マタイ受難曲関連のサイト

人気の記事:

コメント

  1. 磯崎恵一 より:

    ビギナー用と書いてあるけど結構読める 要約という感じで

    流れを知るには最適かと

    http://www.toteknon.com/onnichi/matt/mtframe.htm

    色んな指揮者の聞き比べ もっと読みやすい場所はありそうだけど

    http://www.asahi-net.or.jp/~eh6k-ymgs/sacred/mathaeus.htm

    おまけの2ch どの指揮者が良いかなどの討論は面白い

    しかし途中から凄い荒れてます

    http://piza.2ch.net/classical/kako/987/987147031.html

  2. セン より:

    2ch久しぶりに見て笑いました。

    この曲はベストCD選ぶの大変そうだなあ。

  3. 磯崎恵一 より:

    私は3枚しか持ってなくて(3枚しか聴いてなくて)

    リヒターの58年版とアーノンクール最新版、小澤征爾版です

    リヒター版はとても好きです

    小澤のは2chでも言われてますけど盛り上がりの部分になると

    スピードが早くなる これは私も少し早いのではないかと思う

    アーノンクールは、よくわかんないけど、何故か合わないです

    後、半音下がってますよね、この人の演奏、何でだろ

  4. セン より:

    私は定番リヒター58年と、問題のメンゲルベルク(ただしNAXOS盤)しか持っていません。ちゃんと聴いたのもこの二種だけで。

    ああ、古楽器のマタイが聴きたい。

    ところで、数年前にはポリドールのカタログに載っていたミュンヒンガー盤とかカラヤン盤とかショルティ盤は、もう話題にも上らないんだなあ。

    小澤さんはロ短調ミサ曲では、モダンオーケストラながら、古楽器の演奏様式を取り入れていたようですが、マタイではどうなんでしょうか。

    あの吉田秀和先生はカラヤン盤がけっこう好きだったらしい。どうせそういうのなら、クレンペラー盤の方が興味そそられるけど。図書館にでも行って探してみようかな。

    宇野コーホーの絶賛するメンゲルベルク盤は、僕は安心して聴いていられません。たしかに聴衆のすすり泣きは聴こえましたが、だからどうしたという気もする。

    今度、古楽器によるマタイのCDを購入するとしたらどれを選ぶかに当たっては、2chのスレも参考になりました。

    僕の中では今のところどれが候補に挙がっているか?それは秘密です。

    例外ですが、ブリリアントの千円マタイというのはいい企画だと思いましたね。初心者が、高値でトンデモなマタイを買わされるよりはずっとよさそうですよ。

  5. はじめまして。マタイ受難曲は私の血肉の一部です。

    定番と言われようと私にとってもリヒター1958年盤がベストです。現代の古楽演奏からみればロマン的な解釈に違いないでしょうが、一番感動するしかも規模としても最もまとまりのよいマタイだと思います。しかも歌手陣も最も揃っています。(福音史家)ヘフリガー、(イエス)エンゲン、(S)ゼーフリート、(A)テッパー、(B)フィッシャー=ディースカウ。

    古楽演奏ではガーディナー盤(1988ARCHIV)は感動という意味ではいまひとつですが、レベルの高い演奏であることは間違いありません。

    コルボ盤(1982 Erato)は、さすがに宗教曲のスペシャリストでドイツの指揮者とはやや違ったアプローチでしかも要点ははずさない人です。コルボの演奏は明るく幸せな響きが特徴的です。

    モダン楽器による演奏では、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、カラヤンと比べてクレンペラー盤(1961 EMI)が一番間違いないでしょう。

    あとはドイツの伝統に即したようなマウエルスベルガー盤(1971 ドイツシャルプラッテン)でしょうか。

  6. 音照♪ より:

    はじめまして。足跡からずっと辿ってきたらここにたどり着きました。よろしくお願いします。

    《マタイ受難曲》いいですよね!私が持っているCDはほとんどオリジナル楽器(古楽器)で,2chは見ていないのですが私の感想としては(手持ちのCDを確認していないのでちょっとうろ覚えですが)

    ・ベスト:磯山雅氏もお勧めのヘレヴェーヘ旧盤。演奏はたぶん完璧で率直な解釈。新盤は来日同様キレイ過ぎてこちらに「来ない」

    ・同率ベスト:バッハ・コレギウム・ジャパン。日本人ということを感じさせない技術ながらも日本人的な情感と共感に溢れたマタイ

    ・次点:レオンハルト:少年合唱も使ったバッハ当時の様式そのもの

    ・ビュッヒラインさんの書かれたガーディナー盤:合唱はすごいんですがコンチェルティスト(ソリスト)がそれについていっていないかも。あと暗めの曲の表現がもう1つ

    ・ブリュッヘン:器楽隊は抜群だと思います。でも『レコ芸』で酷評されたほど歌もひどくはないと思います

    ・コープマン:雰囲気は悪くないけど録音が妙に変

    ・アーノンクール新盤:合唱が美しくない。旧盤は未聴

    というところが今思いつくものです。他にも持っているんですが忘れました(笑)。また確認して書きたいと思います。

    あと,恵一☆彡さんの「後、半音下がってますよね、この人の演奏、何でだろ」ですけど,オリジナル楽器の演奏はバッハ当時の再現を目指しています。上演当時のライプツィヒでは半音低い「室内ピッチ」(カマートーン)が使われていて,当時の楽器でもそのようにチューニングされるのがベストなので,現代のa’=440Hzから比べると半音低く聞こえる415Hzになります。でもバロック時代は色々ピッチがあったので,これが唯一のチューニングではないようです。

  7. 磯崎恵一 より:

    なるほど!なるほど!良かった!ありがたき!結構悩んでいた!

