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コメント

  1. どの作品ってことじゃないけど、

    北野作品とかどうなんだろう?

  2. tomato より:

    北野作品、自分も全然理解してるわけではないですが、

    とても好きなので少しカキコさせて頂きます。

    HANA−BIのラストなんですが、

    あの凧は何なんだろうと思ってて、まあ

    単純にああいう絵が欲しいって理由だけかもしれないし、

    淀川さんはあれは邪魔とか言ってました。

    北野監督本人からあれが何なのかというコメントは

    僕は聞いたことがないです。(ご本人もそういうことを

    多分言わないと思うので)

    で勝手に深読みしたんですが、あれは同僚の堀部刑事を

    象徴してるのかなと思いました。堀部さんは、一度

    自殺未遂をしますが、助かって、その後も自殺を

    ほのめかすような絵を沢山書くんだけど、最後、

    雪の中に自決っていう字を書いた絵に絵の具をぶちまける

    んですよね。それは北野武がヤクザを撃つカットの

    次のカットに挟まれるんですが、結局、弾がなくて

    ヤクザは死なないんですよね。ヤクザ沢山殺してるのに

    目を刺したヤクザだけ生き残る。それと堀部さんの

    自決の絵に絵の具ってことで、これは、生を象徴してる

    というか、堀部さんがその後、自殺を諦めて生きることを

    選択したっていう意味だと思いました。

    それでラストの凧ですが、あれは堀部さんを象徴してるのかなと。

    武さんが、腕をもぎますが、あれは自分が半身不随にさせた

    という意味で、それでも女の子は凧を飛ばしてるから、

    半身不随でも生きていくみたいな。それで生を象徴してるものを

    海に一つおいて、それと同じ場所で二人が死に向かうという。

    生と死を対比させた演出なのかなと思いました。

    あくまで勝手な憶測ですがw

  3. >tomatoサン

    『HANA−BI』はずっと前に見たんでかなり忘れたんですが、

    でもその説明はよく分かりました。なるほどね〜!

    その部分は(「も」か)

    私一人で考えてもたぶん分からなかったと思います(笑)。

    仮にtomatoサンの説明通りだとすると

    けっこう考えられてるんですねぇ。

    で思ったんですが、その凧ってのは

    その場での演出だったんでしょうか。

    それとも脚本に書かれてて

    最初からそうしようと思ってたんでしょうかね

    (つまりストーリーの中の一つの出来事だったのか)。

    仮に最初から脚本に書かれてた出来事だとすると、

    演出っていうよりも脚本がよく考えられてた

    ってことになるんでしょうかね。

  4. tomato より:

    凧の件ですが、脚本に最初から書かれていたかどうかは

    ちょっとよくわからないですが、どうなんでしょうかね。

    北野監督は早撮りで、脚本とか演出が現場でどんどん

    変わっていくっていうスタンスで撮ってらっしゃるらしいので

    ひょっとしたら即興なのかもwつまみ枝豆のセリフとかも

    現場で割り箸の紙のカバーの裏に書かれたセリフをいきなり

    渡されて演技したらしいのでw

    北野作品は初期の3-4X10月とかは多分無茶苦茶に

    撮ったと思うんですが、ソナチネ、キッズリターン、

    HANA−BIあたりは結構考えられて、作られてる

    気がしました。最近の座頭市とかはどうも好きになれないけどw

    TAKESHIS’は凄い良い出来で好きでした。

  5. >tomatoサン

    うん、確かに北野作品の俳優サンに聞くと

    脚本はほとんど存在しないもんだ

    って言ってますよね。

    で、私的には凧を出したっていうのは

    例えば「最後に人を撃つ」みたいなことと同じような

    お話の流れというか出来事の一つと見た方がいいような気がします。

    これは『あずみ』トピックの途中でも書きましたが、

    私的に、演出っていうのはお話や出来事を

    「どう見せるか」ってことだと思うんで、

    この場合は「凧を飛ばす」ってお話っていうか出来事ってことかも、

    と思いました。

    この映画の物語を人に話す場合は

    「そして、最後は海に凧が揚がっていました」

    と言ったりすると思うんですが、

    そうなるとやはりこれは演出というよりもお話の中の

    一つの出来事ってことなのかな、と思います。

    『女王の教室』トピックで、姉が女教師に文句を言いに行くために

    ズンズン近づいて行く場面の演出をちょっと説明しましたが、

    ここを人に話す場合は

    「姉が近づくと女教師の姿に威圧されてビビります」

    ってなると思うんですが、

    「姉が近づくとき、最初は姉は画面上の上に映ってて、

    女教師は低いとこに映ってるからそんなに恐くないけど、

    でもカメラが近づくにつれて女教師がドンドン大きく映って

    しかも画面上で見た場合、姉よりも上に映るんで

    それで威圧感が増して…」

    とは言わないと思うんですよね。

    それは物語ではなくて

    「なんで威圧感があるか」っていうことの説明であって

    物語の筋とは関係ないわけですからね。

    ってことで、演出ってのは物語上の出来事やアイデア

    (『あずみ』で言うと崖から転落した馬車がドカーン!と爆発する)

    等ではなくて、「出来事やアイデアをどう見せるか」

    ってことだと思うんですよね。

    だから『BROTHER』で言うと、

    最後の凧が揚がってるところを「映画としてどう見せてるのか」

    ってところが演出だと思うんですよね。

    で、私としてはそこんとこが知りたくて

    このコミュを作ったのでした

    (もちろん、tomatoサンの説明が大変勉強になったのは事実です)。

    んで、私も好きな北野作品の演出はどんな感じだろう?

