二大政党制を考える

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コメント

  1. Simon より:

    二大政党制である必要があるかないかは別としても、現状の政治の問題は政権交代が現実的でないところに集約されるので、二大政党制は政権交代を現実的にすることの方策としてである、という理解で良いでしょうか。

    私の捉え方はそうなのですが。

  2. Simon より:

    てか、参政権を放棄してるバカな国民が減らない限り、

    いつまでたっても無理じゃないだろうか。

  3. Simon より:

    それって、卵が先か鶏が先かなんですが、それにしても政治教育を放棄してきたツケはでかいですな。というよりも、為政者がうまくやったのか。

    政治に関わると「うさんくさい」というレッテルを張られるなんていう現状が、それを如実に表してます。

    長期政権の弊害は、他にも国会審議のあり方なんてところにも現れてます。政府答弁をのらりくらりと引き延ばしていれば、時間切れになるなんていう規則があるもんだから、公開の場で実質的な審議がされてない。よって国民には見えない。気付かない。

    公職選挙法の戸別訪問禁止の規定もクソッタレです。買収防止とか言うけどそれはちゃんと取り締まればいい話で、人数がいないだの言うならその分選挙の前後に取り締まる人数を増やせばよろしい。

    つまりは政策論議されたら困るってことでしょう。戸別訪問して政策を訴えるのが諸外国では普通なのに、日本ではそれは禁止されてるもんだから、選挙は単なる人気投票です。

    結局こういうところに気付いて政治的行動を起こす人間の数が少ないから、政治が変わらないんですが、かといって政治が変わらないとそういう人も増えないというところもある。

    さてはて、どうするべきか。

  4. Simon より:

    >政治に関わると「うさんくさい」というレッテルを張られる

    >なんていう現状が、それを如実に表してます。

    何を大げさな事を。

    選挙に行って一票投じるだけです。

    その行為にうさんくさいなんてレッテルを貼る人はいないでしょう。

    >さてはて、どうするべきか。

    僕はどうにもならないと、思ってます。

    日本国民はどうにもならない民族なんです。

  5. Simon より:

    > 選挙に行って一票投じるだけです。

    > その行為にうさんくさいなんてレッテルを貼る人はいないでしょう。

    そういう意味ではないです。主体的に関わると「うさんくさい」と思われるということです。

    選挙に行くのが嫌だ、というのは単に面倒くさがってるだけです。その理由として政治不信を挙げるのは単なる屁理屈です。

    所詮衆愚政治ではありますが、かといって衆愚でいいというのも困る。だって最終的には自分が困るから。だから声を挙げているし、私の身の回りの人間にはそれを説いています。

    > 日本国民はどうにもならない民族なんです。

    私も絶望してますが、かといってそう言ってしまうのは思考停止ではないでしょうか。ある面で真実ではあるものの。

    私は日本が好きなので、日本脱出なんて考えたくもないですが、このままならそうせざるを得ない可能性は高いと思ってます。

    問題てんこもりで、どうしようもない民族がいて、どうしようもない政治家がいて、どうしようもない国ですが、いいところも沢山あって私は好きなんです。

    だから、どうしたらいいかってことを考えたいんです。

  6. Simon より:

    >> 日本国民はどうにもならない民族なんです。

    >

    >私も絶望してますが、かといってそう言ってしまうのは思

    >考停止ではないでしょうか。ある面で真実ではあるものの。

    これを聞いて発奮してくれる人がいればいいなぁという淡い期待をいだいて、こういう暴言を発しています。

    先日の韓国の選挙のすさまじさを見ると、日本が追い越され置いていかれるのも遠い話ではない気がします。

  7. Simon より:

    具体的なthreatがないと、政治を考えたりなんてしないもんなんでしょう。貧富の格差とか、具体的な敵国とか。

    そういう意味では、今政府がやっきになって貧富の格差をつけようとしているのは、50年後の国民に政治に関心を持たせようという企みなのかも知れません。

  8. Simon より:

    自分は日本や日本人が好きですが、

    現状の日本国というシステムはあまり好きではない、

    といったところです。

    ただし、絶望はしていません。

    大衆が、単に面倒だという理由で選挙に行かなかったり

    政治に対して深くかかわらずとも

    そこそこみんな生きていけているという現状は、

    政治をやっている皆さんの質はともかく、評価すべきかと。

    こんなに、バカみたいに平和な国はないと思います。

    平和な時代が長く続くと、退屈?退廃?期に移行し

    過剰な刺激を求める人で飽和してくると、戦争が起こる。

    破壊と創造、刺激と癒し、あらゆる二項対立概念の反復運動。

    人間の歴史というものは、同じことの繰り返しな気がします。

    同じことを繰り返しつつ、

    ある一定の方向に、加速度的に進みつつあるなあ、と。

    その最期の姿までは想像したくありませんが。

    goto氏、そろそろコメントしましょうw

  9. Simon より:

    政治というのは、国民や住民が統治・行政を選挙という手段によって政治家に信託するものですから、政治の監視は国民や住民の義務です。それを怠ることによって如何なる結果になろうとも、その結果に対する評価は投票によって行わなくてはならないわけです。

    逆に言えば、今のようなどうしようもない政治が行われているのは、大衆による政治の監視が行われていないからです。ではどうしてその監視が行われていないかと言えば、政治教育が実質的に存在しないからです。あるいはタブーであるとも言えましょう。

    糞みたいなプロパガンダにやすやすと乗せられてしまうくせに、自分の利益だけは最大限に確保し、自らを律することを知らないようなクソッタレ国民だらけになったのは何故か。

    そこそこみんな生きていけているように錯覚させられているかもしれない、ということを認識している人が少ないのも問題です。少なくともじわりじわりと首は締められていっています。

    今の日本はぬるま湯に浸かったカエルだらけですが、煮え立ってから気付いたのでは遅いのです。

    例えば、所得税や相続税の最高税率を下げて、税負担が減ったなどと政府は抜かしていますが、それで得をしてるのは金持ちだけです。逆に消費税や住民税の最低税率を引き上げようとしてる。薄く広く取ってやろうということで、つまり貧乏人はどんどん搾り取られる。金持ちは更にため込む。

