作ろうと私は思った。

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コメント

  1. アサミ より:

    私は潮騒好きです。宴のあととか。

    好きなのは季節によって変わるかんじでランダムに変化します。

  2. やっしゅ より:

    >私は潮騒好きです。宴のあととか。

    すみません。どちらもあまり印象が濃くないです。

    知り合いの女性に三島勧めたんだけど、潮騒から

    読み始めちゃって「良かったー」と言われて反応に

    困りました。

    女性は潮騒好きな方多いみたいですね。(サンプル数少ないですが)

  3. アサミ より:

    銀閣寺、じつはまだ読んだ事がないかも。

    花ざかりの森や禁色も好きです。

    あとこないだ仮面の告白を初めて読みましたが面白かったです。

    作品といえるかどうかはわからんけど

  4. ☆aida より:

    はじめまして。aidaと申します。三島コミュニティ作ろうかと思って検索したら、ここに行き当たりました。私も三島歴そんなに長くはないですが、どぞよろしく。

    私のNo.1は「禁色」で、軟派な「不道徳教育講座」は何度も読み返しております。

  5. ひな より:

    初めまして、ひなひなです。

    私が好きな三島作品ベスト3は「金閣寺」「仮面の告白」「憂国」

    それから「遠乗会」「新聞紙」「仲間」といった短編です。

    あと、作品ぢゃないですけどカセットブックの「学生との対話」も

    三島の肉声てんこもりで嬉しい一品です。^_^;

  6. やっしゅ より:

    >aidaさん

    はじめまして。

    禁色、私も好きです。

    不道徳教育講座は未読ですが、軟派といえば

    「三島由紀夫レター教室」も面白かったです。

    >ひなさん

    はじめまして。

    金閣寺、仮面の告白はともかく、憂国というあたり

    趣味がしぶい(?)ですね。

    カセットブックは聞いたことがありませんが面白そうですね。

    探して聞いてみようと思います。

  7. chappy より:

    「金閣寺」「潮騒」「仮面の告白」「禁色」良かったですー!

    あと「美徳のよろめき」とか。「豊饒の海」シリーズ、三島読んでた頃に、もう少し読解力がついてから読もうと、とって?おいてたものですが結局まだ読んでねぇ〜(爆)。

  8. ひな より:

    Yashさん どもです。

    憂国は中学生の時読んで、こんな恋愛したいと切実に思ってました。

    chappyさん どもです。

    「豊饒の海」シリーズは大好きですが、荒涼とした読後感に苛まれ死にたくなったりします。^_^;

    「金閣寺」の何があっても「生きよう」という意志みたいなモノが全く感じられない気がして……。

  9. micky より:

    恐らく皆様ほど読んでるわけではない私ですが

    個人的には「仮面の告白」の自伝説を軸に「葉隠れ入門」を

    読んでみると特殊な面白さがありました。

    「葉隠れ」の理想像と「仮面の告白」での顛末に物言わない

    文学の恐ろしさがあったように思いました。

  10. micky より:

    「天人五衰」はすごいですね。大好き。

    「春の雪」を読んだ後、友達同士でお互いを

    「貴様」て呼び合う遊びをしました。

  11. micky より:

    はじめまして。

    「仮面の告白」衝撃的でした。大好きです。

    あと、「文章読本」「新恋愛講座」「レター教室」このへんは文体が読んでいて気持ちいいです。

  12. micky より:

    ハジメマシテ。

    初めて読んだのが「美しい星」で、それから三島ワールドにどっぷり浸かっちゃいました。

  13. じゅん より:

    今更書き込むけど。

    短編『美神』の思い出。

    国語の授業の時はそればっか読んでた。

    繰り返し。繰り返し。短いのに妙に魅かれた。

    「はやく授業でこれやんないかなぁ〜」って

    楽しみにしてたのに先生飛ばしやがったよ・・。

  14. 哥ヲ より:

    > 永田王さん

    遅レスですが、貴様の呼び合いは私もしました。

    「美しい星」もハマッたし、ハイミナーラごっこなども。

    好きな作品は既に大体出ちゃってますけど、「太陽と鉄」なんかも好きです。

  15. sioux より:

    ハジメマシテ。

    私が好きなのは「サド公爵夫人」と、「美徳のよろめき」です。

    まだまだ未読の作品がたくさんあるので楽しみです。

  16. 大川 より:

    初めまして。

    「午後の曳航」激しく愛好、です。

    若書き故のエネルギーが魅力的です。

    読後、なにがあろうと父親にだけはなるまい、

    と思いました。

    男なら、燃える炎を飛び込えて、

    愛する女のもとへdive、後、切腹、

    というルーティンですよね。

  17. NippO より:

    「若きサムライのために」お勧めです

  18. 元祖J より:

    はじめまして、Jです。

    硬質の文体。

    あれだけの文章を書ける作家はもういませんね…。

    作品自体の面白さと言うか物語の構成の良いものいまいちのものと色々ありますが、三島さんの年齢にもよりますが、精神が成熟していく様は行動では、歳ごとに幼く、文章ではどんどん名人技へと昇華していったように感じます。

    今の時代、生きていらっしゃったらきっと、面白い行動を取られるんでしょうね、氏の「死」にある完結を見い出すことの意義の大切さは別として、欲を言えば、こんな時代に氏の考えを聞かせてもらいたかったと痛感します。

    作品は皆さん、おすすめが尽きないようですから私はこの1冊を

    三島由紀夫の世界 松村剛 著

    をおすすめします。松村剛 は三島さんの編集者だったんですよね。三島さんの素顔がよく読めて楽しい本でした。

  19. モトクロス より:

    はじめまして。

    いま「奔馬」読み途中です。

    一番好きな作品は「禁色」か「金閣寺」ですね。

    ところで巨人の清原がだんだん三島に似てきたと思うのは私だけでしょうか・・・

  20. 雪乃ックル より:

    はじめまして

    「仮面の告白」から入って、「宴の後」でハマりました。

    …清原…似てきたかもですね…

  21. 真琴 より:

    はじめまして、こんばんは。

    一番好きなのは『金閣寺』です。

    大学の卒論のテーマにも選んだくらい。

    作品も好きなのですが、彼のすざまじい人生が興味をそそります。

    今の世に生きて、めまぐるしく変わっている日本(特に最近の自衛隊の意味)を見てほしかったです。

    清原には似ていると思います。

  22. さみー より:

    はじめまして。

    私は『愛の渇き』がかなり好きです。好きというか身につまされたというか。

    どの本読んでも、人間の性を感じさせてくれますよね。

    あれだけ内面を描いて破綻がないのは本当に凄いと思います。

  23. ウニ より:

    はじめまして。

    豊饒の海の一作目の『春の雪』が好きです。

    表現の美しさは世界最高峰でしょう…たぶん。

    『憂国』はビデオで見ました。

    画質が荒れていたけど背筋を伸ばしてみました。

  24. ウニ より:

    はじめまして。コンバンワ。

    初めて「仮面の告白」を読み、衝撃を受けてはまりました。

    ずらりと本棚に並べたいのですが、まだ全部読んでません。

    最近は「沈める滝」を読みました。

  25. ichi より:

    はじめまして。

     

    私は、「仮面の告白」→「金閣寺」ときて、最近は「若きサムライのために」を読んでます。三島ニアを目指す心意気でガシガシ読んでいこうかなって思ってます。

  26. ichi より:

    私は、三島作品のなかにある、彼岸を見つめる視線が好きです。

    神話期の出来事のような純愛の「潮騒」、

    幼年期の善悪の彼岸「午後の曳航」、

    能面から死の世界をのぞき見る描写が圧巻の「美しい星」、

    政治ゲームを通じて、人間社会の実態を抉り出す「宴の後」、

    決意と志と死の意味を教える「葉隠れ入門」

    が特に好きです。

    豊饒の海、読みたーい。読む時間つくろ!

    「三島の純粋な志を継いだ」見沢知廉氏の作品も好きです。

  27. ゆみぶ より:

    わたしも 18の春に 三島に出会い 耽読溺読!

    毒書ですわ〜

    英文学科なのに

    三島につなげたくて 卒論に

    ”ヘミングウェイと三島由紀夫の男根崇拝と海”

    にしてみました 恐怖!!

    潮騒いいですねえ

  28. こんばんは。

    私は大学時代、卒論面談で「三島由紀夫作品について政治思想的な角度から書きたい」と教授に言って、「君にはムリだ!」とアッサリ切られました……。とほほ。

    好きな作品は『宴のあと』『青の時代』『絹と明察』です。

    嫌いなのは『美しい星』です。

    いま『鏡子の家』読んでます。

    もう少しで新潮文庫制覇!頑張ります。

  29. sioux より:

    こんにちはー。

    「午後の曳航」「絹と明察」「沈める滝」を読みました。

    ここのところ、昔ながらの街角のひっそりとした古本屋さんで、膨大な文庫と埃の山からオレンジ色の背表紙を探し出しては読んでます。(某巨大古本チェーンではなく…笑)

    こんなに鋭く理知的で、ロマンチックで色気のある文章に毎日触れられるとは。日々の楽しみが増えた感じです。ムフー!

