくは『みんないってしまう』
かな。
私は『絶対泣かない』が大好きです。
本屋さんで目次を読んだだけでワクワクしちゃって、買ってしまったのを思い出します。
レス読み返していて、結局分からなくて誰か教えてください。
すみません。
「うさぎ男」ってどの本に入ってましたっけ?
短編だったのは間違いないと思うんですが。今手元にある本じゃないことは確か。。。
ねこ智。さんへ
偶然今日、読み返してました★
『うさぎ男』はファーストプライオリティーに
入ってますよ^^
メーナンさん>ありがとうございますー(*^▽^*)
早速探してみますっ。
人に貸したり、カバンに突っ込んだままだったり、結構あちこちに置いちゃってて、どれに入ってるのか分からず。。。汗
助かりましたっ!
ん〜!
きっと君は泣く
ブルーもしくはブルー
かな☆
あ、ブラック・ティーも!
一つに絞れない…
最初に読んだ「恋愛中毒」です。わたしが別れた直後だったせいもありますが、まさに衝撃的でした。
もちろん、短編やエッセイも含めて他の作品も大好きです♪(´∀`)
「恋愛中毒」で山本文緒さんを知りました!!
私も衝撃を受けた1人です。。
どれも好きですが『恋愛中毒』がお気に入りです。
当時結構ごたごたした恋愛をしていた時に彼女の作品たちに出会って、少し強くなれたような気がしました。
ほとんど買いあさって読んだんですが、また久しぶりに読み返してみようかな。
一番は決められないです…。
『恋愛中毒』『パイナップルの彼方』『きっと君は泣く』『ブラック・ティー』『シュガーレス・ラヴ』は何回も読み返してます。
最近『群青の夜の羽毛布』を読み返して、改めて文緒さんすげぇな!!と思いました。
落花流水は読み終えた後一つの人生を終えたような気分になりました
とても印象的です
チェリーブラッサムは中学のときに読んだので一番主人公に共感できました
まぶしくて見えないも最後グッときました
あと眠れるラプンツェルも印象的です
一つじゃなくてすみません(,><)
ほんと文緒さんすげえっすよね!
「紙婚式」まだ結婚する予定ないけど、勉強になりました!
私は『チェリーブラッサム』と『ココナッツ』が好きですっ☆他のも大好きですけど♡
永春さんがかっこよすぎです!!!
ず〜っと『ココナッツ』の続編を出してほしいなぁと思ってるんですけど………
最後がすごい気になる!!!
【きっと君は泣く】が大好きです♡
何回も読んでるのに毎回うるっときてしまいます♡
ん〜〜私も絞れない・・・。
でも一番最近読んだ「ファーストプライオリティ」
短編集だからあっという間に読めちゃいましたが
さすが文緒さん。って感じでした。
どの短編もおもしろかったです。
『群青の夜の羽毛布』がヒジョ〜に面白かったです。
まだ読んでいないものも、見つけたら全部読んでみたいと思います。
あたしも【群青の夜の羽毛布】がBestですね〜!!【あなたには帰る家がある】もなかなか面白かったですo(^-^)o
恋愛中毒です。
今まで読んだ全ての小説でナンバーワンを争う。
恋愛中毒
衝撃を受けました。半年に一度とか読み返すと当時は気づけなかった気持ちを読みとれるようになっていてつい全部読み返してしまいます。
私は、最初に読んだ『眠れるラプンツェル』ですね〜☆
数年前に読んだけど、ものすごく印象的で、
好きな部分を何度読み返したことか。
ちょっと自分と重なる状況もあったりして。
ほぼいつも、手の届くところに置いてある本です。
端からみたら、あり得ないと思われることでも、
当事者にはどうしようもない気持ちってあるよなぁ、
と、読むたびに、主人公のせつなさに共感。
そして、その後どうなるのかはわからないけれど、
前向きに終わるラストがいいですね。
恋愛中毒
世の中で一番怖いのは、人間の狂気だという事を思い知らされました。究極の純愛だと思います。
はじめまして。
本日よりこちらに参加させてもらいます☆よろしく。
私は最初に読んだ作品が恋愛中毒だったのですが
度肝をぬかれたというかあっという間に本の中に引き込まれ
すぐに他の本を買い集めたほど山本文緒さんの魅力に
はまってしまいました。
どれも素晴らしいけど私はやっぱり恋愛中毒ですかねぇ♪
最初に読んだのが「恋愛中毒」でそこから山本ワールドにひきこまれたので一番印象にのこってますね。でも好きなのは「落花流水」。この小説にでてくるマリっていう女の子が印象的です。後「群青の夜の羽毛布」も続きが読みたくなるような終わり方で気になる!!たしかこの本は映画かなにかになってませでしたっけ?みてないのですが(^^;)
山本文緒さんの本ではじめて読んだのが「きっと君は泣く」でした。衝撃を受けました。女の汚い部分をこんなにもストレートに表現されてて、いっきに読み終えた後、ぐっと胸にきました。あと、やっぱり「恋愛中毒」ですね。恋する女性は必ず共感できる作品ですよねぇ。…女って怖いって、思いますね。
>ヤンさん
連投すみません。
「群青〜」は本庄まなみさん主演で映画化されましたよ。私も見てませんが。。。
