自己紹介がてら

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コメント

  1. p* より:

    はじめまして。

    奇遇ですね!僕もリシツキーで学論・修論書きました。

    リシツキーの「プロウン」シリーズの造形を主に、国際構成主義の交差点としての彼を振り返るという…なんだか趣味の域を出ないもんでしたけどね。

    いまだに美術・デザイン書の索引にリシツキーの名があると「どう書かれてんねんやろ」とチェックしてしまいます。

    というわけで国内のプロパガンダ美術よりも、ヨーロッパへ流出したロシア・アヴァンギャルドに興味アリ。

  2. p* より:

    はじめまして

    わたしは卒論(一昨年)がマレーヴィチでした。扱ったのは特に晩年ですね。担当教授ではなかったんですけど、卒論提出直後くらいに分厚い研究書を出した先生がいて結構きまずい感じでした(わたしが一方的に

  3. p* より:

    >マレーヴィチ

    僕の好奇心をオランダ(デ・ステイル)からロシアに向けさせたのはマレーヴィチの「白の上の白」でした。

  4. さなえ より:

    >p*さん

    こんにちは。私は卒論はロシア・アヴァンギャルド全般で、修論がリシツキーでした。社会学部だったので、リシツキーの芸術とロシアの社会との関係、をやっていたのですが。国外、と言えばリシツキーの「展示室」は、ハノーヴァーのシュピレンゲル美術館に今もありますよね。

    >まんじゅう子さん

    こんにちは。リシツキーやってると一応マレーヴィチからやらないといけなかったので、「34のドローイング」とかもチェックしましたよ。ていうか、私も別の学校の人だったけれど、修論のテーマがリシツキーで被ってて(内容は違うんだけど)ちょっとイヤでしたねえ。

  5. おにぎり より:

    大学の最初の課題はリシツキーやカンデンスキーの平面画が配られ、立体にしろ、という課題でした。

    楽しくて楽しくてしょうがなかった(笑)ことを思い出します。

    メリニコフのパリ装飾博物館ソヴィエト館の模型製作は

    忘れられません。

    私は、研究したことなどはないので詳しくは語れませんが

    タトリン、ロトチェンコ等、

    ただただ『カッコイイ!好き!』といった感じです。。。

    このコミュニティに触発されて先ほど

    図書館で『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン』という本を

    借りてきました。

  6. p* より:

    建築系(おおまか)の学生だったので、デザイン史としてやってたんですが、そもそもは

    ただただ『カッコイイ!好き!』

    から入り込んでいきました。「2つの正方形の物語」に惚れてリシツキーのファンになった言わばミーハーです。

    このサイトのアニメーションとか、リシツキーの要素主義をよく分析して作ってはるなー。かっこええなーと思います。

    http://www.getty.edu/research/conducting_research/digitized_collections/lissitzky/index.html

  7. おにぎり より:

    >p*さん

    ↑のサイトかっこええ〜っ!!!

  8. p* より:

    でしょ〜っ!>おにぎりさん

    働きだしてからしばらくは

    ちょっと関心が離れてたことあったんですけど、

    このサイト見つけて惚れ直したものです。

  9. maru より:

    リシツキー、私も最近、

    研究発表しました。

    といってもさわりだけですが…

    「声のために」のロシア語版、英語版を

    コピーしたいためだけに、

    東京からつくばまで足をのばしてみました。

    「声のために」は英語版は最悪でした…

    ロシア語よりは意味がわかるだけというメリットのみ。

    アバンギャルドは、国内外に密接に歴史も

    関係してるから、ドラマチックですよね。

    p*さん、おにぎりさん、サイトかっこいいですね。

    これを発表前に見ておきたかった…

  10. さなえ より:

    マレーヴィチがダントツ、リシツキー、タトリン、ロトチェンコも好きです。絵画・造型ではありませんがマヤコフスキーも気になります(残念ながら原文のロシア語では読めないのですが)。ロシア・アヴァンギャルドの大々的な展覧会を日本ではやってくれないのでしょうか。

  11. さなえ より:

    >p*さん

    ポール・ゲッティのサイトすごいですね。当時こういうのがあれば、きっとわかりやすかったのになーと思います。

    >おにぎりさん

    私は元々ウォーホル好きだったんですが、「ソ連の絵本」という本を見て急展開、って感じです。マレーヴィチ+マヤコフスキーの作った本も載っていたんですが、手元にはありません。本当に、格好いい!ってだけでやってましたよ。リシツキーのただのファンです(笑)

    >maruさん

    やっぱり原版に勝る物はないですよね。英語版でやっていたのですが、翻訳される時に誤訳がわかったり‥‥いまいち安心できなかったです。

    >主夫してますさん

    マヤコフスキーの詩集は格好いいですよね!絶版ですけど、草鹿外吉さんの詩集を読んでどきどきしました。最近はマヤコフスキー物は結構復刊してるみたいですね。

    近々ロシア・アヴァンギャルド全般の展覧会はないみたいですけど、「ロシア・アヴァンギャルドの絵本」展は漸く庭園美術館に来ますよ。7月3日からだったかな。

  12. maru より:

    Resありがとうございます。「ロシア・アヴァンギャルドの絵本」面白そうですね。

  13. maru より:

    >さなえさん

    そうですよね〜それと、

    アルファベットの形状でも空間を表現してるから、

    英語だとそういうの伝わってこないですよね…

    リシツキーのものでは、世界印刷博覧会の装丁も

    大好きです。一度同じものをつくってみたいと

    目論んでいるのですが、実物みたことないので、見てみたいです…

    絵本展私もいってみようと思います。

  14. おにぎり より:

    >ロシア・アヴァンギャルドの絵本」展庭園美術館 7/3−9/5

    うわわっ!絶対行きます!!!

  15. p* より:

    >英語版

    僕がワタリウムで購入したリシツキーの絵本:「2つの正方形の物語」は、ロシア語のリプリント版の各ページの上にトレーシングペーパーが挿入されていて、重ねると英語版になるというものでした。それがまたトレペ・フェチとしてはたまらん!

  16. さなえ より:

    >maruさん

    そうですよね、文字の形って大きいです。英語に限らず、日本でも原弘とかがロシアアヴァンギャルドを参考にグラフ誌を作っているでしょう?そっくりだけど、でもなんか違うっていうのは、やっぱり日本語だからだと思うしね。

    リシツキーの装丁は本当にまねしたい物が多いです!手が込みすぎていてうっとりします(笑)

    >絵本展見に行くよチームのみなさん

    私も行きます!実は芦屋ではもう終わってしまったので、

    関西の人は、関東でしか見られなくて申し訳ないのですが。

    >p*さん

    あ、それ私も持っていますよ!復刻物って90年代初めにいろいろ出ていたみたいです。私はリシツキーがデザインをしていた「ヴェシチ」とか、マレーヴィチの「34のドローイング」とかを買いました。惜しむらくは「声のために」が買えなかったことかな‥‥

  17. p* より:

    >「ヴェシチ」

    うわ!うらやましぃ。店頭ですら見ることありませんでしたよ。

    『諸芸術主義』と『2つの正方形』はよく出会えたので買えましたけどね。…『2つの正方形』は、ワタリウムへ「ハンガリー構成主義」展を観に行った時に、最後の1セットだけ残ってたんです。店頭品でヨレヨレ、付いてるはずのボックスも無かったんですが、店員さんに「これはめったに増刷されませんよ」と吹き込まれて買ってしまった。…関西に帰ると、京都あたりにわんさか置いたるやん!それもちゃんとボックス入りで価格も安いっちゅうねん(悔)

  18. p* より:

    >復刻物って90年代初めにいろいろ出ていたみたいです

    いろいろ出てましたね〜。

    たしか、ワタリウムの「ロトチェンコの実験室」を観に行ったときには『ABC』(マルト・スタムたちと”バウエン”を提唱した機関紙)の復刻版がおいてあって、これまた格好良く、めっちゃ欲しかったんですが、当時院生で関西から東京に出る旅費だけでも苦しくて、手ぶらで帰りました。

    その悔しさをバネに、社会人初ボーナスで

    『Lissitzky’s 1st Kestner Portfolio, 1923』(1923年にリシツキーがケストナー協会のために制作した版画集を復刻。限定1,000部。番号入り)を購入。プロウン・ルームのアイソメトリックやいろいろ入ってるやつです。

    …思えばそれ以降、余計に金運が下がり続けてるような気もします。

  19. さなえ より:

    >P*さん

    それってプロウンの10枚組復刻と同じですか?

