オススメ本の読書感想文

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コメント

  1. 中村 祐介 より:

    「ユリイカ」の澁澤氏特集号とか、デフォルトですかね(汗。

    同じく「ユリイカ」の「オカルティズム」特集号に澁澤氏の寄稿があった様な気が…。スミマセン、おぼろげな情報で。

  2. 中村 祐介 より:

    「ユリイカ」の「オカルティズム」の記事は「サラマンドラよ、燃えよ」ですね。「記憶の遠近法」に収録されていたはずです。

  3. 中村 祐介 より:

    澁澤龍彦・責任編集の雑誌「血と薔薇」(復刻版)は絶対買うべし。という気がします。もちろん僕も買いました。

  4. あのじ より:

    ども。はじめましてこんばんわ。いやー、こういう系、できたら参加せざるをえないなぁ〜。よろしくです。

    関連本、挙げますね。「カルロ・クリヴェッリ画集」(氏はマグダラのマリアをお気に入り)、「人形作家」(講談社現代新書・四谷シモン著。181ページあたりに氏の話。氏の骨は大きくて太かったそうです。)。

  5. chappy より:

    皆様、早速のカキコをありがとうございます!

    僕も、ユリイカの「オカルティズム」「臨時増刊号」「1975年9月号」、「血と薔薇」(復刻版)」、「人形作家」を所有します。

    「カルロ・クリヴェッリ画集」は新しいニュースでした。でもどこで買えるんでしょう?しかも高かったりして……。

  6. あのじ より:

    chppyさま、ありがとうございます。

    わたしの持っている「ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ3 カルロ・クリヴェッリ画集」は、トレヴィル発行・リブロポート発売・1995年初版・定価3,811円でお安いですがネットで見たら絶版でした、ごめんなさい。澁澤氏のお名前は帯に「澁澤龍彦がその冷艶な美しさに耽溺した・・・」とあるだけです。

  7. chappy より:

    こんばんは。

    オススメの本というより、強く印象に残っている本は、「エロティシズム」「ヨーロッパの乳房」「胡桃の中の世界」「ねむり姫」、翻訳本では「O嬢の物語」。特集雑誌で所有しているのは1992年12月号「太陽」”澁澤龍彦の「驚異の部屋」”。

    長らく澁澤龍彦と遠ざかっていたので、今、文庫本と「太陽」を引っ張り出してきました。

    ある時期、澁澤龍彦の著作は、私の教科書でした。

  8. chappy より:

    > susanさん

    トレヴィル・シリーズね!分かります!

    手元にはありませんが、その他の画集や雑誌であれば、『マグダラのマリア』を見たことがあります。

    ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズでは、他の号も面白そうですよね。

  9. 基本かもしれませんが、「高丘親王航海期」が好きです。

    読みやすいですし、うっとりします。

  10. chappy より:

    > ||:3=たかぼん さん

    > 基本かもしれませんが、「高丘親王航海期」が好きです。

    > 読みやすいですし、うっとりします。

     僕も好きでした!

    大学の卒論のテーマでした(笑)!おお、もう6年以上も経っている……(爆)。

    ・卒論。

    http://www.1192296.com/works_composition/01.html

  11. おおっ、卒論のテーマとは。

    久しぶりに読み返しいてみたくなりました。

    卒論と一緒にゆっくり読まさせていただきます。

    それよりも

    > 「高丘親王航海期」が好きです。

    ・・・航海記

    でしたね。訂正いたします。

  12. marinyan より:

    神田神保町の小宮山書店一階に澁澤龍彦関連書籍が一棚(二棚あったかな)分あります。『血と薔薇』はなかったけど、『ユリイカ』のバックナンバーなどは揃っていた気がします。

    あと、渋谷のフライング・ブックスという古書店にも澁澤龍彦関連の書籍や雑誌がまとまって置いてありましたよ。

  13. marinyan より:

    初めまして、参加させて戴きました。

    挨拶がてら書き込ませて戴きますね

    最初の方にもありますけど「血と薔薇」(復刻版)は

    素晴らしいですね。

    「エロティシズム」も印象に残っています。

    最初に読んだのは「妖人・畸人館」でした。

    読み易いですよね。

    「眠り姫」何度も読み返したくなる一冊です。

  14. marinyan より:

    初めまして

    「少女コレクション序説」にある

    「わたくしに娘がいたら、かならずやその処女を奪うであろう」

    (記憶で書いているので、少し違うかもしれませんが)