私は最初「恋愛中毒」で凄い!と思い色々読みました。
一番は「ブルーもしくはブルー」です。さわりだけ読むつもりが一気に読んでしまった作品です☆
皆さんが「恋愛中毒」を挙げてるので今日買ってきました(^^)vさっそく読んでみます。
>akkiさん 私も「きっと君は泣く・・・」はハマり込んで一気に読みました!
「絶対泣かない」「ファースト・プライオリティー」が大好き。胸がスウ〜ッっとする。私だけじゃないんだぁって、元気が出る。よっしゃあ、って思う。同じように思う人、いる?
『落花流水』マリに自分を重ね合わせて、読んでいました。色々なところで共感した為、最後はさみしかったです。3年程前に読んだのですが、今だに、トラウマのように、心にひっかかっています。
滅多に本を買わない私ですが、「シュガーレス・ラヴ」と
「ファースト・プライオリティー」は持ってます。「ファースト・プライオリティー」は、図書館で3回くらい借りたので、
もうこれは買いだなと思って文庫本を買いました。大好きです。
全部ですが、あえてならばブラックティー。
短編で読みやすいし、胸にさくっと響きます!
今日「群青の夜の羽毛布」を読み終えました。読むのが遅い私でも、山本さんの作品はいつもページの読み進めが早くなります。展開の意外さに驚き、読み終えた後も小説全体の構成の巧みさに脱帽脱力です。
>akkiさん
「群青〜」は本庄まなみさんで映画化されているのですね。知らなかったです。情報載せてくれてありがとうございます。探してみます。
恋愛中毒!!!
本では、『ファースト・プライオリティー』が大好きです。
『庭』で涙し、ラストで号泣し…。
短編の、ある意味淡々とした作品の連続も
すべてはラストへの伏線だったんだ!と気付かされる。
元々好きだった文緒さんを、もっともっと好きになった作品。
『プラナリア』も大好き。
主人公の一人ひとりが痛々しくて、辛い。
『あいあるあした』は、ほろりと来る。
『群青の夜の羽毛布』は、最初の読後感は気持ち悪かった。
だって、あんな母親は憎い。
でも何故だか癖になって、何度も何度も読んでしまう作品。
これって結構スゴイ事だと思うのですが、山本文緒さんの作品これまで10冊以上は読みました、今まで読んだ中にハズレがありません!!!
リアルな女性が描かれているので女性に幻想を抱いている男子には個人的に読んで欲しくないかんじです(^◇^;)
「ブルーもしくはブルー」「あなたには帰る家がある」が特に好きです。
私は「群青の夜の羽毛布」と「恋愛中毒」ですかね。
彼女の物語は、狂おしいほど人を愛する気持ちかひしひしと伝わってきますよね。
『群青の夜の羽毛布』
『眠れるラプンツェル』
がダイスキです(๑→ܫ←人→ܫ←๑)
いい作品ばかりなので1番って決められません(>_<)
まだ読んでないものもたくさんあるので読んで行きたいです。
ちなみに今は
『ファースト・プライオリティー』
を読んでます。
『恋愛中毒』読み終わりました。ホントに先が気になって気になって、今は仕事が忙しいから早く寝なくちゃいけないのに、大変でした。
でもやっぱり私的に『きっと君は泣く・・・』の方が好きかなぁ。
昨日『プラナリア』と『ブラックティー』を買ってきました。他の作家さんのストックが3冊あるけど、先に手をつけてしまいそう(^ ^;)
はじめまして!!
僕は
1 ブルーもしくはブルー
2 パイナップルの彼方
3 きっと君は泣く
4 チェリーブラッサム→ココナッツ
です!
現在 ブラックティー
みんないってしまう
に挑戦中!!
『パイナップルの彼方』です。
どこか憎めない岡崎が好きでした♪
私は、「ファーストプライオリティ」の「燗」「当事者」が好き☆
このコミュみつけてから、なんとなくまた読みたくなって
いま「恋愛中毒」読んでます。
すごい洞察力!
ほんと、世の中に小説に出てくるような人っていると思うしw
全部読んで持っています。 パイナップルやブラックティー、絶対泣かないなども、キリがないくらい全部おもしろいですが、『あなたには帰る家がある』と『眠れるラプンツェル』はある意味一冊のような気が…。
舞台は同じマンション。お隣さんで全然違う話。一部分で二人が話してる絡みがあり、どちらの物語にも出てくる共用シーンです。
私は人に貸す時は、セットで貸しています(o^o^o)
どれも好きな話が多いですが、三ヶ月に一回くらい読みたくなるのは、
ファーストプライオリティーの「嗜好品」
きっと君は泣く。今私はあんな看護婦さんです。
エッセイも好きです!(^^)!
昨日読み終えた「日々是作文」は共感できる場面がたくさんあって、おもしろかった(*^^)v
でも、やっぱりはまるきっかけになった「ブルーもしくはブルー」が一番です♪♪
『眠れるラプンツェル』です。
今は『恋愛中毒』とエッセイを電車の中でコツコツ読んでます(^^)
囚人のジレンマ
一番好きなのは「空」
あのゆったりとした世界観が良いです。