    <『Lissitzky’s 1st Kestner Portfolio, 1923』

    だったら買えなかったヤツだ‥‥。

    京都のメディアショップはこの辺が結構たくさん売ってたんですよ。つい最近まで「ABC」も売ってたのに買いそびれてしまって。

    「二つの正方形」は私もワタリウムで買いました。多分p*さんと同時期くらいのはず。

  20. p* より:

    >プロウンの10枚組

    たぶん、同じだと思います。

    京都のメディアショップで買ったんですよー。

    フレームに入れて壁に飾ってます。

    >「二つの正方形」

    >同時期くらいのはず

    ということは…状態の良い品、さなえさんに先に買われちゃったんですかね(w

    当時、”建築系学科って、進路を誤ったんじゃないか?”と悩んでたときに「2つの正方形」に出会い、その絵本デザインが”建築家の仕事”だと知った時にエライ勇気づけられた覚えがあります。

  21. 東條平八郎 より:

    もともと、ロシア構成主義に影響を受けた日本のプロパガンダ誌「FRONT」について興味を持っていたのですが、そこからさかのぼってロトチェンコが好きになりました。とりあえず最初に買ったのはこの本。まあ商業デザインの図案ばかりですが。

  22. よしの番長 より:

    タートリンですね。

    「美しい人力飛行機=理想の乗り物」の発想は

    今日にこそ生かされるべきだと思います。

    もし、レオン・テルミン博士とタートリンが出会うことがあったなら

    「既製概念を壊す何か」が出来ていたような気がします。

  23. p* より:

    ハウスマン「家でのタトリン」(1920)

    >タートリン

    「タトリンの機械芸術、万歳!」と叫んだヨーロッパのダダイストたちが、実際にタトリンに会ったら田舎のおっちゃんだったので拍子抜けした・というエピソードが微笑ましかったです。

    >FRONT

    原弘さんのお仕事でしたっけ。たまたま仕事で京都府立資料館に寄った時に、書棚にFRONTのオリジナルが無造作に置いてあったのを、ビックリして手にとり見たことがあります。

  24. 東條平八郎 より:

    >p*さん

    原弘さんです。木村伊兵衛氏をはじめ錚々たるメンツが揃ってたからスゴイですね。FRONTのオリジナル見たいです。。

  25. ♭雪男 より:

    なんか雑誌の特集(図版少ない)を1冊持ってるのと東京FORT(コミュあり)で

    1回勉強会をやったのと、庭園美術館で何か見た気もする…

    本屋や図書館にも資料が多いとは言えないだろうし見つけても高いとねえ。

    専門じゃないと買う気にはならないかも。

    実作の資料としては、見て、手法とかアイデアを知ればいいし。

    立ち見で済む場合がある。

  26. oil より:

    >>庭園美術館のステンベルク兄弟とロシアン・アバンギャルド展

    行きました。作品点数は少ないのですが、充実した内容でした。

    僕は共産主義のプロパガンダのポスター、(ソ連、中国、ベトナム、キューバ等)が好きで、作家の名前等はよく知らないのですが、楽しめました。

  27. OZZY より:

    あ!オレも行ったよ庭園美術館!

    変態の部屋みたいでかっこよかった。実にカッコヨカッタ。

    ロシア マイ ラブなページやってますで

    よろしかったら覗いてみてくさい!

    http://www.cho-onpa.com/cho-main.html

    JUNK YOU>ススム>ロシア発シベリア アシッド ワールド

  28. より:

    アヴァンギャルド展、やっぱりよかったんですね。

    ああ悔やまれる。

    >oilさん

    共産圏のプロパガンダポスター、分かります。

    熱い力を感じますね。

    中国はちょっと独特で面白いですね。

    >OZZYさん

    へ、変態の部屋みたいでって…w。

  29. とも@ より:

    はじめまして。

    皆さん、関心度が並じゃないっすね!

    私はあんまり詳しくなくて話についていけないかもですが・・

    とりあえず、ロシアが好きです。

    「ロシア」という言葉に反応してしまいます。

    その程度ですが、以後、お見知りおきを。

  30. intellipunk より:

    はじめまして、構成主義かぶれのグラフィックデザイナーです。

    最近は平面だけでもチェコ構成主義のチャペックや

    国内の村山知義とかの研究書も沢山増えて

    チェックしきれませんね、嬉しい悲鳴です。

    ロシア物も当然好きです。

    で、皆さんはアヴァンギャルド系の

    映画や音楽はチェックされてますか?

  31. p* より:

    >三十路インテリパンク さん

    >アヴァンギャルド系の映画や音楽

    どのへんをさしておられますか?『ポチョムキン』や『カメラを持った男』は観ましたが、いわゆる”構成主義美術”ならば、『アエリータ』(1924)観に行きました。たしか5、6年前、大阪で上映してました。

    http://russiaeigasha.fc2web.com/arc/films/a/aerita/

    ロシアからちょっと外れるところでは…

    ハンス・リヒター『リズム21』はここ(↓)で観て、ちょっと拍子抜けしてしまいました。ドローイングは好きなんですが、いざ動くと…。

    http://www.ubu.com/aspen/aspen5and6/film.html

    音楽…というべきかどうかわかりませんが、クルト・シュビッタースの自由詩(音声詩)のカセット、たまぁ〜にBGMにしてます。さっぱりわからないけど耳あたり気持ちイイ〜。

    よろしければぜひオススメ作品おしえてくださいっ。

  32. うろん より:

    はじめまして。

    最近MTVを観ているとロシア・アヴァンギャルドタッチなMVが流れます。

    ぼんやりしていると終わってしまって・・・

    バンド名を控えようと思いつつ魅入ってしまうのか叶わず。

  33. intellipunk より:

    >どのへんをさしておられますか?

    p*さん、はじめまして。平面以外全く無知なので後学の為に、お勧めを教えて頂きたかったのですよ。エイゼンシュテインはポチョムキンをちょっと(例の階段モンタージュシーン)見ましたが、ジガ・ヴェルトフは未見、一度キチンと見ておかないと、です。

    でもリズム21は微笑ましい(^-^)これだけだと今のVJみたいな印象で拍子抜けですね。

    色々有り難う御座います。

    >最近MTVを観ていると

    うろんさん、はじめまして。それはおそらくフランツ・フェルディナンドというUKのバンドではないでしょうか? 彼等、20年代アート好きみたいでジャケットも構成主義風ですよ。

  34. うろん より:

    三十路インテリパンクさん、

    有難うございます。

    こんなに早く答えをいただき恐縮です。

    「フランツ・フェルディナンド ビデオ」で検索したらヒットしました。

    ビンゴ!です。ありがとうございますっ。

  35. moegi より:

    マヤコフスキーは何故自殺したんでしょうか?

    あるいは自殺ではなかったのか?

    真相をご存じのかたいらっしゃいますか?っているわきゃないか・・。

  36. moegi より:

    みなさんはじめまして。

    『ミステリア・ブッフ』からこのあたりに興味を持ち始めました。

    hiderockさん

    理由としては、ラップの圧力によって『風呂』が上演中止に追い込まれたことが精神的打撃だったとはよく言われているところです。初演から一ヶ月後にマヤコフスキーは自殺している訳なので。

    いろいろ関連文献はあると思いますが、この辺の状況は革命の先頭に立った「赤い道化師」ラザレンコの生涯を描いた『サーカスと革命』(平凡社)が読み物としても相当おもしろいのでおすすめです。古本屋さんで探してみて下さい。

  37. ふゆ より:

    はじめまして。

    研究とかしてた方がいっぱいいて専門的な話題なのでびっくしりました! わたしも学生時代はロシア・アヴァンギャルドの講義をよく聴いたりしてました。平面構成だけじゃなくて、当時の実験映像がとても好きです(アエリータ前に観ました)。ハンス・リヒターやモホリ・ナギの映像が観られてうれしかったです。ありがとうございました>p*さん

    フランツ・フェルディナンドはビジュアルも音も気になっていたのですが、20年代好きなんですねー。

  38. kmasato より:

    はじめまして。大学時代にちょっと研究していた者です。

    マヤコフスキー他殺説というのは、数年前にちょっと話題に

    なりましたよね>hiderockさん

    「きみの出番だ、同志モーゼル」で概要は読めると思います。

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209436/qid=1091119484/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-1641107-8498702

    私自身は、大学のパンキョーのロシア文学で私にフレーブニコフを叩き込んでくれた恩師亀山郁夫先生の「破滅のマヤコフスキー」、もしくはこのムーブメント全体とボルシェビキズムとの見取り図「磔のロシア」をお勧めします。

    ある種、ロシア・アヴァンギャルドというムーブメント自体があらかじめ内包していた死ではなかったかと、私は考えています。 自殺したにせよ消されたにせよ。

    でもたぶん一番大きな要因は、自分が信じていた民衆に背を向けられた絶望だと思うな。ナロードニキ運動の挫折とも通じる部分だけど。スターリンが認めなくても民衆は認めてくれる、とか信じてたら思い切りクソ扱いされて。

    殺されてもまあどうでもいいや、という絶望。

    共産党の宣伝ツアーの一環で、ある町全体がシャガールだらけになって盛り上がるとか、すごい奇跡のような瞬間もあったんだけどなあ。そういう危うさも含めて、この希有な芸術運動のことをずっと考え続けています。その間に、穴の開いた同じセーターをずっと来ていた亀山先生がなんとなく第一人者として認識されているのがとてもうれしい。(笑

  39. fffwax より:

    10年ほど前にグーゲンハイム美術館で共産主義芸術展を見てから、その躍動感に取り憑かれています。アジテーションの勢いというか。しかしその前衛さゆえ結局体制からも民衆からも見捨てられて行く歴史に思いを馳せるとちょっと切ないです。

  40. ばし より:

    はじめまして。

    僕自体はロシアアヴァンギャルドには疎いのですが、

    僕の奥さんが舞台芸術を研究していて、行き着いたところが

    メイエルホリドでした。

    僕は学生時代卒業製作をアニメーションでやろうとしていたのですが、

    スタニスラフスキイの俳優論ではキャラクターに命を吹込むことが

    出来ないので困っていたところで、奥さんに教えてもらって

    メイエルホリドの存在を知りました。

    僕はさわり程度の知識ですが、なるほど、

    これなら命を吹込むことができる、と感じたものです。

    ロシア文学からメイエルホリドに行く人は結構いるらしいのですが、

    舞台芸術からメイエルホリドに行く人は稀なようです。

    大学院でも教えられる教授がいなくて困っていたようでした。

    庭園美術館で数年前にやっていた、

    ステンベルク兄弟とロシアン・アバンギャルド展、僕も行きました。

    売っていたTシャツがめちゃくちゃカッコよかったのですが、

    サイズがなくて断念しました‥。

    それでもディスプレイ用に買っておけばと後悔しています‥。

  41. Mya より:

    初めまして♪

     快楽に誘われて見ているだけなので、皆様のような系統だった知識が無いのです(笑)。昔々、東京の三百人劇場という映画館で、「ポチョムキン」、「アエリータ」、「僕の村は戦場だった」(これは別!?)あたりを観て、脳天に衝撃を喰らって、はまり込んだくちです(笑)。

     去年は岐阜まで車を飛ばして、「ロシア・アヴァンギャルドの陶芸」を見に行きました。大半は、ものすごく面白かったのですが、ある時代からパタリと楽しくなくなっちゃうんですよね。大味というか、過去の栄光にすがるような作品群になってしまうのです。どうしてなんでしょうか?そういうこともわかるようになったら嬉しいのですが。

     せっかく来たので、こちらの方々にお願いです♪

     初心者向きに概要を記した本のオススメってありませんか?

     時代背景と作品との関係が分かるようなものがあれば、一番助かります。読みやすい本とか。

     図書館も探すので、絶版本でも可能です。

     どうぞよろしくお願いします♪

     まずは、「きみの出番だ、同志モーゼル」をこれから読んでみます♪

  42. よういち より:

    初めまして、亀山さんからも水野先生からも、大石先生からも習った者です。

    ロシア・アヴァンギャルド?未完の芸術革命????パルコ・ピクチャーバックス

    水野 忠夫 (著) 単行本 (1985/12) Parco出版

    これなんか先駆的な本だと思います。図録が多くてわかりやすいですよ。

    あと、『マレーヴィチ考』っていう分厚い本が出ています。図書館でお読みになるといいかもしれません。大石雅彦著です。

  43. さなえ より:

    昔、大学の図書館で偶然、旧日本軍のプロパンガンダ雑誌『FRONT』を手に取ったとき勉強してみたくなりました

    そんときリシツキーについて調べてたくらいです。

    皆さんほどは知識ないっす

    今からお勉強。よろしくお願いします。

  44. さなえ より:

    ひさしぶりにチェックしたら本家の先生に習っていた方もいらっしゃってびっくりしてます。作って良かったなあ(涙

    私も庭園美術館のステンベルグ兄弟の展示と、ロシアアヴァンギャルドの陶芸展は見に行きましたよ。

    フランツ・フェルディナンドだけじゃなくて、RADIO4というバンドのPVも、多少構成主義関係入ってる気がしました。

    5,6年前のロシアアヴァンギャルドの映画はplanet+1でやってたやつですよね。確か抽象表現主義とかシュルレアリズム映画をまとめて上映していたような覚えがあります(実際には見に行けませんでしたが)。

  45. Hommarx より:

    はじめまして

    まだ、不勉強ですが、ロシア・アヴァンギャルドは時代を超えて表現が現れてくると思います。

    学生の頃は、ワタリウムで行われていたロトチェンコ展をみに行ったものです。最近では、ギャラリー間で行われていたメーリニコフ展が印象に残っています。

    宜しくお願いいたします。

  46. Mya より:

    >よういち さん、

    こんにちわ♪情報いただきましてありがとうございます♪

    実はネット古本屋さんでヒットしまして、「ロシア・アヴァンギャルド」入手の見込みでございます。楽しみです♪「マレーヴィチ考」は今度図書館で探してみますね。

    >さなえ さん、

    こんにちわ♪ここでやっと「ロシアアヴァンギャルドの陶芸展」へ行ったという方に初めてお会いできました♪嬉しいです。

    会社の人に岐阜まで行った話をしたら、「ふうん、ロシア製のコーヒーカップとかを見にわざわざ岐阜へ?」って感じのリアクションだったのですもの(笑)。

  47. よういち より:

    >kmasatoさん

    非常にレスが遅くなってしまい申し訳ありません。

    亀山先生の著作は早速「日本の古本屋」サイトで探してみます。

    読後、感想書かせていただきます。ありがとうございます。

    庭園美術館でやってる『ロシアの絵本展』いってきました。

    絵本だけでなくマヤコフスキーなどのリトも多数あって楽しめました。

    最終室のタイトル「そして誰もいなくなった」には考えさせられるものが

    ありました。

  48. よういち より:

    >hiderockさん

    亀山先生が本を書く原動力(亀山談)となった水野忠夫先生の「マヤコフスキーノート」もおすすめです。中央公論社です。

     水野先生の話によれば、水野先生が早稲田に赴任した時、研究室でアバンギャルドの研究会をやったそうです。そのメンツの中に、亀山先生、大石先生がいたそうです。

    >Myaさん

     すっかり忘れていましたが、国書刊行会から叢書で「ロシアアバンギャルド」が出ています。確か全8巻かな?

  49. Mya より:

     「きみの出番だ、同志モーゼル」読み終わりました♪

     こんな怖い社会もあるのですねぇ。じわじわ真綿そのものです。全く作者の根気強さには頭が下がります。未完で心残りだったでしょうね。

     各章の始まりに載せられた詩を読んでいたら、もっとマヤコフスキイのことも知りたくなりました♪

     それにしても、なぜ、マヤコフスキイに関わった人々は、外で見知らぬ人に自分の住所を訊ねられて、スラスラと教えてしまうんでしょう?私だったら絶対に教えてあげないけどなぁ。それって、ロシア人の習慣なんでしょうか?謎〜。

    >よういち さん、

     またまた情報いただきまして、ありがとうございます♪

     こちらもまずは図書館でチェックしてきますね。

     「マヤコフスキーノート」も探してみます♪

     ネット古本屋さんで見つけたParco出版の「ロシア・アヴァンギャルド」入手できました♪マレーヴィチの表紙が素敵な本ですねぇ。次に読むのはこれに決まりです♪

  50. Ю より:

    はじめまして。

    私も数年前に東京都庭園美術館で開催されていた「ポスター芸術の革命

    ロシア・アヴァンギャルド展」に感化されて、露西亜モノに興味を持った

    クチで専門知識とかはありません。岩波文庫で「文学と革命」も読みました

    が、トロツキー独特のシニカルなタッチを十分に理解できずに未消化な感が

    あります。

    その後、Pen誌とかにバウハウス特集でリシツキーの椅子などが紹介される

    と、”これからの時代は露西亜”(笑)と勝手に妄想したり、露西亜カメラ

    がクローズアップされるとZORKI-Iを入手してモノクロ現像に挑戦したり、

    ユーロスペースにMitten見に行ったりで、ミーハー路線まっしぐらな感じです。

    マヤコフスキーの「声のために」なんかは書棚に一冊あったら素敵だろうなぁ

    と思うのですが、入手できるものなんでしょうか? とても軽いノリで申し訳

    ありませんが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

  51. フジ ワラ より:

    はじめまして。

    このハンドルで書き込ませていただくのはいささか恥ずかしいのですが…

    もう4年も前、道立帯広美術館での「グラフィック・デザインのモダニズム」展で、それまで写真でしか見たことがなかった「映画眼」のポスターや、ステンベルグ兄弟の作品に触れ圧倒されました。

    「キノ・グラース」「カメラを持った男」などは二十数年前、雑誌「イメージ・フォーラム」で紹介記事を読んで、ずっと見たいとは思っていますが、地方都市にいるためなかなか見ることができる機会がありません。

    ビジュアル的な興味のみでロシア・アヴァンギャルドが好きなので、皆さんの知識には圧倒されます。

    勉強させていただきます。

    よろしくお願い申しあげます。

  52. フジ ワラ より:

    はじめまして。

    ふつつか者ですがよろしく。

  53. Mya より:

    『ロシア・アヴァンギャルド』Parco出版)読み終わりました♪

     読み始めたころは、一語一句、真剣に取り組みましたが、ロシア人の名前ってややこしいので(笑)、徐々に細かいところよりも、全体の流れをつかむように、とざっと読み終えました。入門書ですしね♪

     今後手元に置いておけば、年表や索引があって便利ですね。

     そういえば、ちょっと前に『エイゼンシュテイン』という映画で、メイエルホリドが拷問を受けるシーンがあったのですが、「そうか、あの場面がロシア・アヴァンギャルドの死なんだ」と。

     つまり、社会人になってしまうと、頭が白紙じゃないので、今まで見聞きしたことを並べなおして強化する作業になってしまうんですねぇ。学生のときにもっと骨太に世界史を勉強しとけばよかったなぁ。

     若きショスタコーヴィッチも出てきていたりして、エイゼンシュティンとのツーショットの写真があったりね。面白い!やはり才能が輩出した時代だったのですねぇ♪

     次は『マヤコフスキイ・ノート』読みま〜す♪

  54. ま+ より:

    はじめまして。

    僕が最初に興味を持ったきっかけは

    クラフトワークのジャケットでした。

    この頃ではTHE FAINTってバンドの

    ビデオクリップがそれっぽい気がします。

    ロシアンアバンギャルドって

    今のロシア人の方から見たら

    どんなイメージがあるんでしょうか?

