箱男

toshi

人気の記事:

コメント

  1. すぎ本 より:

    保坂尚輝、高岡早紀夫妻は、自分の子供部屋に監視カメラを仕掛けているとか。

  2. silent noise より:

    こんにちは。

    こちらのコミュニティで既出の内容だったら、申し訳ないんですが…「箱男」の映画化の情報らしきものを得ました。

    http://www.nazuna.com/~bun/data/kantoku/isii.htm

    http://www.megnow.com/~bun/data/kantoku/isii.htm

    石井聰亙監督「箱男 BOXMAN」(未定)とあります。

    これに関する情報を何かお持ちでしたら、お教えいただけると、ありがたいです。

    検索はしていますが、なかなか情報が…。

    もしかすると、安部公房作品とは、まったく関連性のないものなのかもしれません。

    http://www.ishiisogo.com/index.html

  3. silent noise より:

    >MW (MEGAROW)さん

    以下青土社発刊「ユリイカ」1994年8月号より転記です。

    映画「箱男」のつくりかた       石井 聰亙

    「逆噴射家族」を制作中に、プロデューサーから安部公房の「箱男」を参考にすることを勧められた。その時はピンとこなかったが、七年後読み返してみた時に、この作品は自分に映画化されていることを望んでいるようにまさに思えた。映画化への思いは日を追うごとに増幅され、ついに安部さんに映画化の許諾を直接請うことになった。

     社会から剥離させられた人間は、能動的に生きる事を余儀なくされる。ところが箱男は、厚さ数ミリの紙により、逆に社会を裁断してしまう。社会と上手く付き合うのに、高額なカウンセラーに相談する必要などない。自分が愚かであることを悟られないための特別な脚色も必要ない。ただ箱を被れば全ての呪縛から開放されるのだ。このことが誰にも単純明快で痛快極まりない。そればかりか、箱男は僅か一立方メートルの空間の中で、無定量な程のイメージの拡大を図ってしまう。しかもその拘りは、細密画の密度で理論化されている。それでいて、美形の女の足に魅かれてしまい、感情の揺れに対応できない愛くるしい側面も持ち合わせている。

     この逸材でエンターテインメント映画が描けないわけがない。箱男の世界観に比べれば、現存する社会はチープな書き割りに過ぎない。この直接行為に及ばない、ただ見ているだけのヒーローは映画の中で逆に圧倒的な存在誇示をするだろう。想像してみて欲しい。箱男がレゲエミュージックにのって犬に追われ都会を疾走するさまを。生活用具一式と宇宙を背負って、疲れたサラリーマンの群れの中を駆け抜けるさまを・・・・・。

     生前、安部さんにお会いした時に「箱男」を映画化するなら、サスペンスを基調に、スラップスティックなお笑いを強調して欲しいとおっしゃっていた。それはまさに自分から切り出したいことだった。そればかりか、新たなる箱男のアイディアを熱っぽく語られたのを覚えている。

     安部さんは全てにおいて早すぎた天才であり、箱男は間違いなく現代のヒーローだ。

    付記 映画「箱男」来年撮影にむけその環境作りが着々となされている・・・・・。

  4. silent noise より:

    >Sさん

    ありがとうございます!

    安部公房、石井聰亙は、私にとってたいへん重要な人物です。

    「逆噴射家族」は大好きな映画の一つです。

    感謝いたします。

    ご丁寧に、ありがとうございました。

    「箱男」は映像化、映画化の難しい小説であることは、間違いないですね。

    「砂の女」「他人の顔」に続く映画化として期待したいところですが…。

  5. silent noise より:

    >MW (MEGAROW)さん

    私も「逆噴射家族」はフェイバリットの1つです。

    有薗ヨシキの鬼気迫る演技に至っては秀逸の一言だと想います。

    お役に立てて光栄です。

  6. >Sさん

    貴重な情報アリガトウございます。

    箱男映画化の話、自分も以前から耳にし、大変、期待してたんですよ。

    ところが待てども待てども封切りの話が出ない。

    3年ぐらい前だと思うんですが、知り合いで、石井聰亙に写真のモデルを依頼された女性がいたんで聞いてみたんですよ。

    そしたら、既に完成しているみたいな事言ってたそうですよ。

    ところが、遺族の方(安部マチ?)が出来が気にくわないとかでクレームを出し、そのままお蔵入りとかそんな話だった気がします。

    自分としては、先に映画を完成させてしまって、後から了承を取り次ごうって魂胆だったのでは、と勝手に推測していたので、イイ修正が出来て良かったです。

    危なく、安部公房作品の映画化は勅使河原オンリーに決まってるんだから、他は無理!なんて事を言って回る所でしたよ。

    にしても、早く観たいですよ。ホントに。

  7. ピーチ姫 より:

    こんにちは。

    皆さん松本大洋(漫画家)のゴーゴーモンスターというマンガを知ってますか?

    そのマンガに箱をかぶった少年が出てきます。

    初めて読んだときに、公房の『箱男』そのものだと思いました。

    なんともシュールな作品になっています。

    同じようなことを思われた方いますか?

  8. W より:

    こんにちは。

    ●石井監督の「箱男」は、永瀬正敏氏が主演でしたね。

    去年あたりの彼の雑誌インタビューで、「箱男は事情があって公開できなくなってしまったんです……」とか言っていたの思い出しました。あのあとの動きは追ってませんが、その後、公開の動きはあるのでしょうか。

    どなたかご存じでしたら教えてください。

    #ちなみにご遺族というと、安部真知さんは亡くなってますので、ねりさんですかね。

    ●安部作品の映画化は、勅使河原監督以外に、勝新太郎のグループがやったことがあるそうです(燃えつきた地図)。出来はいまひとつだったとか。

    ●ゴーゴーモンスター、まだ読んでないんですが、読みたくなってきました。

  9. DO RE MI。 より:

    はじめまして。こんにちは。

    ピーチ姫さん

    自分も、ゴーゴーモンスター読んだときびっくりしました。

    あの箱少年、印象的です。

  10. 眼車 より:

    箱男を一日(半日でも)やりたいです

    発見できそう

  11. 山本ニュー より:

    知る人ぞ知るカルト・ホラー漫画

    城たけし「呪われた巨人ファン」(ひばり書房,1986)

    に箱男が登場しますの。

  12. 山本ニュー より:

    なお、主人公の小学生、ひろし君が箱男になるまでの経緯は次の通り。

    ひろし君は、後楽園球場に巨人阪神戦を観にいきますが、九回掛布が江川から放った逆転ホーマーを見届け、がっかりして帰宅します。しかし、TVのスポーツニュースでは、ホームランを打ったのは、巨人の淡口、勝者は巨人との報道。

    自分の記憶と現実との乖離に絶望したひろし君は、「自分はもう死人だ」というとんでもない論理の飛躍を成し遂げ、遂には箱(ここでは正確には、巨大な紙袋)をかぶり、「ひろしは死にました。僕は『しろひ』です」と名乗るようになります。

    その後、息子を理解できない父親が、精神科に相談に行ったり、怪しげなポーズで印を切ったり、と山場満載なのですが、それらはまたの機会に。

  13. 出勤時に夜のお勤めを終えた屋台が扉を閉ざした姿で何台か置き去りにされている光景を横切っていくのですが、その列に混じってベニヤとブルーシートで囲われたリヤカーが放置されているんです。

    おそらくそれはホームレスハウスなのだと思うのですが、窓など無いので確認しようが無い。ただむこう側からこちらはきっと覗くことはできると思うんです。そこいらへんに妙に箱男を感じるんです。

  14. 豊島♡達士 より:

    箱男って 仲代達也主演で 映画になってたと思いますが・・

    モノクロで 間違いならすいません。砂の女は岸田京子主演で映画化されております。

  15. 豊島♡達士 より:

    すごいですね……。

    いつか皆、箱をかぶった箱男OFFをやりたいですね。

  16. RayZiro より:

    阿部公房好きなので参加しました〜。ヨロシク〜。

    ↓箱…男オフ?

    http://webrider-action3821.hp.infoseek.co.jp/matomesite/gomi.html

    ちょっと楽しそうかも(*´д`*)

  17. しえ より:

    ↑わはは〜!

