シェアする LINE! ディボース・ショウ 2004/4/7 2009/7/27 映画 「ディボース・ショウ」(2003) http://www.divorce-show.jp/ (2004/04/10より公開) 人気の記事: 雰囲気≠ふいんき マッシュ・アップ系のサイト紹介 ZBOARDってどうですか? 宣伝はここで 最初なので最近個人的に注目したニュース 教えてエロい人!! P5レスキュー 今週はどこに行く? はじめまして【自己紹介統合】 はじめまして【自己紹介統合】 冷房無し、または弱冷房の素敵なスポット
コメント
今日見てきました。
都内の劇場は昨日までで公開終了のところが多いみたいですね。
人気無いのかなぁ。う〜ん。
http://www.divorce-show.jp/
キャストがちょっとコーエン兄弟っぽくない感じなので、
何かのラブコメディだと勘違いしている人が多いのかも
しれませんね。
でも、コーエン兄弟にとっては、初のハリウッド予算の作品だ
と雑誌で読んだことあります。
「未来は今」がきっと初のハリウッドメジャー作だったような気がします。
ジョエル・シルバーがプロデューサー(!)だったような…。
間違えていたらごめんなさい.
あっ、確かに「未来は今」ありましたね。
そうでした。ティム主演のものですよね。
ごめんなさい、記事が違っていたのかな。
ところで私も「ディボース・ショウ」見ました。
キュートなオープニングのタイトルロールなんだけど、
いつもの懲りまくったり、先の物語を示唆する類いのものでは
なかったのが、いきなり驚き&少し残念かも、なんて思いました…
はじめまして。基本的に映画に疎い自分ですが
コーエン兄弟の作品はほぼ全部観ています。
というわけで新作も期待してたんですけどね。
なんか中途半端な印象でした。
「グッバイ・レーニン」はコメディではないと思うのですが、「ディボース・ショウ」はラブコメという解釈でいけませんか。私はラブコメと観ましたが、ラブコメが勘違いであるとすると「ディボース・ショウ」は何ですか?
キャサリン・ゼタ・ジョーンズは「怪傑ゾロ」のころはか細い少女ぽかったのですが、「シカゴ」でもこの作品でも女振りを上げました。
ポール・サイモンの曲が聴けたのが意外でした。「The Boxer」、「April Come She Will」とか。
昨日、女性1000円の日で日比谷シャンテいったら、
満席、立ち見のみ、で驚きつつ帰ってきました。
(ドッグヴィル見た時空いてたから甘く見てた。)
明日までしか見られないと思うのですが、
仕事もたまってて、迷ってます。
ずばり、これ、行くべき?!
今日行こうかなやめようかな、、、、
まじっすか?<立ち見
まじですよ。シャンテの前で行列でした。
驚いた。
結局見に行きませんでした。全然仕事終わらず。
次の作品の公開も控えてるみたいだし、それに期待しようっと。
gauchoさん。お誘いに甘えて、やってまいりました。
「ディボース・ショウ」は未見。
ここで皆さんのお話を聞いてからビデオで見ることになるでしょう。
>>「ディボース・ショウ」は未見。
見た作品の感想でも書いてやって下さい。
今日 レンタルして観ました〜
あはは〜〜〜〜 最高ですね コーエン節炸裂
オカマの男爵 ブラザーな探偵 死にそうな法律事務所のボス ぜんそく持ち殺し屋
随所にコーエン的な配置がなされてました
ちょっとストーリー運びがハリウッド過ぎると感じました…
でもたまにはいいかな
いまごろですが、DVDで観ました。
ジョージ・クルーニーはコーエン兄弟に出会ってほんとによかったなあ、とつくづく思います。「オー・ブラザー!」のidiotぶりにはかないませんが。
よく出来た(出来すぎ&ありえない)エンディングといい、人物造形(色気過剰ぎみのセクシー美女と歯の真っ白なやり手弁護士、「じゃじゃ馬億万長者」ばりの石油王などなど)といい、ハリウッド映画のデフォルメ&パロディの精神も感じました。
人工調味料というか、ケレン味たっぷりで、こういうのも面白いんじゃないかな(^-^)
「ヘイル・シーザー!」にも期待しています。
DVDで観ました。
感想は、コーエン兄弟の作品にしてはイマイチかな〜、と。
キャラの設定はコーエンらしくて良かったのですが、笑えるところが少なくて、なんだか地味な感じでした。
時間も結構長くて、観終わったらすごく疲れてました(−−;)
初、カキコ。
コーエン兄弟の作品は、「ファーゴ」が一番、すきだなぁ〜
「ディボース・ショウ」地味なんですか??
「バーバー」とどっちが地味ですかね!??
ディボースショウはコーエン兄弟の中で一番つまらない。
新作はいつなんですかね…。
>「ディボース・ショウ」地味なんですか??
ある意味、地味というより「派手」すぎる気も(笑)。個々人のとらえかた次第ですが。
こういうナメたケレン味はピンとこない、「ファーゴ」とか「バートン・フィンク」みたいなbizzareで不可解な作風が好き、という人には不評みたいですね。コーエン風(とされている)シブさ、ひねり、暗示、毒気等々が足りないと感じるんでしょう。
>「バーバー」とどっちが地味ですかね!??
うーん、ある意味、「バーバー」の対極にある気も(笑)。
いろんなジャンルの映画を並列に作っていくのが
コーエン兄弟風という事ですかね。