Blues Pianist

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コメント

  1. tad より:

    映画、是非観たいですね。入会させていただきました。デイブ・ブルーベックなどのインタビューやその他のアーティストのライブ映像。話しには聞いた事はあるのですが。

  2. ゆき より:

    この映画、WOWWOWで放映されただけなんですよね。

    どうにかして見る方法はないんでしょうか・・・。

    ブルースとピアノに興味あるわたしとしては、

    非常に興味深く、ぜひとも見たいんですよね!!

  3. DAZS より:

    書き込みありがとうございます!!

    ゆきさんのご質問ですが、私もどのようにしたら入手できるか、今のところわかりません。ごめんなさい。

    2003年に作られたものなので、これから上映とか、DVDになる可能性はあると思います。情報がわかったら、すぐお知らせします。

  4. DAZS より:

    Blues pianist の紹介 その2。

    映画は、まずクリント イーストウッドがレイ チャールズにインタビューしているシーンから始まります。

    レイが子供の頃、影響を受けたのは、近所のにいちゃんの弾くBoogie Woogieスタイルで、にいちゃんにねだって、ピアノの弾き方を習ったそうです。

    当時は、Boogie Woogieピアニストには3人のスターがいました。Meade lux lewis(ミード ルクス ルイス)、Albert ammons(アルバート アモンズ)、Pete johnson (ピート ジョンソン)

    3人とも個性あるスタイルだったそうです。

    Boogie WoogieのピアノのDUOや、トリプルピアノの映像や音源もあり、この映画でも、ピアノDUOの映像と演奏が聞けるのですが、ふたりとも、両手同じスタイルで、弾いているのが、印象的です。すごいです。

    この時代の人はピアノがうまい。それは黒人ということではなくて、練習したんだと思います。

    CDジャケットは、The Boogie Woogie Tro Vol.2というアルバムです。3人それぞれのソロ、ピアノのDUO、そして、3人で演奏するBoogie Woogieが聞けます。大迫力。

  5. DAZS より:

    Meade Lux Lewisのアルバム紹介です。

    (ミード ルクス ルイス)

    <The blues piano artistry of Meade Lux Lewis>

    (Riverside/ojccd-1759-2)

    全10曲。全部彼のソロピアノ演奏。レコーディングは1961年なので、晩年です。ほとんどがBlues進行の楽曲。

    ブギウギあり、ストライド奏法あり、ピアノタッチは力強く、ある時は、強力に手首のスナップを聞かせていて、クラシックピアノのように一音を大切にして弾くのではなく、鍵盤をグルーヴさせているとしか、言いようがありません。

    この8曲目のC-JAM Blues(エリントンで有名な、あの曲)を採譜して、弾いているところです。

    実際に音を取ってみて、わかったのですが、ハービーハンコックのような3拍フレーズがすでに出てきていたり、カウントベイシーのバックリフのリズムパターンが出てきたり、歴史はあなどれないということを痛感しました。

    そして、この人もそうですが、ラグタイムピアノのスコットジョプリンの和音の押さえ方は、その後の黒人音楽のピアノの和音の押さえ方の原型となってもいます。

  6. DAZS より:

    Dorothy Donegan ドロシードネガン

    女性ブギウギ、ブルース、ジャズpianistです。

    1924年、イリノイ州シカゴ生まれ。

    教会のオルガン奏者として働いたあと、18歳でプロ入りをする。

    アール ハインズ、テディ ウィルソン、ファッツ ウォーラーを研究、同時にブギウギ、ブルースを得意とした。

    エンターティナー性の強い人で、立ち上がってお尻を振るなど、

    派手なアクションで聴衆を楽しませた。

    1945年の映画、「センセーショナル オブ1945 」にブギウギを披露し、話題となる。他には、タップのエリノア パウエル、キャブ キャロウェイ、ウディー ハーマンのオーケストラなどが出演している。

