あなたの愛する小津作品は?

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コメント

  1. せおブー。 より:

    はじめまして。

    「秋刀魚の味」がきっかけでした。

    「秋日和」が一番好きですね。

  2. せおブー。 より:

    小津監督のコミュニティができて、うれしいです!

    わたしは笠智衆さんが好きで、小津監督の作品を

    見始めました。

    「秋刀魚の味」や「麦秋」が好きです。

  3. funka より:

    魚政さん、はじめまして。

    後期の作品も素晴らしいですねぇ。

    「秋日和」の原節子は妖艶極まりない、と思っています。

    後にも先にもあの様な女優はいませんなぁ。

    せおブ−。さん、はじめまして。

    小津監督のコミュニティは必要だと思いました。

    「秋刀魚の味」も「麦秋」も笠智衆さん好きには

    堪えられない2作品ですね。僕も大好きです。

    笠さんの雰囲気を出せる俳優も他にいないですよね。

  4. オモ より:

    初めまして。

    小津映画とても好きです。

    「おはよう」「東京暮色」が好きです。

    小津映画ではありませんが、ヴェンダースの「東京画」でみる小津世界もまた新鮮。

  5. funka より:

    オモさん、はじめまして。「お早よう」良いですねぇ。

    僕は小津監督が撮る子供の描写が大好きなんですが、

    「お早よう」はそういった観点でも非常に楽しみました。

    「東京画」も興味深い作品でした。

    ヴェンダースは“小津的東京”を必死に探してましたね。

    簡単に見つからないところが少し哀しい。

  6. funka より:

    「東京画」を見て、鎌倉に行ったら 私もお墓参りをしようと思っていたのですが、しそびれてしまいました。

  7. funka より:

    嗚呼、僕もお墓参りに行った事が無いのです。

    あそこって誰でも入れるんでしょうか?

    どなたか御存知でしたら御教授ください。

  8. funka より:

    はじめまして。

    私も最近「お早う」を見て、

    こういう小津もいいなあ! と思いました。

    最後にテレビが来て、弟が思わず

    フラフープしちゃう場面がすばらしい!

  9. funka より:

    健一郎さん、はじめまして。

    小津は自分の子供を持たなかったのに、子供の描写が素晴らしいですよね。

    自身の感覚的な記憶で綴るんでしょうねぇ。

    僕は「麦秋」で機関車模型のレールだと思ったらパンだった、って

    子供が憤慨するシーンも好きです。

  10. せおブー。 より:

    小津監督のお墓参り行きましたよ。

    円覚寺は広いので、庭師さんにお墓の場所を聞きました。

    友達は煙草をお供えしてましたよ。

  11. funka より:

    >せおブ−さん

    体験談、感謝します。

    今の季節、鎌倉辺りは気持ち良さそうですね。

    僕も行ってみます。

  12. 私も行ってみたいと思います。

    何をお供えしようか考えてしまいました(笑

  13. 初めまして。

    僕の場合はきっかけになった作品というよりも、昨年の「小津100年」でその世界に浸かってしまった、というところです。

    それまでもちらほら観てはいたのですが、どうも「お勉強」という姿勢で観ていたように思います。その点で、昨年のフィルムセンターでの大特集は衝撃の数々でした。

    いちばん好きな作品は「生まれてはみたけれど」。頼りない斉藤達雄お父さんと、凸凹兄弟をみていると思わず笑みがこぼれてしまいます。同じような味わいで「長屋紳士録」も好きです。

    そして月並みですが「東京物語」の笠智衆の朴訥な雰囲気、「お茶漬けの味」で食卓を挟んで向かい合う佐分利信と木暮美千代の和解には、ゆっくりと広がるような感動を覚えます。

    小津作品では珍しい青春映画「青春の夢いまいづこ」も、その爽やかさに驚きました。

  14. funka より:

    ただしん。さん、初めまして。

    『大人の見る絵本 生れてはみたけれど』は大爆笑しますよね。

    突貫小僧(青木富夫氏)は出てくる度に可笑しい。主に顔ギャグですが。

    今年初頭に、その青木氏が亡くなってしまったのは残念なことでした。

    確かに「お勉強」という姿勢、解ります。

    しかし「カメラアングルが・・・」とか何とかは小津作品を楽しむ

    一つの要素ではあると思いますが、重要な事ではないな、と。

    僕もそれを、突貫小僧から教えてもらったんだと思います。

  15. みなさんお若いのに、渋いですねえ。(感)

    小津作品初体験は高校時代に観た「彼岸花」だったと思います。

    一発で作風が好きになりました。

    「彼岸花」も好きですが「秋刀魚の味」が一番好きです。

    かつては漢文の教師で、今は下町のラーメン屋のオヤジに

    なっている東野英治郎が、訪ねて来た昔の教え子たちが帰った

    あと、ふ〜〜っと深く付くため息がたまりません。

  16. funka より:

    くまPUさん、初めまして。

    小津の描く人間像は、それがたとい“理想像”であったとしても

    その理想も含めて普遍的なものなのでしょうね。

    今観ても凄く新鮮で、驚かされます。

    感情は揺さぶられ、時には泣き、笑います。

    しかし「最近爆笑したのは小津作品観た時ぐらいだなぁ」という

    若者も少し不健康な気はしますなぁ。

  17. Lotus777/80808 より:

    『淑女はなにを忘れたか』

    小津100年の全作品をDVDでもなくハードディスクもなく

    ビデオに録画しましたです。

    そのなかの、この映画が何故か好きです。

    大阪の姪、せっちゃん。

    それと、突貫小僧が歌っている、渡辺はま子の

    “とんがらがっちゃダメよ”が印象的。

  18. funka より:

    はじめまして。

    小津作品は「さんまの味」が気になります。

    山中貞雄を御存じでしょうか?私はすごく好きなのですが

    調べていくうちに小津と山中が大親友だったそうです。

    山中貞雄はDVDも買いました。

    小津の言葉で印象的なのは、

    何でもないことは流行に従う

    大事なことは道徳に従う

    芸術は自分に従う

    です。

  19. funka より:

    >Lotus777/80808さん

    『淑女はなにを忘れたか』も楽しい作品ですね。

    現代でもそのまま通用する夫婦間の話だと感じました。

    前に見てから随分経ってしまったので、もう一度見たいです。

    突貫小僧はいつも歌ったり踊ったりしてますがw、その

    どれもが爆笑ものだと強く思います。

    >マキボウさん

    昔ある批評家が「山中貞雄が嫌いだという奴がでるまで

    映画批評は続けられるべきだ」と言ったとか。

    好き嫌い以前に知られていないのですね。

    という僕も大して見れていないのですが・・。お恥ずかしい。

    DVD良いですね。丹下左膳とかのでしょうか。僕も欲しいです。

    小津も名言多いですね。マキボウさんが書かれた言葉も然り。

    僕は「永遠に通じるものこそ常に新しい」が印象的です。

    正に小津作品を言い表わしていると思います。

    鈴木清順のコミュニティで、監督の痛快語録というトピックを

    起てたんですが、小津でもやったら良い格言集になりそうですね。

  20. Wackie より:

    はじめまして。

    私は「秋刀魚の味」しか見たことが無かったのですが

    ふと読み始めた小津さんの日記に引き込まれてしまい、

    映画のほうも少しずつ見始めています。小津さんの文章を

    読むと、曲がった背筋がしゃんと伸びる気がします。

    梅雨があけるまでに鎌倉に行くつもりだったので

    円覚寺のお墓にもぜひ足を運んできます!!

  21. Wackie より:

    小津作品初体験は「東京暮色」ですが、

    やはり「秋刀魚の味」が一番好きです。

    >マギボウさん

    僕も

    何でもないことは流行に従う

    大事なことは道徳に従う

    芸術は自分に従う

    が一番好きです。

    蓮見重彦の

    小津本で見て

    感動したのを

    覚えています。

  22. taca より:

    蓮見重彦氏の本をお読みになるなんてすごいですね。

    元東大学長…。あの方はフランス映画評論もしてるし尊敬します。

    小津の人生観や映画、一生独身を通したのも

    時代が戦争とリンクしてしまったという悲しい事実がすごく反映されている気がします。個々のシーンに深い思いがあるようで…

  23. taca より:

    はじめまして。わたしも「秋刀魚の味」大好きです。

    あと「お茶漬けの味」。これ最高に大好きです。

    時代もあったのでしょうけど彼のようなテンポの映画って

    最近ほとんど見かけない・・。

  24. funka より:

    前々から気になっていた『小津と語る』を、ようやく観ました。

    世界各国の監督が小津について語っていく短いビデオですが、

    小津が描いた普遍的な人間の本質は、

    紛れもなく世界共通のものであった事を再確認させられました。

    小津を語るうちに、家族への想いで胸が一杯になってしまい

    カメラを止めて泣くスタンリー・クワンをはじめ、

    それぞれの想いが非常に深く沁みました。

    アキ・カウリスマキのコメントは可笑しかったです。

  25. k21 より:

    東京暮色、この作品を見返していて、某企業のサイトを作った。断面のような、瞬間のような絵づくりがしたくなって。おもいっきりリスペクト!

  26. funka さん、暫らくです。

    小津作品を観て、若い人が爆笑するというのは、作品(特にセリフ)の

    テンポに対してではないでしょうか。

    僕がビデオで小津作品を観てるのを、幼いころから横で見ていた

    ウチの子供達も、セリフのテンポにはよく笑っていました。

    ところで僕はいくつかの作品での、同じようなシーンに、同じ音楽や

    同じ役者が、使われているのを、とても楽しく感じます。

    会社が終ってちょっと一杯やりに寄るまでの音楽は、いくつかの

    作品で使い廻しされ(お気に入り!)店の名はいつも「若松」で

    愛想よく出てくる女将さんは、お馴染み高橋とよ、という具合ですね。

  27. funka より:

    >くまPUさん

    テンポへの“違和感”の様なもの、という事でしょうか。

    どうなんでしょう。それもあるのかもしれないですね。

    でも、普通にギャグで爆笑、というのもあると思います。

    『生れてはみたけれど』で見る斉藤達雄のユーモラスな映像や、

    下駄を持って泣き出す突貫など、可笑しくって堪らないです。

    感情移入し出すと、時代の変化による違和感等は全く感じません。

    それにしても、幼い頃から小津作品を見ていたお子様方は

    非常に恵まれておるなぁ、と思いました。羨ましや。

  28. より:

    「晩秋」で、友人と酒飲みながらおお泣きしました。

    原節子さんの演技がよいんですよねー。また。

    いつも真似してしゃべってます。

  29. > funka さん

    貴方の優しさは、小津作品の如くじわじわと来ますね。^^;

    子供たちが笑ったのは、まさしく台詞の‘テンポの違和感’に

    対してだったように思います。

    まあ、子供の時ですしね。

    ユーモアの卓抜さは、おっしゃる通りですね。

    書くのを忘れてましたが、「浮草」も大好きな作品です。

    「浮草物語」でなく、大映で再び撮ったカラー作品の方です。

    (撮影は、宮川一夫)

    ラストシーンの夜の田舎の駅での、座長(中村鴈治郎)とその

    愛人(京マチ子)の、人生の空しさと諦めを胸に秘めながら、

    でも、ヨリを戻して再出発するしかない切なさは胸に沁みます。

  30. U.K.Sound より:

    はじめまして。

    さいたまに住む、小津ファンです。

    東京物語が一番好きです。年をとるごとに、視点が変わり、最近では、両親を邪険にする長男、長女の気持ちが理解できるようになってしまいました。

    昨年出張の際に利用した機内で上映されており、ほぼ徹夜状態だったにも関わらず、最後まで見入ってしまいました。

    途中から泣けて、泣けて仕方なかったです。

  31. U.K.Sound より:

    はじめまして。

    私も何だかんだで「東京物語」です。

    上記の方と同じく、出張の機内で行きと帰りに2回見てしまいました。何度も見てきたはずなのに、機内でボロボロ泣いてしまいました。ホント歳をとるごとに見方が変わってくる味わい深い作品です。

  32. たま より:

    はじめまして。

    神楽坂に住む、小津ファンです。

    「東京物語」いいですよねえ。

    で、あの作品は別枠にしてしまって、

    僕が大好きな小津作品は『お早う』です。

    いつも以上に何も起こらない日常的な風景がたまりません。

  33. たま より:

    はじめまして。

    私は「麦秋」から入りました。

    原さんの「不潔よ。」の一声にノックアウトされました。

    いい大人の女性(しかもあんな!)が

    可愛くむくれたりするところもすごく素敵でした。

    「東京物語」は子供たちに受ける扱いがせつなすぎて

    つらかったです。

    好きな作品は「浮草」「彼岸花」です。

    赤の印象的な色使いと歯切れのいい会話が

    大好きで、見ると元気がでてきます。

  34. Ako より:

    >神楽坂人さん

    私も「東京物語」とか「麦秋」とか、王道の、いわゆる小津節の作品だけでなく、新鮮で軽快で、意外と面白かったのが「お早う」です。

    集合住宅に住まう住民たちのやりとり、なんとなく高度経済成長期の頃にあったモダンな空気が感じられて好きです。

    初めから、何も起こらなさそうな(本当に些細な事しか起こらない)ところがいい。

  35. Ako より:

    と、初めの方の書き込みを見てみたら、すでに「お早う」については語られていましたね。失敬。

    ヴェンダースの「東京画」も小津ファン(私は両方のファン!)には、たまらない興味津々フィルムですよね。

    定食屋やレストランの前に並ぶ食品サンプルに、ヴェンダースが異常なほど興味を示して、わざわざサンプル工場まで足を運んで見学したあたりが印象的でした。

    彼らの昼食風景を撮らせてもらおうとお願いしたけど、断られた。いったいどんな昼食を食べているのだろう……というナレーションが入る。

    確かに、あんなものはヨーロッパにはない。

    なんとなく日本の文化のキッチュさを指摘されているようで。

  36. yotsu より:

    はじめまして。

    浮草が好きです。天然色。ポイントの赤。若尾文子のラブシーン。

  37. yotsu より:

    多く見ているわけではないのですが、『麦秋』が深く心に残っています。原節子さんはじめ女優陣の素敵な仕草をお手本にしたいし、女らしさについて考えました。

    現在公開中の『釣りバカ日誌15』でこの作品がキーポイントとなっています。江角さんの表情がこれまた素敵。こうして、世代を超えて受け継がれるべき作品であることを実感しました。

    『釣りバカ』見ていない方は、騙されたと思って是非見てください!かくいう私もこのシリーズ初めて見ました。

  38. surfinhamster より:

    「東京物語」とかいってしまうと照れくさいので、ぼくはいつも小津作品で最も好きなもの作品は?という問いには、「東京暮色」と答えます。初めて見た小津作品で、強く印象に残っているということもあります。

    小津作品を特徴づける「サセレシア」という曲が初めて使われたのはこの作品ですね。そして、それはある悲劇的なシーンで流れるわけです。この音楽の使い方にはぞっとするような冴えを感じます。

  39. ウツボ より:

    まだ「東京物語」「麦秋」「お早よう」としか見たことが無いのですが、

    その中では「お早よう」が好きです。

    小津映画のミニマリズムはとてもいいですね。

  40. jon より:

    はじめまして!

    スージーさん、ウツボ さん同様、あたしも「お早よう」がすきです。

    あの、独特なリズム感?といったらいいのでしょうか。。。?

    きゃわいらすぃです!

    >スージーさん

    ヴェンダース好きですが、「東京画」はまだチェックした事ありません。今度みてみまぁ〜す!

  41. 文字若 より:

    「変態家族兄貴の嫁さん」っていうのもありましたね。

    「Shall we ダンス?」の周防正行監督のデビュー作です。

    ポルノ映画なのに、全編小津安二郎へのオマージュという迷作。

    笠智衆そっくりのセリフ回しでお父さん役を演じる

    若き日の大杉連など、小津ファンにとっては見所はいっぱいあります。

    だから、お薦めかといわれると、困るんですが…。

  42. 文字若 より:

    「羅生門」のキャメラ宮川一夫と組んだ「浮草」、強く印象に残りました。鴈治郎と京マチ子の土砂降りの雨の中の喧嘩、そして煙草の火をもらう仲直りのシーン、うまいなぁとしみじみ見入りました。小津の映画では皆登場人物は大声を出したり下品なことはしないような印象がしていたんですが、職人芸を見せてくれましたね!

    戦前の小津の映画「淑女は何を忘れたか」もリズムがあってとてもステキな映画でした。

  43. しばっち より:

    晩春ですねw

    これは本当に印象に残りましたね。

    今日は東京物語を渋谷のユーロスペースにて見てきました!

    後日また行きますが、皆さんは見に行ってるんですかね?

  44. ばんびくん より:

    僕も11日にユーロスペースで見てきました、麦秋。

    ホントはトッポジージョ見るつもりで

    小津特集やってるなんて知りませんでした(笑)

    もちょっと早起きしてたら長屋紳士録も見れたのに;;

  45. ✿ฺゆこ より:

    『淑女と髯』!!

    落ち込んだときに見ると元気になります。超笑える。

    『生まれてはみたけれど』もすきだし、戦後のものならやっぱ『麦秋』沁みます。

  46. TOM より:

    学生の時に「東京物語」を見て以来、小津にどっぷり。

    >surfinhamsterさん

    僕は四十の声をきいてから、初めて「東京暮色」がいいと思えました。公開当時も散々な評価だったんですよね、この作品。

  47. 川♪ より:

    はじめまして。去年の今頃ですか、買ったばかりのDVDでNHK−BSで全作品録画でき、ゆっくり見てました。一つと言われると迷いますが、皆さんが挙げてないなかで選べば、「秋日和」は何回見ても飽きが来ない名作だと思いますよ。上品なおじさんたちが妙な再婚話でもりあがり、岡田茉莉子に叱られるあたり話の展開が面白いです。

  48. Tomoち より:

    確かに、東京物語って答えるのは照れくさい。。。

    でも、どうしてあんな風に普通の日常を日常として

    撮れるんだろう。だってあれは芝居だよー!

  49. びーたろう より:

    初めまして。

    僕は晩年の「秋刀魚の味」が中でも好きです。

    岩下志麻さんの涼艶な美しさが心にすっと入ります。

    娘を持つ父がいつかは来るその日を迎え

    様々な複雑な心情をぐっと呑み

    幸せを願い「おめでとう」という

    笠智衆の背中の弧が好きです。

  50. mayumixi より:

    先日、小津生誕100年にてタイムズスクエアで「父ありき」

    をみました。これで小津は7本ぐらいしかみていないのですが、

    トップラインきてしまいました。

    ノイズや映像がザーザーしていてとてもみずらかったんですが

    もう号泣です。エンディングがないのでいきなり電気がパッとついて

    恥ずかしかった。。

    一緒にみた方と喫茶店で感想などを話していたら叉うるうる。

    次の日整体をしてもらいながら思い出し、又もやうるうる。(先生に痛がってると思われてたな)

    とにかく素晴らしい映画でした。

    「お茶漬けの味」やサイレント映画の「東京の合唱」も大好きです☆

  51. 匿名 より:

    「秋日和」最近みました。

    叔父サンたちの、上品で味のある猥談(?)、あの可笑しさはもう少し若い頃見ていたら分からなかったな〜と思います。

    僕の中のベストは「晩春」か「東京物語」あたりですが、何度見ても小津は不思議ですね〜。

    最初見たときから、衝撃を受けたとか感動したとか言うわけじゃないんです。正直「なんか妙な引っ掛かりのあるホームドラマだな・・」ぐらいの感想でした。

    それが、何年も経ってから、断片的にいくつかのシーンを思い出して懐かしくなる。そしてまた見てしまう。みるたびに不思議だなと思います。

  52. より:

    はじめておじゃまします。

    私は月並みですけどやはり「東京物語」です。

    最近再見して大泣きしてしまいました。

    歳とるほどに染みる作品です。

    因みに小津映画の役者さんでは杉村春子が大好きです。

  53. ものとーん より:

    元旦のお昼前位に、小津作品が放送されていましたが、

    最近、無いですよね?楽しみにしてたので残念です。

    (向田邦子のドラマとセットです(笑)

  54. ムッ より:

    ハジメマシテ。

    最初に見たのは「東京物語」で、それからBSでやってたのを録画して見ました。

    一番好きなのは「秋日和」ですね。何回見ても楽しい。ひとりでにやにやしてしまいます。「お茶漬けの味」も大好き。ラストでやられました・・・!

