テレビと子供

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コメント

  1. より:

    見る時間や見る番組、環境で随分違うとは思いますが。

    乳児においては良く分かりませんが、三つ子の魂百までと言うように小さい頃から習慣になっていることはその子の将来に大きく影響すると思います。音の無い静かな状態になると落ち着かないとか・・・。もっと広い範囲の年齢の子供への影響を考えると、

    悪い影響としては

    テレビばかり見ている子供はテレビを見ている間受身になり、

    コミュニケーション・言語能力(特に自己表現)の低下を招く

    と聞いた事があります。それはつまり脳の発達に影響が出てしま

    っていると言う事だと思います。また、笑いを取るためとはいえ、

    バラエティ番組では平気で差別的な発言をしている芸能人も

    いるので、それが冗談であるとはっきりと区別出来ず、自分の価

    値観をしっかり持っていない年齢の子供にはあまり良い影響は与

    えないかもしれません。

    良いものとしては

    テレビは幅広いジャンルを分かり易く扱っているので、ある程度の年齢になればテレビで見聞きした事をきっかけに子供の興味が広

    がる可能性も十分あるでしょう。話を聞くにしても何にしても実

    体験の方が良いと思いますが、実体験の幅を広げる一要因になるのではないでしょうか。

    ・・・というのが私の意見です。無くても生きていけるけど、

    あればあったで便利・面白いのがテレビ。付かず離れずで

    自分達の環境にあった距離を探し出せればよい影響を与えてくれるのではないかなーと思います。 ちょっと趣旨ズレっぽい意見ですんません・・・。

  2. より:

    テレビは様々な情報を分りやすく脳に伝えるツールであることには間違いないですが、「考える」や「想像する」と言った脳を鍛える機能は少ないと思います。

    よって子どもたちがテレビを見ることに慣れてしまうと、Kuさんの言うとおり、受身型、コミュニケーション・言語能力(特に自己表現)の低下につながると思います。

    発達期の子どもたちには、頻繁に使ってほしくないツールと言えます。

    読書などは、活字と言う手段で脳に伝えるためにテレビに比べて情報が伝わりにくいですが、その分、活字から導き出される表現から想像を掻き立てなくてはいけないので、「考える」「想像する」と言った訓練にはなるでしょうね。

    テレビってついダラダラ見てしまうんですよね。

    だから、テレビは必要以上に見ないように意識的に取り組まないといけませんね。

  3. チャッピー より:

    かくいう私も家にテレビが入り込んできた5歳くらいから、ずいぶんとテレビのお世話になっています。でもその当時は番組自体が少なかったし、子供が見て面白そうな番組がほんと少なかった。乳児の時分にはテレビは無かったな。

    テレビがあるとかわいい我が子を抱っこしていても番組を見てしまう。子供も刺激的な光がちらちらするほうを見てしまう。ああ、やはりだめだなと、すぐスイッチを切ります。もう、ニュースすら見てません。そうすると、一番楽しいのは息子と遊ぶことになりスキンシップが増して、乳児のためにはいいことになりそうです。

  4. 夢野 太郎 より:

     はぁ〜。テレビですかぁ〜。うぅ〜ん。悪影響を及ぼすとしたら、まずは身体的なものでしょうねぇ。まぁ過剰な視聴という条件がつくけど、視力への影響と、運動不足でしょうねぇ。

     あとは・・・。特にないんじゃないですか?というより、入ってくる情報をどう処理するか。もしくは見せないように防ぐかでしょうねぇ。

     言語能力??減るどころか増えるでしょう。あれだけ情報が満載なのですから。コミュニケーション?いえいえ。テレビを見ながら話したり、一緒に笑ったりできるし、学校なんかでは、テレビを話題にしたコミュニケーションはすごく多い!見ないほうがコミュニケーションは薄くなるのでは?

     テレビを見て感動したり、外国の様子を得たり、問題について考えさせられたり・・・。情報や感情の宝庫ですから、これを上手に使わない手はないと思います。

     テレビだけではないのですが、一番こわいなぁ〜と思うのは、現実感覚の麻痺ですねぇ〜。

     例えば、先日おきた、長崎の少女による少女の殺害。殺害した少女がバトルロワイヤル(中学生が最後の一人になるまで殺しあうというストーリー)を見ていたとのこと・・・。それを聞いてか、バトルロワイヤルをレンタルする人が、急激に増えているらしいけど。

     もし・・・。外の世界からシャットアウトされて、テレビだけしか与えられず、バトルロワイヤルを永遠に見続けていたとしたら・・・。そんな子どもはどう育つ?おそらくその人は、外の社会はバトルロワイヤルのような世界だと思うしかない。だって、それしか知らないのだから。

     そんなことはないけれど、程度の問題。神戸のA少年も、ホラー映画とか、ホラーゲームとかかなりやりこんでいたんでしょう?バラエティーで人をいじめて楽しんでいる場面を多くみれば、自分もしてみようと思ってしまう。

     