    って思ったんですよね。

    やっぱ北野監督の作品は独特だから

    それなりの演出が施されてるんだろうな〜

    って思ったもんですから。

    そんで

    私が今んとこ北野作品で見てるのは

    『HANA−BI』

    『BROTHER』

    『座頭市』

    『Dolls』

    ですが、個人的には全て良かったです。

    けど、『座頭市』に関してはお話的には「う〜ん…」(笑)。

    あと最後の村祭り(かな?)のシーンは演出的に「う〜ん…」(笑)。

    『Dolls』は最後が「なんじゃこりゃ」でした。

    『座頭市』は、

    映画において最も重要だと思えるお話が今ひとつだったのに

    それなりの評価をしてるっていうのは、

    個人的に北野作品に関しては話よりも映像の見せ方や音楽が好き

    ってことだと思います。

    んで『TAKESHIS’』は一般的にはあまりいい評判は聞かないけど

    tomatoサンは「凄い良い出来」って評価してるわけですね。

    なるほど〜。これはちょっと見てみようと思います。

  6. すた より:

    北野作品は「キッズリターン」は良いなと思ったけど、その後の「HANA-BI」や「Dolls」はなんか好きになれなかったです。。「座頭市」も内容的には嫌いじゃないですが、あのタップダンスとか、変な笑いがどうも受け付けません。。。

  7. あ!上の5の

    >だから『BROTHER』で言うと、

    >最後の凧が揚がってるところを「映画としてどう見せてるのか」

    >ってところが演出だと思うんですよね

    って部分で記してる『BROTHER』は

    『HANA−BI』でした!

    >すたサン

    >「HANA-BI」や「Dolls」はなんか好きになれなかったです

    ってことだそうですが、その理由はどういうところにあるんでしょう。

    >「座頭市」も内容的には嫌いじゃないですが、

    >あのタップダンスとか、変な笑いがどうも受け付けません

    私はガダルカナル・タカが村人に剣術を教えるシーンは

    さすが芸人がやってるな、って感じで思ったんですが、

    他はあんまし覚えてないっス(たぶんつまんないと思ったんでしょう)。

    で、私的には時代劇においてタップをやるっていうのは

    別に文句はないんですけど、

    その演出がとにかくダメでしたね。

    そんで、すたサン的に見て

    『HANA−BI』

    『座頭市』

    『Dolls』

    等々について、演出的にはどう思われましたでしょうか。

  8. すた より:

    「HANA-BI」「Dolls」は、恥ずかしながら、まったく記憶していません。。。「だめだ、趣味があわん。。」って思った記憶だけ残っていたりして。。

    「座頭市」もほとんど覚えていないですが。。斬るシーンは痛みを感じるというか、斬っていると言うことを感じる演出だったように思います。その点は「あずみ」と違い、すばらしかったと思います。

    北野「座頭市」は勝新「座頭市」とはまったく違いましたね。北野の方は全然すごみがないんですが、キレがあるように思います。ビールで言えば、アサヒのスーパードライですね。対して勝新は深みがあってぐっとくる。キリンのラガーでしょうか。

    双方とも好き嫌いはあるにしても、良かったと思います。

    タップダンスのシーンはまったく意味不明でした。。。

  9. >すたサン

    ハハ(笑)。趣味が合わんってのはありますよね〜。

    私は以前映画コミュで

    『幸せな孤独』

    っていうデンマーク(だったかな)の作品を紹介されて見たんですが、

    最初からず〜〜〜〜っと続く手ぶれカメラの映像にイライラして

    途中で見るのをやめてしまいました(笑)。

    『座頭市』の殺陣については北野監督がテレビで言ってましたけど、

    あれは今までの往年の時代劇のようにではなく、

    途中途中の見得をきるっていう動作を省いて

    とにかくサササッ!って斬ることを心掛けて

    そういう殺陣を考えたそうですね。

    だから映画でもあんな感じで

    スピーディーに見えたんだと思います

    (実際に定番の殺陣と比べてみたら

    途中かなりの動作が省略されてました)。

    そういう速さという意味では『あずみ』と同じと言えるかもしれませんが

    いかんせん、『あずみ』の方はあんまし腰が据わってないんですよね。

    だから力が入ってる感じがしないし

    ちゃんと斬ってる、って感じがしないんだと思います

    (もちろん原田芳雄サンとかはちゃんとやってましたけど)。

    タップダンスのシーンは、

    村祭りっぽい場面なのに実際は見世物小屋風だった

    (踊るのはプロっぽい人達で、村人らしい人は途中は参加してない)し

    照明も上の方からいかにもライトで照らしてますって感じで、

    全然村祭り&時代劇っぽくないところが冷めました。

    タップをやるのはいいけど、リアル感がなくなってしまったら

    作品の世界観が壊れるので

    個人的にはかなり今ひとつだな〜って思いましたねぇ。

  10. すた より:

    > キャベタロウさん

    そうなんですよね。それまでの殺陣や対話なんかがすごく時代劇しているのに、あのシーンだけがどうも現代劇になってしまっていて、しっくりきません。。

    まあ、それが北野演出なんだということだと思うのですが。。

  11. >まあ、それが北野演出なんだということだと思うのですが。。

    そういうことなんでしょうね。

    でも「お薦め出来ない演出」ですよね(笑)。

  12. tomato より:

    >キャベタロウさん

    女王の教室のお話、大変わかりやすく、納得しました。

    そちらの意見のほうが恐らく正しいと思いますw

    私のは最初観てそう思ったのではなく、何度か観てて

    こんな風にもとらえられるなっていう視聴者としての

    一つの解釈の仕方だと思うので、意図的にはキャベタロウさんの

    意見が一番しっくりしました。

    脚本がお話で、演出がそれをどう表現するか。

    そこのところの解釈があいまいな感じでしたが、

    今回のお話を聞いてクリアに理解できました。

    ありがとうございます。

    TAKESHIS‘はフェリーニの8 1/2のキタノバージョン

    みたいな感じで、8 1/2のほうは面白かったけど

    なかなか難解でしたが、TAKESHIS‘は不条理

    でしたが伝わるものがありました。

    >すたさん

    座頭市で、僕も良いと思ったのは、殺陣でした。

    斬った後に、普通だったらちょっと止まったりすると

    思うんですが、力の反動で体のバランスが崩れるくらい

    思いっきり斬ってる感じが、殺陣というより暴力そのもので

    今までの武映画のピストルが刀に変わっただけ

    みたいな感じが面白かったです。

    最後のタップダンスは黒澤明とかを意識したとかで

    普通の時代劇だと、最後にお百姓さんが輪になって

    盆踊りをしているとか、そういう演出だけど、ゆるくて

    イヤだから、ああいう斬新なのにしたらしいですw

    全員前向いてるみたいなw

    でも僕もあれは嫌いで、カメラワークとか途中で

    スローになるところとか、衣装なんかがチープで

    なんかドリフの大爆笑を観てるみたいで恥ずかしかったですw

    あのタップダンスの伏線というかリズミカルなタッチは

    最初のお百姓さんがクワで耕しているのに音楽を同期させる

    とか最初からそういう遊びは入れてはいるけど、

    最後だけ確かに浮いてますよねw

  13. 英語の綴り間違えたんで書き直し(笑)

    >tomatoサン

    私はこないだ勝新版『座頭市』の

    殺陣のシーンだけちょっと見たんですが、

    その斬り方がまさに

    >力の反動で体のバランスが崩れるくらい思いっきり斬ってる感じ

    でした。

    足でシッカリ踏ん張って上半身をグイングイン回して

    周りの敵をズバズバ斬りまくる様はホントにスゴかった…!

    ので、私的には北野座頭市はそれに比べて

    けっこうスマートだな、って思いました。

    まぁ両方イイんですけど(でも勝新のはちょっと衝撃があったなぁ)。

    んで、あのタップダンスのシーンは

    黒澤サンを意識したんですか!?

    う〜む…、黒澤サンを意識してどうしてあんな感じになるのか

    個人的にはちょっと不思議です。

    >普通の時代劇だと、最後にお百姓さんが輪になって

    >盆踊りをしているとか、そういう演出だけど、ゆるくてイヤ

    ってことらしいですけど、

    でも黒澤映画の中で最も迫力があって熱っぽいのは

    『隠し砦の三悪人』

    の火祭りのシーンだと思いますけど、

    あのシーンは真ん中に轟々と高く燃える焚き火があって、

    それを村人が取り囲んで輪になってワーーーーーッ!!

