タイニー言語 PC、インターネット Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2004.04.252010.03.08 MZ 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
何となく、三人寄れば文殊の知恵ということで、MZで使えるプログラミング言語のリストを作ってみたいと。
MZ80K系でスグ思いつくのは、純正の「インタプリタPASCAL (SP-4010)」とかですか。
ハドソンが作ったTiny FORTRANであるFORMですな。
バグファイヤーとかもFORMで書かれてませんでしたっけ?
あとMZはマシン語モニタは別でしたっけかね?
PC-8001とかはmonコマンド叩いてましたが。
わたしもFORM使っていました。クレイジーバルーンを作りましたが、日の目を見ていません。もう、どこにあるのか分からない…
アスキーに載った Tiny Pascal で少しだけ遊んだ記憶があります。
う〜日記を書きたいけど書けないよ
日記はねえ、考えるんじゃない、書くんだ!
と、それはさておき。
MZのマシン語モニタは、一応ダンプ&エディットが出来たかな? 少なくとも、MZ700以降はありましたが。でも、disasmはできませんでした。
そういえば、FORMの前にPascalもどきの「PALL」ってのがHudsonから出ていませんでしたっけ? もうどんな構文だったかも覚えてないんですが・・・
キャリー・ラボからWICS(だったかな?)っていうBASICライクなコンパイラが出てました。
今では考えられないことですが、当時はI/Oとかでダンプリストまで掲載されたのでMZ-80用のを全部入力して遊んだ記憶があります。
結構よく出来てましたよ。
WICS/BASEとそれで動かすゲームのソースが全部載ってる
別冊とかありましたね・・・
肝心のWICSを入れるのに挫折した記憶しか残ってませんが(苦笑)
>ぺき~゜さん
MZのマシン語モニタで何かが出来たのはMZ−700以降だけですよ。
#80Bシリーズはどうだったかなあ・・・
80Kシリーズでダンプとかするのはマシンランゲージなければダメだったはず・・・
マシンランゲージ(SP-2001)もダンプの入力と出力、あとはカセットへの入出力くらいしかできませんでしたね。
確かプリンタへの印刷すらもサポートしていなかったような…。
80Kシリーズの標準マシン語モニタ(SP-1002)はカセットのロードと実行(GOTO $XXXX)以外に何かできたっけ?
ぐは、そうでしたか>80K
そういえば、WICS本が記憶の片隅に・・・
薄黄色じゃありませんでしたっけ?
打ち込みでは、GAME-MZ80をMZ700に移植しました。ダンプは無いけど手書きの逆アセンブルリストはあったり。
まあそういう意味では扱いやすいマシンでしたね>MZ−700
モニタもソースごとマニュアルに載ってるし。
たいしたことは出来ませんでしたが、
MONITOR−ROMをRAMにLOADしつつ
中身を書き換えて、青白じゃなく、黒緑にしたり、
MZ700にはないキーで操作するのをカーソルキーに変えたりと
いろいろやっていた気がします。
キャリーラボだったかの、強請3重和音とかは聞いて涙してたような<受験生だったのに
>WICS/BASEとそれで動かすゲームのソースが全部載ってる
>別冊とかありましたね・・・
>そういえば、WICS本が記憶の片隅に・・・
>薄黄色じゃありませんでしたっけ?