    やばいっすね〜!きてますね!

    面白すぎ。。。

    あ・・・初めまして。

    最近参加しました。よろしくお願い致します。

  18. 豊島♡達士 より:

    無論箱男OFFの場合は、自己紹介なしですよね? (笑)

    ひたすらみんなでノートをまわして書きあうとか。

  19. GS より:

    箱男はいろいろなところで波紋を投じていますね。

    新潮社100で扱われたり、世界20カ国で翻訳されるだけあって「砂の女」は広く読まれているそうですが、次に何を読むかですよね。以前友人に砂の女を紹介して気に入ったらしく、「箱男」を次に薦めたらドン引きされました。

    砂の女以外は相性なんでしょうかね

  20. GS より:

    本の通りに作ったリアルサイズの箱です。

    5万円で売り飛ばしました。

  21. まく より:

    うわぁ!かっこいいな。

    五万円で買う人がいるというのもすごい。。

    とても丁寧に作ってありそうですもんね。

  22. より:

    >ggさん

    5万は高い!けど私も入りたいなあ。。。

  23. GS より:

    葉子に5万円で、、、っていうのは嘘ですよー。

    もう一回原作を読み直しましょう!(笑)

  24. Billy Pilgrim より:

    ずいぶん遅いレスでなんですが、

    石井監督の『箱男』映画化は、永瀬正敏の主人公に、佐藤浩市の医者で、なぜかドイツに日本住宅のセット立てていよいよクランクイン、という段階になって、安部ねりさんから

    「脚色が原作を無視しすぎてる」

    というようなクレームが入り、製作中止に追い込まれた、と当時新聞で読んだ記憶があります。

    あまり原作イメージを大事にしすぎるのはどうなんですかね。だいたい、イメージの持ちようでどうにでもなるような原作なんだし。

  25. 晴色 より:

    ggさん>

    私はそれ、わかりますよwwかなり笑ってしまった!

    卒論で研究することになりました、「箱男」。

    みなさんに教えてもらえれば幸いです。

  26. 晴色 より:

    今月の「群像」のトップに、明確に箱男を意識して書かれたと思われる「さよならアメリカ」という作品が載っており、群像新人文学賞の当選作に選ばれてました。

    「袋男」とでもいうべき中篇。

    出だしから既視感ありまくりでちょっと引きました。

    仕事の合間にさわりを読んだだけなので、まだ評は控えます。

    他の公房ファンの感想も聞いてみたいですね。

    作者の樋口直哉氏は1981年生まれ。若い。

    やっぱ世代を問わず影響力あるんですねぇ。

  27. じん より:

    本屋の文庫コーナーでたまたま安部公房の列を

    眺めてたんですが、

    「『箱男』だけ背表紙の色が何か違う、

    銀色っぽくなってる!」と気づき、

    手に取ったら、表紙の装丁さえ変わってました。

    公房自身が撮った写真をベースにしてて、

    やけにかっこよく変わってました。

    新潮文庫は絶版を含め、全部持ってたんですが、

    みんなリニューアルするなら、買い直すことになりそうです。

  28. しまデジ より:

    「さよならアメリカ」はほんと似てますね!!

    モチーフって言葉じゃ収まらないような…。

    でも、すごく「箱男」を現代版にした感じで読みやすかったと思います。

    ま、安部公房のあの難解な世界は作れていないって事ですけど、ね☆

  29. しまデジ より:

    一度は箱男のコスプレを何かのイベントでやってみたいw

    箱男になって街中を徘徊するゲームなんてをどこかが作らないかな?