    って踊るんですよね(三船サンも踊ってるし(笑))。

    でも全然ゆるくない、というかかなり熱い。

    音楽も太鼓等の打楽器が主で、あと大勢の村人が全員で

    「ヤッ!ヤッ!ヤッヤッヤッ!!」って掛け声を上げて、

    それが力強くて原始的でいかにも村の祭りって感じだし

    踊りも実に単純だけど踊ってる全員が焚き火を中心に

    クルクルひらひら舞って美しい

    (踊ってる人を中心にカメラがフォローすると、

    焚き火を挟んだ向こう側の人達が逆に動いてるんで

    そのギャップで速さや迫力が倍増して見えますね)。

    だから『隠し砦〜』では踊りや音や演出等で

    実に迫力があって魅力のある祭りを描いてるんですよね。

    『まあだだよ』

    では所ジョージを先頭に、普通のおっちゃん達が

    普通の動きで踊って(体を動かして)ますけど、

    でも大勢を望遠で捉えた映像は圧倒的でものスゴい迫力がありますよね

    (押し寄せてくるような迫力がある)。

    この場合は主人公の先生に対してみんなが踊ってる(?)わけで、

    そういう意味では全員前を向いてるわけですが、

    『座頭市』の祭りのシーンよりも圧倒的に熱いし迫力がある。

    北野監督は少なくとも『まあだだよ』は見た上で

    『座頭市』を撮ったみたいだけど(『隠し砦〜』も見てると思うけど)、

    それでなんであんな間の抜けたような感じになったのか

    非常に不思議です。

    tomatoサンが言ってるように途中でスローになったり、

    あと姉妹(兄弟か)の姿を特撮を使って変えたりっていうのは、

    私もかなりガックリでした。

    >あのタップダンスの伏線というかリズミカルなタッチは

    >最初のお百姓さんがクワで耕しているのに音楽を同期させるとか

    >最初からそういう遊びは入れてはいる

    っていうのはなるほどだしそれは面白いと思いますけど、

    でも肝心なところでコケた、って感じが自分的にはします。

    だから『BROTHER』みたいな

    『レオン』みたいな感じの内容の演出は得意なんだろうけど、

    でも村祭りのような派手で楽しい場面の演出は不得意なんだろうな〜

    と、映画を観てて思いました。

    個人的に他の場面や他の作品が好きだっただけに残念でしたね。

  14. tomato より:

    そうですね。北野さんが参考に出していた映画は

    七人の侍だったかもしれません。ちょっと、その辺

    記憶があやふやですみません。何かよくある村祭りは

    輪になって踊ってて、スパイスが効いてなくて

    ありふれててイヤだからカッコイイものにしたかった

    っていうのは雑誌でおっしゃってました。

    黒澤さんじゃなかったらすみません。

    隠し砦は確かに凄い火祭りのシーンが中盤あった

    と記憶してますがかなり前に観たので記憶があやふやで、

    ちょっと今度観てみます。

    それでやっぱり結論的にはあのシーンはなしですねw

  15. >tomatoサン

    『七人の侍』

    の祭り的なシーン(田植えの場面)も

    スゴくいきいきしてイイですよね

    (北野監督が黒澤作品で一番好きなのがこの作品だそうですね)。

  16. tomato より:

    そうですね。でも多分たけしさんあんまり映画とか

    観てなさそうw七人の侍はスピルバーグが撮影開始前に

    必ず観る映画のうちの1本らしいですね。

    でもスピルバーグの一番好きな黒澤作品が

    生きるだったというのは少し意外でした。

  17. >tomatoサン

    必ず見る三本の内の最初に見るのが『七人の侍』でしたっけ。

    でも確かに、『生きる』が一番好きってのはちょっと意外ですね(笑)。

    >多分たけしさんあんまり映画とか観てなさそう

    昔は観てたんだろうけど監督になったらどうなんでしょうね。

    まぁ黒澤映画は観てるみたいだけど。

    ちなみに宮崎駿監督も『生きる』を高く評価してますね

    (逆に『影武者』に関してはけっこう酷評してましたね)。

    これについては最初の、

    うず高く積まれた書類に囲まれてる主人公のカットを見ただけで

    「これは正座して観なければならない映画だ」

    って思ったそうですが。

    でも北野監督は黒澤サンの作品が好きで、

    黒澤サン自身に対しても敬愛してたようですが、

    それでも(良かろうが悪かろうが)

    自分なりの作品を作ってるっていうのはさすがだと思います。

    映画好きの芸人の松本人志も

    「デビュー作から『たけし節』が出てるのはスゴい」

    的なことを言ってましたよね。

  18. tomato より:

    ああ、そうなんですか、確かに宮崎さんとか好きそう。

    宮崎さんと黒澤さんの七人の侍に関する対談で

    宮崎さんが、まず武具に関して話を切り出してたのが

    印象的でした。何時代のどういうもので、それを額に

    つけてるのが粋だ、みたいなwああやっぱそういう所から

    入っていくんだって感じで宮崎ワールド全開でした。

    生きる、結構前に観たんですが、葬式のシーンがやけに

    リアルだった印象がありました。それにしても七人の侍の

    リーダー役の人がこんな役も完璧に演技できるっていう

    そのギャップが素晴らしいです。

    確かにたけし節っていうのは初期作からありましたね。

    でも脚本が確か野沢尚だったんで、ちょっとニュアンスが

    違ったけど、2作目はモロ北野映画って感じでした。

    2作目を小学5年の頃、地上波で観てトラウマでしたw

    まっちゃんの映画レビューって結構面白いですね。

    独特の視点で観てて、ああそういう見方もあるのかとか

    意外に正当派な感じだったり。シネマ坊主は結構参考になりました。

    今、まっちゃんも映画作ってるみたいで楽しみです。

    コントとか観てても確かに映画っぽい感じがしますし。

  19. >tomatoサン

    >宮崎さんが、まず武具に関して話を切り出してたのが印象的でした

    そうそう。私が読んだ『影武者』批判も

    まずは『七人の侍』の武具関係を絶賛したあと

    『影武者』は戦国時代なのになんでみんな武具が揃ってんだ

    って文句言ってました(笑)。

    >生きる、結構前に観たんですが、

    >葬式のシーンがやけにリアルだった印象がありました

    いや〜、あの場面はね〜、

    とにかく脚本の出来がものスゴくイイですよね〜!

