CDは握手券ですか?

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コメント

  1. ちなみに自分が大好きな某バンドはキャパ2800の渋谷公会堂を満杯にしますが、シングルは5千枚程度しか売れません。今時CD売上だけで食えてるバンド(アイドル然り)なんて一握りも良いところだと思います。

  2. . より:

    携帯やMX,NYやCD以外への支出の増大などで、ヒットの度合いを示す指標として、売り上げ枚数というのはかつてほどその役割を果たさなくなってきてるのは確かです。

    でも、「小中(高)女子=戦略上のメインターゲット」は、おそらくMXだのNYだのを使わない層であり、携帯などへの支出の影響も少ない層でしょう。むしろ、6ポケットで実質的な購買力がかなりある層ともいえます。つまり、この小中女子については依然として「売り上げ」は「浸透度・支持度」の指標として機能しているといえます。と、いうわけで、売り上げが少ないことは問題視すべきかと。

  3. 東京握手会に来てた小中学生は20人もいなかったですね。

    春休みだったのに。

  4. 女子小中学生にとってポップなものとして映らなければ彼女たちには受けませんよね。どちらもこどもマーケットを意識して作られたものである以上、ミニモニ。解散とベリ工登場はまったく無縁ではないと思います。しかし子供マーケットで受けるためには一度カリカチュアライズして子供っぽさを過剰に演出する必要があります。一言でいうなら「カワイイ」というフィルターをかけて色気を殺すことです(ステージ上で艶めかしく汗だくになる高橋愛のミニモニ。加入が人気の急落につながっているとも言えます)。「子供が色気を売り物にする危険な商品」というのが、ベリ工の魅力をひとつの側面から見た正体だと思いますが、マーケットを拡大するためにはやはり「世間体」を気にして、何らかのフィルターをかけてその色気をぼやけさせなければならないのです。例えばスピードというグループは大人顔負けの卓越した歌唱力とダンスで子供が色気を売ることを正当化させました。「年齢を感じさせないパフォーマンス」が加わった瞬間、商品としては売れるものになるでしょうが、「危険」ではなくなるのでその魅力(自分の社会的地位をなげうってまでここに来ているというリスクと引き替えの愉悦)は半減してしまうと思うのです。ゾンビと化したモーヲタ難民の受け皿として、圧倒的に閉じた存在でいてくれていいのだと、俺は良いのだと思っています。

  5. . より:

    ようするに

    ベリーズ工房の理想像というかあって欲しいポジションとして

    「誰にでも好かれる国民的アイドル」か、「え〜あんなの好きなの〜」って言われるようなのが好きだという世間からつまはじきにされるM的快楽を充たす「自分たちだけのアイドル」のどちらを望むか。その前提が違う限り話がかみ合わないのかなあと。

    と、同時にこの2つの相反する楽しみを一つのグループの中で共存させていたのがモーニング娘。だったんだなあといまさら実感。

  6. 僕個人は後者がいいんですが、今の状況で

    それで続けられるかが問題。

  7. 1.「わたしはしょうがくせいじょしをおうえんしますbyみそじおとこ」

    という一文が、すべて性的フィルターをかけて語られ、敗者の弁として処理される社会であるということ

    2.ベリーズ工房とは「高橋愛だらけのミニモニ。」であること

    以上2点から、「え〜あんなの好きなの〜、この異常者!」という道しか残されていないことがわかります。2.は1.をいいわけとしてさえ通用させなくしているので、それで良いのだと思います。

    ではどうしたらベリ工が「誰にでも好かれる国民的アイドル」になれるでしょう。

    1.大人のファンが来ることの出来ない子供向けオシャレイベント(子供服ブランドなどの発表会など)へ積極的に出演し、「おとなのファン」という異形を徹底的に排除すること

    2.なにごとかのいいわけをつけて色気を極限まで殺すこと

    もしかしたら「ファイポー」で子供が子供らしく歌い踊る姿を見せたのは、2.の理由からだったのかしれませんが、だとしたら完璧に失敗したようです。「ここまできてもついてこれるぞ!」という、大人のファンのハードコア化を助長しただけの結果になりましたから。あのCD売上実数は実に頼もしい大人達の信頼の度合いとイコールなんですよ! ただし、売上の低下から、路線を1.にシフトしていくかもしれないなぁ、とは危惧しています。

    われわれはただ、ベリーズ工房を愛するために、死ぬ気で言い訳する特権を与えられたんです。後ろ向きでなく愛することを最初から許されていないんですよ! だったら楽しむべきです。 

    なんせ相手は小学生なんですから。