    ところで、「珈琲時光」は、小津作品のような繊細な色使いや肌触りなど、近いものがあったりするのでしょうか??きっと僕の住んでる高知県では公開されないので、いつ見れるのやら・・・。

  55. surfinhamster より:

    「珈琲時光」観ました。誕生100周年記念として小津にオマージュを捧げた作品、というので、いかにも小津調の作品(たとえば竹中直人の作品のような)を想像していたら、(いい意味で)裏切られました。

    ごく部分的に小津っぽい画作りをしているところ(たとえばややローアングル、視界を遮る壁や襖のむこうで人物が出たり入ったり)はありますが、ワンシーンワンショットやパンの多様など、むしろ反小津的な映画とすらいえます。

    オマージュを捧げるということは、いかにも小津っぽい画面を撮るということではないのですよね。

    その部分にこそ、小津に対する深い敬愛を感じるわけで、観ている間は小津のことなど忘れて素直に作品を受け止めるべきでしょう。

  56. ムッ より:

    >surfinhamsterさん

    なるほどなるほど。ますます観たくなりました!地元の自主上映団体に期待します笑

    それにしても、自分がどんな気分であれ、小津作品を見ると一気に引き込まれてしまいます。特に沈んでいる時なんかは、考え過ぎてた自分がばかばかしくなり、見終わった後は物事に対する目線が真直ぐになっていて楽になれます。

  57. 黒ぢょか より:

    はじめまして。

    私もやっぱり「東京物語」です。

    私は尾道出身なので、故郷&家族、のダブルパンチで

    最初から最後まで、泣かずに観ることはできません。。

    でも、皆さんのコメントを読んでいて

    他のもまた観たくなりました。

  58. J.K より:

    はじめまして。

    鎌倉在住の者です。

    私は「生まれてはみたけれど」が好きです。

    笑いが随所にあるけど、考えさせられる映画です。

  59. れの より:

    はじめまして。小津作品との出会いは10代だったと思います。あの昭和初期の雰囲気がとっても好きです。

    お気に入りは「東京物語」です。どの作品も好きですが、

    やはり老いた両親と子供たちとの関係が切なさで「東京物語」が一番ですね。とはいっても、昭和のお話。長男が両親へ敬語を使っていたりするあたり、今とはまったく時代が違うなぁと思います。まだ親子や人との関係が暖かさややさしさが残っているんですよね〜

  60. sara・b より:

    はじめまして。

    よくおぼえていませんが、たぶん「浮草」だったと思います。

    若尾文子が、若々しくて可愛いです。

    でも、何回も観てしまうのは、やっぱり「東京物語」です。

    (関係ないですが、食事してる風景なんか見るのがすきです。)

  61. > booco さん

    「浮草」ですね。

    この写真はモノクロですが、映画はカラーできれいですね。

    http://www.cinema-today.net/0210/28p.html

    先輩役者の京マチ子に言われて、座長の息子(川口浩)を誘惑する

    のですが、お互いに好きになって交わすキスが初々しいですね。

    僕は何回も観てしまうのは「秋刀魚の味」と「浮草」です。

    「彼岸花」や「秋日和」もビデオで何度も観てしまいます。

    小津映画の食事シーンは確かにいいですね。

    「東京物語」以後のほとんどの作品にありますね。

  62. sara・b より:

    >くまPU さん

    写真ありがとうございます。

    原節子さんも美しくてすきなのですが

    私は、若尾文子さんの方がすきです。

    食事のシーンは、皆さん普通にご飯食べてるだけなのに

    それが、とっても美味しそうに見えるんです。(笑)

  63. gadget-p より:

    はじめまして、

    僕が小津作品を初めて見た時は、何の盛り上がりもなくて、

    なんて退屈な映画だろうと思ったのですが、

    去年BS2でやっていた「彼岸花」で、各画面に必ずある赤い色が気になりはじめたら、すっかりはまってしまいました。

    「早春」の岸恵子が一番好きですが、「浮草」の若尾文子には

    ドキドキしてしまいました。「小早川家の秋」の新珠美千代もきれいです。

  64. けいたん より:

    秋刀魚の味

    昭和天皇が亡くなった次の日にテレビをつけたら、昭和を代表する監督の作品として秋刀魚の味がテレビ東京系で放送されて、この時小津作品を初めて観ました。

    たぶん作品の出来は他の方がいいでしょうが、状況(昭和が終わったということで、すごく静かな日だった)と初めて出合った小津作品なので一番印象に残っています。

    私はこの映画を観て鱧という字を覚えました…

  65. みうらま より:

    はじめまして、今日、仙台で小津監督の上映会が始まったので行ってきました。

    「お早う」を観てきました。

    子役の二人がすごくかわいかったです。

    小津監督はホントに子供が好きなんだなーって思いました。

    で、私の好きな作品は「父ありき」です。

  66. まじ姉 より:

    はじめまして。

    私も『秋刀魚の味』ですね。

    岩下志麻が可愛い。原節子さんよりも現実感のある「現代っ子」という風情でした。時代の変遷がいつものテーマではあると思うのですが、本作は「来るべき時代」に対する肯定的な姿勢を感じます。軍艦マーチのエピソードも「戦後との決別」という意思を感じ、そんな折の笠智衆の表情が曖昧なのだけれども、実は強い意志を感じさせるんですよね。

    ひょうたん先生のエピソードも悲しくも暖かく大好きです。

    この映画、年に1回は観たいですね。

  67. Chris より:

    『東京物語』は言うまでもないのですが、

    『麦秋』か『晩春』どちらか曖昧ですが好きです。

    最後に笠智衆扮する父親が、ガクンと肩をおとすシーンで終わる

    やつです。『麦秋』でしょうか。

    10代後半か20代前半に観たにもかかわらず、涙がとまらなかった記憶があります。

  68. Chris より:

    はじめまして。

    大学から東京に住み始めた私がビデオで日本映画の名作でも見てようと思いたち、ならば最初は「七人の侍」か「東京物語」だろうと。私の映画観を変えてしまったのが「東京物語」でしたね。何回見てもスゴイの一言で。あとは「父ありき」ですとか。

    去年の生誕100年のシンポジウムに行ってからもう1年たつんですね。

  69. surfinhamster より:

    >いづぴさん

    そのラストシーンは「晩春」です。娘を嫁にやる話ですから。

    「麦秋」では、笠智衆と原節子は兄ー妹の関係です(笠智衆というといつも「おとうさん」か「おじいさん」の印象ですが)。「麦秋」のラストシーンは、田舎に隠遁した両親(東山千栄子と菅井一郎)の姿です。そして、ラストショットは麦畑の遠景で、小津作品では数少ないドリーによる撮影です。

  70. さかじゅん より:

    おはようさん。

    あったかくて、好かったと記憶しています。

    東京での一人暮らしを一旦リタイヤして、実家に戻った時期に、深夜テレビで偶然観ました。

    タイトル文字に心躍らされました。

    家族間で朝は「おはようさん」と挨拶してます。

  71. さかじゅん より:

    はじめまして。

    ぼくが好きなのは「お茶漬けの味」です。

    あんな男になりたいなぁと思ったりします。

    観たのはまだ2回だけですが、両方とも観終わってからお茶漬け食べました。

  72. 冠子 より:

    >surfinhamsterさん

    そうか、『晩春』だったか、そうかい(笠智衆風に・笑)。

    いやいや、教えていただきありがとうございます!

    長らく観ていないので、またビデオを借りに行こうかなと

    思っています。

    DVD欲しいですが、BOXの金額はイタイですね。

    でもいつかきっと・・・!

  73. 冠子 より:

    はじめまして・・。

    私は「麦秋」が好きです。

    おとうさんに怒られて子供が歩いてるシーンのバックに江ノ島が見えました。

    今とまったく違う風景だなって思いました。

    好きなシーンは、大人3人で夜にこっそりケーキを食べているシーンです。

    食事のシーンが多いですよね。

    家族っていうものの、温かみが伝わってきます。

  74. 冠子 より:

    小早川家の秋

    これも、大変いいできだとおもいますね。

    日記に、書きましたんで、良かったら、

    お茶ついでに。

  75. 冠子 より:

    お早よう

    ギターのポヨ〜ン?の音が何かきづくまで少し時間を要しました。

    あんなへんてこりんな映画(だけどとても素敵)、

    他に見たことないです。

  76. ポポンX嬢 より:

    私も「太刀魚の味」です。宇津井健主演のリメイクでもせりふはまったく同じなのに古さを感じさせないいい映画でした。

    大学の人類学(日本)のクラスで教えている教授に日本のフィルムは何を見せているか聞くと、過疎化問題や親子関係などを紹介するために「東京物語」を見せているといっていました。

  77. shun より:

    はじめまして。

    僕も『東京物語』です。

    あの かんじ は絶対小津さんしかだせないじゃないでしょうか。

    ところで、先日酔っぱらった黒人の人が絡んできたと思ったら、

    なんと小津監督の大ファンだとか!びっくり。

    『秋刀魚の味』が特に大好きなんだって!その人フランス人のくせに「I LOVE IT!!!」と言っては泣きそうになってました。

  78. けいたん より:

    >シュンさん

    初めまして。

    いい話ですねー

    しかも秋刀魚の味選ぶところがシブイ!

    I LOVE IT!

  79. > シュンさん

    そんな人に出会ったら、一杯おごってしまいますね。^^;

  80. ポポンX嬢 より:

    76で「太刀魚の味」と書きましたが、「秋刀魚の味」の

    間違いです^^; 

    「秋刀魚の味」では一人の人が相手の社会階級によって態度/言語をコロコロ変えていて、外国人に日本の社会階級を紹介するのにいい材料だと思いました。

  81. 初めまして。

    僕は、「小津安二郎」という全体として小津映画を愛しています。それは、非連続の連続性というか、らせん構造という意味においてです。ただ、一本をあげるなら・・・やっぱりできない!!「晩春」も「東京物語」も「生まれてはみたけれど」もみんな好きだし。あ〜日本人に生まれてよかった^^

  82. かえるさま より:

    はじめまして。

    「東京物語」ほんとにいいですね〜

    東山千栄子(お母さん)と笠智衆(お父さん)はすごく好きです。

    原節子(紀子さん)はほんとにキレイで、今の女優さんにはあまりいない、銀幕のスターというかなんというか、いい感じですね。

    それから杉村春子(長女)を見ていると、なんだかちょっぴり身近に感じるような気がするのは私だけ??

    それから、「浮草」大好きです。

    中村雁治郎が、息子に会えると嬉しくてそわそわしているシーンが微笑ましくて、好きです。

    しばらく小津作品を見ていなかったのですが、また休日にでもゆっくり見てみたくなりました。

  83. Aki より:

    今スカパー!の日本映画チャンネルで「原節子」の特集

    真っ最中ですよ。

    もちろん永久保存いたしますっ。

    彼女は小津監督や成瀬監督でしか観ていなかったので嬉しくて。

    もともとヴェンダース監督が好きでそこから小津作品を観るようになりました。

    「喜八もの」の阪本武と飯田蝶子コンビが好きですねぇ。

    北海道から出てきたばかりの時、荒川やら茅ヶ崎館の近辺など

    ゆかりの場所を歩いてみたりしました。

    映画の中に出てきたような民家や夜のネオン街を見ると

    なんだかセットの中にいる「錯覚」を起こしたような…。

    「いいなぁ、東京の人は」と思ってしまいましたよ(笑)。

  84. かえるさま より:

    スカパー!見れる人はよいですねぇ!!

    足を運んで見るのならば、いま東京のナショナルフィルムセンターで「シネマの冒険 闇と音楽アメリカ無声映画傑作選」いうのをやってますが、その中の「シヴィリゼーション CIVILIZATION」という作品は、「若き小津安二郎が映画を志す契機ともなった」作品だそうです・・

  85. ikuconvx∞ より:

    1949年から1960年の間の『10年間』の作品を観ました。

    どの作品にも使われている「家」「店」などの間取りがすべて一緒!!

    若干の家具の変更はあっても、あまりにも同じなので(画面上にうつるカメラの位置まですべて同じ)

    すっかり暗記しちゃいました。きっと目をつぶっても歩けます(笑)大舟撮影所なのでしょうか?

    今の私から見ると古い映画だけど、当時にしたら現代劇。

    その中で映し出される家族の暮らしぶりは中級以上のものばかりな気がします。

    昭和23年生まれの貧乏育ちの母や、その姉(伯母)から聞く昔話とは暮らしぶりが違っている。

    暮らしぶりがどうであれ、その時代の生活ぶりを垣間見えることはとっても興味深かった。

    必ずと言っていいほど、その作品もお台所で豆電球を消すシーンがあるが、電球の根元部分についているツマミをひねるだけ。

    「あ・・小さい頃に従姉妹の家にも同じのあったなぁ」と、その当時存在していない私も懐かしいと思える場面がたくさんあった。

    後は、昭和30年以降の作品には家電製品がチラホラ出てきて(意図的なのかな?)

    高度成長で豊かになっていく人々の生活を表していたように思いました。

    でも劇中に出てきた掃除機にはちょっと感動!!(なんじゃありゃ!)

    年代を追ってみると楽しいですよね<変化

    あ、ごめんなさい。

    好きな映画ですよね。

    いっぱいあるけど、【麦秋】と【お茶漬けの味】で〜す(*^_^*)

  86. ikuconvx∞ より:

    はじめまして。

    わたしは「秋刀魚の味」がすきです。

    初めて見た作品は「東京物語」。

    カラー作品の小津もすきです。

    あのパキッとした色と

    会話運び。

    たまりません

  87. つち。 より:

    いくぶんこさん、私も同感です。<会話運び

    「どうも」とか「どうぞ」とか会話がとっても柔らかい。

    小津映画を観た後は、ちょっと優しい自分になれる気がします。

    前の投稿で「麦秋」と「お茶漬けの味」を上げましたが(選ぶの難しい)

    【東京暮色】はちょっとダークな感じでインパクト残りました。

    母親を許しきれなかった部分や、酒飲みで堕落した旦那、奔放な妹、そういうのってちょっと異色ですよね。

  88. つち。 より:

    『長屋紳士録』

  89. つち。 より:

     はじめまして。私は始めてみた「東京物語」ですね。ヴィム・ヴェンダースの「東京画」観てから好きになったんですけどね。。

  90. 『お早よう』が好きですね。

    でもまだ見てない作品があるのでまた好きな作品に出会えると思います。

    とにかく笠智衆がかっこいい。

    伊丹十三の「お葬式」にちょい役ででてたのにはビックリしました。

  91. 水玉と雲 より:

    「お早う」は近所の長屋的な風景が楽しかったですね。

    婦人部の会費?だかで揉めたのがネチネチしてた笑

    押し売りなんかも過去の産物ですが、観れて良かった。

    家電に対する市井の人の意識も今では想像もつかないものでした。

    軽石を食べる子供達・・・可愛かったですよね。

    あ・・・小津作品全般みて思うのですが

    女性の食べっぷり、中々ですよねー。

    お櫃から茶碗に盛る、盛りも凄い!

    小津映画とサザエさんみると無性にお腹が空きます。

    サザエさん症候群ならず 小津の食卓症候群かも

  92. 水玉と雲 より:

    初めまして。よろしくお願いします。

    私が好きな作品は「麦秋」です。何回見てもジ〜ンとします。

    特に、三宅邦子が原節子に「やりくり競争、負けないわよ」と言う所が大好きです。

    そして、「戸田家の兄妹」も好きです。

    後半、佐分利信が嫌味な親戚たちをギャフンといわせる所が「おぉ、かっこいい!」と思います。

  93. ピーナッツ より:

    はじめまして。私が一番すきな小津作品は「秋日和」です。

    こんな美しい母娘になってみたい。。。原節子が娘と結婚前に

    最後の旅行に行くシーンと、娘を嫁に出した夜、一人でアパートで着物をたたんでいる姿に何度見てもうるっときてしまいます。

  94. ゼロ より:

    はじめましてお茶漬けが好きですかね

  95. Allouie より:

    小津監督の映画では「生まれてはみたけれど」や「長屋紳士録」も

    いいのですが、やっぱり「東京物語」は素晴らしいと思ってしまいます。

    ドイツ人のジャーナリストをしている友人から聞いたのですが、なんでも今から40年ほど前すでにドイツの公共放送で夜のゴールデンタイムに小津映画が放映されていたそうです。

    ゴダールやアキカウリスマキ、ベンダースにも多大な影響を与えた小津監督は国宝もんですね。

  96. RODRIGUEZOO より:

    参加させてもらいました。よろしくお願いします。東京物語、秋刀魚の味などはもちろん、あえて東京暮色かな。あとは出来ごころ。この坂本武がよいのです。父ありきも好きだし、東京の宿も捨て難い。突貫小僧は他愛もないがけっこう笑えるし、……結局

    ぜんぶ好きだ!

  97. parade より:

    RODRIGEZさん>そうそう。

    そうなっちゃう気持ち十分お察ししますww。

    それぞれ全然違う話でも、何故かシリーズものの印象を持ってしまいません?

    僕は人に「お勧めは?」って聞かれても、「年代追って1本ずつ観て欲しい」って答えてしまいます。

  98. parade より:

    初めまして。

    私は『出来ごころ』がすきです。

  99. オンキ より:

    「朗らかに歩め」です。

  100. リカックス より:

    僕は小学生の時に3度見まくった『東京物語』が思い出深くて好きだったな〜

    フランス映画みたくて良いね。

    トピ人さん、もしくは管理人さん、そろそろ集計ランキングしましょうよ!

  101. カナミ より:

    私も初めて観た「東京物語」。

    あの映画を観て、東京は昔ッから都会だなあとふと思い、そして「古き良き」って言葉を心の芯から感じました。麦秋も好きです。

  102. ダビダビ より:

    しいてあげれば「麦秋」。う、美しい原節子さん…

    そして「東京物語」。

    最後に笠置衆がウチワであおいでいるときの背中…

    あぁ、泣けてきます。本当に。

  103. ぴろ より:

    観た回数からすると「秋日和」ですが、「秋刀魚の味」かな。

  104. 愛と寿司 より:

    このコミュに入りながら、実は、小津監督の映画は3作品くらいしか見てないのですが、その中では「東京物語」です。

    ぼくが見た全ての作品に当てはまるのですが、なんといっても独特のカメラワークが好きです。

    ビンセントギャロ監督の「バッファロー’66」を観たとき、あ、小津監督のカメラワークだと思いました。

  105. もっち〜 より:

    「東京物語」です.