    金持ちは結局金をため込むから金持ちなのであって、消費傾向は貧乏人の方が強いわけですから、金を回したいなら貧乏人に金ばら蒔く方がいいわけですが、そういうことにはなってないわけです。

    日本の個人金融資産の国民1人当たり平均は1400万とも言われますが、中央値は850万であるとも言われています。個人金融資産の残高は増え続けているのに、中央値は下がり続けています。つまりは、貧富の差の拡大が政策として行われているわけです。

    本来ならばここで修正ケインズ理論でも持ち出したいところですが、誤解されそうなのでやめます。時々、日本式曲解ケインズ理論を未だに持ち出す馬鹿がいるのには呆れますが、一般的には日本式曲解ケインズ理論の方が有名ですし。

    ともかく、今の傾向はやばいです。今気付いて今動かないと、年取ってから首吊ることになります。

    「国家の価値は、結局国家を組織する人民の価値である」– J.S.ミル

  10. G より:

    まだ仕事中の管理人から委託を受け、ちょっと場つなぎカキコw

    Simonさんの意見に、ほぼ同意します。

    おそらく皆同様に、危機意識は持っているんでしょうね。

    だからこそ余計に自分の懐を今のうちに肥やしておこうとする。

    ベクトルがそういう方向に向いているうちはだめだと思います。

    一度痛い目に遭わないと解らないのかな。

    もうそこまで来てしまっているのかな。

    だが一方で、刹那的に快楽追求して生きている人たちがいます。

    今さえよければいい、

    お上のこしらえた錯覚の中で遊んでるのもいい、

    煮え立ってきたら、そのまま煮えて死んでしまってもいい、

    そういう生き方が、最近の若い世代に特に見られる気がします。

    このような日本の、“思想”を持たない世代に対して

    どのような意見をお持ちですか?

