さくらの唄のラスト

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コメント

  1. あれでないとまあ終われないんだと思います。

    で、その後のものはああ終わらないように書いているように私には思えます。

    安達さんはホントにひと作品毎に自分の問題点をきっちり認識して、それをちゃんとクリアしてみせてくれるすばらしい作家だと思います。

  2. unknown より:

    20代初めの学生だった頃、

    パソコン通信(インターネットのちょっと前の時代)で

    知り合った駄目人間仲間(?)に薦められて

    初めて読んだ時は、最後の最後で救いのある終わり方に

    後半の「この漫画どうなっちゃうんだ!?」って

    ドキドキ感が台無しで「これじゃぁダメだろ」と思いました。

    しかし、社会人になって読み返すと、

    あのラストがあった方がいい、と思えるようになりました。

    あれで最後に救いが無かったら

    本当にキツイ作品になったと思いますよ。

  3. やら☆ より:

    アレがあったから俺はまともな仕事(そうでもないか)につけた気がする。だいたい終わらないよ、あーじゃなきゃ。

    キツくないにしろ、普通のサラリーマンとして埋もれるとかだったらホラーだわ。

    確かに他も救いがあるオチが多いわな。

  4. 人生 より:

    みなさんの違憲的にはおおむね「あそこで救われてよかった」

    という感じですかね。

    確かに、あれでキッツいまんまで終わってたら

    「もう二度と読み返したくないよッ!」ってな

    気分になってたろうなー。

    常に枕元に置いておきたい本になったのは

    あのエンディングだったからこそかもしんないです。

    質問ついでにもう一個

    「さくらの唄」連載開始時に、

    作者の頭の中ではどこまでストーリーが

    予定されてたと思いますか?

  5. メガトン級 より:

    2巻の途中までは普通に描いてたみたいですよ。

    そのあたりで連載終了が決まって、どうしようと思い、

    開き直って終了決まったのなら、好きなように描いちゃえということで、怒濤の後半になったらしい。

    ストーリーどこまで決まってたかはわからないけど、後半は連載終了が決まってからの展開だと思います。

  6. グルーナ より:

    あまり終わらせるのが上手じゃない作家、というか、エンディング自体にはあまり意味がない作家、という印象があります。展開自体に意味があって、どこでどう終わっても作品世界にはあまり関係ない、という感じもするんですけど。『さくらの唄』も、主人公はとってつけたように画家として成功していますけど、中村さんとの距離感も最後まで埋まっていないし、ハッピー・エンドというにはちょっと醒めた終わり方である、という読後感を持ちました。『キラキラ』も『お天気お姉さん』も、全然終わっていないような終わり方で、ただオレはああいう不完全燃焼っぽい終わり方は嫌いではないです。

  7. 学生時代、ローだった時に、思いっきり、さくらの唄に影響されました。

    確かに、当時、あんな感じの空気でした。

    当時、最終回に関しては、「え?何それ?」と思いましたが、

    他の仲間の描写がリアルだったので、あれが本当かなと(笑)。

    ああして終わらせた方が、救いがありますね。

    或いは、いっそ、夢落ちとか(笑)。

    そうでないと、二度と読み返すパワーがないというか。

    太宰の「人間失格」と同じ位、辛い漫画でした。

    文学だと思ってます。

  8. あれは断じてハッピーエンドじゃないですよね。

    一番残酷な終わり方なんじゃないだろうか。

    そんな気がします。

  9. メガトン級 より:

    ごうさんのおっしゃる通りでしょ。

    あれは決してハッピーエンドじゃない。

    オレたちの8割にろくな将来はない

    こう作中で語った通りの結末。

    市ノ瀬とノヒラ以外、

    ろくな将来を送ってない。

    つまり彼ら二人だけが、選ばれた

    残り2割の人間だった。

    あんな残酷かつ、現実と向き合った

    ラストはないと思います。

  10. メガトン級 より:

    >オレたちの8割にろくな将来はない

    >こう作中で語った通りの結末。

    そういう詩みたいなのが、作中に出て来ますよね。

    後、ラストの、他の仲間達の描写。

    あれは、作者の体験で描いてるのですかね?