    ちっと気になります。

  55. amp より:

    はじめましてー、やっと見つけました。ロシア・アヴァンギャルドのコミュニティ。

    知り合いの影響ですっかりハマり、関連書籍などをつまみ読みした程度の新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    ワタリウム美術館のコミュニティも作りましたので、もしよろしかったらご参加ください。コミュニティ名「ワタリウム美術館」で検索してみてくださいませ。

    2年程前、東京ブックフェアに行った際、今は倒産した出版社がマヤコフスキーの絵本の在庫を売っていました。内容は共産主義な感じの押し付けがひどく、思想的にちょっと子供には見せたくないなぁ…と思いました。マヤコフスキーが当局の指示で作った絵本だったんでしょうか。

    ロシア構成主義のデザインが大好きです。特にロトチェンコのデザインはしびれます。

    まだまだ知らないことだらけの初心者ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

  56. TS より:

    はじめまして。美術ともデザインとも関係のない畑のものですがロシアアヴァンギャルドが好きです。

    私とロシアアヴァンギャルドとの出会いは、美術出版社の「デザインの現場 1996年2月号 ロシアいま誕生したデザイン、いま蘇るロシア構成主義」でした。それまでなんとなくは気になっていたもののこの本で改めてみることかでき、衝撃を受けました。

    ここ数年は忙しくて離れていましたがよろしくお願いします。

    今ふと思い出したんですが、ドラえもんの何巻かで、

    道で絵を売っている売れない画家の人の話があって、その人の絵って構成主義っぽくなかったでしょうか・・・?

    20年とか前のことなので記憶違いかもしれませんが。

  57. TS より:

    >よういちさん

    いろいろ貴重な情報をありがとうございます。

    >すっかり忘れていましたが、国書刊行会から叢書で「ロシアアバン

    >ギャルド」が出ています。確か全8巻かな?

    第八巻の『ファクトの文学』しか持っていませんが『レフ』の訳な

    ども読めて貴重ですね。

  58. TS より:

    はじめまして。

    子供の頃から家にロシア語の本がゴロゴロしていたからなのか、

    アートに限らず妙にロシア関係がツボにキてしまう、

    インプリンティング系ロシア構成主義ファンです。

    バウハウス・デッサウ校のそっくり校舎のある大学に行っていました。

    「声のために」を説明しているうちに、その素晴らしさに

    御自分が浸ってしまい、感激のあまり講議中無言になってしまう

    教授がいらっしゃったりして、もちろん私達は無言で同意しながら

    暖かい目で「うんうん、分かるよー」と見守っていました。

    懐かしいなー。

    私は写真の「第3インターナショナル記念塔モデル」にヤられました。

    しかもこれの実寸構想のケタはずれっぷりときたら最高です。

    神の怒りはバベルの塔ではなく、こちらが狙い撃ちされるのでは…

    知識が虫食いで未熟者ですが、よろしくお願いします。

  59. TS より:

    >なっぱさん

    羨ましい体験ですね。

    日本という風土は、思想においても美術においても、

    当のヨーロッパにおいては風化してしまった価値を、

    その湿度をともなったまま保存する機能を持っていると

    言えるのではないでしょうか。

    私の場合、この辺の趣味は全く個人的な楽しみの域を

    でたことがなく、こうして同好の皆様と対話が叶うだけ

    でも大きな喜びです。

    来年中には是非ロシア行を果たしたいと考えているのですが、

    おすすめのスポットなどありましたら是非ご教示ください。

  60. TS より:

    > hiderockさん

    ごめんなさい。私もロシアは行ったことがないので

    オススメはわかりません。けど、観光の定番ですが

    赤の広場のレーニンの保存遺体はとりあえず見たいなあと思ってます。

    この人が革命を先導し、その後ソ連ができ、

    遺体公開で外貨を稼ぎ、崩壊後も思想的には撤去すべきだとの声も

    多数出ていてもなお、公開しつづける(観光収入が欲しい)

    ロシアという国の背景を垣間見れるのでは、と。

    共産・社会主義国家が国のトップ人物の遺体保存に

    ご執心だったことを述べた本もあります。

    「レーニンをミイラにした男(文春文庫)」

    面白いですよ。つーか、いまも遺体公開してるかしらん?

    思想や理論の面だけでなく、どういう気質の民族構成で

    どういう歴史背景があって、その上でこういう運動が

    出てくるんだあ…というのが分かってくると

    ロシア構成主義もさらに味わい深くなりますよね

    飛行機でヨーロッパに行く時の10何時間のうち、

    そのほとんどはロシア越えなわけで、その広大さにめまいがします(笑)

    トピ内容からそれてしまった上に少しグロい内容…すいません

  61. TS より:

    >なっぱさん

    レーニン廟は是非行ってみたいですね。

    聞く話によると、ただ眠っているかのように生々しいそうです。

    ただそれも毎年、ソ連時代からの「死体保存チーム」が「塗装」を

    施しているおかげだそうで、実際にはすでに「樹脂の固まり」と

    化しているのだとも。

    もしかしたら、その話の出典はご紹介下さった著作なのかもしれ

    ません。機会があれば是非読んでみたいと思います。

    ソ連という国を理解しようとするならば、仰る通り「民族」と

    いうタームを避けて通ることはできないでしょう。

    ソ連が犯した最大の罪こそ、「革命の防衛」に名を借りた民族抑圧

    =300万人にも及ぶポグロムだったのであり、理想社会の追求が

    いかにしてかような反対物を結果したのかを知ることは、現代の

    我々にとっても極めて重要な実践的課題であると思われます。

    ソ連における民族理論の研究は、スターリンによる弾圧、隠蔽に

    よって永きにわたり歴史の闇に葬られてきた分野です。

    山内昌之教授の『スルタンガリエフの夢』(東大出版会)は

    そうした状況に楔を打ち込む重要な研究であったと考えます。

  62. TS より:

    はじめまして。TSと申します。絵を描いています。

    ロシア・アヴァンギャルド美術、特に絵画に興味があります。

    ちょうど私が大学生の頃、西武美術館(後のセゾン美術館)で『芸術と革命II』展をやっていまして、とてもワクワクしながら鑑賞した記憶があります。

    大学院時代から、フィローノフの研究をしています。当時は画集でしか作品を知りませんでしたが、2年前、たまたま私の個展を見に来たロシア人画家の紹介で、サンクトペテルブルグを訪問、ロシア美術館でたくさんフィローノフを観させて頂き、とても感激しました。

    日本ではまだまだフィローノフは知られていない気がするのですが、皆さんは如何思われますか?

    それではどうぞ宜しくお願い致します。

  63. よういち より:

    >TSさん

     フィローノフってレイヨニズムの人でしたっけ?もしかして指導教授はおむかせんせいですか?

  64. TS より:

    >TSさん

    サイトを拝見しました。すばらしいの一言です。

    個展を催されるさいには是非、足を運ばせていただきたいと思います。

    特に、ネフスキー大通りをモチーフにされた作品が印象的でした。

  65. TS より:

    >よういちさん

    フィローノフは分析主義ですね。最初は『青年同盟』なんかに参加してましたから、立体未来派から分かれたわけです。

    http://www.komazawa-at.com/filonov/

    よろしければこのサイトをご覧下さい。不完全ですが、私の作ったフィローノフのサイトです。

    おむか先生って筑波の五十殿教授ですか?

    残念ながら学校が違うので、ご指導頂いたことはありません。

    でも、いつか是非お会いしたいです。

  66. TS より:

    >hiderockさん

    サイト、観て頂いて有り難うございます!