    という言葉が印象的でした。

    「なにしろ愛する妻と自分の結晶である。これが愛せずにいられようか」

    なんとも直截的で、しかも澁澤龍彦がいうからこそ納得できる一文でした。

  15. Hamayou より:

    はじめまして。

    今年完結した河出書房の「ホラー・ドラコニア少女小説集成全5巻」は、中々お勧めだと思います。山口晃=絵の「菊灯台」と「獏園」がお気に入りです。

  16. パイライト より:

     僕は「夢の宇宙誌」などが好きです。邪道かも知れませんが、「快楽主義の哲学」なんかも好きです。

  17. kyou より:

    はじめまして。

    こんな魅力的なコミュニティがあるなんて感激です。

    「高丘親王航海記」ラストは澁澤氏本人とリンクして泣けました。

    「暗黒のメルヘン」最高のアンソロジーです。

    「フローラ逍遙」これ以上美しい本は滅多にありませんね。座右の書で、この本で植物画を描き始めました。

    トレヴィル・シリーズ、なかなか無いですね。

  18. yu-ri より:

     初めまして。澁澤氏が亡くなった時は相当ショックでしたが、

    それ以来澁澤関連の本がどんどん出てしまい、追いつきません^^;

    「高丘親王航海記」には、やはり泣きました。

    トレヴィルは一度倒産して、大半の書籍は断裁処分になったそう

    なので(税金の関係等で)ほとんど残っていないと思います。た

    まに書店のセール等にバカ高い画集が出てますが…こんな事にな

    あるなら、もっとトレヴィル、リブロポート関係買っておくんだ

    った…もっと欲しい本たくさんあったのに。今はエディシオン ト

    レヴィルとして再出発してますが、以前に出てた本はあまり再販

    されていないみたいですね。しかし断裁処分とは何て残酷な…

  19. 高嶺 より:

    はじめまして、参加させていただきます。

    「高丘親王」は読む時期によってまた気がつくところがあったり、晩年の作だけに凝縮されたものを感じます。大好きです。

    「フローラ逍遥」も好きです。文庫版になってしまいましたがやはりハードカバーで残って欲しかった。段々と文庫に以降しているので寂しい気がします。

    「幻想の画廊から」をより寄せたら版元で最後の一冊でした・・。

  20. お初&流れ的に殴られ覚悟で…

    「高丘親王航海記」以外はほぼ読んだとおもいます。

    (↑探せば家のどこかにはある)

  21. はじめまして〜。

    大学入りたての頃、生協の澁澤龍彦フェア!で

    平積みに並んだ文庫の表紙にうっとり(。-_-。)したのが

    運の尽き(?)でした。

    しかもその時よく知らずに買ったのが「悪徳の栄え」!

    最近になってやっと読んだ「高丘親王航海記」♪

    ひねくれ者で、タイトルの地味さと読売文学賞受賞というので

    読まなかったのです・・・。

    なんでそーなるの?な展開。ほにゃらら〜とした感じがナイス。

    まさかラストがあ〜なるなんてねぇ(^◇^;)

    遺作と思うと、なんかしみじみします・・・。

  22. NANAX より:

    はじめまして、よろしくです★

    「フローラ逍遙」は中学生の頃に本屋さんで

    ハードカバーを見かけて、絶対いつか買ってやる!!と

    心に誓ったものでした…。

    子供のお小遣いではぐぅの音もでませんでした。

    結局買ったのは就職してからでしたけどね(^^;)。

    やっぱり本自体の美しさもさることながら、

    中身も毒々しいまでに美しい調和を

    醸し出しているとでも言いましょうか。

    なんかわかんなくなってきちまいましたが。

    初心者にもオススメ!かな。

    え?間違ってる(^_^;)??

  23. シャオセン より:

    ドラコニアの住人の皆様初めまして。

    フローラ逍遥は、あの美しい花の画に反して文章が江戸前の

    べらんめいだったのが衝撃で、ますますドラコニアの奥深さに

    恐れ入ったものです。そんな私ですが、どうぞよろしく。

  24. みゃみゃ より:

    初めまして。

    当時11.5?の激狭ワンルームマンションに住んでたのに

    全集買いました(笑)

  25. flower より:

    『犬狼都市』良いですよ。

    本人は嫌ってるらしいですが。

    硬質の文学とも言うべき高度な知性と堅い意思の下に構築された世界は、何とも侵しがたい神の領域ですね。

    誰も真似できない世界です。

    赤道を目指す幽霊船の話とか、唖然としっぱなしですよ。

    あとアンソロジー『暗黒のメルヘン』。

    ここに取上げられた作品はまさに澁澤コレクションですね。

    日影丈吉『猫の泉』・乱歩『押絵と旅する男』等堪らない人には堪らない作品ばかりです。

    雑誌『夜想』の鉱石の回に、奥さんが澁澤さんの鉱石にまつわる文章を寄せていますが、なかなか良いですよ。

  26. kintaro より:

    はじめまして。

    図書館でまず、短編に手を出したのが始まり。

    そのとき手にとったのが「うつろ舟」でした。

    幻想と現実が入り混じった、不思議な雰囲気にうっとりしたのを覚えています。

    >flowerさん

    『犬狼都市』!

