スチームパンクの具体例。

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コメント

  1. ちみも より:

    ちなみに私は『ディファレンス・エンジン』が大好きっす。

    今年は『スチームボーイ』(http://www.steamboy.net/intro.shtml)も公開されるのでスチームパンク好きにはうれしいですねー。

  2. 芹沢文書 より:

    スチームパンク的イメージであっても必ずしも蒸気機関とは限りませんが、思いつくところでは

    ・ギア・アンティーク(TRPG)

    ・キャッスル・ファルケンシュタイン(TRPG)

    ・クーロンズ・ゲート(PlayStation)

    ・バッケンローダー(SegaSaturn)

    ・GADGET(CD-ROM)

    ・ムジカ・マキーナ(小説)

    ・天空の城ラピュタ(映画)

    ・蒸気王(漫画)

    ・愉快な機械(画集)

    ・Eudra Art ENIGMA(メールソフト)

    といったところでしょうか。探せばもっとあると思いますが、ひとまず。

  3. ぺんぱぱ より:

    えー,出遅れました.

    「悪魔の機械(K・W・ジーター)」

    「リバイアサン(ジェイムズ・P・ブレイロック)」

    「ホムンクルス(ジェイムズ・P・ブレイロック)」

    は欠かせません.どれも入手が厳しそうですが.

    あと「That’s イズミコ(大野安之)」の一部の世界観,などもスチームパンク風味でした.

    http://yuk.net/steam/contents/worlds/worldssteam/11wtissteam.html

    かつてこんな記事を書いたことがあります.手前味噌ですが.

  4. もけ より:

    はじめまして。

    当方、ギブスン、ジーター、ブレイロックに関しては、

    みなさんとかぶります。

    その他の作品としては、まずは

    『パヴァーヌ』キース・ロバーツ著,越智道雄訳,扶桑社,2000.

    でしょうか。 これのサンリオ版は入手しておりませぬ。

  5. ちみも より:

    もけさん、小生、パヴァーヌは積ん読であります。読まなくては。

    あと、作場知生氏のPCゲーム「ガラージュ」。世界観、むっちゃスチームです。いっぺんキノトロープ・東芝EMIから発売されたのですが、ぼーっとしているうちにすぐ絶版になってしまったので、幻のゲームと化していました。最近私家版として再発されたので購入。がしかし、うちのWin2000では動かない…?ただいま試しちう。

    http://www.t-s-k-b.com/garage_private_edition/

    関係ないですが、キノトロープという会社さん、「ディファレンス・エンジン」から社名を取られたということを数年前、副社長から直接伺いましたっす。

  6. ぺんぱぱ より:

    おいらもパヴァーヌ読まないと…….

    その前に読む時間を作らないと.むぅ.

  7. もけ より:

    『パヴァーヌ』は、サンリオで絶版になったときは

    非常に残念だったのですが、また入手しやすくなって

    うれしい限りです。

    あと、イギリスの歴史改変小説で言うなら、これもでしょうか。

    『グローリアーナ』マイクル・ムアコック著,大瀧啓裕訳,創元推理文庫,2002.

    >ちみもさん

    『ガラージュ』のグラフィックは、知り合いに

    非常にツボな人がいそうです。聞いてみます。

    しかし、あの小説から社名をとるとは!

  8. 芹沢文書 より:

    GARAGE、私も買いましたがまだプレイしておりません。予約開始を見逃して限定版を手に入れ損ねたのがなんとも無念。

    歴史改変ものではJ・グレゴリイ・キイズ「錬金術師の魔砲」、題名からもお判りの通りスティームよりは錬金術寄りですが、イメージは近いと思います。

    最近レンタルヴィデオで観た「ラストエグザイル」もかなりスティームですね。飛行戦艦に蒸気銃兵、大戦前のレーサー機や3輪自動車の如きデザインの小型飛行艇「ヴァンシップ」と盛り沢山です。

    その他、佐藤明機「楽園通信社奇談」「ビブリオテーク・リヴ」…これらは蒸気ってわけでもないんですが、ギミック的には近いものがあると思いますので。

  9. もけ より:

    >芦沢文書さん

    キイズ、ありましたねえ。あの感じは、当方好きです。

    あと、10年以上前の横スクロールのシューティング・ゲームで、

    『ワイルド・ワイルド・ウエスト』みたいな作品がありましたね。

    名前を思い出したら、アップします(warai)

    >ペンギンさん

    『ホムンクルス』は、舞台が古いだけでなく、スタイルとしても

    昔の小説みたいなのがユニークですよね。スターンみたいというと

    ホメすぎかなぁ。

    あと、今は絶版なのかな。蒸気ではありませんが、昔のヴェルヌ

    チックなイラストを集めた本として……

    『過去カラ来タ未来』アイザック・アシモフ著,石ノ森章太郎訳,パーソナルメディア,1988.

    アシモフの突っ込みがまともすぎて文章はつまらないのですが、

    イラストは当方的にツボです。

  10. ぺんぱぱ より:

    そういえば,確か「Victorian Invention」という本があって,19世紀末くらいの想像的発明品(例えば動く歩道とか)が大量に載っていて嬉しかった覚えがあります.

    実際手元で持っていないのでうろ覚えですが,こんなものもあったなぁと思い出したので.

    蒸気機関式コンピュータと催眠術式人格モジュールという設定では「蒸気爆発野郎!」というTRPGがありました.

    http://www.221b.tv/%7Eysx/

    現在活動止まっていますが.

  11. ちみも より:

    >そういえば,確か「Victorian Invention」という本があって,

    和訳バージョンのタイトルは『図説・発明狂の時代』(JICC出版局)ですー。持ってますー。たまに夜中にながめてうししし言ってます。

    『図説・発明狂の時代』は絶版ですが、別のタイトル・出版社で再発売しているみたいですね。

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769204329/

  12. もけ より:

    >ペンギンさん、ちみもさん

    あの本はイラストが大きくて良いですね。

    あと、『リバイアサン』が出ているので、空洞地球ものを足しておきます。ペルシダーあたりは基本として、当方が好きなのはラッカーですね。

    『空洞地球』ルーディ・ラッカー著,黒丸尚訳,ハヤカワ文庫SF,1991.

    エドガー・アラン・ポーやシムズの空洞地球論がらみという

    点を考えると、きわめてアメリカ的テーマの小説ですね。

    おそらく昔(今も?)のアメリカ教科書にはよく出てくるような

    ポーの詩をいじり倒して別世界につなげるとは、さすがラッカー。

  13. もけ より:

    短篇でいうと、ウェルズの陸上戦艦ネタもありましたね。

    スチームパンクという言葉を知る前に読んで新鮮でした。

    「陸の甲鉄艦」H・G・ウエルズ著,宇野利泰訳,『タイム・マシン』所収,ハヤカワ文庫SF,1978.

  14. もけ より:

    雑談トピックでも書きましたが、

    大友克洋氏が作った短篇アニメ『大砲の街』を入れておきます。

    オムニバス映画『MEMORIES』(1995)の中の1エピソードです。

    よく描き込まれた、大砲だらけの都市の姿は圧巻。

    そしてかなりスチーミー!

    すべてがワンカットの中に詰め込まれているので、

    自分がカメラになったような感覚も味わえます。

    劇場で観る機会があれば、特におすすめしたいですね。

  15. もけ より:

    ロンドンの写真集をば。

    『シャーロック・ホームズの見たロンドン』チャールズ・ヴァイニー編・著,田中喜芳訳,JICC出版局,1990.

    いわゆる『シャーロック・ホームズ物語』に登場する場所の

    ヴィクトリア時代の写真を集めたもので、当時の雰囲気が

    よく分かります。宝島社がJICCだったころの本です。

    河出文庫でも出ていますが、そちらは地図がないのが致命的。

    古本で入手できるなら、こちらがベストでしょう。

    シャーロッキアンの間では有名そうな本ですね。

  16. もけ より:

    『ディファレンス・エンジン』をはじめとする作品に出てくる

    蒸気コンピュータがらみで。

    『思考のための道具』ハワード・ラインゴールド著,栗田昭平監訳,青木真美訳,パーソナルメディア,1987.