    異常にリアルだっただけに、当時、そう思ってしまいました。

    もう一度、読み返してみます。(パワーが…。)

  11. メガトン級 より:

    もし作者の体験や考えてることをある程度、元にして書いてるとしたら、「さくらの唄」を書いてる頃は「ホワイトアルバム」、「キラキラ」と続いて、そろそろ漫画家として本人は食えてる頃だから、最初から自分を信じてやればよかったのよ、ってそのままの意味で書いたのでは。

    もしそう思ってなかったらそのように書けなそうな気がするのだが。

  12. 祝来日 より:

    最初から自分を信じてやってたら、

    市ノ瀬とノヒラは成功していたのか?

    という疑問が付きまといます。

    市ノ瀬もノヒラも、三ツ輪先生との

    あの性交漬けの日々があったから開花できたのでは?

    特にノヒラが、幻想的かつ前衛的なアングラポルノを

    撮り続けて成功しているというくだりは象徴的でしょう。

    彼ら2人は、鼻から自分の才能を信じていなかったし、

    自身の才能を信じるようになったエピソードは

    少なくとも本編では描かれていない。

    最初から自分を信じてやればよかったのよ、という言葉を

    中途半端な人生を送る(才能の無い)仲村さんが言って、

    物語が終わることから、僕は作者の意図を汲み取ります。

    仲村さんが、ありきたりで前向きなメッセージで締める点に、

    この作品の残酷性=現実と向き合う真摯さがあるのでは?

  13. 祝来日 より:

    全然関係なくてすいません

    こんなに さくらの唄 の話を

    している空間あるなんてうれしいです。

    あぁ さくらの唄とヘッド博士の世界塔で

    青春がぶっ壊されたくちなんで

  14. 祝来日 より:

    いろんな人を傷つけて

    いろんな人に迷惑かけて

    それでも

    最後の最後にすべてひっくり返る展開に

    僕は、読むたびに泣いてしまいます。

    人間は未来に対する希望

    なくしては生きてられないのでは?

    たとえ過去がどうでも

    人間は生まれ変われるという

    力強いメッセージを僕は

    この作品から感じます。

  15. 祝来日 より:

    僕も当時はさくらの唄とヘッド博士被ってました。

    さくらの唄のラストからお天気お姉さんへ至る流れに感情移入してました。ヤンマガ毎週読みながら。

    うまく言えませんが。

  16. riri より:

    うわ。

    私もおもいっきり、さくらの唄とヘッド博士な青春でした。

    みんな行く着く先は同じなんですね・・

    ここでヘッド博士の名前がでてくると思わなかったから思わず反応してしまった。横にそれててすいません。

  17. グルーナ より:

    当時、

    電気グルーヴのおふたりがラジオで、

    「さくらの唄」を絶賛していて、

    でもラストに関してはうーん……みたいな、

    口ごもった感想を言っていましたね。

    私はあのラスト、とても納得して読みました。

    安達哲ファンは「キラキラ!」派と「さくらの唄」派に

    分かれる気がしているのですが、いかが?

  18. グルーナ より:

    >金紙さん

    おや、ユニットの片割れさんですねw。

    オレはどちらかというと「キラキラ!」派かな。

    当時はアイドル関係には全く興味なかったのですが、

    今は何の巡り合わせか「モーヲタ」界隈に居住してい

    るので、読み直すとまた別の感興が湧いてきたりもし

    ます。妻子あるアイドル・ファンのエピソードのリア

    リティとか、エロ・シーンとは違う意味で「少年誌」

    ではギリギリ、という感じです。

    安達さんはほっておくと小林じんこさんと同じ「未完

    の天才」ボックスに収納されてしまいそうなので、誰

    か良い編集者を付けてバリバリとは言わないけどそこ

    そこ描かせるようにしてほしいと思います。

  19. はっさく より:

    市ノ瀬はこんな人生を送っている。

    ノヒラはこんな人生を送っている。

    そこに幸せか不幸かは意味が無くて、

    ただ、こんな人生を送っている。という事後報告で十分だと思う。

    むしろ私たち読者が「さくらの唄」を卒業して

    何年か過ごした後、何を得ているかを

    安達哲に問われたような気がした。

    こういう人生もあるんだとサンプルを見せたけど、

    もし市ノ瀬を不幸だと思うなら

    もし市ノ瀬を羨ましいと思うなら、

    お前は今幸せか?

