運指表示のない楽譜を読んで運指を決めるとき

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コメント

  1. 運指無い時は気合で弾くしかないですが、

    あたしの場合は手も小さいので、運指あっても弾けない場合があります。ソステヌートペダルなどを用いて誤魔化しちゃったりもしますが、やはり少し納得いかないですよね・・・・。

    あたしもいいやり方聞きたいです^^

  2. きき。 より:

    指使いは、どうでも良いようで、とても大切なものです。

    それに気づくのに何年かかったか・・・笑

    基本的には楽譜に書いてあるモノを参考にしますが、それも

    やはり手の大きさ、指の開き具合など、ぜったいに個人差が

    ありますので、無理があるような場合は自分にとってのベストを

    ひたすら考えます。(譜面に運指がないものも同様に。)

    私の場合は、まず「常に脱力できた自然な手のカタチ」を

    キープできるような運指、そしてフレーズ感が無理なく表現

    できる運指をまずまっさきに考えます。

    (これはレガートの助けにもなります。)

    それから、一見「なんじゃそりゃ!」という指使いも、時には

    とても有効だったりもします。たとえば「普通はそこで親指

    使わないでしょー!」ってところで、黒鍵に親指使うとか。

    ただし、私もそうですが、指だけではどうしてもレガートが

    上手に出来ない場合も沢山出てきます。そういうときは、

    ペダルも使いますが、「耳レガート」を心がけています。

    (自分の弾いている音をよーく聞いて、耳で現在鳴っている音

    の音量と次に出す音の音量の微調整でレガートを作る。)

    余談ですが、フランス人&フランス系の先生って、やたらと

    指使いにこだわる方が多いような気がします。

    「運指にベストを尽くす」姿勢は、本当に刺激を受けました!

  3. 純くん より:

    こんちわ。ききさんの言う通りだとおもいま〜す。個人差!練習していけばどれが一番いいかわかってくるはずですよね。耳信じるのもやり方のひとつですよ〜

  4. 純くん より:

    ラフマニノフやプロコフィエフの作品に取り組むときは指使いが書いていませんね、ご自分で考えなくてはいけなくなります。

    結局はご自分の指に合っている指使いなら何でもいいと思います。だから楽譜に書かれている指使いも絶対ではありません。ですから、ご自分が合っていると思われるならそれでいいのです。自信をもって作品に向かってください☆

  5. デーゴ より:

    僕も、指示された方法がやりにくければ自分でやりやすいように変えちゃう派です。

    場合によっては、右手だけで弾きにくい時、その瞬間空いている左手の助けをかりることもあります(汗)

    ホロヴィッツがショパンのスケルツォ第1番を弾いてる映像を見て、そういう場面が何度となくあったので参考にしました。

  6. あるべーる より:

    私も使えるものなら何でも遣います。(笑)

    だって、リストとか上の段は右、下の段は左とかいってたら簡単なのでも弾けないでしょう?

    でも運指は最近覚える前によくじっくり検討するようになりました。(楽譜にあってもなくても。フォローする時もしないときも)

    それが練習のうちでかなり楽しい所です。

  7. あるべーるさん:

    使えるものなら何でも、は凄いですね。ジャズピアニスト

    なんかだと、ほんとに足の指使いますもんね。

    リストの楽曲については納得です。自分l、「ため息」の低音

    アルペジオを左手だけで弾こうとして「ダメ!無理!」と

    泣いていたところを、先輩から

    「お前どこ見てんの?左手と右手で交互に弾くって運指が

    書いてあんじゃん」

    と言われてそう弾いたら笑っちゃうくらいに簡単で、脱力

    したことがあります(苦笑&遠い目)。

  8. あるべーる より:

    ピアノを弾く指というのは

    特別な動作を意識するのではなく

    日常の動作と同じように

    「取る」「掴む」といった、手にとってごく自然な

    運動でなければいけないと思います

    もし、適切な運指がみつからず

    手に負担をかける不自然な運動を

    強制してしまうと、

    後で取り返しの付かない惨事を招くこともあります

    まず、「脱力」して挑める運指を見つける。

    そのためには、色んな技術書、理論書、バッハのフーガ(運指付き)などをよく読み、研究することが大切だと思います

  9. あるべーる より:

    うさみさん

    ため息はね〜。(笑)

    あれは一応「コンサート『エチュード』」なんでフランツ君の書いたとおりにしないと・・・まだちゃんとは弾いてないですが。

    でも今日一日ミクシィ見ていて貴方の書き込みが一番面白かった。(笑)

    フランツ君はさすが本人がピアニストだから、一瞬『ヘンタイ』と思ってもそれでしつこく練習していると

    『ナールほど。君の意図していた音楽は君の方法が一番だね』とフランツ君と会話してしまいます。

    ブダペスト版しつこく忠実に勉強するのがリストは一番の早道です。

    (本人の言っていることはピアニストレベルの人でない限り実際の演奏にはあまり足しになりません。だって、フランツ君雰囲気的な指導しかしないから。)