    ネフスキー大通りの2作は、私もお気に入りの作品ですので、とても嬉しいです。

    個展の際はご案内を差し上げたいと存じます。

    ただ、次の予定は名古屋です…。

    発表が東京の時は是非見に来て下さい。

  67. TS より:

    >>TSさん

    ありがとうございます。

    名古屋は仕事で訪れることも多いので、丁度日程があえば

    と思います。

    これまた、素晴らしいサイトですね。

    フィローノフについては今まで触れる機会がなかったので、

    とても新鮮です。

    因みに、「分析主義」とは、いかなる理念、態度、手法を

    指すものなのでしょうか?

  68. TS より:

    >>hiderockさん

    フィローノフの「分析主義」は、描く対象を「直観的分析」によってとらえ、対象の「有機的全体性(普遍性)」を描き出す、という理念です。

    対象の、眼に見える色や形だけでなく、見えないもの(例えば生命やエネルギー)をも描き出すことを目指したようです。

    しかし、他のアヴァンギャルド画家のように、対象を記号化したり、抽象や再構成といった手法をとらず、あくまで具象にこだわったことも特徴です。

    制作の態度としては、高度の技術的洗練によってつくりあげられた完全性、完成度の高い作品制作を目指したようです。

    作品の特徴として、対象を細分化した色面化や、細胞のような描写の集合体で画面を覆うような作品が多くみられますが、これは、描かれた対象のひとつひとつがそれぞれ有機的に把握されているだけでなく、作品全体の中でのテクスチャー、筆のタッチのひとつひとつが、まるで生き物のように、有機的全体の一要素として作用するという、フィローノフの絵画制作の表現様式の要であるといわれている、「完全性の原理」と呼ばれる考え方によるものです。部分は全体のための「細胞」であり、「分析=総合」でなくてはならないという考え方です。

    ちょっと長くなってしまいました。ごめんなさい。

  69. はくめ より:

    はじめまして。

    大学時代に指導教官がロシア・アヴァンギャルドで、ロシアのことなんてなんもわからないのに、アヴァンギャルド関連の単語にノスタルジーを感じる者でございます。

    タトリンが設計したという「レタトリン」のことが忘れられません。

  70. 白猫 より:

    はじめまして。

    芦屋市立美術博物館でのロシアの絵本展を観ました。

    ついつい復刻版の絵本とTシャツを買ったり。

    絵本はただモダンなだけでなく、子供も大人も見やすく解りやすい。

    しかも洒落ていて無駄がない。

    結構幾何学的なフォルムで構成されているイラストなのに、

    自然な仕上がり。

    この絵本って、あまり物資が豊かでない時代に制作されたんですね。

    なんだかこれだけモノがいっぱいある日本で、

    今こんな絵本がなかなか見当たらないのか不思議に思えるほどでした。

  71. Lon より:

    >TSさん

    非常に分かり易いご説明に感謝致します。

    「直感的分析」とは当時のロシアにおける、時代の空気とも

    いうべきものを感じさせる概念ですね。

  72. Lon より:

    はじめまして。

    ステンベルク兄弟最高ですね。革命プロパガンダ芸術は湧き出る

    血潮と躍動って感じがして好きなんです。

    27: oil さんと同じような感覚かな。

  73. Lon より:

    どうも。ろんです。

    スターリニズム前と後を分けたい気持ちがあります。

    >>TSさん、すげー。

    見た感じ、Formalism とかCubism、あとFuturism の印象がありますが別物?

    >>BarmyArmyハバネロさん

    お名前をよく拝見します。よろしくー。

    ※今日の好きな絵:Battleship Potemkin

    ↑こればかりはステンベルク優勝w

  74. 橋場 より:

    ぼくもウラジミール・タトリンと聞くとアドレナリンが

    ぴゅーぴゅー分泌されます。

    鉄の時代に、あえて木のしなやかさを選んだなんて。

    あとは、やっぱりロトチェンコの写真ですよ。

    カラーフィルム時代になると、突然、作風が変わる。

    不思議だけど、あれが本当のロトチェンコなのかもなあと

    ぐっと来るものがあります。モネみたいですよね。

    ハンガリーにいるガボア・バハマンという建築家の

    初期の作品は、ロシアアヴァンギャルドへのオマージュでした。

    あの時代にもしコンピュータがあったら、きっと

    ガボアのようになっていたと思う。そんな想像が。

    ちなみに表参道にあるロシア料理店の

    「テアトロスンガリー」は、まだアーティストだった頃の

    タナカノリユキがグラフィッックや装飾を手がけていて、

    ロシアアヴァンギャルドっぽさがほど良く出ている

    傑作だと思いました。タナカノリユキも

    ロシアアヴァンギャルドが好きに違いない。

    イタリア未来派のコミュニティもあるの?

  75. doku より:

    はしばさん初めまして。

    タナカノリユキ氏は昔、デザインの現場(1996年2月号)でロシアアバンギャルド特集をやっていたときに、コメントを書いてますね。かなりインスパイアを受けたみたいです。

    マレービッチとリシツキーが好きだとその中で語っています。

  76. Lon より:

    はじめまして。

    2001と申します。

    僕はワタリウム美術館でのロシアアヴァンギャルドの

    講演会で興味を持ちました。

    特にロトチェンコの特集だったのですが、

    川崎和男さんのデザインの

    ロシアで生まれたデザインの源流と今も行われている

    デザイン教育への影響という点がすごく興味深かったです。

    そして個人的にシルクスクリーンをやっているので

    ロシアアヴァンギャルドのテキスタイルに惹かれたのも

    大きいです。

    まだまだ未熟者ではありますが

    よろしくお願いします。

  77. Lon より:

    ども、2001さん(ハンドルにも反応示した(笑))。よろしくお願いします。

    >講演会で興味を持ちました。

    いつ行われたのですか?。コミュの方には載ってなかったっぽい。

  78. Lon より:

    >Lonさん

    こんにちは。

    このハンドルに反応したということはあの映画ですか?

    ちなみに僕の名前はこの映画がきっかけでした。

    ワタリウム美術館で行われていた、

    現代アート大学という講演会の連続シリーズで、

    共通テーマがロシアアヴァンギャルドでした。

    期間は2003年12月から2004年2月ぐらいまでの全13講演でした。

    講師は川崎和男さんほかポールスミスさんや岐阜陶芸美術館の学芸員のかた(名前忘れました。ロトチェンコのプロダクトやファブリックを復刻した方です。)などでした。

  79. Lon より:

    へーへーへー 83へぇ〜。

    2001さん、ありがとう。

    その記録かなにかを調べてみるです。

    ちなみに2001で好きなシーンはやっぱー、デイジーを唄うHAL9000でしょうか。

    my mind is going… i can feel it…

  80. soothe より:

    そういや、Paul Smithが去年の冬物あたりで

    ロシア・アヴァンギャルド調の服(ニットや靴下とか)を発表してましたね。

    まだ靴下はあったような・・・。

  81. GAIA GRAPHIXX より:

    初めまして。GAIAGRAPHIXXといいます。

    グラフィックデザインやっております。

    ロシアアヴァンギャルドには前々から興味を持っていて

    自身のデザインにもそれは影響していると言っていいでしょう。

    好きなアーティストは上記の方々のコメントに結構出てますが、

    載っていない人に関して言えば、斎藤義重なんか、好きですね。

    そこまでまだ詳しくはないのでこれから、良いアーティストや

    サイトありましたら教えてください!

  82. レーニン廟は結構いい感じでした。

  83. かっちん より:

    はじめまして!Space Art Festival (SAF) のこみゅを作成しました。チェコや中国、日本人のアーティストたちが参加する、アート好きのこみゅでよかったらお気軽に遊びにご参加くださいませ!

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=110595

  84.   ∫H†§e より:

    はじめまして。

    2003年に岐阜県現代陶芸美術館のロシア・アヴァンギャルドの陶芸展でスエーティン(スエチン)の陶器作品を見て以来、すっかりファンになってしまったのですが、検索しても作品画像が全然みつからないので調べようにも調べられなくて…。どなたか作品をアップしてるサイトなり、スエーティンについての情報をご存じの方いらっしゃいますか?