    あの「ありがとう」ほど美しい「ありがとう」はあるんでしょうか?

  106. ちゅうすけ より:

    「東京物語」です。

    原節子の台詞で、「(死んだ夫を)思い出さなくなってることの方が多いんです」といいながら泣くシーン。

    人は変わりたい部分ほど変わらず、無くしたくないものほどなくしていくんだなぁと、ぼろぼろ泣きました。

  107. ちゅうすけ より:

    はじめまして。無理やり絞って次の二作品です。

    『生まれてはみたけれど』

    去年BSで放映されていたので、やっと観ることができました。いやー、素晴らしかったです。ニコニコしちゃいます。でも、最後の庭のシーンでは、胸がいっぱいになってしまいました。

    『秋刀魚の味』

    何度観ても飽きません。笠智衆さん演じるお父さんと悪友(?)達の会話。佐田啓二さんと岡田茉莉子さん演じる若夫婦の、ゴルフクラブを巡っての攻防。いいですねー。

    原節子さんも大好き(あぁ、恐れ多い・・・)なのは、言うまでもありません。

  108. 特殊牧場 より:

    はじめまして。

    高橋貞二が好きなのでやはり『彼岸花』です。

    もう若くない私は『お勉強』や『ファッション』として

    見る必要がないので肩に力の入らないばかばかしいものが

    好きになってきました。でもまだ高橋とよの「若松」には

    早いので、やはり高橋貞二。加東大介ほど下品じゃないやい。

  109. よッティ より:

    東京物語です。

    家族よりも、別のなにかでつながる深い絆があるんだなーって

    シミジミ思ったのが中学生のときだったと思います。

    今また見たらきっと違うことを感じるんだろうなぁ

  110. iquot より:

    はじめまして。

    『お早よう』が好きですね。

    母と妹と観て大笑いしました。

    最後のシーンのフラフープ、最高です。

  111. 江口 より:

    はじめまして。

    一つに絞りきれないんで作品名は皆さんの意見を楽しむとして、セリフでギャフンときたのが、『宗方姉妹』での田中絹代の「いつまでも古くならないことが新しいってことじゃないかしら?」ってやつ。

    ものつくりをしている私にとって凸ちゃん同様ガツンとやられました。

    それにしても随分と歳の離れた姉妹ですね。(笑)

    あと、『生まれてはみたけれど』での、なんでお父ちゃんはそんなにペコペコするんだ?みたいな、大人の世界の矛盾を尋ねる純粋なセリフも。

  112. 江口 より:

    東京物語です

    他の作品もおもしろいんですが、

    この作品の題材がとても好きです。

    笠智衆と原節子のラストシーンは

    何で見ても感慨深いものがあります。

  113. とー より:

    まだ無声時代の作品ですが・・・

    「髭と淑女」などの頃のものは、コメディタッチで

    その後の作品とのギャップが楽しめますよね。

  114. MZ姐 より:

    再びセリフで連投お許しを。

    『一人息子』で「母さん、僕だってやれるだけの事はやったんですよ。でもこの東京には人が大勢いすぎて、何をやったって駄目なんですよ‥。」

    「母さんはそんな簡単に諦めてほしくないよ。」

    あの頃より東京にはもっと大勢の人がいます。だから私はダメなのか‥?

    映画だと『晩春』です。嫁入りをためらう原節子を諭す笠智衆のセリフが身に染みます。

  115. MZ姐 より:

    はじめまして。

    「東京物語」「麦秋」はとりあえず別格として、

    戦前物も選んでおきたいです。

    「淑女は何を忘れたか」の栗島すみ子さんのネチネチ感(笑)、

    桑野通子さんのモダンさ、斎藤達雄さんのオロオロ。

    「淑女と髭」の岡田時彦さんの軽妙さ。

    特に桑野みっちゃんと、岡田さんが早世されてなかったら、

    戦後の小津作品で重要な役をされていたと思うと残念です。

    時々、無性に観たくなるのは「お早よう」。

    イサムちゃん!(笑)。

  116. Mamiy より:

    はじめまして。

    僕は東京暮色です、あれは隠れた名作だと思ってます

    映画というものがどれだけ意図的工作であるかを思い知らされた

    小津だからこそ撮れた作品だと思います、完璧主義バンザイ!

  117. Mamiy より:

    はじめまして。

    「お早よう」が好きです。「あいらぶゆー」っていう

    子供の愛くるしさがしんみりします。

    何回もみちゃう。

    小津映画は安心です。言葉使いやアングルがいつも独特で不変な

    雰囲気をかもし出していて、安心です。

    「お茶漬けの味」や「秋日和」もお気に入りです。

    でもしばらく見てないと、どれがどの作品だかわかんなくなっちゃう。

    キャストやテーマはあんまりかわらないから。でもそれが好き。

    その辺は、ウッディアレンもそうだなー、と今思った。

    まぁ小津に影響受けた監督は星の数だからね。尊敬!

  118. マユ より:

    未だにあまり、これがこのストーリー!って

    きちんとわかってないかもですが、

    共通テーマや時代の背景に興味があって、

    学生時代からビデオ借りたり並木座(!)行ったりして、

    何作品か、観てきました。

    私は実家の最寄駅が北鎌倉で、

    会社行くのには東京駅まで出てたこともあり、

    当時まだ嫁に行ってなかったし、

    「晩春」とか観てると、

    自分と原節子を重ね合わせてしまったりして

    (もちろん美しさは重なれませんが〜!)

    そんな辺りも面白かったです。

    友達に出す紅茶に

    聞きもしないで勝手に砂糖をがんがん入れたりするとこや、

    (当時は甘い事自体がおもてなし?)

    おじさんたちのやたらに軽妙な会話や、

    元気一杯な若い娘の結婚観や、

    子供たちの純粋さや、

    大きなテーマはもちろんそうですが、

    そういったちょっとした時代背景が、

    観るたびとても興味深いです。

    で、今のところは

    「お茶漬けの味」「秋日和」「麦秋」「晩春」

    あたりが好きかな。(挙げすぎ?)

    ちなみに私には「東京物語」ちょっと辛い。

    素敵な話ですけど。

    しかしほんと、皆さんのコメント読んでいると、

    また色々見たくなってきました!

  119. Miya より:

    はじめまして。

    小津作品、お気に入りを一つ挙げるのって難しいですよね。

    わたしも『おはよう』『晩春』『秋日和』あたりが好きですけど、『長屋紳士録』も『生まれては見たけれど』も捨てられないです。

    『長屋…』で飯田蝶子さんが青木放屁(でしたっけ?)を『しっしっ!』と野良猫でも追い払うような、じゃけんな扱いだったにもかかわらず、何日か後には『おばちゃんのこと好きかい?』なんてきいちゃっている所が、笑っちゃいます。と同時にキュンともなります。

    あの頃、戦争孤児だった子供達ももう年金生活をしている年代ですね。小津さんも戦争中、中国で孤児を可愛がっていたそうですが、

    そういう優しい目が、なんとも言えません。

  120. ひとむ より:

    皆さん 初めまして。

    小津作品の中で、一番好きだなぁ・・と思うのは

    「晩春」です。

    なんとも言えない映画の雰囲気やのんびりした掛け合い。

    今はなき日本の家族。

    原節子さん、笠智衆さんもとっても素敵です。

    いま三鷹市では毎月、小津の作品を映画上映しているんです。

    「晩春」もスクリーンで観る事ができました。

    いいですよね、小津作品は。

  121. いずむに より:

    はじめまして。mixi始めたばっかりです。

    こんなコミュニティがあるなんて嬉しいです♪

    よろしくお願いします。

    小津作品、私も好きなのはたくさんありますが、

    中でも「麦秋」「晩春」は、特にお気に入りです。

    あまり欲や迷いを持たないで、誠実に丁寧に暮らしていた

    かつての日本人。美しい日本の暮らし・・・。

    当り前の日常を大切にしようと思わせてくれます。

    今はモノが多すぎて、考えることも多すぎて・・・

    「東京物語」も、悲しいけれど好きです。

    音楽がまたいいのです…切ないのに明るいメロディーで。

    目より心が先に涙を流してしまう、そんな印象です。

    小津さんの映画は、親を大切にしよう、と思わせて

    くれる作品が多いですね。素晴らしいです。

  122. あさ より:

    はじめまして。アサです。

    『晩春』が一番好きです。

    親子の絆がにじみ出てますよね。

    私は『晩春』を観て結婚を決意しました。

    何度観ても泣けます。

  123. はじめまして

    『東京物語』などの名作も好きですが、『浮草』も取り分け好きな作品です。

    『浮草物語』『浮草』と2回撮ってるだけあって監督の思い入れも伺えます。

    この作品は大映作品で、そこの俳優「京マチ子・若尾綾子」などの顔ぶれと二代目中村雁治郎がとても良い味だしてます。

    その妻役に4番バッターこと、杉村春子。

    小津作品の中では少し色気のある作品でもあります。

  124. 初めまして。小津映画ファン初心者です。

    神戸にある名画座「パルシネマしんこうえん」では現在、

    『東京物語』『お早よう』の二本立て上映中です。(21日まで)

    4月12日からは『晩春』『お茶漬の味』二本立てです。

    あ、別に劇場スタッフではないですよ、単なる観客です。

    僕のお気に入りは『生まれてはみたけれど』です。

    小津作品に登場する子供たちの自由奔放さには、

    ついつい頬が緩んでしまいます。

    でも『秋刀魚の味』も同じくらい好きです。

  125. 世之介 より:

    初めまして。

    「一人息子」を挙げておきましょう。

    山中貞雄も観たものです。

    飯田蝶子が素晴らしい。

    若大将のばあちゃんしか知らなかった。

    突貫小僧=青木富夫さんが大人になって、

    小津さんのお墓に飯田さんに連れてもらって行ったら、

    飯田さんが、ぱんぱんと柏手を打った。

    柏手は神社ではと言うと、

    小津先生は神様みたいなものだと

    叱られた。

    いい話だ。

  126. なみへい より:

    はじめまして。

    「秋日和」「晩春」「秋刀魚の味」なども好きですが、

    「お茶漬けの味」が一番好きです。

    佐分利信の今の日本のお父さんにはない古風さ、朴訥とした雰囲気が大好きです。

    小津作品は、とても上品で、古き良き時代の平和な日常生活があり、今の時代にも現実として残したいなあ、としみじみ思っています。(たぶん難しいでしょうけど)

  127. さか より:

    いつも思うのですが、たとえば、フランスでの評価は絶大です、フランスの評価も議論尾余地はありますが、仮にグローバルもしくは普遍性があるとすれば、なぜなんでしょう。

    敬愛しているがゆえに、いつもすっきりとした解が見出せません。みなさんの素朴な着眼点を教えていただきたく。

    私の場合は気になるのはいつも低姿勢のカメラアングル、あの目線がすべての始まりです。

  128. ダル より:

    はじめまして。

    mixiも小津も初心者です。

    私が好きなのは「晩春」です。原氏のエロスに狂気を感じます。

    あと岡田氏が寿司屋の娘役やっているのは何でしたでしょうか。あれも好きです。

  129. ダル より:

    始めまして。

    最近友達の家で【東京物語】と【お早う】を観て、小津作品に魅了されました。

    白黒というのもあるし、今とは違う生活スタイルというのもあるけれど、俳優さん達の演技がとても好きです。

    言葉使いや、仕草一つにしてもとてもほのぼのしていて、現代の物にはない「間」が小津作品にはあると思います。

    小津作品の中の時間の流れがとても好きです。

    杉村春子のちょっとトゲのある役柄も好きです、あの方の雰囲気にとても合っていて自然に受け入れられます。

  130. トッキーさん、初めまして。

    岡田茉莉子が寿司屋の娘を演ってるのは「秋日和」ですね。

    「晩春」の父親が母親に代わった作品と言われてます。

    主役のオジさんたちが、見事にかつがれて愉快ですね。

    「秋刀魚の味」や「彼岸花」などと共に、僕も大好きな作品です。

  131. りょう より:

    初めて書き込みします。

    さかさん、それぞれの感想で終わってしまうのは惜しいコミュニティーだと思っていたので、問題提起があってうれしく思いました。僕なりの考えを何とか書いてみます。(トピックとはそれてしまいますがすいません)

    小津作品の持つ、グローバリズム、普遍性について。

     まずは繰り返されるテーマにあるようの思います。父と子、父と娘など、ほぼ例外なくそれが家族の物語であるという点です。そして、その家族のあり方が多分に「日本的」であること。「小津の世界は、日本そのものではなく「日本的」である」と蓮見重彦が指摘していました。簡単にいうと、小津の描いたような家族、日本人はあまりに典型的で現実的ではないということです。このことについては、私は年齢的にいって断言することは不可能ですが、逆に言うとまだ20代の私が小津作品に容易に「日本らしさ」を感じられるということ自体に、ある種の不自然さを感じます。日本そのものを描いたのではなく、みんなが日本を「感じられる」作品を撮ったのだということ。「日本」と「日本的」、ほんの小さなブレかもしれませんが決定的なブレであるように思います。それは、小津自身がそのブレを意識的に表現していたことを意味するからです。

     さて、それでは繰り返し「日本的な」家族を撮り続けることによって彼が表出していたものは何であるのか。小津作品は本当に美しく「日本らしい」のに、それは日本人あるいは日本を賛美するようなものではありません。多くの登場人物はやり切れない日常を抱えながら、何とか前へ進もうとしますが、「日本的な」人たちは「日本的」な問題に右往左往しながら本質的にはどこにも行き着くことができません。どうしようもなく日本人であるからです。しかしそこには絶望はありません。なぜなら小津の目線が悲しいほどに温かいからです。神様のような全ての人間を包み込む慈愛に満ちているからです。そこに救いがあります。それが小津作品のめまいがするような美しさの根底にあるものだと思います。

     日本から抽出された濃度の高い「日本的」なものを通して、運命、あるいは現実の受容について描き、どうにもならない現実に迷いながらも健気にそれを受け入れていくしかない人間に対して「ええほうじゃよ。」と言ってくれているように私には思えます。

     長くなりました。よろしければ意見をください。

     ちなみに愛する小津作品については1作だけを切り取るのは非常に困難ですが「生まれてはみたけれど」は思い入れの強い作品です。

  132. りょう より:

    蛇足。(結論がはっきりしていないので)

    1.「日本的」であることは外国人にとって受け入れやすいということ。

    2.「日本的な」枠組みの中で現実離れした美しい映画であること。(時間軸からもある程度自由なのでは)

    3.現実を受容していくということは人類共通の痛みであること。(たとえば死)

    4.小津の目線が人間を全肯定する神様のような慈愛に満ちたものであるということ。

    以上4点により、小津は世界的に時を越えて愛されているのだろうと思います。(もちろん理屈は1番大切なものではないけれど) 

  133. ナリ より:

    >くまPUさん

    そうだそうだ!

    「秋日和」ですね!

    ごっつあんです!

    東山千栄子音で「ありがと」です!

    自分もあの、かつがれシーンが好きなんですよ。

    大笑いとかじゃないんだけど、ほくほくした、内側からくる、幸せな、うきうきするような、よくわかんないけど、うまく言えないけど、そういう感じが好きです。

  134. ナリ より:

    はじめまして。

    小津の映画は、古い時代の生活の匂いがして、

    物語以上に人々の暮らしが見えて安心するし、

    やっぱり画面の美しさというか、

    桐の棚が部屋に置いてあるにしても、

    熱燗の向こう側で誰かが話していても、

    それぞれが意味を持って、自立しているように思います。

    歩いたり、タバコを吸ったりする、身ぶりや手ぶりも。

    詩人の吉増剛造さんが、以前、

    「小津さんは酒飲みだから、酒のシーンがうまい」

    と言っていました。熱燗を作る、その時間とか。

    唐突ですが、こんなコミュニティを作ったので、

    もしご興味がありましたら、気ままにご参加ください。

    私的な空間に密接した、映画について。

    毎日の気分や生活に寄り添った、映画について。

    音楽を聴くように、映画を観るということ。

    [movie days 映画で息をする]

    http://mixi.jp/view_community.pl?id=161617

  135. きみ より:

    はじめまして。

    僕は東京物語が好きです。

    小津作品を何本か拝見しましたが、

    一番、心と記憶に残りました。

    言うまでもありませんが、

    出演されている役者さん達は素晴らしい。

    圧倒的です。

    杉村春子さん

    笠智衆さん

    東野英治郎さん

    原節子さん

    大好きです。

    この映画は時代や世代を超えて

    人の心に響く作品だと思います。

  136. きみ より:

    彼岸花っす!!!

  137. きみ より:

    生まれては〜、かな。

    結構遊んでますよね。映像的に。

  138. きみ より:

    はじめまして。

    ミクシィ始めたばかりです。

    私は「東京物語」「麦秋」「お早う」が好きです。

    まだ、見ていない作品もあるので、これから見るのが楽しみです。

    >りょうさん

    私の中の、(どうして小津映画が好きなんだろう)という、

    まとまらない気持ちを 

    すっかりりょうさんにまとめて貰ったような思いですw 

    すっきりしました。ありがとうございます!

  139. きみ より:

    お早うのおばあちゃんはいいですね。

    絶妙なコメディリリーフでした。

    押し売りを追い返すところとか大好きです。

  140. きみ より:

    はじめまして

    やっぱり「麦秋」「東京物語。ですね。

    ↑は、猪熊弦一郎が、週間朝日の表紙のために描いた原 節子。

    「あら、いやよ」ww

  141. きみ より:

    はじめまして!

    わたしも「お早よう」のおばあちゃんと押し売りのシーン、

    大好きです。

    うちにもおばあちゃんがいるのですが、

    お年寄りはたまに本人の意思によらず、

    笑いのホームランをかっとばして、家族を和ませて

    くれています。

    「お茶漬けの味」のだんなさんが、わたしの理想の夫像です。

  142. より:

    お初です。

    時期とか季節によって色々変わるのですが、(基本的に全部なのですが、)

    今のところ、ちょい役の笠智衆のシーンが好きです。

    「浮草」の小屋の支配人役シーン。

    「小早川家の秋」の火葬場近くの農民役の川原のシーン。

    「秋日和」の旅館の主人役。

    などなど。

    映画的には、「麦秋」ですかね。

    「東京暮色」なども好きです。

  143. より:

    はじめまして。

    私はロンドンで初めて小津作品を観ました。

    その時にみた「東京物語」が一番好きです!

    笠智衆は名優ですね。大好きです。

    言葉使いなどキレイですね、小津作品って

  144. micchii より:

    どうも、はじめまして。

    小津作品はなんでも好きですが、「生まれてはきたものの」「東京物語」「麦秋」「東京暮色」がとくに好きです。

    「お早よう」はまだ見てないっす。愚かだ、俺は。。

  145. micchii より:

    はじめまして。

    私が好きなのは「お茶漬けの味」と「秋刀魚の味」

    です!