    自分の議論のスタンスとしては、

    元々考古学とかやっていたもので

    人類/歴史/思想/哲学的観点からの視点が主となります。

    これからも貴重なご意見をお聞かせくださいね。

    あと自分は政治に関しては無知なのでお聞きしたいのですが、

    修正ケインズ理論というのはどんなんでしょうか。

    ちょっと興味があります。

  11. G より:

    おぉ。。。

    すみません。

    まだ仕事の途中なのですが

    FAX送る合間に見に来たらすごい事になってます。

    Simonさん、クニさん、mottyさん

    ありがとうございます。

    スレッドを立てて良かったです。

    >二大政党制である必要があるかないかは別としても、

    >現状の政治の問題は政権交代が現実的でないところに

    >集約されるので、

    >二大政党制は政権交代を現実的にすることの方策としてである、

    >という理解で良いでしょうか。

    >私の捉え方はそうなのですが。

    同意見でOKです。

    政治体制の選択肢はもちろん無数に考え得る中で、

    現状を踏まえて、一番現実的に政治がを浄化する

    きっかけになると思います。

    問題点は単純に一党支配のもとで、政権交代がなければ

    やはり体制は腐ってしまうというところにありますが、

    とは言え、そもそも自民党は派閥で多くの主義主張の

    方々を内包しているので

    一党支配とは言え、あまりに偏った考え方に陥り、

    独裁体制のようになってしまうという事は

    そもそも考えにくいでしょう。

    問題は、違った考え方を持った者同志が

    一つの政党を共有することによって

    国民を欺いた選挙を行えるところにあると

    思われます。

    各論反対、総論賛成の部分の総論が、結局

    自由民主主義(ざっくり)のみでは、目先の生活に関わる

    各論、つまりミクロな政策で選挙に行く有権者は

    大枠において騙されてしまうことになるでしょう。

    しかし、自民党と民主党の二大政党になったからと言って

    では、大枠での川上政策が論じられるかというと

    全くそういう現状とは思えず、誰もが新保守主義を

    唱えたがるようなわけのわからない状況にも

    見えます。

    やはり国の方向性をどちらに導きたいかという大所高所からの

    論争こそ、二大政党制が政党に知的な緊張感を持たせ

    政治を浄化するきっかけとして必要なものかと思いますが

    徐々に二つの政党のパワーバランスが拮抗していく中で

    そういった思想的なあるいは将来ビジョンからブレイクダウン

    されてくる政策的な論争が起こってくるのではないか

    と予想し、そしてその必要性を私は感じているわけです。

    結果として。

    ・政策的な選択肢が明確になり、選挙がわかりやすくなる。

    ・政治の透明性が増す。

    ・有権者は政権に対する評価を現実的に選挙で下す実感を

     得ることができるようになる。

    ・政治家が政策をきちんと考えるようになる

    等々きっと、もっと考えればもっとたくさんの

    メリットがあるでしょう。

    >公職選挙法の戸別訪問禁止の規定もクソッタレです。

    >買収防止とか言うけどそれはちゃんと取り締まればいい話で、

    >人数がいないだの言うならその分選挙の前後に取り締まる

    >人数を増やせばよろしい。

    >つまりは政策論議されたら困るってことでしょう。

    >戸別訪問して政策を訴えるのが諸外国では普通なのに、

    >日本ではそれは禁止されてるもんだから、

    >選挙は単なる人気投票です。

    同感です。

    現状の公職選挙法は正しく権力の為に作られているような

    ところがあり、弱い者から取り締まられるというような

    法律だと思い、

    結局強者を守り、強力な対抗勢力を抹殺する為の法律だと

    感じます。

    公職選挙法をまともに受け取れば、大概の政治活動は

    取り締まられてしまいますし、選挙で無名の新人が

    当選することはまずできないと感じます。

    ちょっと。。仕事中なのではしょりますが

    僕にとって日本国民とは

    自分であり

    自分の家族であり

    自分の友人であり知人であり仕事関係者であり、

    恋人はいませんが、

    結局それらの接点のある身内しか知りません。

    僕は、考え方の似ている身内は意気投合しますし

    考え方の違う人とは議論していけば良いと思います。

    日本人を嫌いになる理由はありません。

    マスコミはもちろん最悪ですが

    結局はシステムの問題かと思います。

    日本人は十分頭がいいと思います。

    これは実感というか、感想なので説得材料は特に

    提示しません。

    ただ、僕は日本人は十分に賢いと思っています。

    なのにそれでも衆愚的であると思えてしまうのは

    そういった賢い日本国民である

    我々はそれぞれの考えをそれぞれに持ち、

    生活実感を言葉にする知性を持ち、

    実は誰しもが政治的な主張や、経営アイデアを

    有しているのにも関わらず、

    民族的、地理的、歴史的に

    どうしても、しかもあまりにも飼い慣らされてしまった

    状態を脱し得ないからだと思います。

    それらは所詮幻想です。

    私たちは自律的な個人であり、

    ただ一人で生きていくことも

    何かしら興味をもった物事に対して行動していくことも

    システムを創り変えることも

    思想も創ることもできる。

    新たなる幻想を創る事ももちろんできると思います。

    結局、手順を踏んで、行動を起こして行くことで

    変えることのできる、非常に幻想に左右される国民である

    ならばそれもwelcomだと思います。

  12. Simon より:

    追記;

    >金持ちは結局金をため込むから金持ちなのであって

    金持ちの人というのは、金を持っている分、

    消費の快楽を味わっていない、ということになりますが、

    その点についてはどうお考えですか?

    金に価値を見出していない人がどんなに金を持っていても

    それは権力を有していることにはならないと思いますが。

    ただ、消費欲求を満たしたい貧乏人に金をまわして

    使いたいだけ使わせれば、確かに金はまわります。

    しかしどこかに溜めこむ人がいる限り、同じ問題が起きますね。

  13. Simon より:

    おお、来たなgoto氏。

    大和民族性善説ですな。

    納得。

  14. Simon より:

    >gotoさん

    概ね同意見です。明日朝早く出かけなくてはならないので、各論に付いては時期を改めて。

    >MottyDiscJackさん

    言いたいだけ言い放ってしまったので(笑)、大雑把な解説だけはしておきます。

    経済専門の人に怒られそうなすんげー大雑把なことを言うと、ケインズ理論は日本では「公共事業推進理論」として使われてきました。(日本式曲解ケインズ理論と言ってるのはこれ)

    でもって、ケインズ理論のすんげー大雑把な基本は貧乏人に仕事をやれ、金をばら蒔け、そして金を回せって話なんですが、当然これは1930年代という時代を考慮しなくてはならないので、現代にそのまま当てはめるわけにはいきません。

    そこを修正したケインズ理論として、修正ケインズ理論と称しただけで、何か学説的に通用する名称ではないです。

    金持ちが消費の快楽を味わっていないのではなく、金持ちは金を使うけれども、その消費する額は支出中の割合としては貧乏人ほど高くなく、その余は貯蓄に舞わされるということです。

    また、金持ちは貧乏人ほど数が多くないので、金持ちが貧乏人の倍の額の金を使っても、金持ちが10人に1人であったら消費される金額は増えません。

    金持ちは主に貧乏人が使う金で儲けるので、貧乏人から巻き上げた金を金持ちがため込むと、一部の金持ちにだけ金が集中することになります。

    貧乏人に金を渡して使わせたとして、どこかに貯め込む人もいるでしょうが、使う人の方が多いでしょう。少なくともまったく使わず貯め込む人ばっかりではないと思います。ターゲットを間違いさえしなければ。

    # かつての地域振興券なんてのはターゲットを大間違いした例。

    現在の不況の原因の一つは、一部の金持ちに金が集中して、その金持ちたちも将来が不安なので金をため込んで使わない、よって金が回らずに、貧乏人はどんどん干上がるというスパイラルですから、金持ちがつい金つかってもっと儲けてしまおうと思うような、社会に金が出てくるような方向に向けるには、やはり大多数の貧乏人に金が回るようにすることが重要です。

    森永卓郎さんが言うように、このまま行けばこれからの日本は1%の勝ち組と99%の負け組の社会になります。自分が必ず1%の勝ち組で居続ける自信がある人はともかく、そうでないなら、少なくとも99%の負け組があまり惨敗にならないくらいの施策は取っといてくれないとやってらんねーと思うのですけれどね。

    てなわけで、明日の用意して寝ます。

    明日明後日は家にいないのでしばらく反応ないかもです。

    言い逃げ状態ですいませんです。

  15. G より:

    まあ、、しかし。。

    結局経済的な問題は

    あまたの経営者達の経営努力が

    足りない、という事になろうかと

    思われます。

    経営努力が足りないとは、もうかる経営を

    していないという事ですが、もうかる経営とは

    何か、そこをテーマにして考えます。

    でも、やっぱり。。simonさん、mottyさんの

    ご発言に対する意見も併せて述べます。

    ▼経済活性化は何故なされないのか?

    理由:

    ・貧乏人がお金を使うのが好きで、金持ちはお金を貯めるのが

    好きである。

    →なのでお金もちが増えすぎるとお金は回らなくなる。

    解決策:

    A.政府は貧乏人にお金をばらまく。

    B.政府は相対的に金持ちから税金を多く徴収する。

    →政治の問題。

    C.清貧の思想とか、バブルの思想とかをターゲットをきちんと

    使い分けて浸透させる。

    →一部政治的、行政的な努力も可能。

    理由:

    ・貧乏人もお金持ちも同じものを買おうとするので

     貧乏人は金持ちに比べて、収支に於ける支出の割合が

     どうしてもスピード的に早くなるから。

    →なのでお金持ちが増えすぎると経済効率が悪くなる。

    解決策:

    A.貧乏人が買い物をする時間を減らし、金持ちが買い物をする時間を増やす。

    →一部政治的、行政的な努力も可能。

    B.貧乏人と金持ちで買えるものをはっきりと分ける。

    貧乏人の自己破産はもちろん受け付けない。

    →一部政治的、行政的な努力も可能。

    C:金持ちが欲しがる商品を市場に増やす。

    →完全に経営的な問題。

    ただ、経済活性化を考える上でのの最大の関心事である

    「お金を貯めていて尚かつ使わない層」を考えたときに

    企業経営者とか、金持ちのボンボンとかは、

    その層だと考えにくい。

    何故なら、企業経営者は金を投資する明確なビジョンを

    持っているからこそ経営者足り得続けるのであって

    金持ちのボンボンには金持ちの文化やつき合いが

    あると推測できるからです。

    最も経済効率の悪い人達を敢えてカテゴライズすると

    それは高齢者だと考えています。

    解決策:

    A:多様な高齢者ビジネス市場の成長

    →一部政治的、行政的な努力も可能であるが極めて経営的な努力が必要。

    B.若者に優しい年金制度への切り替え。

    →完全に政治的な問題。

    以上です。

    ですから私も、高齢者にもっと喜んでもらえるような

    ビジネスを立ち上げてみようと、新時代の一経営者として

    高らかに(笑)宣言させていただきます。

  16. Simon より:

    ああ、答え忘れてました。

    若者に多く見られるような刹那的な傾向というのは、いつの時代も見られるものではあるのですが、私自身が見てきた若者たちを見ていると、変な万能感みたいなものがあって、全く客観的でない根拠で「自分はビッグになる」とか言ってるわけです。

    夢を語るわけではなくて、そこへの努力はしてないという幻を見てるような若者たちがいる。

    まあ、社会構造としての単純労働者候補ってんならそれでもいいんですが、そういう構造で仕方ないと思えるほど日本社会は現実的でしょうか。もっと社会全体の幸福がどうのとかいう話にならないでしょうか。

    煮え立ってきたら煮え立ってきたで、彼らが怒り狂って政治を倒してくれればいいのですが、騒ぐだけ騒いで迷惑掛けて、最後は牢屋に放り込まれて国費を使う羽目になるのなら意味ないですしね。

    思想亡き時代にはなったと思います。今までの日本社会の共同幻想的価値観は崩壊したのですから、そう簡単に新しい価値観の構築や思想が生まれるわけもなく、その意味で「先の見えない」社会になったわけで、今こそ自らの足で立ち、自らの頭で考えることが望まれているのだと思います。

    その社会が衆愚的であろうとなかろうと、混沌とした時代を打ち破るのは、いつでも自覚した一握りの人々です。我々はこうしてツールを持ち、自覚してここでこうして語らっているのですから、少なくとも気付いていない人々よりは先を行っているはずです。

    そうであれば、それを世に向かって、まずは自らの周りに説くことが世の中を変えていく最初の一歩なのではないだろうか、と私は思っています。

    なんかまとまりのない文ですいません。

  17. G より:

    やったー。

    simonさん、最高です。

    いいなぁ。。そういうの。

    感動しました。

    そうです。革命です!

  18. Simon より:

    経営者たる企業経営者ではなく、金持ちの付き合いとして社交で金をばら蒔く金持ちのボンボンでもない金持ちがいると私は思います。まあ、ごく少数ですけれど。

    サラリーマン経営者と高級官僚(とそのOB)あたりは、自ら会社を背負って立つでもなく、失敗したらすっからかんという立場でもなく、利権構造の中でぐるぐると金を回して貯め込んでいます。

    圧倒的多数の中小企業経営者は、自ら投資し、自らその投資効率を考え、そして雇用と消費を行っていますからいいのですが、ある程度以上の規模の企業になってしまうと、サラリーマンの延長としての地位保証型経営者になってしまう。

    株主支配の成り立っていない今日の日本の企業の姿というのは、あまりにも歪んでいます。儲かるのは会社で、その金が正しく分配されていない気がするのですが、よくわかりません。

    ああ、また書いてしまった。今度こそ本当に用意して寝ます。

    このスレッドの議論が面白すぎるのがいけないのです(笑)

  19. Simon より:

    あれ、感動されてしまった。

    感動するほどのもんじゃないです。

    しがない貧乏人の戯言ですよ(笑)

    とはいえ、革命起こしてやろうかと思ったことは何度も…。

    しかし私は革命家タイプではないので、革命を理論で支えるブレーンならやります。(ぉぃ

  20. G より:

    あぁ。。。

    実際に会って議論したい。。

    僕もでももう寝ないと、、

    だめな経営者になってしまいます。

    しかし、よかった。

    ブレーンになってくれるとは。。

    宜しくお願いします!

  21. Simon より:

    >最も経済効率の悪い人達を敢えてカテゴライズすると

    >それは高齢者だと考えています。

    同感です。

    無茶苦茶な意見ですが、納税に大きく貢献できるとか年金を当てにせずに自活できる高齢者以外は、専用の福祉施設に入っていただいて、共同生活してもらう。

    財産の所有は許さない。

    当然年金を現金で支給するようなことはしない。

    福祉サービスの現物支給みたいな。

    悪く言えば現代版姥捨て山。

    これくらいやらないと、もう日本は財政的に立ち直れないのではないかと。

  22. Simon より:

    Simonさん

    素晴らしいです。

    あっぱれです。

    つくづく、おっしゃるとおりだと思います。

    自分はgoto氏の言う

    >最も経済効率の悪い人達を敢えてカテゴライズすると

    >それは高齢者だと考えています。

    という視点の重要性を強く感じ、

    現在高齢者にまつわる仕事に携わっています。

    貧乏な時代に育ち、欲も無く、

    死への不安がつのるばかりのお年寄りに、

    いかにお金を使わせるか。

    これが今、自分に課している課題です。

    これがまた、非常に難しいです。

    goto氏

    高らかに宣言してますなw

    オッケー、やりましょう。

  23. Simon より:

    違う違う。高齢者の金持ちから金巻き上げるんだから、高齢者でも金持ってたらしっかり税金取るんですよ。一定以上の年金もらってたらしっかり税金取るとか。

    って、もう既にそういう方向ですけど。

    んでもって、あれです。相続税増税。あるいは控除の縮小。

    最高税率引き下げとか言ってますが、最高税率が適用されるのって20億とか遺産のある人でしょ。でもそういう人って節税してて、いろんな控除やらなんやらやって、多くの人は30%程度くらいしか払ってないでしょ。

    http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sougaku.htm

    こういう現状なんとかしないと。

  24. G より:

    財政再建は私がやります!(笑)

    大体投資の仕方がめちゃくちゃで計画性が

    ないんですよ。

    投資対効果とか、全く考え方として、ない。

    まさしく政治のだめだめさと、行政のカルトな

    体質と、もちろんそういった既得権に守られている

    (政治家は権力階級の中ではもっとも守られていませんが)

    人達のだめさかげんに、私たち国民は

    完全に騙されていると僕は思います。

    誰しも犠牲にすることなく、財政は立て直せる

    と思いますよ。

    大体、日本の財政規模は80兆円ですよ。

    http://www.mof.go.jp/seifuan15/yosan.htm

    で借金が700兆円、

    http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm

    でGDPは500兆くらいかな?