  30. maki より:

    はじめまして。

    学生の頃は本家の作品より「レター教室」や

    「不道徳教育講座」のようなエッセイのほうが好きでした。

    その後、小池真理子作品でキーワードとして使われる

    三島作品に興味を覚えて読みはじめたところ、面白すぎ!

    昔はピンとこなかった魅力にハマっている毎日です。

    一番好きなのは「春の海」。

    描写の美しさは目をつぶると画像が浮き出てくるようで

    思わずため息をついてしまいます。素敵、、。

    今は「天人五衰」までたどり着きました。

    この豊穣の海シリーズには圧倒されますね。本当に。

    短編集の「女神」も気に入っています。

  31. 虫直 より:

    「午後の曳航」の襖の向こうを覗くシーンがあまりにも鮮烈で、「イケナイコト=エロス」という図式に初めて思い当たったものですた。「美しい星」の当時、彼は「日本空飛ぶ円盤研究会」に入っていたようで、そんなとこもかわいくてステキです。

    みなさんこんにちは。虫直です。

    先日彼の早稲田大学での講演CDを聴きましたが、野太く少し鼻にかかったその声に思慕は募るばかりなわけです。「どん底」最近行ってないのですが、変わりはないですか?

  32. あき☆ より:

    はじめまして。

    一番好きな作品は『女神』と『春の雪』でしょうか・・・

    女性の美にこだわって書かれているのが好きなのです。

  33. hide-_o_o_3 より:

    はじめまして、三島由紀夫はほとんど読みました。

    新潮文庫の全冊と後は古本屋を片っ端からまわり、読みあさりました。しかし、読みあさったのは高校の頃なので、いまではどれがどれかあやふやになっていました。ちょうど先日実家に帰る機会があり、文庫本とかを引き上げてきましたので、また読み返すつもりです。

    私の場合、三島由紀夫を起点にラディゲ、サルトル、谷崎潤一郎、マルキッド・サドあたりまでも、守備範囲に加えています。

    あきさん、こんばんは。

    今回、あきさんのあしあとから、ここに至ったのですが、私も『女神』と『春の雪』は好きです。豊饒の海4部作は「天人五衰」を除いて好きです。

    虫直さん、こんばんは。

    >先日彼の早稲田大学での講演CDを聴きましたが、野太く少し鼻

    >にかかったその声に思慕は募るばかりなわけです。

    私はイメージしていた声と違ってちょっとがっかりした覚えがあります。もともと本でしか知らなかったので、もっとはっきりとした声をイメージで作ってしまっていたようです。

    特に残念だったのは、最期(自害)の演説でも、もっと声が違っていたら、もっと沢山の人を動かせたのになんて考えちゃいます。

  34. やっしゅ より:

    >hide-_o_o_3さん

    ラディゲやサルトルまでお読みになっているとはすごいですね。

    私は三島から始まって、漱石、太宰どまりです。

    ラディゲの死などを読んでも、意味がわからなかったりします。ラディゲの著作を読んでいるとなるほどとわかる部分などもあるんでしょうね。

    他の作家のおすすめの作品なども良かったら教えてください。よろしくお願いします。

  35. hide-_o_o_3 より:

    Yashさん、今晩は。

    ラディゲは「ドルジェル伯の舞踏会」が最高です。

    サルトルは哲学者とというより文学者として優れていると思います。新潮文庫からは、『悪魔と神』とか『聖ジュネ』が出ていますが、これらはあまり面白くありません。出版社は忘れましたが実家からもってきました(今は引越屋預かり)ので、後ほど紹介します。オフホワイトのカバーで確か十数冊か出ていると思います。こちらは面白いです。特に好きなのは「出口なし」という作品です。

    あとはニーチェの『善悪の彼岸』も好きです。

    漱石も太宰もかなり読みましたが、どちらかと言うと太宰の方が私にはあっているかなって感じです。

  36. 梅崎幸吉 より:

    Yashさん,初めまして、梅崎幸吉と申します。

    簡単な自己紹介で失礼します。また、ゆっくりときます。

    本職は画家ですが、分野問わずの交流活動をしています。

    三島由紀夫の側に居た人物と最期の『場』を設けておりました。

    名前は此処では伏せます。

    下記拙著『小林秀雄論』に三島由紀夫の事も触れております。

    http://www12.ocn.ne.jp/~golgotha/

    *顔写真はアルチュウル・ランボオの『地獄の季節』を

    石塚俊明氏(ドラム)と朗読した時のものです。

  37. はる より:

    初めまして!三島由紀夫大好き者です。

    文庫になっている分はほぼ全部読みました。

    戯曲が苦手なので‥それ以外は。

    三島由紀夫の最初の1冊は「午後の曳航」一気に三島由紀夫の文章に引きずり込まれました。さらに、この本を読んでジャンコクトーの「恐るべき子供たち」に出会うきっかけになった本でもあります。

    私が好きなのは「禁色」「音楽」「仮面の告白」定番だけれども「金閣寺」

    しかしなんと言っても「豊饒の海」でしょう。「春の雪」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」人の一生を本田の目を通してシニカルにとらえられている現実。しかし最後の最後に‥。

    私は20歳頃この4部作を読み「天人五衰」のラストでぶっ飛ばされました。

    はっきり言って人生観が変わった本です。

    それから何度も(50回以上は)読み返していますが、何度読んでもその時々の心境、年齢によって感応する部分が違ったり、別の感想を持ったりと、とても勉強になる楽しい本です。

    私の本の読み方は基本的に乱読で小説なら何でも読みます。(文庫本オンリーですが)タイトルが気に入ったら買ってみて内容が気に入ったらその作家の本を全部買うといった読み方をしています。今一人暮らしなので家にあるのは1000冊位です。

    先日三島由紀夫の「禁色」を2年ぶりに読み返しました。やはり好きな本はいつ読んでも良いですよね!

  38. kaita より:

    小学校5、6年のころ、新聞で見た丸山明宏(三輪明宏)主演の「黒蜥蜴」の広告が三島を意識した最初だった。初演のときだったと思う。もちろん三島本人が存命のころで、その広告に大きく三島の顔写真が載っていた記憶がある。

    そのときから三島は気になる存在になったけど、実際に読みはじめたのは、三島の自死の直後から。年がばれてしまうけど、中学2年生の秋の日。三島が市ヶ谷で割腹自殺をしたときの驚き。その日、学校からの帰り道、市ヶ谷の駅を電車で通り過ぎるとき、ここで三島が死んでるんだと強く意識した。

    最初に読んだのは「仮面の告白」だった。その硬質で、原色のイメージに強く惹かれました。のちに京都の神護寺に行ったとき、その鮮やかに朱色に塗られた寺に三島を思いだした。

    中学生でお金がないから、買うのはほとんど文庫本ばかりだったけど、「豊饒の海」はまだ文庫化されていなかったから、単行本を手に入れたのは、高校生のころ。その後、新潮社から刊行され始めた三島由紀夫全集、文庫には収録されていない、最初期の小説や、戯曲、評論を中心に7冊ぐらいはやっとの思いで買って読みました(当時で1冊2500円もしたから)。今となれば、全巻(全35巻)買えなかったのが惜しい。

    関係ないけど、ドビュッシーの「サンセバスティアンの殉教」。三島は聴いたことがあったのかな。

  39. val より:

    はじめまして。

    三島作品との出会いは、母の蔵書の「春の雪」でした。

    本格的に手に取ったのは高校時代から。私も文庫本ばかりでしたが、ほとんどの作品を読破いたしました。

    「豊穣の海」4部作は彼の代表作でもあり何度も読み返しましたが、個人的には、戯曲「癩王のテラス」が好きです。

    彼の内的世界を、ストレートに描いた傑作だと思います。

    これを機会にまた読み返してみようかと思っております。

  40. 紅子 より:

    家の近くの公民館に「三島由紀夫最後の言葉」

    というインタビューテープがあったのかりて聞いてました。

    やっぱり肉声というのは素晴らしかったです。

    今「春の雪」を読み返しているところ。

    絢爛でまばゆいばかりです。

  41. 初めまして。三島由紀夫との出会いは、中学2年の時に読んだ「午後の曳航」でした。母親の部屋を除くと言う異常なシチュエーションと、母親の愛人を殺害すると言うプロットにやられ、以来、三島由紀夫の作品を読みあさりました。