    「お茶漬け〜」は佐分利信と木暮実千代がお茶漬けを

    用意するシーンが特に好きです。

    ちなみに、今流れているエバラのCMって小津を意識

    してますよね?きっと。

  146. はじめまして。小津映画が好きな人たちの集まりを見つけられただけで、幸せな気持ちになります。

    僕が好きな作品は王道ですが「東京物語」。もう全てが好きで、思わず劇中の最初と最後に登場する広島の尾道にも行ってしまったほど。

    それから初期のサイレント作品「非常線の女」も相当好きです。むちゃくちゃカッコいいギャング映画で、小津監督らしい家族ものとはほど遠いですが、必見ですよ。

  147. ぱく より:

    はじめまして.昔『東京物語』見たときは「?」だったのが,

    オサーンになってからたまたま見る機会があり…涙がでますたw.

    だからやっぱり『東京物語』かなァ.でもどの作品も甲乙つけがたいデス.

    知らない時代のはずなのに,どれもどこか懐かしい…

    >会社員ひとりさん

    『非常線の女』って去年(一昨年?)NHKでやりませんでしたか?

    だとしたらあれかな?…確かに雰囲気は違うけど面白い映画でした.

  148. オンキ より:

    「朗らかに歩め」「大学は出たけれど」「髭と淑女」

    最近のマクドナルドのCFでこのへんのコメディセンス真似してますね。

    やたら奇麗に並んだサラリーマンが一斉にタイミング合わせて

    座ったり立ち上がったりする何とも言えないおかしさとヘンテコさ。

    無限の応用ができる御手本でごわす。

  149. フランケン より:

    大人になって小津映画のよさに気が付いたものです。

    私がすきなのは「突貫小僧」です。

    その次が「長屋紳士録」。

  150. フランケン より:

    私は「おはよう」が好きです。子供がかわいいし、ご近所付き合いの様子がおもしろいですね。なんと言っても佐田啓二がかっこいい…!

  151. フランケン より:

    会社では「ほどほど」に偉くて家ではニコリともしない親父、いつもくっついて歩いてる1コ下の弟、親父の転勤で都心から郊外へ引っ越し、地元のガキ大将グループとのケンカ、友だちのお父さんのほうがウチのオヤジより偉いという現実、そんなこと関係ない子供たちのコミュニティ、そこらじゅう草ぼうぼうの空き地・・・。個人的ですが「生まれてはみたものの」だけは自分の家族や育った環境とかが妙にカブって、とても架空のオハナシとは思えません。別格なのです。

    新参者ですが、どうぞよろしく。

  152. イッチ より:

    パリに行ったときサンジェルマンのホテルの近くの映画館で「生まれてはみたけれど」を初めて見ました。よく言われることだけど、彼の映画センスはフランス的です。大勢のフランス人と一緒に楽しみました。愛らしくて少しせつなくて、時代を感じさせない作品でした。また、彼の作品には、日本人が持っていた(?)奥ゆかしさ、上品さを感じます。自分も品性のある人間でありたいと思ってるけど、実際はなかなか難しいですね。

  153. michiru より:

    「東京物語」「浮き草」「秋日和」「秋刀魚の味」「お早よう」を観ました!!

    DVDでは「東京物語」

    TVでは「お早よう」

    映画館では「東京物語」「浮き草」「秋日和」「秋刀魚の味」を観ています!

    7月9日に長野県の飯田市で「東京物語」「秋刀魚の味」が上映されました!!スクリーンで観た小津映画は最高ですね!!

  154. 機能別ヘ より:

    女優八雲恵美子が出演している数少ない作品。

    「その夜の妻」

    「東京の合唱(コーラス)」

    「浮草物語」

    の3作をまず上げたいです。 

  155.  「長屋紳士録」は読んだ本によると当時酷評された

    らしいですが、僕は大好きです。地図を描いちゃった

    布団をぼろぼろの団扇であおいでいるシーンとか。

     後はやはり初めての小津作品だった「東京物語」です。

    何をかいわんや、ですよね。

  156. 安毛布 より:

    今日、浮き草を観ました。雨の中で、道を隔てて家のひさし越しに親方と情婦が、罵り合う場面や海辺の舟のかげでの逢い引きのシーンなど、日本の美しい景観を、見事なまでに生かした演出は、すばらしいの一言です。また、こまやかな感情表現を表してる演技も見物です。

    小津作品は大人に、なってはじめて解る部分が、多くあってとても見ごたえありますね。

  157. 機能別ヘ より:

    小津映画の神髄はモノクロに有り。と勝手に解釈しております。

    もちろんカラー作品に見られる小津独特の赤の美しさも有りますが。

    例えば、上でも書かせていただきましたが「浮草物語」と「浮草」を比較した時にそれが言えるのではないかと思います。この2作、ストーリーは同じでも25年の時の隔たりがあります。

    御覧になってない方は是非比較してみては如何でしょうか?

    ゴッホの絵に対して油絵よりもデッサンの方により色彩を感じる。と言ったのは岡本太郎だったと思いますが?それに近い感想かも知れません。

  158. きーやん より:

    初めて参加させて頂きます。

    私は、「東京物語」が一番好きです。

    たしか、フランスで公開された時の題名は「東京への旅」となっていたと思いますが、戦後しばらく経った日本の尾道から東京を旅する老夫婦の物語は、ギリシアのテオ・アンゲロプロスの「旅芸人の記録」のように、極めて神話的なストーリーです。

    そうした抽象的なテーマとは別に、日常風景の細部を描写したシーンの数々は深く心に刻まれます。皆、身近に見たり経験したシーンのように感じられます。

    無人島に1本だけ映画をもっていくとしたら、おそらく私は「東京物語」を選ぶことでしょう。

  159. けーすけ より:

    みなさん、はじめまして。

    私は「秋刀魚の味」かなり好きですね。

    小津の遺作。そしてやはり、集大成という感じです。

    「東京物語」はもちろんすごいと思いますが、いたずら者のオッサンたちがなんとも好きなんですよ。

    「麦秋」「晩春」は原節子が輝いていて、一番華のある作品かと思います。両方とも鎌倉が舞台でしたっけ。

    まぁ、オーソドックスな選択ですけどね。

  160. デコ より:

    「東京物語」は別格として、「生まれてはみたけれど」

    がすごく鮮烈な印象で好きです。

    とにかく子どもがいい。ナマイキで、弱虫だけど底力が

    あって・・・現代の子役は可愛さが全面的に支持されてるけど

    この頃の子どもは「大人の縮小版」では決して無い存在感

    があって、

    それを小津監督は見事に描きだしていると思います。

    もう一度見たい。

  161. デコ より:

    「風の中の雌鳥」?かな。

    田中絹代の階段落ち、すごかった。

    泣きました。

  162. Federico Dolphy より:

    生まれてはみたけれど。

    です。

    突貫小僧のうまさに唸る。

  163. 機能別ヘ より:

    東京の合唱もけっこう好きです。

    小津さんにしてはけっこうドラマがある感じなんだけど、

    人が死んでもあのほのぼの音楽で朝がやってきて、

    原節子がお母さんにあんたのせいで妹は死にましたって言いに行く

    っていう、ドラマをドラマチックに見せないで日常として描く事での効果が好きです。修羅場での温度差の描写とか、

    彼の人生観がたまりません。

  164. 機能別ヘ より:

    Jackさん はじめまして

    『東京の合唱(コーラス)』ですが、

    多分タイトルと内容、誤解されてますよ?

  165. 最新の より:

    二本立てで観たから間違えた!

    失礼しました東京暮色が正しいタイトルです。

    私も長屋紳士録大好きです。

    小津入門はこの作品でした。

  166. 最新の より:

    「一人息子」

    「長屋紳士録」

    あたりが好きです。

    もしかすると飯田蝶子フェチかも?

     

     

    デコさん>田中絹代の階段落ち、すごかった。

    「風の中の〜」の階段落ちはスタンドインだそうですよ。

  167. デコ より:

    OSARUさん

    そうだったんですか。そりゃろうですよね。

    でも、あのシーン、印象的でした。

  168. 機能別ヘ より:

    Egbelto Dolphyさん はじめまして

    最近、突貫小僧のような子供。みかけなくなりましたね。w

    何やら、聞くところによると、事のきっかけは、当人、撮影所でうろちょろしていたところ、監督が、「じゃあ今度この子を使ってみよう!」ということだったそうな?

    ほんとだとしたら、何とのどかな時代…

  169. 機能別ヘ より:

    「浮草物語」

    「生まれてはみたけれど」

    「小早川家の秋」

    が好きです。

    小津の作品は、「晩春」以降より、

    サイレントの頃の作品のほうが好きです。

  170. 機能別ヘ より:

    はじめまして。参加させていただきます。

    わたし小津の代表とされる「東京物語」は、あまりに切なくて辛いくらいなのです・・・。

    「晩春」「麦秋」はやっぱ好きですが、一番よく観てるのは「お茶漬けの味」です。

    あまり注目されませんが、わたし大好きです!!

  171. ター様2号 より:

     一本として駄作がなく全部好きですが、何度も繰返し見たのは「麦秋」「晩春」「東京物語」「彼岸花」です。

     でも、どれか一本に決めないと拷問するぞと言われたら、「彼岸花」を選ぶかも知れません。理由は、うちのかみさんがこの映画のあるシーンを見ると必ず泣くからで、その横顔を見るのが好きだからです。

     

  172. けーすけ より:

    ター様、

    >理由は、うちのかみさんがこの映画のあるシーンを見ると必ず泣くからで

    いいですねー。奥さん思い!

    ちなみに、どのシーンですか?? よかったら教えてください。。

  173. ター様2号 より:

    けーすけ様、

     うちのかみさんの泣くシーンは、田中絹代が娘役の有馬稲子に、父親が結婚式に出てくれると告げるシーンです。

     わたしたちの結婚は父親に反対されたりしませんでしたが、なぜか感情移入して、いつも泣いています。

     蛇足ですが、わたしの好きなシーンは、「彼岸花」では、佐分利信が広島にいる娘に会いに行く汽車の中で、ひとり、唄を口ずさむラストシーン。

     「麦秋」では、祖父が踏み切りで座り込むシーンと、杉村春子と原節子のやり取りのシーンが好きです。

     「秋日和」「秋刀魚の味」あたりでは、佐分利信や中村伸郎、笠智衆が飲み屋で飲んでいるシーンがとても好きです。

     しかし、こんなことを書いているときりがありませんね。

  174. みあもさん より:

    あ、紀ちゃん、アンパン食べる?

    麦秋が一番すきデース。どうも!

  175. けーすけ より:

    ター様さん、

    なるほどぉ。あの映画では佐分利信が家に戻って着替えると、コロッと言っていることが変わってガンコ親父になるのが面白かったのを思い出しました。

    そのガンコ親父が折れるところが、確かにあの映画の一番いいところかも知れません。

    >「秋日和」「秋刀魚の味」あたりでは、佐分利信や中村伸郎、笠智衆が飲み屋で飲んでいるシーンがとても好きです。

    そうそう! 私も、親父トリオのシーンが大好きです。

    あと私が非常に好きなシーンは、『麦秋』の、原節子が九百円のショートケーキを買ってきて三宅邦子と食べるシーンです。

  176. 機能別ヘ より:

    はじめまして。小津さん大好きです。

    ちょいとまえに鎌倉にお墓参りしました。

    私が好きなのは

    「生まれてはみたけれど」

    「秋刀魚の味」

    「お早よう」

    あたりでしょうか。

    小津さんの作品は、小粋でくすっと笑えるシーンがあって、ちょっと悲しい感じが漂っている。

    そういうとこ、好きです。

  177. ター様2号 より:

     ジジ臭いことを言いますが、若い人が小津さんの作品を好きなのは嬉しいですね。

     私が、本当に小津さんの映画を好きになったのは、父と大好きな叔父さんを亡くしてからだったと思います。生涯にわたって家庭を作らなかった小津さんの映画が、家庭の愛おしさ、もろさ、切なさ、残酷さを描いて、今も世界中で愛されているのは、やはり凄いことですよね。

     小津さんの本は結構出ていますが、発言ということで言うと、『小津安二郎戦後語録集成』フィルムアート社、『小津安二郎全発言』泰流社が参考になると思います。

     小津さん関係の本では、やはりカメラマンの厚田雄春氏に蓮見重彦さんが話を聞いた『小津安二郎物語』、これは感動本です。それに、同じ蓮見さんの『監督小津安二郎』も、とても素敵な本です。

     山中貞夫さんについてですが、昔、サイレントフィルムを集めている方にお話を伺ったのですが、当時人気のあった監督はいろいろな映画館で何度も上映されたため、フィルムの摩耗、紛失が多く、残存していないことが多いらしいです。つまり、フィルムが残っていないということは、その監督がとても人気があったということで、とても名誉なことなんですね。

     今の我々からすると、とても残念なことですが。

     実業之日本社から、『山中貞夫作品集全1巻』という、山中貞夫のシナリオを苦労して集めた労作がでています。撮影された映画を想像して読むのも、楽しいと思いますよ。

  178. ター様2号 より:

    ケースケ様

    >あと私が非常に好きなシーンは、『麦秋』の、原節子が九百円のショートケーキを買ってきて三宅邦子と食べるシーンです。

     あのシ−ンもとても面白いですね。今考えると、あのころのケーキはとても貴重品だったのでしょうね。

  179. miz より:

    「お茶漬けの味」

    結婚してからは、ますますこころに沁みます。

    ラストの「お茶漬けをすする音」

         ・・・・・・あぁ日本人に生まれてきて良かった。

  180. つよっ より:

    小津さんのトーキーは全部好きなんです(すんません、サイレントはどーしても眠くなるとです。小津さんに限らず)が、特に晩年のカラー作品が好いとるとです。あの淡い色合いとユーモアが、なんとも言えず良いですよねぇ。

    「秋日和」のオヤジのオヤジによるオヤジのための会話とか、

    「浮草」の宮川一夫キャメラマンの構図とか、最高です。

    何度でも観れます。何杯でもメシ食えます。

    DVDを風呂上がりに、BGM代わりにかけてます。

  181. ハセジュン より:

    はじめまして!

    飛行機の中で小津監督の「秋刀魚の味」を見たのが初めてだったのですが、エコノミー席に座りながら感動して涙が出てきました。ニューヨークに住んでいるのですが、こちらでも小津監督は人気があって(映画通の間でのみですが...)図書館で作品がいくつも観られるようになっています。ただ、しみじみというセリフがどうしても字幕だと淡々と訳されてしまうのが残念なところです。日本文化や日本語のしみじみした感じが小津監督の作品には満ちていて、「あぁ、やっぱり日本はいいな」と思わされます。

  182. けーすけ より:

    ハセジュンさん、

    機内で小津映画 !! (゚○゚)

    どこですか、そんなイキな航空会社は…。

  183. つよっ より:

    ↑ひょっとしてJALの国際線ではないですか?

    僕もその昔、黒沢監督の「椿三十郎」を機内でやってるのに遭遇して、その事実に感動したことがあります。

    尤も、その時私の隣に座っていた女子大生らしき二人組は「何この椿三十郎って? もう勘弁してよねー」と、ため息をついていましたが(笑)

  184. ハセジュン より:

    けーすけさん

    はっきり覚えていないのですが、国際線だったのは確かです。つよっさんのおっしゃる通りJALかもしれません。でも普通格安チケットで飛ぶので、もしかしたら東南アジア系の航空会社だったかも...

  185. はじめまして。僕が好きな小津作品は、皆さんと結構ダブっているのですが、『長屋紳士録』も好きです。

    親とはぐれた子供を預かったりするなど、今の世の中では考えられないことですよね。

  186. けーすけ より:

    つよっさん、ハセジュンさん、ありがとうございます。

    うーむ意外…。JAL国内線、あなどれないですね…(-_-;

  187. YURI より:

    今晩は。はじめまして。私が始めて見た作品は「東京物語」です。この作品で大号泣しました!どんなに辛いときでも、生きている限り明日はくる。。。なんて切ない映画なんだと思いました。

  188. Federico Dolphy より:

    べたですが、『東京物語』です。

    何度も見ても良いですし、見返すごとに発見があります。

  189. zei より:

    「秋日和」

    人を信じられなくなり未来に希望を持てなくなり

    生れなきゃ良かったんだと落ち込むとき

    この映画を見ると救われる。

  190. Tomoち より:

    小津作品はカメラワークが良いんですよね。

    で、役者が余計な事してない。

    演出通りやってるんでしょうけど

    それがなかなか難しかったり・・・

    好きな作品は「東京物語」「秋刀魚の味」「晩春」

    「父ありき」「生まれてはみたけれど」です。

    (多すぎ?)でもどれも好きっていうのが本音。

    白黒でも夢中になって見れちゃうところが

    素晴らしい。白黒、それもまた良し。

  191. knoodle より:

    「東京物語」

    海外の小さな映画館で見た 小津作品の中で お客さんの反応が 一番わかりやすかった作品です。

    まさに名画です。。

  192. knoodle より:

    はじめまして。

    わたしは小津作品で唯一涙を流したのは「戸田家の兄妹」です。感動しました。「お早よう」最高ですね。特に久我美子が設楽幸嗣のジェスチャーで、とんちんかんな答えを出すところは爆笑でした。「学校が火事で消防さんが来て、消してくれたからお茶を出してお金をあげたのね…」ってなんのこっちゃ。

    「早春」もヘビーな内容で好きです。

  193. knoodle より:

    「秋刀魚の味」

    見た後とても切なくなりました。

    部屋、オフィス、喫茶店、レストランと映画の中で、繰り返って出てくる日常的空間と、こうした常規的な空間の演出の中で徐徐に変わって行く人間関係が(主に家族関係ですが)より一層果無く、切ない気がしました。

    彼の初期のサイレント映画「産まれては見たけど」も、見た後心が痛くなるけど、同感出来るすばらしい作品でした。後期の作品になるにつれて段々と超越したようなユーモアが増してくるのも好きです。

    時々、今の感覚からすると性差別的な台詞や、戦後の日本のモダニズムな着飾り方と言葉使い等、時代を観察できる細部を見る事は、古い映画の別の楽しみでもあります。

  194. ban より:

    全てが 好きなんですが その中では特に

    (淑女は何を忘れたか)が好きです。

    栗島すみこ の 喋り方とか 飯田蝶子の演技が素敵ですよ

  195. ban より:

    初めまして。先程このコミュに参加したばかりです。

    よろしくお願いしますーm(_ _)m

    日本の映画監督で一番好きなのが小津さんと深作欣二さん。

    180°違うお二方ですが^^;私の中では、他の誰にもマネの

    出来ない個性という点で共通しているので。

    で、小津さんの作品で一番好きなのは『秋刀魚の味』です。

    キャラがみな魅力的でいいですよね。

    佐田・岡田夫妻、最高です♪

    小津さんの映画といえば欠かせないのが脚本の野田高梧さん。

    「そうかい」

    「そうだよ」

    「そうだったか」

    「そうさ」

    こんな感じの独特なセリフ回しが、小津さんの演出とあいまって

    とても味のある情緒を生み出していました。

    小津さんの映画は、“秩序”が、作品の質を上品なものにしている

    ように思います。

    それとともに、何とも言えないユーモアがまた、たまらない魅力

    だったりもします。

    とりとめない書き込みですいません^^;

  196. haruta より:

    秋刀魚の味 です!