    ここは演出のコミュだから述べませんけど、

    でもあの脚本は素晴らしいと思います。

    >七人の侍のリーダー役の人がこんな役も完璧に演技できるっていう

    >そのギャップが素晴らしいです

    外国でも絶賛されたそうですね。

    黒澤サン的にはちょっと力が入り過ぎてた、ってことだそうですが。

    >脚本が確か野沢尚だった

    そう!それはさっき調べて初めて知りました(笑)。

    スゴい意外だった。

    私は野沢サンの書くお話が好きなんで

    『その男、凶暴につき』

    は必ず見ようと思いました。

    で、『たけし節』について。

    私もそれは感じるんですよねっつーか、

    (いい印象か悪い印象かは知らんけど)

    多くの人が感じてると思いますが、

    そういう独特の作風を持ってる映画監督って

    私はあんまし知らないんですよね。

    作品の内容(お話)ってことだったら

    いい悪いそれぞれあると思うけど、

    北野監督の場合はお話はおいといて

    映画全体に彼独特の感じってありますもんね。

    なので私は『レオン』を観て

    「これを北野監督が撮ったらどうなるんだろう…?」

    って思ったんですよね

    (私が映画を観て「これをあの監督が撮ったら…」

    って思うことって滅多にないんですが)。

    で、そんな感じで彼の作品は独特なものがあると思うんですが、

    でもそれがどんなものであるのか、ってのはまだ分かってない。

    ので、このトピックで聞いてみようと思ったのでした。

    >今、まっちゃんも映画作ってるみたいで楽しみです

    あ!そうなんですか。それは面白い。

    ってことで今調べてみたら去年から動いてるようですね。

    知らんかった〜。

    彼はtomatoサンが

    >コントとか観てても確かに映画っぽい感じがします

    って言ってる通り、ちょっと映画みたいな感じで

    コント撮ってますもんね(『VISUALBUM』とか)。

    島田紳助が撮った映画は個人的に驚くほどつまんなかったんですが

    (お話はおいといて作り方がヒドかった)、

    でも松本人志に関してはどんな作品を作るのか興味ありますね。

    まぁ賛否がハッキリ分かれるとは思いますが(笑)。

  20. tomato より:

    >『影武者』は戦国時代なのになんでみんな武具が揃ってんだ

    >って文句言ってました(笑)。

    ああ、そうなんですかw

    確かにそう言えば七人の侍でも、戦国時代で武器が揃ってない

    バラバラな感じが良かったとか言ってた気がw

    >とにかく脚本の出来がものスゴくイイですよね〜!