  30. 豊島♡達士 より:

    箱男になってOFFやりたいですね。

    みんな箱に入ってるから結局誰かわからなかったり (笑)

  31. 豊島♡達士 より:

    >ゲーム

    一応メタルギアソリッドというゲームでダンボールに入って移動できますよ。敵に見つからないようにこそこそ移動するのです。見た目がシュールでおもしろいです。

    >箱男OFF

    おもしろそうー。箱で個性を出すみたいなw

  32. 豊島♡達士 より:

    箱の売買ができたり (笑)

  33. しまデジ より:

    メタルギアソリッドのダンボールですが、

    製作者自身も安部公房が好きで、

    自らあれは箱男のオマージュだと言ってました。

  34. より:

    「箱男」って小説でしか表現出来ないモンですよね。

    書き手が誰だか判らなく出来るんだから。

    箱男は絶対映像化してもオモロくないと思う。

    でも、「箱舟さくら丸」は上手い事作れば

    面白い映画に出来ると思う。

    小説自体写実的だし、エンディング綺麗だし。

  35. >ピーチ姫さん

    私も「ゴーゴーモンスター」好きです!箱少年(IQ君)にかなりやられました。

    >たっちゃん さん

    仲代達矢主演で映画化されたのは『他人の顔』ですね。

    >じんさん

    私も今日本屋で新装丁版を発見して、思わず買ってしまいました(^_^;

    他のもリニューアルされるのでしょうか?楽しみなような、怖いような…

  36. 箱人間オフ?!楽しそう〜。メタルギアソリット、はこのためだけにやってみたくなりました。(笑)

  37. >SANTAさん

    それって「ゲームセンターCX」ですよね?

    自分はそれを見て、どんな小説何なんだろうと

    初めて「箱男」を読んで安部公房にはまりました。

  38. はじめまして。

    自分のバンドで昔「箱男テスト」って曲を演奏してました。

    なかなか気付いてくれる人は少なかったです。。

    私も映画化は難しいんじゃないかなぁと思います。

    あの箱の中は一種の宇宙空間ですもんね?

  39. しまデジ より:

    >うしどろぼうさん

    そうそう、ゲームセンターCXでも小島氏が言ってましたね。

    でもそれ以前にも何か雑誌のインタビューでも言ってた気がします。

    箱男を最初読んだ時、ドンゴロスというものが

    一体何なのかよく分からなかったななあ。

    ↓まあこれなんですけどね(あえてズバリは書かないw)

    http://weekly.freeml.com/chousa/dongoros.html

    私の場合はウチのじいさまに聞いて知りました。

  40. quu より:

    The Box Manではドンゴロスは「canvas」って書かれてたなあ。それでドンゴロスがなんなのか予想をつけた。

    あ、お初です。初書き込みがこんなんでちょっとやだ。

    卒論「箱男」で書く予定の文学部4年生です。

    安部公房以外にも色々好きです。

    (梅崎春生、トーマス・マン、ザミャーチン、現代詩など。)

    よろしく。

  41. quu より:

    はじめまして。

    箱に篭る…という発想は

    紙袋をかぶる という行為を発展させたもの

    のように思えますが、

    それってそもそもの由来はどこから来てるのでしょう。

    日本的ではなく欧米的な印象があって

    強盗が被ってるアメコミを見た記憶があります。

    ゴングショーでもそういうキャラがいたような。

    山本ニューさんが紹介してくださった

    ひろし君のような、

    その他の紙袋かぶり例を教えて下さい。

  42. ネコ より:

    はじめまして。

    昔、「電波少年」で「箱男になる」企画、やってましたよね。田舎の方にいくと、同情したおばあさんとかが、せっせとご飯運んでくれたりして、妙な人情お涙頂戴風で…。

    確か、非人間的な男に人間のこころをわからせるとか何とか…。

    あれって、やっぱりちょっとどうかと思いました。

    あのときのちょっとイケメン風の身勝手な箱男はどこへ行ったのでしょう?