    テクニック抜群に加えて、プレイのド迫力。

    それは、晩年も衰えることなく、大きく背中のあいた黒とゴールドのスパンコールのロングドレスにハイヒール、アップにした髪には赤いバラを刺し、真っ赤な口紅を塗ったおばあちゃんが、bassとdsをバックに、いきなりド迫力のブルースプレイを展開、

    ハイヒールの足はドタバタ、かと思うと、曲の途中では、微笑みながら、高音で甘くせつない音を出し、かと思うと、また元のド迫力に戻って、楽曲の有終の美を飾るのでした。

    びっくりしました。素晴らしい。こういう人になりたいと思います。

  7. DAZS より:

    始めまして。

    この映画は去年、アメリカでブルース年(Year of the Blues)だったときPBSというテレビネットワークで流された番組の1つですよね。全部で7つあったかと思いますが、今年の夏から日本では映画になって公開されてます。Piano Bluesはやったか知りません。肝心の話ですが、アメリカではDVDになって売ってます。私は、7本セットを100ドル強で買いました。アマゾンで買えるのでは?リージョンコードの件はありますが。。。

    と言って、アマゾンを見たら、来年日本版が出るようですね。

  8. ロナ より:

    DAZSさん、書き込みありがとうございます。

    この映画は、そうです。6作くらいあるブルース映画のひとつでです。これは、wowowで放映しただけで、映画館では上映しなかったのでした。

    私は知り合いから録画のビデオを分けてもらって見ました。

    アマゾン見ました。日本でも買えることがわかりました。

  9. ロナ より:

    <Blues HanonとBoogie Woogie Hanon>

    Pianistではなく、pianoの教本です。

    これはLeo Alfassyという人が書いたpianoの練習曲です。

    他のコミュニティーでも話題になっていますね。

    これは輸入版ですが、シンコーミュージックから日本語版が出ています。

    12小節のブルース進行で書かれていて、譜面の通りに弾いていけば、Bluesならブルースが弾けるようになり、Boogieなら、

    Boogieが弾けるようになっています。

    Bluesについてや技術的な解説もあります。

    クラシックの指の練習曲集に「ハノン」というのがあり、

    この本のネーミングもそこからきていると思います。

    で、以前、この本を生徒の教材にしたことがあるのですが、

    Blues Hanonの最初の所は、比較的易しいので、そんなに技術がなくても弾けるのですが、譜面上だけだと、12小節進行の「子供のバイエル」と同じような感じなので、まさにそのような演奏となり、まずは、耳からはいらないとダメだと思って、ロバート ジョンソンとか聞かせたり、映画でブルースブラザーズとかあるよ、とか、若い頃のエリッククラプトンはいいよ。とか、だったらB.B.kingって人もいてね、とか、いろいろ話したような気がします。

    ピアノのおけいこ風に言うと、リズムのアクセントの位置が大事です。

  10. ロナ より:

    Art Tatum アート テイタム

    映画piano bluesで、クリント イーストウッドがJazz pianistのデイブ ブルーベックにインタビューをします。その中に出てきた話です。デイブがまだ若い頃に影響を受けたピアニストがアート テイタム。クリオ ブラウン(女性ブギウギピアニスト)がデイブをアート テイタムに紹介したのだそうです。

    その後、画面はレイ チャールズとのインタビューに変わり、

    アート テイタムの話になります。レイ チャールズいわく、

    「彼の演奏には神が宿っているかと思った。手が2本で鍵盤は

    88鍵しかないのだけれども、彼の演奏は二人前に聞こえるんだ。右手でビールを飲むだろ、で、左手だけになるんだけど、

    音は全然変わらないんだよ。すごいよな。」

    そして、アート テイタムの演奏の映像になります。

    ブギウギスタイルは、どのピアニストにも大きな影響を与えましたが、この人が出てきたのは、ほんの少し後、でも、相当重なってはいますが。

    1930年代の初めくらいからアート テイタムはプレイを始め、こんな言葉も変ですが、彼のようなクラシックJazzピアニストが何人か現れて、その後のピアニストに大きな影響を与えました。