    お前は人生に対して前向きか?

    そう投げかけられたような気がしました。

    だから希望も絶望もない最高のエンディングだと思ってます。

    私は。

  20. Les Deux Magots より:

    さくらの唄とヘッド博士のあと

    大槻ケンヂに出会っちまったのが

    運のつきやった・・・

    あ すいません 話が完全に横道にそれました。

    帰ります。失礼しました。。

  21. Les Deux Magots より:

    電気グルーヴの話が出たので。

    確かオールナイトニッポンで瀧が「さくらの唄、おもしれー」と言っていました。

    それから最終回になった時も瀧が、卓球と2人で話していて

    「うーん、ラストねぇ。でも、ああするしか仕方なかったのかもねぇ」

    みたいなことを言っていました。

  22. あつし より:

    当時、ソニーマガジンから出た電気のムックで

    瀧さんと安達先生の対談ありましたね

  23. あつし より:

    作者は自分を信じることが

    いいも悪いも見方しだい。

    つーか人生を幸不幸で判断しないという境地で

    書いた説に一票。

    市ノ瀬は死ぬほど苦しい思いをしなければ

    普通に日曜芸術家くらいにおさまっていたのだし、

    だからといって市ノ瀬のあの経験は

    よかったとは誰にもいえない。

  24. Tommy より:

    はじめまして。

    あのラストは、どんな経験をしても

    人間納まるべきところに納まるという

    事じゃないでしょうか?

    丁度【さくらの唄】を読んでいた頃は

    高校生だったので、妙にリアリティを

    感じたけど、今見直すとやはり漫画の

    世界であると感じました。

    一ノ瀬の自宅で学園祭の打合せをした

    時に、【ゆでめん】のレコードが割ら

    れても平気な位浮かれてたあのシーン

    が忘れられません。

  25. より:

    月曜日、高校通学途中の電車でヤンマガを開く度に衝撃を受けておりました。

    特に怒涛の後半。

    俺も、あのラストはハッピーエンドじゃなんかなく、埋もれていく自分自身を予見された感じで非常に辛く思いました。

    ご多分に漏れず、電グルオールナイト、ヘッド博士にはまっておりました。

  26. M珍平 より:

    始めまして。

    発見して、なんとなく参加させて頂いております。

    何なんですかねえ、電気だの、ヘッド博士だの、オーケンだのの皆さんのリンクっぷり(ご多望に漏れず私も全て好きだったクチですが)。皆さん、ひねくれて(ねじれて?)らっしゃるんでしょうね(笑)。

    「ホワイトアルバム」で入った感じですが、個人的には「青春モノ」に弱いもので、「キラキラ!」も「さくらの唄」も大好きです。逆に意外と「お天気〜」と短編集は心の隅っこに追いやられてはいるんですが。

    彼女が処女でなかった事にショックを受けたり、あのノヒラの女たちを眺めながら言う台詞、「分かるぞ!」とホント秘孔を突かれました。ロマンチストですよね、安達センセ。

    私の場合、自分でもギャグ漫画を描くので余計に考えることですが「バカ姉弟」を読んでいて思うことは、天久聖一と同時代に生み出された漫画でありながら対極にあるもう一つの新しいギャグの形ではないか、とかなんとか。気軽に描きはじめたつもりが、意外とそうでもなく描いていらっしゃるんではないかと(笑)。余計なお世話か。