短編なら「ネイキッド」「あいあるあした」…
長編なら「群青の夜の羽毛布」「眠れるラップンツェル」……
身も蓋もないけど、山本文緒作品全部好き
あさみも、ほとんど作品持ってます!
個人的には短編集がスキ。
心に残ってるのは。。。
「ブラックティー」の中の不倫の話と結婚式の話。
ダイスキな人がいる時に思う気持ちが、ドンピシャ!
ホント、思うもん、、、女で生まれてきてよかったなぁって。
逆に結婚式の話のほうは
「人のフリ見て我がフリ直せ」
ちょっと怖い話だったな。。。私的には・・・
恋愛中毒
シュガーレスラブ
山本文緒の本はだいたいよみました

エッセィは苦手なんでよんでないですが
読んだ後に
ぐっと生命力を
奪われたよぅな感覚になるところが
たまりません
はじめまして☆
「群青の夜の羽毛布」がすきです。
本はもともと好きですが、
山本文緒さんの本は特に世界に引き込まれてしまいます。
『絶対泣かない』ですねー。
最初に読んだというのもありますが、何度読んでも泣いてしまう。。
はいっ
!!!


私は、”シュガーレスラブ”が1番すきですvvvv
この本の題名にも惹かれたし、もちろん重い内容にも!!!惹かれました。
エッセイ以外はほとんど読みました。
好きなのは『絶対泣かない』と『ブラック・ティー』短篇が好きです。
まだ全部読んだわけではないですが、読んだ中では、ダントツ、『眠れるラプンツェル』です♪
ルフィオステキです!
『きっと君は泣く』
お婆ちゃんのところが自分とダブって読みながら泣いてしまいました。
終わりかたも切なくて。
やっぱ恋愛中毒かなぁ…
一番初めに読んだ作品だし、学校で読んでたら友達に「お前何読んでんだ?」ってびっくりされました。
まぁたしかに、カバーつけずに堂々と読んでたんで、知らない人はびっくりするだろうなw
でも他の作品も好きです♪
私は『落花流水』が1番スキです!!
表現とか書かれ方が面白いですー
後は『眠れるラプンツェル』も大スキです!
山本文緒さんの作品にはいつも泣かされてます(・∪・)
『眠れるラプンツェル』には衝撃を受けました

山本文緒さんの表現がなんかツボで面白くて、
やっぱりスキです。
今『シュガーレスラブ』読んでる途中です
今、電車で、横のOLさんが、紙婚式の土下座を読んでいます…気になる!
そしてラストのページでしばし放心状態…わかるわかる、わかりますよ(´Д`)って気持ちです(笑)
次は子宝。あぁ、気になる〜(>_<)
はじめまして!
私が一番好きなのは、恋愛中毒です。ストーリー展開にあっとびっくりした記憶があります。それ以来、文緒さんの作品を読みあさるようになりました。
私はエッセイが好きです
再婚生活
生々しくて赤裸々で山本先生の生き方に共感しました。
それを読んで他の山本先生の作品を読むと更に深みがまして感慨深いものがあります。
みなさんあまり読まれてないようですがエッセイもお勧めです
恋愛中毒です。
読んでいてドキッとしたのが忘れられません(笑)
また読んでみようかな。
短編集の『みんな行ってしまう』の中の「イバラ咲くオシャレ道」が好きです☆彡こういう女の人、多いんじゃないかな…
私は、ダントツ「恋愛中毒」です☆彡
ものすごく衝撃的で、文庫本を買って読みましたが、
その後、単行本も買ってしまいました。
今日は、ちょっと気分を変えて
「チェリーブラッサム」を読んだのですが、カフェでボロボロ泣いてしまいました。
こういう、純粋な心を描いたものもいいですね♪♪
最近、「プラナリア」を読み返したのですが、山本さんがいかに取材、勉強されているのかを改めて感じました。
というのも、今年から医療系の勉強をしているのですが、現代の医療の抱える問題点を、そこだけをクローズアップすることなく、深くえぐっている。
また、「ジレンマ」では、心理学にも長けていらっしゃるのか、下手な講師が授業するよりよっぽど分かる!
と、ため息が出ました。
読み物としてもおもしろい上に勉強にもなるなんて!!
ほんとにやめられない作家さんです。
恋愛中毒かな-
今読んでもすっごぃおもしろいけど30代になったら是非また読みたいな
なんて思います。
すでに3回ぐらぃ読みましたが…
あと

みんないってしまう
も好きです
キュンとしたりグラグラしたり
自分の感情や考えをすごい揺さぶられました(・∀・)
ファースト・プライオリティ(題名あってるかな?)
短編集。その中の嗜好品は男性の恋心が切ないです。
18歳にして山本文緒さんの小説に出会い・・・見事にハマリ
一時期離れていたのですが、最近また「プラナリア」「紙婚式」「郡青の夜の羽毛布」「落花流水」一気に4冊読みました
26歳になり結婚してから読むとまた深みが増して感じました
もともと、あまり活字を読まない私でしたが山本文緒さんの小説は読み出すと止まりません
ほとんどの作品は読んで来ましたが、まだ完全読破はしていないので
完全読破目指したいなぁ
あぁ、また家事がおろそかになっちゃう