  43. AKAIKE より:

    初めて書き込みます。

    実際に安部公房が浮浪者の中に箱男を目撃したという話がありました。箱男の映画化ですが、今までの話を聞く限りでは、僕はあまり見たくない感じがしました(すいません…)どちらかというと、映画というより映像作品として、行動を追ったノンフィクションとフィクションのどちらかよくわからないようなものだったら良いような感じがします。箱の中の主人公に具体的な個性が備わってしまうことになぜか抵抗があります。

    十数年前に上野公園の奏楽堂の街頭の下の方にに小さなチラシが貼ってありました。「箱男、集まれ!」詳細な内容は忘れましたが、場所と日時が書いてありましたが、そのときは期日はすでに過ぎていました。

  44. 山本ニュー より:

    NYのひねくれポップデュオThey Might Be Giantsの1stアルバム”They Might Be Giants”(たしか1986)のレコードスリーヴに紙袋をかぶった人物が描かれてたはず。

    といっても、全身紙袋ではなく頭部だけなのですが、

    でも元々アート/アヴァンギャルド出身の二人だけに、安部公房を知ってる可能性も無きにしも非ず…と妄想してみるのも一興かも。

    手元に現物がないので画像無しでご容赦。

    (画像:左はアルバムジャケット、右は出所不明の紙袋人画像)

  45. 豊島♡達士 より:

    右の紙袋人間はアニメのザ・シンプソンズっぽいですね。

    http://www.foxjapan.com/dvd-video/tv/simpsons/index_frames.html

  46. 山本ニュー より:

    アメリカを中心としたアンダーグラウンド映像作家の祭典”Florida Film Festival”2003年度コンペティションに”THE BOX MAN”という作品が出品されていたようです。

    「安部公房の同名小説にインスパイアされたクレイアニメーション作品。ある日段ボール箱を見つけた男。中を覗き込むとそこには・・・」

    既出御容赦。

    http://www.floridafilmfestival.com/archive2003/films_shorts.html

    (最後から三番目の作品)

  47. AKAIKE より:

    >44山本ニューさん

    右画像と似たものでブランキー・ジェット・シティの「赤いタンバリン」のPVにアニメじゃないですが袋をかぶった人たちが登場します。

  48. 山本ニュー より:

    >豊島さま、AKAIKE様

    補足情報感謝多謝。

    どうやら欧米では「紙袋を頭に被る」という行為は一般的なものであるらしく、”paperbag”でイメージ検索すると結構な割合で引っかかります。

    左:紙袋界の第一人者・2ManyDJ’s様。

    中:紙袋でスーツをワルっぽく着崩す。

    右:お宅の猫ちゃんがますます愛おしくなるちょっとした一工夫。

    『箱男』とは一切無関係です。

    それはもう、いっそ清々しいくらいに。

    トピックの趣向からずれてしまい誠に申し訳ない…。

  49. きむりん より:

    はじめまして。

    @nifty dairy portalにこんなコネタが。

    http://portal.nifty.com/koneta05/09/11/02/

  50. 山本ニュー より:

    >きむりん様

    >捨てたのは社会性でも、アイデンティティでもなく、

    >僕の中に残っていたほんの些細なプライドだということに気がついた

    興味深く拝見しました。

    帰る場所がある者は箱男にはなれないのか知らん。

    ともあれ、実験者に惜しみない拍手を。

    (写真は社会性・アイデンティティを備えた箱男の一例)

  51. 匿名 より:

    山本ニューさん、皆さんこんにちは。

    箱男を「実際に」やってみたという体験記。きむりんさんの紹介されたのとは別の方によるものです。果たして小説通り透明の存在になることが出来るのでしょうか…?

    http://ha4.seikyou.ne.jp/home/Taro.Tezuka/public_html/archive/hakootoko.html

    この方、他にもいろいろチャレンジされていらっしゃいます。

  52. ためすけ より:

    私は箱男です

  53. ためすけ より:

    街頭の箱男、何かカワイい・・・・流行ったりしますかね。

    「秋葉原で箱男集合!」なんてどこぞかの掲示板で呼びかけたら本当に集まって来たりして。

    実は、高校時代文化祭で箱男して歩きました。とりあえず文芸部の出し物、という想定で校内だけだったですが。入っていた気分は結構良かったです。(^^;;)

  54. 山本ニュー より:

    「箱男 (The Boxman)」

    この箱でなにかやらかそうぜ

    一個あげるからさ、もう一個は俺が使う

    だって俺は箱男、そうさ俺が箱男

    穴はあけるなら五つじゃ少なすぎる

    あんまり狭い箱じゃなくて助かったぜ

    だって俺は箱男、そうさ俺が箱男

    奴らが車で行くなら、箱男は歩いていくさ

    奴らが腰をおろそうとしても、箱男が先に陣取ってる

    奴らが寒さに震えてるときも、箱の中は暖かさ

    奴らが歩いていると、箱男が後からついて来るんだ

    ハ・コ・オ・ト・コ

    だって俺は箱男、そうさ俺が箱男

    なんのつもりだって聞くなよ(なあ、おまわりさん)

    気付かない振りしてる奴だっているんだからさ(そうだろ、モラリストさん)

    だって俺は箱男、そうさ俺が箱男

    指のすきまからこっそり俺を見てる

    あんたらに教えてやるよ

    だって俺は箱男、そうさ俺が箱男

    あんただってホントはやってみたいんだろ

    Let me tell you how the box’ll be.

    There’s one for you, another for me.

    ‘Cause I’m The Boxman,yeah, I’m The Boxman.

    Should five holes appear too small.

    Be thankful I don’t room it all.

    ‘Cause I’m The Boxman,yeah, I’m The Boxman.

    If they drive a car, I’ll box the street.

    If they try to sit, I’ll box their seat.

    If they get too cold, I’ll box the heat.

    If they take a walk, I’ll box their feet.

    B-O-X-M-A-N

    ‘Cause I’m The Boxman,yeah, I’m The Boxman.

    Don’t ask me what I want it for (Ha Ha Mr. Policeman)

    If they don’t want to pay some attention (Ha Ha Mr. Moralist)

    ‘Cause I’m The Boxman,yeah, I’m The Boxman.

    Now my advice for those who sees me,

    Putting the fingers on their eyes.

    ‘Cause I’m The Boxman,yeah, I’m The Boxman.

    And you’re wannabe-ing for no one but me.

    (ビートルズ「タックスマン」のメロディで夜露死苦)

    http://www.ee.columbia.edu/~mim/meap/01-Taxman.mp3

    >>52

    誰の目にもとまらない、ってのはやっぱりフィクションなのですかなあ。ちょっぴり残念。

    ところで、「表現活動です!」っていいなあ。

    「そこの全裸にロングコートの変態男、止まりなさい」

    「表現活動、表現活動ですってば!」

    >>53

    箱男実験者?

  55. 匿名 より:

    ちらっとみるのに使ってる、幕、なんてしたっけ。

    ゴンドロスじゃなくて。。。あの描写が好きなんです。

  56. ツラツリ より:

    ドンゴロス。

  57. 匿名 より:

    あ、そうそう、ドンゴロス。

    で、ちらっと見る幕じゃなくて腰に巻くやつだ。

    ツラツリさんありがとう。

  58. 言えさん より:

    『箱男』…イカッタなぁ〜

  59. 匿名 より:

    言えさんさん

    いいですよね。

    私は高校の国語で初めて出会いました。

    それから何度も呼んだのに

    ドンゴロスなのかゴンドロスなのか

    わからなくなってるあほですが、

    読んでるときのわくわく感とかあせりの感覚とか

    忘れられないです〜

  60. 言えさん より:

    >カメの歩み さん

     高校の教科書で?」ですか…。検定制度は正常ですね(^^)