  27. M珍平 より:

    すいません、余計な事書いてたら肝心な事を書くのを忘れました。

    あのラストはもちろん、「アリ」です。「画家にはなれたけど、それ以外のものはあの時代に置いてけぼりになりました」という、なんというか「痛み分け」というオチであると理解しました。結構それはそれで切ないラストですよねえ。普通は「画家にはなれなかったけど、君と結婚できてよかった」というオーソドックスなオチを逆にしただけなのに。

  28. のんちゃん より:

    それなりに良かった。ヘタに狂って落ちぶれていくよりも、当たり前の結論に至ったところがワザとらしくなくて僕は好きでした。電車の中で見られている感じ、一夜で思い切りだけで学祭のポスター描いちゃう感じ、美術の先生とのアブない関係・・・みんな僕の青春時代の憧れでした。

  29. のんちゃん より:

    はじめまして。

    現実見たら、あのエンディングしかない、と思います。

    三ノ輪先生に市ノ瀬が「先生、よく自殺しないですよね」みたいな事を言って三ノ輪先生が「案外人間は死なないものなのよ」みたいな事を言うシーンがあのエンディングになる所以の全てでなかろうか…と勝手に思っています。

  30. はじめまして

    決してハッピーエンドではないあのエンディング、

    いい悪いは分からないけど大好きです

  31. ばんでらお より:

    はじめてやってまいりました。

    よろしくおねがいします。

    姐さんさんの意見と全く同じです。

    何だかんだ思い切れないもんなんだよねえ、と

    高校時分、ラストシーンを見て感じたことを思い出しました。

  32. のんちゃん より:

    ばんでらおさん>同意見で嬉しいんですが…「さん」一つで良いです^^;スレに関係ないけど面白かったので突っ込ませて頂きますm(__)m

  33. h_m より:

    はじめまして。

    自分も「あり」な方です。

    美術教師になる、とヒロインに聞かされた時、

    「全てを悟った」という風貌の市ノ瀬の表情が

    一瞬、当時(高校生)のようになって、

    印象深かったからです。

  34. h_m より:

    はじめまして。

    肯定派です。

    すばらしいラストだと思います。

  35. Mailis より:

    おはつです!

    自分は一応肯定してるのかな?

    でも主人公が成功しなかったとしても、それはそれでアリだと思っています。

    どなたかが「ラストではなく展開部分に意味のある作家」みたいな事を書かれていましたが

    確かに私も読み手個人としては、このマンガの最後はあまり覚えていません。

    というかそんなの重要ではありません。

    このマンガがすごいと思えるのは、ラストに差し掛かるクライマックスの部分ゆえなのです。

    一番思い返されるところ。

    美術教師との関係を周囲に知られた後、イノセントの象徴でもある真里が

    「やっぱあんた気持ち悪いわ」と市ノ瀬に言い放つ場面

    その後の爆発、「一度自分を追い込んだら、最後まで追い詰めるこの性格から逃げていたんだ」

    のようなセリフがあったかと思いますが、あの辺りが一番自分にとっての佳境です。

  36. Mailis より:

    はじめまして、皆さんの意見興味深く拝見しました。

    エンディングですが、私はとてもリアルに感じました。

    そう、人間て案外死なないものなのよ。と。

    今日普通の顔して生きてる人が、過去に何があったか無かったかなんてわかりませんもんね。

  37. よしかとぅ より:

    >そう、人間て案外死なないものなのよ。と。

    今日普通の顔して生きてる人が、過去に何があったか無かったかなんてわかりませんもんね。

    なるほど〜。ラストについて特に感慨を持たなかったのですが、持ったとしてもどう言葉で表現していいかわかりませんでした。この文章を読んで、そうか!と思いました。

  38. 左脳 より:

    はじめまして。

    アリ・ナシ議論からちょっとそれますが。

    「さくらの唄」に影響を受けた方々が多いということは、

    あれでアンハッピーだったら人生がまた違っちゃった、

    ってことですよね。

    私も多分違ってたら違ってたろうし、今読めば

    「あれが一番、読み手にとって優しい着地点だな」

    と思います。

    さくらの唄・ヘッド博士・電気のオールナイト・ガロで

    人生決め打たれてしまったのはここにもおりますです。

  39. 左脳 より:

    中村真里に「変わんないでよ」と言った市ノ瀬本人が

    実は一番自己の変革を望んでいた。

    ということの証明として、いい終わり方だったと思います。

    強引な気もするけど、冗長になるよりはいいし。

  40. ピース より:

    はじめまして。

    あの終わり方があるから全ては悪夢だったと

    青春ていい想い出だと同感できるんじゃないんですかね。

    あれがなかったら「なんて鬼畜漫画だよ。ありえねー。」って思ってしまったかも。

    それがなかったらmariecdさんの言うような

    辛い過去があった人は生きてけないかも。

    実は、ラストが一番好きだったりします。

    安達哲は「それでも女性は美しい」「それでも現実は続いてく」みたいな無情感を

    表現したんじゃないかなぁ、と。あさはかですがそう思ったり。

  41. ピース より:

    どっちもありだと思います

    でもあの終わり方が唯一だから

    やっぱ肯定的な終焉でよいと思います

  42. 機能別ヘ より:

    いやいや、今日リアルタイム以来久々に読み返しましたが

    僕は「アリ」派ですね。

    中村さんに「変わらないでね」と言った市ノ瀬君は変わらずに、

    中村さんはもう昔の中村さんじゃないっていうラストの空気感は

    当時悶々とした学生生活を送っていた自分には何か切なかった

    のを思い出します

    まあ、どっちにしろあれだけ話が進んじゃったらああする意外

    どうしようもないとは思います

    しかし、安達先生は男のピュアな女性に対する幻想を表現すること

    にかけては天才ですな

  43. 機能別ヘ より:

    やっぱもう一回読んでみて(何回も読んでますw)今純粋に思ったのは、

    ただ単純に、高校生当時の安達さん自身、そして自分の夢もってやってる若者に

    対しての純粋な応援歌な気がしてきた。

    「最初から自分信じてやってればよかったのよ。」

    このセリフで自らの(安達さんの)青春にピリオド(最終回)を打ったという

    見方もあるんでは。

  44. 機能別ヘ より:

    そうですねぇ。青春時代にそんなに自分に自信もってなんかやってる人って個人的にはかなり違和感ありますからね(笑)

    安達先生は基本的に目線が優しいですよね。そして、そんなナイーヴな時期の男の心理描写も的確ですね

    これからも青春の幻影を追い求め続けて欲しいです

  45. Mailis より:

    個人的にお天気おねーさん以降は好きじゃないというか、

    やっぱ安達哲は青春モノだろ!とずっと青春モノを描いて欲しいと思って

    憤ってたんですが、自分で上のコメントを書いてアイリッシュさんの意見も

    読んでるうちに、「あぁ、そうか。やっぱあれで安達さんの青春は終わったんだ。」

    とミョーに納得しました。だから今度は社会人(お天気)、

    そして育児?もしくは新しいスタートとしての姉弟があるのかな?とか思った。

    こじつけすぎ?

  46. Mailis より:

    お天気お姉さんもバカ姉弟も、決して単なるエロ漫画や子供カワイイカワイイ漫画ではなく。お姉さんは桂子とあいつ(ぎゃあ名前忘れた!)の高校時代から続く歪んだ関係が描かれているし、姉弟の方もおねいと弟くん只の可愛い子供じゃないもん。ああでも青春モノではないか。

    きょうだいの連載が始まった時は私も、安達先生解脱(?)したな、と思いました。

  47. Mailis より:

    ラストはアリかナシか、という主旨からずれてすみません。それでも女性は美しい、という(事が言いたかったのではないか、という)意見にはおおいに賛成です。明けない夜はないとそれでも信じたかったあの頃、あの漫画を読んで少し背中押された気がしました。

  48. 『さくらの唄』のラストの解釈は8-23あたりと同じなので割愛しますが…

    >>ゲゲゲッチョさん

    >だから今度は社会人(お天気)、そして育児?もしくは

    >新しいスタートとしての姉弟があるのかな?とか思った。

    >こじつけすぎ?

