ドラフトワンが増税なんですか?

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コメント

  1. 流星 より:

    税調のほうは、第二第三と税の網をくぐる酒lakeなものの発生がもぐら叩きみたいで許せん思いなんでしょうね(笑)そしてより多く取ることは考えても公平に是正するという発想はないという。まあ、彼ら自体が主人を国家と考えており自らの仕事を「より多く搾取するためのモグラ叩き役」と見做しているから、自然な流れであるわけです。

    中国のビールは安いです。ピンキリありますが、最近良く飲む青島ビールなら店で飲んでも小瓶が100円しないくらい。他外国も程度の差があれ安いでしょうね。あまりに税込み内外価格差が高いということはチェック要素になります。確かに異常であるという。

    まあしかし、増税は搾取イメージの一方で支出補填の効果もあるわけで、両方を理解しつつ是非を考えないと感情論だけになってしまいます。

    もっとも、国民の9割は税金が効率的に使われてないと思っているし、酒好きの人はデフォルトで損確定しますから、感情論全開になるのは解るし、それを飲酒しながらの鬱憤晴らしねたとしてストレス解消(?)として飲酒本来の効能をもたらす情景ももはや日本の風物詩ですね。。。そうかな?(^-^;

  2. その後の報道によれば、酒税全体の構造の見直しをしなければいけないということになりつつあるようです。そりゃそうです。ビールだ、発泡酒だというのは酒税法上の概念であり、酒を作る側も飲む側も「小麦色して白い泡が出てホップの苦味と炭酸の味わいで飲む酒」をビールと称するのであって、あちらが勝手な基準を作るから第二のビールができて、それをもぐら叩きしたから第三のビールができちゃったわけですね。ちなみにベルギーのチェリービールとかはリキュールになるそうで、だからベルギービールは高いんだって。

    ようするに公平・簡素・中立の租税三原則にのっとって、酒税を再構築しましょうということなら、賛成してもよいと思うわけです。

  3. 流星 より:

    なるほど、合理的な結論です。

    この問題の一つのラインは、アルコール度どこからを酒とみなすか、アルコール度によって税率の差を設けるべきか、にもあります。

    再構築というと聞こえがいいけれど、何が目的で再構築を図るのか。気をつけないとだまされてしまいそうです。

    ビールって、そもそもアルコール度が高くないから気軽に飲める庶民のお酒だったと思うんですが、公平・簡素・中立の3原則からはどういう立場が適切なのでしょう。あまり酒には利害関係が無い立場なんですが、今回の議論でちょっとこの先気になる話題になってきました。

  4. あまりに簡素な税だと、必ず抜け道を考える人、簡易すぎるためにそれで救われない人が出てくるので、中立性とか公平性の観点からは複雑になるという相反する方向性をもった税制三原則ではあります。

    たとえば、アルコール3〜8%、8〜13%・・・と5%刻みに税率を変えたりすると、「2.9%のビール」とか作るかもしれないし、普通40%のブランデーを37.9%にして、ちょっと安いブランデーとか、異様なものを生む可能性があります。また、濃度が高いから税率高くてよいのか?という議論もあるだろうし、メーカーからの出荷単価で課税すべしという議論もあるかもしれません。でも、そうすると、海外での出荷単価、200円くらいのワインとかの税額が圧倒的に下がって、メルシャンとか日本のワインメーカーが怒るかもしれないし。

    税制に文句をつけるのは簡単ですが、じゃ、どうするよ・・・と言われたときには、実は、難しい問題を抱えてはいます。なら、「その他の雑種2」のドラフトワンとスーパーブルーの区分、そのままにしてあげりゃいいじゃない・・・という発想もありかなと。酒文化を壊すとか言うけど、少なくとも発泡酒との違いはほとんどないわけで。

  5. サッポロビールは、日経に全面広告を出したり、税調の議員さんに訴えたり、いろいろ活動しているみたいですね。サッポロの話によれば、最初から「その他雑種(2)」を狙って作ったわけでもなく、開発のスタート時点では発泡酒の増税もまだだったそうな。そういう意味では、きれいな心で作ったヒット商品なのに・・・という気持ちなんでしょうか。とりあえず政府税調では、平成17年度の改正要綱に入れるのは時間的に厳しいから、継続して酒税法全般の見直しをするという方向性でしたから、自民税調でもそんな方向ではないでしょうかね。

  6. サッポロビールがWebでアンケートをとったところ、第三のビールへの増税に96%が反対だったそうな。

    そりゃそうだよね、サッポロのアンケートに回答する人は、ドラフトワンのファンでしょうから。

    もちろん、増税イコールドラフトワンの値上げなので、賛成する人が多くなるわけはないアンケートでもあります。あまり参考にはならない数字ですね。

    でも、私は酒税法の現状には疑問を感じてます。

  7. ♭雪男 より:

    4%くらいは誤差が出るということですねw

    ホッピーが「ホップっぽい」からのネーミングで

    つまりビールを模したものだとは最近まで気付きませんでした。

    味でくくるのが無理だから原料でくくるというのが姑息。

    ビールをイメージさせるネーミングやパッケージも姑息。

    姑息対姑息・・・。

    高かったら買わないよという客も姑息だな。姑息だらけ。

    外国産のビールなんてホッピーより変な味のがある。

  8. どうやら、今年の税制改正では流れたようですね。

    当然のことながら、税務に関わるものとして、うれしいです。