    東京物語も友達に紹介されては見たものの

    はじめにみたのが

    これだからやっぱコレで(笑

  197. ゆみ より:

    はじめまして。

    亡くなった祖母が、笠智衆の大ファンで、その影響で

    小津映画が大好きになりました。

    中でも、「東京物語」は 何度観ても、切なくなります。

  198. アネモネ より:

    はじめまして。

    わたしは「お茶漬けの味」が大好きです。

    それから「東京物語」も。

    「お茶漬けの味」はお嬢さん育ちの奥様役、小暮三千代のふてぶてしい態度やねっとりとした話し方がすごくかわいらしくて魅力的。夫婦でお茶漬けの準備をしている台所でのシーンでのやりとりは何度見ても新鮮さを感じてしまいます。

  199. はる より:

    『東京物語』

    「今日は暑くなるぞ〜」

    という笠智衆のセリフとあのシーンが余りに奇跡的

  200. 海苔弁 より:

    やはり「東京物語」でしょうか。

     美しい原節子さん、憧れです(写真集も買いました)

     杉村春子さん、いまはあんな感じのおばさんになって

     いくんだろうな、と思っています。(よく父と物まねをやります。「いやんなっちゃうなぁ」なんていって)

     そしてあの音楽と、情景と、やはり笠智衆さんですね。

     「うまれては見たけれど」でしたか?突貫小僧、という奇跡的に昔のこどもの顔して、すごい演技をするこどもたち、サラリーマン社会のやるせなさがこどもの世界にも波及していて・・・あれは小津でしたでしょうか?

     新参者ですが、よろしくお願いいたします。

  201. きーちゃん より:

    はじめまして

    「彼岸花」と「秋刀魚の味」が好きです。

    それから斎藤高順さんの音楽が好きです♪

  202. ban より:

    きーちゃんさん、初めまして。

    私もまったく同意見です。

    この2作品は大好きで、何度も観てしまいます^^

    そして何度観でも笑い、そしてしんみりしてます。

    高順さんの音楽、いいですよね♪

    小津映画には欠かせない要素だと思います。 

  203. フーミン より:

    はじめまして♪

    小津作品から1つ選ぶってほんとに難しいですよね。

    あえてあげるとすると私は『晩春』が好きです。京都の竜安寺でのシーンなんか最高です。

    私自身結婚してから特にこの作品に心惹かれるものがあります。

    学生のときに小津の研究をしましたが、自分が生まれるかなり前の古い作品であるはずの小津作品はいつまでも新鮮で新しいように感じてます。

  204. しるく〜♪ より:

    はじめまして。

    どの作品も素晴らしいと思いますが、

    ひとつ選ぶとしたら、「東京物語」です。

  205. Maa より:

    はじめまして。

    好きな映画は「お早よう」と「一人息子」です。

    小津BOXを観て、何だか懐かしい気持ちになりました。

    全然世代が違うのに不思議な感じです。

    きっと世代は違うけど、小津さんが表現してる内面的なところは、当時も、現代も変わってないのかな。と思います。

    劇場で、小津さんの作品を観たいです。

  206. 「お早よう」には小津監督の哲学を感じます。それと「東京物語」。「のりこさん」の奥ゆかしさは見ていてとても美しいものがあります。

  207. はじめまして。

    私は学生の時に、「東京物語」と「AKIRA」の比較を授業(東京論)で受けて、小津さんを知りました。

    「生まれてはみたけれど」もすごく好きですが、やっぱり「東京物語」かなぁ。何回も見ました。

    家族について考えさせられます。

    寅さんシリーズに出てる笠智衆さんも大好き。ごぜんさま。

  208. へまんと爺 より:

    すべて好きですが、、、

    「お早よう」は子供と一緒に楽しむことができる作品だと思います。

  209. 機能別ヘ より:

    カラー作品の彼岸花・秋日和・お早よう・秋刀魚の味です。

  210. 初めまして^^

    小津の作品は、どの作品にも忘れられないシーンがありますよね^^

    全て観たわけではないですが、コツコツみてます(o^∪゜o)ニコ♪

    でも、同じ作品を何度も観てしまうので、なかなか先にすすみません(:.;゜;▽;゜;.:)アハ…♪

    テンの中でどれか絵選ぶとするなら・・・難しいけど、

    【晩春】【東京物語】です☆

    笠智衆、原節子、杉村春子、小津映画に出る方達はみんなみんな大好きです^^

  211. 【一人息子】です。最後の母親の台詞はなんともせつないですね・・。日常を切り取っでゆく構成が、様々な人生を描いてますよね。カット割とか志賀直哉を映像化したかんじがしますよね。

  212. lakshmi より:

    やっぱり「生まれてはみたけれど」

    もちろん「お早う」もいいですね。子供たちのおかしな遊びが微笑ましく、こわい。

  213. しぃ より:

    はじめまして。

    昨日、「お早よう」を見ました。

    良いです、昭和の世界がつぶさに見えて。

    人間ドラマがとても面白かったです。

  214. しぃ より:

    はじめまして

    私は「一人息子」です。

    面白さなら「東京物語」です。

    ローアングルに安心します。

  215. タイチ より:

    はじめまして。

    「麦秋」が好きです。

    じわ〜っと感動してほろりと泣けた記憶があります。

    原節子さんいいですねえ〜。

  216. ((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゚+.コンニチパ+.☆

    昨日「お茶漬けの味」を見ました♪

    カメラのズームアップ&アウトがあって驚きました^^

    この作品も素晴らしかったです。

    じ〜んときちゃって、涙がたくさんこぼれました。

    女性同士の会話がこっけいで、言いたい放題な感じが

    とっても面白かったです★

  217. ゆみ より:

    はじめまして。

    私も「生まれてはみたけれど」が一番好きです(一番最初に観た作品

    でもありますし)。他は「お早よう」「秋刀魚の味」「麦秋」「晩春」とか。

    「東京物語」は観れば観るほどいろいろ考えさせられるというか

    せつなくなります。以前、吉田喜重が「小津と反戦」をテーマに語って

    いた番組があり、それを観てからさらに小津作品を見直してみたいなぁ

    と思いました。

    先日、「吉田喜重が語る 小津さんの映画」(テレビ用作品)を

    観ました(吉田監督トークショーで)。「反復とズレ」が彼の語る

    小津映画のキーワードでした。

  218. ゆみ より:

    風林火山さんの書き込みを見て、はじめて

    「お早う」を見てみました。

    懐かしい着物姿や、日常生活に

    ほのぼのしました(^_^)。

    「東京物語」は、何度でも観てしまいます。

  219. Zucker より:

    「お早う」です。おならが大好きです。

  220. けーすけ より:

    >てんてんさん、

    私も先日『お茶漬けの味』を見ました。

    女性達の会話、面白かったですね。淡路千景のセリフが特に笑えました。

    ひょっとして、この映画は小津が撮った最後の喜劇ではないかと思います。ハッピーエンドに終わるのが喜劇、という意味でですが。

    最近は、昔に見て内容を忘れてしまった小津作品を見返しているのですが、その一週間前に見たのが『東京暮色』でした。

    これは悲劇です。「失われた者」を求める、というのがこの映画のモチーフです。もちろん、それは二度とは戻って来ません。

    この『お茶漬けの味』では「失われた者」を取り戻す、という救いがある。喪失と獲得というドラマを通して、登場人物達は一回り成長するのです。

    小津作品では珍しい展開に、ちょっと驚いてしまいました。

    この映画が小津のマイ・ベストだ、という人がいるのも何となく分かります。

  221. ゆみ より:

    そうなんですか・・・。

    ちょうど、今晩「お茶漬けの味」を観ようと

    テレビの前に、出してあります。

    はじめてなので、楽しみです(^_^)。  

  222. こめっと より:

    東京物語でしょうか。

    でも、秋刀魚の味も。。。

    美しいものは、新しい。

    いつもその言葉が、映像から

    感じられますね。

  223. けーすけさん>

    素晴らしいコメントありがとうございます^^

    「最後の喜劇」・・まったくその通りだと思います!

    だから、見終わってからのインパクトは強烈でした。

    「お茶漬けの味」を見た数日前に「東京暮色」を私も見ていたので、その作品の違いに目を奪われました^^

    それに「お茶漬けの味」というセリフが劇中にあったことにも驚きました!!^^

    「秋刀魚の味」には「秋刀魚」という単語は出てきたわけではなかったし(笑)それでいて「鱧」は出てきたのに。。(笑)この作品も面白くて好きですが^^

    それに、「特別なストーリーがないようなストーリー」というか、誰にでもある「日常」を切り取ったような映画が多かったので、「お茶漬けの味」はそういった意味でもストーリー性の強い作品で新鮮でした^^

    最後がきちんと決まったって感じですかね^^

    他の東京物語などの最後は、ちゃんと終わらせるというよりは余韻を残すというか、その後にもまだまだ続く日常があるようにすることで、より「日常」っぽさを出すみたいな。。(意味不明ですよね^^;

    なんだかうまく言えないですけど、小津の作品を観れば観る程、その魅力と深さに酔います。

    明日、鎌倉に行きます。小津のお墓参り^^

    小津が見た風景を見れればなと思います☆

    また違った作品の楽しみ方が生まれそうでワクワクします♪

    では、長々と失礼しました^^

  224. ぼくも

    『おはよう』

  225. アネモネ より:

    お茶漬けの味がとても好きです。

    小暮三千代最高ですよね。

  226. Croqui より:

    初めてコメントさせていただきます。

    俳優は忘れてしまいましたが、ラストのほう、台所で男女が無言で料理を作っているシーンが長々と続く作品、あれは「お茶漬けの味」でしたっけ?

    妙に印象的で、2人の動きがダンスのように感じました。

    ちなみに一番好きな作品は「浮草」です。

    理由は中村鴈治郎さん演じる役に、尊敬する祖父を思い浮かべたからです。下町育ちだから、心に染みるシーンが沢山あり、小津監督のファンです。自己紹介もしてしまいました・・・トピ違いかな?

    すいません。

  227. 機能別ヘ より:

    はじめましてm(_ _)m

    「東京物語」です。ほかはまだあまり見ていないので、こちらのコミュを参考にさせていただいて、ゆっくり見尽くしたいと思います。

    老夫婦の熱海のシーンが強烈に焼き付いています。私は熱海のそばに住んでおりますので、撮影現場と思しき場所にいつでも行けます。

    映画の中の熱海と、幼い頃訪れた熱海と、それ以降の熱海が、頭の中で錯綜し、「瓶詰めの時間」って感じです。

    たかだか数十年の「瓶詰めの時間」は、宇宙の長大な時間と比べると微々たるもんですが、まんざら捨てたもんじゃない、って思います。

    あの、老夫婦のゆったりした、死の臭いのする、シーンを思い出すごとに。

  228. 新米ジイジ より:

    はじめまして。

    「秋刀魚の味」でしょうか。

    小津映画は見た時々の自分の年齢・生活状況に応じて、

    その思いは時々に変化してゆきます。

    一昨年の娘が嫁いだ時の私と娘をダブらせてしまいます。

    予断ながら、小津映画の「赤のワンポイント」が密やかな

    マイ・フェヴァリットです。

    特に「サッポロ・ビール」の赤い星のついたダンボール箱が。

  229. たら より:

    はじめまして。

    以前に「秋刀魚の味」を見まして、

    もっと小津作品に詳しくなりたいなぁ、

    と思いこちらに参加しました。

    初々しい岩下志麻さんが衝撃的でした。

    他の作品も少しづつ見ていきたいと思っています。

  230. あ・きと より:

    僕は、『父ありき』が、無性に心に残ってます。

  231. 新米ジイジ より:

    たらさん。

    岩下志麻は前作の「秋日和」にも「ちょいと(小津映画の

    セリフ回し)」出ていました。

    小津映画ではその俳優の成長も繋げて見せているんでしょうね。

  232. ほのぼの より:

    はじめまして。

    まだまだ小津作品を観始めて日が浅い私ですが、今のところ好きな作品は『お早う』です。

    お兄ちゃんにずっとくっついてる勇ちゃんや(言動が子供らしくてとてもかわいい)、主婦のご近所付き合いの描写がほほえましくて大好きです。

  233. キカイ湯 より:

    はじめまして、よろしくお願いします。

    初めて見た作品が「東京物語」でそれから色々見ましたが、やはり「東京物語」が素直に一番よかったです。

    「秋刀魚の味」の最後の笠智衆さんが立ち尽くすシーンは全作品の中で一番心に残っています。笠智衆さんのセリフが最初「棒読み?」と思いましたが、今では小津作品にはなくてはならない要素だと感じてしまいます。素晴らしい監督だと思います。

  234. キカイ湯 より:

    はじめまして。

    僕が小津作品を観るようになったのは、約10年ほど前に、アメリカ人の友人宅で英語字幕版の「東京物語」を観たのがきっかけなんですよね。当時はすでに小津さんの映画は海外でも幅広く知られていたようで、僕には逆輸入のかたちで入ってきました。ジム・ジャームッシュもかなり影響を受けているようですしね。その頃は(約10年前)、アメリカンクラブでも溝口さんなんかの日本映画の上映会が頻繁に行われていたらしいので、僕の世代だと、古い日本映画を観る機会は外国人の方が多かったりするのかも知れません??ね。で、僕のお気に入りの作品は「麦秋」「晩春」と「お茶漬けの味」です。

  235. 機能別ヘ より:

    異色作ですが『風の中の牝鶏』が好きな作品です。

    ひたすら悲しい・・・。

    王道系?なら『晩春』が好きだなぁ〜。心に染み入る。

    『お早よう』も好きだけど、人情喜劇なら『長屋紳士録』で決まり!

  236. shin-1 より:

    はじめまして。

    やはり、「東京物語」ですね。

    生まれて初めて見た小津作品が「彼岸花」でした。

    「麦秋」も捨てがたい!

    今ではすっかり小津先生に魅せられてます。

    「東京物語」はホント、心に染みます。

    原節子さんの愁いを持った瞳が好きです。あと、うなじが恐ろしいほど美しかった記憶があります。白いシャツがどこまでも白くまぶしかったです。

    人生の悲喜こもごもとした感じが出ててとても好きです。

  237. 機能別ヘ より:

    岩下志麻は、小津作品でのその後も観たかったですね〜

    とっても華があり、かつ癖のあるw、小津作品には欠かせない存在になったのでは?

    231にある秋日和で原節子とのツーショットも、

    小津監督が凄く撮りたかったカットなんだろうなあ、と思っています。

  238. 蔓紫 より:

    はじめまして。

    小津映画の初心者です。

    昨晩再度「お早う」を見ました。実ちゃんの可愛さにうっとりしていました。林さんの兄弟がお揃いのセーターを着ているんですが、あの毛玉の出来具合はなんとも言えずいいんです。生活感覚が溢れていて庶民的で。

    いわゆる紀子三部作では一番すきなのは「麦秋」です。

  239. はじめまして。

    一番好きな・・というか初めてみた小津作品で

    なんだかとても私の環境に似てて思わず涙してしまった、「秋日和」が心に残っています。

    ウチも父と死別した母子家庭なので、年頃になって、母を一人にしたくない気持ち、でもいつかかならず別々に暮らすようになることに気付いてる。そんな気持ちが本当によくわかります。

    リアルがそこにありました。

    今日は母の日ですね・・

  240. 初めて、ここに書き込みさせてもらいます。やはり、東京物語じゃないでしょうか。なんといっても、原節子の演技のすばらしさには感銘を受けました。あと、尾道と東京の距離間と家族の心の距離感との対比にはあっぱれでした★あと、秋日和もいいですよね。

  241. 市蔵 より:

    はじまして。

    私が好きなのは、「お早う」と「秋刀魚の味」ですかねぇ。

    でも「東京物語」も「麦秋」もいいしなぁ…、迷いますね(笑)

    原節子さんも美しいですが、淡路恵子さんも可愛いくていいですね☆

  242. m k m より:

    はじめまして。

    やっぱり「晩春」ですかねぇ〜

    節子さんの眼力には脱帽…

  243. m k m より:

    「父ありき」好きです。お父さんが倒れるところがグロテスクすぎる。

  244. ゲノム より:

    はじめまして!

    小津作品は見れば見るほどその奥深さが心に沁みます。

    実は原節子さんから入ったので、彼女が出演していない作品を後回しにしておりました。

    ずっと私の中での1位は『麦秋』でした。小津さんって本当に子供を描くのがうまいと思います。

    去年初めて『お茶漬の味』を見て、その素晴らしさに驚愕しました。佐分利信さん、最高! 男と女の対峙する様を描いた傑作ですね。

  245. あキん より:

    はじめまして。

    「長屋紳士録」と「浮草」がすきです。

  246. ゴロー より:

    初めまして

    僕が小津映画とのきっかけは『麦秋』でした。戦後作品の代表作の一つに数えられるのではないでしょうか。

    特に大きな事件があるわけではなく、淡々と家族がスケッチされて行きます。必ず娘がおり、『結婚』を通じた家族模様が描かれます。親や家族思いやる娘は家族の結び目が変わっていってしまうことを恐れ、なかなか嫁がない親は心配します。家族も心配します。核家族が当たり前となった現在、家族を思いやること、家族愛と言うのでしょうか。僕の中で失われた、そう故郷のような作品です。娘は嫁ぎます。父の「しあわせになるんだよ。しあわせにな」が涙を誘います。喜びと寂しさが入り交じったラスト。小津作品に古さを感じないのです。小津監督の言葉で好きな言葉があります。「新しいもの、それは古くならないもの」若い世代の反応もききたいですね。ゴロー

  247. チイコ より:

    はじめまして。

    「晩春」の能のシーン、せっちゃんの愛する人が”不潔”に見えてしまう、、あの表情。好きだな〜

  248. 機能別ヘ より:

    初めて書き込みさせていただきます

    やはり「東京物語」です。 個人的にも、映画としてみても、この作品が群を抜いていると思います。

  249. fn より:

    はじめまして。

    では、ご挨拶がてら…、

    娯楽的には、「生まれてはみたけれど」、

    映画的には、「麦秋」

    芸術的には、やはり「東京物語」。

    外せませんね。

  250. クリチーバ より:

    「青春の夢いまいづこ」昭和7年

    なぜかつぼにはまりました。笠さん昔は美男子だったんですね・・・

    田中絹代もこの頃は文句なしにかわいいです。

    戦前というと、女はみんなもんぺをはいていたというイメージですけど

    (そういうドラマしか放映しないですからね)

    実際にもんぺをはいていたのは、本当に物資が不足した昭和18年ごろから、

    戦後の混乱期にかけてのようですね。

    この映画では、着物の上にフリルのエプロンをつけたウェイトレス・ファッション

    社長のクラシック・カー、アール・デコなデザインのお化粧道具など

    大正〜昭和モダン文化を見られるのがとても楽しいです。

    このころの女性はよくバスケットを持っていますね。

    大正ロマンな感じの着物とバスケットの組み合わせがとってもかわいい。

    ジェーン・バーキンの、ミニのワンピ+バスケットにも負けません。

    ところで若社長役の江川宇礼雄は、ドイツ人とのハーフなんですね。

    ハーフタレントの大先輩なんですな。

  251. ミナミ より:

    はじめまして、お邪魔します。

    先日「東京物語」を観ました。小津監督の作品は初めて観たんですが、感動しました。

    大人の親子間や死生感など、考えさせられるものがありました。

  252. りつか より:

    ワタクシは何といっても『おはよう』です。

    淡々とした庶民の日常なのですが、

    何故か大好きです。

    そこには日本の失われた何かがあるような気がします。

  253. りつか より:

    晩春かなー。

    あ。はじめまして。

  254. りつか より:

    「東京物語」ですかね〜。

    松たかこさんでリメイクしたドラマ版を 実家の母と見ていて、ものすごく複雑な気持ちになりました。

  255. MEG より:

    はじめまして。

    「東京物語」もいいですよね。前、ヴィンセント・ギャロが一番好きな映画に「麦秋」をあげていたのが意外でした。

    私は「秋刀魚の味」がだーいすきです☆

    笠智衆がほんっといい味出してます。あの時代の日本の日常をそのまま切り取ったようなシーンの連続なので、普通なら退屈するはずなのに、全く退屈しません。あー笠智衆のような俳優を亡くしてしまって、ほんと惜しいです。岩下志麻も極道の女とは全然違う雰囲気で出演してますよね。

  256. DIEの字 より:

    上の方と同じく、「秋刀魚の味」が好きです。

  257. DK より:

    「浮草」というカラー作品がけっこう好きなのですが。

    マイナーなんでしょうかね?