    ソロピアノです。カンタンに言えば、オスカー ピーターソンのようなプレイというか、この人が先です。ピーターソンは後です。

    テクニックもありますが、音色はきれいで、リズムはスピードもありシャープですが、ハーモニーはファンタスティックです。

    バラード奏法なども圧倒です。テーマを弾くだけなのですが、

    ストレートメロディーを、みごとに歌い上げます。

    もちろん、それ以前のラグタイムやブギウギのスタイルもやってます。

    バンドでも演奏していますが、この時代のバンド演奏というのは、モダンジャズのインタープレイとは、ちょっと種類が違っています。

    画像のアルバムは

    Art tatum /the complete capital recording vol.2

    capital CDP 7 92867 2

  11. ロナ より:

    M.L.ルイス(太りすぎ)の「ホンキートンクトレイン」は左手のノリが出せず挫折しました。

    この人は20世紀の最重要プロデューサーの一人であるジョンハモンドが1938年、カーネギーホールで開催し、ブギウギが一般大衆に知られるきっかけとなった「フロムスピリチュアルストゥスイング」コンサートにアルバートアモンズ(息子のジーンアモンズは”ボステナー”の名で有名なファンキーテナー吹き)、ピートジョンソンと一緒に

    出演した所謂”ブギウギトリオ”の一人。

    このイヴェントで、ジョンハモンドは、シカゴで探し出したタクシーの運チャンをやってるルイスとアモンズを、カンサスシティから呼んできたピートジョンソンと競演させました。

    イヴェントにはロバジョンも出る予定だったらしいですが、死んでしまっていたため、急遽、ビッグビルブルーンジーが出演したらしいです。ベッシ−スミスも同じく死んでしまった為、姪が変わりに出演?

    この黒人音楽の祭典をみて、ブギウギピアノに魅せられた男がいました。

    アルフレッドライオン。

    そう、モダンジャズ最大のレーベル「ブルーノート」の創始者です。

    ライオンさんは早速、アモンズとルイスに録音させました。

    こうして誕生したのが「ブルーノート」、従ってブルーノート最初の吹き込みはブギウギであったわけです。

    ブギウギとブルーノートのイメージはあまり結びつきませんが、もしこの吹き込みがなかったら、以後の数々の名作がなかったかもしれない事を考えると、ジャズファンにとってはとても重要な出来事であったといえましょう。

    ジャズファンはとりあえずアモンズとルイスに感謝!

    ブギウギには他にも重要人物がいます。「ブギウギピアノの父」といわれたジミーヤンシー。

    この人は自分の家にピアノは無く、ホワイトソックスのグランド整備をやっていたおっさんで、パパヤンシーと呼ばれ親しまれていました。

    演奏スタイルは独特で、ニューオリンズあたりでみられるような左手のベースパターンが印象的。変な特徴もあってどんなキーではじめても必ず(確かEフラット?)で終わるという、”ヤンシー終わり”も魅力のひとつ。

    ちなみに兄貴もピアノ弾きで(アロンゾヤンシー)、ラグなんかをよく演奏していたみたいですが録音をきくと実に荒っぽい。

    もう一人がパイントップスミス。

    確かルイスやアモンズと一時期同じアパートに住んでいて、この人の「パイントップスブギウギ」はブギウギスタンダードとなっています。

    ブルースピアニストはまず必ずといっていいほどこの曲を弾く、もしくはこの曲のパターンを使ったブギを演奏すると思っていいと思います。

    更に1928年に吹き込まれたこの曲、ブギウギという言葉がタイトルにつかわれた最初の曲でもあり、非常に意義のある曲なのです。

    しかしこの人、演奏中に客のいざこざに巻き込まれ、流れ弾に当たって死亡したため残念ながら別テイクをあわせても11曲しかありません。

  12. ハ−マン より:

    情報ありがとうございます!うれしい。

    また、何かあったら書き込んでください。

  13. ハ−マン より:

    (とりあえず、映画に登場してきた順に、ピアニストを紹介していきます。管理人になったがために、これは自分のいい勉強になります。

    この流れには関係なく、いろんなピアニストの情報は大歓迎です!)