    ちょっと細かい計算は後回しですが

    こんなの、

    税金と

    年金と

    支出(ここには財政投融資とかもめちゃめちゃ入っている)の

    ポートフォリオ

    によって確実に計画できると思います。

    なんだか、借金が多いから

    税金と年金で特に圧倒的多数の貧乏人が

    これを負担しないといけない、みたいな

    ご都合主義に振り回されている、

    そして疑わない、現状があるかと思いますが、

    支出をもっと精査して、ここの部分の

    解決策を模索していくのがまず一番目

    なのではないでしょうかね。

    支出には大きく、固定費と変動費が

    あるかと思いますが、

    これはどうなっているのでしょうか。

    ここを研究することが第1で、でも

    僕は細かいことは苦手なので

    研究してもらえる事を祈っていますが

    誰もいなければ研究しよう。。

    しかし、僕はコスト削減に関してアイデアを

    ソリューション化して売りさばきたいなぁ、

    と思っています。

    お金の額が大きいので騙されがちですが、

    支出より収入を増やせば、いいだけのこと。

    何も最終的なカードを切る局面にはまだまだ

    行っていないと、僕は思います。

  25. Simon より:

    御意。支出を減らせばいいのです。

    そういうことです。無駄が多すぎる。

    公共事業で土木にどぼどぼ金注ぎ込んでるのは、土木業界が上から下へずらーっと人間の多い業界で、何か建てるとその関連で電気やら家具やら内装やら色々あって、関わる人間が多い=票田だからです。

    つまり、そういう公共事業を日本式曲解ケインズ理論でどかすか推進してるのは、政治家にとっては票になり、官僚に取っては天下り先になり、経営者にとっては安定した利益になるからですな。

    ちなみに、箱物行政で自治体がなんかやると、行政方面に総予算の5%くらいが還流されるのが普通らしいですな。こんなことでいいのか。アホタレめ。

    こういうのを監視するのが住民市民、ひいては議員の役目だっつーの。何か持ってくるのが議員の仕事じゃねーぞコラ。

    beggar politicsをもうやめないと。

  26. Simon より:

    バカ民族の特徴として、

    「国の行く末のためには、私の業界への公共投資はなくしてもらって結構です。子供達の未来が大事です」

    というのがあります。

    あと、関連して、

    「経済効果がどんなにあろうと、土地は明渡しません。欲しければ補償たくさん下さい。」

    と、とりあえずごねるとか。

    バカ民族なので、監視するより目先のごはんなんです。

  27. Simon より:

    公共投資って、公共セクタに対する純然たる投資ですか?

    だとすればそれは必要です。

    未来に向かっての意味のある(ここ重要)「投資」であるならば。

    今の「公共事業」ってのは、身内のために行われるものなので、公共投資たりえません。一部の利益のために税金が使われています。

    経済効果が本当にあるならば、その経済効果に見合うだけの補償を求めてもバチは当たらないと思います。経済効果と称した、実体のない身内の儲けのためにたんまり税金を注ぎ込んでるから、こういう無駄な「公共事業」の産物ができあがるわけです。

  28. シン より:

    意味のある、将来を見越した、身内だけでなく、

    広く公共の利益につながるように計画された投資。

    まさしく、これに尽きます。

    長野県知事・田中康夫の評価できるところは、

    「公共投資」という偽名を使って

    住民の税金を使って行われようとしている「身内蓄財」を

    本物の公共投資とくっきり区別して

    バッサリとブッタ切っていったところにあります。

    意味のある投資。

    >バカ民族なので、監視するより目先のごはんなんです。

    確かに時々

    日本人てのはプライドってものがないのかよ・・と

    呆れてしまう局面がありますね。

    でも、実際にいろんな方と話をしてみると、

    ちゃんと考えてる人もけっこう居ますよ。

    ただ、表現する手段がなかったり、勇気がなかったりするだけで、

    考えている人は、増えてきています。

    あともう少し。

    もう少しすれば、はじけ始めますよ、必ず。

    もちろん、我々みたいな連中が動いていることが前提でね。

    それから、

    >無茶苦茶な意見ですが、納税に大きく貢献できるとか

    >年金を当てにせずに自活できる高齢者以外は、

    >専用の福祉施設に入っていただいて、共同生活してもらう。

    >財産の所有は許さない。

    >当然年金を現金で支給するようなことはしない。

    >福祉サービスの現物支給みたいな。

    >悪く言えば現代版姥捨て山。

    >これくらいやらないと、もう日本は

    >財政的に立ち直れないのではないかと。

    もしお望みなら、老人福祉業界のナマの現場を

    いつでもお見せいたしますよ。

    たぶん、考えが変わると思います。

  29. シン より:

    よく読んだら自分の意見に対するレスと気付き

    ちょっと遅いですがレスをw

    >違う違う。高齢者の金持ちから金巻き上げるんだから、高齢者でも金持ってたらしっかり税金取るんですよ。一定以上の年金もらってたらしっかり税金取るとか。

    って、もう既にそういう方向ですけど。

    これについては、確かにそういう方向ですね。

    ただし、Simonさんのお話とは違う理屈で、ですけど。

    むしろ、介護保険制度の改定なんかに見られるように

    やはり薄く広く取る方向みたいですね。

    貧富の格差を付けたがっているとしか思えません。

    いたいけな貧乏人を徹底的に不完全燃焼させて、

    将来的な革命の起爆剤を今撒いているような行為です。

    しかし民間自身による景気回復の観点から見た場合、

    税金で徴収した金はいったん収集されて

    我々の手の届かないところにしまわれてしまうわけで、

    その後の支出の細かいところがうやむやになっている現状では

    すぐに潤ってくる、というわけには行かないと思います。

    お上の体質を変える(乗っ取る?)作業と並行して、

    我々貧乏人でも頑張れば直接タッチできそうなこととして

    高齢者の方々が直接お金をつい使ってしまいたくなるような

    商品なり、サービスなりの充実が必要だと思うのです。

    診断に時間がかかる専門的な医療だけでなく

    口コミ伝播して広まっていく民間治療も

    同時に必要なんじゃないかと。

    ああ、すっかりハマってしまいました、このスレw

    どうするどうなる?