別世界と感じる内容でもスゴクリアルに感じて家事も忘れて読みふけってしまっている事もしばしば・・・
はじめまして(連続2回の書き込みですが・・・
)


是非とも読もうと思ってます

最初の書き込みの内容がテーマを無視してしまった状態で書き込んでしまってたのでさらに追加
実はまだ「恋愛中毒」を読んだ事がない私
好きな作品はパッと思い浮かぶ作品が「きっと君は泣く」ですねぇ・・・最初の頃読んでいてなんだかインパクトが強く残ってるんですよね
眠れるプランツェルです!でも群青の…も同じくらい好きかな。
山本文緒さんの小説はホントに読み始めると止まらない。
ほとんど全部読みましたっ。
やっぱり眠れるラプンツェルが一番好きです。
この空気感が大好きなのです。
これは名作だと思います!!!
10冊以上読みましたが、「あなたには帰る家がある」と「きっと君は泣く」が好きです。

最後のほうになると、こうだったんだ!!ってゆう驚きがあってほんとおもしろいです
どれも好きで甲乙つけがたいんですが・・・

「シュガーレス・ラブ」は心が弱ってるときに読んで、励まされました・・・
あと「群青の夜の羽毛布」も好きです。
本上まなみさんも好きだったし、玉木宏さんもこの作品で好きになりました♪
びっくりしました・・・・眠れるラプンツェルの主人公、わたしと同じ名前なんですもん(@_@)
山本先生の作品は、ほんとどれも素晴らしいです。
直近に読んだのが「群青の夜の羽毛布」なので、今のところ「群青の夜の羽毛布」が印象に残っています。
家族の崩壊っぷり…見事に表現されていますよね。
登場人物の心の描写、そして独特のストーリー展開、どれを取っても素晴らしい…偉大な作家だなぁと思います。
まさか、カウンセリングしてもらっているのが父親で、カウンセラー役が実の娘だとは…。びっくりしました。
ミクロ的にもマクロ的にも山本作品に敬意を感じる今日この頃です。
私は眠れるラプンツェル、群青の夜の羽毛布、
ブルーもしくはブルー、が好きです。
山本さんの本は読み出すと先が気になって
あっという間に時間が過ぎます。
山本文緒さんを「師匠」と呼んでもいいくらいに慕っております♪
といっても、文緒さんとはお知り合いでもなんでもありませんが。。。(笑)
私は、文緒さんの作品では、小説よりもエッセイの方が好きです。


(小説の方も、すべて読んでのコメントです♪)
なかなか言葉にはできない自分の気持ちの苛立ちなんかをズバリと文章に表現してくださって、「そうなんです〜 文緒さん〜」と涙することもしばしば。。。
山本文緒 マイベストスリー
?「そして私は一人になった」「結婚願望」
?「絶対泣かない」
?「きっと君は泣く」
最新の「再婚生活」は、文緒さんファン必見ですよ♪
私はこれでまたまた涙してしまいました。。。♪
文緒さんは最高です


皆、お気に入りですが‥
「群青の夜の羽毛布」。
一番衝撃を受けたのがブルーもしくはブルーです。
喫茶店にいることも忘れるくらいに、貪り読んでました。
読んでて背筋がゾクゾクしてしまいました。
思えばたくさん山本文緒さんの作品を読みました。

気付けば10冊を優に超えています。
僕の人生駄目駄目だなあ・・と山本文緒さんの作品を読む前は思っていたのですが、山本文緒さんの本に出会ってからは、人生駄目駄目でもいいかもしれないってプラスに考えられるようになった自分がいます
ブラックティーとみんないってしまうしかまだ読んでないんですが。
全体的にはブラックTのが好きです。
何か色々偶然も重なって縁を感じました。
まあ、それは関係ないですけど。
はじめましてです。
山本文緒さんの作品にはいつもいつも感動させられっぱなしです。
読み終わった後の虚無感みたいなものも好きです。
本当にすごい。文緒さんの文章力にはいつも驚かされます。
特に短編集は本当に見事だと思います。
一番印象に残っているのは、ブラックティーの中の百年の恋です。
人間は弱くても、醜くても、毎日を必死に生きていくしかないのだと
感じました。
なぜか希望がもてる作品です。
ひととおり読みまして、中でも眠れるラプンツェルとファーストプライオリティーが好きです。
でもエッセイはあまりいいと思えないのです。
文緒さんの作品は短編も長編もいいですね。
私は好きな作品はその時の自分の状態によって変化があるような気がします。
今は、紙婚式かな。ふとした時に何度も読み返したくなる、文緒さんの作品ですね。
はじめまして。ナナです。
山本作品は小説、エッセイ全て読破してます。
山本文緒は何度繰り返して読んでも新たな発見や感情をくれるので大好きです。
山本作品の中で断トツお気に入りは「恋愛中毒」です。
もう人は好きにならないと決心する水無月、創路に惹かれていく水無月、周りの女性を追い払う水無月、壊れていく水無月。
水無月の心の変化が巧妙に描かれていて、水無月の姿から誰もが持っているであろう人間の危うさにふと気付く。
何度読んでも最高です!!
不覚にも一度本を無くしてしまい、先日また購入しました♪
山本文緒さんの作品はほとんど読んでます。
どれもリピって読んでるのに、何故か飽きが来ないんですよね。
1番好きなのは「眠れるラプンツェル」
読み終わった後、すごく切なくなる感覚がたまらない。
「パイナップルの彼方」と「絶対泣かない」も大好きです。
1『眠れるラプンツェル』