    <Oscar peterson オスカー ピーターソン>

    さて、映画の中でアート テイタムの実写映像のあと、レイ チャールズがこう言います。

    「彼のタッチに最も近いのが、オスカーピーターソンだ」

    そして、オスカー ピーターソントリオの演奏に変わります。

    曲は「タンジェリン」

    画像はオスカーピーターソン トリオ「We Get Requests」

    ジャズの名盤とされていて、1曲目の「コルコバード」は携帯の着メロで聞けます。熱心なジャズファンの人も多いと思います。

    軽快でスィンギーなリズム、卓越したテクニック、美しい音色で

    奏でる、華麗で上品なブルースフィーリング。

    レイ チャールズが言います。

    「あの早弾き、すごくクソ野郎だ」

  14. ハ−マン より:

    オスカーピーターソンは教本も出してます。

    「オスカーピーターソン、初心者のためのジャズピアノ」

    (Oscar Perterson Jazz piano for young pianist)

    Hansen House(これは出版社か?)

    amazon.comにありました。

    http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0849428718/amzna9-1-20/ref=nosim/102-7253759-5608951?dev-t=D26XECQVNV6NDQ%26camp=2025%26link_code=xm2

    廃盤になっていたのですが、昨年あたりから復刻版が出ました。

    1、2、3巻に分かれているものと、この3巻分が一緒になっているものとがあります。

    書店購入だと、ヤマハなどのジャズの楽譜をたくさん置いてあるところに注文が確かだと思います。

    ソロピアノで楽譜通りに弾いてジャズのニュアンスを知る、

    譜面に慣れている人には、とてもよい教本です。

    ただ、クラシックの譜面と違って、ジャズの特にアメリカの譜面はアバウトなので、細かいニュアンスは、さらに実際の説明が

    いりますが。

    1巻目は、シンプルなので、本にも、どのようなニュアンスで弾いたらよいのかのアドバイスが書いてあります。

    でも、左手でベースラインを弾き、右手は書き譜のソロのブルースとかが登場してきて、これだけでも、結構楽しい。

    2巻目、3巻目、御本人が書く、オスカーピーターソンの書き譜フレーズがたくさん出てきます。むずかしくはなりますが、教本としてではなく、ソロピアノの楽曲としても楽しめます。

  15. ハ−マン より:

    (画像は映画「Ray」の少年時代のレイです)

    映画「Ray」の少年時代のレイのワンシーンと、この映画「piano

    bluesでの実際のレイ チャールズのインタビューの内容とが

    かなり近いものがあるので、御本人のインタビューの内容をここに紹介します。

    なお、レイの自伝が出版されています。

    「わが心のジョージア、レイ チャールズ物語」

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4900901490/qid%3D1109157509/249-2760108-2335549