  258. はじめましてm(__)m

    僕は「落第はしたけれど」が好きです。

    サイレントっぽいオーバーな演技がなんとも面白い。特にカンニングするシーンは爆笑でした。

    誰か共感してくれる人はいませんか??

  259. はじめまして。

    やはりあったか、という感じで参加しました。

    昔、映画学校の授業で井上和男監督(昨年、同窓会でお会いしたら、まだ名刺にそう書いてました)のコンテ指導に使われたのが、「父ありき」の脚本だと気づいたのが十年ほど前。

    吉田喜重監督の小津安二郎をテーマにしたドキュメンタリー作品(NHK)で生まれて初めて助監督を勤めた時です。

    作品的には「東京物語」が一番でしょうが、

    「生まれてはみたけれど」や「戸田家の兄妹」も

    まだ、青臭いところが残っているので好きです。

    >2DKさん

    中村雁次郎だっけ?

    同じ道を歩くシーンの反復がコミカルに使われてましたよね。

    ・・・違うかな?

    ネットで調べたら、昭和9年(キネ旬1位)の無声映画を

    大映でリメイクしたものらしい。

    でも、これは長屋物と呼ばれる作品で、「浮草」は旅芸人の

    話だから、題名だけ使ったようだ。

    でも、テースト的には人情物ですよね。

    http://www.ozu100.jp/list.html

    松竹のサイトでさらに調査したら、旅芝居の一座が田舎町へ巡業に行く。じつは座長のむかしの愛人と息子がそこにいるからだが、いまの座長の女である女優は面白くない。そこで妹分の女優に座長の息子を誘惑させるという「浮草物語」リメイク作品、と書いてある。

    やはり中村雁治郎(字が違っていた!)が出ていた。

    で「浮草物語」は旅役者の一座の座長の喜八が、むかし自分が子どもを生ませた女のいる田舎町へ興行に行く。現在彼の女である一座の女優はこれを嫉妬して、喜八の息子を妹分の女優に誘惑させる。喜八は怒り、息子はこれまで伯父さんだとばかり思っていた彼が父であることを知って困惑する。

    なるほど、「浮草物語」を「出来ごころ」「長屋紳士録」辺りと勘違いしたらしい。

    作品的にはあまり注目されなかったけど、

    その頃の他の作品に比べてユーモラスな中に人生の味わいが

    ある作品になっていた記憶があります。

    リメイクでなかったら当時もっと評価されたでしょう。

    >ヤマダさん

    共感します。

    他の仲間が窓から逃げ出すところでしたっけ?

    青年の小津安二郎はハリウッド映画の影響を強く受けて

    ギャグやサスペンス、ハードボイルドなど色々なことを

    試みています。

    勿論、小津アングルは登場していませんが、反復のギャグは

    すでに多く見られます。

  260. はじめまして!

    私も秋刀魚の味が大好きです。

    大好きなシーンが、軍艦マーチのレコードを岸田今日子さんがかけて、それにあわせて笠さんが敬礼をするというところ。

    海軍の敬礼はこうだなんて言って。

    笠さんの表情がいいんですよね〜

  261. すみ より:

    はじめまして。

    ありきたりですが、晩春が一番好きです。ラストシーンは、あのシーンだけで泣けます。学生のときにも見たのですが、結婚してから見たら余計心にしみました。

    亡くなった父が小津作品が大好きだったので、その理由を知りたい気持ちで、映画評論家の吉村英夫先生の小津の講座を受けたりもしてみました。

    「えー?男尊女卑じゃん」とか「ファザコン?」とか色々思ったりもしますが、それも含めて父が小津作品を愛した理由なのかもしれません。

  262. Andy より:

    はじめまして☆

    やっぱり「東京物語」でしょうかね。両親に一番孝行してくれたのが、実の子どもではなく死んだ息子の妻だった。これだけでも観ていて胸が痛むし、今の時代と変わってないなと思う。何度観ても、少しでもいいから何か親孝行ができればと思わせてくれる作品です。

    あとは「東京暮色」が好きだったりする。小津監督の作品では評価が低いですが、その小津監督らしくない作風、あきらかに成瀬巳喜男監督を意識しながら演出した感じが作品全体ににじみ出てて・・・。特に中村伸郎と山田五十鈴の演技が味があって良いです♪

  263. tomo より:

    はじめまして。

    先日、”晩春”を見ました。映像、物語、原節子の美しさに、言葉がないほど感動しました。日本っていいなぁと心から思えました。

  264. うつ より:

    秋刀魚の味です☆(*^_^*)☆

  265. タイロウ より:

    ボクも「秋刀魚の味」ですね。何度も観てしまう。

  266. みかん より:

    はじめまして。

    「東京物語」は、やはり、最高位です。

    「わたし、ずるいんです」からのくだりで

    いつも号泣してしまいます。

    「麦秋」もすき。

    「生まれてはみたけれど」も印象深いですよね。

    どうして、小津作品を何度も何度も観てしまうのでしょう。

    本当に不思議な魅力でいっぱいです。

  267. 匿名 より:

    はじめまして。

    初カキコです。映画好きとして、小津作品はどうしても語らずにはいられません。

    父ありき」の川釣りのシーン。

    秋刀魚の味」の侘しさ。

    東京物語」の過剰なメロドラマの挿入。

    非常線の女」の田中絹代のセクシーな仕草。

    う〜ん、どんどん出てきて困りますw

  268. 匿名 より:

    はじめまして。

    「東京物語」はやはり名作!秀逸!ですね。一生かけて、何度も観たい作品です。

    「お早う」「生まれてはみたけれど」の、少年兄弟ものもかなり好きです。イサムちゃん!!と言いたいです・・・。

    「晩春」の原節子さんの美しさといったら・・・。特に自転車に乗っているところ、素敵すぎです。

  269. カマチ☆ より:

    はじめまして☆

    「お茶漬けの味」

    です。

    映画を見終わってから

    深夜の台所で

    お茶漬け無性に

    食べたくなって

    一人で食べました。。◎

    いつか二人で

    食べたいです☆

  270. あや より:

    おはようが好きです。
    初めて見た小津作品がこれでした。

  271. いば より:

    『東京暮色』をスクリーンで観ました。あまり名が挙がる作品ではありませんが予想外に良くて感動しました。

  272. ミンミン より:

    はじめまして。

    「秋刀魚の味」が好きです。

    昭和30年代生まれの私にとって、家や職場や飲食店や街並など、とても懐かしくて、匂いまで伝わってくるようです。

    佐田啓二と岡田茉莉子夫婦の住む団地のインテリアもその当時の若夫婦の憧れだったのではないかと思います。

  273. 阿佐ヶ谷 より:

    はじめまして。

    若い時の岩下志麻見たさに「秋刀魚の味」を観たのが最初。

    小難しい作品なんだと観てもいないのに思い込んでましたが、

    回りの人がクスクス、ゲラゲラ笑っているのを見て、

    なんだ〜普通に観ればいいのか!と。

    もちろん、ゲラゲラばかりじゃありませんが。

    でも、やはりなのか分かりませんが、「麦秋」です。

    原節子は言わずもがなですが、むしろ三宅邦子や淡島千景がナイス。

    そんなこともあり、北鎌倉〜鎌倉の小津史跡にも行き、

    鎌倉の大仏前ではキャラメル頬張りました。

  274. 機能別ヘ より:

    はじめまして。

    「晩秋」でしょうか。

    昼下がりの旅館の廊下を

    静かに低いアングルから捉えた映像が、

    なぜかすごく印象に残って、

    それ以来、小津作品のファンです。

  275. はま より:

    やはり「東京物語」でしょうか。

    妻を失った次の朝、笠智衆の「今日も暑ゥなるぞ」がなぜかとても印象的です。

  276. チモト より:

    はじめまして。

    私は 小津作品の中で 女たちが口にする、

    「こんちわ」 というアイサツがなんともすがすがしくって、

    大好きです。

    「お早う」 の、いさむちゃん達のあいさつも実によいもの。

    これだから 小津作品は何度もみたくなります。 よね。

  277. Voyage a TOKYO (東京物語)。

    ようやく、今日みれました。w

    泣けました。

    後半に進むに連れて、もうこみ上げてくる感情が

    とまらなかったです(>v<)

    それぞれの生活、それぞれの時間に対する価値観、

    そして、家族。

    時代の変わった今でも、誰しもの心に存在する

    共通の思いが込められた、すてきな作品だと思います。

    Bonjour(おはよう)も、大好きでした。

    東京物語にも イサムちゃんというかわいい少年が

    いましたネ。

    母親の、

    『イサムちゃん、お子様ランチがとても好きなの。』

    ってセリフ、たまらなかったです!w

  278. あにーた より:

    東京物語です。

    小津作品はすべて観ましたが

    やはり、一番です。

  279. 匿名 より:

    はじめまして。

    一番好きな作品は『生まれてはみたけれど』です。

    この作品ほど見るたびに凄みが増していく作品を私は知りません。

    「脚本を書いたら映画は殆ど作品として出来ている」

    といったことが一番反映された素晴らしい作品だと思います。

    サイレントもモノクロトーキーもカラーも

    いつの時代もそれぞれ皆好きです。

  280. たぐち より:

    はじめまして、たぐちです。

    私は『東京物語』『生まれてはみたけれど』『お茶漬けの味』『浮き草』が大好きですね。

    特に『東京物語』と『生まれてはみたけれど』は大好きです。

    おじいちゃん、おばあちゃんや子供の姿になんだか泣けてしまいました。

    小津監督の映画の雰囲気が大好きです!!

    笠智衆さんもいい雰囲気をつくっておられて大好きです(^^)

  281. はじめまして☆おはようが一番好きです。小津作品に出てくる子役の男の子超可愛くないですか?プーって(笑)

  282. せっちゃん より:

    はじめまして。

    私もやはり『東京物語』が一番好きです。

    けっこう、悲しい現実の話だけれど、でも、あの独特な雰囲気が好きです。なんか、味があるというか。

    それから、『東京暮色』。これは、昔の人の話し方が好きです。

    「およしよ!」とか、あの独特の話し方。これも、悲しい話ですね。

    でも、泣けそうで泣けない、あの独特の雰囲気がかなり好きです。

    現実って、大変だ。と、思いつつ、受け入れて行く、あの姿が好きです。

  283. はじめまして。

    私は『秋日和』なんですよねえ。

    佐分利信さん、中村伸郎さん、北竜二さんの三人組が何とも言えないいい味出してる。ああいう大人になりたいと思うなあ。司葉子さんと岡田茉莉子さんもきれいだし。

    元になってる『晩春』みたいな厳しさはないかもしれないけど、いわばゆとりの一作ですね、これは。

  284. おはつです。

    『秋刀魚の味』が一番好きです。

    高校のとき、小津初体験が『東京物語』でちょっと

    ガキには理解できない世界観(今は大好きですが)

    でしたが、これは素直に楽しめました。

    小津映画の集大成だと思います。

  285. 先日久々にエクアドルの家族からスペイン語字幕付きの東京物語を送って貰い、相方と共に見ました。泣きました。東京物語はやはり結晶ですね。

  286. 最新の より:

    「麦秋」よ

    ねえ〜〜〜〜〜〜っ!!

    そうよ

    ねえ〜〜〜〜〜〜っ!!

  287. 匿名 より:

    はじめまして。

    自分のおすすめレビューにも書いたのですが、わたしは小津のサイレント作品がすごく好きです。

    わたしが小津作品に初めて触れたのは、10年ほど前ロンドンのナショナル・シアターでした。ちょうど留学していた頃に、『小津月間』なるものがあり、1ヶ月間小津作品を毎日上映していました。わたしは、ほぼ毎日のように通い、初期の頃からの多くの小津作品を観ました。

    『落第はしたけれど』や『大学は出たけれど』、『生まれてはみたけれど』など、とても印象的でした。

    作品と同時に、ピアノの即興の演奏が始まり、登場人物の心情を表すかのように、ストーリーの語り部のように、ピアノ演奏が作品に花を添えます。

    今後劇場で小津作品のサイレント映画の上映があるかわかりませんが、是非ご覧になってみてください。

  288. 匿名 より:

    今日は。

    最初はやはり「東京物語」っすね。杉村春子が何か忘れ物はないかと、部屋を一周するシーン。あれ好きなんすよ。

    他の作品もいろいろ見ましたが、昭和の家族がそこにあり、静かに、そして淡々と何かを問いかける。兎に角大ファンです。

  289. konohana より:

    初めての書き込みをさせて頂きます!

    こんな、素敵なコミュニティーが、

    有るとは知りませんでした!

    嬉しくて、、私も小津作品が好き!

    「麦秋」が好き!

    ほのぼのとした、人間愛!

    お仲間に、入れて頂き、感謝です!!!

  290. 内容 より:

    本日参加させていただきました

    大阪スマイルファンです

    小津作品は初心者で

    まだ

    東京物語

    東京暮景しかみていません

    どちらかというと

    わたしは東京暮景がすきかな

  291. 匿名 より:

    小津の松竹作品はすべて好きです。

    安定感では『麦秋』、原節子で見るなら『晩春』。

    意外な傑作は『お早よう』です。

    みずみずしさが、とても新鮮です。

  292. 機能別ヘ より:

    本日参加させて頂きました。

    先月まで、『東京物語』でしたが、『晩春』を見た

    現在は『晩春』です。現在イギリス在住で、4年前イギリスに来て初めて小津作品を見て、泣きまくった過去を持っています。

    イギリス人の友達で(男)離れて暮らしている両親と大喧嘩をし、ずーっと口をきいていなかった人がいるのですが、私が何気なく彼に薦めた『東京物語』を見た直後、速攻で実家に帰って仲直りしてました。小津作品にはそんなパワーがあると思います。

  293. 年齢が近い(といっても15ですが)せいか

    「生まれてはみたけれど」とかですかね。

    「東京物語」のラストはしみじみしてますよね

  294. 最近、「東京物語」は別の形でリメイクできるような気がしてます。

    あれは家族の物語の原点ですね。

    自立の物語でもあるし、孤独の物語でもある。

    その原点は「大人は・・・」に見られます。

    あのお父さんが年老いた笠さんだったのかも・・・。

    そして、あの悪戯っ子が数十年後に尾道で母親を看取ったのです。

    すみません酔いに任せて・・・。

  295. 匿名 より:

    はじめまして・・・。

    小津安二郎監督の作品は、東京物語、東京暮色、晩春、秋日和、秋刀魚の味、お茶漬けの味、お早う、を見ました。どれもほのぼのとしたいい作品でした。俳優が、セリフをしゃべる時、いつも真正面のやや下のアングルから撮る手法、セリフは、どこかゆっくりで朴訥な印象、昔の日本のいい部分を描いてるところが好きです。原節子も素晴らしい。美しくて、品があって、行儀がよく、細かい気遣いができ、美しい日本語をしゃべります、立ち居振る舞いが嫌味がなく自然でいいです。

  296. 匿名 より:

    好きな作品、素晴らしい作品は数々あれど、

    愛している作品は『お早よう』です。

  297. 匿名 より:

    はじめまして。

    小津さんが好きで、小津さんが住んでいた北鎌倉に引っ越してきました。このあたりは開発がゆっくりなので駅の辺りとかまだ当時がしのばれます。

    お住まいは浄智寺の奥と聞きましたが、まだ判明していません。

    円覚寺のお墓は溝口健二の墓と一緒にお参りしてきました。

    いつもなにかしらお酒、煙草が置いてあります。

    好きな作品は数々あれど、やはり「東京物語」「晩春」でしょうか。

  298. 体育座り より:

    まだ「生れてはみたけれど」と「東京物語」しか観ていません。「東京物語」での洗濯物ごしの土手でのおばあさんと孫の画は泣きそうでした。あとちょっとしたイスとか庭にある鶏頭などが妙に気になったりしました。動かないものが喋りだすような異様な感じがありますね。音楽の使い方はたしかにあまりよくないような気もします。生意気ですみません。

  299. 体育座り より:

    フランス留学してたときに、小さな映画館を見つけたんです
    そのときでした、小津さんの作品と出会ったのは
    ちょうど1ヵ月間小津さんの作品を上映していたんです
    フランス語字幕で、時には演奏付きで
    フランス人もあったかい気持ちになってました
    長々とごめんなさい
    私は秋刀魚の味がスキです

  300. より:

    やっぱり「東京物語」です。

    思い出すだけで胸が痛くなり、涙ぐんでしまいます。

    感想を話し合うだけで涙が止まらないくらいです。

    それは感動の涙ではなく、悲しい涙だと思っています。

  301. 柚の字 より:

    小津さんの映画の色彩と大胆な構図に
    たまらなく惹かれます。
    洗濯物や集合住宅の並ぶ様、見上げる空と土手の配分など、何気ない風景がこんな視点でこんな風に切り取られるなんて!!!!と、感動……

    そんなカラー作品の中でも一番は、かわいさとおかしみまでぎゅっと詰まった『お早よう』。特にイサムちゃんと産婆のおばあちゃんが大好きです(^-^)

  302. >tomarine

    お寺の横の道を登っると、左手に小さなトンネルがあります。

    そのトンネルを抜けると住んでいた家があるんですが、

    今は門(柵?)ができて入れません、たぶん。

  303. 匿名 より:

    皆様、明けましておめでとうございます。

    そして、はじめまして。

    何と言っても『お早よう』がいいです。

    他の作品もいくつか観させてもらいました。

    笑えてほのぼのしてて、最近の映画にはあまり見られない『情緒』があって素敵です。

  304. 匿名 より:

    初めまして、私が小津作品と初めて出会ったのはやはり『東京物語』でした。のでマイ・ベストワンは『東京物語』です!!これを見て笠智衆さん大好きになりました!!あとは『お早う』も好きです。あの、『ねぇ、母さん、パンツ買っておくれよ〜パンツ〜』って最高です!!小津作品はどれも好きです!!

    よろしくお願いします!!

  305. フンニャ より:

    はじめまして!僕は小早川家の秋がすきです、人間ってかわいいなぁと思います。とても優しい。でも、やっぱり東京物語も大好きです。

  306. 機能別ヘ より:

    はじめまして。

    僕は「東京物語」から入ったためか、「東京物語」が

    一番好きです。

    けど、今まで見たものはどれも甲乙つけがたい!