  85. あやちか より:

    >Shige様

    以下がスエチンのバイオグラフィーになります。

    スエチン、ニコライ・ミハイロヴィッチ

    (1897−1954)

    1915−17年ヴィテプスクで兵役を務めた後、マレーヴィチの影響下にあった当地で22年までスプレマチズムの理論と実践を学ぶ。1919年、リシツキーらとともにウノヴィスのメンバーになる。22年マレーヴィチとともにレニングラードに移り、国立陶器工場でスプレマチズムのデザインを始める。1923−26年はインフクのメンバーでもあった。27年から30年までレニングラードの美術史学校の実験室で働く。32年から54年まで国立陶器工場のチーフアーティストとして働く。37年のパリと39年のニューヨークで行われたワールドフェアではソヴィエトパヴィリオンのインテリアデザインを手がける。

    (A Dictionary of Russian and Soviet Artists,Jhon Milner,1993より抜粋して翻訳)

    スエチンの作品はここにかなりたくさん載っています。

    ほかにもロシアアヴァンギャルド関係の作品の画像が盛りだくさんです。皆様ご参照ください。

    http://russianavantgard.com/master_05_artists_unovis/nikolai_suetin-Master%2005.html#design

  86.   ∫H†§e より:

    >あやちか様

    本当にありがとうございました!すごく参考になりました。

    また情報がありましたら教えて下さいね。

  87. ピノコ より:

    こんちは。

    自分も庭園美術館のステンベルク兄弟とロシアン・アバンギャルド展で完璧にはまった口です。小学生の時からマヤコフスキーの詩集がお気に入りで図書館でぼーっと眺めてました。

    うちのTOPはロシア・アバンギャルド色に染めてますw

  88. ピノコ より:

    まだご挨拶してませんでした!初めまして。

    ソ連時代のアエロフロートで欧州-東京間を何度往復したことか…。

    空港の外に出たことはないのですが、ラウンジはよく知ってます。(笑)

    アムスで買った大判のロシア構成主義の作品集を後生大事に保管中。

    「ロシア構成主義なジャケ」トピは、どんな人がいらっしゃるのかなぁ

    と思って投げてみました。

    構成主義に限らず、チェブラーシカから今は亡き新潟ロシア村まで、

    広くロシアン・デザインを愛してます。よろしくお願いします。

  89. SPUTNIK より:

    はじめまして。

    ピノコさんの、「今は亡き新潟ロシア村」という懐かしい響きにつられてご挨拶致します。昔一度だけ行った事があったので……というより、実家がその辺りだったりします。

    (ロシア村ってもうなくなっちゃったんですか!残念)

    大学生の時に授業でロトチェンコやリシツキーのポスターを見て、赤と黒と紙の色のコントラストのカッコよさにときめいたのが最初の出会いでした。

    国内何箇所か巡回した「ポスターのユートピア ロシア構成主義のグラフィックデザイン」という展覧会のカタログを眺めては、ドキドキを繰り返しています。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  90. SPUTNIK より:

    初めまして。

    小学生の頃に展覧会で見たマレーヴィチの「黒い四角」を見て

    「こんなん私でも書けるわ!!」と思いました。

    子供って、無知ゆえ怖い。(笑

    そんな私ですが、宜しくお願い致します〜!

  91. RADIO4 より:

    はじめまして。

    モダンデザイン(特に椅子)が好きで、19世紀末から20世紀初頭の芸術運動(セゼッション、デ・ステイル、当然バウハウスも)に関することを色々調べているうちに構成主義芸術に目覚め、ロシア・アヴァンギャルドにたどり着いてしまいました。

    ロシア・アヴァンギャルドと聞いてまず思い浮かぶのはタトリンの「レタトリン」「第三インターナショナル記念塔」とマレーヴィチの絵画、それからフレーブニコフの叙事詩「鶴」かな。詩にはあまり興味ないんだけど、この作品だけはなぜかすごく衝撃を受けた(といっても当然原文ではなく日本語訳なんだけど)。

    ロシア・アヴァンギャルドに限らずプロパガンダ芸術(ポスターや出版物)にも惹かれます。日本軍が戦時中に発行していた広報誌「FRONT」とか。

    色々情報交換しましょう。

  92. 高架下 より:

    はじめまして。

    ロシアについて興味があるのですが、普段芸術とかに疎くって、実は東京の庭園美術館で見たことあるだけの超初心者です。不思議なデザインのポスターに惹かれ見に行ったのですが、見慣れないキリル文字や幾何学的な構成にすっかり見入ってしまいました。ステンベルク兄弟の「第十一周年」好きなんですが、、、ベタでしょうか?

    よろしくお願いします。

  93. 機能別ヘ より:

    はじめまして。サトミと申します。

    はっきりいってまだまだ

    ぜんぜん初心者です。

    好きな絵があり、それを調べたらロシアアヴァンギャルドと呼ばれる種類の絵だったのでそれから興味をもちました。

    関係ない話題になってしまうかもしれませんが、

    「戦艦ポチョムキン」(確か、、、)という映画かなにかのジャケットってあれはロシアアヴァンギャルドですか?

    すみません、ほんとド素人なもんで、、、。

    ぜんぜんまるっきり違っていたらお叱りいただいてもOKです。

    よろしくお願いします。

  94. 機能別ヘ より:

    はじめまして。

    建築側からロシア・アヴァンギャルド(レオニドフ)に接近。

    香港に行く機会があり、プロパガンダ芸術にも接近。

    最近(っていっても2年前くらい?)では、クラフトワークのツールドフランスのジャケ良かった。

    どうやら政治とうまく絡んだ時の芸術に興味がある模様。

    これからよろしく。

  95. はじめまして。

    山形美術館で2003年にやった

    「ポスターのユートピア 

     ロシア構成主義のグラフィックデザイン」

    の展覧会図録、驚くことに今日買えました。

    157pで2,100円でお得だと思います。

    まだ数冊ありましたので、興味のある方は、

    山形美術館に連絡してみてはどうでしょう?

  96. o.k. より:

    はじめまして。

    こんな本も出てます。

    東洋書店 上野理恵著 『ロシア・アヴァンギャルドから見た日本美術』

    ISBN 4-88595-614-5 600円+税

    まだ読んでないけど面白そう。

    このユーラシアブックレットシリーズはオススメです。

  97. モジヅメ より:

    初めまして。仕事でグラフィックデザインをしている関係から、偉大なる先達の造形力に憧れて。

    USSR in Construction とか、ロドチェンコ、ステパノヴァ両者デザインの本、テリンゲーターデザインの heroic Epic 等、少ない給料からなんとか貴書を手に入れてます。

    図録もいいですが、やはり本物は経ている時の重さが違いますよ。紙質、当時の印刷技術、とにかく存在感が、、、。

    皆さんも機会があれば是非手にしてみて下さい。

  98. tetsu より:

    こんちわ

    初カキコします

    vodafoneのCM、ロシアアバンギャルドしてますね〜♪ (3/18現在)

    みなさん、チェックしてみて下さい!

  99. 陶景 より:

    こんにちは

    大学でロシア構成主義建築の研究をしてました。建築から入ってロシアアバンギャルド全般的に興味を持つようになりました。

    好きなのはレオニドフ、ヴェスニン兄弟、メーリニコフもはずせないかな。モスクワのマヤコフスキー博物館に行ったことありますが、ぶっ飛びましたよ。

    >shinさん

    クラフトワークのいいですよね!

  100. kanamy より:

    初めまして。

    ロシアのアヴァンギャルドアートについては、少々興味を持っていたのですが、少し本腰入れて好きになってみようと思います♪

    どうぞ、よろしくおねがいいたします♪

  101. gill より:

    こんにちは、はじめまして、

    デザインのモダニズム関係に興味があって参加しました。

    ロシア構成主義をはじめ、バウハウスなど

    一見、感情的な装飾を排した単純で合理的な形態のものに対して

    何故、人はものすごい感情移入をおこしてしまうのか?

    という矛盾について興味があって調べています。

    よろしくお願いします

  102. マルタン より:

    はじめまして。

    「ロシア構成主義をはじめ、バウハウスなど

    一見、感情的な装飾を排した単純で合理的な形態のものに対して

    何故、人はものすごい感情移入をおこしてしまうのか? 」

    とありましたが、ロシア構成主義とバウハウスは、思想面でもだいぶ異なりますし、一緒にはできません。

    とくにロシア構成主義は、シュプレマティズムのように単純に

    みえるものでも、けして「合理的な形態」ではありません。

    そこがミニマリズムのデザインと違うところです。

    それと「感情的な装飾」というものが存在するのでしょうか?

    美しい装飾、、、を感情的というなら、美しい構成主義も感情的です。

    アドスフ・ロースが「形態は機能に奉仕する」(1910年)と装飾を排して以来、装飾は「非合理な」「反時代的」なものとされてきましたが、ファッションにおける、ネオ・バロック調の流行をみても装飾がなくなることはないでしょう。

    ミニマル好き、清潔好きな建築家だけが、装飾を排するでしょう。

    で、なぜ感情移入をおこしてしまうのか?

    というとそれが単純な形態を用いていたとしても「合理的な形態」ではないからです。

    近代以降「合理」=「功利」であり、それは資本の論理であり、ロマン派からロシア・アヴァンギャルドに至るまで、資本の論理に立ってない側の創造するものは、人の感情を惹起するのだと思います。

    バウハウスも単に合理主義ではありませんが、長くなるのでそれはまた。

  103. マルタン より:

    はじめまして

    「幻のロシア絵本1920−30年代」庭園美術館展のカタログを手に入れました。どうしてこんなにいいのだろうと見入っています。あの時代、この斬新さ、この質の高さはどうだろう。子どもらへのけんめいな愛情が伝わります。

    pckgさんの「資本の論理に立ってない側の創造するものは、人の感情を惹起する」という言葉にアッとなりました。解釈がずれているかもしれないけれど、今、商品としてあふれている絵本などにメゲていて、感ずるところがあります。

    もう20年以上前の「芸術と革命」展、衝撃でした。(西武美術館、よくぞやった!)