    一番のお気に入りはやはり「仮面の告白」で、都合5回は読んでます。園子さんと、初めて接吻し、己の不能を自覚するシーンが一番のお気に入りです。

    その他は、「黒蜥蜴」もお気に入りです。

    これは、三島&乱歩ファンとしてはやはり外せない作品で、高校2年の時に、美輪明宏&榎木孝明のキャスティングで再演された際に見に行き、爾来再演の度に見に行っています。とても美しい作品ですね。

    一度「憂国忌」にも参加しましたが,こちらは政治的な色彩が強く、それっきりになってます。

  42. やっしゅ より:

    音楽が良かった。もちろんメジャーなのは言うまでもなく。

  43. やっしゅ より:

    憂国忌は近年、一度だけ主催者側のお手伝いさせて頂きましたが、たしかに政治色コッソロありますよね。慣例化してしまってますし。。今年はミナサン、来る11月25日はどうお過ごしになられますか?

  44. やっしゅ より:

    三島由紀夫が死の直前に自衛隊総監室のバルコニーから散布した檄文の一部

    「われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は拂拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を潰してゆくのを、歯噛みしながら見てゐなければならなかった。」

    自決から34年、彼が今生きていたなら、この日本をどう思うだろう。そして三島作品の好きな皆様は・・・

  45. やっしゅ より:

    >PLUTOさん

    毎年この時期が来ると、その問題については考えさせられます。

    三島のような頭脳も影響力も持たない身としては自らを律していくぐらいしかできないのが残念ですが、せめて自分だけでも三島に呆れられないような日本人として生きたいと思います。

    ・・・結局、そう思うのもこの時期だけだったりするのですが。

  46. slave より:

    >>45

    三島が求めた大儀は手に入ったから彼としては日本がどうだとかは正直どうでもいいような気もしないでもないですが。

  47. slave より:

    はぢめまして。

    ミシマ好きです。

    文庫は全部そろえました。

    金閣寺いいですよねぇ。

    何度読んだことか。

    金閣寺見にいきたいです。

  48. NO.17 より:

    はじめまして。

    大学で日本思想学を専攻していて、三島を題材に卒論を書きました。

    しかし、私に三島を論ずることができるわけもなく、お粗末なモノが出来上がりめっちゃ後悔しました…。

    好きな作品は<憂国>、<音楽>、<豊饒の海>です。

    あと、全集に入ってる<卵>がお気に入りです。

    三島の文章表現が好き。

  49. まぁ、大義云々ではなく、我々がハンバーガーをパクつきながらお茶漬けをすすり、国を憂うことのできる国民であればいいわけで。凡人がね、いくら三島を論じたところで本質なんぞみえてこないのはわかってるんですけどね。灯台だしね。それでも論じっせてしまう強さが彼にはあるわけで。

    沈める滝、とか・・午後の曳航ってすごく婉曲的で好きだなぁーみんなきらいなのかなぁーー午後の曳航よんだときはこーふんしたなぁーびんびんですた¥。

    英霊の声は賛否両論だけどぼくはわりとすきdeath`

  50. コメント痛み入ります。実際ここに書くべきことではなかったと反省をしておる次第です。ただ、皆様が三島にどう関わっているのか気になったもので・・・失礼しました(^^;

    そんな私もベタですが「金閣寺」が好きです☆

    あとは「仮面の告白」13歳の彼が手にした玩具が、しばらく理解出来なかった・・・ マジっす!!!

  51. ここにかくべきことっすヨ

    だって三島のコミュですもん(´∀`)ノ

    金閣寺数回よみなおしますた。この夏、我慢できなくなって生まれて初めて金閣寺みにいったけどたいそうしょぼんぬ

  52. >>49

    本質が見えてこないかぁ。

    彼の最後の著作が仏教思想の唯識または空を踏まえたものであるなら、そして同時彼がそこに行き着いたのなら本質などないんだけれどもね。三島の言ったことなんて半分フェイクもしくはプラグマティックな戦術として捕らえられるしなぁ。

    仮面の告白は衝撃的でしたね読んだとき。

  53. 本質?君のいっているホウジョウの海はさ、物語としての彼の理念のあらわれなわけで、ようは観念論であるから基本的に彼の本質であるとか・・土台がちがうんじゃないかしら。まぁぼくには本質の有無とやらはわからないよ、バカだもん。あ、あと三島にプラグマティックな戦術をからませるってまったくわからないね(´∀`)

    三島という像を無闇に捨象しているようにしか感じない。

    まさか生まれ変われるとおもって割腹されたわけでもなかろうwwwww

  54. はじめまして!三島文学初心者です。

    「禁色」が特にすきです。

    「金閣寺」は溝口がどもりで小心者で自己表現ができなくて

    内面でめらめらと偏った危ない野心を抱いている

    というのが昔の自分とかさなるところがあり興味深かったです。

    短編で好きなのは

    「殉教」の最後の怪物の親子の話(題名忘れました:汗)

    が気味悪くてお気に入りです!