    >ここは演出のコミュだから述べませんけど、

    >でもあの脚本は素晴らしいと思います。

    なるほど、結構唐突に胃ガンでなくなって

    それから回想って展開がなかなかシャープでした。

    脚本のコミュあるといいですね(笑

    >私は野沢サンの書くお話が好きなんで

    そうだったんですね、私は名前と自殺されたことは

    知ってたけど作品はどんなものを書かれてるのか

    あまり知りませんでした。今観たらかなり有名どころがあって

    これもあの人だったのかって感じでした。

    >そういう独特の作風を持ってる映画監督って

    >私はあんまし知らないんですよね。

    独特と言えばキャベタロウさんがスワロウテイルを紹介されてた

    と思うんですが、岩井さんも独特ですよね。

    何と言うか北野武とスタイルが正反対というかw

    岩井作品は高校の頃にはまってました。

    世にも奇妙な物語のルナティック・ラブという作品が

    強烈なインパクトで鮮明に覚えてます。

    今はもう岩井熱も冷めましたがw

    >北野監督の場合はお話はおいといて

    >映画全体に彼独特の感じってありますもんね。

    そうですね。今も好きですが、事故前のあの異様な

    ギラつきみたいなものが凄いなあとw

    >って言ってる通り、ちょっと映画みたいな感じで

    >コント撮ってますもんね(『VISUALBUM』とか)。

    そうですね。まっちゃんって意外に正当派なところが

    あるというか、VISUALBUMで言えば「都・・・」とか

    好きでした。

    >島田紳助が撮った映画は個人的に驚くほどつまんなかったんですが

    へぇ、初めて知りました。結構芸能人の人って撮ってたり

    しますよね。佐野史郎とかw観たことないですけど。

    太田光も確か撮ってた気が。

  21. >tomatoサン

    >岩井さんも独特ですよね

    私も『ルナティック・ラブ』は見ましたけど

    スゴい才能あると思いましたね。

    で、私は岩井監督は才能あると思いましたけど、

    >北野武とスタイルが正反対

    っていうのはちょっと分からないっスっていうか

    二人の作品がまたつかみ切れてないって感じです。

    どういう感じで正反対なんでしょうか。

    >事故前のあの異様なギラつきみたいなものが凄いなあとw

    私が観た北野作品は全て事故後なんで

    そのギラつきってのはまだ体験してないんですよね

    (来週あたりに見ようと思います)。

    だからそういう部分にも興味ありますけど、

    私的には今んとこは事故後の影響がもしかしてあるかもしれないと思える

    「破滅感」っつーか「刹那感」がスゴく好きです。

    >結構芸能人の人って撮ってたりしますよね

    桑田佳祐の

    『稲村ジェーン』

    も有名ですよね(笑)。

    確かあの映画は当時はかなりヒットしたと思うけど、

    でもそれは「サザンの桑田が監督した」ってことで評判になっただけで

    映画自体の出来は散々でしたね。

    北野監督がその作品を批判して、それから桑田佳祐と不仲になった

    って話がありますけどホントなんでしょうか(笑)。

    私は(『稲村ジェーン』みたく、

    海を舞台にした青春ものを意識して作ったと言われたりしてる)

    『あの夏、いちばん静かな海』

    も観てないんでぜひとも見てみたい。

    たくさんの芸能人が映画を監督してるけど

    その中でも北野監督の場合は(批判も多々あれど)

    一定の評価は得てるし、なんといってもずっと作り続けてる

    ってのがスゴいなぁ、って思います。

  22. tomato より:

    岩井監督と北野監督が対照的だと思ったのは

    岩井映画は個というよりもコミュニティ全体に

    関心がある感じでスワロウテイルなども岩井ワールドっていう

    世界観のほうが重要視されるというか。お金に対して主人公は

    どう関わっていくのかというよりも、アヘン街の2階から子供が

    大勢覗き込んでる絵が重要だったり、青空の洗濯物がはためいている

    感じだとか、銃で撃ったらアゴがはずれるとかw

    北野映画の場合、 そっちを突き詰めるんじゃなくて、

    先に気持ちがあって(まあ大抵破滅とか死なんですが)