    この流れで『幸せのひこうき雲』はどこに位置しますか?

    >>mariecdさん

    >きょうだいの連載が始まった時は私も、安達先生解脱(?)したな、と思いました。

    実は僕は『バカ姉弟』もどこかであのヌルイ世界がぶち壊されるんじゃないかと期待してるんですが…少数派かな。

    バカ姉は『キラキラ!』の恵美ちゃん、『お天気』のヨリ子の系譜で今まで汚されずに来てるので今回も無事生き延びるのかもしれませんが。

    もちろん今のバカ姉弟も好きですよ(^^;

  49. Mailis より:

    恵美ちゃんはいい子だぁ… おねぃはなんかこう、もっと怪物ちっく。寒山拾得って書いたけどそれはバカ姉弟のほうだったかな。わたしもこじつけすぎ?

  50. >>Humbert Humbert さん

    そうか…。あれってお天気の後でしたっけ?読み返してきます…f(-_-;)

  51. はじめまして、

    ラストは全然ハッピーじゃないですね。

    仲村さんの境遇にムズムズするというか、

    市ノ瀬の複雑な表情、あれが人生は続く…

    という絶望感を表している様で。

    素晴らしい終わり方です。暴走しているのに真摯で。

    ところで、オーケンとヘッド博士が慰みだった

    人は羨ましいです。

    当時高3でしたが、そこにもどうしても入れず…

    皆が理解してくれない、というのを悟られるのもイヤで。

    安達哲には救われた。

  52. アキサン より:

    あのラストはアリ。

    ゲロ吐きながら絵を書いたイチノセ少年。

    TVから流れてくる絵画高額売買の話にめげずに。

    そしてあのラスト。

    絵描きを目指していたあの頃。

    さくらの唄を読んで絵を描くことをやめた。

    私はあのラストでめげてしまったから。

  53. 匿名 より:

    当時、ヤンマガでリアルタイムで読んでいた方にお聞きしたいのですが

    某所に

    『「有害図書論争」に巻き込まれて発禁にされかけた伝説を持つ。ただし連載された訳ではなく、打ち切り後の書き下ろし部分である。』

    との解説があったのですが、書き下ろし部分とは単行本のどかからになるのでしょうか。

    ってかこのラストが書き下ろしってのもホントなんですか?何かちょっと信用できないんですが…。

  54. ミケ より:

    個人的な意見ですが絵描きの僕としてはアリでした。

  55. たしか最終回はちゃんと連載時に掲載されていましたよ。

    市ノ瀬と姉ちゃんがセックスしてるところに仲村さんが来て「楽しそう」と言う所までで以下次号、ってなって次の週に見たらもう最終回でした。

    単行本で読んだ時にセックス描写がカットされてたんだと解りました。

  56. 匿名 より:

    高校のころに読んであのラストは衝撃でした。

    3年ぐらいその影響から抜け出れなかったよーな。。

  57. 匿名 より:

    有りだとは思うが、もっとドロドロとしたものを期待してました

    そんな私でもホワイトアルバムが一番好きです

  58. 匿名 より:

    はじめまして,初めての書き込みです。

    私的には,ラストについて,それもアリかなと思います。

    一応はハッピーエンドとなっていますが,車の中で仲村さんの

    「いいわね,こんなとこまで逃げてこられて・・」

    というセリフが大きいかと。

    要するにグダグダのメタメタな状況は金春の死以外は特に解決していないけど,渡米することでなんとなくリセットできた・・・というものかと思ってます。

  59. 匿名 より:

    はじめまして☆

    あのラストじゃなかったら、「さくらの唄」をこれほど好きじゃなかったかも知れません。

    思春期のモヤモヤした時期に読んだので、ラストでの大どんでん反しが痛快でした。

  60. 匿名 より:

    過大評価じゃないかと思います。

    あそこらへんはいい感じのネタを振りまいて終わったという気がしてなりません。

    まあ結果、読み手側が色々組たててよくなってるんですけど。

    それぐらいであって欲しいです。