  55. koneeta より:

    はじめまして、というのはとりあえずここで良いんでしょうか。

    思想をどう表出するか、という時に芸術活動と、ある意味社会的な直接行動と、どちらがどうなんだ、という問題は、現在でもあるわけです。

    その辺にとても興味あります。

    教師としての私という問題で言えば、教室で蘊蓄たれる前に現場に走れ、ということなのかどうか、とか。

    三島に関しては、単純に文章表現の力に恐れ入ってしまうところがあります。

    現在の流行小説の多くが、書かれている内容の面白さに重点をおいて言葉遣いに頓着が無く、読者も狎れきって、彫琢された文章を小難しくてつまらないという。

    私の授業では『春の雪』(特に春の雪の場面)と、『レター教室』は、必読書です。

    自分はちっともうまくならないんですが……。

  56. 三島文学 初心者コースの者です。

    金閣寺は読みましたけど。最後の最後でツッコミをいれたくなりました。「死なへんのかい!!」

    あの作品は文章表現がすごく難解で、理解しながら読むのが難しかったです。

    どちらかっていうと、「潮騒」の方が読みやすく、Happy end

    でよかったですね。

    どうでしょう?金閣寺は何回も反復して読む方がいいんですかねぇ?

  57. バタゑ より:

    私は、卒論で三島の作品を取り上げました。

    作品は『獣の戯れ』です。納得したモノが書きたくて、社会人になった今でも研究室に行っています。

    好きな作品は

    『煙草』『愛の渇き』『奔馬』です。

    繰り返し読んでいるのは『美徳のよろめき』です。「官能」という言葉がぴったりな作品だと思います。

  58. バタゑ より:

    はじめまして。

    高校卒業と同時に三島を読み始め、

    新潮文庫を買いあさってました。

    父親が所謂昔の文学青年で、

    三島を読み耽る娘に困惑していたようです。

    私は『禁色』『鏡子の家』『午後の曳航』を

    何度か読み返しました。

    今また読み返すと、違った印象を受けたりするのかなーと

    久しぶりに『禁色』読んでます。

    三島を語るには、自分自身が青いなと・・・。

    言葉にするのって難しいですよね。

  59. hi- より:

    はじめまして。ひー、と申します。

    三島文学初心者です。

    数作品読みましたが、「音楽」と「レター教室」が好きです。

    読みやすいというのもありますが、構成の楽しさがあります。

    タイトルは忘れましたが、東大での講義?討論?の詳細が

    記されているものも(小説とは違う意味で)面白いです。

  60. テンカオ より:

    はじめまして。テンカオと申します。

    三島と聞いちゃあってんで、ついお邪魔しました。

    ティーンエイジの時は難解に感じて、とっとと天人五衰に進んでしまいましたが、五年前からバンコクへ遊びに行くようになり、江戸時代だの暁の寺だの

    もう何だか、

    ごたごたしていたものがさっぱりしちまいました。

    というか、あれだ。

    私は頭が悪いからただにやにやしていればいいってことですかの(w

    またうかがいますね。

  61. 「英語でしゃべらないと」で、三島由紀夫が流暢な英語で日本の事について語っていました。

    さすが!!と思いました!!

  62. こんにちは!

    私は金閣寺、仮面の告白、サド侯爵夫人を読みました。

    仮面の告白は、題名は固いけど、とても読みやすいし面白かったです。婚約者の女の子をどうしても好きになれないところが、とてもせつない、哀しい気持ちになりました。

    金閣寺はめちゃめちゃ難しいですが、読み応えがすごいありますね。認識がぐらぐらしました。

    まだまだ解釈の仕方模索中です。

    でも、美しいものが一番っていう、三島由紀夫のテーマには、

    とても共感します!

    正月太りしましたが、

    彼が、太宰に向けた「あなたの文学は大嫌いだ」という言葉を胸に刻み、気を引き締めたいと思いました。

  63. はじめまして。

    私は最近の流行小説もときどき読むのですが、koneetaさんの言われているように、そこにはやはり、文体論的なレベルでの、書き手と読み手との狎れ合いがあるように思います。

    渡部直己さんが指摘されていたと思うのですが、戦後の小説の流れは、語彙を減らして透明な文体を作る方向にありますよね。

    吉行淳之介くらいならそれもいいのですが、最近の小説には抵抗があります。

    なんだか話題が三島から逸れてしまって申し訳ありません。私もちょっとやせたいです(?