みなさん、よくご存知で。
分からないといけないと思いI/Oと書きましたが僕もダンプの入力を行ったのは別冊の方です。
(I/Oにもダンプが載ってたので嘘じゃないんですけどね)
三重和音なつかしー。・゚・(ノД`)・゚・。
そういえば、友人宅でTL/1(ASCII)の打ち込みを手伝ったのを思い出しました。彼の持っていたのはMZ1200。
入力が終わってさあ試すぞ!とサンプルを打ち込んでも動かず。
実はBEGIN文を、BIGINと打っていただけだったという。
人と情報交換してると、段々思い出しますな。
三重和音、ホント懐かしいですね。
確かMZ-2000はビブラートありバージョンがリリースされてましたよね。
JELDAIIを友人のMZ-2000で見たときには涙シマシタ。
ハドソンのPALLはI/Oにダンプリストが出てたんですが、エラー表示関数をエラー種別が出ないように改悪した以外はこの言語のコンパイラは共立出版の「マイクロコンピュータのプログラミング」に戸村哲さんが発表した「マイクロPlan」の無断コピーでした。
http://www.pro.or.jp/~fuji/computerbooks/pasocom/micro1978.bit.html
この書評は知り合いの藤原博文さんのサイトです。藤原さんのことはMZよりFMの人のほうが知ってるかもしれない。
僕はPALLの当時ダンプリスト好きだったんですがエラー表示関数以外の部分はコンパイラの16進ダンプリストが全く一緒だったんで知り合いの知り合いだった戸村さんのところへ行ってお話したらあきれてました。無断コピーするハドソンもハドソンだが16進ダンプリストを手でノートに書き写して手で逆アセンブルして全解読してるやつにも。
どちらも出版されたものですから今からでも検証可能と思いますが、その後ハドソンも大きい会社になりましたし戸村さんも偉くなったんでその後和解したかどうかは知りませんが当時は驚いてました。コピーしたものを雑誌に発表してしかも勝手な名前をつけて売ってたんだから大らかな時代だったのかなあ。
懐かしい騒動ですね。
MZ80K2C使いの私はMicrolabのZ80セルフリロケータブル
モニターだけで、なんとか使いまわしていました。
でも、プログラミングはS-OSのSLANG使ってた方が
多かったような。
なんと、そんな裏の歴史が・・・>i16さん
80Kあたりの時代は、結構市販ソフトでも海賊版に近いやつが多かったけど、打ち込んだだけで名前変えて売るってのは当時でも稀ですよねえ。
SLANGは使った事がないんですよね。打ち込む根性が途中で切れてしまった(^^;)
名前だけは懐かしくて、MZ700Win用のファイルを入手したはいいけどドキュメントが無いと流石に使えない・・・
インタプリタPASCAL (SP-4010)持っていました。
「ようこそ!PASCALの世界へ…」というスタート画面が懐かしいです。あと、タイニーではないけれど、dB-BASICとか、ハドソンのHu-BASICとか。
ハドソンはディスク版のmz700用Hu-BASICを出すと言って、結局出せなかったみたいですね。
MZ-80K2使いでした。
マイコン誌の「GAME」って言語ありましたよね。「FORM」もよく使ってました。マシン語エディタでは、UFOがプロンプトの「M.U.A.T」を使ってた記憶があります。
「GAME」、今聞くまで忘れていました。確かスゴク簡単にプログラムが組めるとかってのが売り文句だったような記憶が。
BASICと言えば草加BASICってのがありましたね。
記憶って紐解かれるものなんですね。
SP-1002上で、画面をクリアして、VRAMの先頭から何かカタカナとかを打って、GOTO $D000で、USR(33):USR(36)と同じ動作をさせ全メモリをSAVEする裏技があったように思うのですが…。どんな文字を書いていたかは、さすがに思い出せない(^^;
西武労働レストラン、とか思い出してしまった。
ついでに、Ah!Ski の「表参道アドベンチャー」(たしか途中で挫折)・「南青山アドベンチャー」(一晩で解けた)、その前はスタートレックのパクリで「EARTH TREK」だったかな…。好きでした。
ネ木1 ネ木4 → ですね(矢印は反転)。
素直にCALL示す文字コードが出せなかったために
こうなっていたはずです。
#そういえばVRAMだけでダンプリストを打ち込むツールも
#I/Oの別冊に載ってましたっけ。
ネ木1 木4 木 ……
ですね。実家に戻れば全部分かりますが、私もうろ覚えです。
この裏技には長い呪文(?)と短い呪文の2つありましたよね。
素晴らしい!