2『きっと君は泣く』『シュガーレスラブ』ですね
ピンポイントに短編では『みんないってしまう』『どこかではないここ』『ブラックティ』…(*^_^*)
「絶対泣かない」ですw

。
初めて山本文緒さんの本に出会ったのは、深夜のラジオから流れてきた小説の朗読
次の日すぐ図書館にいって、彼女の作品を全部借りてきて、夢中で読んでいました
はじめまして、すわんです^^
群青の夜の羽毛布
落下流水
が好きです
他に、ブラックティー、シュガーレスラブ、恋愛中毒等・・・全部好き!!笑
最近読んだ
あなたには帰る家がある
で、
眠れぬラプンツェル
の主人公がちらっと出ていて楽しめました^^
絶対泣かない
シュガーレス・ラヴ
みんないってしまう
この3つが特に好きです。
コバルト文庫で絶版になっているもの以外はほとんど全部読みましたが、特にこの3つは何回も読み返してます。
長編だと、落花流水が好きですね。
1番となると『眠れるラプンツェル』ですね。
汐美ちゃんの危うい心模様や、ルフィオに対する気持ち、切な過ぎるラストに、心がふるふるしました。
眠れるラプンツェル
恋愛中毒
がスキです。エッセイもスキです。
どちらも 人一倍愛されたいと願っているのに、
もしくは愛に飢えているのに、卑屈で保身的で自虐的で、
自己崩壊することでしか素直になれない
病んだ女性の心が痛々しく私の胸を打ちます。
眠れるラプンツェルの
「水面に小石を投げ入れるから波紋が起こる。
凪いだ心でいたければ何も望まず、ぴくりとも動かないこと。」
恋愛中毒の
「過去に『もしも』の話を考えてはいけない。」
「諦めると決めたことをちゃんときれいに諦めるように。
私が私を裏切ることがないように。」
私の心にグサリと刺さった一節です。
私は「恋愛中毒」が一番好きです。
初めて読んだ作品は「きっと君は泣く」ですが、こちらも結構好きです。山本文緒の作品を読むきっかけになりました。
どの作品も好きですが、エッセイは全く読んだことがないので、そのうち読んでみたいです。
パイナップルの彼方・∀・
いまの時期はラプンツェルや群青〜も。
眠れるラプンツェル
群青の夜の羽毛布
は大好きな作品です(・∀・)
でもやっぱ私の中での1番は
落花流水
です!!中学生のときにはじめて読んでからずっと私の心の支えになってくれてます。
私は沖縄に住んでいる
りすママです


読んだ事がある人簡単で良いですから紹介して下さいませんか?
山本文緒の小説は大好きで集めています
私が好きなのは眠れるラプンツェルと恋愛中毒ですかね
あなたには帰る家があるは読みたいけど分厚かったような気がして未だに買えずじまいです
りすママさん
「あなたには帰る家がある」読みましたよ。面白かったです。うろ覚えなのでタイトルとか間違ってるかもしれませんが、「眠れるラプンツェル」かな?汐見ちゃんが主人公の話にチラッと出てくる保険外交員の人の話です。逆から見た汐見ちゃんの描写も少し出てました。山本作品では珍しいバリバリ働く女の話でわたし的には面白くてオススメです。
はじめまして

日記エッセイの、『そして私は一人になった』は共感出来る箇所が多々ありました。
私が大好きな作品は『ファーストプライオリティー』です
私は勝手に、山本文緒に似てると思っています
若い時から全て読んでいるので、最近作品が出てないのが寂しいです。
山本文緒さんはどれを読んでも感動しますが
直木賞受賞作品「プラナリア」
「ブルーもしくはブルー」
「恋愛中毒」
「紙婚式」
「みんないってしまっう」
などが特にいいですね。
彼女の作品は少し世の中を斜めに見たような感じが
しますが、私はそのかなから彼女の人への熱い想いを感じます。
新しい作品を書いてファンを楽しませて欲しいです。
私は長編はどれも心に残ってるんですが、やっぱり

「あなたには帰る家がある」
「流水落花」
「きっときみは泣く」
ですかね〜
ドラマとかになったら面白いだろうなぁ〜…。
長編なら「落花流水」
短編集なら「ブラックティー」(バランス的に好み)
短編単体ではファーストプライオリティーの「庭」
が好きです
落花流水は読む度に何とも言えない気持ちになりますね。
【パイナップルの彼方】と