  64. ・腰巻 より:

    いつ書きもうか、迷ってました。それは2冊しか読んでなくて・・。

    それでも、どうにも身体に沁み込んでいる三島作品みたいで・・。それと、腰巻自身、三島残党的考えが根強く。

    作品を語るのさえひれふすような腰巻がいました。きっとそれは時代的なものだと確信しているのですが、抜けることがなかなか出来ません。

    残党といえば、00の家の残党委託者など、三島はまだ生きているよな気さえしています。読んだのは。金閣寺・天人五衰です。なんだかはじめて書き込んで、文学を語るというより思想的な語りになったことをお許しください。

  65. 秋爽居士 より:

    マイナーなんですが、

    『沈める滝』はすごく面白かったです。

    『行動学入門』

    『三島由紀夫の美学論』

    どっちも、”〜たるもの〜あるべし”みたいなのが短編で、

    多分野にわたり書いてあります。気持がいい。粋ですね。

    時々、「あ、だからあんな死に方だったのか」

    「あ、だから恋人(三輪アキヒロ)とはこうだったのか」と

    ちょっと切なく、そして納得してしまいつつ読めます。

    王道の『金閣寺』は途中で挫折。暗すぎて。。。

  66. 秋爽居士 より:

     最初に読んだのは『永すぎた春』だったと思います。

     中学の頃だったかテレビドラマでやってて、それまで持ってた三島作品へのイメージ(割腹自殺もリアルタイムで見たので(ー_ー;)とは懸け離れた、軽快なコメディタッチの話だったから、一気に読めました。

     『金閣寺』は割りと最近読んだけど、お寺が舞台なせいか、禅問答みたいな会話が多くて、イマイチ理解できてないような?

  67. yμκκσ より:

    はじめまして。

    私は18位まで食わず嫌いで、三島文学には触れなかったのですが

    <春の雪>をタイトルに惹かれて読んだ所、衝撃。

    小説読んで初めて泣いた。

    今でも<春の雪>の最期の方にさしかかると号泣します。

  68. NANAX より:

    はじめまして。

    やっぱり「仮面の告白」が人生No.1ですかね…。

    高校生からずーっと何度も何度も読み返して。

    物置にあった母の若い頃の文庫本なので

    全部旧かなづかいで、美しくて。

    「潮騒」はYashさんとおなじく(当方女性ですが)印象薄、です。

    「憂国」も美しくて素敵ですよね。

    「金閣寺」は学生の時は苦手でしたが、

    改めて読むと良かったんだ!これ!と思いました。

    ラディゲについては戯曲が苦手なので

    「肉体の悪魔」しかまともに

    読めませんでしたが、大好きです。

    これも母の蔵書。

    こうやって書き出すと、母が妖しく見えてきました(^^;)。

  69. みさき より:

    はじめまして。

    子供の頃に、母が

    「この人割腹自殺したのよ。母さんねTV中継で全部観てたの。」

    という衝撃的な言葉と共に

    本棚に三島由紀夫集があったのとで三島由紀夫を知りました。

    (NANAXさんと同じで、うちの母もどうなのかと…)

    なぜか『金閣寺』は何度読んでも主人公が金閣寺に火を点けようと

    思い始める辺りで手がとまるんですよねー。

    Yashさんが5回も読んだと言うのなら、私も読んでみます。

    『仮面の告白』も大好きです。

    でも実は『美徳のよろめき』と『潮騒』『音楽』辺りの

    客観的で健康的な美を感じさせる作品の方が好きです。

    さわやかなのに心臓をギュッと掴まれる感覚がいいです。

    おばさんだからでしょうか?

