世界設定

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コメント

  1. 友人にファンタジーの設定はどうなったか尋ねた。

    「アミノ酸について調べていたんだが」

    ファンタジーでアミノ酸のなにを使うんだ…。

    「いや、太陽の位置が決まらなくてな」

    そこまで設定しなくてもいいと思う。

    「いや、半分冗談だよ」

    残りの半分は優しさでできていると信じたい。

  2. ぺんぱぱ より:

    これぞサイバーパンク,というのであればやはり原典を当たるのが良いのではないでしょうか? 短編でも山ほどアイディアが得られますよ.

    あとはシナリオというのは基本的に世界観準拠のガジェットを核に据えるのでなければファンタジーだろうが現代だろうがサイバーパンクであろうが同様です.

    結局世界観の描写によって変わるだけですから.

  3. とりあえず努力しないで何とかしようとしてる俺は大甘なのです。本でも読もう。

  4. アキト より:

    んーと。別にサイバーパンクってもそんな難しく考えなくて良いところは良いのでありますが。

    基本はディストピア(ユートピアの逆)で。

    30分ぐらいで書いてみましょうか。

    —-

    ■社会の特徴

    社会福祉や環境保全という概念が抜け落ちて、自由主義経済が万全に機能した世界。

    貧富の差が拡大し、環境はひたすらに悪化し、社会の階層化が非常に進行した社会。

    企業は国境を越えて際限なく肥大化し、国家さえも足元に組み敷く力を手にした。

    この世界では、住む所から受けられる行政サービスまで、すべてが所得によって差別されている……。

    ■低所得層の特徴

    低所得層の治安・食糧事情も劣悪。汚染されてるとわかっていても食べねばならない。隣人に奪われないために。

    四肢を機械に、精神を薬物に侵されなければ自分を守ることも難しい。

    企業も金をもたない彼らにはほとんど目を向けようとしない。

    まっとうな教育を受ける機会もなく、抜け出すためには危険を冒すか、仲間を食い物にするしかない。

    ■中取得層

    それに比べれば中所得層は別世界だ。綺麗な服に安全な食事(合成だが)、安全な住居など。

    そう、大事な「購買層」である彼らには、一通りの公共サービス(国は企業の出先機関に過ぎない)が提供される。

    しかし、彼らとてけっして安全ではない。「競争」を旨とする社会において、自らの地位を維持することは容易ではない。

    今日、出世レースを争う同僚を追い落としたとしても、明日には、誰かがあなたを嵌めているかもしれない。

    ■高所得層

    企業幹部とその家族が所属するこの層は、希少な天然素材をふんだんに使って夢のような生活を送っている。

    平均寿命の数倍は生き、平均収入の数万倍を得て快適な生活を送る。まさに王侯の暮らしといえよう。

    あなたは出世レースを勝ち抜いた歴戦の勇士だ。もはや仕事の上で自分を脅かすものは何もない。

    さらなる上を目指す自分にとって、怖いのはスキャンダルと暗殺者、無能な部下の失敗ぐらいのものだ。

    ■超高所得層

    (以下略)

    —-

    とか。もっと細かいディティールをいくらでも盛り込まないと実用には適してないですが。

  5. そのやん より:

    はじめまして

    私なりの考え方書かせていただきます

    TRPGのキャラクタのほとんどは通常の自分ではできないような特殊な技能なり何かを持ったキャラを操作することになると思います。ファンタジーなら魔法とか、サイバーパンクであればそれこそサイボーグ化とか

    その世界を彩るものが何かって違いだけでファンタジーもサイバーパンクも変わりはしないと思ってます

    なのでわからないとか そういうのはなしにして

    自分で思いつくことでやるのがいいんじゃないかなぁと思いますよ、なんたって何でもありの(自分が創造主の)世界なんだから

    ネタが思いつかないというのであればいろんな本やビデオを見るしかないかなと 2つの作品の気に入ったところをミックスしただけでも 結構いい感じの世界って作れるものですよ

  6. サイバーパンクって黒々した雰囲気が重要なのだろうか。そのほうが感じ出るかな。

    参考にさせてもらいつつ、思いつき次第作ろうと思います。

    (って、4月に書き込んどいてまだ作ってねえのかよ俺)

  7. アキト より:

    ダークさを基調にしながら、人情モノをやるのもありでは。

    「それでも人間はしぶとく、温かく生きている」なんて感じで

    下町情緒あふれるダウンタウンというのも味でしょう。

    ゲームの世界である以上、どんなゲームがやりたいのかを

    整理してみると良いかと思います。

    極端な話、ワールドはシナリオ作成の後に作るという考え方を

    とるのもアリです。所詮はシナリオを作るための道具なんですし。

    シナリオで使うための設定を泥縄式に作って、シナリオを遊んだ結果にその場で生まれた設定を盛り込んで、それを整理して。

    そしたらシナリオネタが浮かんで……てのが理想的かも。

  8. 芹沢文書 より:

    便乗で書き込んでしまいますが、たとえば皆さん、サイバーパンクというかそういうイメージの『小説』があったら読みたいと思われますか?