    よろしくお願いします。

  307. nobu より:

    はじめまして。まだ四つしか作品を拝見していませんが、「晩春」が今のところ一番印象に残っています。杉村春子が財布を拾って、警官に見つからないように足早に立ち去る場面が笑えました。

  308. 匿名 より:

    初めまして。

    どれも魅力がありますが、私は「麦秋」が一番好きです。

    均整がとれている、という点では「晩春」が勝るでしょうし、作品のスケールということになると「東京物語」に一歩譲ると思うのですが、作品に溢れる感性の豊かさという点において、

    私は「麦秋」が、胸が痛くなるほど好きです。

    実は一番初めに見たのは「お茶漬けの味」なんです。

    当時小学生でしたので、大人になってからそれが小津作品と知りました。作品としてどうこうというよりも、懐かしいです。

  309. 匿名 より:

    新しく参加させていただきます。よろしくお願いいたします。小津作品はほとんど観ましたが、回数をねて見た作品から準じブログに記載しています。

    ごらん頂、できれば感想など、コメントでいただければ幸いに思っています。

    http://sawyer.exblog.jp/i33

  310. はじめまして

    小津作品、最初の出会いは、父親と出かけた映画館で「お早う」の封切りを見たことに始まります。

    ビデオで何度も繰り返し見ている作品ばかりですが、戦前の「東京の合唱」での疾走する路面電車と失業して時間が沢山できた家族での「せっせっせ・・」ゲームでの泣き笑いのシーンには、いつも涙が溢れます。

    今、パリの日本文化センターでは、小津の回顧上映が開かれているようですが、数年前の寒い1月、オデオン座近くの名画座でみた「東京物語」体験も忘れられないですね。

    これからもどうぞよろしく!

  311. 渤海通信使 より:

    年齢とともに、食べ物や女性への好みが変わるように(失礼)、芸術に対する嗜好も変化していくことを、近年とみに痛感しています。というのも、『浮草』が原因です。今から10年以上前にみたときには、大好きな東京物語と比べて駄作と感じたにもかかわらず、最近みて小津映画独特の映画的時間を堪能させてもらいました。映画というのは、言うまでもなく、音楽と同じく時間表現です。ですから、鑑賞している時間はひとつの固有の経験です。そのことを『浮草』を観ながら、つくづく思いました。京マチ子、中村鴈治郎がフィクションとして作り出す時間に、憧れる、共有できる人生の時期が訪れたのだと思いました。それは特に、行き詰まった二人が夜行列車に乗っていく道行の場面です。頭に頭巾をのせた中村鴈治郎、お酌する京マチ子、そのシーンだけで時代と社会と人間の本質を描いた小津監督に脱帽です。

  312. 匿名 より:

    みなさんおっしゃっているように「東京物語」、もちろん好きです。

    でも、涙が滝のように流れたのは「父ありき」ですね。

    父親と息子、それぞれの静かな思いがとてつもなく切ない。

  313. 匿名 より:

    tokyo story か晩春

    晩春の笠智衆と原節子のラストの会話@鎌倉。

    あんな会話を父と娘がするわけがない。。

    と昔は思っていたが実際ムスメがその年齢になってみて、

    ズシリ、と堪える。

    tokyo story の笠智衆。

    40代で70代を演じたのだから驚く。

  314. 匿名 より:

    リアルタイムで見たのは「秋刀魚の味」でした。

    カラー版でもあり、現代とのズレが一番少なく

    洒脱このうえない魅力です。  

    、、しかし、オーズ先生を語る時、切っても切れないのが

    原節子の存在です。  だから、その原節子が一番、可愛く

    (ご本人のギラギラ、バタバタとは正反対に)化けているのは

    麦秋での役柄です。 もし、小津の映画で3分だけIpodに取り込むとすれば、杉村春子が、原節子に「ねえ、ノリコさん、おこらないでね、、実は、、」と嫁への意中を語るシーンです。

     管理人さまの冒頭にちゃんと、そのポスターが貼ってあるのが、意図的ですねえ、、

  315. 3色だんご より:

    はじめまして!小津作品大大大好きです目がハート

    まだ全部見ていないのでベスト?を書き込むのは後回しにします・・・

    みなさんはどの作品が好きなんだろう?と思って、

    勝手にこのトピックスの統計をとりました(暇人だわーい(嬉しい顔)

    では発表します!!

    絞れなくて何作品か上げている方もいらっしゃいましたが。

    1 『東京物語』 ダントツでした!!

    2 『秋刀魚の味』

    3 『お早う』

    4 『晩春』

    5 『生まれてはみたけれど 』

    6 『お茶漬けの味』

    7 『浮草』

    8 『秋日和』

    9 『父ありき』

    10『東京暮色』『彼岸花』

    昨日、『生きてはみたけれど 小津安二郎伝』を見ました。

    作品とインタビュー形式で小津さんを知りたい方にはよい作品でした!

  316. いくお より:

    晩春がすきですね。  この作品がきっかけで彼の作品の魅力にとりつかれました。

  317. いくお より:

    小津作品が好き、というより秋日和が好き、といった方がいいかもしれません。

    というくらい秋日和好きです。

    寿司屋の2階でまん中にむかいの提灯が見えてるシーンが一番好きです。

    小津作品でも一番様式美に振り切った作品に思えます。

    ストーリー自体は湿っぽいところもありますが、作風はひたすらイノセントなので何回みてもつかれません。

    あとは、お早う、かな。弟が最高に可愛かったし、笑わせてくれた。

    「タンマ」って言葉ひさしぶりに聞きましたよ。

  318. 匿名 より:

    はじめまして。

    小津作品は、どれも好きですが、やっぱり『彼岸花』が一番かな。

    画面の中の赤の使い方に魅かれます。

    やかん、クッション、電話、花・・・etc 画面の中にちょこッと出てくる赤色。一コマ一コマ絵になってステキです。

    それと、うちの祖母は若い頃から、田中絹代さんに似ていると言われていたようで、特にこの映画の絹代さんは祖母を思い出させてせつなくなるのです。

    映画のストーリーで泣いているのか、祖母を思い出して泣いているのか分からなくなる事もしばしば。。。

  319. 匿名 より:

    東京物語は、好き嫌いを論じてはいけないような気持ちになる、最高の芸術と思います。別格と思います。

    でも、好き嫌いで言うなら、彼岸花、秋刀魚の味、麦秋、晩春、秋日和は、時に応じてどれがトップに来ても正直な気持ちです。

    「好き」って言葉の響きが一番似合うのは、彼岸花かな。そう言い放てる開放感が、彼岸花の魅力ですね。

  320. 匿名 より:

    やっぱり今は、秋刀魚の味ですね。深夜のTVで観て感動し、DVDで再見したアグファカラーの赤はすごいです。好きというより打ち震えた感じですが・・・カチンコ

  321. ユウ より:

    私はやっぱり『麦秋』です。何度見ても飽きません。

  322. 匿名 より:

    私は『お早う』。

    近所付き合いに疲れてた時見て、楽な気持ちになりました。

  323. みんみん より:

    ストーリーやユーモアさ、完成度としては「秋刀魚の味」

    画面の美しさなども考えると「彼岸花」も捨てがたい。

    ほんと何回も観ちゃいました。

  324. 「お茶漬けの味」ですかねえ。

    汁掛け飯をやるときにいつも「あなた!そんな犬にやるような

    ごはんの食べ方止して頂戴!」と叱られないかビクビクして

    しまいます(苦笑)

  325. 匿名 より:

    どなたかも仰ってましたが、別格(あるいは異色作?)に近い位置づけで『東京物語』でしょうかね。

    同じ頃、黒澤は『七人の侍』を、木下は『二十四の瞳』を作っています。どれも各巨匠の代表作&超ヒット作。戦後の混乱が一息つき、映画という娯楽に思う存分金を注ぎ込めるようになってきた、そんな時代だったのかもしれませんね。

    あとは『彼岸花』『秋日和』あたりも好きです。何度も見返したくなります。

    小津ファンの間で評価が高い『麥秋』『晩春』あたりの「紀子もの」は、僕個人的には冗長に感じる部分があって今ひとつなんですよね。日常のリアリズムを追求した小津作品そのものは好きなんですが。

  326. 僕は、「東京物語」がはじめて見た小津作品で、奥行きのある空間演出がたまらなくって大好きになりました。居酒屋で飲んでる親父三人のシーンで、奥で(ピントはあってないけど)店の女将が何かしているような場面です。

    これと同じくらいすきなのが「お早う」で、内部空間の奥行きだけじゃなくて、住宅の間を人が行き来して、土手の上でも小さく人が通り過ぎる。個人が埋没されずに、各シーンの風景を作り上げてるようですごく良いです。

  327. 本間先生 より:

    大人の見る絵本 生れては見たけれど

    笑いのセンスがたまりません。「申」の字をどうにか「甲」の字に直せないかあれこれ手を当ててるシーンが最高に可笑しい。絶対無理と分かっててもこういうことしますよね。

    小津映画は人間行動の描写が半端じゃないです。

    他にも好きな作品はたくさんありますが、惚れ込むきっかけになったのはこれなので。

  328. 匿名 より:

     あたし、個人的には、紀子三部作、中でも

      「麦秋」

     がいちばん、あわれ味が深く、やはり好きですね。杉村春子、

     が抜群にうまい、ですしね。

      「秋刀魚の味」

     も、遺作、とは思われないくらい作品が充実、していて、

     若き、岩下志摩さん、の、ツンツンぶりもいいし、

     かの有名な、バーの軍艦マーチ、のシーン、なんか、

     何度観ても、惚れ惚れします。

  329. はじめまして。昨日、初めて「東京物語」を観た小津初心者ですが、凄く良かったです。

    ただ、よく言われているほど、実子たちが冷たいとは思いませんでした。たしかにドライではありますが。

    むしろ、原節子演じる次男の未亡人の親切さが少し過剰に思えて、その理由を考えてみたのですが、彼女はいまだに夫の戦死という悲しみから立ち直れておらず、今も次男の妻であり、老夫婦にとって嫁であることを自らのアイデンティティとして生きているのではないでしょうか。しかし、そのアイデンティティには少々無理がある。ために過剰に“良い嫁”であろうとする。

    いや、決してヒロインをけなすつもりはないのです。そんな彼女が痛々しくて、私は強く胸を打たれたのです。

    姑の葬儀の後“時々、亡き夫のことを忘れていることがある”ことを深い罪悪感と共に号泣しながら舅に告白するヒロインの姿に、哀しくも美しい人間の姿を見ました。

    つたない感想を長々と失礼しました。

  330. 匿名 より:

    「東京物語」と「秋刀魚の味」に30年以上前に見た時の感激より。

     最近見て余計に小津監督の偉大さが判りました。

     自分が小津監督のこの映画で訴えたい事が理解できる年になったから。

  331. lily より:

    「麦秋」です。

  332. Karo♂ より:

    挙げてゆくときりがないのですが、

    「東京物語」

    「早春」

    「麦秋」

    「生まれてはみたけれど」



    「お早よう」

    インドという国の

    北東の地域の夜、

    熱にうなされながら、

    「東京物語」の、あの尾道の夜明けを思い浮かべつつ

    MP3プレイヤーで笠智衆と原節子のダイアローグを

    聞いていました。

    ぎりぎりまで彫琢し、磨き上げた言葉

    こういう形容が適切かどうかはわからないけれど、

    その徹底的な無駄とゆるぎのなさは、

    小津の愛した(に違いない)古典落語の世界に

    勝るとも劣らない素晴らしさ、だと思う。

    とくに原節子の

    「とんでもない」

    の一言。

    そこに込められた必死さと身を切るような切なさに

    思わず息を呑みました。

    演出や画面へのこだわりばかりが語られがちですが、

    「脚本家」小津はもっと語られるべきで、

    あるいはもっともっと、評価されていい。

    すばらしい脚本だと思います。

    ほぼ同年代の同行者と「お早よう」の話をしました。

    彼はそのタイトルを記憶していませんでしたが、

    あきらかにその一場面を口で説明してくれました。

    日本にはすでに消えた、川沿いの土手を歩いていたときのことです。

    いったい、どんな現場だったんだろう?

    厚田カメラマンらが語る言葉から、妄想を膨らませるしか方法はないのですが、その現場の気配を、匂いを、流れていた空気を吸い

    自らの身体を作り上げたのが、山田太一であってみたり、するのでしょう

    橋田寿賀子や、間違っても高橋治は、そうではない、と思う

    などということはどうでもいいのですが・・・

  333. 匿名 より:

    すばらしい作品ばかりですけど

    「彼岸花」、「秋日和」

    あと岡田嘉子さんが好きなので「東京の宿」です。

  334. 匿名 より:

    私は『小早川家の秋』です!!

    ラストの、カラスと、黄昏時の風景、煙突、

    素晴らしいコントラストですよね。

    あれには、あっぱれでした。

    DVD高いんだ〜!!¥5.800するんですよ。

    でも買う予定です!

    >Karo♂さんの意見にも、賛同してしまいます。

    山田太一の脚本も、小津と同じく、独特なものがありますね。

  335. Karo♂ より:

    私の挙げたお三方はいずれも大船育ち

    山田氏が編んだ「人は大切なことも忘れてしまうから―松竹大船撮影所物語」はお薦めの一冊です。

    http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%89%E2%80%95%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E5%A4%A7%E8%88%B9%E6%92%AE%E5%BD%B1%E6%89%80%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%96%89%E8%97%A4-%E6%AD%A3%E5%A4%AB/dp/4838702698

    高橋治は入社早々助監督として「東京物語」の小津組につき、その体験をもとにノンフィクションをものしていますが・・・一顧だにする必要のない本、彼は映画の敵だと思っています。

  336. 匿名 より:

    「秋刀魚の味」と「麦秋」が特に好きです。

    このあたりの作品のカメラワークや演出に惚れ込んでる映画監督は多いですね。

    侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の「恋恋風塵」を観ていると小津ワールドが見えてきます。

  337. 晩春

    この作品の小論文を書き、大学推薦で合格しました。

    大好きです。

    父親と娘の世界はいつの時代もとるに足らない重力です。

    原節子きれいすぎます!

  338. ☆ Karo♂ さん

    初めまして。

    かなりの小津ファンで「秋刀魚の味」が一番好きです。

    高橋治著「絢爛たる影絵」を面白く拝読した者です。

    映画界に縁の無い者には小津の日常を知る一遍でもあります。

    でも業界に詳しい人にとっては許せない何かが有るのでしょうか?

    もし良ろしければ差し支えない範囲ででもお話戴けますか。^_^;

  339. トモゴチ より:

    一番最初になぜか浮草を観ました。あの映画あまり話題に出ませんが大好きです!

    小早川家の秋も好きです。

    どの作品も物語が終盤になるにつれ一つの季節が終わる様な、あの寂しさや侘しさ、虚しさみたいな空気感がたまらないです。

  340. Karo♂ より:

    映画人でもなんでもないので、

    あと、ややこしいことが嫌いなので、

    もってまわった表現になりますが、お許しください

    当該書籍著者の「東京物語」助監督体験には、小津組という強固な紐帯に結ばれた組織に迷い込んだ「異物」としてのルサンチマンが底流として存在します。故に、その総帥たる、偉大な先達へのリスペクトがいささかも感じられないのです。(これはきわめて控えめな表現であることは、あの書籍を読んだかたならご理解いただけると思います)

    のみならずフィクションともいえない、かといってノンフィクションとも思えない、いかにも著者と映画の関係そのものの、宙ぶらりんな印象の当該書籍に、これは「東京物語」のみならず、小津作品とは全く無縁の、小津安二郎という人間への、あまりレベルの高くない「敵意」のようなものを感じてしまうのは、私だけでしょうか?

    事実は措くとしても、敢えて反論する機会を持ち得ない人間(小津本人)のものとして書き連ねられた言葉に、そういったものを感じてしまうのですが、わたしはそこに、「東京物語」や「小津安二郎」が語られているとは到底思えないのです。

    あるいは語るに足る物語があるとも思えない。

    ではいったい、あの書籍が語っていること、語りたかったこととは何か?

    それは著者自身の映画観、映画の価値観のような気がします。

    そのことは当該書籍内における映画の評価においても顕著に現れています。

    その是非について今、詳細に論じることは避けたいと思いますが、少なくとも「キネマ旬報」という雑誌の評価がそれほど価値をもっているのかどうか?議論の余地はあろうかと思います。

    周知のように、著者はいわゆる「松竹ヌーベルバーグ」と呼ばれる一群のシネアストと大船同期の世代、その世代が小津をどうとらえ、乗り越えようとしたのか?を比較対照として考えるとき、彼の実作者としての姿勢や映画観のありかた、その後の転変や当該書籍の本質が浮かび上がってくるものと思います。

    当該書籍には、黒澤の死後、自らを黒澤と比肩させようとする幾人かの映画監督たちのさもしさと通底するものがあると、私は感じています。

    そのあたりのことを踏まえ、前掲書(山田太一編)に加え、

    蓮實重彦先生の「監督 小津安二郎」

    http://www.amazon.co.jp/%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E-%E8%93%AE%E5%AF%A6-%E9%87%8D%E5%BD%A6/dp/4480873414/ref=pd_sim_b_img_4

    厚田雄春さんとの「小津安二郎物語」

    http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8F%A2%E6%9B%B8-%E5%8E%9A%E7%94%B0-%E9%9B%84%E6%98%A5/dp/4480871632/ref=pd_sim_b_img_4

    吉田喜重「小津安二郎の反映画」

    http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%81%AE%E5%8F%8D%E6%98%A0%E7%94%BB-%E5%90%89%E7%94%B0-%E5%96%9C%E9%87%8D/dp/4000223615

    などを是非ご一読ください。

    (既にお読みかもしれませんが・・・)

    当該書籍の著者に対しては、どうか、そのような視線で小津を貶めないでいただきたい

    少なからぬ同情と憐憫の思いとともに

    そんなことを願うのみです

  341. ☆ Karo♂ さん

    早速、長文のお返事有難うございました。

    映画業界の方ではないのですね。

    とすると、業界内部の噂話などを踏まえてのご発言ではなく、

    あくまでも書籍を読まれてのものなのですね。

    僕は楽しく読めたし、小津さんに対しても充分に敬意と尊敬を

    感じられる内容だと思ったのですが、そこは夫々なのでしょうね。

    監督会の席での吉田喜重さんとのモメごとに関する件も、

    特にどちらに見方する姿勢も無かったように思いました。

    不学な僕ゆえ読解力の差とでも言えるのかも知れませんね。^_^;

    ご紹介下さった書籍の内、「小津安二郎物語」は持っています。

    他には、都築政昭著「小津安二郎日記」や

    ドナルド・リチー著「小津安二郎の美学」などです。

    他の2冊はこれから買って読みたいと思います。

    有難うございました。(^^♪

  342. Karo♂ より:

    せっかくお読みいただくならば、田中真澄さんの一連の小津関連本もお勧めします。

    「小津安二郎のほうへ―モダニズム映画史論」

    「小津安二郎全発言〈1933~1945〉」

    「小津安二郎戦後語録集成」

    これらは資料的な価値も高く、とりわけ最初の一冊は小津作品のバックグラウンドとも考えられる時代背景や、彼の軍隊体験についても詳述されていて、興味深いものです。

    ちなみにリスペクト云々については、著者が小津の言葉としてつづった文言に、リスペクトがしのばされているとしたら・・・というより、やはりいらぬおせっかいだったようですね。申し訳ございません。

    また、「監督会の席でのモメごと」が何を指すのか定かではありませんが、

    わたくしはそれらしきことについて、ひと言も論じてはおりません。

    ましてや高橋氏がそれについてどのような描写をしていたかについても、述べてはおりませんし、何らの判断材料にもしておりません。

    悪しからず・・・

  343. ちびちび より:

    小津に関する本の情報がたくさんあって嬉しいです!