そうです、「ネ木」 (^^;
最後はRETのC9だったかな。
微妙に話題がずれて済みません。
そっか、$0021と$0024がsaveか。
最後のホットスタート・アドレスって$0086でしたっけ?$0082?
最後は普通に$0000へのジャンプのはずです(なので矢印の後ろにはスペースが二つ必要)。
いや、$0000に飛ぶとコールドスタートでしょ?
普通ホットスタートにしない?
私だけ?そんなの気にしてたの(・・;)
MZ-80のモニタ状態ならコールドもホットも大して違いない気もしますし、セーブさえできれば何でも良かったですから(^^;。
ホットスタートの文字が簡単に覚えられるならその方がよかったでしょうね。
むー、そうか。
いや、ただ単に c3 00 d0 した後で改行して次の行頭にカーソル戻ってくるから、なんとなくねぇ>ホットスタート(^_^;)
始めまして
このたび参加させていただいたa24です
皆様よろしくお願いします
私はMZ-700シリーズ用のWICSというものを使っておりました
BASICインタープリタとコンパイラが
全てオンメモリで動いていたような憶えがあります
当時私は小学生でしたので,
いまひとつよくわからないまま使っていましたけれども
私もWICSを愛用しておりました.MZ-80K2Eで.
ハドソンもBasic Compilerを出してましたが,こちらは使い物にならなかったですねえ...
MZ-80K2E使ってました。当時128,000円ぐらいだったかな?
言語はTL/1が好きでした。
ゲームではアルデバラン、万引きゲームとか。
当時のI/Oはレベル高かったし、活気がありましたね。
なんでもかんでも詰め込んだ感じがASCIIよりずっと好きでした。本屋でI/OがHコーナに置いてあって笑ったこともあります。
改造ROMに変えてテープへのロード/セーブを2倍速にしたり。
回路を追加して白黒反転したり。
懐かしいー。
>もんもん様へ
はじめまして.
おお,WICSをご愛用とはお目が高いですな
当時,WICSをどのようにして入手なさったのでしょうか
私は市販されていた冊子から入力しました
私はWICSコンパイラは頑張ってセルフコンパイルしましたねぇ。入力ミスのデバッグが大変でした。
Hu-BASICコンパイラも使いましたけどリロケータブルバイナリが120分テープ片面一杯になったりしてこれまた大変でした(^^;。
どうもはじめまして!>a24さま
WICS本体を手入力されたんですか.それはすごい...
私は当時,大阪日本橋で見つけました.カセットテープ版をたしか1万円くらいで.1983-4年頃ですかねえ.ちょっと記憶があやふやですが...
MZ-700用HuBASICコンパイラはうちにありますが使ったことありません(^^;
コンパイルだのなんだのってすごくややこしそうに思えた(当時中学生)し、「だったら最初からマシン語でええやん」とか考えてました(笑)
PALLとか存在は知っていましたけど、結局Hu-BASICとS-BASIC以外使わなかったなぁ…。
#実家にあるOh!MZ別冊(だったかな)Advanced MZ-700って本にMZ-700(で動かす80K互換モニタ)上で動く言語一覧みたいのがあったはず。今度チェックしてみよっと。
MZ-1200でしたが、私もWICS本体は「WICS・BASEの本」だったかな、あれから入力しました。
WICSはタイニー言語なのかどうか微妙な気もしないではないですが。
GAME-MZもASCIIから入力したんですが、コンパイラが動作しませんでした。インタプリタだけでも爆速だったですけど(笑)
当時のASCIIはプログラムリストが画面写真をつなぎ合わせたものだったので、非常に見にくかったです。
>もんもん様
WICSはテープ版が販売されていたんですね
当時,私はコンパイラの意味もわからないまま
一生懸命打ち込みました
確かテキストエリアが$4400からだったように思います
NEWしたら最初の一文字に00かffが入ったような覚えがあります
間違っていたらすいません
>ササイ様
WICS・BASEの本!