【眠れるラプンツェル】が印象的でした
次が気になって

明日に持ち越せず一気に読みました
一番好きな本は「眠れるラプンツェル」です。
初めて読んだのが「ブルーもしくはブルー」でした。
金額がさほど高くなかったからという理由でレジに持っていき、自宅で何気なく読んでいたら山本さんの世界に一気に引き込まれました。
彼女の本を買うと必ず1日で読みきってしまいます。次のページが気になって、気付いたら終わっていた。という事が毎回です。
「ブラックティー」です。
友達に初めて山本文緒作品を借りて読んだのがそれでした。
最初からじんわり泣けてきました。
ツライ時期に読んだので、とても思入れのある作品です。
「落花流水」か「眠れるラプンツェル」が一番です♪
どっちかは選べません・・・
眠れる〜は初めて読んだ文緒さんの作品で、
それ以来はまってしまって、古本屋さんで読んでないのを見つけるたびに絶対買ってました。
落花流水は最後ボロ泣き・・・小説読んであんなに泣いたのは初めてだったので衝撃でしたw
どの小説も面白いけど、1番は「恋愛中毒」ですね。
こんにちは。
これまで10冊ほど読みましたが、山本文緒さんまた先月から読み返しています。
眠れるラプンツェルはほのぼしたな部分と恐さが共存していてほんと山本さんらしい一冊
昨日は恋愛中毒、6年ぶりかに読み返してスゴイ結末だー、こんなだったっけとショック!
あなたには帰る家がある、は先週はじめて読みました。
きのう買ったのは、恋愛中毒を書いていた1996年あたりの日記 そして私は一人になった
今日は日々是作文(エッセイ)買ってきました。
どの本も、痛々しく、でも前向きで 引きこまれてます。
「あなたには帰る家がある」は面白いし、
何度も読み返したくなる文章があります。
山本文緒で初めて読んだのは、「きっと君は泣く」です。
椿のおばあちゃんの美人論が好きです。
最近また読み返しています。どれも感じるところがありますが、『ファースト・プライオリティー』何度も読んでしまいます。主人公が物語の終わりで幸せとも不幸とも言えない結末を迎え、その後も変わることなく生きていくんだろうなっていうところが山本文緒ワールド。救われない終わり方に自分自身を重ねちゃいます…f^_^;
大学時代にほとんどの小説を買って、最近また読んでいます。
「ブラック・ティー」や「みんないってしまう」とか好きです。
でも読んでから寂しくなることが多々あります(^^;)
眠れるラプンツェル最高です。
何度も何度も思い出します…。
「絶対泣かない」
「みんないってしまう」
「シュガーレス・ラヴ」
どれも何度も読み返してます
短編集「ファーストプライオリティー」です。
自分も31歳なので主人公が自分では妙にこだわる部分があって、頭でっかちになってる不器用さに共感する。
”小説”は文緒さん自身のお話ですよね たぶん
これ読むと、新しい事する勇気が少し出ます。
「そして私は一人になった」もいい
ただの日記なのに、ずっしりきて不思議です。
『きっと君は泣く』の椿と同じ仕事をしています。読んでいなかったら違う職業をしていたかもしれません。グンセの「鏡も写真もありのままの姿を写すんだよ」のくだりは衝撃的でした。
『恋愛中毒』も好きです。
メンタル弱めなので元気な時にしか読めませんが・・・
眠れる…も好きだけど、何度も読み返したくなるのは『群青色の…』です!
好きな短編集は、ブラックティーです。
大学時代に友人が落ち込んでいた私に貸してくれたのがきっかけです。
あと、恋愛中毒も衝撃的で好きです。
シュガーレス・ラヴです
きらきら星をあげようです。

山本さんの中で、はじめて読んだ作品です
*紙婚式*ですね♪

何度も何度も読んでます
私が読んだ事のある作品の中では…
「絶対泣かない」「きっと君は泣く」「恋愛中毒」

の3作品が一番好きですね
全部、読みながら泣いてました。。。
恋愛のお話がメインなのだと思いますが、

私は、それと同時に出てくる、主人公のお仕事に関する部分がなんだか好きで、
読み終えた時、自分も頑張ろう!って思えます
エッセイも良いですよね。彼女の考え方には「うんうん」って、
思うことが多いです。
「ラプンツェル!!!」
地味〜〜な主婦の描写と、
年下BOYとの体験描写のギャップがたまらまくドキドキします。
シュガーレスラヴ,落花流水,ブラックティーが好きですね

あなたには、帰る家がある。ですかね。
プラナリアと落花流水が好きです。
日々是作文とかエッセイも読みやすいです
こんにちはo(^-^)o
私はシュガーレスラブです
なんでこんなに痒いとこに手が届くんだろうって読み終えるまでずーっと思いながら読んでました
こんにちは
「恋愛中毒」が好きです。
どうか、神様。・・・のくだり
すごいです。共感できます。
水無月美雨
と私 ちょっと似てる
「群青の夜の羽毛布」が一番好きです。
一気に読みました。
『恋愛中毒』が一番衝撃的でした。
恋愛対象の男を自分の世界の中心にすえて、
知らず知らずのうちに依存しようとする・・・。
確固とした自分の核が持てなくて、
突き放されたときに狂ってしまう・・・。
まさに、アダルトチルドレンの症状ですが、
「あっ、私の中にもあるな」って、
遅ればせながらゾッとしながら思いました。
さすが、躁鬱患者、山本文緒さんです!
めちゃ、リアル!
きっと君は泣く
シュガーレスラブです
全部好きだけど
みんないってしまう
は
やはりどれも切なくて…
その中でも
愛はお財布の中とか
いつも心に裁ちバサミ
とか
みんな大好きです
結局選べない〜
(笑)
恋愛中毒
この本が山本さんにはまったきっかけでした。
あまりに衝撃すぎて鳥肌もんでした。。。
『眠れるラプンツェル』
年下の彼との恋愛、読んでてドキドキしました。
夏風邪。
恋愛中毒です。
初めて読んだ作品です。ゾッとして鳥肌が立ってしまいました。でも、引き込まれ何度も読みました。
恋愛中毒
タイトルから全てヤバイです
眠れるラプンツェル
恋愛中毒
すっごくはまりました
!!!
そういや私が最初によんだ本はブラックティーでした
だからこの作品も思い入れがあります
眠れるラプンツェル です
なんど読んでも泣いてしまいます。
ブラックティーに一票です。始めたて読んだのがこれでした。軽犯罪。。。。。。。を集めた短編集ですよね。うん、いいです。一票。
「恋愛中毒」
「眠れるラプンツェル」
「群青の夜の羽毛布」
この3つが私の大好きな作品です