    バベッジから始まるコンピュータ史をコンパクトにまとめてあります。

    最新の話題がテッド・ネルソンで終わっていたり、

    各トピックへの突っ込みは浅かったりはしますが、

    パッと見渡すには便利です。あと、コンピュータ史の

    非専門家が、バベッジ後の発展を知るのにも便利。

    バベッジの蒸気コンピュータにはなかった後世のアイデアを

    アレンジしたいときにも使えるかもしれません。

    登場人物をざっと書くと……

    ■チャールズ・バベッジ、エイダ・ラブレイス、ジョージ・ブール、アラン・チューリング、ジョン・フォン・ノイマン、ノーバート・ウィーナー、クロード・シャノン

    ■アラン・リックライダー、ダグ・エンゲルバート、ロバートテイラー、アラン・ケイ

    ■エイブロン・バー、ブレンダ・ローレル、テッド・ネルソン

  17. 芹沢文書 より:

    ヴィクトリア朝の資料としては、森薫「エマ」及び副読本「エマ ヴィクトリアンガイド」が秀逸です。ま、主に「メイド」方向からのガイドで、蒸気機械類が出てくるわけではないんですが。

    意外に資料として面白いのが「超発明博覧会 幻想メカニックガイド」。フィクションに登場するスーパーメカから実際に企画あるいは制作された珍発明までを集めた本で、話半分のネタ本みたいなものですがスティームパンク的にはむしろこれくらいの如何わしさがあった方が。

    「水素より軽い特殊ガス」を利用した飛行船とか回転鋸や鉞の付いた冒険鉄車とか、愉快なネタ満載です。

  18. もけ より:

    ヴィクトリア時代に関する本って、

    日本にはけっこう多いですよね。

    女性に関するものでは、これとか。

    『ヴィクトリア朝の性と結婚』度会好一著,中公新書,1997.

    風俗画では、これとか。いろいろな職業が描かれているので、

    めくっていても飽きません。

    『ドレ画 ヴィクトリア朝時代のロンドン』小池滋編著,社会思想社,1994.

  19. あきら より:

    登録初書き込みです。よろしくです。

    ゲーム系ですが、「ギア・アンティーク」というスチームパンクTRPGの他、同人でも「蒸気爆発野郎!」「スチームエレメント」とかあります。

    家庭用ゲーム機では、「サクラ大戦」が実は蒸気。

    「鋼の錬金術師」も、主人公たちに絡みませんが、文明レベルは蒸気機関メインの時代です。

    はっちゃけてなければ、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンが相当な気がします。

  20. 春風 より:

    はじめまして。

    19世紀アメリカで人気を博した「フランク・リード」シリーズは、「ニューヨークに住むティーンエイジャーの機械技師リードが、巨人型蒸気機関を完成、リードとその従兄弟はこのスチームマンをミズーリ平原に連れ出し、次々と冒険を繰り広げる」という話だそうです。

    http://www.bigredhair.com/frankreade/steam2.html

    馬車を引くスチームマンの勇姿がまさに元祖スチームパンク。

  21. より:

    はじめまして。

    映画ですと、「ワイルドワイルドウエスト」なんて如何でしょう。蒸気で動くクモ型移動要塞が出てきます。

    古い作品では「悪魔の発明」。

    ジュールベルヌ原作で監督はカレル・ゼマンですね。空中船やらオーニソプターやらが登場します。

  22. より:

    はじめまして

    漫画ですが、八房龍之助の「宵闇眩燈草子」にはスチーム風のロボットだの機関だのがいくつか登場します。空洞地球もネタとして出てきます。

    小説ですと、高野史緒の「ムジカ・マキーナ」が素敵でした。私は蒸気機関の配管などを見ていると、オルガンをイメージするのですが、他に楽器と蒸気機関をからめたような作品はあるんでしょうか?