    時代をつくる運動と連動した創作活動のダイナミックさ、熱、喜び、困難、絶望などが一度に感じられ、ドキドキして帰りました。

    ロシア・アヴァンギャルドは私には、魅力いっぱいだけど痛み付きです。

    「ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命」(ヴィーリ・ミリマノフ著 未来社)

    図書館から借りて読みました。20世紀前半の美術史のなかでアヴァンギャルドを位置づけています。主に図録の解説です。マレーヴィチの1933年の作品には胸が締めつけられます。

  104. gill より:

    >マルタンさん、

    「もう20年以上前の「芸術と革命」展、衝撃でした。

    時代をつくる運動と連動した創作活動のダイナミックさ、熱、喜び、困難、絶望などが一度に感じられ、ドキドキして帰りました。 」

    僕も同じ時、同じ思いとともに帰りました。

    高校生のときにレオン・トロツキーにハマり、共産主義に傾倒しましたが、どうしてもスターリニズムを克服する方法論が見いだせない。

    ロシア・アヴァンギャルドも、どんどんスターリンによって変質させられ、メイエルホリドのように粛正されてしまうものもいる。

    スターリンに迎合する者もいる。

    あの展覧会での20年代末から30年代の作品は痛々しいものでした。

    僕は1994年の川崎市市民ミュージアムの「バウハウス」展のポスターなどのアート・ディレクションをしましたが、そのデザインにはバウハウスだけでなくロシア構成主義も入っていたつもりです。

    Y100+M100+BL10%。これがロシア構成主義の赤色だ、といまだに学校で教えていたりします。(BL10%が重要)

    ロシア・アヴァンギャルドの赤は、共産主義の赤であり、トロツキー創設の赤軍の赤です。ただのシンプルな形態としての赤ではありません。そしてのち多くの悲惨な現実を生んでしまった赤色でもありました。

    リシツキーによる「白軍に攻め入る赤軍」(正式タイトルは忘れました)は、まさに革命の高揚を形態に置き換えたものですね。

  105. gill より:

    ご返答、ありがとうございます!興味深く読ませていただきました。

    確かにロシア構成主義もバウハウスも単なる合理主義ではなかったですし、思想面でも異なると思います。

    「合理的」という言葉を使用したのは、形態の原理を「理性」に求め、それにそぐわないものを否定するという意味で使いました。また一言で「ロシア構成主義」といってもそこには様々な理念や抗争があったのだろうと思います。そしてその理念の中には伝統的な芸術のありかた、個人的な感情・内面性の表現をブルジョア資本家の装飾として否定し、生産技術と結びついたありかたと置き換え、新しい労働者文化をつくるという側面はなかったでしょうか。(もちろんこれだけが全ての理念ではないと思いますが)

    ロースの装飾排除とブルジョア批判はのちに社会主義の建築家ハンネス・マイヤ−などの機能主義へと続いていくと思うのですが、個人的な精神性・内面性の表現を否定しようとした面ではロシア構成主義のある一側面と通底したものがあるように感じられました。

    感情移入が起こるのは近代化のプロセスが関係しているとは思うのですが、それは「資本の論理に立ってない側の作るもの」だからでしょうか。「資本の論理に立ってない」という仕方でその論理に回収されてしまっているに思うのですが、いかがでしょうか。

    質問ばかりですみません、、ご専門の方々に広くお聞きしたいです。

  106. アゲアシ鳥 より:

    gillさんの上の文章に対して反論を書きましたが、日記でナチスとバウハウスデザインのこともついて書かれ、機能的なものに美を見いだしてやられてしまう、という非常に深いところを考えていることを感じましたので、昨日、書いたものは削除させていただきました。

    基本的には、近い考えを持っていると感じました。文章だと字数があまり書けないので、お互いに説明不足になってしまうとも思いました。僕が書いた「資本の論理に立ってない側の作るもの」が感情を惹起するとは、間違っていない部分もありますが、あまりにも大雑把で脳天気であることも確かです。たしかにもっと複雑です。

    「合理性と感情移入」に関しては、もうすこし詳しく書いていただけないと、また荒っぽい見解になってしまう気がしますが、

    以前、自著で「未来的造型」というものが、どのようにして生まれ、どうして人を魅了するようになったかについて書いたことがあります。『パスト・フューチュラマ』というデザイン史の本です。

  107. アゲアシ鳥 より:

    はじめまして 。皆様の書き込み、興味深く拝見しております。

    展覧会カタログですが、MoMAのカタログも良い出来ですよ。

    The Russian Avant-Garde Book 1910-1934 (HC)

    マーギット・ローウェル、デボラ・ワイ著

    2002年の展覧会↓のカタログですが、MoMAのオンラインストアほか、アマゾンでも買う事ができます。

    http://www.moma.org/exhibitions/2002/russian/index.html

    ちなみに、、MoMAのオンラインストア(¥12,285)、アマゾン-洋書(¥6,423)、いずれも税込み。日本の消費者をナメているか、円高という概念を知らないかのどちらかでしょうが、、うーむ。

    MoMAのオンラインストア(日本版)

    http://www.momaonlinestore.jp/search/item.asp?

    shopcd=11111&item=073-010-BM

    アマゾン-洋書

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/0870700073/

    >pckgさん『パスト・フューチュラマ』、

    学生の頃に拝読致しました。万博とその未来様式、黎明期からのコンピューターの造形やガーターベルト(!)のコラムに昂揚した思い出が。。

  108. pote☆☆tous より:

    なんだかふらーっと、虫が光に寄っていくように

    こちらへ訪問させていただきました。

    はじめまして。

    皆さんがペーストされている

    リンクへ飛ぶと、興味深いものダラケ!!

    リシツキー?ロトチェンコ?

    お初ですがなんか気持ちEです。

    ロシアンアヴァンギャルド。歩ませていただきますよー!!

  109. ツリ_マ より:

    初めまして!

    『幻のロシア絵本 1920‐30年代』

    遅ればせながら…買ってしまいました!

    子供が居たら、見せたり、一緒になって真似して描いたりしたい…

    そんなスーパー・グラフィックの数々…

  110. Tando より:

    はじめまして、Tandoと申します。

    ステンベルグ兄弟や、アントン・ラヴィンスキーのポスターが大好きです。

    ルナチャルスキーの庇護があった時代のソ連芸術は、今から顧みればもはやSFと言っても過言ではありませんね。

  111.  はじめまして。京都亀岡国際秘宝館のまったけと申します。

     僕は、近代ロシア経済史を専攻していました。厳密に申し上げますとレーニン末期の新経済政策を研究していました。

     文献を読んでいると様々な、挿し絵にロシア・アヴァンギャルドが使用されているものがありました。中でも、ステンブルグ兄弟の作品に惹かれました。

     そこで、皆様にご教示をお願いしたいのですが、ステンブルグ兄弟の画集は、日本では発行されていないのでしょうか。

  112. kmasato より:

    ステンベルグ兄弟の画集というお話ですが、

    MOMAの1997年の展覧会カタログとか

    Stenberg Brothers: Constructing a Revolution in Soviet Design

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/0870700510/ref=olp_product_details/503-4250690-3746302?ie=UTF8

    それが庭園美術館に2001年に回ってきたときのカタログとか

    『ロシア・アヴァンギャルド展 ポスター芸術の革命 ステンベルク兄弟を中心に』

    http://www.natsume-books.com/list_photo.php?id=38626&mybook=9f7af64f3ae08d8f884c82e7f950744d

    が比較的入手しやすいのではないかと思います。

    あとは単独での画集というのはあまりよく知りませんねー。

    ロシアアバンギャルドのポスターとか、映画ポスターといったくくりでのものはいくつかあったんですが。

    今もあるのかな?

  113.  kmasato様、Спасибо!どうもありがとうございました。

     しかし、どちらもやはり高いですね。中古のペーパー・バックでも、10千円以上とは…。

     地道に、ロシア書の輸入販売店にでも問い合わせたほうが安あがりかも分りませんね。ロシア語の勉強にもなりますし…。

     しかし、ナウカが倒産したのですよね。困った時代になりました。

                           まったけ 拝

  114. kmasato より:

    いえいえあまりお役に立てず。

    80年代に日本に入ったものがけっこう残っているとは思いますので、気長に探すとかなりなんとかなるかも。そもそも、くだんのMOMAの展覧会も、ベースは日本人収集家のコレクションですよ!

    >pckg様

    思いがけずこういう場所で接近遭遇できて光栄です。

    パピエコレの1,2号、浪人〜大学時代に買っていまだに家宝にしております。

    1号のナチズム特集で「世界を再デザインしようという意志」の呪いをがつんと提示されてショックを受け、それが共通の要素を持つロシア・アヴァンギャルドへの関心につながっていったと自覚しています。どうしてもスターリニズムへと目が動いてしまう亀山先生の本に共感するのも、そのせいかも知れません。

  115. 匿名 より:

    はじめまして、Sinwaveと申します。

    アート関係は全くの門外漢ですが、坂本龍一のB-2UNITの

    ジャケがリシツキーの引用だということを最近知り、興味

    を持ち始めました。

    知らないことばっかりですが、よろしくお願いします!