    **************************

    私が3歳の時、うちの隣に男が住んでいて、その男が店をやっていた。ニンジンやアメ玉やパンなどを売る店だ。

    フロリダの小さな町だよ。

    私は3歳だったが、なぜか彼がピアノを弾きだすと、いつもそばに行っては耳を傾けた。ブギウギだ。

    私はひどく気に行って鍵盤をめちゃくちゃに(弾いた)彼は「ダメだ。やめろ」と。

    だが、彼のピアノが聞こえると、決まって駆けつけた。

    友達と遊んでいようと、何だろうとね。

    それで、教えてくれた。

    「ゲンコツでたたいちゃいけない」

    「メロディーを1本指で弾く方法を教えよう」

    それが最初だった。たちまち夢中になった。鍵盤を弾くと音が出るんだ。感激したよ。

    だが、彼はピアノの練習中だった。このエピソードは人間を考えさせる。彼が「練習のジャマだ」と追い払えば、私は立ち去っただろう。

    それが親の躾だったからね。

    だが、彼は受け入れてくれた。

    きっとこう思ったんだ。

    「遊びをやめてまで来るとは、音楽が大好きな子に違いない」と。きっとそう思ったんだ。

    彼の名はワイリー ピットマンだ。一生忘れないよ。

    それから少したって、彼はこう言ったんだ。

    「いいかい、手は二つあるだろ」

    「もう片方の手の使い方も練習しよう」

    彼はとてもやさしくしてくれた。私は本当に感謝しているんだ。

    大人になるにつれて、だんだん分かっていった。

    私を追い出さなかった寛大さをね。

    「練習中だ。出てけ」と言うこともできた。

    ブルースはいつも周りにあったが、母がパブテストなので、私も伝導集会に参加してた。パブテスト青年会や日曜の朝と夜の礼拝も。当時は楽器などなくて、皆で歌を歌うだけだった。

  16. ハ−マン より:

    Belleさん「黒人ブルース友の会」への書き込みありがとうございました。

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=57802

    映画「ピアノ・ブルース」おもしろかったですねぇ・・ジャズファン、ブルースファン共々楽しめる内容でしたし、作品的にも評価出来るものでした。レイ・チャールズが監督クリント・イーストウッドにタメ口連発のフランクな会話も笑えました・・実際同い年なんですね。おそらくレイ・チャールズは大スター、クリント・イーストウッドの事知らないんでしょう(笑) パイントップ・パーキンスが「昔はもっと上手く弾けたんだよ」と演奏を始めた瞬間カットされていたのは悲しかったです。

  17. Telecaster より:

    ハーマンさん、どうもありがとうございます!

    ホントに、この映画は、ブルースファンもジャズファンも、楽しめる、作品的にも評価できるものです。ジャンルを問わない。

    それだけアフリカの黒人音楽、ブルースがクラシック音楽以外の、すべての音楽の根っ子になってるんだと思います。そこに感動したんです。

  18. Telecaster より:

    レイ チャールズは若い頃、チャールズ ブラウンとナット キング コールのコピーをし、その後自分のスタイルを確立しました。二人の演奏はこの映画に実写映像で登場します。