どれが一番なんて選べません
「ラプンツェル」と「恋愛中毒」が多いみたいですね。

私は「ブルーもしくはブルー」が一番です。
山本さんの作品は何度も読み返したくなります
「群青の夜の羽毛布」です

この作品で、一気に山本ワールドに引き込まれました
シュガーレス・ラヴの中の『いるか療法』が一番好きです(=゜ω゜)ノ
すごく感動しました〜
「きっと君は泣く」
「群青の夜の羽毛布」
「恋愛中毒」です。
何気ない生活の中の、
はまってはいけない落とし穴に
入り込んで出られなくなった感じが、恐くてたまりません。
ホラーに近い印象があります。
1.きっと君は泣く
2.群青の夜の羽毛布
3.ブラックティー
あとプラナリアも好きです
ブラックティー 初めて読んだ山本文緒さんの作品です ここから、小説を読むという習慣がつきました。

友達に薦めたら、はまってしまってました
はじめまして!
私は ・チェリーブラッサム
・ココナッツ
が大好きです。初期の作品ですが御堂の空気感が伝わってきてスっと入り込んでしまう作品です。
こんにちは
私は「紙婚式」が好きです!!
自分が結婚してから何度も読み返しました。どの主人公の気持ちもわかる気がします。
プラナリア
「恋愛中毒」を衝動買い、今、ワクワクしながら読んでいます。
中学生の時にブラックティーを読んではまりました。「叶えられない恋のために」以外は全て持ってます。一番好きな作品は眠れるラプンツェルです。
ブラックティ-はとても好きで何回も読んでいます

昨夜初めて【パイナップルの彼方】を読んで気に入りました(´・ω・`)
眠れるラプンツェルが一番好きです。ルフィオのかわいさと後半の展開にドキドキします。
少数派かもしれませんが、「落下流水」が大好きです。
あまりにも切なくて救いがないお話ですが、ものすごくよく出来た作品だと思います。
「群青の夜の羽毛布」がいちばん好きです。
最後まで気が抜けない展開にハラハラしながら読んだ記憶があります(^ω^)
恋愛中毒
恋愛中毒!!
神様にいのるところがすき。
ほとんどの作品は読みました。
1番は「恋愛中毒」
次「眠れるラプンツェル」
山本さんの本を読みあさるきっかけになった「あなたには帰る家がある」もはずせません。
初めまして☆
私は『ファーストプライオリティ』が好きです。
仕事や恋愛がうまくいかない時、読みながら号泣しました
また頑張ろう♪って思わせてくれる一冊です
「あなたには帰る家がある」ですね。
それと連動していた「眠れるラプンツェル」も大好きです。
ブルーもしくはブルーですかね。
私ももう一つの人生があったらそっちを羨んで、そして失望してしまいそうです。何の不満もない人生ってきっとないんだろうなって思いました。
でも自分の分身とカラオケとか夜のガールズトークしたら楽しいだろうなとか根暗なこともwww
初参加!!
私も文緒さんの作品はほとんど好きですが、選んでみると・・・
「群青の夜の羽毛布」でした!!
ものすごい想像をかきたてるストーリーで、本当何度読んでも
読み出したらとまらなくなる感じ。
短編集は→選べなかった・・・。どれも素晴らしい★
眠れるラプンツェルが好きです
ラストに涙します
どこの文庫か分かりませんが解説に
「ビールのような爽やかさと苦さ」とありましたがその通りだと思います
私は恋愛中毒が好きです。作品は全部好きなんですが題名が『LOVE HOLIC』…『恋愛中毒』って私的にはかなりインパクトのある言葉で頭から離れません。
吉本ばななさんと間違って買ったのが山本さんとの出会いですが(笑)それからどっぷりです。
「恋愛中毒」などの長編もシビれますが、
文緒さんは短編の名手!と思っているので、
『ファーストプライオリティ』に一票!
少ないページの中に、主人公の痛々しいまでの気持ちがつまっていて、
文緒さんの天才っぷりがうかがえます。
「31編全て、長編でいけるんじゃないかい?」
と思ってしまうほど。
個人的には「当事者」・・・好きです。
自分のこと描かれているのかと思ってドキっとしちゃいました。
ブラック・ティーが大好きです(*^ー^*)