    (‘∀’ )当方モノ書きにて、その市場リサーチなのであります。なんちゃって。

  9. 芹沢文書 より:

    サイバーパンクで重要な二つの要素は「サイバー」と「パンク」……というのは当たり前なんですが、つまりサイバーは肉体を機械に置き換え脳をネットワークと直結することで「自己」の境界が曖昧になってゆく状態、パンクは反社会的というかインモラルを志向する状態と言えます。

    儲けのためならどんな汚い手も厭わない企業、全てを企業に捧げ命じられるままに動く「さらりまん」、法に縛られることなくネットワークを飛び回るハッカーたち、荒事を専門に請け負うフリーランス、世界設定ではそうした「社会の闇の部分」を描くことを意識すると良いのでは。

    また、シナリオとしては(無理にそうしなくても構いませんが)記憶や社会的情報の改竄、サイバーパーツに仕掛けられた不正アクセスポートや入院患者からの臓器密売など、自己同一性を脅かすネタを仕掛けるとよりそれらしくなると思います。勿論不正と暴力のスパイスをたっぷりと効かせた上で。

    >サイバーパンク風小説

    サイバーパンク「だから」読むということはありません。純粋に面白いかどうかだけが判断基準です。

    とはいえ、未だ層の薄いジャンルですので、それが増えるという事自体は歓迎ですが。

  10. アキト より:

    ≫芹沢文書さん

    曖昧な自己になるだけではなく、曖昧だった自己に気が付くという観点もあるかと思いますー。

    読者に「自己なんてのは、思い込みにすぎないんじゃないか」と一瞬考えさせたりするのが小説なんかでは妙味かと。しかしてTRPGでそれをやるのは厳しいので、とりあえずディストピアものとして作るのが良いかと思っていたりします。

    しかし、現実がそっちの方向に傾いてるように感じると少しくらくらしますよな。クローンに脳で動かすインターフェイス、人体にICタグを挿入……そりゃ興奮もするし、戦慄もするってーもんで。

    ≫やしろさん

    現実がすでに片足つっこんでるわけですが。今から30年後ぐらいの世界を描いた小説なんてのは想像するだにドキドキします。

  11. 芹沢文書さん、アキトさん、お答えありがとうございました。

    微妙なところですね、需要としては(‘∀’ )

    > 芹沢文書さん

    おもしろいかどうかは「読まれなければ判断されない」わけで、問題はその前に「読んでくれるかどうか」なのですよね。モノ書きにとって勝負はそこから始まります。サイバーパンクというだけではその部分で強みにはならなさそうですか。

    > アキトさん

    現実がかなり「進んで」きてるので、三十年後がどうなってるか、微妙ですよね。どこまで突き抜けていいのか、いけないのか……その判断が。あんまりリアル指向でなければいいんでしょうけども。

  12. サイバーパンクであること、ってのは引き文句にはならんでしょうねえ。TRPGとしては失敗したわけですし、小説としてもムーブメントとしてのサイバーパンクってのは、もはや見えないものになっちゃってますよね。

    道具立てを利用してなにかを語る、あるいは面白い話の土台とする、というのは、今もありでしょうけど。売りにはならないでしょうね。

    しかし、やしろさんのデビュー作のアーバン・ヘラクレスって、身体改造や巨大企業の抑圧はともかく、基本的にサイバーパンクのノリでしたよね。

    ここ的に言うと、わりとTRPGで遊びやすそうな展開でしたね、あれ。

  13. 簡潔に自分なりの理解を書きます。

    サイバーパンクは「自分の未来は自分で決める」という思想であり、それは企業や政府が打ち出す未来像が、いかに当事者の利益になるように都合よく歪められているか、いかに私たちが搾取されて、こちらのニーズに合わないものを押し付けられて生きているかを刮目するためのムーヴメントだったと思います。

    感覚的解釈なら、サイバーパンクは「灰色の世界」です。

    レトロフューチャーのような、科学や政治が発達して争いのない

    「白い未来」でなく、かといって核戦争が勃発してその後細々と生きていくような「黒い未来」でもなく、政府や企業が利益追求のために一般人を真綿でしめるように吸い取っていく、そして人々がそれに疑問を持たないよう無力化させていく「灰色の未来」です。

    数年前のハイビジョン導入と地上波放送中止への流れ、これなんかはまさにサイバーパンクですね。本当に多数派のニーズで地上波放送は中止の方向に向かっているのでしょうか?企業や政府の政策は本当に我々の意見を投影して生まれたものなのでしょうか?

    自分の好きなものは流行やカタログじゃなく自分で選ぶ。

    自分の心の中にある美学は、アンダーグラウンド最後の聖地。

    その聖地を死守するために、同意する者たちが結束する。

    その強い磁力を持った「場」こそがアンダーグラウンドシーンで

    あるとし、ジャズシーンやレイヴシーンは戦ってきました。

    おそらくweb上の2ちゃんねるやふたばなども自分達のシーンを守るために戦ってきたはずです。

    もう私たちは情報の意味も価値も、自分が本当に大事にすべきものも気付きはじめています。そういった意味で状況に警鐘を鳴らすべく興った、80年代のサイバーパンクムーヴメントは実を結び、私たちはすでにポストサイバーパンク社会に生きているわけですね。

  14. WHITEOUT より:

    サイバーパンクと一口に言っても

    ニューロマンサーからサイレントメビウスまで

    人によって思い浮かべるものが違うと思うのですよ。

    例えば仮にラダマンティスさんが一生懸命狭義のサイバーパンク的な世界観を勉強したとします。

    気合入れてマスタリングしたとします。

    「記憶すらもテクノロジーで操作できるなら俺って何なの」とか

    そういうテーマをシナリオにうまく練りこんだとします。

    でも、その友人が好きなのがサイバーパンク2020なのかメタルヘッドなのかトーキョーN◎VAなのかによって楽しんでもらえる度合いは変わってきてしまうと思うんですよ。

    むしろその友人に

    「サイバーパンクって言うけどどういうのが好きなの?」

    とヒアリングしてみることこそ重要と考えますがいかがか。

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