    まず、チャールズ ブラウンのプロフィールから。

    「シンガー兼ピアニストのチャールズ・ブラウン(22年9月13日、テキサス州生まれ)は、

    ロバート・ジョンソン、ルイ・ジョーダンらに影響を受けた。

    そして、そのブルージーでバラード感覚溢れる歌唱法は、レイ・チャールズに引き継がれている。

    43年、L.A.で科学教師として働いていた彼は、幼い頃よりピアノやオルガンに親しんでいたこともあり、

    シンガー/ピアニストになる決心を固める。

    クラブで歌手として活躍後、ジョニー・ムーアのスリー・ブレイザーズへ加入、たちまち人気者に–。

    46年には「Driftin’ Blues」がヒットし、N.Y.のアポロセンターでコンサートも行われたが、

    グループは48年に解散。しかし50年代の初めには、ブラウン自身の作曲による「Merry Christmas Baby」

    「Black Night」「Seven Long Days」が大ヒットし、彼の名はより広く知られるようになる。

    また、彼の作曲した「I’ll Always Be In Love With You」は、B.B.キング、レイ・チャールズ、

    サム・クックといった大物ミュージシャンにカヴァーされていることでも有名だ。

    60年代後期以降は地味な活動を続けていたが、

    76年にサンフランシスコ・ブルース・フェスティヴァルに出演を果たし好評を得、

    80年に入り、『Bullseye Blues』『Brown’s lasting』を発表。再び注目を集めた。

    これらのアルバムには、ボニー・レイット、ドクター・ジョン、

    ジョン・リー・フッカーといった錚々たるメンバーがゲスト参加し、

    エルヴィス・コステロは彼のために「I Wonder How She Knows」を書き下ろしている。

    90年代には長年に亙る音楽活動を称えられ、国立芸術基金とリズム・アンド・ブルース財団より

    表彰を受ける。

    その後も精力的にツアーをこなしていたが、99年の1月21日、うっ血性心不全により亡くなった。

    –それは、ロックの殿堂入りを果たすほんの2ヶ月前の出来事であった。」

    (goo 音楽 チャールズ ブラウン レビューより)

  19. Telecaster より:

    *ナット キング コール

    レイ チャールズが若い頃、影響を受けた、もう一人の人物です。

    この映画のレイ チャールズのインタビューで、レイがナット キング コールについて語っています。

     (聞き手はクリント イーストウッド)

    ナット キング コールは歌手としての方が有名だが、名演奏家だ。

    私も子供の頃、憧れた。

    歌を歌いながら、弾き語りでピアノを弾くスタイルにね。

    それで、とことん、マネをした。

    まるで、ナットを食べて、ナットと寝るという具合に。

    (クリント

     初期のレコードでも彼は演奏してる。だが、のちに歌手として

     一世を風靡した)

    だから、演奏は知られていない。

    だが、私は知ってた。

    彼の最初のトリオから、ギタ−やピアノをからめた彼のスタイルを。

    とてもシャレてた。彼の演奏は本物だ。

    うまかった。余情的で。

    ただ、鍵盤を叩くのではなく、感情がこもってた。

    (その後に、ナット キング コールtrioの実写映像となる)

    *****************************

    「トリオでプレイしていた時代のナット・キング・コールのピアノは、高い評価を得ていた。

    しかし、50年代にヴォーカルとして大成功したことにより、それはやや影をひそめてしまう。

    が、彼のピアノの偉大さは後に再発見されることになるのだ。

    彼のユニークなアレンジや弾き方は、オスカー・ピーターソンからダイアナ・クロールといったアーティストまで大きな影響を与えた。

    そしてトリオから離れた後の50年代始めには、彼の率いたビッグ・バンドのレコードはミリオン・セラーを記録している。

    また、思わずうっとりしてしまうそのヴォーカルは、時が経つにつれてますます深みが増し、キャピタル・レコードから発表されたビッグ・バンドとバラードのアルバムは、

    フランク・シナトラやペギー・リーたちと並ぶ、非のうちどころのない完璧さを備えていた。

    そう、「完璧」 。これこそがナット・キング・コールが音楽に求めた、たったひとつの言葉である。」

    (goo 音楽 ナット キング コール レビューより)

  20. Telecaster より:

    私の友人にYanccy足立というピアニストが居ますが・・やっぱりJimmy Yanccy から採ったんでしょうね。小鉄とライブやってます。彼とはもう壊してしまった赤坂ブリッツに出演させてもらった事があります。とても良いピアニストです。やっとCDも出たし、どうも自分のWEBも持ったようです。7年前位からそんな時代が来るから早くやれと説教してました。

    彼らに私は勝手にギター・コーンという名前を付けられてました。それで暫くブルースマーケットという雑誌で『狂い咲きブルース中年探検隊』というコラムをその名前で書いてました。何方か区読んだ方居ますか?これは由来はなんだか知りませんが、キャラメル・コーンみたいであまり好きではありませんでした。頭に残る名前って有り有りますねYanccy実に特徴有る名前です。

  21. 匿名 より:

    Yanccyさんってニューオリンズにいた人ですよね?

    知り合いに勧められて聴きに行ったことがあります。

    同じ人なら、確かにこの人いいですね。オルガンも弾きますよね。歌も歌う。早くからファンはいたようですね。