    それを映画としてどう表現するか、っていう方向に

    作品が向かってる気がします。どっちが良い悪いじゃなくて

    スタイルの違いだと思いますが。

    岩井さんの場合、今の社会を自分のフィルターを通して

    描いたら、こんな絵になりましたっていう印象がありますよね。

    ピクニックとかまさにそんな感じで面白かったです。

    これは多分スピルバーグとかキャメロンとかハリウッドの

    商業映画の監督のスタンスだと思うんですよね。

    スピルバーグは結構ユダヤ人としてのルーツなども

    色濃く反映されてたりしますが。これはこれで僕も

    娯楽映画のノリとして大好きなんですよね。

    北野さんの場合、今の社会は自分のフィルターで観たらこうです

    じゃなくて、今の社会の中で私はこうです、みたいなw

    そういう意味では北野映画は時代性があまり反映されない

    抽象的な映画だと思うんですよね。毎回描かれるのは時代とか

    コミュニティじゃなくて、北野武だからw旧作と新作並べても

    どっちが新しいのかわからない分、古くもならないっていうw

    たけしさんの扱う映画はヤクザ物が多いですけど、ヤクザのコミュニティで

    対立抗争の力関係がどうので、どこの組織の誰が死んだから

    その遺恨で、コイツとコイツが対立して、みたいなコミュニティ全体の

    事情を描きたいわけじゃなくて、ヤクザは自分自身を投影させる

    ための一つの設定というか比喩に過ぎないっていう。 ほとんど

    全ての作品でそれが明瞭に一貫されてるんですよね。キッズリターンも

    ボクサーの世界がどんなものなのかじゃなくて、最終的には

    俺はバイク事故から復帰するよ、っていう北野武になってるw

    以前はむしろ、そのボクサーの世界が観たかったり

    ヤクザの社会の抗争が観たかったりしたから、北野映画はイマイチ

    物足りない気がしてたんですね。観かたがわからなかったというか。

    大抵の作品が社会のディテールは前半に最低限しか語られてなくて

    後半はほとんど、北野武の気持ちだけを抽象化した映像の羅列で

    セリフとかどんどんなくなっていくのでwそれが僕は監督が

    映画に飽きて、社会を描ききる知識とかなくて面倒になって

    創作を放棄したのかと思ってたんですが、全然違ったっていうw

    それに気づいてから強烈に北野映画が好きになりました。

    特にソナチネとHANA−BIがメッセージ性が顕著で、

    この2作品は北野作品の中で核の部分って気がしますね。

    それぞれ冬と夏を描いた映画って点でもどこか対照的だし、

    死生観も両者では違う気がします。キッズリターンも重要かも。

    >私的には今んとこは事故後の影響がもしかしてあるかもしれないと思える

    >「破滅感」っつーか「刹那感」がスゴく好きです。

    個人的には事故後のほうが温和になってる気がするんですよね。

    実際に死の淵を経験されて、事故後の作品はどちらか言うと

    奥さんのために尽くしたりだとか、キッズリターンみたいに

    誰も死なない前向きな青春映画だとか菊次郎の夏もそうでしょうけど

    どこかマイルドに優しくなった感じがしました。

    破滅感とか刹那感とか総合して多分武さんの最高傑作で

    個人的に一番好きなのが4作目のソナチネです。

    http://www.bandaivisual.co.jp/kitano/sonatine/intro.html

    多分、北野映画の中でもこれが一般的に一番評価が高いと思います。

    イギリスのBBCが選ぶ21世紀に残したい映画100選にも選ばれた作品で、

    ヨーロッパでキタノブームが起こったきっかけの作品なんですが

    この映画は本当に凄かったです。才能の塊というか、

    HANA−BIも良い話で素晴らしかったんですが

    結構普通で演出や演技もゆるくなった印象がありました。

    (それも含めてHANA−BIの優しさが好きなんですが)

    ソナチネはなんか普通じゃない感じでした。才能が開花してる感じで。

    稲村ジェーンの件は名前は聞いたことあるけど実際観たことないです。

    確かに何かたけしさんがそれに対して発言してるのは

    どっかで読んだ気がします。桑田がどうのとか確かに

    言ってましたw

    キャベタロウさんの記事色々読んでたりしてると

    黒澤映画、色々観たくなりました。キャベタロウさんの

    一番のオススメの黒澤映画って何かありますか?

    ちょっとじっくりと観てみたいですね。

  23. >tomatoサン

    岩井監督と北野監督の比較は非常に面白いし、

    読んで「なるほどね〜…!」って感じで納得しました。

    岩井監督の作品に対して

    「ハリウッドの商業映画の監督のスタンスだと思う」

    っていうのもスゴい分かります(笑)。

    『スワロウテイル』トピックでもちょっと説明してますけど、

    お金を集めるシーンで、

    二人の子供が階段を昇って屋上に出る場面なんかの演出は

    特にそんな感じがしました。

    そんで北野作品に対して「観かたがわからなかった」

    っていうのも分かります(笑)。

    私も最初そうでした(って言っても、じゃあ今はちゃんと分かってるのか

    って言ったら分かってるとは断言出来ませんが)。

    んで、北野作品において

    『ソナチネ』

    が重要だということなんで、これも来週あたりに見ようと思います。

    >個人的には事故後のほうが温和になってる気がする

    あ〜!そうなんですか。これは意外でした。

    死にかけて悟ったり達観しちゃったりしたんでしょうかね。

    そのへんの心境が、お話や演出に大きな影響を与えてるんでしょうねぇ。

    これはいよいよ『その男〜』『ソナチネ』が楽しみになってきました。

    >一番のオススメの黒澤映画って何かありますか?

    お話で言ったらそれぞれ好きずきはあると思いますけど、演出で見た場合

    『隠し砦の三悪人』〜『赤ひげ』

    までの作品が特にものスゴく素晴らしいと個人的には思います

    (『隠し砦〜』の前の『どん底』は以前一回観たきりで

    あんましよく覚えてない)。

    で、その中でも特に『赤ひげ』は、

    これはもうこの作品以上のものは未来永劫出来ないだろう

    と思うくらい素晴らしいと私自身は思っています。

  24. tomato より:

    おはようございます。

    お互い早起きですねw

    5:55っていいですねw

    >二人の子供が階段を昇って屋上に出る場面なんかの演出は

    >特にそんな感じがしました。

    あ〜ここ、確かに言われてみるとそうですね。

    あのシーンはなかなか印象的でした。

    >私も最初そうでした(って言っても、じゃあ今はちゃんと分かってるのか

    >って言ったら分かってるとは断言出来ませんが)。

    ああ、いや、僕もわかったわけじゃないですw

    年齢から人生経験からかけ離れた人なんで(^^;