それです
確かそのような名前でした
TV画面を見ながら毎日入力しました
PIOやI/Oという雑誌に載っていたゲームの
ダンプリストやソースリストも打ち込みました
当時の私は あれ を打ち込む事がゲームを作る事だと
勘違いしていました
どうも、懐かしいです。
MZ-700ユーザーでした。
FORM、GAME、WICS、WICS-700、PASCAL、SLANG、TTL、magiForth
等を使ってました。一番使ったのはSLANGかな。
S-OSを入れてからは、X1turboでMZ-700のソフトを作ってました。
MZ-80KでSHARP純正のアセンブラを使っていました。カセットテープ4本セットでした。
咋冬、WICS・BASEの本からTS-700とWICS-700のダンプリストをスキャナで入力し、レーダースネーキーというゲームのWICSソースをエミュで入力してコンパイルしました。
エミュはTS-700を完全にはサポートできないので、そこはいろいろ工夫して最終的に遊べるものにしました。エミュの効果的な使い方ではないかと思います。
WICS・BASE懐かしいですね。
自分もよくつかってました。
WICS・BASEの本も持っていた気がします。
最近自宅のMZ-2000が復活したのでロードしてみようとしたのですが、どうもうまくロードできない部分があるようです。
他にもテープに当時I/OやOhMZ等で入力したプログラムが結構あるのですが、子供の頃のことなので特にどのテープに何が入っていてどうやったら実行できるっていう情報がほとんどない状態で結構はまってます。
とりあえず、一度PCに全部取り込んで、少しずつチェックしていく予定です。(^-^;
ちなみに、S-OSにはどこまでやれるか結構期待してました。(^-^
意外とWICSユーザはいたのですね
今更ながらに少し嬉しいです
インタープリタで
put@やget@が使えたような憶えがあります
さて,WICSユーザー(ナイコンユーザーも可)に質問です
皆さんはWICSをなんと発音しますか
カタカナでウィックスでしょうか
ダブリューアイシーエスでしょうか
それともヴィクス?
”うぃくす”と読んでました。
“ウィックス”と読んでました。
こんにちは、懐かしいMZにもコミュがありましたか.
年がばれますが MZ80K 旧基板 を中1のとき買って貰ったです。
あれのおかげで今の私があるようなものです(笑)。
BASIC以外の言語は、ササイさんがあげられていたGAME-MZいっぽんやりでした。当時京都にいたんですが、最適化を工夫したGAMEスーパーコンパイラというのを先輩が作っていてわけてもらったんでした.
WICSという名前は知りませんでした、いつ頃のものでしょうか…。
MZ80のエミュレータもあるのですか!両親宅に実機がたぶん残っているとはいえ、さすがにカセットまわりがだめかも. 当時のテープの音をUSB audioですいあげてwavからデータを復元できないかと思っていたのですがエミュレータがあるならそのほうが楽しそうですね。
WICSは少なくとも1983年には存在したハズです。
私も本に載ってるダンプリストをひたすら打ち込んだハズ。
I/O誌には1981年9月号に記事があるようなので、その頃にはすでに存在したのでしょう。
自分もダンプリストを打ち込んだくちです。
MZ-2000の実機があるのですが、2段ロード(っぽい)の1段目はOKなんですが、WICSのロード(と思われる・・・)で失敗しちゃいます。
BASICは起動するんですが・・・。
その裏面にWICSが・・・(汗
ダンプリスト懐かしいですね。