     私の公房との出逢いは、20年ほど前、北海道に臨時勤務した際の年末年始休暇に札幌の書店で店頭にある文庫本を買い漁り、ムサポリ読んだのがなり染めです。

    今でも通勤途上の電車内でたまに読み直します。

    『箱男』、『砂の女』、『友達』等が印象的…

    晩年の『方舟..』はグイグイと…(^^)

  61. 山本ニュー より:

     奥浩哉のコミック『GANTZ』第14巻( http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088766377 )の巻末おまけに箱男が登場。

    『GANTZ』は、GANTZと呼ばれる謎の黒い球体に呼び集められた人間達が、シュールな宇宙人との戦闘に駆り立てられるお話。

    「ぼくのかんがえたかいじゅう」よろしく読者から寄せられた宇宙人のイラストとその特徴を紹介するというコーナーなのですが、その第4位はこんなの。

    ——————————————————-

    『箱男星人』(東京都・吉田彰さん)

    ・箱の中でブツブツ何か言っている。

    ・「なんだろう?」と耳を澄ませていると、いつの間にか頭の中は安部公房の小説の朗読で支配されてしまう。

    ・「砂の女」「デンドロカカリヤ」が特に気に入っているらしい。

    ・箱の中にレーザーや溶解液を隠している。

    ・箱から箱へテレポートできる。

    ————–(以上原文ママ)—————————-

     うん、気持ちは分かる。分かるんだけど…ちょっと…なんだか…。

  62. Billy Pilgrim より:

    94年の日本文学の予告編を書介する番組『文學ト云フ事』で放送された、『箱男』の「予告編」です。



    緒川たまきが綺麗ですね。この映像化だけでも、著作権継承者とはゴタゴタしたらしいですが……

  63. ニイ より:

    以前から箱男の空間に興味があり、

    実際にやってみました。

    覗き穴から見える景色は、

    いつもと違ったんです。

    12/3 京都にて

  64. しまデジ より:

    ニイさん、すごい!

  65. しまデジ より:

    おお、リアル箱男だw

    そういや今月初めに発売された任天堂のゲーム機の

    Wiiの発売日の行列の中に箱男みたいなのがいましたね。

  66. 匿名 より:

    昔、フジテレビの深夜放送で「文学ト云フ事」という番組がやっていました。かなり前の放送ですが、当時無名だった芸能人が多数出ていました。





    なかなか言いイメージではないでしょうか?

  67. 匿名 より:

    寺山修司の幸福論のどっかにも約半ページくらい箱に入ってみたらいいんじゃないか?という記述がありました笑

  68. 匿名 より:

    箱強し!笑

    今部屋に実家から送られて来た段ボール箱が計五つ…ヤバイ!笑

  69. 匿名 より:

    完全すぎるものは、崩壊の過程に現れる現象の一つにしかすぎないのだ。  いつか氏が理性的な文章と感性的な文章について言及していたと思います。

  70. 匿名 より:

    箱にはいった

    それ、ださいよねといわれた

    夜の大学を友達と二人でうろうろした

    私サイズにつくったので窮屈だといわれた

    困ったのは、この作品をプレゼンしたとき。

    仕方ないから、名前と少しの説明を書いた紙を例の隙間からだした。

    http://mixi.jp/view_album.pl?id=16413617&owner_id=12965816&mode=photo

  71. 匿名 より:

    くだらない内容ですが

    「箱男」に関する日記書きました。

    箱踊りもしてみましたペンギン

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1140696580&owner_id=18241271

  72. 匿名 より:

    箱男のヒロイン、「葉子」は「ようこ」と発音するのでしょうか?

    それとも、やっぱり「はこ」なんでしょうか?

    なにバカなこと言っているの?と、思われそうですが、せっかくコミュニティーに参加さたので、さっそく皆さんのご意見をと…積年の疑問なんですあせあせ

  73. 匿名 より:

    私は箱男状態。

    まあ前半をちょっとしか読んでないけど。読み直すかね、読み始めよう

  74. 匿名 より:

    じゃ俺、ワッペン乞食やるわ