マンガ化されたものを見て原作を読んでみたいと思い、ブラック・ティーを買ったのをきっかけに山本文緒さんにどっぷりはまっています
ブラック・ティー以外のどの本も何回読んでもちっともあきません
「眠れるラプンツェル」・・・よかったです。
山本さんの作品は短編でも長編でも読み始めると
どれもすぐにグッとひきつけられますが
この作品はもう一気に読んでしまいました。
最後は涙でしたが・・・読み終えてすっきりでした。
恋愛中毒
眠れるラプンツェル。
恋愛中毒。
ぐいぐい引き込まれる展開と内部的閉塞感、ゆっくりと毒がまわるような作品にひかれます。
この2作品のインパクトが強すぎて。。。他はおもしろいのですが横並びな印象です。
再婚生活もよかった。同じ状況になったときはとてもココロ強かった。
また彼女の長編が読みたい。
恋愛中毒です。
眠れるラプンツェルも好き。
主人公が理解できるように描かれていて、注意して読まないと、おかしいことをしていると気がつかずに引き込まれます。
恋愛中毒と眠れるラプンツェルが一番好きです。でも山本さんの作品は全て好きですね(・ω・)ノ
群青の夜の羽毛布

お父さんお父さん!という
感じに鳥肌立ちました
.
「恋愛中毒」「ブルーもしくはブルー」かな。
女性のドロドロや内面を描かせたら山本文緒さんの右に出るものはないですよね。共感と面白さで、何度も何度も読み返しました。
残念なことに、最近あまり書かれてないのかな。
でも気長に待ってます。
はじめまして!
短編もみんな捨てがたいけど
あえて長編で「群青の夜の羽毛布」と

「あなたには帰る家がある」です
フミオさん独特の普通の人の裏側の描き方。大好きです
どれも好きです。短編が特にいいです。心にグサグサくる感じがたまりません。
1つに決められない、こんな優柔不断な私を許してください。。
はじめまして☆




『絶対泣かない』
初めて読んだ文緒さんの作品です。一目惚れのような感じで好きになりました
あれから6年以上経ち、いろいろな文緒さん作品を読み、全部大好きです
でもやっぱり一番はこの本です
初めまして



私は、シュガーレス・ラヴが大好きです。
文緒さんの短編が大好きで、
エッセイも大好き!
今は、遅ればせながら、
恋愛中毒を読んでいます。
かなりドキドキです
ファーストプライオリティは秀逸です

どなたか共感いただける方いらっしゃいませんか〜
わたしもファーストプライオリティー好きです!
他の作品に比べるとすんなり行けました。
落下流水の時間軸もすごいですよね!
やられたーって思いました(笑)
好きといえばみんな好きなのですが、一番インパクトあったのは「紙婚式」です。
最初に読んだときまだ独身だったのですが、結婚することのコワさを垣間見たような気がしました。
最近、結婚してから読み返してみたら、やっぱりコワい。。。
きっと君は泣く です。 正に今小説の終わり状態です
一番好きなのはシュガーレス・ラブ です
」と思えて立ち直れます
体調悪いときとか、気分的に落ち込んだときに読んで、「女の子(もしくは人間)って大変だよね
あとはプラナリア
こちらも人生に悩んだときに読んで、「働くことってなんやろ。。」とかいろいろ考えて、なんとかなったので。。 (笑)
落ち込んだり、悩んだときは文緒さんの小説にお世話になっています
ファースト・プライオリティー、大好きです!

本当に、全部のお話の中に、自分がスッと入っていける感じでした。
夢中にさせてくれる作品です。
やっぱり、文緒さんの短編が好きです
山本文緒さんの作品全て読んだわけではありませんが…
『眠れるラプンツェル』は読み終わった後涙が止まりませんでした
多分、ファーストプライオリティの中だったと思いますが。「嗜好品」が大好きです。とても、理想です
今久しぶりに紙婚式を読み終えました。
何回読んでも新たな楽しみがあり、飽きませんね。
居酒屋でプラナリアを説明するシーンあるじゃないですか?周りがサァーッと引いてしまうという。彼氏にも忠言されてしまうという。
流樹は大辞泉で引きましたもん。プラナリアを。載ってたからビビった(笑) それにしてもチョンギッテもチョンギッテも死なないやつすごいですよね?





流樹も出来たらプラナリアのように強くありたい
「落花流水」
初めて読んだ作品でした。ぐいぐい引き込まれてしまいました。
「このお話書いた人ってすごい…」としか言葉が出なかったです。
恋愛中毒。読む程に深みにはまる感じがしました。
私もほぼ全ての作品を読んでいるはず。
どれも甲乙つけがたいですが・・

「ブルーもしくはブルー」は想い出の1冊なので一番かな
僕は群青の夜の羽毛布です。これ読んで衝撃が走りましたね。細かい描写とか独特の感覚とか、とにかく印象に残ってて感動しました。
あとは、パイナップルの彼方とかも好きですね。
群青の夜の羽毛布が好きです。
きらきら星をあげよう、と

シュガーレスラヴが好きですね
群青の夜の羽毛布です。