    ただ以前見ていた時より感動が大きくなってきたのは

    事実なんでよかったなぁって思います。

    小津さんの東京物語とかも好きなジジ臭いとこがあるんですが、

    あの年齢にならないとわからないでしょうねw

    でも迂闊に東京物語がどうのとか言うと

    偉い人にぶん殴られそうなんでやめますw

    でもやっぱりラストは泣いてしまうんですよね。

    笠智衆の感じが自分の父親と重なるというか。

    >死にかけて悟ったり達観しちゃったりしたんでしょうかね。

    >そのへんの心境が、お話や演出に大きな影響を与えてるんでしょうねぇ。

    どうなんでしょうね、TVでも感じが変わられたし

    著作物とか読んでも、死のことについてあれこれ考えていた

    ところに実際の本物を突きつけられて、正直凄いものが

    あったみたいなこと書かれてたんでやはり大きな出来事

    だったんでしょうね。こないだのTAKESHIS‘で

    もう完全に自分のことを語り尽くされた感があったので

    次回作は案外、自分ではなくて社会にスポットを当てた

    作品を撮られるかもしれませんね。自分が小さい頃の

    下町の話を作りたいと何かで書かれてました。

    それを描いて、どうして今のような社会になったのかみたいな。

    まあ何が出てくるか全然想像もできないけどw

    >で、その中でも特に『赤ひげ』は、

    >これはもうこの作品以上のものは未来永劫出来ないだろう

    >と思うくらい素晴らしいと私自身は思っています。

    へぇ、そうなんですね。

    赤ひげ確かによく色々なもので取り上げられてますが

    前から観たいと思ってたんですが、なかなかエイっという

    エネルギーがなく観てませんでした。

    来週までに観とこうと思います。

  25. >tomatoサン

    >お互い早起きですねw

    仕事に追われて徹夜&現実逃避中です(笑)。

    >小津さんの東京物語とかも好きなジジ臭いとこがあるんですが

    私もそろそろ小津サンの作品見ようかな〜。

    私も以前

    『東京物語』

    は観たんですが、そのときはなんか地味〜な感じがして

    あんまし印象に残ってないんですよね

    (黒澤映画と同じ頃に観たから余計に(笑))、

    でも今見たらまた違う感じがあるかも。

    >TVでも感じが変わられたし

    >著作物とか読んでも、死のことについて

    >あれこれ考えていたところに実際の本物を突きつけられて、

    >正直凄いものがあったみたいなこと書かれてた

    なるほど、そういうことがあったんですか。

    >こないだのTAKESHIS‘で

    >もう完全に自分のことを語り尽くされた感があった

    その作品についてはまだ見てないので今度見てみます

    (まずは『その男〜』から)。

    >赤ひげ〜来週までに観とこうと思います

    いや〜、でも長いですからね〜(休憩入れて3時間5分)。

    私的には、同じく演出が素晴らしくて約一時間半の

    『椿三十郎』

    がまずはいいんじゃないかな、と思います。

  26. tomato より:

    >仕事に追われて徹夜&現実逃避中です(笑)。

    お疲れ様ですm(_ _)m

    こちらも仕事ではないですが同じような感じですw

    椿三十郎は確か観ました。

    血がドバァ〜〜ってヤツですよねw

    話の展開とかかなり面白かったのを覚えています。

    >『東京物語』

    >は観たんですが、そのときはなんか地味〜な感じがして

    >あんまし印象に残ってないんですよね

    何と言うかお母さんが亡くなってるのに

    お父さんはあまり悲しんでないでむしろ微笑んでる

    ような表情だったのが、もうダメでしたw

  27. >tomatoサン

    『椿三十郎』は、お話もそうですけど

    演出がまた素晴らしいんで、

    もっぺん見てみても損はしないというか

    スゴく得るものがあると思います〜。

    私も北野作品を借りてきてちゃんと見ようと思います。

  28. tomato より:

    そうですね、今度赤ひげと一緒に借りて観たいと思います。

    観たのがかなり前だったからまた感想も違うだろうし。

    黒澤作品はほんと久々に観ることになりそうです。

  29. >tomatoサン

    いいですね〜。

    >観たのがかなり前だったからまた感想も違うだろう

    それはあると思います。

    ちなみに私的に、黒澤作品は観るたんびに今だに

    「あ、ここはこうやってるから良く感じるんだな〜!」

    って必ず(ホントに必ず)気付かされるんですよね

    (ちなみに一昨日は『七人の侍』を観てまた気付きました)。

    『赤ひげ』なんかはイラスト付きで本一冊書けるくらい

    いろんな素晴らしい演出が満載だと思います。

    んで、『ソナチネ』借りてきたんで

    明日あたり観てみようと思います。

  30. 匿名 より:

    初書き込みです。よろしくお願いします。

    演出というか、脚本というか、どういう角度で攻めたらいいのか分からないのでここでお聞きしますが、「メメント」や「アレックス」のような「話が終りから逆に展開していく映画」ってどうして作られ始めたのでしょうか。この類の映画って昔からあるものなのでしょうか。

    僕はこの2作品のような「変則球」がどうも苦手というか、はっきりいって良さがよくわかりません。

    こういう撮り方の意味するものとか、演出的なものをどなたか教えてください。

  31. >よっちゃんサン

    どうもです〜。

    「話が終りから逆に展開していく映画」

    っていうのは脚本上の話だと思うんで、そっちのコミュで

    私なりの考えや思ってることを書き込みたいと思います。

    ので、出来ればそっちを見てみてくださいね〜。

  32. ってことで上記のことは脚本コミュの

    [雑談]トピックに書き込みました〜。

  33. 匿名 より:

    ありがとうございます!そちらをのぞいてみます。

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