  116. 匿名 より:

    はじめまして。

     今年5月、サンクトペテルブルクのロシア美術館を2日間ゆっくり見て回りました。そこで出合った、マレービッチとフィローノフは、私をひきつけて離しませんでした。いつまでも見ていたいと思いました。

     ですから、こちらのコミにて、みなさまからたくさんのことを教えていただきたく、お仲間入りをお許しください。

     今後ともよろしくお願いいたします。

     なお、来月もサンクトペテルブルクとモスクワへ行く予定です。美術館は必ず行ってまいります。

     

  117. れんこん より:

    はじめまして。

    一昨日まで旅行でサンクトペテルブルグに行っておりました。

    知識ゼロで乗り込んだのですが、ドーム・クニーギ(本の家)という書店で、このポスター集に出会って、デザインに惹かれて連れて帰ってきました。

    A3くらいのが24枚入って40ルーブルでした。

    全くのド素人ですが、これからいろいろ勉強させてください。

    よろしくおねがいします。

  118. はじめまして。

    こんなの描きました。ロシア・アヴァンギャルド風というか、そのモドキというかマガイモノというか…。

    残念ながらロシアには行ってないのですが、昔小樽にペテルブルグ美術館というのがあり、そこでロシア絵画展を見たり、また札幌のデパートでロシア・アヴァンギャルド展で絵を鑑賞したりしました。それ以外はもっぱら図書館の画集です。

    「ロシア人、地球上でもっとも奇妙な文明人。」(『星の書物』の帯に書かれた言葉)

    ロシアに行ってアートやデザインを見たい!

    それではどうぞよろしくお願いします。

  119. 匿名 より:

    はじめまして。

    国立新美術館の「20世紀美術探検」展にロトチェンコ等の作品が結構出てましたよ。

    新美術館、意外と見応えありです!

  120. 匿名 より:

    初めまして。ロシア・アヴァンギャルドのコミュニティーに参加させて頂きます。同時に、ご挨拶をかねてご案内致します。ロシアの歌手 Oleg Pogudinのコミュ二ティー作成させて頂きました。ご興味があれば、ぜひ、参加して下さい。Oleg Pogudinは、19世紀前半から20世紀にかけて記録されたロシア詩を歌に込めること、これ歴史もんの仕事と評価されています。

    ロシアの歌手 Oleg Pogudin

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=1879863

  121. にーさん より:

    はじめまして

    私自身は門外漢ですが

    妹がハルムスの翻訳物の挿画に取り組んでおります

    4月には刊行されるようなので

    それまでにある程度の知識は持ちたいと思い

    コミュニティに参加させていただくことにしました

    今後ともよろしくお願いします

  122. 匿名 より:

    こんにちは、はじめまして。

    コミュニティーに参加させていただきます。

    ロシア・アヴァンギャルドに興味を持ったきっかけは、

    『アイデア』誌274号の、タイポグラフィ特集でした。

    リシツキーのデザインを見て、衝撃を受けました。

    どうぞ、よろしくお願いします。

  123. 匿名 より:

    はじめまして、ロシアの作品面白いです、

  124. 匿名 より:

    はじめまして。
    コミュに参加させていただきます。よろしくお願いします。
    マヤコフスキーに夢中です。

    今年の六月にBunkamuraでロシアアヴァンギャルド展やるそうなので今から楽しみです。

  125. 匿名 より:

    初めまして。

    ロシア人の旦那さんの影響で、ココに辿り着きました。

    ヨロシクお願いします。

    20年代のロシアン・ポスター見られます↓↓↓

    http://sovietposter.blogspot.com/search/label/Twenties

  126. NOCCI より:

    はじめまして。

    大学在学中に出会い・・・かれこれ20年ほど?

    本当に奥深いものです。

    RUSSIAN AVANT-GARDE !

  127. よすけ より:

    こんにちわ!!

    今回若手アーティストを中心に海外好きなアーティストがあつまるコミュニティを作りました。

    美容師、画家、メイク、伝統芸能、陶芸家、ダンサー、ミュージシャン、デザイナーまで各界のアーティストにお声をかけています。

    これから先、ジャンルレスなイベント、協力依頼、仕事依頼、仲間募集、アーティストチームの発足、海外生活に対しての情報交換、をしていき、違うジャンルとはいえど、お互い刺激し合い、綺麗なものは綺麗と、人間高めあえる、可能性を伸ばせるコミュニティにしていくつもりです。

    考えるより行動の方、ぜひ参加ください。

    今は小さなコミュニティですが、高い完成度にもっていくつもりです。

    小さな点の集まりではなく、大きなデザイン(性格、哲学)のぶつかり合いのイメージで。

    協力よろしくおねがいします。

    又、今いろいろなコミュニティで声をかけさせていただいてます。

    見苦しかったり、どこか企業、心が感じられないただの宣伝に見えるかもしれませんが、ぜひ一度除いていただけたらとおもいます。

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=3269482

    管理人様、不適切でしたらお手数ですが削除ください。

    又、気に入ってもらえるならコミュニティリンクお願いします

  128. よすけ より:

    学生時代に、シベリア鉄道も経験して、ロシアに行ってきました。

    エイゼンシュテインから入った感じです。

    ただ、なんて言うんでしょうね〜〜。

    ウフフ、ムフフです。

    って言っておきながら「チェブラーシカ」大好きです。

  129. 匿名 より:

    はじめまして。

    音楽や演劇が好きだったことから大学でロシア語を専攻し、モスクワに約1年半留学していました。

    ソ連芸術についてはまだまだ知らないことだらけですが、よろしくお願いします。

  130. sagurada より:

    はじめまして。

    リシツキー最高です。あとは、ウラジミール・タトリンの第三インターナショナル記念塔に衝撃を。。。。

    それと

    音楽、建築、絵画など、いろいろなものに形成される「点線面」を考えていったり、新しい発想になったりすればと。

    良かったら「point,line,plane」見てみてください

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=3363102

  131. はじめまして。

    ある昔のレコードのジャケットと音楽に触れてからロシアアヴァンギャルドに興味を持ち始めました。

    何かの雑誌でロシアアヴァンギャルドから拝借したジャケットを集めた記事を前にも見た気がして特に最近いろいろと調べてみたいと思いました。

    そんなことでそこからアイデアを得てフライヤーをデザインしてみました。

    興味がありましたら見て、お時間あったら足を運んでみてください。

    http://www.episodesounds.com/

    ありがとうございました。

  132. みなさん、アンナ・アフマートワという女流詩人をご存知ですか?

    コミュを作ったので、もし興味がありましたら遊びに来てください。

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=3445452

    「アフマートワの世界」

    まったくアフマートワを知らない方、ちょっと聞いたことがある程度、という

    方でも、ぜひ。

    激動のロシアで、波乱の人生を詩作と共に歩んだ彼女の生涯や作品について、

    情報交換や意見交換などなどができたらいいな、と思っています。

    まだ作りたてのコミュなので、トピックをみなさんに自由に立てていただきたい

    です。

    よろしくお願いいたします。

  133. かずちんぐ より:

    はじめまして。

    今日、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで、

    「青春のロシア・アヴァンギャルド」を観ました。

    http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_moscow/index.html

    ロシアの歴史については無知に等しいですが、

    多くの作品群から熱気みたいなのを感じました。

    特に、マレーヴィチが描く農村・農民の作品が印象的でした。

    時代や国は違っても、

    人間なら誰しも抱えている複雑な感情をあらわしていて、

    それが多くの観る人の心をとらえているんだろうな、と思いました。

    マレーヴィチ研究、やっていきたいですわーい(嬉しい顔)

    よろしくお願いします。

  134. 匿名 より:

    はじめまして!

    詳しくはよくわかりませんが

    文学ではドストエフスキーの

    「罪と罰」にはハマりました。

    音楽では、

    ショスタコビッチ他、好きな

    作曲家がいます、、中でも

    ボロディンの「だったん人の踊り」が

    大好きです。好きさゆえに、、

    個人的にこの曲を編曲いたしました。

    作曲もして楽しんでおります。

    よろしくお願いします。

    「だったん人の踊り」

    http://wacca.fm/m/8501

  135. 匿名 より:

    はじめまして

    皆様ほどに勉強もしてないし詳しくもないのですが…

    革命と反革命の間で炸裂したロシア・アヴァンギャルドという運動に並みならぬ興味を持ち、参加させて頂きました。

    よろしくお願いします。

  136. 匿名 より:

    はじめましてウインク

    ロシア人のダーシャです手(チョキ)

    大学の二年生で、一所懸命に日本語を勉強してまーすあせあせ

    でも、まだまだ下手です。。。ペンギン 笑

    皆さん、ロシアか、ロシア語について質問があったら、ご遠慮なく聞いてくださいね〜 

    ぴかぴか(新しい)

    どうぞよろしくお願いしますexclamation ×2。。