    『豊饒の海』はまだなので、ぜひ読んでみたいとこです。

    『黒蜥蜴』の舞台もみたいです。

    4月に銀座であるようなので行ってみたいです。

    三島由紀夫は生き様も人間らしくていいですよね。

    こんな事を書くと怒られますかね…。

  70. Harry@ぞ より:

     はじめまして。

     前の会社の上司に、「お前は三島由紀夫好きか?」と突然言われたのがきっかけで、興味持ちました。

     今のところ、「金閣寺」と「仮面の告白」を読破しました。どちらも、文だけでこんな演出ができるのだという素晴らしさで、また刹那的な世界観が現れているのがなんともいえません。今度は「憂国」を読んでみたいです。

  71. んちゃぷ より:

    はじめまして。

    三島作品はかれこれ随分読みました。

    とは言え、現在初めて【美しい星】を読破中です。

    まだまだ読んでいないモノが沢山あり過ぎです(笑)

  72. より:

    はじめまして。

    僕は最初のうちは三島はあまり好きでなかったんですが、

    読んでいるうちにじわりじわりと魅了されていきました。

    で、今は「新潮文庫で出てる30冊ほどを全部読んでやろう!」と

    息巻いてます。

    三島はまず「仮面の告白」から入りました。

    それから「潮騒」「永すぎた春」「午後の曳航」「美徳のよろめき」「豊饒の海1〜4」と読んできたのですが、

    恥ずかしながらまだ「金閣寺」を読んでいません…。

    今「金閣寺」を80ページほど読んだのですが、どうも心理描写が難解です…。でも、そのうち(転から結に向かうあたり)で、多くの人を魅了するシーンが待ち受けているであろうと、

    期待しながら読んでいます。

  73. より:

    初めまして。

    私は『音楽』ですかなぁ。

    あまり同じ本を何度も読むタイプではないのですが、

    『音楽』だけは5回くらい読みました。

    何ででしょうね。

    三島の本は何故か読み返したくなる。

  74. ひろ より:

    はじめまして。

    しばらく、三島からは離れていたのですが

    コミュニティーを発見して、うれしくなっていまいました

    文庫で出ているものは、1回はほとんど読んだと思います

    楽さん、おすすめの「音楽」もとても好きですが

    私のNo1.は、「鏡子の家」です

    実験的な作品といわれていて、評価は分かれる作品ですが

    4人の主人公が個性的で、一読の価値有りだと思います

  75. ☆Jane☆ より:

    > 樂さん

    私もまったく同感です。

    『音楽』は繰り返し読んでしまった。

    連載の単行本化だけあって、

    読みやすいというのと、

    テンポがあるというところで、何度も手に取ったのだと思います。

  76. めまむ夫人 より:

    はじめまして。十代の頃、むさぼるように読みました。

    金閣寺がはじめで、禁色、仮面の告白、美徳のよろめき、潮騒その他いろいろ読みましたが、何故か一番今でも好きでたまらないのが「愛の渇き」です。難しい事はよくわかりませんが、主人公の抱える、女性ならではのナルシシズムの虜になりました。「小説を物語としか読まないのはおばかさんだ」というようなふうに三島がどこかで言っていたように記憶しているのですが(違ってたらごめんなさい)、物語としてだけでも十分にすごすぎる作品群で、圧倒され続けました。そして、美しい文章の細密な内面描写に、それまでなかったような想像力を育ててもらいました。

    「愛の渇き」「サーカス」「美しい星」あと、あまり人気はなさそうですが「複雑な彼」が大好きです。とてもロマンチックで。

  77. みもっち より:

    はじめまして。

    学生の頃、翻訳を勉強していたときの日本語文章講座で、

    そのときの講師の先生が一番に勧めたのが三島由紀夫でした。

    美しい文章を読みなさい、ということで。

    あの頃が一番、日本の純文学や海外の名訳ものを読んだ時期かも知れないです。

    一番最初に手に取ったのが「仮面の告白」。

    それから片っ端から読んだ感じです。

    どれが好き?と聞かれるとかなり悩みますが、

    「憂国」「金閣寺」でしょうか。

    金閣寺に火を放つシーンの心理描写とか、

    自分に迫ってくる物がありますね。

    自分が苦手だった戯曲を読むきっかけになったのも三島。

    意外とすんなり読めたのを覚えています。

  78. ゆうゆう より:

    はじめまして.

    私も,一番最初に手に取ったのが「仮面の告白」でした.

    友達に借りたのがきっかけなんだけれど,はまってしまい,それから片っ端から読んだ感じです.

    人それぞれ解釈の仕方があるのだろうけど,三島作品の主人公の矛盾が…私は好きなんですね〜きっと.

  79. んちゃぷ より:

    やっと【美しい星】を今日、読み終えました。

    面白かったですよ〜。

    と言うか、最初に「ん、こういう展開なの!?」と言う率直な疑問はありましたが、後半なんか一気に読んでしまう程でした。

    内容はさる事ながら、やはり【意外】な作品だったような気がします。

    もしかして自分も人間じゃなかったりして….(笑)

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