打ち間違いを一人で探すのマイクに向かってひたすら読み上げ録音したものを次は再生しながら睨めっこ。家族の視線が痛かったので、MZに合成音声で読み上げさせて本を眺めるだけという方法を発見しました。必要は発明の母とはよく言ったものです。
本題の開発環境ですが、テープベースのアセンブラ使ってました。エプソンのフロッピーを15万ぐらいで買いましたがDOSは高かったので今で言うところのブートセレクターみたいなのを作ってアセンブラとかはフロッピーへ引越し。アセンブラの本体にフロッピーにSAVE/LOADするルーチンを付けて使ってました。
しかし、あの頃は2Dのフロッピーが1箱(10枚)で1万円ぐらいしましたよね。普通の2Dなら320MBなのにMZのは280MBしかなかったのも悲しかったです。
いや、キロバイトですがな…。もう癖で「MB」と書いてしまうのもわかりますけどね。
で、BASIC自体はもっと大容量のメディアにも対応しているようで、しかるべきフォーマットプログラムを使えば、320KBの容量にすることもできました。確か電波のMZ-2200活用研究に純正のフォーマットユーティリティにパッチ当てして320KBフォーマットを可能にする記事があったと思います。
さらには、オーバートラックさせることで4シリンダ分、16KBぐらいなら問題なく使えました。Oh!MZ誌85年5月号の「TAKE-DOS」にてフォーマットすれば、それが可能になりました。
と思ってたら、さっきMZ-80B+MZ-2000コンパチボード+MZ-80BFでTAKE-DOSを使ったとき、ヘッドが当って変な音がしましたです。MZ-80BFはオーバートラックは無理なんですね…。
みなさんありがとうございます。
WICSは81年9月 I/O誌ですか、中3の夏ということは(年がばれるって(笑))、そうか…ちょうど一休みしていた頃でした。
音声合成は、カセットのところからオーディオに抵抗でつなぐ方法でしょうか。みんなやってましたよね。
フロッピーは京都・寺町の電気屋で見て「フロッピーてすごいんや、レコードみたいなん入れたらガッチンガッチンゆうてあっというまにロードできるんや」てびっくりした覚えがあります。高かったですね。
>Oh!石さん
そうですがな。KBですね。最近はGBなんで麻痺してます。(笑)
MZ-80BFって懐かしいですね。そういえば、ストッパーみたいなのが付いてるとかどこかで聞いたように思います。76トラックは8インチの仕様に合わせたのでしょうね。
メインをCP/Mに移してからは、とりあえず320KBまで使ってましたがフォーマットプログラムを書けなかったのでパッチ当てに苦労しました。
オーバートラックも実験しました。エプソンのドライブでは1トラックぐらいしか使えなかったような気がします。
ところで、Oh!石さんって昔、Oh!MZに良く出てましたよね。
> 昔、Oh!MZに良く出てましたよね。
いやいや、当時は私にはそんな技量はありませんでしたし。それにこんなペンネームでは掲載されませんぜ。
トラ技に記事書いたのは数年前ですが、その時には「もっと人間らしい名前で」って言われちゃったし…。
大昔の大阪でやったエレショーで、磁気メディアメーカーの人に聞いたのですが、フロッピーは内周の品質が低くなりがちで、40トラックをチェックしてNGだったもののうち、35トラックをチェックしてOKになったらノーブランドで出荷したりしているという話でした。MZのメディアの容量が少ないのはそんなところにも理由があるんじゃないでしょうか。
# 1トラック4KBなので、280KBメディアは70トラックでっせ〜。
>Oh!石さん
なんか記憶が曖昧なのにいい加減なことばかり書いて申し訳ありません。
でも、どこかで見たような気がします。ここのコミュ?