     僕らが小学生の時、小学生が恋人同士になるなんて想像にも思っていなかったけど、ドラマを多くみているからか、告白して恋人どうしの真似事をしている小学生がどれだけ増えただろう。

     何がよくて何がよくないのか・・・。これはとても難しいと思うけど、まねをするという能力を持っている人間ですから・・。放送内容は吟味する必要があるでしょうねえ。

  5. より:

    子どもの発育期において重要なキーワードに、物事を「考え」「想像する」能力があります。この機能を鍛えるためには人と直接接することで生まれる葛藤や信頼に中から培われるものと考えます。また、もう一つ読書と言う方法も、限られた情報量だからこそ、それを補うがために脳の中で考え、想像を高めていくのです。こうした情報を分析し取捨する基礎思考能力を高めることが子どもの発育期には重要なことなのです。

    おさるさんの言われるようにテレビは様々な情報を分りやすく脳に伝えるツールであることには間違いないですが、それは情報分析能力が備わった大人であれば有益に活用できるツールでありますが、子どもの頃から上記の能力を高めるベストな教育ツールであるとは私は考えません。

    コミュニケーションについてですが、この言葉の解釈がおさるさんと私では多少違います。私はコミュニケーションの能力を言っているのです。

    コミュニケーション能力と言う観点からでも同様、人との接することにより相手の思いを探り、対応する事を体感できるのです。読書は言語や叙情的な感情を豊かにする補完的な機能でしょう。

    学校で話題についていけないと言う点については、確かにそうですね。互いに共通の情報が無いとネットワークを形成できず、そこから生まれるコミュニケーションの機会も失ってしまいますから。

    テレビは情報を得るツールとしてはもはや老若男女あらゆる世代(特に子どもたちはその影響が大)に対して極めて重要なものとなっています。

    情報を得ると言う観点から活用することは大切です。

    ただ、脳を鍛えるという観点から見るとどうでしょうか・・・

    お子さんへ闇雲にテレビを見させるのではなく、大人がある程度は内容を取捨し、見させることが大切です。

    また、テレビから得られた情報を元に親子で話し合う事も大切です。

    チャッピーさんもかわいい我が子を抱っこしていて番組を見るとありましたが、そうした点を意識して、テレビに呑まれるのではなく、逆にコミュニケーションツールの一つとして活用するのが良いかもしれませんね。

  6. アニキ より:

    TVを見るなら、やはり家族で見るのが良いでしょうね。

    今の子は小さいときから個室を与えられて、一人でテレビを見ることに慣れているのかもしれませんが、コレは少し危険な気がします。

    見る番組自体は、あまりにも公序良俗に反するようなものでなければ、別に何でもいいと思いますが、大事なのはその番組を一緒に見る大人がどのような言葉をかけて会話をするか、にかかっているのではないでしょうか。

    テレビは情報を一方的に流すだけの道具ですから、一人でただ見せていたのではすぐ洗脳されます。

    大人でもテレビに洗脳されてる人はいますから、子どもだとなおさらです。ですが思考する能力は持っているわけですから、一緒に見て、その映像からの情報を鵜呑みにするのではなくて、コミュニケーションの機会にする。

    そういう使い方を心がければ、テレビは素晴らしい知識を子どもたちに与えてくれるのではないでしょうか。

  7. まだきちんとした言語能力を獲得していない乳幼児に対しては、テレビの過度な視聴は言語発達を遅滞させることがあります。

    普通の日常会話がインタラクティヴなものであるのに対し、テレビは一方通行の情報供給しかしないこと、また乳幼児の脳の情報処理能力が低いため、キャパシティオーバーを引き起こすことが原因とされています。

    同じ理由で過度の英才教育も危険です。かえって発達を遅らせることがあります。

    ある程度成長の進んだ就学児なんかに対しては、勇さんやアニキさんがおっしゃるように、親が一緒にテレビの視聴につきあってメディアリテラシーを高めてあげるのはいいことだと思います。

    これはテレビだけじゃなくてインターネットなんかでもそうでしょうね。

  8. アニキ より:

    なるほど。

    言語能力が整っていない時期のテレビはあまり見ないほうが良い、ということでしょうか?それとも膝にでものっけて「あ、車が走ってるよ、くるまだよ」とか、映像を説明しながら言葉をかけていくような使い方をしていけばうまく使えるのかな?

    インターネットに関してはまさしくその通りですね。コンピュータに関してはこちらが操作しなければ動作しないわけですから、あるていど成長がすすんだ段階でなければ使えませんし、やはり最初は一人で使わせるのは危険でもあるでしょう。

    情報の収集はIT以前とは比べようもないほどカンタンになってますが、そのぶん危険も増している、ということでしょうか。

  9. テレビは静止画や通常の生活空間よりも視覚に与える情報量が格段に多いので、できればあまり見せないにこしたことはないでしょう。

    でも

    >それとも膝にでものっけて「あ、車が走ってるよ、くるまだよ」とか、映像を説明しながら言葉をかけていくような使い方

    このような使い方は結構いいのではないかと思います。

    肝心なのは対話です。対話こそが子供に言語能力を獲得させるのです。