  344. 匿名 より:

    私は「東京物語」が一番好きです。

  345. 匿名 より:

    僕は数本しか見てないのであれですが、『東京物語』を見てから他のを見ると、見る前と印象が違って見えます。笠さんの今後が心配になってしまいます。よってカラーの美しさでどうにかその辺の不安を紛らわすことのできる『秋刀魚の味』にします!つげ義春に影響を与えてそうなも合致しますが笠さんがあまりでないので『浮草』はオルタナとします。

  346. 機能別ヘ より:

    私も「東京物語」が一番好きです!

  347. おーさか より:

    「東京物語」です。

    あれを見てしまうと総天然色映画なんて

    もうどうでもいい。

  348. 匿名 より:

    「生まれてはみたけれど」が一番です。
    それまで見ていた映画を「映画」だと思っていた私にとって、かなり大きな衝撃でした。

  349. 匿名 より:

    『東京物語』などといった王道は別格なので。

    少し、変化球ですが。

    『宗方姉妹』

    デコちゃん好きにはたまらないですね。

  350. 匿名 より:

    私も、やっぱり「東京物語」がいちばん。多数派意見ですね。

    初めて観た小津作品です。特に「私、ずるいんです」の場面にゾクゾクしました。あんな清潔感のある女性にあこがれていたんですけどねぇ…

    定点観測の一品になって、思い出したように、大正11年産まれの祖母と一緒に観ています。

  351. オンキ より:

    「朗らかに歩め」が好きです。

  352. 匿名 より:

    「生まれてはみたけれど」が好きです。

    私が初めて見た小津監督の作品で、サイレントなのに台詞が聞こえてくるように感じました。

    私が小津監督を好きになったきっかけの作品だから特別の思いがあります。

  353. 匿名 より:

    『一人息子』

    夜間学校の教室の灯りが、どんどん大きくなるところなんかは、もう堪りません。

    母を思う息子の心境が…。

  354. 匿名 より:

    やはり『東京物語』が頂上にあります。

    それから『生まれてはみたけれど』の音楽をバッハのカンタータで統一して

    つくってみたいと思っています。

  355. 匿名 より:

    はじめましてー(長音記号2)
    わたしは生まれてはみたけれどが好きです電球齋藤さんが好きなんですexclamation ×2ほっとした顔

  356. 匿名 より:

    ベタですが、やはり、「東京物語」「秋刀魚の味」がワンツーです。

    どちらも、大学生のときに観て、感動したのですが、私自身、結婚して家を出て、親も歳を取った今見直しても、新たな発見ができる不朽の名作だと思います。

    私の小津作品との出会いは、ヴィム・ヴェンダースからなんです。彼の「東京画」は、小津への愛情が溢れていて、すばらしいです。小津監督の思い出を語る厚田雄春さんが、感極まって嗚咽する姿なんか、何度見ても涙が出ます。

  357. 匿名 より:

    はじめまして。

    小津安二郎のファンです。

    僕の好きな小津作品は沢山あるのですが、

    ヤッパリ1番は

    「東京物語」です。

    次に同率2位で

    「彼岸花」「浮草」です。

    「秋刀魚の味」「小早川家の秋」「東京暮色」

    も、大好きな作品です。

    よろしくお願いします。

  358. 匿名 より:

    はじめまして。現存する初期のサイレントに2,3本観ていない作品があり、「一番好きな作品」を語る資格がないかもしれませんが、「東京物語」は映画館で3回、ビデオではたぶん30回は観ており、その隅々まで愛しています。こんなに観ているのに、今でも毎回、なんらかの発見があるからこの作品の深さは果てしない。ヴェンダースじゃありませんが、やはり雲呼荘のお二人(小津&野田)をはじめとする小津組の総力が結実した天使の、いや、神の映画という感じがします。

    ほかにも、「浮草物語」「浮草」はサイレントとトーキー(しかも総天然色)でプロットは同じですが、どちらも違った良さに溢れていて好きです。「東京の宿」や、さらに暗い話で人気はないと思いますが「戸田家の兄妹」もすばらしい作品だと思います。

    とにかく小津監督は、私にとってはまさに人生の師。これからも、折に触れ、その作品やその過去の発言に学んでいきたいと思っています。

  359. 匿名 より:

    「東京物語」が最高です。昭和20年代〜30年初め 日本がまだ貧しい時代に、

    苦労して子供に育てて、東京で一人前になった、息子と娘の家を訪ねると、自分達が考えていた生活ではなく、現実は老夫婦には寂しい、東京見物だった。

    終戦後日本の家族制度が変り、核家族化に振り回された、笠智衆と東山千恵子が小津監督の映画で好演が光ります。

  360. ちびちび より:

    このトピックで、たくさんの小津についての本が紹介されていますが、

    小津が世界的に有名になっていく過程、

    あるいは、「世界の小津」についての本について知りたいと思っています。

    もし知っている方がいらっしゃれば、ぜひお教えください。

    よろしくお願いいたします。

    ちなみに、私もやっぱり「東京物語」がすきですが

    「お早う」も捨てがたい。

    あの近所づきあいの様相の描写はすばらしいと思います。

  361. 匿名 より:

    はじめまして。

    小津初体験は「お早よう」でした。

    その時のインパクトが強かったせいか、それ以来「お早よう」が大好きです。

    ここでも割と「お早よう」好きな方も多くてうれしいです。

    「生まれてはみたけれど」もいいです。やはり子供の描写が好きなのかな?

    あとは、「秋日和」の岡田茉莉子演じる寿司屋の娘なんかも好きです。

    でも、どの作品もみんな好きです。

    フランスで小津の良さを再発見したという方も多いようですが、私はイギリスにいたときに初めて出会いました。国外に住んで初めて小津監督の存在を知るなんて、皮肉ですね。私は小津作品との出会いで、小津作品はもちろん映画そのものが好きになりました。

    友人の話によると、ニューヨークでも時々「小津特集」なんていうのがあるようで、うらやましいです。

  362. にしやん より:

    一番は「東京物語」です。池袋の映画館で見て、号泣して、終わった後も席が立てなかったあせあせ(飛び散る汗)

    その時、東京で一人暮らしをしていて、両親が一回だけ遊びにきたのだけど、急だったので、観光案内できず、一晩泊まって帰りました。まだ家電をひいてなくて、携帯もなかったからあせあせ(飛び散る汗)その後、母が大病して、治ったのだけど、危篤の時の姿が映画とかぶりました。「生まれてみたのだけど」も好き。映画館で初めてトーキーだったので、衝撃的でしたわーい(嬉しい顔)

    他も好きだけど、小物や建物、風景や人物の着物やしぐさが全部好きハート達(複数ハート)

    何年後かに母は亡くなってしまってからは、今だに「東京物語」は見れませんあせあせ(飛び散る汗)

  363. Harry より:

    何という苦題のトピック…。

    思い入れもあり、一言では無理ですよ。

    「おお、そうかー。」(笠智衆)

  364. 匿名 より:

    最近見たので「東京物語」です。

    楽に100回は見てます。

    一時期は、台詞もずーっと言えました。

    身内なのにあのドライな親戚関係にイライラしました。

    25歳の時、東京で働いていましたが原節子さんに会いたくて鎌倉の腰越に2年だけ住んだことがあります。 

    笠さんの身内の方にお話を聞いた事もあります。

    ジョン・ルーリーが「トーキョーストーリー!!」とストレンジャーザンパラダイスで言う台詞も好きでした。

    最近の若い人はあまり知らないみたいですね。

  365. 匿名 より:

    一番好きな作品は「晩春」です。

    自分自身が晩婚だったこともあって、小津作品としては比較的あとになってから見たのですが、最後の笠智衆さん演ずる父が、りんごの皮を剥くシーンは、何度見ても、泣けてきます涙

  366. 匿名 より:

     そうですねぇ・・・

    「晩春」「麦秋」「東京物語」の 紀子三部作が好きかなぁ。

    小津映画には、笠智衆と原節子と杉村春子がいちばん合っていると思います。

  367. 下河原友雄さんが美術担当の作品が

    好きです。

  368. しげお より:

    「東京物語」はもう別格。というかあまりに観られすぎていていまさらどうこういう気にもなれないくらいなんですが・・・。

    「早春」「小早川家の秋」を敢えて挙げたい。

  369. 匿名 より:

    何だろう 無理!!!

  370. 匿名 より:

    全部好き。

    でも「小津の最高到達点」は「麦秋」だと思いマス。

    彼のスタイルが、ほぼ、表現できていると思います。

    カラーでは「秋日和」です。

  371. 匿名 より:

    #373 圭一朗さんに一票!

    あと、「秋刀魚の味」で加東大介と笠智衆が岸田今日子のトリスバー(だったかな?)で軍艦マーチを聞くシーンがすごく好きです。

  372. 匿名 より:

    まぁ、いろいろいいのはあるので一つというのは難しいですが、

    「彼岸花」にしときましょうかね。

  373. 機能別ヘ より:

    『東京物語』は別格ですね。

    『早春』、『浮草』、『お早う』、『秋日和』、『秋刀魚の味』は甲乙付け難いです。富士山

  374. 機能別ヘ より:

    僕は「東京物語」ですが、初期の「父ありき」「一人息子」もいいですし、「晩春」「麥秋」「秋刀魚の味」も好きですし・・・選びきれません。

    そういえば、今日、松竹ONLINEというサイトが立ち上がって、茂木健一郎さんが「秋刀魚の味」を紹介してます!小林聡美さんとかもいますけど、小津ファンってまだまだたくさんいるんですねえ。。。

    松竹ONLINE:http://shochikuonline.jp/

  375. 匿名 より:

    ツワコ=ミキさん、情報ありがとうございました。

    松竹ONLINE早速覗いてみました。デコちゃんが特別企画として特集されてたのが

    なんだか嬉しかったです。

    という事で一番好きな小津作品…は「宗方姉妹」という事にします。今日は。

    松竹じゃなく新東宝だけど。

  376. 匿名 より:

    高1くらいの頃に「東京物語」を見て小津さんに出会いました。

    そのあと見た「お早よう」も好きです。

    ちなみにヴェンダースも大好きです。これからよろしくお願いします☆

  377. 匿名 より:

    高1くらいの頃に「東京物語」を見て小津さんに出会いました。

    そのあと見た「お早よう」も好きです。

    ちなみにヴェンダースも大好きです。これからよろしくお願いします☆

  378. 匿名 より:

    「晩春」が一番好きです♪

    やはり原節子さん・笠智衆さんは外せませんo(^-^o)(o^-^)o

  379. Federico Dolphy より:

    『生まれてはみたけれど』と、『麦秋』ですね。

  380. 匿名 より:

    23の時に、高田馬場の、ACTシアターって、とても狭い所で、寝っころがって観た「麦秋」で、落ちましたね。
    上手く説明出来ないけど、気持ち良かったなあ〜。
    あと、しばらく自分の口調が、小津調になってました。
    「ちょいと」
    「ヘンよね〜、ヘンよ」

  381. 匿名 より:

    早春に東京暮色デス。

  382. 僕が小津さんにハマったのは、『お早う』でした。

    『彼岸花』の久我美子さんは可愛いし、

    『生まれてはみたけれど』の突貫小僧もいい味を出してますね。

    その他の作品も、甲乙つけがたいです。

    番外として『生きてはみたけれど』です。

    小津さんの生涯を、キャストの方々をはじめ、

    小津作品を作った方々の証言と、映画の名場面で構成されています。

  383. 「晩春」が一番好きです。

    「東京物語」「麦秋」「生まれてはみたけれど」は甲乙つけがたいです。

  384. 匿名 より:

    きっかけは「東京物語」でしたので、これを第一に。何度見ても涙がでます。

    次は迷いますが、「戸田家の兄妹」。佐分利信、高峰三枝子がけなげでした。

  385. 匿名 より:

    『浮草』かな。

    小津監督にしては珍しい民家の俯瞰ショットがある。

    撮影も、この作品だけ、宮川一夫さんだ。

    中村鴈治郎と京マチ子との、雨の中、向かい合って軒下ごしの

    激しい言い争いシーン。

    小津監督にしては大変珍しい感情むき出しの演出。

  386. 匿名 より:

    私の一番愛する小津作品は「東京暮色」です。

    それぞれ葛藤を抱えながら、日常を生きていく、やり過ごしていく。

    今の時代となんら変わらないその光景にとても共感し、涙しました。

    この作品は色々な人物の視点から見ることが出来るので大好きです。

    娘からの視点・母親、人妻からの視点・父親からの視点

    小津監督の得意とする、それぞれの「家族」からの視点がこれほど複雑かつ詳細に描かれている物は少ないような気がします。

    隣に座ってリアルタイムで観ているよな「ローアングル」も素晴らしいです。

    小津監督はローアングルの神様だと私は思います。東京物語も素晴らしい作品ですが、東京暮色も素晴らしい作品です。まだご覧になったことのない方は

    是非ご覧になってみてください^^

  387. 匿名 より:

    東京物語がきっかけで、秋刀魚の味でハマリました。以来、晩春、麥秋などは最高です。どういう訳かたまに無性に観たくなって、観てます。

  388. 匿名 より:

    ありきたりですが「東京物語」でしょうか。

    世界の名画の中でもベスト10に入るといわれるこの作品。

    独身時代に初めて観た時と、子供が生まれて中年オヤジになった今とでは全くとらえ方が変わりました。

    親に対する子供たちの振る舞いに「冷たいなぁ」と思いつつも、振り返ってみれば自分自身が親にしてきたことばかり、そういいた当たり前のストーリが、これほども人を魅了するとは、ほんと敬服させられるばかりです。

  389. 匿名 より:

    「東京物語」

    「生まれてはみたけれど」

    「お早う」

    「彼岸花」

    「秋刀魚の味」

    が特に好きですねぴかぴか(新しい) 他のどれも好きですがぴかぴか(新しい)

  390. 匿名 より:

    最近ビデオで小津監督が昭和32年作品「東京慕色」を見ました。

    笠智衆 原節子 有馬稲子 山田五十鈴 杉村春子 高橋貞二 藤原鎌足 宮口精二 中村信郎 等常連俳優の外に田浦正巳がでていました。

    田浦正巳は昭和30年代の松竹映画にはよく出た俳優でしたが。その後音沙汰がありません。

  391. 匿名 より:

    「小早川家の秋」が好きですね。

    それぞれの葛藤や迷いを、

    ひとりの「死」によってしか

    解決出来なかった人間の弱さを

    コミカルに、しかしどこか切なく

    描いている作品だと思います。

    また笠智衆のセリフがよかったです。

    小津監督の生死観が

    最も反映されているように思います。

  392. 匿名 より:

    はじめまして、「好きな作品」ではなく申し訳ありませんがタイトルを教えて頂きたく

    どちらのトピに書き込みしてよいかわからず、また新たにトピを新設するのが申し訳ない質問ですので

    該当があれば誘導お願い致します。

    「どんなに文明が進化ても、台風一つ止められやしない」

    これはどの作品のセリフでしょうか。

    おそらく小津監督だった記憶があるのですが、間違っていたら申し訳ございません。

    よろしくお願い致します。

  393. 匿名 より:

    順番つけられないけれど、『晩春』がいちばん好きです。

    嫁入り前の原節子に笠智衆に幸せについて語るシーンが好きです。

    小津作品を観ると、日本人でよかったなって思います。

  394. オンキ より:

    「秋日和」「朗らかに歩め」

    冒頭の桜の木の向こうの東京タワーが目に染みて

    ロケ場所探して歩きました。ありました。

    よくもあんな風に切り取ったものです。1センチもずらせません。

    実景を撮るにも人の心撮るのと同じエネルギー使ってるんだなと。

  395. 匿名 より:

    私は監督の作品は5本しか観てません。 [小早川家の秋]の京都弁が好きですハート 中村玉緒さんの父 名優中村雁二郎氏が魅力ありますね。 現在、活躍されてる俳優 女優さんが若くて楽しかったです。 新珠三千代さん大好きです。 京都の町家に泊まりたくなりました。

  396. 匿名 より:

    作品として、「OZU」を代表させていただくのであれば、「麦秋」かと思います。

    けれど僕は「秋日和」も好きです。

    W.L.

  397. 匿名 より:

    なんと言っても「お早う」です!

    ここ一年、我が家では(と言っても私と妻の間だけ)

    「お早う」ごっこが続いています。

    昭和のほんとにいい時代が描かれいて・・・

    ある意味あの無感動な感覚がたまらなく

    刺さってきて最高に楽しめました。

    「かあちゃん、パンツ出しておくれよ!」のセリフと

    物干し竿にひらめくパンツのエンディングには

    完璧にやられました。

  398. 匿名 より:

    無声映画の頃の作品は苦手なのですが、後期の作品は大抵好きなので、これぞ!、と言う作品を挙げるのは難問ですf(^_^;。

    けど、お気に入りのシーンが「お茶漬けの味」で津島女史と鶴田氏がデート(?)してる所(ラーメン食べてるとこ等)なので、観た回数から言うと「お茶漬けの味」になりますでしょうか(^-^)。

  399. tomoki y. より:

    小津安二郎が監督として関わった作品は、短篇記録映画「鏡獅子」も含めて全57本。

    このうち、

      シナリオのみが書かれて、映画化されなかった「遥かなり父母の国」、および

      シナリオのみが書かれて、映画化は他の監督が行なった「瓦版カチカチ山」と「月は上りぬ」

      の計3本を除くと全54本。

    このうち、

      シナリオのみ保存されていて、フィルムが現存しない12本、および

      シナリオ、フィルムの両方とも現存しない7本

      の計19本を除くと全35本。

    このうち私が見ていないのは7本。

    したがって、私が見たのは全28本。私が愛する小津監督作品は、これら28本すべてです。

  400. 匿名 より:

    406 tomoki y. さんに補足しますと、現存する35作品のうち

    大学は出たけれど 1929

    突貫小僧 1929

    母を恋はずや 1934

    の3本は残念ながらプリントが一部欠けています

    私は35本全て観ていますが、いちばん好きなのは遺作です

    ついでながら文字の変換のイタズラか「生まれてはみたけれど」とか「お早う」「朗らかに歩め」という表記をなさる方が少なからずいらっしゃるのは残念です

  401. tomoki y. より:

    407. ミツハリスンさん

    補足ありがとうございます。いま数えなおしたら、もう2本見た作品がありました。したがって見たのは30本。未見は5本です。私が愛する小津監督作品は、これら30本すべて。見た回数が多いのは「麦秋」「東京物語」「彼岸花」「秋日和」「秋刀魚の味」などです。

    上にご指摘くださった、プリントが一部欠けている作品は、3本ともイギリスで見ました。1998年にロンドンのナショナル・フィルム・シアターで小津監督特集が行われました。3週間にわたって20本以上が一挙上映されるという機会があったのです。英語字幕にピアノの生伴奏つきという趣向でした。

    なお、上の3本のほか、「和製喧嘩友達」 (1929年 77分) も完全版は残っていないようです。

    井上和男編 『小津安二郎全集(上)』 (新書館 2003年) 700ページ によると、

       脚本、ネガなし、プリント(一部)現存

    佐藤忠男著 『完本 小津安二郎の芸術』 (朝日文庫 2000年)巻末のリスト 601ページ に拠ると、

       フィルムは短縮版のみ保存、シナリオなし。

    と表示されています。いずれにしろ、私が見ていない5本のうちの1本です。