これからもご指導お願いします。
MZか…すべてが懐かしい…(笑)
はじめまして。
確か79年の月刊マイコンの表紙めくったところに見開きでMZ-80KEだかCだかの宣伝が載ってて「48KBの広大なメモリエリア」と書いてあったと記憶しています。48KBって…(笑)
私のうちにはMZ-80Cがあり、初期はテープ版のSP-5030 BASIC、後期はフロッピー版のSP-6020 BASICを使っていました。
マシン語は何かアセンブラ使っていたような気もするのですが忘れました。ハンドアセンブルしていたような気もします。で、BASICプログラム上にDATAで並べておいて読み込んでPOKE、PEEKみたいな。
当時はアスキーアート主体で画像系の重たい処理もあまりなかったので横スクロールとか力業でやりたいことだけマシン語使ってあとはBASICで何とかしていましたねー。後はMUSICで出せない中間音や落下音とかだけPOKEで直接叩いて出していたような。
Oh!MZに添付のはがきで出したメッセージなら載ったことあるよ。もう20年くらい前になるんか…早い
はじめまして、
僕は、MZ-1200ユーザーだったので、
SP-5030スタートでしたが、
早々に、FORMに移行して、
その後、WICSになりました。
時々、GAME-MZやらM-FORCEやらPALLやらと
ほんとに気楽に言語が楽しめる
いいマシンでした。
こんばんわ
私は、モニタープログラムからのZ80でプログラム組んでマシン語に手動変換(^^)して入力やってました。
Oh!MZの共通システム S-OS SWORD なども入力して使用してましたね。
Oh!MZの『言わせてくれなくちゃだわ』に私のイラストが常連の田村氏の隣に掲載されたのを記憶しています。
全然関係ありませんが、
オリジナルアニメ『メガゾーン23』知ってる人いるかな?
で、コンピュータ ADAMの画面上に流れたプログラムソースは
MZ-2000のモニタープログラム であったのはあまり知られていないのかな?
ネ木1 ネ木4
なんか思い出してきた
ありましたね
VRAM は D0000 から でしたっけ?
う〜ん懐かしい話です!
私が始めて所有したパソコンは700でしたので、HuBasicにはお世話になりましたよ。
昔は32KBとか48KBというメモリ空間が結構広大に感じたモンですけどね。特にマシンコードのダンプリストを打ち込んでいる時なんかは…
>>60
16進だと計算できずエラーになるので、十進で53248!
PC-8001を使っていた私でも、覚えてしまう程の知名度でした
V−RAMの画面座標読み取りが出来る様になれば、
BASICゲームプログラマーとして完成された様なものですね。
オフでは53248を合言葉にしましょう(笑)
VRAMはD000からですね^^;
こん**は
私はdbソフトが出していたdb−BASICと言うのを使っていました。
たしかコンパイラ型のBASICだったと記憶しています。
GAME用の言語だったのかかなり作りやすかったのを覚えています。
ベーマガの別な機種のゲームを移植したりして遊んでいました
C000HもE000HもF000Hも宙で言えないのに
D000Hだけ今も53248!!と・・
そこだけ記憶がROM化してるようです。使うことないのに(^-^;
違う違う、「$」D000!(笑)
PCの場合は「&H」などと二文字で表記して、面倒
くさいなぁと思いました。
なぜ&+別の一文字なのか知ったのは、パソコン通信時代
の頃になってからです。
何だから、知っている画面位置スキャンを並べてみよう。
PC-8001(80) PEEK(&HF301+X+Y*120)
PC-8001(40) PEEK(&HF302+X*2+Y*120)
MZ-80B/2000 CHARACTER(X,Y)
MB-6800,JR-100/200 PEEK($100+X+Y*32)
MB-6809,PC-6001,FM-8 SCREEN(X,Y)
一部、間違ってるかも。
dB-BASICには2種類有りまして、しいなさんの仰られている方は、
dB-I BASICでしょう。 こちらはコンパイルすると爆速で動きましたね。 ゲームなんか動かすとBASICの状態では丁度いい速度でも、コンパイルした途端にキャラが見えなくなるぐらい早かったのを覚えています。
S-OS SWORDなつかしいです。
学生時代、ほとんど、訳もわからずキーボードを叩いていたことを思い出しました。