    チューニングといえば、昔、バロックの頃と現在ではチューニングが

    違ってるような話しを聞いたことがあるような、無いようなです、、

    バッハ当時の正規のものと、そうでないアレンジというのがある

    ということも何処かで読んだ記憶があります

    他にも少年合唱のみであって、少女合唱は駄目とか色々、、確か、、

    リヒター版は再現性としては良くない例という感じですかね

    あと、リヒターのCDに合わせてピアノ弾いたりしても何となく

    チューニングが違うんですよね、、平均率じゃないのかなと思ったり

    したけどどうなんだろ、、まー、根本的にクラシックの知識が無いんで

    理解の先は相当長いです

  8. 音照♪ より:

    リヒター盤はあの時代としてはテキストをきちんと再現しようとした点でやはりしっかりした演奏だと思います(ただし旧盤での話かと)。その後特に80年代以降にバッハ当時の演奏や様式の研究が進んで,オリジナル楽器での演奏が色々出てきました。最近の流行(?)は,オリジナル楽器でしかも「リフキン説」に従った1パート1人による演奏のようです。

    リヒター盤のピッチについてはあまりよく知りませんが,440Hzと442Hz位の違いでしょうか。それとも古典派の430Hzを使っているとか…。うーむ。

    平均律かそうでないかは結構大きいですよね。オリジナル楽器の人はまず平均律ではやっていないようです。平均律でしたらどこに移調しても音の高さの関係が同じなので,調の違いのニュアンスや性格の違いが出ませんから面白味が半減するようです。バッハでしたらヴェルクマイスターあたりでヘンデルならミーントーンでしょうか。このへんは私の手持ちのDX-7 IIでもすぐに切り替えられるので楽しんでます(笑)。

    ヴェルクマイスターにしてもミーントーンにしても,3度を取った時の音の開きが平均律ほど広くないので結構響きが違います。比べてみると平均律の濁りが気になります。これはピアノだとわかりにくいんですけど,チェンバロでチューニングを変えてみるとすぐわかるくらい結構違いますよ。

    #この辺はわたくしメの日記を見ていただければ嬉しいです(^-^;)

  9. 確かにリヒター版もピッチ変ですよね。バロックピッチ使ってるのとは違うと思いますが…。
    やはり結構ピッチこだわって変えてる団体もあるみたいだからそういう関係かなー。

  10. 知識としていろいろな音律があるというのは知ってるのですが、私の耳はあんまり和音やピッチに敏感じゃないので、「調律によって雰囲気が変わる」ことがあまり感じられなくて残念です。
    以前、純正律と平均律の聴き比べをやってみたんですが、ロングトーンで長3和音を交互に聴いて、それでやっと「ああ本当に平均律って濁ってるんだな」とわかったくらいです。
    教会で演奏する場合、備え付けのオルガンの制作時期や調律法によっても個性がでておもしろいんでしょうね。

  11. 音照♪ より:

    >夜歩く黒い椅子さん

    でも純正律と平均律の聴き比べをされておわかりになったのですから,敏感じゃないことはないと思いますよ。

    うちの合唱団の練習でシンセサイザを持ち込んで,平均律とミーントーン(中全音律)の聴き比べをしたことがあるんですけど,嬰ヘ長調の主和音を平均律で弾いても「あ,そう」なんですが,不均等音律のミーントーンで弾くととても異様な響きになって,この調が経過的か特定の歌詞の限られた場面にしか使われないというのが,団員にもよくわかったようです。

    一方で,ニ長調の主和音はどちらもぱっと聞いた限りでは違いがあまり感じられないのですが(団員も「よくわからへん」と言ってました),よく聴き比べるとミーントーンのニ長調の方がより澄んだ感じで輝かしさが増します。バロックでバッハを始めとしてニ長調がよく使われている理由がわかったような気がしました。

    最近,合唱団ではヘンデルをずっとやっていて,今年はヘンデルが好きなミーントーンで練習していたせいか,別のアカペラの4声の曲をやった時に,平均律で取ることがなくなってきたようで,響きの透明度が増してより良くハモるようになりました。

  12. ピアノ伴奏の合唱しか経験がないので、そういうの体感してみたいです。伴奏なしでア・カペラとかだと、自然に純正律っぽくなってるんでしょうね。
    うちにある機材もミーントーンとかに調律にかえられます。でも作曲するときかなり半音階や、近親調無視転調を多様してるので考えるのが面倒で結局平均律のままやっちゃいますね。

    というか本題から離れてきてしまいました…。