    徹底討論!

    朝までナマミクシ!

  30. シン より:

     ウ〜ン、素晴らしい意見の数々、興奮します。

     アメリカ財務省、日本支社長のような方が、財務大臣やってるから、おかしくなるんだと、思います。何かあると、直ぐに、訪米して、お伺い・・・・日本の頭脳は、どこにあるのと思っていましたが、mixiの中に、健在でありましたか!!

     以下、参考になれば、ご一読ください。

     「アリとキリギリス」

     アリとキリギリスの話が、時代と伴に、変化しているという。

     当初の話は、「働かざる者、食うべからず」であった。時を経て、時代が豊かになり、バブルの頃ともなると、それぞれが、持てる才能豊かに生きるべきということで、アリは、キリギリスを招き入れ、キリギリスは、アリに音楽の数々を披露して、協力して楽しく、和やかに冬を越すことなる。メデタシ、メデタシということに変化する。

     最近、更なる変化を遂げる。キリギリスは、遊び呆けた我が身を恥ずかしく思いながら、アリに救いを求めて、ドアを叩く。大声で呼んでも返事がない。どうしたものかと、強引に中に入っても、アリ達の姿がない。奥に進んで行くと、何と、アリ達は、春から秋まで働き詰めの、能力主義・成果主義の過労が祟って、抵抗力を失い、流行りの風邪で、皆、死に絶えていた。キリギリスは、アリの残したごちそうで、冬を越した。

     小生的になると、更なる変化を遂げる。キリギリスは、寒い冬が近づく前に、アリの巣の前で、スピーカーのボリュームをガンガンに上げて、マインド・コントロールに精出す。唱える言葉は、「グローバルスタンダード」、アリ達の脳波を狂わせる。自禍怪傾ならぬ時価会計のお題目である。食料在庫の鮮度が悪いと、格付け表を突きつけて、不良債権処理を強行させる。見る見る、アリ達の食料は減って行き、これでは、厳しい冬を越せないと、アリ達の集団自殺が始まることになる。

     キリギリスは、アリの食料をたらふくいただき、楽しく、ぬくぬくと冬を越す。生き残ったアリ達には、文句を言わぬよう、「ドル札」という、ありがたい、魔除けのお札を買わせる。そのお札には、「春になったら、また、働け、お札買え」と、書かれているらしい。

     今や、お札でもなく、メモリーの中の数字が、積み上がるだけですネ!今年の為替介入資金だけで、17兆円でしたっけ?結局、イラク戦争の資金を、全部、日本が負担しているような構図です。こんなんで、日本の未来図描けません。真の独立、その意識改革から始めねばならないのでしょう。

         

  31. Simon より:

    >んでもって、あれです。相続税増税。あるいは控除の縮小。

    うう。。これはちょっと気分的に気の毒な気も。

    今のお年寄りたちって、

    戦後の何も無い苦しい時期を経験してるじゃないですか。

    欲張らず、こつこつと頑張ってきた人たちじゃないですか。

    こつこつと、お金を貯めてきたんですよ、

    自分のためにではなく、自分の息子や孫のために。

    もちろん、すべてのお年寄りがみなそうってわけじゃないですが、

    大多数のお年寄りは、死を目前に控えて

    せめて自分の子孫ぐらいはラクさせてやりたいと願ってます。

    もちろん自分は、金を残すこと=ラクさせてやること、とは思ってませんし、

    これもある意味一族として

    私服を肥やす作業以外の何者でもないんですが、

    死を目前にした人の最期の願いからもしっかり税金取ってしまうのは

    さすがに忍びない気がするんですが・・・

    こんな弱っちいこと言ってたらだめですかね?

    せめて相続額いくら以上とか、限度設けたいです。

    それとも、Simonさんの語り口調からして

    最初から高額相続者に的を絞った意見ですか?

    それなら大賛成です。

  32. Simon より:

    >グローバルスタンダード

    この言葉は、非常に深遠です。

    「文明化」という言葉に置き換えてもいいです。

    文化というものが、それぞれの地域で独自に開花し

    一本スジを通しつつも、

    うねうねと変化していく動きを見せるのに対し、

    文明というものは、ある一定の一方向に向かって

    ひたすら進み続けていくものです。

    しかも、加速度的に進化のスピードが速くなります。

    人間の脳の進化と随伴した動きです。

    この、文明化の象徴が、現代版のキリギリスであり、

    アメリカであり、ワールドトレードセンターであり、

    マイクロソフト社であり、エイベックスであり。

    それはもう、誰も止められないほどの勢いで加速し

    世界を覆い尽くしていきますね。

    自分はこの動きに少しでも歯止めをかけてみたいんですが

    (もちろんテロとかでなく平和的な手法で)、

    それに対する答えをいまだ見つけていません。

    どなたか、良い案がありましたらぜひ。

  33. Simon より:

    出かけるのでラスト一撃離脱。

    > > んでもって、あれです。相続税増税。あるいは控除の縮小。

    > うう。。これはちょっと気分的に気の毒な気も。

    (略)

    > せめて相続額いくら以上とか、限度設けたいです。

    > それとも、Simonさんの語り口調からして

    > 最初から高額相続者に的を絞った意見ですか?

