ビクトル・ウルマン

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コメント

  1. 最近では、日本人ソプラノ歌手の天羽明恵さんが

    よく歌われていますよね?音の響きが素敵です!

  2. 大変遅くなって申し訳ない!_| ̄|○

    そうですか、天羽さんが歌われているのですか。

    いいなあ…聞いてみたいです。

    今手元にあるのは、白井光子さんによる、オルフェオの「退廃音楽シリーズ」の一枚です。

    アプローチが厳しくて、心の準備をして聞かないと、負けそうになる一枚です。

  3. イトバク より:

    先日ピアノ・ソナタ第7番を演奏しましたが、

    惨敗に終わりました・・・

    ひとつとして無駄な音が無いので

    いつも集中力を高めていないといけないんです。

    それが一度切れると後はひどいことに(涙)・・・

  4. イトバクさん、こんにちは。

    ありゃ…大変でした。(ノ_・。)

    そうなんですよね、ウルマンやハースの音楽は、無駄な音がない上に、純度の高い音が精緻に結びついているので、

    物凄い集中力を必要としますよね。

    「ホロコーストにあった音楽家」という括りで、エモーショナルに語られがちな人ですが、実はとても繊細で怖い音楽だと思います。

    かくいう私も、一度彼のリュッケルト歌曲を、レッスンにもって行きましたが、もうぼろぼろもいいところでした。_| ̄|○

  5. はじめまして。赤唐辛子と申します(園芸が趣味なもので、赤に思想的な意味はございません)。ウルマンの歌曲に興味をもっているのですが、それで調べているうち、ウルマンの作品で現存しているのは収容所内で書かれた作品のみで、プラハ時代の交響曲など多くの作品はナチスにより破棄されて散逸してしまったのだそうですね。なんたる皮肉、なんたる暴挙。涙。

  6. こんにちは。

    ウルマンは実は、才能はあってもあまり売れていない作曲家だったようです。

    評論やピアノ伴奏の副業に忙しく、本人も生存者に

    「収容所に来てから、やっと充実した作曲に専念できるようになった」

    と漏らしていたそうですし。

    日本では、昨年東京芸大で、大学院生や教授陣による演奏会が行われ、聴きに行きました。

    演奏会の企画をした、ドイツ人コンラート・リヒター教授が、有名なウルマンの世界的研究者で、彼の作曲技法の研究や、ショット社のピアノ曲集の編纂をした方なのでした

  7. ご教示ありがとうございます。なるほど、とするとウルマンのプラハ時代の作品は未出版のものが多かったのでしょうか。そうすると散逸の可能性は高いですね。

    わたしが最初にウルマンを知ったのは、10年ぐらい前だったか指揮者の大野和志氏が出演した、ティレージェンシュタットの音楽家を追うテレビ番組で、たしかそこにコンラート・リヒターも出て来ました。ヘルマン・プライのヴォルフ:アイヒェンドルフ歌曲集の伴奏をしているカール・リヒターみたいな名前のピアニスト、としか認識がなかったので驚ろいた記憶があります。

    ウルマンのCDでは白井光子のヘルダーリン歌曲集に収められた「春」が最初でしょうか。今興味のある詩人にヘルダーリンとC.F.マイヤーがいるのですが、ウルマンは両方に作曲しているのですね。しかもプラハ時代の作品に、C.F.マイヤーの長編詩で代表作の『フッテン最後の日々』による抒情交響曲というものがあるのには驚きました。なんとかこのスコアが再発見されて欲しいのですが。

    残念ながらその演奏会は聞き逃しました。今、ウルマンの歌曲のCDを集めているところです。数種類はあるようですね。

  8. そうですね。輸入版で数種類あるようです。

    演奏会は一般も入場可能で、私は芸大の友人に教えてもらっていきました。

    若いみずみずしい声で歌われるウルマンは、格別でしたよ。

    終演後楽屋にお邪魔して、持参した「アトランティスの皇帝」のボーカルスコアに、リヒター先生のサインを戴きました。

    パンフレットも部屋の中にうずもれているはずです。

    解説に、ウルマンの生涯と作品研究が書かれていたのですよ。

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