    私が澁澤氏に更にはまるきっかけになった作品です。

    『暗黒のメルヘン』も先日購入しました。

    澁澤氏らしい選択ですよね。

  27. kintaro より:

    初めまして。よろしくおねがいします。

    おススメは「唐草物語」「私のプリニウス」かな?

    何度か読み返しているので、多分自分の中ではベストでしょう。

    「私のプリニウス」は初めて読んだときは、飛ばしすぎてピンとこなかったのですが、ゆっくり読み返すと、ははは、と笑ってしまいます。

    「夢の宇宙誌」も借りて読んだときは、難しすぎた。

    20年後入手して、もう一回読んだら、楽しくなってきた。

    (やっぱりベストはこれかな??美術出版社の装丁も普通だけど素晴らしい)

    もしかすると、先生の気分は再読すると自分の中に入ってくるのかも?

  28. ポォ★ より:

    はじめまして・・・

    総てを読破した訳ではありませんが・・・

    というより、量的には少ない方だと思います。

    「澁澤龍彦集成」を以前、所有していたのと数冊の単行本を読んだくらいなんです。

    「・・集成」は売っちゃいました。

    理由は「悪魔の手帖」などの手帖シリーズの装丁に惚れて、いつか単行本で揃えたいと思ったからでしたが・・・後でそれが無謀な計画だった事を知らされました。

    で・・・「少女コレクション序説」と「秘密結社の手帖」をお勧めします。

  29. junji より:

     はじめまして。

     

     わたしは評論よりも小説が好きです。

     ミーハーだとは思いますが・・・

     『撲滅の賦』『エピクロスの肋骨』『ねむり姫』『うつろ舟』

     『犬狼都市』『高丘親王航海記』

     夢のようで、美しいです。

     

     雑誌では「鳩よ!」の澁澤龍彦特集。

     澁澤サロンに一時期とても憧れました。

  30. Tommy より:

    『蝶とヒットラー 久世光彦 著』

    渋澤について言及した本ではありませんが。

    玩物嗜好・静物偏愛と云うモチーフには、渋澤に通底する物があります。

    昆虫標本・貝殻・ドールハウス・軍服。

    「少なくとも第三帝国の衣装を美しいと言ってはいけない文化は、

    それこそ偏頗で度量のない文化と言わねばなるまい。」

    偏愛者達に注がれる、著者の優しい目を感じます。

    敢えてコミュニティーのレビューには掲載致しませんが、

    私個人のレビューには加えておきましたので、

    ご購読なされたい方はご参照下さい。

  31. alice より:

    『少女コレクション序説』

    『玩物草紙』

    『狐のだんぶくろ』

    『血と薔薇』(著作じゃないですけど)・・・

    あああきりがない。

    ぜんぶすきです。

  32. hiro より:

     私も渋澤本は(読んだうち)すべて好きです。河出文庫から読み始め、いつしか、かなりのものになっていました。

     強いて言うなら定番ですが、小説ですが「高丘親王航海記」、頭がトリップした気がします。学生時代に読みましたがとても感銘を受けた本です。天才を感じます。

     その他、歴史、芸術他、、、ダークサイドとされていたものまで、あの博識ぶりには驚かされました。

     一方、「私のプリニウス」の渋澤少年も大好きです。

  33. 機能別ヘ より:

    澁澤龍彦が他の日本中から理解されなくてもいいからこの四人には理解されたいと名が挙がった石川淳『江戸文学掌記』を挙げます。粋、軽妙な文章です。

  34. のえみ より:

    エッセーなんでしょうか。

    澁澤さんの「三島由紀夫おぼえがき」がとてもよかったです。

    個人的には評論家の方々の三島論よりも、三島の深層をついているような気がして「ああ、そうだよ。そのとおりだよ!!」と何度も頷いてしまいました。

    三島にも興味のあるかたは是非。

  35. 村子 より:

    『人形塚』!!

    これ、最高です。

  36. はじめまして。

    季刊「月下の一群」の創刊号の巻頭往復書簡にて

    唐十郎とホフマン、ヴィスコンティ、「水にちなんだヒロイン」等々についてやりとりしている澁澤龍彦の文章は、かなりくだけていて面白かったです。