  23. 匿名 より:

    初めまして。

    ディファレンス・エンジンが筆頭でしょうか。

    後はティム・パワーズの作品が好きです。最近、売っていないようで、残念ですが…

  24. 匿名 より:

    >もけ さん

    すんげぇ遅レスですが、

    「10年以上前の横スクロールのシューティング・ゲーム」は、おそらく「鋼鉄帝国(MEGA-DRIVE)」ですね。

    プレミアが付いてしまっているので入手が困難ですが、ここのコミュにいる人にはドンピシャな世界観&グラフィックになってます。ゲームとしても充分楽しめる内容で◎

    ゲームボーイアドバンスでリメイクされているので、こちらでしたら入手も容易だと思います。

  25. 匿名 より:

    >浦 さん

    蒸気がらみとなると難しいですが、”音楽SF”っていう単語で泳げば結構いろんな作品と出会いますよ。

    ちょっと指向が異なるかもしれませんが、キム・スタンリー・ロビンソンの「永遠なる天空の調」って小説の中に、”巨大音楽機械”が出てくるんで一応紹介します・・・ムジカマキーナとはえらいちがいで、私はめずらしく読了以前にあきらめましたが(笑。

  26. 華猫 より:

    ゲームネタで上がってきたので、なにか書き込まずにはいられませぬ(笑)

    アーケードゲームで、それっぽいのを思い出してみました。

    「バトルガレッガ」

    「グレートラグタイムショウ」(ちょっと違うかな)

    「ガンフロンティア」(むしろ大西部?)……

    「メタルブラック」はサイバーパンクかな。

    「ガンバード」なんかも時代の雰囲気が近いかも。

  27. 匿名 より:

    ゲームの中でも特にシューティングゲームは「遊びとしての部分」と「グラフィック的な部分」が分離させやすいので、RPGだと取り上げるのに腰が重くなる世界観を採用することが多いですね。

    スチームパンクorテクノロジー改変SF風味 etc.

    「ストーリーを必要としない」という意味で、ゲーム畑(RPG以外)では、スチームパンクも活躍しやすいのではと思います。

    後で読み返す人もいるとは思うのでゲーム系について補完すると・・・。

    狭義でのスチームパンクの風味を保っているのは、

    プロギアの嵐(アーケードゲーム)

    でしょうか。

    ↓概要

    “”

    風力を生かした永久機関「プロギア」により産業が発展したパーツ王国では、ついに不老不死の技術までもが実現されてしまった。永遠の命を手に入れた老人達は「元老院」を名乗り、理想社会の建設を実現するべく政府に宣戦布告、その圧倒的戦力をもって後の世に「賢者の制裁」と呼ばれる大粛清を開始した。抵抗を試みた大人たちは成す術なく倒されていき、やがて残されたのは、子供たちだけで構成された少年空士隊のパイロットだけとなってしまった。そして、なおも容赦なく繰り返される元老院の攻撃に追い詰められた少年たちは、新兵器「ガンフライヤー」と共に、燃えさかる格納庫の中から戦いの大空へと飛び立っていった。

    “”

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ・・・風力ってことで、ウィンドパンク?

    都心のゲーセンならおいてあると思います。

    あとは「広義でのスチームパンク」風味、という意味でしか紹介できるものはないですね・・・。グラフィック的に、ここにいる方が楽しめるアーケードゲームだと、

    「メタルスラッグ」

    「海底大戦争」

    「魔法大作戦」

    ゲームの場合、本と違って「古くてどこにも置いてねェよ!」ってう大きな問題があるんですが、秋葉原に行けば結構古いアーケードゲームを置いてる店があるので、そこで楽しめます。あとは家庭用に移植されてるのを買うとか。

    本やマンガに比べて、まだ古典を残す文化に疎いのが困る。

    >華猫 さん

    シューターですねぇ。

    僕はどれもこれもクリアできたときがないです。

  28. あきら より:

    D&Dエベロンは、”ライトニング・レイル”や”飛空挺”といった交通機関や生活中のガジェットなどからすると、スチームパンクに近いです。大きな戦争の15年後、という時代設定もそれを思わせます。

    ただし、エネルギーは魔法なんですよねぇ。RPGのシナリオとかはスチームパンクなものができるんですが。

  29. 匿名 より:

    アニメだと
    LAST EXILEがこの類に入ると思います

    ゲームでは
    「スカイガンナー」
    「蒼天のセレナリア(18禁)」
    「赫炎のインガノック(18禁)」
    「漆黒のシャルノス(18禁)」

    最後の3つは同じ制作会社です。
    特に赫炎のインガノックは素晴らしかったです

  30. 匿名 より:

    はじめまして。

    つい先ほど知ったのですが、これは凄いです。