  10. くりぷ より:

    えーと、ここに書かれてる方ほとんどがクラシックだと思いますが…。

    ポピュラーばかり弾く私から言わせてもらうと、、

    ポピュラーの楽譜って指使いはたいてい書いてません。

    やっぱりいろいろな運指で弾いてみて、一番弾きやすいものにします。

    でも、弾き込んでいるうちに別の指が弾きやすくなって、別のに変えたり。いろいろですね。

    あと、バンドでもピアノもやってるんですが、相当キツイのもあったりして、そんなのはけっこう工夫したりしてやってます。

  11. 私も今更話題に参加しちゃおう!

    クラシック系の皆さんの会話、非常に興味深いですねー。私はJAZZ系の音楽がメインなので、kanaさんと同じように指使いなんてもう10年くらい見てないんです(笑)

    でも

    ———————————–

    きき。さん>「運指にベストを尽くす」姿勢

    純くん>自信をもって作品に向かってください☆

    あるべーるさん>フランツ君と会話してしまいます。

    ———————————–

    などなど、どのコメントを読んでも「指使いの無いJAZZ」も共通する要素があってふんふんなるほど、なるほどねーって思っちゃいますねー。

    JAZZピアノでは指使いが書いてないので、マズ第一に「自分の手はどういう動かし方をすると一番良く動くのか」を徹底的に研究する必要があるんですよね。

    で、その「自分の手の最も美しい動き」を元に曲をアレンジしていく感じ。(JAZZの場合どういう弾き方しても自由だから)

    クラシックピアノの場合とは順序が逆だけど、結局は「手に負担が掛からず、もっとも美しい演奏ができること」を目指してるという点は一緒ですね♪

  12. 匿名 より:

    基本的にはピアノを弾くときはクラシックなんですが、遊びでジャズっぽいのもやってみたりします。

    でも、指使いなんかほとんど考えたことないです。きっと無意識のうちに一番弾きやすいのを見つけようとしてるんだと思うんですが……さすがに、ひどく弾きにくいフレーズなんかは指使いを意識的に考えるようになりますけど。

    ちなみに自分は、クラシックを弾くときでも、自分の好きなように勝手に楽譜と変えて弾いてしまう癖があるので、あんまり参考にならないかも。

    みなさんいろんな意見があって面白かったので、気にしない派として書いてみました。

  13. 匿名 より:

    私は現代のクラシックの書き下ろし作品を初演する事がありますが、まず作品を分析して自分なりのイメージを作り上げ、それに最も近く演奏出来る指使いを決めます。

    まず色々弾いてみてこれだと思うものを書き込み、練習していくうちに変わります。

    指使いは弾きやすいだけではダメです。イメージ通りに表現しやすいものを決めていきます。自分の力が届く範囲なら多少弾きにくくとも練習します。

  14. 匿名 より:

    >みゆきさん

    確かに、イメージを一番実現しやすい指使いなのが重要ですね……。

  15. 匿名 より:

    手に無理をかけず表現しやすいもので、確実に表現しやすくなれば、裏ワザ、せこワザ、基本的になんでも使う私の師匠。

    レッスン時に師匠がその場で考え、おおおっ!新発見じゃ!と喜びつつその場で伝授されるときも多いのですが、少しづつ変化していくときもあります。

    指使いといえば、イヨルク・デームスさん自身が使っている平均律の本。最初の一音から独自の指使いが最後までビーーーーッチリと書きこんであって、楽譜が全部真っ黒だったことを思い出しました・・・。

  16. 匿名 より:

    変人ピアニストです( ;^^)

    基本的に楽譜は全部暗譜して、

    自分の”ミミコピ”ならぬ”カラダコピ”で

    身体で表現しています。

    まず歴史ある曲なら先人達の演奏を思い出して運んでみる。

    「ん?どーも合わないな」と思ったら

    無意識レベルの自我に従います。

    みゆきさんのおっしゃる書き下ろし・・

    コレは一番楽しくて嬉しいことですよね。

    自分が先人になるっ!

    の心意気で挑みたいです。

  17. 匿名 より:

    クラシックもジャズも同じで運指が非常に大事です。

    得にクラシックで弾きにくいからといって運指を変えて

    弾くのは言語道断です。弾けないなら弾かない、それが作曲者に

    対しての敬意だと思います。運指の書いていない楽譜もその曲を

    100回ぐらい弾くと運指が見えてきます。人間の手は同じ動き

    をするものです。TOMOYUKI@コンソメさんの言う通り、自然に脱力

    して弾けば運指は必ず見えてきます。

    運指もメロディーの一部であると僕は考えています。正しい運指は

    正しいメロディーを奏でてくれます。