    わかりにくかったですね。その通りです。

    つまり、「諸外国に比べると高い」と言われる最高税率の引き下げは、金持ち有利税制の一種です。その発言のところで挙げている高額相続者の税額を見てもらえばわかるように、とんでもない額を相続している人でも最高税率(昔70%、今50%)は払ってないんです。それでいて、最高税率を下げて、下の方はそのままというのはつまりは金持ち優遇という方向なわけです。それを戻そうということです。

    http://www.takayanagi-office.com/souzoku/zeiritsu.htm

    ちなみに、「諸外国に比べると高い」と言われているのは単に税率の話であって、日本の場合配偶者控除があったり、様々な控除があって税率だけでは語れません。例えばアメリカは時価で計算して、ほとんど控除はなく、最高税率は50%近いので本当に半分持っていかれてしまいますが、日本の場合さっきも挙げたように30%程度しか払ってないわけですから。

    日本人はお人好しですよね。50億資産があって、半分取られても25億でしょ。25億あれば十分じゃんと思うんだけど、「半分も取られるなんて可哀想」って思うという。

    大衆よ、人質家族に怒るくらいなら露骨な金持ち優遇税制にもっと怒れよ(笑)

  34. G より:

    >しかし、僕はコスト削減に関して

    >アイデアをソリューション化して売りさばきたいなぁ、

    >と思っています。

    経営コンサルタントですね。

    まあ、いろいろ動くには資金は必要だし、

    その資金の調達方法としては、とっても良いのではないかと。

    ただし、クライアントは自営で頑張ってる

    真面目な中小企業に限定してほしいなあ。

    でないと、現状の世相の中では

    みんな頭でっかちになって欲が出てきちゃって

    みんなしてマイクロソフトやエイベックスみたく

    エコノミックアニマルになっちゃったら困るし。

  35. G より:

    いいかげん自分も離脱しようかと思っていたら、

    最後に一撃食らってしまいましたw

    >日本人はお人好しですよね。50億資産があって、半分取られても25億でしょ。25億あれば十分じゃんと思うんだけど、「半分も取られるなんて可哀想」って思うという。

    善し悪しは別として、可愛想と思いますよ、やっぱり。

    自分自身の手と足で動いて獲物を狩る以外に、

    自分の食料を奪う他の人間と争って勝つ以外に

    砂漠のド真中で食っていく術を持たなかった西洋人と違って、

    農耕民族で、しかも島国育ちですから、日本人は。

    自分の意見はともかく、さておいても

    とりあえずみんなで協力して田んぼに稲植えて

    みんなで協力して刈り取らなければいけなかった時代の遺伝子が

    我々の身体の中には今でも脈々と息づいてるわけで。

    これが、日本人の短所であり、長所でもあるわけで。

    この民族的性向が良い方向に働けば

    けっこうすんごいことができる気がするんですが、

    あいにくお人よしだったり、気が小さかったり。

    でもそんなところが、自分は実はたまらなく好きだったり。

    いずれにしろ、西洋諸国で開発された政策とか

    制度とかシステムとかって、日本流にアレンジしないと

    そのまま導入しても意味ないと思ってます。

    介護保険制度なんかまさしくその典型例です。

    ドイツ並に高齢者の自立なんか謳ってますけど、

    実際に高齢者が自立しているドイツでは有効でしょうけど、

    現状、日本の高齢者の中に自立したがってる人、

    ほとんどいません。

    今のお年寄りたちは、

    余生ぐらい、甘えて暮らしたいんですよ、ホントはね。

    グローバル・スタンダードの波が押し寄せて来ている現在、

    そんな甘いことは言ってられないのかもしれませんけどね。

    まあ我々が高齢者になる頃にはまた変わっていると思うので

    そういう意味ではもっと高齢者に厳しくする方向に

    進んでいってもいいのかもしれませんが。

    いや、今度こそホントに落ちますw

  36. G より:

    また今夜も朝まで生討論が繰り広げられるのですか。

    でしょうね。

  37. G より:

    クニさん

    クニさんの意見には批判レスつけたりもしてますが、

    少なくともこの企画に参加して堂々と発言しているという時点で

    あなたの真剣さは充分承知しているつもりです。

    臆さずにどんどんカキコしてくださいね。

    世直しとともに、お互い自分自身も磨きましょうね。

  38. G より:

    もちろんここでは討論を楽しむつもりでやってますので大丈夫です。

    拙い意見しか出せず恐縮ですが。

  39. G より:

    いえいえ、、そんな事は

    (と、突然出てくる)

    いやぁ。。

    ようやく仕事が終了です。

    ちょっと今度土日とかそういう日の

    前とかに刺激的な板を立てるので

    実際朝まで徹底的に

    やりましょう。

    ではでは。

  40. はじめまして。Mottyさんに誘われてまいりました。

    徹夜明けでもう睡眠に落ちようとしているところなので、ひとことだけ。

    > 拙い意見しか出せず恐縮ですが。

    おそらく、本来なら討論のうえで必要であろう知識のバックグランドを持ち合わせていないというという点では、私はかなり拙い意見しかだせない側にいますが、それでもなお、意見を出していくことは大切だと思っています。

    批判もまた冷静なものであれば、こちらも冷静に受け入れるということも大切だと考えます(実際には落ち込むけど)。

    というのは、政治が国民ひとりひとりのために元来あるべきということについて、異論はないと思いますが、政府の側にて、どんなに綿密に政治がとるべきオプションをすべて出し、1つ1つを検証したつもりだとしても、真にひとりひとりのニーズをくみ取ることは容易ではないでしょう。

    だからこそ、仮に拙い意見であろうと大切なのは、それぞれの立場で、意見を出していくことだと思います。

    私は、どちらかといえば Libertarian で、政治が個人や経済に大きく関与すべきではないと思っています。なぜなら、さまざまな個人のニーズやマーケットの新しい動きに追随するのは容易ではなく、しばしば施策は、ある特定の集団の利益となる結果になるからです。

    おそらく日本の場合、少なくとも表面的にはきわめて同質の価値観を持った多くの国民で構成されていて、多くは、自分と価値観を異にする存在がいることを想像できず(目の前の人が自分とまったく異なる価値観を持っていたとしても)、現在の政治が、個人の自由を大きく制限しているなんて、夢にも思わないだろうと思います。

    睡眠不足とビールの影響で、はちゃめちゃになりかけているので、逃げるように強引に締めますが、一見均質的な価値観を持つ日本人であっても、個々には意見も立場も異なったものを内心抱いているはずです。ならば、自分にあった、主張をしている政党があれば、話はシンプルなのに、実際はそうではない。今回の議論のスタートに戻るようですが、実質的な単独政党な状態は、やはり好ましくない。

    個人的には民主党には少々の期待を寄せてはいたのですが、結局のところ構成する議員達は、自分の票を失う恐れからか、きわめて保守的で、結局のところマニフェストでうたっていたことすらも、正確に理解していたのかは疑問です。

    かなり内容が発散してしまいましたが、強力にロジカルに日本の今後取り得る戦略を提案できる政党が現れてくれれば、現れないのなら、創ってやる、とビールに浸かった頭が書かせてしまいます。

    どうも失礼しました。

  41. G より:

    革命ですよ。。。

  42. G より:

    リアリティがあるのなら、本気で頑張りますよ。

  43. G より:

    goto氏

    クニさんに誤解されるからやめなってばw

    誠人さん

    誠実なご意見、ありがとうございます。

    自分はちょっと昨夜飛ばしすぎて

    管理人よりも出しゃばってしまったので

    ちょっとしばらく発言を控えさせていただきますw

    (ということで、goto氏にまとめさせようとしています)

  44. G より:

    よし。やりましょう。

    革命なくして我々日本の若い世代は

    決して満足できる人生を

    おくれない事は

    世代を問わず、国際的にわかりきっている

    事ですから。

  45. G より:

    いや、僕はマジと書いて本気で

    革命を志向しています。

  46. Simon より:

    >goto氏

    革命には周到な準備が必要です。

    慌てず騒がず、じっくりと機を伺うことです。

  47. Simon より:

    >Motty氏

    いやいや、殆どの老人にとってみたら、最高税率なんていうのは無縁な話なのですよ。

    相続税の計算方式しってます? 「各」法定相続人の取得金額×税率−控除額なんです。基礎となるのは相続財産の総額ではないんですよ。

    だから、実際には税率上げたところで、大きな額を払う人なんて大していないんですよ。

    例を挙げてみましょうか。

    遺産: 2億円現ナマ(普通そんなことないけど)

    家族: 妻1人、子2人(子はいずれも成年)

    相続割合: 法定通り (妻: 50%、子: 25%ずつ)

    ・課税遺産総額の算出

    基礎控除が5000万円+法定相続人の数×1000万円なのでこの場合8000万円になります。それを2億円から引くと残りは1億2000万円ですね。これが課税遺産総額。

    ・相続分の算出

    妻: 1億2000万×50%=6000万

    子: 1億2000万×25%=3000万ずつ

    ・税率・控除額の算出

    妻: 取り分が5000万円超〜1億円以下なので税率は20%、控除額200万円

    子: 同じく取り分が1000万円超〜3000万円以下なので税率は15%、控除額は50万円

    ・税額の算出

    妻: 6000万×20%−200万円=1000万円

    子: 3000万×15%−50万円=400万円

    ・支払う税額は?

    妻: 配偶者税額軽減により0円

    子: 400万円ずつ、つまり手取りは2600万

    え? どういうことかって?

    配偶者税額軽減ってのはですね、配偶者の取り分が1億6000万円以下なら配偶者の相続税額は0円、あるいは遺産総額がいくらであっても、配偶者の相続分が法定相続分以下であれば税額は0円(遺産総額1000億円だとしても、取り分が1/2以下、つまり500億円以下なら税額0円!!)という制度です。

    はい、すごく有利になってますね。いやーすごいです。

    つまりですね、相続税なんて殆どの人は払ってないんです。相続した人の総数の5%くらいだ、なんて話もあるくらいです。

    つーわけで、相続税高くしようってのは、主に金持ちからふんだくるための話です。金散々稼いだんだから、一部国が取っても問題ないでしょう。バチ当たらないと思いますよ。ええ。

    日本を本当に弱肉強食にするんだったら、強者が社会に何らかの形でその金を還元できる仕組みを作らなきゃだめです。

    例えばアメリカなら、金持ちは財団を作ってそこに金を移して社会貢献するなんていうのが普通です。本人にとっては名前がついた財団ができて、社会貢献できて、死んだときには相続分を減らせて節税になって有り難いわけです。

    日本で財団法人作ろうと思ったら大変ですね。中央官庁とやりあって、天下り何人か引き受けてやらなきゃいけない。わけわかりません。

    つまり、方針転換というのは常にいくつかセットでやらなきゃいかんわけです。総合的なバランスをとらなきゃいけない。しかし、日本の政治家ってのは頭悪いので、そういうバランスをどうやって取るのかなんてわかりゃしないんです。官僚が言うままです。

    あのね、国会議員と話してるとわかりますけど、みんな(というと言い過ぎですけど、多くの人は)レベル低いですよ。なんだこいつ、ってなもんですよ。例えば民主党の情報技術通ということになってる○ま衆院議員なんて、事務所のPCのウイルス対策してなくてウイルス感染して自前の文書ばら蒔いちゃって、「情報テロだ」とかわけわかんないトホホホホホホホホホホホホなこと言ってるわけです。

    政治家の皆さん大変ね、とは思いますけど、あんたらみたいなのに国任せられるかこんにゃろうと思うことも多々ありますよ。ほんと。なんなんでしょうね。

  48. Simon より:

    ほえ〜っ。

    すんごく勉強になりましたです。。。

    書きたいことは山ほどあるんですが

    ちょっと明日早いので今回は涙を飲んで撤退します。。。

  49. Simon より:

    あれから色々あって、岡田新体制ですが。

    さてどうなることやら。

    選挙の顔としては弱めなんですよね。

    政権を取るためには、もっと政策ベースの政党が出てこないとなあ…。でもそううまく行くわけないんだけど。